並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 8 件 / 8件

新着順 人気順

Akamaiの検索結果1 - 8 件 / 8件

  • TerraformでAkamai配信設定を作ってみる | GREE Engineering

    お久しぶりです、インフラのいわなちゃんさん(@xcir)です。 弊社は複数のCDNを利用していますが、Akamaiを主に利用しており多数の配信設定(プロパティ)を運用しています。 これまでは新規プロパティはAkamai Control Center(ACC/旧LUNA)で作成していましたが、 今回多数のプロパティを作る必要があり既存も含めてTerraformで運用を行えるようにしたので共有します。 既存プロパティをterrafromでapplyするまで まずは運用は考えずに既存のプロパティのexport/編集/terraform apply/Activateという一連の動作を試してみましょう。 akamai/shellを実行する Akamaiを外部ツールから叩く際にはAPIクレデンシャルが必要なのでこちらを参考に発行して~/.edgercに配置してください。 次にAkamaiの操作環境をど

      TerraformでAkamai配信設定を作ってみる | GREE Engineering
    • セキュリティと管理の課題感から取り組んだ「Akamai Guardicore Segmentation」のPoC 大和総研が感じた「ネットワークを可視化できる」メリット

      山野氏の自己紹介 金子春信氏(以下、金子):ここから、PoCの内容について山野さんにお話しいただきたいと思います。 山野葉子氏(以下、山野):ありがとうございます。ただいま紹介いただいた山野と申します。今日はこのような場でお話しする機会をいただき、Akamaiさま、本当にありがとうございます。 それでは私から、「Akamai Guardicore Segmentation」のPoCをした内容についてお話ししたいと思っています。はじめに簡単に自己紹介をします。私、株式会社大和総研のフロンティア研究開発センターに所属している山野葉子と申します。よろしくお願いします。 私のキャリアですが、まず大和総研に入社して、証券会社さま向けのオンライントレードのシステム開発に従事した後、企画部門で金融機関さま向けのDXソリューションの企画などに携わってきました。 フロンティア研究開発センターには2016年ぐ

        セキュリティと管理の課題感から取り組んだ「Akamai Guardicore Segmentation」のPoC 大和総研が感じた「ネットワークを可視化できる」メリット
      • 「ABEMA」がCDNの1つにAkamaiを選定した3つの理由 キャッシュ効率・可用性・オリジントラフィックへの貫通などが求められる環境におけるメリット

        「Akamai World Tour 2023」はAkamai社が主催する年次最大のユーザーイベントです。2023年9月に開催された本イベントでは、Akamai社が提供するセキュリティ、CDN、クラウドコンピューティングを切り口に、安全で可用性の高いアプリケーションの維持や構築・展開における課題について考察しました。カスタマーセッションでは、株式会社AbemaTVの西尾氏が登壇。「ABEMA」のCDNの1つにAkamaiを選定した理由と、ライブ配信構成においてAkamaiをどう使っているかについて話します。 西尾氏の自己紹介と、本セッションのアジェンダ 西尾亮太氏:みなさまこんにちは。株式会社AbemaTV CTOの西尾と申します。会場が広くてだいぶ緊張しているんですが、本日はよろしくお願いします。会場が歩ける感じになっていますが、僕はここで突っ立ったまましゃべるので、スライドに集中して聞

          「ABEMA」がCDNの1つにAkamaiを選定した3つの理由 キャッシュ効率・可用性・オリジントラフィックへの貫通などが求められる環境におけるメリット
        • 【海外ITトピックス】 分散型でハイパースケーラーに挑戦 Akamaiがクラウド分野に本格展開

            【海外ITトピックス】 分散型でハイパースケーラーに挑戦 Akamaiがクラウド分野に本格展開
          • 生成AIはサイバー攻撃側にメリット 米Akamaiトム・レイトンCEOが警鐘 対策は

