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ec2の検索結果1 - 40 件 / 591件

ec2に関するエントリは591件あります。 awsamazons3 などが関連タグです。 人気エントリには 『ファイルダウンロード完全マスター | フューチャー技術ブログ』などがあります。
  • ファイルダウンロード完全マスター | フューチャー技術ブログ

    Real World HTTPでも紹介したネタですが、お仕事で受けている技術コンサル中に質問をいただいた時に、微妙に本で紹介した内容では少し足りなかったので、改めて整理のためにブログ記事にしてみました。次回、本が改訂されることがあればこのブログエントリーの内容も入れて加筆したいと思います。 Real World HTTPだとGoを使っていましたが、フロントとサーバーを同時にいじるので、本エントリーではNext.jsをサンプルに使います。Next.jsでプロジェクトを作って(npx create-next-app@latest –ts)、適当なプロジェクト名を入れてアプリケーションの雛形を作っておいてください。 Next.jsでは、1つのスクリプトファイルを作成すると、それがサーバーAPI(/pages/api以下)と、フロントの画面(/pages/以下のapi以外)になります。Next.j

      ファイルダウンロード完全マスター | フューチャー技術ブログ
    • Amazon EC2 を Arm に切り替えたら幸せなことしかありませんでした | CyberAgent Developers Blog

      技術本部 サービスリライアビリティグループ(SRG)の長谷川 @rarirureluis です👳 #SRG(Service Reliability Group)は、主に弊社メディアサービスのインフラ周りを横断的にサポートしており、既存サービスの改善や新規立ち上げ、OSS貢献などを行っているグループです。 はじめに Apple M1 で Arm という単語をよく耳にし、そしてその性能に驚いた方も多いと思います。Apple M1 が搭載された Mac のベンチマークはこちら そして Amazon EC2(以下:EC2)にも Arm が搭載されたインスタンスがあります。 https://aws.amazon.com/jp/ec2/graviton/ 今回はとあるサービスの全開発環境の EC2 インスタンスを m5.large から t4g.medium へ移行したら幸せになれたので、この記事を

        Amazon EC2 を Arm に切り替えたら幸せなことしかありませんでした | CyberAgent Developers Blog
      • Summary of the Amazon EC2 Issues in the Asia Pacific (Tokyo) Region (AP-NORTHEAST-1)

        2019年8月28日(日本時間)更新: 最初の事象概要で言及した通り、今回のイベントは、東京リージョンの1つのアベイラビリティゾーン(AZ)の一部に影響を与えました。この影響は当該 AZ の Amazon EC2 および Amazon EBS のリソースに対するものですが、基盤としている EC2 インスタンスが影響を受けた場合には、当該 AZ の他のサービス(RDS、 Redshift、 ElastiCache および Workspaces 等)にも影響がありました。お客様と今回のイベントの調査をさらに進めたところ、 個別のケースのいくつかで、複数のアベイラビリティゾーンで稼働していたお客様のアプリケーションにも、予期せぬ影響(例えば、 Application Load Balancer を AWS Web Application Firewall やスティッキーセッションと組み合わせてご

          Summary of the Amazon EC2 Issues in the Asia Pacific (Tokyo) Region (AP-NORTHEAST-1)
        • 7年続いたサービスをEC2構成からECS構成へ乗り換えた話 - KAYAC engineers' blog

          この記事は Tech KAYAC Advent Calendar 2021 の20日目の記事です。 こんにちは、バックエンドエンジニアの @commojun です。今年のTech KAYAC Advent Calendarは3度めの参戦です!よろしくお願いいたします! 本日の記事は、昨年の記事の続きで、Amazon EC2のプロダクトをAmazon ECS構成へと乗り換えた話になります! techblog.kayac.com 目次 目次 背景 Amazon Linuxのサポート終了 ついでにPerlのバージョンもあげた 苦労したポイント 1,デプロイ方法がめっちゃ変わる デプロイのために都度コンテナイメージを焼く 2階建て作戦 2,batchサーバどうするの問題 sqsjfr + SQS + sqsjkr 作戦 3,泥臭い戦い ecspressoの存在 非エンジニアにもわかってもらおう 「

            7年続いたサービスをEC2構成からECS構成へ乗り換えた話 - KAYAC engineers' blog
          • S3のコストを大幅に削減した話 - Gunosy Tech Blog

            広告技術部のUTです。 最近はカービィディスカバリーをゆっくりやってます 概要 過去の失敗 どうやったか 仕組み 結果 まとめ 概要 昨今ではデータドリブンな意思決定を重視する企業がどんどん増えており、データを活用することにより事業成長へのインパクトを出そうとしています。 データを事業へと活用するためには、蓄積されるデータを分析するために保管しておく必要があります。 弊社も創業時からデータを蓄積し事業に活用することに力を入れてきた企業の一つであり、日々大量のログが収集されています。 またAWSアカウントを複数運用していますが、一番データ量の多い広告アカウントのS3にはペタバイトレベルのデータが保管されています。 普段何気なく使っているデータレイクとしてのS3ですが、少量であれば無視できるくらい小さいので、コストを気にせず使っておられる方も多いのではないでしょうか? そのようなS3でも巨大な

