並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

361 - 400 件 / 13300件

新着順 人気順

Appleの検索結果361 - 400 件 / 13300件

  • Anker版“AirTag”予約開始 Appleの「探す」に対応 2990円

    アンカー・ジャパンは10月27日、紛失防止トラッカー「Eufy Security SmartTrack Link」の予約受付を開始した。11月1日より販売を開始する。価格は2990円。2022年4月に発表した製品で、タグ以外に予告されていたカード型は、年末での投入を予定している。 Eufy Security SmartTrack Linkは、約3.7cm四方のコンパクトなトラッカー。電池寿命は最大1年間、電池はCR2032を使っており交換可能という。IPX4の防水規格にも対応する。スマホとの接続距離は最大約80m。 AirTagと異なり、ストラップ用の穴を設けており、アクセサリなしにキーリングなどに通すことができる他、タグからスマートフォンを鳴らすことができる。 Appleの「探す」ネットワークに対応しており、世界中のApple端末に接続することで、より広範囲でタグの現在地を取得できる。た

      Anker版“AirTag”予約開始 Appleの「探す」に対応 2990円
    • なぜAppleのラップトップはほかのラップトップに比べ静かなのでしょうか?

      回答 (2件中の1件目) 理由の一部を挙げると、ラップトップの熱管理システム(プラスチックではなく金属であるためにより簡単です)にとどまらず、ファン自身のディテールにもこだわるという、ディテールへの熱狂的な注意からです。 ファンをデザインしろと言われたとき、そんなに難しくないだろうと思われるかもしれません。つまりは円の周りに刃がたくさんくっついているものでしょう? これらは、回った時に音を出します。 Appleは、ファンからの音のほとんどが、それぞれの刃がその前にある刃がつくる渦にあたることで発生し、ファンを非対称にすることで、つまり刃の間隔を均等にしないことで、音の多くを中和でき...

        なぜAppleのラップトップはほかのラップトップに比べ静かなのでしょうか?
      • MetaのザッカーバーグCEO、「Apple Vision Pro使ってみたけどQuest 3の方が優秀」

        米Metaのマーク・ザッカーバーグCEOは2月14日(現地時間)、米Appleが2日に米国で発売した空間コンピューティングヘッドセット「Apple Vision Pro」を実際に使ってみた感想を語る動画を、Instagramに投稿した。 「ほとんどの人にとってQuest(同社のMRヘッドセット「Quest」シリーズのこと)の方が価値があると予想していたが、実際に使ってみたら、Questの方が確実に良かった(I think the quest is the better product period)」という。 その理由として、以下のような点を挙げた。 Quest 3は価格が7分の1(Vision Proは3499ドルから、Quest 3は499ドルから) Quest 3は本体の重さが120g軽い(Vision Proは650グラム、Quest 3は525g) Quest 3はバッテリーが一

          MetaのザッカーバーグCEO、「Apple Vision Pro使ってみたけどQuest 3の方が優秀」
        • Appleが「iOS 12.1.4」で対処した脆弱性の詳細をGoogleが明らかに iPhoneへの無差別攻撃に長年悪用されていた

          Appleが「iOS 12.1.4」で対処した脆弱性の詳細をGoogleが明らかに iPhoneへの無差別攻撃に長年悪用されていた Googleの脆弱性調査プロジェクト「Project Zero」が、Appleが2月の「iOS 12.1.4」で対処した脆弱性について説明した。これらの脆弱性を悪用するエクスプロイトは幾つかのWebサイトに仕込まれ、訪問するiOS 10以降搭載のiPhoneを無差別に攻撃していた。 米Googleの脆弱性調査プロジェクト「Project Zero」は8月29日(現地時間)、米Appleに2月1日に報告し、Appleが2月7日にiOS 12.1.4のアップデートで対処したエクスプロイト(OSの脆弱性を攻撃するプログラム)の詳細を説明した。 このエクスプロイトは、iOS 10~iOS 12までのほぼすべてのバージョンをカバーし、少なくとも過去2年間使われていたとい

            Appleが「iOS 12.1.4」で対処した脆弱性の詳細をGoogleが明らかに iPhoneへの無差別攻撃に長年悪用されていた
          • Appleがついに独自プロセッサーを発表か。ARMの技術を採用し2021年発売とブルームバーグ報じる - すまほん!!

