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AmazonWebServicesの検索結果161 - 200 件 / 339件

  • AWSでカオスエンジニアリング! AWS Fault Injection Simulatorが利用可能になりました | DevelopersIO

    AWSでカオスエンジニアリング! AWS Fault Injection Simulatorが利用可能になりました 2021/03/15より、AWS Fault Injection Simulator(FIS)の利用が可能になりました。 アジア太平洋(大阪)と中国の2つのリージョンを除くすべての商用AWSリージョンで利用できます。 AWS Fault Injection Simulatorとは、 AWSでフォールトインジェクション実験を実行するためのフルマネージドサービスです。 フォールトインジェクション実験はカオスエンジニアリングで使用されます。 フォールト(障害)を意図的に発生させることでシステムに何が起こるのかを確認する、障害にどのように反応するかを学ぶ事によりシステムの回復力、信頼性、パフォーマンスをあげていくことが目的です。 FISを使うと モニタリングの死角、パフォーマンスのボ

      AWSでカオスエンジニアリング! AWS Fault Injection Simulatorが利用可能になりました | DevelopersIO
    • ドコモ、5G基盤で障害発生→AWSで代替が可能に 実証実験に成功

      NTTドコモとNECは2月22日、自社の仮想化基盤上とAWS上にそれぞれ構築した5G通信の中枢となるネットワーク(5Gコアネットワーク)を接続し、有事の際に切り替える設計の実証実験に成功したと発表した。設備の故障時などに基盤を切り替えることができ、通信の安定性向上が見込めるという。 実験では、スマートフォンなどをAWS上の基盤経由でインターネット上のサーバに接続することにも成功した。NECのソフトウェアを使ったエッジコンピューティング向けの通信装置経由で接続したという。パブリッククラウドの活用により「IoTユーザー向けのサービスをより短い構築期間で提供することも期待できる」(ドコモ)としている。 ドコモとNECは今回の実証実験を2022年3月に開始。同年9月には自社の仮想化基盤とAWS上に構築した5Gコアネットワークを動作させることに成功していた。ドコモは結果について「本設計を活用し、より

        ドコモ、5G基盤で障害発生→AWSで代替が可能に 実証実験に成功
      • https://ec2.shop/

        • Railsアプリに最適なAWS EC2インスタンスタイプとは(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

          概要 原著者の許諾を得て翻訳・公開いたします。 英語記事: What's the Best EC2 Instance Type for Rails Apps? - FastRuby.io | Rails Upgrade Service 原文公開日: 2020/10/28 著者: Noah Gibbs サイト: FastRuby 皆さんはAmazon EC2 インスタンスタイプのリストをご覧になったことはありますか?このリストにはさまざまなサイズの仮想マシン(VM)が並んでいて、皆さんはこれらをレンタルしてコードを実行できます。グループごとにさまざまなサイズのVMが山ほどあるので、サイズによってグループ分けされています。 では「Railsアプリを動かすならEC2インスタンスのどのタイプで動かすべきでしょうか?」 その答えは見た目よりもシンプルです。百聞は一見にしかず。 皆さんは数字がお好きで

            Railsアプリに最適なAWS EC2インスタンスタイプとは(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社
          • EC2インスタンスのTomcatプロセスを監視する方法 | DevelopersIO

            困っていた内容 CloudWatchからtomcatプロセスを監視したいのですが、どうすればよいでしょうか? CloudWatch Agentの設定ファイルにおいて、httpdの様にexeでtomcatと指定しても、正しく監視できていません。 どう対応すればいいの? procstatプラグインの「pattern」を使用することで監視が可能です。 本記事では、実際の設定方法について解説します。 やってみた 前提 CloudWatch Agentをセットアップが完了していること (SSMのParameter storeに設定を保存していること) tomcatがインストールされていること 手順 ドキュメントでは、以下の様に記載されています。 procstat プラグインでプロセスメトリクスを収集する - Amazon CloudWatch ・pattern: プロセスの起動に使用するコマンドライ

              EC2インスタンスのTomcatプロセスを監視する方法 | DevelopersIO
            • EC2 のまるごとバックアップを AWS Backup がサポートしたので早速試してみました - Qiita

