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M1に関するエントリは316件あります。 macappleCPU などが関連タグです。 人気エントリには 『M-1グランプリ2019決勝を観覧しました|ちくわポメラニアン』などがあります。
  • M-1グランプリ2019決勝を観覧しました|ちくわポメラニアン

    奇跡的に当選したため、M-1グランプリ2019決勝戦を観覧してきました。 三連単予想は「からし蓮根 かまいたち ぺこぱ」でしたが、個人的に一番応援していたのはかまいたちです。そのためどうしても彼らに寄った感想になってしまいますがそこはご了承ください。また主観のみで形成されている文章ですので、あくまで個人の感覚だということを忘れないで頂けると幸いです。(想像以上の反響に驚いています。より詳細に伝えるため、少しずつ加筆修正しています。) 前説が始まる前には審査員席のモニターに去年の決勝進出者のネタが映し出されていました。ネタはスーマラ、ジャルジャルの国名分けっこ、ギャロップ、霜降りの豪華客船。お客さんが笑える空気に持っていくためだと思いますが、1回戦のネタハイライトみたいなものも流れてました。ガリレコ、ひがちゃんず、イージードゥダンサーズ、ジャニーズのつ~ゆ~などが10~15秒くらいのダイジェ

      M-1グランプリ2019決勝を観覧しました|ちくわポメラニアン
    • 「Apple M1」開発責任者がIntelに転職

        「Apple M1」開発責任者がIntelに転職
      • 【M1 Pro/Max対応】M1 Mac環境構築ベストプラクティス - Qiita

        Mac OS初期設定 開発用ソフトをインストールする前に、まずはMac OSの設定を整えて使いやすいデスクトップ環境を構築します。 初期設定 電源を入れると、色々と初期設定が求められます。基本的には指示に従って進めればOKです デスクトップ設定 まず電源を入れて目につくのが、下のDockが大きくて邪魔だということです。 その他にもスクロールの向きがWindowsと逆だったり、Finder(Windowsでいうエクスプローラ)が使い辛かったりするので、 以下のYouTubeチャンネルを参考にして設定し直すと、使いやすくなるかと思います。 OSアップデート 購入直後のOSはバージョンが古くなっていてセキュリティ的に脆弱なことがあるので、アップデートします。 基本的には初回起動時に自動でアップデート画面が出てきますが、以下の方法で手動アップデートも可能です ・Dockから「システム環境設定」を開

          【M1 Pro/Max対応】M1 Mac環境構築ベストプラクティス - Qiita
        • 【Mac Info】 「Mac使用中の遅さ」を解消する“正しい”高速化テクニック

            【Mac Info】 「Mac使用中の遅さ」を解消する“正しい”高速化テクニック
          • 【超重要な追記あり】Docker Desktop for Macを使ってる人はみんな今すぐvirtiofsを使うんだ! - Sweet Escape

            前提 はじめに virtiofsさっそく試す もうちょっとちゃんと計測してみる Named Volumeを試してみる まとめ 追記(超重要) 追記2 前提 特にVSCodeのRemote Containers使ってる人には耳寄りです。別に使ってなくてもMacでDocker Desktop使ってる人ならあてはまります。 あと、このポストはMacといってもM1 MaxなMacBook Proで確認したものです。なので同じMacでもIntel Macとかだと違う結果になるかもしれません。 また、ここで紹介しているものはまだExperimental(試験的)な機能なので不具合や問題を引き起こす可能性があります。なので試す方はその辺は承知の上で試してみてください。 はじめに さて、MacでDocker Desktopというと「遅い」というのがこれまでの常識。自分のように普段VSCodeのRemote

              【超重要な追記あり】Docker Desktop for Macを使ってる人はみんな今すぐvirtiofsを使うんだ! - Sweet Escape
            • M1 Macを購入したのでセットアップ&zsh環境をいい感じにした - Qiita

              先日のApple Eventでも Mac Studio や iPad Air(第5世代) が発表され、いよいよ Apple M1チップ がデファクトスタンダードになったなあと感じています。自分もこれまで、業務用PCとしてMacBook Pro 2017を使っていたのですが、悪名高いバタフライキーボードの破損をきっかけに MacBook Air(M1) を購入してもらいました。 さっそく業務で使用していくためにセットアップをしたのですが、やはりIntelチップとの違いに戸惑ったので備忘録としてまとめます。この記事は元々社内のナレッジに書く予定だったのですが、自分自身QiitaやZennの記事にかなり助けられました。この記事も今後M1 Macをセットアップする人の役に立てばと思っています。 MacOSの基本的な設定を使いやすく変更する 購入したばかりのMacはDockに大量のアプリが登録されて

