「早く出世しなきゃだめじゃん!」婚活で年収600万の男性たちに勘違いアドバイスをしまくる“傲慢すぎる”アラフォー女性 成功者に群がるいやしい人たち 中小企業庁の2020年「中小企業白書」によると、30代以下の社長の割合は、わずか3%という結果で、起業に挑戦する若い方は極めて少数となっています。起業して会社を生き残らせるだけでも大変なことであり、そこからさらに成功までたどり着けるのは一握りです。 だからこそ多くの人は起業なんてしませんし、起業を志す人に対して「成功できるわけがない」「なにを夢見てるんだ」などと見下す人も少なくありません。 一方で起業して成功すると、人は手のひらを返したように寄ってきます。 喜ばしい側面もあるものの、そういう「せこい」人たちを起業家は冷めた目で見ています。特に、起業を応援してくれなかった方や、苦しかった頃を助けてくれなかった方に対しては、より辛辣に接してしまうで