            WWDCを目前に控える中、Bloombergから新たなニュースが飛び込んできました。AppleはWWDCで、Macにおける自社製プロセッサーの採用を発表することになりそうです。なお、チップの製造はiPhoneやiPad Proと同じTSMC製になります。 AppleがARMの技術を採用した自社製のプロセッサーを採用する計画は、コードネーム「Kalamata」と呼ばれています。WWDCでは自社製プロセッサーを含めたKalamataの取り組みについて発表すると予想されています。 これが本当だとすれば、Macの32年の歴史上初めて独自プロセッサーを搭載することになります。噂通り長らく続いたインテル製のプロセッサーの採用は打ち切りにとなる可能性があります。 もちろん、新しいプロセッサーにすぐに切り替わるわけではありません。今回のWWDCで事前にプロセッサーの変更を発表することで、開発者向けにソフト

              Appleがついに独自プロセッサーを発表か。ARMの技術を採用し2021年発売とブルームバーグ報じる - すまほん!!
            • Appleのネットサービスで大規模な接続障害が発生【復旧済み】

              米AppleのクラウドサービスであるiCloudをはじめとするネットワークサービスの多くで、9月30日(日本時間)朝から一部のユーザーで認証問題、接続障害が発生していた(日本時間午前9時46分時点)。現在(日本時間午後12時11分)は復旧している。 AppleのSystem Statusページによれば、App Store、Apple Arcade、Apple Music、Apple TV+、Radio、Find My、Game Center、iCloud Backup、iCloud Calendar、iCloud Ccntacts、iCloud Web Apps、iWork for iCloud、Photosで接続できないユーザーがいる模様だ。

                Appleのネットサービスで大規模な接続障害が発生【復旧済み】
              • [スタパ齋藤のApple野郎] iPhoneがOCRスキャナーになる! 2月に爆誕した神アプリで紙の文字をテキスト化!!!

                  [スタパ齋藤のApple野郎] iPhoneがOCRスキャナーになる! 2月に爆誕した神アプリで紙の文字をテキスト化!!!
                • Is Apple Silicon ready?

                  Is Apple Silicon Ready ?The Complete Guide to MacOS Apps Optimized for Apple Silicon Macs and the M1/M2 Processors

                    Is Apple Silicon ready?
                  • Apple M1/M2チップ搭載のMacでも最大2台の4K/60Hzモニタを接続できる「Plugable USB-C デュアル HDMI ミニドッキングステーション (USBC-6950PDZ)」が発売。

                    Apple M1/M2チップ搭載のMacでも最大2台の4K/60Hzモニタを接続できる「Plugable USB-C デュアル HDMI ミニドッキングステーション (USBC-6950PDZ)」が発売されています。詳細は以下から。 米シアトルのサードパティメーカーPlugableは現地時間2022年11月25日、Apple M1に続きApple M2でも利用できる外部ディスプレイ数が+1枚という制限のあるApple Silicon Macで最大2枚の4Kモニター出力を可能にしてくれるUSBグラフィックアダプター「Plugable USB-C デュアル HDMI ミニドッキングステーション* (USBC-6950PDZ)」を新たに発売したと発表しています。 USBC-6950PDZは、Plugable USBC-6950Uxなどに採用されている英DisplayLink社製のグラフィックチッ

                      Apple M1/M2チップ搭載のMacでも最大2台の4K/60Hzモニタを接続できる「Plugable USB-C デュアル HDMI ミニドッキングステーション (USBC-6950PDZ)」が発売。
                    • DJアプリ「djay」がApple Musicに対応 1億曲以上の楽曲が利用可能に “サブスクDJ解禁”で「革命だ」と注目集まる

                      djayは手持ちの楽曲を使ってDJプレイが楽しめるアプリ。物理的なミキサーやターンテーブルがアプリ上で再現されている他、ボーカルや楽器ごとの音声分離機能、AIによる自動ミックス機能、DJコントローラー接続への対応など、豊富な機能を備えている。無料でも使えるが、複数の機能にアクセスするには有料プランを契約する必要がある。 対応OSはiOS/iPadOS/macOS/Android/Windowsで、AppleのVision Proにも対応することが予告されている。 これまではDJプレイに使用する楽曲をユーザー自身が購入するなどして集める必要があったが、今後はApple Musicに登録された楽曲を選択してDJプレイに使える。AIによる自動ミックス機能で、好みの楽曲をdjayによる自然なつなぎで流し続けるような用途も実現することから、Xでは喜びの声があふれている。

                        DJアプリ「djay」がApple Musicに対応 1億曲以上の楽曲が利用可能に “サブスクDJ解禁”で「革命だ」と注目集まる
                      • Amazon・Microsoft・Alphabet・Apple・Facebookの収益源が何かをグラフで見比べてわかること

                        Googleの親会社であるAlphabetや、Amazon・Apple・Microsoft・Facebookはいずれもテクノロジーを駆使した企業として目覚ましい成長を遂げ、莫大な収益を生み出すようになりました。5つの企業の収益を合わせると国家のGDPに匹敵するほどの規模ですが、これら企業は似ているようでいて、何からどのように収益を得ているかは大きく異なります。5つの企業の2019年の収益の内訳をグラフ化すると、その違いがはっきりとわかります。 How Big Tech Makes Their Billions - Visual Capitalist https://www.visualcapitalist.com/how-big-tech-makes-their-billions-2020/ Alphabet・Amazon・Apple・Facebook・Microsoftの5社を合わせた年