                M1 Macを購入したのでセットアップ&zsh環境をいい感じにした - Qiita
              • macOS の zsh ではこれだけはやっておこう

                /bin/bash -c "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/HEAD/install.sh)"

                  macOS の zsh ではこれだけはやっておこう
                • M1 Mac で Docker を動かすための知識とノウハウ

                  4ヶ月ほど M1 Mac で実務をやってきて、ちょっと Docker 周りのノウハウが溜まったので整理しました これから M1 Mac を買う人買った人や迷っている人の助けになれば嬉しいです この本は問題切り分けや対応方針の考え方をケース集としてまとめたもので、直接エラーを解決するコマンド集ではありません ご了承ください

                    M1 Mac で Docker を動かすための知識とノウハウ
                  • macOSのM1とx86-64におけるベンチマーク比較の考察

                    世間ではAppleの新しい製品に使われるARM64 CPUであるM1の話題でもちきりだ。ただし、日本語を話す記者というのは極めて非科学的かつ無能であり、M1の現物を手にしても、末端のソフトウェアを動かして、体感で早いだの遅いだのと語るだけだ。そういう感想は居酒屋で酒を片手に漏らすべきであって、報道と呼ぶべきシロモノではない。 と思っていたら、Phoronixがやってくれた。M1とi7で動くmacOSでベンチマークをしている。 これを考察すると、M1のMac Miniは、一世代前のi7のMac Miniに比べて、メモリ性能とI/O性能が高く、演算性能は低いようだ。このことを考えると、M1の性能特性としては、動画のエンコードやソフトウェアレイトレーシングをするには不向きだが、その他の作業は遜色ないだろう。 問題は、仮想化とRosettaを組み合わせることができないという点だ。x86-64のユー

                    • 「M1やばすぎる…」11万円の新MacBook Airが50万の旧Proより高性能!? マカーに衝撃「もはやキモい」 - Togetter

                      イマムラ ケンタ@KICS @imamurider4K 現状最もパワフルなIntel MacBookであるところの僕のメインマシン MacBookPro16 特盛 (8core i9-9980HK 64GB RAM 購入時約50万円)のスコア single 1123 multi 7235 本日届いた M1 MacBook Air 最小構成(7core GPU 8GBメモリ 約11万円)のスコアが右写真 single 1730 multi 7410 M1やばすぎる... pic.twitter.com/E3IWsE9xYY 2020-11-17 12:48:46

                        「M1やばすぎる…」11万円の新MacBook Airが50万の旧Proより高性能!? マカーに衝撃「もはやキモい」 - Togetter
                      • 絶対にRosetta 2を入れてはいけないM1 Mac開発環境構築 2021-2-1版

                        Rosetta 2とは Rosetta 2は従来のインテル用のアプリをApple Silicon Mac上で自動的に変換して実行できるようにする技術です。Rosetta 2は最初からMacにインストールされている訳ではなくて、 インテルアプリを実行しようとしてRosetta 2が必要になった時点でインストールを求められます。今回はこのインストールを徹底的に拒否して検証を進めます。 Macの設定あれこれ いきなり話が脱線しますがMackbookを買って最初にやった設定をメモ書きします。 クリックとドラッグの設定 タップでクリックやドラッグがしたい人向けです。特にタップでドラッグは長めのドラッグに便利なので重宝します。以下の記事が参考になりました。 Caps LockをControlキーに変更 Aキーの横はControlじゃないと落ち着かな人向けです。JIS配列の方はそのままAの横がContr

                          絶対にRosetta 2を入れてはいけないM1 Mac開発環境構築 2021-2-1版
                        • Apple M1搭載Mac、ディスプレイ出力にさまざまな制限。EIZOが注意喚起

                            Apple M1搭載Mac、ディスプレイ出力にさまざまな制限。EIZOが注意喚起
                          • オール巨人『M-1独り言。』

                            今年のM-1も色んな意味で盛り上がった年に成りましたね、漫才の定義論と言いますか、漫才なのか論争、論争と言うと一寸大げさですが、漫才だ!漫才ではない!ん~ん、難しいところですね、でも事実M-1で優勝してるので漫才と言えるでしょ!視聴者の皆さんの意見も二分してるようですが、それだけM-1が(漫才が)注目されてるって事は、有り難いことです、誰かがM-1は進化してるって言ってはりましたが、進化かどうかは分かりませんが、新化・変化はしてますね、之からも未だ未だ、新化・変化するのかも!