              AWS バックアップってなんですか? AWS Backup は、AWS Storage Gateway を使用して、オンプレミスだけでなくクラウド内で AWS のサービス全体のデータのバックアップの集中管理と自動化を簡単に実行できる、完全マネージド型のバックアップサービスです。 EC2 のバックアップ集中管理と自動化に対応しました。 以下の AWS Blog 1月14日号で発表がありました。 https://aws.amazon.com/jp/blogs/aws/aws-backup-ec2-instances-efs-single-file-restore-and-cross-region-backup/ AWS Backup に以下3つの機能が追加されました。 you can now back up entire Amazon Elastic Compute Cloud (EC2) i

                EC2 のまるごとバックアップを AWS Backup がサポートしたので早速試してみました - Qiita
              • [アップデート]GuardDutyが盗まれたEC2のクレデンシャルが別AWSアカウントで利用されたことを検知できるようになったので実際に試してついでにDetectiveで調査してみた | DevelopersIO

                [アップデート]GuardDutyが盗まれたEC2のクレデンシャルが別AWSアカウントで利用されたことを検知できるようになったので実際に試してついでにDetectiveで調査してみた GuardDutyがEC2から搾取されたクレデンシャルを別AWSアカウントで利用しても検知してくれるようになりました。実際にインシデントが発生した場合の対処方法も合わせて解説しています。 こんにちは、臼田です。 みなさん、GuardDuty使ってますか?(挨拶 今日は素晴らしいアップデートが来ました。EC2から搾取されたクレデンシャルが別AWSアカウントで利用されたときにAmazon GuardDutyで検知することが出来るようになりました! Amazon GuardDuty now detects EC2 instance credentials used from another AWS account

                  [アップデート]GuardDutyが盗まれたEC2のクレデンシャルが別AWSアカウントで利用されたことを検知できるようになったので実際に試してついでにDetectiveで調査してみた | DevelopersIO
                • 新しいEC2割引モデル「Savings Plans」プラン別の損益分岐点を調べてみた | DevelopersIO

                  AWSチームのすずきです。 AWSの新価格モデル「Savings Plans」。 購入すべきプラン選定の参考情報として、以下の比較を試みましたので紹介させていただきます。 契約期間: (1年/3年) 前払い区分: (前払いなし/一部前払い/全額前払) 対象区分: (Compute / EC2) EC2やFargateが最大72%割引となる新しい料金モデル「Savings Plans」がリリースされました 検討対象 以下のEC2インスタンスを1台、3年間連続稼働させる想定で試算を行いました。 インスタンスタイプ: m5.large 東京リージョン オンデマンド価格: 0.124 USD (1時間/UNIX) 比較 1年 Compute Savings Plans: 契約期間1年 9ヶ月以上の利用で、オンデマンド利用より Savings Plans (全額前払) が廉価になります。 経過(月)

                    新しいEC2割引モデル「Savings Plans」プラン別の損益分岐点を調べてみた | DevelopersIO
                  • EC2のキーペアを失くしたので設定しなおしてみた | DevelopersIO

                    個人検証用のAWSアカウントで利用しているキーペアを失くしたのでその時の対応ブログです。 SSMが利用できる場合はSSM接続などをして公開鍵を設定しなおせばよいですが、できない場合どうやるのか気になったのでやってみました。 参考 AWSの公式ブログを参考にしています。 こちらのブログを読むと、新しく公開鍵、秘密鍵を作成してユーザーデータを利用して秘密鍵を設定しなおす手順になっています。 マネジメントコンソールからやる手順になっていますがAWS CLIを使用してやってみました。 環境 SSH接続先OS:Amazon Linux2 SSHができるようにセキュリティグループにIPアドレスが設定されている環境になります EC2の起動している場所はパブリックサブネットになります ローカルPCはWindows10を使用しています AWS CLI:2.7.22 手順 1. 新しい秘密鍵と公開鍵を作成 S

                      EC2のキーペアを失くしたので設定しなおしてみた | DevelopersIO
                    • AWS DataSync を使った Amazon S3 へのデータ同期 | Amazon Web Services

                      Amazon Web Services ブログ AWS DataSync を使った Amazon S3 へのデータ同期 このブログは2021年8月24日に David DeLuca (Senior Storage Solution Architect)によって執筆された内容を日本語化した物です。原文はこちらを参照して下さい。 オンプレミスからクラウドへデータを移行する際には、スピード、効率、ネットワーク帯域、コストなど、考慮すべき要素が数多くあります。多くの企業が直面する共通の課題は、大量のデータをオンプレミスから Amazon S3 バケットにコピーする際の適切なユーティリティの選択です。 私はよく、お客様が無料のデータ転送ユーティリティーや AWS Snow Family デバイスを使って、データをS3に取り込むことから始めるケースを目にします。また、同じお客様が AWS DataSy