                          Amazon・Microsoft・Alphabet・Apple・Facebookの収益源が何かをグラフで見比べてわかること
                        • 久しぶりにApple製品を新調したら「めっちゃええやん!」ってなりました|2021年に価値観を変えたガジェット

                          久しぶりにApple製品を新調したら「めっちゃええやん!」ってなりました|2021年に価値観を変えたガジェット2021.12.31 10:0038,644 K.Yoshioka やっぱり魔力がある。 今年は久しぶりにiPhone以外のApple製品を新調しました。これまで使ってたのは、2019年の15インチMacBook Pro、そして2014年のiPad Air2。どちらも自分の使い方(音楽制作&エンタメ視聴)には十分で、正直買い換えるほどではありませんでした。そもそもApple製品って高いし、頻繁に買い換えるものではない。むしろ最近は「壊れるまで使おう」くらいの精神が優ってたんですよね。 ですが、いろいろな縁があって最新のApple製品を触ったら、不覚にも「ええやん」となってしまったのが2021年の思い出…。 転職して支給されたM1 MacBook AirPhoto: K.Yoshio

                            久しぶりにApple製品を新調したら「めっちゃええやん!」ってなりました|2021年に価値観を変えたガジェット
                          • Apple M1のサポートする命令など - Qiita

                            1. Intel 64 CPU互換レイヤー「Rosetta 2」でサポートする命令等 Intelが出している MacCPUID と言うユーティリティはIntel Macに採用されているCPUの機能などを調べるユーティリティであるが、Rosetta環境で使用すると、ソフト側から見た仮想Intel64ハードウェアの機能を調べることができる。 https://software.intel.com/content/www/us/en/develop/download/download-maccpuid.html これが実行したところであるが、ベンダーストリングこそ "VirtualApple" となっているものの、CPUはWestmere世代のプロセッサ互換として認識されている。 また、CPUの機能はWestmere世代の第1世代(32nm版)Core i*シリーズと同等である。 AESやPCLM

                              Apple M1のサポートする命令など - Qiita
                            • Apple Vision Proは、民生品のVRではある種の頂点に達した

                              こんにちは、バーチャルってますか?昔バーチャルリアリティーの研究をしていたものです。 Apple Vision Proが現行VRの頂点にいままさに君臨しつつあることを簡単に解説したいと思います。 まず、VRの歴史からVirtual reality(VR)の歴史は古く、狭義の"コンピューターで作られた仮想空間を現実であるかのように疑似体験する"という意味でも50年以上前から存在します。 Computer Generated Image(CGI)を利用した模擬飛行装置、いわゆるフルフライトシミュレーターがJALに導入されたのは1977年です。 本物の飛行機に訓練生のせて飛ばすのに比べたら、安全で安価で何度でも使える大変にオトクな装置だったからですね。 (フライトシミュレーターはざっくり100年ほどの歴史がありますが、CGIを本格的に利用しだしたのはここ50年程です) とはいえ、あくまで比較の問

                                Apple Vision Proは、民生品のVRではある種の頂点に達した
                              • 複数のMacで1組のキーボードとマウスを共有できるオープンソースのバーチャルKVM「Teleport」が約5年ぶりにメンテナンスを再開し、macOS 11 Big SurやApple Siliconに対応。

                                複数のMac間で1組のキーボードやマウスを共有できるバーチャルKVM「Teleport」が約5年ぶりにメンテナンスを再開し、macOS 11 Big SurやApple Silicon Macに対応しています。詳細は以下から。 プライベートや仕事、検証用に複数のMacを所有していると、並行して利用する際に接続された複数のキーボードとマウスでデスクトップがいっぱいになってしまう事があり、この問題を解決してくれるKVM(Keyboard, Video and Mouse)やCPU切替器というデバイスが広く販売されていますが、 このKVMをソフトウェア的に行ってくれるMac用バーチャルKVM「Teleport」が、最近になりmacOS 11 Big SurやIntelとApple Silicon Macに対応したUniversal 2 Binaryアプリとして公開されています。 Teleport

                                  複数のMacで1組のキーボードとマウスを共有できるオープンソースのバーチャルKVM「Teleport」が約5年ぶりにメンテナンスを再開し、macOS 11 Big SurやApple Siliconに対応。
                                • Appleが発表したオフラインの端末でも位置を突き止められる「Find My」機能の仕組みとは?