                              オール巨人『M-1独り言。』
                            • M1 Mac ってなに? ぼくにも使える?

                              「x86 か x64 か選べって言われてもな...?? でかい方が強いのかい?」 「amd64 と arm64 の違い...?? 使ってる文字はだいたい一緒だね!」 くらいの知識の人が「強そうとか字面が似てるとかで判断するのはまずいかもしれない。ここはひとつ M1 Mac をいじりながらこんぴゅーたぁの勉強をしよう。」と思い調べたことをまとめました。 この本は M1 Mac やコンピュータの基礎の基礎の一部を超ざっくりと理解し、普段使っていてふと壁に当たったときに「ダイジョブ イマノオレナラ チョットワカル」という気持ちになれることを目的としています。 逆にこの本はコンピュータ発展の歴史を解説したり、画一的な用語の定義を議論したり、おすすめ設定集を紹介するものではありません。 M1 Mac を買おうか迷っている人や買ってみた人の参考になれば嬉しいです。

                                M1 Mac ってなに? ぼくにも使える?
                              • Engadget | Technology News & Reviews

                                Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger

                                  Engadget | Technology News & Reviews
                                • 「こんなの俺らのAppleじゃない!」 M1 MacショックとWindowsの行方 小寺・西田の2021年新春対談(前編)

                                  この記事について この記事は、毎週月曜日に配信されているメールマガジン『小寺・西田の「マンデーランチビュッフェ」』から、一部を転載したものです。今回の記事は2021年1月18日に配信されたものです。メールマガジン購読(月額660円・税込)の申し込みはこちらから。 2020年はPCの人気が再燃した年だったのではないだろうか。昨年はWindows 7のサポート切れによる駆け込み需要が一段落して、落ち込みが懸念されていたのだが、蓋を開ければどのメーカーもかなりの増収となっている。 MacもM1の登場で脚光を浴び、そしてWindowsは? という話である。 M1が変えた世界観 小寺 僕はけっこうビデオ編集をよくやるんですけど、ネット会議の影響もあって、PCの復権って2020年にけっこうあったと思ってるんですよ。 西田 あ、それはそうですね。2020年はPCの復権は間違いなくあったと思います。 小寺

                                    「こんなの俺らのAppleじゃない!」 M1 MacショックとWindowsの行方 小寺・西田の2021年新春対談(前編)
                                  • M1でやってるらしい(Apple用の)最適化|NJRecalls

                                    Apple M1速いね、ってことで、それはいいとして、それ以外にも色々Appleの用途に最適化している点があるらしいというツイートがあった。ちょっと読んでてマジで?となったのでここにメモしておこう。 私はというとこんなCPUレベルの話が効いてくるようなプログラムは書いたことないので、誤解もあると思う。ゆるして 1/ In case you were wondering: Apple's replacement for Intel processors turns out to work really, really well. Some otherwise skeptical techies are calling it "black magic". It runs Intel code extraordinarily well. — Robᵉʳᵗ Graham😷, provocateu

                                      M1でやってるらしい(Apple用の)最適化|NJRecalls
                                    • 「強いメモリモデル」と「弱いメモリモデル」 - yamasaのネタ帳

                                      Apple M1についての面白い記事を見かけて、久しぶりにメモリモデル屋(?)の血が騒いだのでブログを書く。 note.com 強いメモリモデル 現代のCPUアーキテクチャでは、x86(64bit, 32bitどちらも)が「強いメモリモデル」を採用しており、それ以外のメジャーなCPUが「弱いメモリモデル」を採用している。この「強いメモリモデル」「弱いメモリモデル」について、まずおさらいしておこう。 以下のように、2つの変数a, bに対して異なるCPUコアが同時にアクセスしたとする。 int a = 0; int b = 0; CPU1: a = 1; b = 1; CPU2: int r1 = b; int r2 = a; (上記はC言語に似た疑似コードを用いているが、実際は機械語命令になっていると考えてほしい。つまり、CPU1は変数a, bの示すメモリアドレスに対するストア命令を実行して