                        AWS DataSync を使った Amazon S3 へのデータ同期 | Amazon Web Services
                      • Amazon EC2 enables replacing root volumes for quick restoration and troubleshooting

                        Amazon EC2 announces the Replace Root Volume feature that enables customers to replace the root volume for a running instance. The feature restores the root volume of an instance to its launch state, or to a specific snapshot, without stopping the instance. This allows customers to fix issues, such as root volume corruption or guest operating system network configuration errors, while retaining th

                          Amazon EC2 enables replacing root volumes for quick restoration and troubleshooting
                        • AmazonLinux2 + Gogs で LDAP 認証 / TLS 対応な Git リポジトリを構築する - らくがきちょう

                          気軽に使える Git リポジトリを作る場合、手軽に初められる Gogs が便利です。 今回は AmazonLinux2 + nginx + gogs + Sqlite3 + Let's Encrypt 環境の構築手順をメモしておきます。 環境 Let's Encrypt で証明書を取得する Nginx のインストール Gogs のインストール 起動&自動起動の設定 ActiveDirectory (LDAP) 認証の設定 参考 gogs/scripts/systemd/gogs.service 環境 今回、構築する環境のポイントは以下です。 AmazonLinux2 上で構築する Gogs で Git リポジトリを構築する Gogs へのログインは Samba4 へ LDAP 認証を行う Gogs のフロントエンドとして Nginx を構築する (クライアント → Nginx → Gogs

                            AmazonLinux2 + Gogs で LDAP 認証 / TLS 対応な Git リポジトリを構築する - らくがきちょう
                          • New – Savings Plans for AWS Compute Services | Amazon Web Services

                            AWS News Blog New – Savings Plans for AWS Compute Services I first wrote about EC2 Reserved Instances a decade ago! Since I wrote that post, our customers have saved billions of dollars by using Reserved Instances to commit to usage of a specific instance type and operating system within an AWS region. Over the years we have enhanced the Reserved Instance model to make it easier for you to take ad

                              New – Savings Plans for AWS Compute Services | Amazon Web Services
                            • AWS Backup で EC2・RDS のバックアップを取得してみた | Wedding Park CREATORS Blog

                              こんにちは、インフラエンジニアの綿引です。 今回は AWS Backup を使って EC2 と RDS のバックアップを取得してみました。 なかなか面白かったので、AWS Backup の概要も含めてアプトプットさせていただきます。 AWS Backup とは AWS の各サービスのバックアップを一元的に管理できるサービス です。 今までのバックアップは各サービス毎に取得するしかなかったので、 一元管理できるのは嬉しいですね。 AWS Backup で現在までにサポートされているサービスとリソースは以下となっています。 サービス リソース

                                AWS Backup で EC2・RDS のバックアップを取得してみた | Wedding Park CREATORS Blog
                              • mac EC2にVNCからつないでみた。 #reinvent | DevelopersIO

                                せーのでございます。 いよいよ本日、2020/12/01よりre:Invent 2020が開催されております! そして先程行われた「AWS Late Night Week 1」にて早速新機能が発表されました。まさかのmac EC2!! 細かい情報はもこのブログを見てもらうとして、やっぱりせっかくのmac、画面が見えないとmacぽくない。 ということでVNCでつないでGUIを表示してみました。 やってみた とりあえず上のブログを参考にmac EC2をシンガポールリージョンで立ち上げ、SSHでログインしてみます。 ssh -i ./test.pem ec2-user@ec2-999-999-99-999.ap-southeast-1.compute.amazonaws.com Last login: Tue Dec 1 05:54:37 2020 from 113.159.237.176 .:

                                  mac EC2にVNCからつないでみた。 #reinvent | DevelopersIO
                                • EC2再作成時にプライベートIPアドレスとMACアドレスを引き継いでみる | DevelopersIO