                                  by William Hook 2019年6月4日(火)に開催されたAppleの開発者向け発表イベント「WWDC 2019」で、Appleは「iPhoneを探す」と「友達を探す」を組み合わせた新機能「Find My」を発表しました。この「Find My」は、周辺にあるApple端末を利用してBluetoothのネットワークを形成し、オフラインの端末でも検索可能になるというもの。どうやってオフラインの端末でも検索できるようになっているのか、ジョンズ・ホプキンズ大学の暗号学者であるマシュー・グリーン氏が解説しています。 How does Apple (privately) find your offline devices? – A Few Thoughts on Cryptographic Engineering https://blog.cryptographyengineering.co

                                    Appleが発表したオフラインの端末でも位置を突き止められる「Find My」機能の仕組みとは?
                                  • iOS 15では雨や波、小川のせせらぎなどの自然音や心地よいノイズをバックグラウンドサウンドとしてApple Musicやシステムサウンドと一緒に再生することが可能に。

                                    iOS 15では雨や波などの自然音やダークノイズなどをApple Musicやシステムサウンドをと一緒に再生することが可能になっています。詳細は以下から。 雨が降る音や川の流れ、海で波が押し寄せる音など、いわゆる自然音(環境音)は集中力を高めたり、リラックスできるとしてYouTubeやSpotifyなどの動画/音楽配信サービスで人気のカテゴリーの1つですが、 Appleは2021年06月に開催したWWDC21で発表したとおり、海や雨、小川のせせらぎ、心地よいノイズなどをApple Musicやシステムサウンドと一緒に再生できる「バックグラウンドサウンド」機能を新たにリリースした「iOS 15/iPadOS 15」に追加しています。 バックグラウンドサウンドを再生する バックグラウンドサウンド機能はWWDC21でAirPodsの新機能の1つとして紹介されていましたが、この機能はiOS 15/

                                      iOS 15では雨や波、小川のせせらぎなどの自然音や心地よいノイズをバックグラウンドサウンドとしてApple Musicやシステムサウンドと一緒に再生することが可能に。
                                    • Apple Silicon MacはBoot Campをサポートしない

                                      ポッドキャスト番組Daring Fireballのジョン・グルーバー氏が、Appleのソフトウェアエンジニアリング担当上級副社長であるクレイグ・フェデリギ氏とiOS、iPhone/iPadマーケティング担当上級副社長であるグレッグ・ジョズウィアック氏をゲストに招き、WWDC 2020スペシャルインタビュー「The Talk Show Remote From WWDC 2020」を公開している。 グルーバー氏は、AppleはMacを段階的に排して、iPhone、iPadに移行すると噂されていたが、今回の発表で、Macがさらに前進することを知ったと驚いてみせた。これに対してフェデリギ氏は、Appleは、スマートフォン市場ででiPhoneを、タブレット市場でiPadを、パソーナルコンピュータ市場でMacを提供しており、それぞれの市場で最高の製品であり、Macに莫大な投資を続けていると話し、Mac

                                        Apple Silicon MacはBoot Campをサポートしない
                                      • 「Snapdragon X Elite」は第13世代Coreより2倍高速でApple M2よりマルチスレッドで50%高速なPC向けSoC

                                          「Snapdragon X Elite」は第13世代Coreより2倍高速でApple M2よりマルチスレッドで50%高速なPC向けSoC
                                        • EpicによるAppleとGoogleへの宣戦布告は、ゲーム業界のあり方を大幅に変えることになるかもしれない

                                          5年前の時点では、『フォートナイト』が世界でもっともプレイヤーの多いゲームのひとつになるなどとは誰も想像していなかった。Epic Gamesによるカートゥーン調TPS『フォートナイト』は、年月を経るなかでマルチプレイのタワーディフェンスゲームからバトルロイヤルゲームへと変わっていったうえに、いまや大作映画の上映の場であり、人種間の関係性にまつわる議論の場であり、人気ラッパーのコンサート会場でもあるSNSプラットフォームへと変貌を遂げた。急激な成長に伴って『フォートナイト』という看板タイトルは、その原点である単なる1本のゲームという枠を超越し、いまやEpicの利益を代弁するロビイストの役割をも担う存在になっている。 8月13日、Epicは自分たちの財布に手を突っ込んでいる企業たちのうちAppleとGoogleに『フォートナイト』を通じて事実上の宣戦布告を行い、今後ゲーム流通の在り方を大幅に変

                                            EpicによるAppleとGoogleへの宣戦布告は、ゲーム業界のあり方を大幅に変えることになるかもしれない
                                          • マイクロソフト「.NET 6」初めてのプレビュー版リリース。Xamarin統合、マルチプラットフォームUI、Blazorでデスクトップアプリ、Apple M1ネイティブなど