              S3のコストを大幅に削減した話 - Gunosy Tech Blog
            • マルチAZ構成で単一AZの障害の影響を受けるのは何故か? - プログラマでありたい

              昨日の「AWSのAZの割り当ては、アカウントごとに違うという話」で宿題として残した、マルチAZ構成で単一AZの障害の影響を受けるのは何故かという問題について考えてみます。キーワードはELBです。 前提としてのELBの実装(の予想) マルチAZ構成での障害発生原因を検討する前に、まずELBの実装について考えてみましょう。5年ほど前に書いたELBの挙動からみる内部構造の推測です。 blog.takuros.net 旧ELB(CLB)をもとに書いていますが、ALBでも大きく変わらないと思います。要点としては、ELB自体は、AWSが管理するEC2インスタンス上で稼働し、バランシング先のAZにそれぞれ配置されているということです。図ではELBインスタンス(仮称)として表しています。そして、ELBインスタンスへの振り分けはDNSの名前解決で実現している点です。このアーキテクチャは私の個人的な予想ですが

                マルチAZ構成で単一AZの障害の影響を受けるのは何故か? - プログラマでありたい
              • アプリケーション開発者は Amazon ECS あるいは Kubernetes をどこまで知るべきか #AWSDevDay / You build it, you run it

                Talked at AWS Dev Day Online Japan 2021. - 動画: https://youtu.be/I7mMQshlpcs - イベントページ: https://aws.amazon.com/jp/about-aws/events/2021/devday - Proposal: https://github.com/aws-events/aws-dev-day-online-japan-2021-cfp/issues/16

                  アプリケーション開発者は Amazon ECS あるいは Kubernetes をどこまで知るべきか #AWSDevDay / You build it, you run it
                • AWS、Macインスタンスの仕組みを説明。市販のMac miniをそのままラックに組み込みThunderbolt経由でストレージやネットワークへ接続。AWS re:Invent 2020

                  AWS、Macインスタンスの仕組みを説明。市販のMac miniをそのままラックに組み込みThunderbolt経由でストレージやネットワークへ接続。AWS re:Invent 2020 Amazon Web Services(AWS)は、開催中のオンラインイベント「AWS re:Invent 2020」のインフラストラクチャーキーノートにおいて、12月1日に発表したばかりの「Macインスタンス」の仕組みについて説明しました。 参考:[速報]AWS、クラウド基盤にMac mini(Intel)を組み合わせた「Amazon EC2 Mac instances for macOS」発表 グローバルイングラストラクチャ&カスタマサポート担当シニアバイスプレジデント Peter DeSantis氏。 DeSantis氏の後ろのスクリーンには、ラックのトレイ上に市販のインテル版Mac miniがその

                    AWS、Macインスタンスの仕組みを説明。市販のMac miniをそのままラックに組み込みThunderbolt経由でストレージやネットワークへ接続。AWS re:Invent 2020
                  • 踏み台EC2を廃止してSession Manager接続に置き換えました

                    こんにちは、エウレカ SRE チームの原田です。 今年 (2021年) エウレカでは、公開鍵認証で接続するEC2の踏み台サーバを廃止し、代わりに各サーバへの接続をIAMで認証できるSSM Session Managerへのリプレースを行いました。本記事ではそのモチベーションや、実装のポイントを紹介していきたいと思います。 旧来の踏み台サーバ 旧来の踏み台サーバエウレカで長く運用されていた踏み台サーバ (Gateway) は以下のようなものでした。 各開発者は、自分の秘密鍵を使って踏み台サーバへSSHを行う ( 踏み台サーバ上には各開発者の個別ユーザーおよび公開鍵が登録されている )踏み台上では、接続が許可されているSSH対象のサーバの秘密鍵がユーザー毎に配置されており、その鍵で各サーバにSSHするMySQL / Elasticsearch / Redis など、Private Subnet

                      踏み台EC2を廃止してSession Manager接続に置き換えました
                    • ニコニコ動画、ストレージをオンプレから変更 運用コストを9割削減

                      KADOKAWAグループが、ニコニコ動画で使うストレージをオンプレミスのストレージから米RSTOR社の「RSTOR」に変更することが12月10日、分かった。現行の体制から運用コストを9割削減できる見込みという。 ニコニコ動画では既存のストレージにJavaScriptやCSSで制作したコンテンツ、ユーザーのアイコン画像、ログデータなどのサイズの小さいデータを億単位で保存しているという。 RSTOR社の販売代理店を務めるTwoFive(東京都中央区)によると、多くのクラウドストレージサービスでは、データの保存容量に加え、データの転送容量に対しても利用料が発生。ニコニコ動画のように、転送量が多い場合はコストがかさむという。データ転送では利用料が発生しないRSTORを採用することで、現行ストレージに比べ運用コストを10分の1に押さえられるとしている。 従来のシステムでは、大量のデータを一度に処理す

                        ニコニコ動画、ストレージをオンプレから変更 運用コストを9割削減
                      • PayPayがAWSを使い続ける理由 日本No.1のQR決済サービスを支えるインフラ構成