                                  はじめに こんにちは、AWS事業本部のニシヤマです。はいマスキュラー。 何らかの理由でEC2インスタンスのリストアをする際など、EC2インスタンスを削除して再作成する際にネットワークインターフェイスの項目で指定すれば削除前と同じプライベートIPアドレスを利用することは可能です。ただし、マネジメントコンソールでこの方法を実施するとMACアドレスに関しては再作成時に自動で割り当てられる為、MACアドレスをソフトウェアのライセンス認証に利用している場合など問題が発生してしまいます。 今回はそんな時に以前と同じプライベートIPアドレスとMACアドレスを利用する方法をご紹介したいと思います。 やり方 こちらのドキュメントに記載の通り、ENI(Elastic Network Interface)にはプライベートIPアドレス、MACアドレスを含む以下の属性情報を含めることが可能です。その為、ENIを削除

                                    EC2再作成時にプライベートIPアドレスとMACアドレスを引き継いでみる | DevelopersIO
                                  • AWS、SlackとAmazon Chimeで使えるチャットbotのβ版を提供開始

                                    AWSが、コラボレーションツールの「Slack」あるいは「Amazon Chime」で使えるチャットbot「AWS bot」の提供を開始した。チャットルームでアラートを受け取れる。 米Amazon.com子会社のAmazon Web Services(AWS)は7月24日(現地時間)、「Amazon Chime」や「Slack」で使えるチャットbot「AWS Chatbot」のβ版」を発表した。チャットルームで簡単にChatOpsを設定できる。 AWSリソースを監視し、運用イベント、セキュリティの結果、予算アラートなどの各種アラートをチャットルームに通知する。チャットルームに通知することで、チーム全体がそれらを参照して議論できるとしている。 利用するには、コンソールにアクセスし、SlackあるいはAmazon Chimeで承認を行ってチャットルームにAWS Chatbotを追加する。詳細は

                                      AWS、SlackとAmazon Chimeで使えるチャットbotのβ版を提供開始
                                    • IAMユーザーやAWSアカウントのルートユーザー に複数の MFA デバイスを割り当てる事ができるようになりました | DevelopersIO

                                      お疲れさまです。とーちです。 IAM に複数の MFA デバイスを割り当てる事ができるようになったというアナウンスを見たので試してみました。 かんたんまとめ AWS アカウントのルートユーザーや IAM ユーザーに最大8つの MFA を割り当てられる ログインするときには割り当てられた中のどれか一つの MFA を使ってログイン さっそく試してみた 適当な IAM ユーザーを用意してどんな動きになるのかを確認してみました。 まずは MFA の設定をします。MFA の設定方法は従来と変わらず、AWS マネージメントコンソールの IAM 画面から登録をしていきます。 2022/11/17 追記: MFA の設定方法について従来と変わらずと記載しておりましたが、正確には従来と異なり MFA の名前をつける必要があります。 またこの名前については、AWS アカウント内で一意※1である必要 があり、例

                                        IAMユーザーやAWSアカウントのルートユーザー に複数の MFA デバイスを割り当てる事ができるようになりました | DevelopersIO
                                      • Amazon Lightsailとは?EC2との違いとメリット・デメリットを調べてみた

                                        こんにちは、編集部です。 サーバーの移行を検討していて、ディレクションチームでも利用できるAWSサービスはないのかな(EC2はハードルが高い)と探していたところ、AWSのVPSサービスであるAmazon Lightsailをみつけました。EC2との違いを中心にAmazon Lightsailについてまとめてみました。 Amazon Lightsailは、AWSが提供しているVPS(Virtual Private Server:仮想プライベートサーバー)サービスです。 他のAWSのサービスは、機能ごとに1つのサービスとして提供されています。しかしAmazon Lightsailはコンピューティング、ストレージ、データ転送など、WebサイトやWebサービスなどに使うサーバーとして必要な機能を組み合わせ、1つにまとめたパッケージで提供されています。そのため、Amazon Lightsailは、一

                                          Amazon Lightsailとは?EC2との違いとメリット・デメリットを調べてみた
                                        • [速報]AWS、オンプレミス向けコンテナ基盤ソフトウェア「Amazon ECS Anywhere」「Amazon EKS Anywhere」発表、オープンソース化も。AWS re:Invent 2020

                                          [速報]AWS、オンプレミス向けコンテナ基盤ソフトウェア「Amazon ECS Anywhere」「Amazon EKS Anywhere」発表、オープンソース化も。AWS re:Invent 2020 Amazon Web Services(AWS)の年次イベント「AWS re:Invent 2020」がオンラインで開幕しました。 初日の基調講演には同社CEO Andy Jassy氏が登場。 昨年までラスベガスの大規模会場で行われていたのと同様に(画面で見るかぎり、おそらくCGではなく本物の)ステージセットが用意され、効果音として要所で観衆の拍手やコールも再現されていました。 そのため、オンラインで見ている分には昨年までとほぼ変わらない基調講演です。 Jassy氏は、AWSはコンテナを実行するベストな場所であるとして、AWSスタイルのコンテナ管理を提供する「Amazon ECS(Elas