                                        「強いメモリモデル」と「弱いメモリモデル」 - yamasaのネタ帳
                                      • 国税庁、M1 Macでの確定申告書類提出に注意喚起

                                        国税庁が、確定申告の書類作成に関し、「Apple社のM1チップ搭載端末をご使用の方へ」と題した情報を公開している。AppleのM1搭載Macでは、ICカードリーダライターの種類によってはマイナンバーカード等の電子証明書による電子署名等が正常に動作しないことを確認しているという。 同庁では、電子証明書が利用できない場合は「ID・パスワード方式でのe-Tax提出」または「申告書等を印刷して書面提出」することを推奨。 印刷して書面提出する場合にも、プリンタの機種によっては、M1 Macに対応していないことがある。この場合には確定申告書等作成コーナーで作成したPDFデータを取り出して、コンビニエンスストアのマルチコピー機で印刷することを提案している。 関連記事 国税庁、年末調整控除申告書作成アプリをiPhoneとMac向けに公開 国税庁がApp Storeで公開するアプリは2つ目。 M1 Mac、

                                          国税庁、M1 Macでの確定申告書類提出に注意喚起
                                        • 「M1チップ搭載Macが絶対欲しい」とLinuxの生みの親リーナス・トーバルズが絶賛

                                          by Linux Foundation オープンソースのOS・Linuxの開発者として知られるリーナス・トーバルズ氏が、AppleのM1チップを搭載したMacについて「絶対欲しい」と発言していたことが分かりました。 Linus Torvalds wants Apple’s new M1-powered Macs to run Linux https://thenextweb.com/plugged/2020/11/23/linus-torvalds-wants-apples-new-m1-powered-macs-to-run-linux/ Linus Torvalds wants an M1 Mac… but running Linux, obviously https://developer-tech.com/news/2020/nov/23/linus-torvalds-m1-mac

                                            「M1チップ搭載Macが絶対欲しい」とLinuxの生みの親リーナス・トーバルズが絶賛
                                          • Apple、GPUを1チップに統合して驚異的な性能を発揮する「M1 Pro」、「M1 Max」

                                              Apple、GPUを1チップに統合して驚異的な性能を発揮する「M1 Pro」、「M1 Max」
                                            • M1 Macの開発環境 - Qiita

                                              MacBook Pro (M1)でのメモです。インストールできるかどうか状況確認メモです。 自分がよく使うものを中心に。なるべくARMネイティブになるように。もしプライマリーで提供されているインストール手段(.dmg利用など)でARM対応が済んでいればそれを紹介しますが、もしそれで対応していない場合にはMacPortsやソースビルドなどの結果も合わせて紹介します。 PowerPC->x86->x86_64とユニバーサルバイナリを挟んで対応してきたMacPortsはこういう過渡期に強いです。 なお、ここで紹介するバージョンは最新版から古い可能性がありますが、「M1サポートが追加された前後のバージョン」を明記するのを目標にしていますので、これより新しければ問題ないと見てもらえればと思います。 編集リクエストウェルカムです。 現在の状況 IDE/エディタ Eclipseはあまりきちんと試していま

                                                M1 Macの開発環境 - Qiita
                                              • M3 Proに勝利。いまだに最強クラスのM1 Mac mini|Piyomaru

                                                自作の、地道で普通の内容のベンチマークを走らせてみたら、M1 Mac miniがMacBook Pro(M3 Pro、RAM 36GB)に勝ってしまった。どうしよう。 「頭がおかしい」と言う人がいるかもしれないので説明まず、Apple Siliconの第1世代である「M1」とは何か? それは、コンピュータの拡張性とか可能性を全部投げ捨てて、「コンピュータをワンチップですべて構成したい」というAppleの野望が、ストレートに実現し過ぎてしまった謎SoC(System on Chip)です。 そして、その最小単位のコンピュータは、RAM 16GBでGPUは速いものの外付けGPUと同じか、最上位のGPUには勝てないぐらい。バッテリー寿命はやたらともつ、無駄のない世界。 それだとRAMが少なすぎるとかムービー書き出し処理速度が不十分だというユーザーに向けて、複数のチップを貼り合わせて拡張(M1 M

                                                  M3 Proに勝利。いまだに最強クラスのM1 Mac mini|Piyomaru
                                                • 【笠原一輝のユビキタス情報局】 Apple M1の実力を最新世代のIntel/AMD CPUと比較。M1が両者を大きく上回る結果に