            米Akamai Technologiesのトム・レイトンCEOが取材に応じ、生成AIが情報セキュリティに与える影響を語った。 「生成AIは情報セキュリティでは防御より攻撃に使われている」。こう指摘するのは、米Akamai Technologiesのトム・レイトンCEOだ。 レイトン氏はCDN(コンテンツ・デリバリー・ネットワーク)事業で、1998年に同社を共同設立。同社は現在、CDNの他に情報セキュリティとクラウドコンピューティングを事業の柱に掲げている。 レイトン氏は創業当時から米マサチューセッツ工科大学(MIT)の応用数学教授でもある。経営者であり数学者でもあるレイトン氏に、生成AIがもたらす可能性についてインタビューした。 従来のAIは防御側に、生成AIは攻撃側にメリット 「従来のAIや機械学習も情報セキュリティには使われてきた」とレイトン氏は説明する。異常検知やBotの検知、適切な

              生成AIはサイバー攻撃側にメリット 米Akamaiトム・レイトンCEOが警鐘 対策は
            • FireHOL で公開されているブラックリストからの接続 Akamai でブロックする - 弁護士ドットコム株式会社 Creators’ blog

              この記事は、弁護士ドットコム株式会社の Advent Calendar 2023 の 21 日目の記事です。 皆さん、こんにちは!弁護士ドットコム SRE 室の @et_tei です。国籍は中国で、今年は来日13年目です。今回は FireHOL で公開されているブラックリストからの接続 Akamai でブロックする方法をご紹介します。 背景 Akamai API Client の発行と Akamai NetworkList の作成 API Client の発行 Akamai NetworkList の作成 Lambda 関数の準備 ソースコードの準備 EdgeGrid の準備 Lambda 関数用ライブラリの準備 Lambda 関数作成 EventBridge の scheduler を作成する Akamai で Network List を確認する 背景 FireHOL で公開しているブ

                FireHOL で公開されているブラックリストからの接続 Akamai でブロックする - 弁護士ドットコム株式会社 Creators’ blog
              • ベンダーロックインを回避しながらイノベーションを促進し、コストを最適化するには すばらしい顧客体験の提供を約束する、Akamaiのクラウドコンピューティングサービス

                「Akamai World Tour 2023」はAkamai社が主催する年次最大のユーザーイベントです。2023年9月に開催された本イベントでは、Akamai社が提供するセキュリティ、CDN、クラウドコンピューティングを切り口に、安全で可用性の高いアプリケーションの維持や構築・展開における課題について考察しました。キーノートとしてアカマイ・テクノロジーズのJay Jenkins氏が登壇。マルチクラウドのアプローチを採用することで得られるメリットについて発表しました。 Akamaiにおける、他社とは違う観点とアプローチ Jay Jenkins氏:みなさま、今日は本当にようこそおいでくださいました。Akamaiにとって、みなさまと一緒にお話をしながらインプットをいただく。そして、そのコミュニケーションチャンネルをオープンにするということはとても重要です。私たちにとってお客さまの近くにいること

                  ベンダーロックインを回避しながらイノベーションを促進し、コストを最適化するには すばらしい顧客体験の提供を約束する、Akamaiのクラウドコンピューティングサービス
                • 市場投入までの時間短縮、オペレーションの煩雑さ・リスクも軽減可能 クリティカルなケイパビリティを得られる「Akamai Connected Cloud」の魅力

                  「Akamai World Tour 2023」はAkamai社が主催する年次最大のユーザーイベントです。2023年9月に開催された本イベントでは、Akamai社が提供するセキュリティ、CDN、クラウドコンピューティングを切り口に、安全で可用性の高いアプリケーションの維持や構築・展開における課題について考察しました。ここでChetan Venkatesh氏が登壇。続いて、グローバルデータレイクについてと、顧客の活用事例について話します。前回はこちらから。 グローバルデータレイクについて Chetan Venkatesh氏:では、グローバルデータレイクネットワークについて話をしたいと思います。(スライドを示して)こちらの3つの要素から成り立っているのがGDN(Global Data Network)です。1つ目がグローバルなデータレイクです。マルチリージョン、マルチクラウドで、S3と互換性の

                    市場投入までの時間短縮、オペレーションの煩雑さ・リスクも軽減可能 クリティカルなケイパビリティを得られる「Akamai Connected Cloud」の魅力
                  1