                                            [速報]AWS、オンプレミス向けコンテナ基盤ソフトウェア「Amazon ECS Anywhere」「Amazon EKS Anywhere」発表、オープンソース化も。AWS re:Invent 2020
                                          • New EC2 T4g Instances – Burstable Performance Powered by AWS Graviton2 – Try Them for Free | Amazon Web Services

                                            AWS News Blog New EC2 T4g Instances – Burstable Performance Powered by AWS Graviton2 – Try Them for Free December 10, 2020 – Post updated for the extension of the T4g free-trial until March 31, 2021. During the free-trial period, customers who run a t4g.micro instance will automatically get 750 free hours per month deducted from their bill during each month. T4g free-trial will be available in add

                                              New EC2 T4g Instances – Burstable Performance Powered by AWS Graviton2 – Try Them for Free | Amazon Web Services
                                            • VPC LambdaからVPCエンドポイント経由でDynamoDBにアクセスしてみた | DevelopersIO

                                              サーバーレス開発部改め、CX事業本部の佐藤です。 概要 VPC LambdaからDynamoDBにアクセスするユースケースがあったため、実際にやってみました。 VPCにあるRDSなどにアクセスする際は、VPC Lambdaにする必要があります。VPC Lambdaにした場合はLambdaのインターネットアクセスが失われるため、VPC以外のAWSリソースにはアクセスできません(DynamoDBなど)。VPC Lambdaがインターネットにアクセスする際は、AWSの制約でLambdaをプライベートサブネットに配置し、パブリックサブネットにNAT ゲートウェイを配置する必要があります。 https://aws.amazon.com/jp/premiumsupport/knowledge-center/internet-access-lambda-function/ 以前は、VPC Lambdaか

                                                VPC LambdaからVPCエンドポイント経由でDynamoDBにアクセスしてみた | DevelopersIO
                                              • AWSのセキュリティグループの許可ソースにセキュリティグループを設定するパターンとは-エンタープライズIT [COLUMNS]

                                                金融システムの運用保守や情報システム部門のIT支援などを経て、現在は顧客へのAWS導入・移行の提案、構築などを担当。社内向けの勉強会、技術支援などを実施し、AWSエンジニアの育成にも挑戦中。好きな食べ物はカレーと餃子。 執筆・監修者ページ/掲載記事:6件 みなさん、AWSのセキュリティグループはご存じでしょうか? こんにちは。エンジニアの中井です。 AWSのサービスを利用する上で、避けては通れないのがセキュリティグループの設定です。 このセキュリティグループですが、改めてドキュメントを読み返すと色々と発見がありました。 そこで今回は、セキュリティグループの基本的な部分をおさらいしつつ、インスタンスへの設定パターンなどについて説明していきたいと思います。 セキュリティグループのおさらい 一言でいうと セキュリティグループは「ステートフルなファイアウォール」で、インスタンスレベルで動作。 ネッ

                                                  AWSのセキュリティグループの許可ソースにセキュリティグループを設定するパターンとは-エンタープライズIT [COLUMNS]
                                                • Amazon Linux のサポート期間延長のアナウンスについて | DevelopersIO

                                                  Amazon Linux AMI の最新バージョン(2018.03)に対するサポート終了は 2020年6月30日 とアナウンスされておりましたが、本日、サポート期間延長のアナウンスがありましたのでシェアします。 Update on Amazon Linux AMI end-of-life サポート延長の内容 延長されるサポートの内容は下記のとおりです。 最新バージョン(2018.03)のパッケージに対するセキュリティアップデートは2020年12月31日まで 2020年12月31日以降は、縮小されたバッケージセットに対する critical and important security updates のみを2023年6月30日まで延長 AWS の新機能や、EC2 の新機能に対するサポートは保証されない 縮小されたパッケージセットとは 2020年12月31日以降、サポート対象のパッケージは縮

                                                    Amazon Linux のサポート期間延長のアナウンスについて | DevelopersIO
                                                  • EC2 インスタンスの起動と停止を自動化することは出来ますか? | DevelopersIO