                                            マイクロソフト「.NET 6」初めてのプレビュー版リリース。Xamarin統合、マルチプラットフォームUI、Blazorでデスクトップアプリ、Apple M1ネイティブなど マイクロソフトはオープンソースで開発されているフレームワーク「.NET」の次バージョン「.NET 6」の最初のプレビュー版「.NET 6 Preview1」をリリースしたと発表しました。 Announcing .NET 6 Preview 1 https://t.co/z0mkcA6c0m — .NET (@dotnet) February 17, 2021 「.NET」は、Windowsアプリケーションのためのフレームワークとして登場した「.NET Framework」と、その後に登場したMacやLinuxに対応するオープンソースの「.NET Core」を統合し、その後継となったフレームワークです。 .NETの最初の

                                              マイクロソフト「.NET 6」初めてのプレビュー版リリース。Xamarin統合、マルチプラットフォームUI、Blazorでデスクトップアプリ、Apple M1ネイティブなど
                                            • Docker社、Appleシリコン搭載Mac用の「Docker Desktop」を開発中と表明。Rosetta 2による変換では十分に動かない模様

                                              Docker社、Appleシリコン搭載Mac用の「Docker Desktop」を開発中と表明。Rosetta 2による変換では十分に動かない模様 Docker社がオープンソースで開発しているDocker Desktopは、WindowsやMacで手軽にDockerコンテナ環境を構築できるツールです。 11月16日付で同社ブログに投稿された記事「Apple Silicon M1 Chips and Docker」で、同社はAppleの新製品、AppleシリコンのM1搭載Macについて、Docker Desktopの対応を進めていることを明らかにしました。 ただし完成までには少し時間がかかりそうです。 Here's our update on Apple silicon M1 chips and Docker https://t.co/YNdG8DxJbf #Docker #Containe

                                                Docker社、Appleシリコン搭載Mac用の「Docker Desktop」を開発中と表明。Rosetta 2による変換では十分に動かない模様
                                              • コロナ濃厚接触をスマホで通知 AppleとGoogle - 日本経済新聞

                                                【シリコンバレー=白石武志】米アップルとグーグルは10日、スマートフォンを使って新型コロナウイルスの濃厚接触の可能性を検出・通知する技術を共同開発すると発表した。5月に第1弾となる機能を各国の公衆衛生当局向けに提供を始める。日本でも展開する。スマホを使って感染経路を追跡する技術はすでに中国などで導入されているが、プライバシー上の課題もあり、対策が急務になっている。両社が開発する新技術は、スマホ

                                                  コロナ濃厚接触をスマホで通知 AppleとGoogle - 日本経済新聞
                                                • AppleのM1チップ対応「Docker Desktop」プレビュー版が登場、WSL2のGPU対応も

                                                  Docker社は、WindowsやMac上に簡単にDockerコンテナ環境を導入できる「Docker Desktop」のAppleのM1チップ対応と、WindowsのWSL 2(Windows Subsystem for Linux 2)におけるGPU対応をそれぞれ実現したプレビュー版のリリースを明らかにしました。 プレビュー版は、今回発表された「Docker Developer Preview Program」に申し込むことで、誰でも入手可能です。 In addition, today we’re opening up our Docker Developer Preview Program more widely. Help shape & improve the experience for millions of #Docker users by becoming a member

                                                    AppleのM1チップ対応「Docker Desktop」プレビュー版が登場、WSL2のGPU対応も
                                                  • 「MicrosoftもAppleもGoogleも始まりは“いんちき”だった」 GAFAMから見た、日本企業が破綻を防ぐために必要なこと

                                                    クラウドサービスプロバイダ(IaaS/PaaS/SaaS)、システムインテグレータ、ソリューションベンダーの多くが参加し、クラウド業界の “未来” について知見を深めるイベント、「JAIPA Cloud Conference2021」。ここで登大遊氏が登壇。ここからはGAFAMをはじめとした世界的に普及している製品、ICT技術を開発している企業の創業時の話を紹介します。前回はこちらから。 Microsoftの“いんちき” 登大遊氏:そういう例を見ていきましょう。だいたいの今のGAFAと呼ばれる会社や、世界的に普及しているいろいろな製品、ICT技術はいんちきです。 例えば50年前とかにさかのぼると、Microsoft社のいんちき言語、BasicのAltair用、8800用のいんちきテープ。これは確かビル・ゲイツさんとポール・アレンさんが、飛行機の中で遊びで作ってたやつで。 Microsoft

                                                      「MicrosoftもAppleもGoogleも始まりは“いんちき”だった」 GAFAMから見た、日本企業が破綻を防ぐために必要なこと
                                                    • Apple、RISC-Vプログラマーを募集中 Armライセンス回避の動きか