                        ZOZO×一休×PayPay AWS Nightは、2020年7月22日に開催されたZOZOテクノロジーズ・一休・PayPayの3社による合同イベントです。各社それぞれAWSの活用事例を紹介します。PayPay株式会社プラットフォームチームの西中氏がPayPayのインフラの概要について話しました(記事内の情報はイベント開催時点のもの)。 日本のNo.1 QRコード決済サービス 西中智樹氏(以下、西中):「PayPayでのAWS活用事例について」と題して、PayPay Platformチーム・西中が発表いたします。 簡単に自己紹介します。西中智樹と申します。2018年12月よりPayPayで仕事をしていまして、現在、AWSなどのPayPayのインフラを所管するPlatformのチームに所属しています。好きなAWSサービスはEKSです。 本日のセッションのアジェンダになります。この順番でお話を

                          PayPayがAWSを使い続ける理由 日本No.1のQR決済サービスを支えるインフラ構成
                        • なるべく楽したいAWSセキュリティ

                          AWSのベストプラクティスに従う SecurityHub でセキュリティチェック なるべく持ち物を減らし、ツールの既定に合わせる Fargateを使い管理対象インスタンスを減らす ネットワーク環境構築をCopilot CLIに任せる アプリケーションレベルでもAWSサービスを活用する 典型的な攻撃はアプリ到達前にWAFで防ぐ ECRコンテナスキャンで脆弱性をチェックする

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                          • 【注意喚起】 2020年9月30日以降、パス形式での S3 API リクエストは受け付けられなくなります。 | DevelopersIO

                            2020年9月30日以降、パス形式での S3 API リクエストは受け付けられなくなる、との発表がありましたのでシェアします。 Announcement: Amazon S3 will no longer support path-style API requests starting September 30th, 2020 2021.01.27 追記 2020年9月23日に以下の追加アナウンスがありました。 ・ユーザーが仮想ホスト形式への移行に必要な時間を確保するための措置として、パス形式の非推奨化は少なくとも 1 年間延期されました。執筆時点において新規バケットについてもパス形式のリクエストは可能ですが、あくまで延期であるため新規に作成されるものについては、仮想ホスト形式を前提にしたほうが良い点は変わらないと思います。 ・また、互換性の理由から仮想ホスト形式においてもドットが含まれる

                              【注意喚起】 2020年9月30日以降、パス形式での S3 API リクエストは受け付けられなくなります。 | DevelopersIO
                            • AWS上のコンテナはネットワークをどう利用するのか? ポート番号の扱いとDNSの仕組みを中心に - エンジニアHub|Webエンジニアのキャリアを考える!

                              エンジニアHub > 記事一覧 > AWS上のコンテナはネットワークをどう利用するのか? ポート番号の扱いとDNSの仕組みを中心に AWS上のコンテナはネットワークをどう利用するのか? ポート番号の扱いとDNSの仕組みを中心に AWS、そしてネットワークの基礎知識は、なんらかのサービスを開発する際に不可欠なものです。本稿では、コンテナを利用してWebアプリケーションを開発するとき、Webアクセスはどのような技術を用いて成り立っており、どういったことに注意する必要があるのか、といった入門的情報をAWSに務める菊池之裕さんに説明してもらいました。 みなさん、こんにちは。アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社でシニアソリューションアーキテクト ネットワークスペシャリストを務めております、菊池之裕と申します。私は普段、ネットワークに関連したお客さまの技術的な導入支援や課題解決などの業務に従事

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                              • AWS、Amazon S3やEFSを爆速にする「Amazon File Cache」発表。複数のストレージを単一のビューでアクセス可能に

                                Amazon Web Services(AWS)は、8月10日に開催したオンラインイベント「AWS Storage Day 2022」で、新サービス「Amazon File Cache」を発表しました。 Amazon File Cacheはその名の通りAWSで利用できる高速なファイルベースのキャッシュです。特徴は2つあります。 1つ目は、ミリ秒以下のレイテンシと数百ギガバイト/秒のスループットという高い性能です。Amazon S3やNFSサーバといったストレージのキャッシュとして利用することで、これらのストレージに対するアクセスを高速化できます。 2つ目は複数のストレージに対する単一のファイルビューを提供できることです。AWSの説明によると、Amazon File CacheはAmazon S3やAmazon EFSなどAWS上のストレージだけでなく、AWSからオンプレミス上のファイルサー

                                  AWS、Amazon S3やEFSを爆速にする「Amazon File Cache」発表。複数のストレージを単一のビューでアクセス可能に
                                • 私がやった Amazon S3 コストカット全ステップ | CyberAgent Developers Blog

                                  本記事は CyberAgent Advent Calendar 2022 23日目の記事です。 「節約は固定費から。」 こんにちは、しゅん(@MxShun)です。 今年11月に中途入社、AI事業本部オペレーションテクノロジーに仲間入りしました。 今回は、年間にして 1,200 万円削減 した Amazon S3 のコストカット全ステップ を紹介します。 目次 オペレーションテクノロジー AWSコストの見直し S3コスト対象 S3コスト分析 1. ストレージ容量の削減 2. ストレージクラスの見直し まとめ オペレーションテクノロジー 私がジョインしたオペレーションテクノロジーは、 サイバーエージェント 連結売上高の53%(2022年通期決算時点)を占めるインターネット広告事業売上を最大化する システム開発 大規模インターネット広告運用を可能にする 社内システム開発 の役割を担っています。