                                                    困っていた内容 1日のうち決まった時間帯のみ特定の EC2 インスタンスを起動させたい要件があります。毎回手動で行うのは手間なので、自動化させたいと考えています。 どうすればいいの? Amazon Systems Manager のオートメーションと CloudWatch イベントを使用して自動起動、停止をスケジュールすることが可能です。 IAMロールを作成する CloudWatch イベントの作成時に使用する IAM ロールを作成します。 CloudWatch Events には、提供された Automation ドキュメントとパラメータを使用して SSM Start Automation Execution を呼び出すための権限が必要です。 IAM コンソールよりロールを作成します。今回は event-ssm-automation-role という名前のロールを作成しました。IAM ロ

                                                      EC2 インスタンスの起動と停止を自動化することは出来ますか? | DevelopersIO
                                                    • AWSがネットワークファイアウォール「AWS Network Firewall」をリリース

                                                      印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Amazon Web Services(AWS)が新たなセキュリティサービス「AWS Network Firewall」をリリースした。これは、AWSのセットアップやアーキテクチャーの可視性を高め、ネットワークセキュリティを強化するマネージドセキュリティサービスになる。 この新サービスは、AWSコンソールを介してAmazon Virtual Private Cloud(VPC)環境でイネーブルでき、AWSのワークロードとサーバー全体にネットワーク保護のレイヤーを自動で追加する。スケーラビリティーも高く、ネットワークトラフィックの増加に対応できる。 ルールエンジンはカスタマイズでき、CrowdStrike、Fortinet、Trend M

                                                        AWSがネットワークファイアウォール「AWS Network Firewall」をリリース
                                                      • New – Trigger a Kernel Panic to Diagnose Unresponsive EC2 Instances | Amazon Web Services

                                                        AWS News Blog New – Trigger a Kernel Panic to Diagnose Unresponsive EC2 Instances When I was working on systems deployed in on-premises data centers, it sometimes happened I had to debug an unresponsive server. It usually involved asking someone to physically press a non-maskable interrupt (NMI) button on the frozen server or to send a signal to a command controller over a serial interface (yes, s

                                                          New – Trigger a Kernel Panic to Diagnose Unresponsive EC2 Instances | Amazon Web Services
                                                        • Amazon Linux 2のサポート期限が2025年6月末まで延長されました | DevelopersIO

                                                          AWSが提供する Linux OS の Amazon Linux 2、 その長期サポート期間が2年延長されて、2025年6月30日 となるアップデートがありましたので、お知らせします。 ソース Amazon Linux 2 FAQs 言語 「English」ページで、サポート終了日について2年間の延長が案内されました。 Q. When will support for Amazon Linux 2 end? Amazon Linux 2 end of support date (End of Life, or EOL) has been extended by two years from 2023-06-30 to 2025-06-30 日本語のFAQページは、2022年夏に案内があった2024年6月まで1年間の延長との記載ですが、 ほどなく更新されるものと思われます。 まとめ Amaz

                                                            Amazon Linux 2のサポート期限が2025年6月末まで延長されました | DevelopersIO
                                                          • The Security Design of the AWS Nitro System - The Security Design of the AWS Nitro System

                                                            Publication date: February 15, 2024 (Document revisions) Amazon Elastic Compute Cloud (Amazon EC2) is a web service that provides secure, resizable compute capacity in the cloud. It is designed to make web-scale cloud computing easier for developers. The AWS Nitro System is the underlying platform for all modern EC2 instances. This whitepaper provides a detailed description of the security design

                                                            • New – Amazon EC2 M6i Instances Powered by the Latest-Generation Intel Xeon Scalable Processors | Amazon Web Services

                                                              AWS News Blog New – Amazon EC2 M6i Instances Powered by the Latest-Generation Intel Xeon Scalable Processors Last year, we introduced the sixth generation of EC2 instances powered by AWS-designed Graviton2 processors. We’re now expanding our sixth-generation offerings to include x86-based instances, delivering price/performance benefits for workloads that rely on x86 instructions. Today, I am happ

                                                                New – Amazon EC2 M6i Instances Powered by the Latest-Generation Intel Xeon Scalable Processors | Amazon Web Services
                                                              • New EBS Volume Type (io2) – 100x Higher Durability and 10x More IOPS/GiB | AWS News Blog