                                                    【笠原一輝のユビキタス情報局】 Apple M1の実力を最新世代のIntel/AMD CPUと比較。M1が両者を大きく上回る結果に
                                                  • M1チップ・M2チップ搭載のMacbookで「ネット接続低速化」「Zoom切断」「Wi-Fi接続喪失」の不具合発生、対策はADWL無効化

                                                    M1チップやM2チップを搭載したMacbookで、インターネット接続速度が低下したり、Zoomの通話が切れてしまったり、Wi-Fi接続が完全に喪失してしまったりする不具合が発生しています。これはAppleも認識していて、ADWLの無効化が対策に挙げられています。 Recent Apple updates leading to WiFi issues https://www.meter.com/mac-osx-awdl-psa インターネットビジネス企業のMeterによると、発生している問題はさまざまですが、根本的には同じで、「スループット速度が低下し、デバイスがランダムに切断され、ネットワークに再接続できなくなる」という現象が起きています。 Meterや他のベンダーはAppleに問題発生を報告し、Appleもファームウェアの問題を特定し、macOS Venturaのベータ版で修正対応予定だ

                                                      M1チップ・M2チップ搭載のMacbookで「ネット接続低速化」「Zoom切断」「Wi-Fi接続喪失」の不具合発生、対策はADWL無効化
                                                    • Apple、M1後継を多数準備中か Intelハイエンド上回る32高性能コア、NVIDIAやAMDの数倍性能のGPUも

                                                      Appleの半導体担当エンジニアらは、M1チップ搭載Macの後継となる幾つかのプロセッサの開発に取り組んでおり、期待通りならIntel製チップを搭載した最新機種をパフォーマンスで大幅に上回る可能性があると、計画の非公開を理由に複数の関係者が匿名を条件に明らかにしたと、Bloombergが伝えている。 プロセッサの次期シリーズは2021年の春と秋のリリースが計画されており、MacBook Proのアップグレード版やiMacのエントリーレベル用に、16個もの高性能コアと4個の高効率コアを備えた設計に取り組んでいるそうで、製造状況次第で8個か12個の高性能コアのみが有効になるバリエーションも用意する予定だと関係者は話しているそうだ。 2021年後半に計画されているハイエンドデスクトップコンピュータと2022年までに発売が計画されている新しいハーフサイズのMac Pro向けに、32個もの高性能コア

                                                        Apple、M1後継を多数準備中か Intelハイエンド上回る32高性能コア、NVIDIAやAMDの数倍性能のGPUも
                                                      • GitHubのデータセンターでは、Mac miniを分解して取り出したメイン基板をラックマウントに使っている

                                                        GitHubのデータセンターでは、Mac miniを分解して取り出したメイン基板をラックマウントに使っている GitHubは、コードのビルドやテスト環境などで使えるGitHub-hosted runnerとして、Apple M1チップによる「M1 macOSランナー」を提供しています。 このM1 macOSランナーの実行環境として同社のデータセンターには大量のMac miniが稼働していますが、同社が先月(2023年12月)に公開した動画によると、この大量のMac miniはラックマウントのために分解されてメイン基板が取り出され、専用のシャーシに納められていると説明されています。 GitHubはどのようにしてMac miniをデータセンター内でラックマウントしているのか、動画の内容を紹介しましょう。 Mac miniを分解、メイン基板を専用シャーシに組み込む あるGitHubのオフィス。こ

                                                          GitHubのデータセンターでは、Mac miniを分解して取り出したメイン基板をラックマウントに使っている
                                                        • オール巨人『2020・初休み M-1寸評!』

                                                          2020・初休み M-1寸評! | オール巨人 オフィシャルブログ「オール巨人の一笑懸命・フルスイング」Powered by Ameba

                                                            オール巨人『2020・初休み M-1寸評!』
                                                          • Engadget | Technology News & Reviews

                                                            Ryan Gosling and Miller/Lord’s Project Hail Mary could be the sci-fi event of 2026

                                                              Engadget | Technology News & Reviews
                                                            • 会社の支給PCがMacBook Pro M1なので、新しく開発環境を構築した話 - 食べチョク開発者ブログ