                                    私がやった Amazon S3 コストカット全ステップ | CyberAgent Developers Blog
                                  • ぐるなびにあった2億ファイルをAWSにデータ移行しました - ぐるなびをちょっと良くするエンジニアブログ

                                    こんにちは!店舗開発チームの滝口です。 ぐるなびでは、認証・認可のプラットフォーム開発に携わったのち、現在はレストランデータの運用をしつつ、ぐるなび掲載ページや、店舗向け管理画面の開発をしています。 はじめに このたび、オンプレで稼働していた「非構造化データストレージ(通称:UDS)」をAWSに移行しました。 UDS は NAS に保存されているファイルを REST API を介して CRUD 操作できるシステムで、ぐるなびで掲載している店舗の画像や CSS 、Javascript 等の保存に利用されています。 この記事では NAS に保存されたファイルをどのようにして AWS に移行したのか、その移行方式や AWS アーキテクチャを紹介します。 目次 はじめに 目次 UDS 基本情報 今回使った主な AWS AWS を活用して実現したいこと AWS 導入におけるアーキテクチャ AWS へ

                                      ぐるなびにあった2億ファイルをAWSにデータ移行しました - ぐるなびをちょっと良くするエンジニアブログ
                                    • Amazon Linux 2 のインスタンスを作成する時に必ずやっておきたい事 | DevelopersIO

                                      はじめに こんばんは、菅野です。 Amazon Linux 2 への移行は終わりましたか? Amazon Linux 2 へ移行するには新しいインスタンスを作成する必要がありますが、その時におすすめしたい設定があります。 ※2020-07-08に「注意点 その2」を追記しました。 おすすめの設定 セッションマネージャーを利用できるようにすること メモリ使用率とディスク使用率を CloudWatch で見れるようにすること これらを設定しておくと、今後の運用が楽になります。 セッションマネージャーを使うメリット メリットとしては、SSH 接続をしなくても EC2 のコマンドが実行できるようになりますので、セキュリティグループで SSH を解放する必要が無くなりセキュリティの向上につながります。 この画像はマネジメントコンソールから EC2 にログインした時のものですが、AWS Systems

                                        Amazon Linux 2 のインスタンスを作成する時に必ずやっておきたい事 | DevelopersIO
                                      • ソーシャルゲームの運用に欠かせないデータ分析基盤の作り方

                                        はじめに 初めまして、バックエンドエンジニアの伊藤皓程です。2015年にサイバーエージェントに入社してからソーシャルゲーム2本、その後アドテクで広告配信システムの開発に携わりました。以前のプロジェクトではデイリーで数TBのログを収集と分析を行なっていた経験があり、また個人でAWS AthenaのTypeScript・Node.js用のクライアントライブラリ1を公開しています。今回は今年にリリースしたアプリボットの新データ分析基盤についてご紹介したいと思います。 経緯 アプリボットではゲームの運用の改善のためにユーザの行動ログの分析に力をいれており、Redshiftを利用したデータ分析基盤2がありました。一方でゲームの運用年数や運用タイトルの増加などにより以下のような課題がありました。 Redshiftのストレージ容量の枯渇 デイリーのレポート集計バッチの実行時間の増加 データ分析基盤の運用

                                          ソーシャルゲームの運用に欠かせないデータ分析基盤の作り方
                                        • https://kusano-k.hatenablog.com/entry/2022/01/27/004517

                                          追記: 無料にならなそう。後半を参照。 Amazon Simple Storage Service。 ファイル(オブジェクト)を保存したり、配信したりできるクラウドサービス。 料金は細かく設定されていて、リクエストや転送帯域に関しても課金される。 タイトルで「ストレージ料金」と言っているのは、それらを全部ひっくるめた料金ではなく、狭義の、オブジェクトを保存していることに対して毎月掛かる料金。 最も安いS3 Glacier Deep Archiveでも、0.002USD/GB/月(東京リージョン、2022年1月現在)掛かる。 一見とても安く思えるが、例えば100 TBを10年保存しようと思うと、24,576ドル、約300万円にもなってしまう。 オブジェクトを保存したり取り出したりするときに金が掛かるのは諦めるとして、この保存に掛かる料金を無料にしたい。 はい。 ファイルサイズが0バイトなので

                                            https://kusano-k.hatenablog.com/entry/2022/01/27/004517
                                          • WEBサーバをコンテナにした際に静的コンテンツはどこへ保存するのか | DevelopersIO

                                            WEBアプリ WEBフレームワークはEchoを利用します。views/index.htmlと、assets/images/orora24O.jpgを読み込んでEC2ローカルに保存した画像を表示するだけページを作成しました。このアプリケーションをEC2インスタンスで実行しWEBサーバとして起動します。 手元でビルドしてEC2へ必要なファイルをコピーする計画です。ディレクトリ構成は以下です。 $ tree . ├── assets │   └── images │   └── orora240.jpg ├── go.mod ├── go.sum ├── main.go └── views └── index.html main.go package main import ( "io" "net/http" "text/template" "github.com/labstack/echo/v