                                                                AWS News Blog New EBS Volume Type (io2) – 100x Higher Durability and 10x More IOPS/GiB We launched EBS Volumes with Provisioned IOPS way back in 2012. These volumes are a great fit for your most I/O-hungry and latency-sensitive applications because you can dial in the level of performance that you need, and then (with the launch of Elastic Volumes in 2017) change it later. Over the years, we have

                                                                  New EBS Volume Type (io2) – 100x Higher Durability and 10x More IOPS/GiB | AWS News Blog
                                                                • New – Amazon EC2 M1 Mac Instances | Amazon Web Services

                                                                  AWS News Blog New – Amazon EC2 M1 Mac Instances Last year, during the re:Invent 2021 conference, I wrote a blog post to announce the preview of EC2 M1 Mac instances. I know many of you requested access to the preview, and we did our best but could not satisfy everybody. However, the wait is over. I have the pleasure of announcing the general availability of EC2 M1 Mac instances. EC2 Mac instances

                                                                    New – Amazon EC2 M1 Mac Instances | Amazon Web Services
                                                                  • AmazonがジェネレーティブAIを構築するためのサービス「Bedrock」やAI用基礎モデル「Titan FM」を発表

                                                                    by Tony Webster AmazonのクラウドコンピューティングサービスであるAmazon Web Services(AWS)が、企業や開発者向けにジェネレーティブAIを利用したアプリを開発するためのクラウドサービス「Amazon Bedrock」を発表しました。同時に、Amazon独自の生成AI用基礎モデル(Fundamental Model)である「Amazon Titan FM」の存在も明らかにしました。 Announcing New Tools for Building with Generative AI on AWS | AWS Machine Learning Blog https://aws.amazon.com/jp/blogs/machine-learning/announcing-new-tools-for-building-with-generative-a

                                                                      AmazonがジェネレーティブAIを構築するためのサービス「Bedrock」やAI用基礎モデル「Titan FM」を発表
                                                                    • PayPayが100億円キャンペーンのシステムトラブルで得た教訓とは?

                                                                      「100億円あげちゃうキャンペーン」でキャッシュレス決済市場に一大旋風を巻き起こしたスマートフォン決済「PayPay」。PayPayのシステムはAmazon Web Services上に構築されている。 今年6月に開催されたAmazon Web Servicesの年次イベント「AWS Summit Tokyo 2019」で、PayPayのエンジニアである山本啓介氏とshilei Long氏が、PayPayのシステム構築に関する講演を行った。講演の後は、山本氏に直接話を聞く機会を得た。 本稿では、講演とインタビューをもとに、PayPayが100億円キャンペーンによって生じたシステム障害から学んだ教訓についてお届けしたい。 PayPay プロダクト本部 テクノロジー1部 部長 山本啓介氏 3カ月でQRコード決済サービスをローンチするために 2018年10月にサービスの提供を開始したPayPay

                                                                        PayPayが100億円キャンペーンのシステムトラブルで得た教訓とは?
                                                                      • 約100USDのSavings Plansを購入してEC2の割引を確認してみた | DevelopersIO

                                                                        オンデマンド1時間単価 $0.124 の「m5.large」 インスタンスを 1時間あたり約7分(425秒)、25%の割引料金で利用可能なプランとなります。 購入 EC2 ダッシュボード EC2 ダッシュボードに追加された「Saving Plan」の項目を指定しました。 Savings Plans 概要 AWSコスト管理より、「Saving Plan」の購入に進みます。 購入の詳細 購入する 「Savings Plan」の内容を指定しました。 柔軟性が高い「Compute Savings Plans」を選択。 時間単位のコミットメントは $0.011。 支払いは「全額前払い」 1年間のコミットメント合計は $96.35 となる内容で購入を行いました。 カート 注文内容を確認、今回は1件のプランで「注文書の送信」を実施しました。 購入確認 「注文書の送信」を実施した後、確認メッセージが表示さ

                                                                          約100USDのSavings Plansを購入してEC2の割引を確認してみた | DevelopersIO
                                                                        • 異なるネットワークにEC2インスタンスをリストアするときの注意点を考えてみた | DevelopersIO