                                                              こんにちは。 今年の年始からジョインした遠藤です。 さて、入社したところ会社支給のMacBook ProがM1チップのものでした。 はい、現状は開発環境で苦労するとか色々噂を聞くやつです。 実際に試したのですが、 現状の開発環境構築スクリプト、手順書が一切使えない VitualBox, Vagrantは利用不可 Dockerは利用可能ではあるが、一部イメージが対応されてない 古いパッケージは動かす手段がない などなど、通常ではぶつからない問題にぶつかります。 食べチョクでは、 Ruby Node.js MySQL Redis ElasticSearch Kibana を利用しています。 この辺りをメインに話つつ、Intel版とこんな風に違うのかっていう辺りの雰囲気を感じ取っていただければと思います。 どこに開発環境を構築するか まず、どこで開発環境を構築するかを考えてみたいと思います。 ロ

                                                                会社の支給PCがMacBook Pro M1なので、新しく開発環境を構築した話 - 食べチョク開発者ブログ
                                                              • M1 Mac、まさかの敗北 Apple純正Logic ProでIntel Macに勝てないとは

                                                                M1 Mac、まさかの敗北 Apple純正Logic ProでIntel Macに勝てないとは:iOS音楽アプリプロデューサーがM1 Macを使ってみたら(1/2 ページ) M1 Macと音楽系クリエイティブワーク周辺の話題を紹介する連載の第3回目は、Apple純正のDAWである「Logic Pro」のパフォーマンスをIntel MacとM1 Macで比較した。筆者のApple Siliconマシンは、Mac miniの8GBメモリ、256GB SSDという最安値構成モデルだ。 正直な話、今筆者は混乱している。前回の「最安M1 Mac mini、まだApple Silicon最適化されていないPro Toolsの性能に脱帽」では、「Pro Tools」(Rosetta 2で動作)における驚異的なパフォーマンスをご紹介した。 であるなら、Apple純正のDAWで、かつUniversal化され

                                                                  M1 Mac、まさかの敗北 Apple純正Logic ProでIntel Macに勝てないとは
                                                                • 8GBメモリのM1版MacBook Airの限界に挑戦!16GBはほとんどの人には必要ないことを検証 - こぼねみ

                                                                  M1を搭載したMacBook Airのベースモデルで、どのくらいの作業ができるか。 本当に悩ましい問題です。 M1版MacBook Air、MacBook Pro、Mac miniの一番安いモデルにはいずれも8GBのメモリーを搭載しています。 Appleは16GBのオプションも用意していますが、それにはプラス2万円かかります(Airの場合2.5万円)。 9to5MacのStephen Hall氏は、ベースモデルのMacBook Airを使い、この8GBの限界に挑戦しようと試みています。 彼は昨年購入した Core i9、1TBのストレージ、16GのRAMにアップグレードした16インチMacBook Proハイエンドモデルをメインに使っているそうですが、今回、M1の誘惑に負けて、ベースモデルのMacBook Airを入手しテストを行ったそうです。 M1版MacBook Air まず、12のア

                                                                    8GBメモリのM1版MacBook Airの限界に挑戦!16GBはほとんどの人には必要ないことを検証 - こぼねみ
                                                                  • M1搭載MacBook Airが届いたのでJavaやDockerなどいろいろベンチマークした - きしだのHatena

                                                                    M1 MacBook Airが届いていろいろやってたら年も明けてだいぶたったけども、ビルド速度とかJavaとかDockerとかTensorFlowとか、技術者が気になるベンチマークを試してたので、まとめました。 MacBook Airを買ってしまった なんかM1 Mac解説動画をとるためにいろいろ調べていたら、悪質サイトのリンクを踏んだみたいで、MacBook Airを買ってしまっていた。 その悪質サイトは最初は7万円台ですよーっていっておいて、結局12万円くらいになっていた。 みんなもapple.comってサイトには注意しましょうね。 www.youtube.com とどいた! 12/12到着予定といいつつ11日になっても羽田から動いてなかったので大丈夫かーと思ったら11日深夜というか12日未明というかそのあたりには福岡に届いてて、朝発想されて夜にとどいた。 でこれだ! ベンチマーク G

                                                                      M1搭載MacBook Airが届いたのでJavaやDockerなどいろいろベンチマークした - きしだのHatena
                                                                    • Mac相場に異変 独自CPUが中古市場に余波 - 日本経済新聞