                                              WEBサーバをコンテナにした際に静的コンテンツはどこへ保存するのか | DevelopersIO
                                            • New – Use Amazon EC2 Mac Instances to Build & Test macOS, iOS, iPadOS, tvOS, and watchOS Apps | Amazon Web Services

                                              AWS News Blog New – Use Amazon EC2 Mac Instances to Build & Test macOS, iOS, iPadOS, tvOS, and watchOS Apps Throughout the course of my career I have done my best to stay on top of new hardware and software. As a teenager I owned an Altair 8800 and an Apple II. In my first year of college someone gave me a phone number and said “call this with modem.” I did, it answered “PENTAGON TIP,” and I had a

                                                New – Use Amazon EC2 Mac Instances to Build & Test macOS, iOS, iPadOS, tvOS, and watchOS Apps | Amazon Web Services
                                              • S3 互換オブジェクトストレージまとめ

                                                概要 S3 互換オブジェクトストレージの サービス を自分のためにまとめている。サービスとして提供されているのが前提で、 自前運用は範囲外 。 目的 以下の内容に絞って調べている。 日本リージョンの有無 egress の費用 容量の費用 追加調査予定 PutObject 対応 PresignedGetObject 対応 S3 互換 S3 互換の条件は s3cmd や aws sdk s3 がそのまま利用できる事。細かい互換性は気にしない。 比較用の AWS S3 https://aws.amazon.com/jp/s3/pricing/ 最小プラン Tokyo / Osaka リージョンあり 1 GiB 追加の egress 転送量は 0.114 ドル 1 GiB の追加容量は 0.025 ドル TODO SLA 書いてるのと書いてないのがあって拾いにくい 対象外 Azure は S3 互

                                                  S3 互換オブジェクトストレージまとめ
                                                • CloudFrontとS3で作成する静的サイト構成の私的まとめ | DevelopersIO

                                                  しばたです。 以前の記事でも触れた様にCloudFrontとS3を使って静的サイトを作る構成に対する理解にあいまいな部分があったので改めてまとめてみました。 特に目新しい話も無く知っている人には当たり前の内容かもしれませんが、まあ、自分自身の理解を整理するために記事にしていきます。 1. S3静的ウェブサイトを使うパターン はじめの構成は「S3静的ウェブサイト」を使ったパターンです。 S3にはバケットの内容を静的ウェブサイトとしてホストできる静的ウェブサイトホスティングの機能があります。 この機能ではHTTPのみ利用可能なためHTTPSを使う場合はCloudFrontと組み合わせる必要があります。 S3静的ウェブサイトを使うにはバケット内のコンテンツを公開する必要があり、S3バケットはパブリックアクセス可能にする必要があります。 また、必ずHTTPのWEBサイトが公開されることになるためユ

                                                    CloudFrontとS3で作成する静的サイト構成の私的まとめ | DevelopersIO
                                                  • 脆弱なAWS S3侵害によるユニクロオーストラリアの入力フォーム改ざんについてまとめてみた - piyolog

                                                    Netcraftは、2019年5月13日頃にユニクロのオーストラリア向けオンラインショップが改ざんされ、画面上で入力する様々な情報が外部へ流出する可能性があったと報告しました。データの送信先や改ざんの手口から、RiskIQなども発表していたmagecartによる攻撃を受けたとみられます。 その後レポートは更新され、ファーストリテイリングより提供を受けた情報を元に、実際にはカード情報を含む顧客データが盗まれた可能性は低いと訂正されました。ここでは関連する情報をまとめます。 ユニクロオーストラリアの侵害 2019年8月29日、Netcraftが調査レポートを公開した。 news.netcraft.com Netcraftが事態を認知したのは2019年5月18日。 オンラインショップ利用者の情報が影響を受ける可能性があった。 発表当初はカード情報が必ず窃取される報告だったが、その後その可能性は低

                                                      脆弱なAWS S3侵害によるユニクロオーストラリアの入力フォーム改ざんについてまとめてみた - piyolog
                                                    • AWS のサーバーレスと Amazon S3 署名付き URL、クライアントサイド JavaScript で大きなサイズの複数ファイルの一括アップロード・ダウンロード機能を実現する方法 | Amazon Web Services

                                                      Amazon Web Services ブログ AWS のサーバーレスと Amazon S3 署名付き URL、クライアントサイド JavaScript で大きなサイズの複数ファイルの一括アップロード・ダウンロード機能を実現する方法 はじめに 昨今のテクノロジーの進化は、これまで以上に、私たちがどのように働き、どのように生活するかを再定義しています。この進化の中心には、クラウドコンピューティングが存在しており、AWS はこれまで、クラウドコンピューティングのパイオニアとして、様々な機能を提供し続け、業界をリードしてきました。その機能群を支えるエコシステムの一部であるサーバーレスアーキテクチャは、スケーラブルで信頼性が高く、メンテナンスの作業負担が低いアプリケーションの開発を可能にし、ユーザーのビジネスやプロジェクトが円滑に進行するようサポートします。 AWS のサーバーレスの代表的なサービ

                                                        AWS のサーバーレスと Amazon S3 署名付き URL、クライアントサイド JavaScript で大きなサイズの複数ファイルの一括アップロード・ダウンロード機能を実現する方法 | Amazon Web Services
                                                      • Amazon S3の脆弱な利用によるセキュリティリスクと対策 - Flatt Security Blog