                                                      コア・オペレーティング・システム・グループでは、ハードウェア、ソフトウェア、アプリケーションを一つのApple体験に統合する、完全に統合されたOSの構築に取り組んでおり、ベクトル・数値計算グループは、iOS、macOS、watchOS、tvOS上で動作するさまざまな組み込みサブシステムの設計、強化、改善を行うことを使命としている。 革新的な「RISC-V」ソリューションと最先端のルーチンを実装しているSWとHWのクロスファンクショナルチームで働ける人材を募集しているそうだ。 この採用情報から、Apple社内ではRISC-Vを統合した何らかの開発が行われていることは明らかで、このアーキテクチャを採用することで、Armのベクターコアのライセンス料を実質的に回避できる。 関連記事 最終回:RISC-Vエコシステムの発展 Arm、NVIDIAとの関係はどうなるのか? RISCの生い立ちから現在まで

                                                        Apple、RISC-Vプログラマーを募集中 Armライセンス回避の動きか
                                                      • なぜ、MVNOのeSIMでApple Watchが使えないのか――総務省・有識者会議でアップルが総ツッコミにあっていた

                                                        6月30日、総務省において有識者会議「競争ルールの検証に関するWG」第5回が開催された。今回、アップルの日本法人担当者が登場。日本市場で競争環境が鈍化している点を指摘した。 この記事について この記事は、毎週土曜日に配信されているメールマガジン「石川温のスマホ業界新聞」から、一部を転載したものです。今回の記事は2020年7月4日に配信されたものです。メールマガジン購読(月額税別500円)の申し込みはこちらから。 質疑応答では、有識者からアップル日本法人担当者への質問が集中。その中で、「Apple WatchのeSIMを開放しないのはなぜか」というツッコミがあった。 実は、6月25日には第4回が開催されており、その中でIIJから「Apple Watchにおいては、現状ではMNOの利用者のみがeSIMを利用可能であり、Apple WatchがMNOによる囲い込みのツールとなっている懸念がある。

                                                          なぜ、MVNOのeSIMでApple Watchが使えないのか――総務省・有識者会議でアップルが総ツッコミにあっていた
                                                        • 「マジでジェームズボンド」「魔法使いみたい」――触らずに操作できるApple Watchの新機能に反響

                                                          「マジでジェームズボンド」「魔法使いみたい」――米Appleが9月20日(米国時間)に配布を始めたApple Watch向けの新OS「watchOS 8」の新機能「AssistiveTouch」に注目が集まっている。装着している側の指や手を動かすだけで、画面にタッチしなくても操作できるようになったからだ。 同社はこの機能について「上肢に障がいがあるユーザーがピンチ(親指と人差し指をくっつける動作)やクレンチ(握る動作)のようなハンドジェスチャを使って電話に出たり、画面上のポインタを制御したり、アクションのメニューを起動したりすることが可能」と説明している。詳しい説明はないものの、Apple Watch内の各種センサーで動きを検知しているようだ。

                                                            「マジでジェームズボンド」「魔法使いみたい」――触らずに操作できるApple Watchの新機能に反響
                                                          • Apple注目の1ビット深層学習、超省電力で「スマホに常時AI」

                                                            人工知能(AI)技術、具体的には物体認識などをするCNN(Convolutional Neural Network)の大幅な省電力化が進んでいる。米Apple(アップル)はCNNの超省電力化技術を開発したベンチャー企業の米Xnor.aiを2020年1月に買収。近い将来、iPhoneやiPadなどに搭載するという観測も出てきた(図1)。米Intel(インテル)も半導体の学会で同様な技術を実装した専用チップを発表。国内ではLeapMindが実装モデルの知的財産(IP)を「Efficiera」として2020年6月にリリースするなど、CNNの超省エネルギー化技術の開発や製品化の競争が一気に加速してきた。利用者にとってもこれまで遠い存在だったCNNによる物体認識技術が一気に身近になる可能性が出てきた。 Appleは2020年1月に、BNNの実装モデルと開発環境を開発したXnor.aiを買収した(a)

                                                              Apple注目の1ビット深層学習、超省電力で「スマホに常時AI」
                                                            • Appleが中国App Storeから約4万のゲームを削除。大手以外が淘汰されていく、中国ゲーム暗黒の時代到来 - AUTOMATON

                                                              昨年12月31日、Appleが中国のApp Storeから3万9000本のゲームアプリを削除した(ロイター)。サブカテゴリーにてゲームを選択していたアプリも含めて、合計4万6000本以上のアプリが中国のApp Storeから一斉に姿を消した。 今回の一斉削除は、実はAppleから前もって告知されていた。Appleは2020年2月ごろすでにメールおよびApple Connect経由でデベロッパーにむけて、中国市場にゲームアプリをリリースする場合、政府から承認されたゲームライセンスこと「版号」およびその証明資料が必要であると伝えていた。当時の通達としては2020年6月30日(のちに7月31日まで延長)が最終期限とされていたが、デベロッパーの反対があった、もしくはアップル側の対応が追いついていなかったのか、年末の12月31日にまで延長された。 ※ 当時の情報を伝えた中国デベロッパーのツイート 過

                                                                Appleが中国App Storeから約4万のゲームを削除。大手以外が淘汰されていく、中国ゲーム暗黒の時代到来 - AUTOMATON
                                                              • 目からウロコの「Apple Card」を1カ月使ってみた。先行ユーザーが語る「クレカを再定義」とは?