                                                                          DRなどで地味はまりするポイントを把握しよう。 取り敢えずルーティング情報を更新しよう。 できるなら、EC2Launch v2をインストールしよう。 こんにちは、のんピ です。 皆さんはDR構成をしたことありますか? 私はあります。 DRの構成として、普段使うリージョンと別のリージョンを使ってDR環境を用意することがありますが、意外な落とし穴があったりします。 そんな注意点を私の備忘も兼ねてまとめてみます。 他にもこんな注意点があるよ!! という方がいらっしゃれば、私のTwitterにお知らせください。 最初にまとめ Windows Server 2016 以降のWindows Serverはリストア後、ルーティング情報を更新する IPアドレスはOS内で直接指定するのではなく、DHCPで設定する スタティックルートやhostsファイルを確認して、必要があれば更新する 各種ソフトウェアがライ

                                                                            異なるネットワークにEC2インスタンスをリストアするときの注意点を考えてみた | DevelopersIO
                                                                          • AWS再入門ブログリレー AWS Systems Manager編 | DevelopersIO

                                                                            当エントリは弊社コンサルティング部による『AWS 再入門ブログリレー 2019』の10日目のエントリです。 このブログリレーの企画は、普段AWSサービスについて最新のネタ・深い/細かいテーマを主に書き連ねてきたメンバーの手によって、 今一度初心に返って、基本的な部分を見つめ直してみよう、解説してみようというコンセプトが含まれています。 AWSをこれから学ぼう!という方にとっては文字通りの入門記事として、またすでにAWSを活用されている方にとってもAWSサービスの再発見や2019年のサービスアップデートのキャッチアップの場となればと考えておりますので、ぜひ最後までお付合い頂ければ幸いです。 では、さっそくいってみましょう。10日目のテーマは『AWS Systems Manager』です。 目次 AWS Systems Managerとは AWS Systems Managerとは、AWSおよ

                                                                              AWS再入門ブログリレー AWS Systems Manager編 | DevelopersIO
                                                                            • EC2の揮発性ストレージ「インスタンスストア」を使ってみよう! | DevelopersIO

                                                                              Real World Performance Peak Performance ひとことメモ EBS利用直後のため、EBSのバースト機能が有効になっています。 io1の場合、Peak Performanceを計測すると、EBSのバースト上限に近いスループット、IOPSが出ています。 gp2 でもベースライン(81.25MB/秒)以上のスループットが出ています。 NVMe SSDインスタンスストアはランダムI/Oのスループット/IOPS、低レイテンシーが際立っています。 AWS Nitro Systemでインスタンスストアが復活した理由 EC2リリース当初のブロックストレージはインスタンスストア一択でした。当時のEC2はディスポーザブルなリソースとしてしか扱えなかったわけです。クラウドネイティブですね。 ほどなくして、永続的なブロック・ストレージのEBSが登場し、ルートデバイスにもEBSを選

                                                                                EC2の揮発性ストレージ「インスタンスストア」を使ってみよう! | DevelopersIO
                                                                              • Amazon EC2 C7g instances are now available in additional regions

                                                                                Starting today, Amazon Elastic Compute Cloud (Amazon EC2) C7g instances are available in AWS Region Europe (Frankfurt), AWS Region Asia Pacific (Sydney) and AWS Region Asia Pacific (Tokyo). C7g instances are powered by AWS Graviton3 processors and built on the AWS Nitro System. AWS Graviton3 processors provide up to 25% better compute performance compared to AWS Graviton2 processors. The AWS Nitro

                                                                                  Amazon EC2 C7g instances are now available in additional regions
                                                                                • AWS再入門2022 Amazon VPC編 | DevelopersIO

                                                                                  こんにちは、コカコーラが大好きなカジです。 当エントリは弊社コンサルティング部による『AWS 再入門ブログリレー 2022』の 1日目のエントリです。 このブログリレーの企画は、普段 AWS サービスについて最新のネタ・深い/細かいテーマを主に書き連ねてきたメンバーの手によって、 今一度初心に返って、基本的な部分を見つめ直してみよう、解説してみようというコンセプトが含まれています。 AWSをこれから学ぼう!という方にとっては文字通りの入門記事として、またすでにAWSを活用されている方にとってもAWSサービスの再発見や2022年のサービスアップデートのキャッチアップの場となればと考えておりますので、ぜひ最後までお付合い頂ければ幸いです。 では、さっそくいってみましょう。1日目のテーマはVPCです。 色々な機能がありますので、おさらいしていきます。オンプレミスの経験者目線でわかりやすく書いたつ

                                                                                    AWS再入門2022 Amazon VPC編 | DevelopersIO