                                                        はじめに こんにちは、株式会社Flatt Security セキュリティエンジニアの森岡(@scgajge12)です。 本稿では、Amazon S3 の脆弱な使い方によるセキュリティリスクと対策を解説し、実際の設定不備などに関する事例についても紹介します。 Flatt Security は専門家の視点でセキュリティリスクを調査するセキュリティ診断を提供しています。クラウドとアプリケーションの総合的な診断の事例として SmartHR 様の診断事例がございますので、是非インタビュー記事をご覧ください。GCP の事例ですが、もちろん今回取り上げる AWS でも同様の診断が可能です。 はじめに Amazon S3 とは バケット・オブジェクト バケット オブジェクト アクセスポリシー バケットポリシー アクセスコントロールリスト(ACL) IAM ポリシー 署名付き URL Amazon S3 に

                                                          Amazon S3の脆弱な利用によるセキュリティリスクと対策 - Flatt Security Blog
                                                        • AWS、LinuxからAmazon S3をファイルシステムとしてマウントし利用できる「Mountpoint for Amazon S3」正式公開

                                                          Amazon Web Services(AWS)は、オブジェクトストレージサービスとして提供しているAmazon S3のバケットをLinuxからマウントし、ローカルのファイルシステムと同様にさまざまな操作を可能にする「Mountpoint for Amazon S3」を正式に公開しました。 基本的にAmazon S3の操作はS3専用のAPIを呼び出すことによって行いますが、今回公開されたMountpoint for Amazon S3はそうした操作を不要にし、いくつかの制限はあるものの、Amazon S3のバケットをまるでローカルのファイルシステムのように扱えるようになります。 これにより、例えばAmazon EC2のインスタンスからAmazon S3のバケットへの大規模なデータの保存や参照などが容易に可能になります。 下記はAWSが公開した動画から、実際にMountpoint for A

                                                            AWS、LinuxからAmazon S3をファイルシステムとしてマウントし利用できる「Mountpoint for Amazon S3」正式公開
                                                          • 内製オブジェクトストレージサーバ「b3」でコスト最適化を目指した話 - Mirrativ Tech Blog

                                                            インフラストリーミングチームの近藤 (@udzura) です。今回は、ミラティブで内製しているオブジェクトストレージサーバ「b3」の紹介記事を書きたいと思います。 今回の記事は、6月にGopher Talkというイベントで発表した「Go製ミドルウェアを実践投入するにあたりやったこと」をベースに、内容を詳細にしたり直近の開発状況に合わせて更新したものです。一部内容はこの発表と重複していますがご了承ください。 オブジェクトストレージサーバを内製した背景 1. 大量オブジェクトの操作や増え続ける転送量に対応したい 2. 一定期間しかファイルの保持をしない 3. オンメモリ/SSD/HDDを組み合わせたチューニングがしたい オブジェクトストレージb3の特徴 S3 互換の基本的なAPIを実装 LSM-Tree index+WALなDB/マージ操作に対応 I/O 帯域を制限可能 非同期レプリケーション

                                                              内製オブジェクトストレージサーバ「b3」でコスト最適化を目指した話 - Mirrativ Tech Blog
                                                            • Cloudflare R2もいいぞ! - ゆーすけべー日記

                                                              CloudflareがSQLデータベースD1をアナウンスして衝撃を受けましたが、「R2もいいぞ!」というお話。 R2はS3みたいなストレージエンジンで、Sの前「R」、3の前の「2」ともじってて、AWS対抗といえます。で、ちょうどD1がアナウンスされた昨日にベータオープンしました。 A New Hope for Object Storage: R2 enters open beta 「ただのストレージだろ」とたかをくくってたんですが、使ってみてだいぶよいです。 先にまとめると以下の3つのことが言えます。 安い DX(Developer Experience)がよい Cloudflareの他の製品を組み合わせるとヤバい 詳しく紹介します。 作ったアプリ R2を評価するために、以前S3をバックエンドにして作ったアプリケーションをR2に置き換えるというのをやりました。そのアプリケーションについては

                                                                Cloudflare R2もいいぞ! - ゆーすけべー日記
                                                              • AWS S3 のファイルを社内からのみ URL でダウンロード可能にする(パブリックアクセスブロック有効) - APC 技術ブログ

                                                                はじめに こんにちは。クラウド事業部の野本です。 業務でモックサーバを作る際に、静的なファイルをふつうに URL でアクセスしてダウンロードできるようにする必要がありました。この用途に AWS の S3 を使いたいものの、バケットの設定を間違えると全世界に公開されてしまいそうで、公式ドキュメントを調べながら恐る恐る設定しました。 調べた結果、バケットポリシーで適切なアクセス制限を掛けるならパブリックアクセスブロック機能は有効のままでもいいことがわかりました。その設定方法や考え方について纏めます。 設定方法 S3 のオブジェクトを URL 直アクセスでダウンロードできるようにするには、 REST API GetObject を全員に許可するようにバケットポリシーを設定します。 リクエスト元を制限する際にポリシーが「非パブリック」と判定されるよう設定すれば、パブリックアクセスブロック機能はオン