                                                                Apple Cardはこういった包装で届く。カードの素材はチタン系の金属。デニムなどの色移りがしやすいなどのウィークポイントはアメリカのメディアで話題になっている。 提供:五島正浩氏 8月20日にアメリカでの一般提供が開始された「Apple Card」。カードを入手したという人々の利用報告が次々とネットに上がり始めている。 それに先立つ8月上旬ごろから先行してApple Cardを入手したという一部ユーザーからの報告が行われており、「自分も早くほしい」という利用者の欲求を刺激するのに一役買っていたのは間違いない。 今回はそんな先行入手ユーザーの2人である、シリコンバレー(ベイエリア)在住の起業 家・吉川欣也氏とネットワークエンジニアの五島正浩氏の2人に、先行ユーザーならではの1カ月弱使った感想を聞いた。 ── Apple Cardをかなり早い段階で入手されました。どのような経緯で手元に?

                                                                  目からウロコの「Apple Card」を1カ月使ってみた。先行ユーザーが語る「クレカを再定義」とは?
                                                                • 【後藤弘茂のWeekly海外ニュース】 Appleデバイスの次の心臓となるSoC「Apple A14」

                                                                    【後藤弘茂のWeekly海外ニュース】 Appleデバイスの次の心臓となるSoC「Apple A14」
                                                                  • Apple、M4チップを発表

                                                                    カリフォルニア州クパティーノ Appleは本日、まったく新しいiPad Proに驚異的なパフォーマンスをもたらす最新チップ、M4を発表しました。第2世代の3ナノメートルテクノロジーを使って設計されたM4は、Appleシリコンの業界をリードする電力効率をさらに向上させ、iPad Proの驚くほど薄いデザインを実現するシステムオンチップ(SoC)です。このチップはまた、iPad Proの画期的なUltra Retina XDRディスプレイの驚くべき精度、色、輝度を実現する、まったく新しいディスプレイエンジンを搭載しています。新しいCPUは最大10コアを搭載し、新しい10コアGPUは、M3で導入された次世代GPUアーキテクチャをもとに設計され、Dynamic Caching、ハードウェアアクセラレーテッドレイトレーシング、ハードウェアアクセラレーテッドメッシュシェーディングを初めてiPadで利用

                                                                      Apple、M4チップを発表
                                                                    • GmailのネイティブmacOSアプリを元Appleエンジニアが開発 - iPhone Mania

                                                                      “GmailのためのネイティブmacOSクライアント”と謳われる、macOSアプリが登場しました。Appleで「メール」アプリに携わっていたエンジニアが開発したそうです。 macOSのベストなGmailアプリ? 「Mimestream」は、元Appleエンジニアのニール・ジャヴェリ氏が開発したmacOSのためのGmailアプリです。米メディア9to5Macいわく、「これまでのmacOSのGmailアプリの中でベスト」とのことです。 “GmailのためのネイティブmacOSクライアント”と謳われていますが、これはWeb上でのGmailの機能とネイティブmacOSアプリの強みが組み合わされていることを意味します。アプリはSwiftプログラミング言語で書かれており、IMAPプロトコルを使う代わりにGmail APIが使用されています。 最新ベータで日本語化も実現 「Mimestream」には、カ

                                                                        GmailのネイティブmacOSアプリを元Appleエンジニアが開発 - iPhone Mania
                                                                      • Microsoft、Parallels Desktopを利用したApple M1/M2 Mac上の「Windows 11 on ARM」仮想マシンを正式に承認。

                                                                        MicrosoftがParallels Desktopを利用しApple M1/M2 Mac上に構築した「Windows 11 on ARM」仮想マシンを正式に承認し、ライセンスを許可したと発表しています。詳細は以下から。 Appleが2020年より販売を開始したArmベースのApple Silicon搭載のMacでは、MacをWindows PCとして利用できるようにするBoot Campがサポートされなくなったものの、Parallelsが仮想化ソフトウェア「Parallels Desktop」を利用し、Apple M1/M2 MacでWindows 10/11 on ARM 仮想マシンを作成することが可能になっていました。 ただ、このWindows 10/11 on ARMはMicrosoftがOEM以外にライセンスを提供していなかったため、Apple M1/M2 Mac上の仮想マシン

                                                                          Microsoft、Parallels Desktopを利用したApple M1/M2 Mac上の「Windows 11 on ARM」仮想マシンを正式に承認。
                                                                        • 「iOS 14.5」「iPadOS 14.5」登場――AirTag対応、Apple Watchでマスク中でもiPhoneロック解除など