                                                                      中古パソコン市場で、米アップルのパソコン「Mac」シリーズがかつてない勢いで値下がりしている。アップルが2020年11月に発売した自社開発のCPU(中央演算処理装置)「M1」チップの性能が市場予想を上回り、それまでのインテル製CPUを搭載した旧製品からの乗り換え需要を誘発しているためだ。【関連記事】・・・「20年近くこの業界をみているが、ここまで中古Macパソコンの価格が下がった経験はない」。東京・秋葉原で中古パソコンを取り扱う店主はため息をつく。中古パソコンなどを扱う秋葉館(東京・千代田)では、中古のMacBook Pro(18年発売、13インチ)の1月中旬の価格が

                                                                        Mac相場に異変 独自CPUが中古市場に余波 - 日本経済新聞
                                                                      • アップルM2チップ生産中断か 売れ行き不振で

                                                                        アップルは新型MacBook Air/Proに搭載しているM2チップの生産を2023年初めに全面中断していたという。韓国メディアThe Elecが4月3日に報じた。 同紙は業界筋からの話として、台湾のTSMC社が1月と2月にM2チップ用にウェーハ加工した半導体をパッケージ工場に送っていないと伝えている。 原因はアップルがMacBookの需要減少を予測し、生産中断を要請したためだとみられている。 同紙によると3月からはまた動き出したそうだが、例年の半分程度の水準にとどまっているとのことだ。 M2チップ搭載MacBookが売れていない理由だが、おそらくは多くの人がM1チップ搭載MacBookで満足してしまっているものと思われる。筆者もそのひとりだ。単純に毎年買い替えるお金がないだけとも言えるが……。

                                                                          アップルM2チップ生産中断か 売れ行き不振で
                                                                        • Apple、M1搭載で超薄型になった「iMac」

                                                                            Apple、M1搭載で超薄型になった「iMac」
                                                                          • 【笠原一輝のユビキタス情報局】 「Ryzen 7 5800U」はApple M1を上回る性能で、Intel並みの長時間駆動を実現

                                                                              【笠原一輝のユビキタス情報局】 「Ryzen 7 5800U」はApple M1を上回る性能で、Intel並みの長時間駆動を実現
                                                                            • 最終回:Apple Siliconがやってきた そのさらに先、「Apple ISA」への遠い道のり

                                                                              ご存じの通り、Apple Silicon「M1」を搭載したMacが発売された。この連載の担当編集である松尾氏も早速入手されたそうで何よりである。現状のM1は、ある意味「拡張性を犠牲にして性能を優先した」構成であり、今後拡張性が求められるようになっていくと、いろいろ厳しいシーンも出てくるとは思うが、それをどう(CPUコアのアーキテクチャだけでなく、SoCのアーキテクチャも含めて)解決しながら性能を上げていくかが楽しみである。 さてこの連載の最後に、そういうApple Siliconの先にあるものを少し考察してみたい。結論からいえば、Appleは既にApple ISA(Instruction Set Architecture)の策定作業にかかっていると思う。それが世の中に登場するのはまだだいぶ先だと思うし、動向次第では世に出ずに終わる可能性も多少はあるが、そうした作業をやってないというのは、ま

                                                                                最終回:Apple Siliconがやってきた そのさらに先、「Apple ISA」への遠い道のり
                                                                              • Apple、M1 Maxのダイを2基連結したモンスターCPU「M1 Ultra」

                                                                                  Apple、M1 Maxのダイを2基連結したモンスターCPU「M1 Ultra」
                                                                                • Intel MacからM1 (Pro・Max) Macへ(出来る限り)滑らかに開発環境を移行する

                                                                                  Intel MacからM1 Macの移行を想定。実際にはIntel MacからM1 Pro Macへ移行をしたのでその忘備録です。出来る限りというのは手動作業が存在するため。移行セットアップを利用せずにクリーンインストールを行う。 なぜクリーンインストールなのか CPUアーキテクチャがarm64に変わるからです。TimeMachineやThunderboltケーブル経由での移行を行ったとしてもM1に最適化されたアプリケーションやミドルウェアではなく、Intel環境下のファイルとarmアプリケーションが入り混じってグチャグチャになった環境を直すよりもクリーンインストールで綺麗な状態でセットアップをしたほうが利点が大きいと考えている。 逆に言えばアーキテクチャが同じであれば良いので、見ている方がいるかわからないがM1 MacからM1 Pro・Maxへの移行はThunderboltケーブル経由で

                                                                                    Intel MacからM1 (Pro・Max) Macへ(出来る限り)滑らかに開発環境を移行する

                                                                                  新着記事