                                                                  AWS S3 のファイルを社内からのみ URL でダウンロード可能にする(パブリックアクセスブロック有効) - APC 技術ブログ
                                                                • Amazon S3 へのファイルアップロードで POST Policy を使うと、かゆいところに手が届くかもしれない - カミナシ エンジニアブログ

                                                                  はじめに こんにちは。カミナシでソフトウェアエンジニアをしている佐藤です。 みなさんは、アプリケーションのフロントエンドから、Amazon S3 にファイルをアップロードするときに、どのような方法を用いているでしょうか? 「バックエンドのサーバーにファイルを送信し、バックエンドのサーバー経由で S3 にアップロードしている」「Presigned URL を払い出して、フロントエンドから直接 PUT している」など、いくつかの方法があると思います。 弊社で提供しているサービス「カミナシレポート」でも、用途に応じて上記の方法を使い分けて S3 へのファイルのアップロードを行っています。 特に、Presigned URL は、手軽に利用できる上に、バックエンドのサーバーの負荷やレイテンシーの削減といったメリットも大きく、重宝しています。 一方で、その手軽さの反面、アップロードに際して様々な制約を

                                                                    Amazon S3 へのファイルアップロードで POST Policy を使うと、かゆいところに手が届くかもしれない - カミナシ エンジニアブログ
                                                                  • アンチウイルスソフト Antivirus for Amazon S3 を本番環境に導入してみてわかったメリット・デメリット - ANDPAD Tech Blog

                                                                    こんにちは。SREチームの吉澤です。 アンドパッドでは最近、AWSのS3バケット上のファイルをスキャンするために、アンチウイルスソフト Antivirus for Amazon S3 を本番環境に導入しました。その結果、私たちの要件はほぼ全て満たされたうえに、従来比で大幅なコスト削減を実現できました。 Antivirus for Amazon S3について日本語で書かれた記事はまだ少ないですが、S3に対するウイルススキャンが求められるケースでは、導入を検討する価値があるソフトです。 そこで、今回はこのAntivirus for Amazon S3の概要、私たちが本番環境に導入してみてわかったメリットやデメリット、そしてこのソフトが適した状況をご紹介します。 背景 S3に対するウイルススキャンが必要な理由 Antivirus for Amazon S3の導入前に利用していたソフト Antiv

                                                                      アンチウイルスソフト Antivirus for Amazon S3 を本番環境に導入してみてわかったメリット・デメリット - ANDPAD Tech Blog
                                                                    • プライベートネットワーク経由でAWS S3にアクセスする7つのアーキテクチャの紹介 | DevelopersIO

                                                                      [速報!] オンプレミスからプライベートネットワークでのアクセスが可能に!PrivateLink に Amazon S3 が追加されました アップデートによって、Private Link for S3がインターフェイス型をサポートされたことによって、この記事のアーキテクチャは陳腐化しました。大変喜ばしいです!! S3にアクセスする際は極力S3のAPIを使い、追加でAWS Transfer for SFTPのコストを払ってでもSFTPしか使えない場合はAWS Transfer for SFTPを使いましょう。 はじめに おはようございます、加藤です。AWS S3を利用したいが、セキュリティポリシーや送信元のハードウェア・ソフトウェアの都合でパブリックネットワークを使用できない・使用すると脆弱な場合にはプライベートネットワーク経由でS3にアクセスする必要があります。 今回は、この要件を実現する

                                                                        プライベートネットワーク経由でAWS S3にアクセスする7つのアーキテクチャの紹介 | DevelopersIO
                                                                      • Amazon S3互換の低価格ストレージを手がけるWasabiが日本進出

                                                                        オブジェクトストレージサービスのWasabi Technologiesは、アジアパシフィック(APAC)での事業拡大に向けて、日本国内にAPAC本社を設置。APAC地域では初となるパブリッククラウドサービスの拠点を、東京都内にあるNTTコミュニケーションズのデータセンターに展開。年内には、国内2つ目のデータセンターを開設する予定であるほか、APAC地域でのデータセンターの設置も検討しているという。 Amazon S3の1/5のコスト S3互換のAPIを提供 Wasabi Technologiesは、米マサチューセッツ州ボストンに本社を置き、2015年に創業。2017年からクラウドストレージサービスを開始している。米国、欧州にデータセンターを設置。社員数は150人以上に達する。また、顧客数は2万5000社以上となっており、メディア&エンターテイメント、研究開発、ヘルスケア、教育、公共、エネル

                                                                          Amazon S3互換の低価格ストレージを手がけるWasabiが日本進出
                                                                        • 株式会社ディー・エヌ・エー様におけるEC2スポットインスタンスの大規模活用のための工夫とコンテナ技術を用いた設計例の紹介 | Amazon Web Services