                                                                            「iOS 14.5」「iPadOS 14.5」登場――AirTag対応、Apple Watchでマスク中でもiPhoneロック解除など
                                                                          • 息子に届いた父の心拍数異常!Apple Watchで家族の命を救える設定方法 - iPhone Mania

                                                                            Apple Watchのおかげで命が助かった2人のユーザーが、Appleのティム・クック最高経営責任者(CEO)にお礼のメールを送ったところ、クックCEOから返信が届きました。ユーザーの命を救った、家族や友人と心拍数の異常などを共有できる機能の設定方法もご紹介します。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. Apple Watchのおかげで命が助かったユーザー2人を紹介。 2. 父に贈ったApple Watchが検出した心拍数異常を知った息子が父を病院へ。。 3. Apple Watchで検出したヘルスケアデータを家族などと共有する方法を紹介。 父の心拍数の異常、息子がキャッチして病院に運び込む ある日、米カンザス州のマイケル・ガレゴスさんのApple Watchは、心拍数が直近10分間以上にわたって1分間あたり40を下回っていることを検出しました。 また、マイケルさんのApple Wa

                                                                              息子に届いた父の心拍数異常!Apple Watchで家族の命を救える設定方法 - iPhone Mania
                                                                            • 音楽サブスクの2トップ、SpotifyとApple Musicのレコメンドシステムはどう違う?

                                                                              音楽サブスクの2トップ、SpotifyとApple Musicのレコメンドシステムはどう違う?(1/3 ページ) 欧米に続き、日本でもサブスクリプションサービスが、音楽ビジネスの中で一定の地位を築き始めている。それは、サザンオールスターズ、中島みゆき、井上陽水、松任谷(荒井)由実といった大物アーティストが続々と音楽サブスクに参入していることでもうかがい知れる。 リスナーの立場からすると、幸せな時代の到来だ。一方、楽曲を提供するレーベルにとっても、サブスクは、キャッシュフローの安定化をもたらしてくれる。わずか2000曲強の楽曲を提供しているにすぎない筆者のレーベルにおいてすら、サブスクからの売上は、多少の凸凹は見られるものの、比較的安定的に推移している。過去の音源も含め、数百万曲、数千万曲を取り扱っている大手レーベルであれば、サブスクからのキャッシュフローの安定化効果は、かなりのものになるの

                                                                                音楽サブスクの2トップ、SpotifyとApple Musicのレコメンドシステムはどう違う?
                                                                              • Apple、iPhoneアプリ「Apple Music Classical」を2023年3月28日より提供開始(日本対象外) | Apple Apps | Mac OTAKARA

                                                                                ※本サイトは、アフィリエイト広告および広告による収益を得て運営しています。購入により売上の一部が本サイトに還元されることがあります。 Appleが、App StoreにiPhoneアプリ「Apple Music Classical」を登録し、2023年3月28日より提供開始すると掲示しています。 Apple Music加入者なら追加料金なしで利用でき、世界最大のクラシック音楽カタログから、ジャンルに合わせた検索で、どんな録音も瞬時に見つけられます。 新譜から名盤まで、世界最大級のクラシック音楽カタログ(500万曲以上)に無制限にアクセスでき、さらに何千もの限定アルバムも収録。 作曲家、作品、指揮者、さらにカタログ番号で検索し、特定の録音を即座に見つけることができます。 最高音質(最大192kHz/24bitのハイレゾロスレス)で聴き、Dolby Atmosによる没入感のある空間オーディオで

                                                                                  Apple、iPhoneアプリ「Apple Music Classical」を2023年3月28日より提供開始(日本対象外) | Apple Apps | Mac OTAKARA
                                                                                • SoundflowerのようにMacに仮想オーディオ入出力装置を作成してくれるmacOS 11 Big Sur&Apple Silicon対応の仮想オーディオプラグイン「GroundControl」がリリース。

                                                                                  SoundFlowerのようにMacに仮想オーディオ入出力装置を作成してくれる仮想オーディオプラグイン&アプリ「GroundControl CUBE」がリリースされています。詳細は以下から。 Macに仮想オーディオ入出力装置を作成してくれるオープンソースのバーチャルオーディオプラグイン「Soundflower」が開発を終了して以降、同じような機能を持ったLoopbackやBlackHoleプラグインがリリースされていますが、同じく、Macに仮想オーディオ入出力装置を作成し、他のアプリからアプリへオーディオを接続してくれるプラグイン&アプリ「GroundControl Driver&Cube」がリリースされています。 GroundControl virtual audio drivers allow applications to pass audio to other applicatio

                                                                                    SoundflowerのようにMacに仮想オーディオ入出力装置を作成してくれるmacOS 11 Big Sur&Apple Silicon対応の仮想オーディオプラグイン「GroundControl」がリリース。