                                                                          Amazon Web Services ブログ 株式会社ディー・エヌ・エー様におけるEC2スポットインスタンスの大規模活用のための工夫とコンテナ技術を用いた設計例の紹介 EC2スポットインスタンススペシャリスト ソリューションアーキテクトの滝口です。この記事では、スポットインスタンスを最大限に活用した事例として、多くの技術的な工夫をこらしてAmazon Elastic Compute Cloud (Amazon EC2)インスタンスの費用の最適化に成功した、株式会社ディー・エヌ・エー様をご紹介します。またその考え方をコンテナ技術を用いて設計するとしたらどのようになるかを検討し、設計例を構築手順とともにご紹介します。 はじめに アプリケーションの実行環境にEC2インスタンスを選択する環境では、全体のAWS費用の中でEC2インスタンスの費用が大きな割合を占めるケースが多くあり、AWS費用全体の

                                                                            株式会社ディー・エヌ・エー様におけるEC2スポットインスタンスの大規模活用のための工夫とコンテナ技術を用いた設計例の紹介 | Amazon Web Services
                                                                          • EC2 でリザーブドインスタンス(RI)と Savings Plans (SP)のどちらを選ぶべきか?基準とするための最強の比較表を作ってみた | DevelopersIO

                                                                            15 USD で RI を購入し、その後にオンデマンド料金の価格改定があったとします。前払いなし/ありの支払い種別によらず、購入済みの RI の価格が 15 USD というのは価格改定後も変わりません。 当初はオンデマンドに対して 5 USD 分の割引の幅があった分が、改定後は 3 USD 幅に減少するため、相対的に割引率が低下しています。価格改定後に RI を購入していれば 13 USD で済んでいたため、そのぶん損が発生していると考えることもできます。 コンバーティブル RI の場合は、購入済みの RI を新しい価格の RI に交換できます。(今回の例では 15 USD から 13 USD に交換できる。)しかし、「同等以上の価値となる場合にのみ交換可能」という制約があるため、そのぶん数を増やすといった調整が必要になります。 2021/11/28修正 SP の場合は コミットメント額で

                                                                              EC2 でリザーブドインスタンス(RI)と Savings Plans (SP)のどちらを選ぶべきか?基準とするための最強の比較表を作ってみた | DevelopersIO
                                                                            • Cloudflare、CDNエッジで使えるオブジェクトストレージ「R2」発表。Amazon S3互換、読み出しの帯域コストなし、イレブンナインの信頼性

                                                                              Cloudflare、CDNエッジで使えるオブジェクトストレージ「R2」発表。Amazon S3互換、読み出しの帯域コストなし、イレブンナインの信頼性 Cloudflareは、同社のCDNエッジで実行されるワーカープロセス「Cloudflare Workers」などから使えるAmazon S3互換のオブジェクトストレージ「Cloudflare R2 Storage」を発表しました。 Announcing Cloudflare R2 Storage: Rapid and Reliable Object Storage, minus the egress fees. https://t.co/U2dVhVSb2U #BirthdayWeek — Cloudflare (@Cloudflare) September 28, 2021 Cloudflare R2の特徴は、イレブンナインの信頼性を提

                                                                                Cloudflare、CDNエッジで使えるオブジェクトストレージ「R2」発表。Amazon S3互換、読み出しの帯域コストなし、イレブンナインの信頼性
                                                                              • S3 静的ウェブサイトにサーバーレスなお問い合わせフォームを実装してみた(Amazon SES + AWS Lambda + API Gateway) | DevelopersIO

                                                                                S3 静的ウェブサイトにサーバーレスなお問い合わせフォームを実装してみた(Amazon SES + AWS Lambda + API Gateway) はじめに みんなが大好きな Amazon S3 の「静的ウェブサイトホスティング」で公開した HTML ウェブサイトに、メールフォーム付きのお問い合わせページが欲しくなるケースも多いと思います。 そこで今回は AWS のクラウドサービスをフル活用し、完全にサーバーレスで動作するメールフォームを構築してみました。 1時間ほどの作業でお問い合わせフォームを実装でき、AWS に触れることで「サーバーレス構成」の基本を理解するのにも役立ったので、備忘を兼ねて構築方法をご紹介します! 今回の構成(概略図) サーバーレスだと何が嬉しいの? おサイフに優しい メール送信のバックエンドに利用するAWSサービス(Amazon SES、Lambda、API G

                                                                                  S3 静的ウェブサイトにサーバーレスなお問い合わせフォームを実装してみた(Amazon SES + AWS Lambda + API Gateway) | DevelopersIO
                                                                                • SSRF対策としてAmazonから発表されたIMDSv2の効果と限界

                                                                                  サマリ Capital OneからのSSRF攻撃による大規模な情報漏えい等をうけて、Amazonはインスタンスメタデータに対する保護策としてInstance Metadata Service (IMDSv2) を発表した。本稿では、IMDSv2が生まれた背景、使い方、効果、限界を説明した上で、SSRF対策におけるIMDSv2の位置づけについて説明する。 SSRFとは SSRFは、下図のように「外部から直接アクセスできないエンドポイント」に対して、公開サーバーなどを踏み台としてアクセスする攻撃方法です。SSRF(Server Side Request Forgery)の詳細については過去記事「SSRF(Server Side Request Forgery)徹底入門」を参照ください。 最終的な攻撃目標は多様ですが、近年問題になっているのが、クラウドサービスのインスタンス・メタデータを取得する

                                                                                    SSRF対策としてAmazonから発表されたIMDSv2の効果と限界

                                                                                  新着記事