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  • 【悲報】M3 MacBook Airが爆熱に。フル回転させるとファンレス設計のせいで性能大幅低下が明らかに - すまほん!!

    レノボ傘下FCNT、生産を中国工場に移管。2024-02-17 13:58:36會原 FCNTLenovo中国 日本経済新聞は、FCNTが2024年以降のスマホ製造をレノボ中国工場に移管すると報じました。コスト競争力を高めて消費者価格に還元するとしています。兵庫県加東市に工場を置く日本の電子機器製造メーカーJEMSにて端末を製造してきました。しかしFCNTとともに、JEMSも経営破綻。JEMSへのエンデバー・ユナイテッド株式会社等3社によるスポンサーグループから事業承継・支援意向は「FCNTの開発する携帯端... M3搭載MacBook、年末までに登場しないらしい2023-09-12 15:31:55ryoppi913 AppleApple M3M3Macbook Appleの未発表製品に精通したアナリストのMing-Chi Kuo氏は、M3チップを搭載したMacBookはしばらく登場しな

      【悲報】M3 MacBook Airが爆熱に。フル回転させるとファンレス設計のせいで性能大幅低下が明らかに - すまほん!!
    • Xが「Trust(信頼)と名の付く組織は信用ならない」としてTrust&Safety部門を「Safety」に改名、Twitterモデレーション部門の元責任者をBlueskyが雇ったことへの当てつけか

      ソーシャルネットワーキングサービスのX(旧Twitter)を所有するイーロン・マスク氏が「名前にTrustを冠する組織は信頼に値しない」との意見を表明し、直後に自社のTrust&Safety部門を「Safety部門」に改名しました。 Exactly. Any organization that puts “Trust” in their name cannot trusted, as that is obviously a euphemism for censorship. We are changing the name of our Trust & Safety group, to simply @Safety. Trust is something that must be earned. The goal of our Safety team is simply to… https

        Xが「Trust(信頼)と名の付く組織は信用ならない」としてTrust&Safety部門を「Safety」に改名、Twitterモデレーション部門の元責任者をBlueskyが雇ったことへの当てつけか
      • フルスクラッチして理解するOpenID Connect (3) JWT編 - エムスリーテックブログ

        こんにちは。デジカルチームの末永(asmsuechan)です。この記事は「フルスクラッチして理解するOpenID Connect」の全4記事中の3記事目です。前回はこちら。 www.m3tech.blog 9 JWT の実装 9.1 JWT概説 9.2 OpenID Connect の JWT 9.3 ヘッダーとペイロードの実装 9.4 署名の実装 公開鍵と秘密鍵を生成する 署名処理を作る 10 JWKS URI の実装 (GET /openid-connect/jwks) 11 RelyingParty で ID トークンの検証をする 12 OpenID Connect Discovery エンドポイントの実装 (GET /openid-connect/.well-known/openid-configuration) まとめ We're hiring 今回は全4回中の第3回目です。 (

          フルスクラッチして理解するOpenID Connect (3) JWT編 - エムスリーテックブログ
        • 多用される嫌いなブコメ・ベスト3

          3位 「だーかーらー!」 【解説】言及記事の内容に関連した持論を持つ人が、「前から俺はこう言ってる!なのに実現しない!」という意味を込めるコメント。建設的提案には価値があるけれど「俺は前から言ってる」アピールは読者に関係なくてうざいし、そのアピールのために「だーかーらー!」という「叫び声」を選んでるためになおさら不快感を覚える。 2位 「何を今さら」 【解説】言及記事で論じられていることは正しいが、「俺はそれをずっと前から主張していた。故に俺の方が偉い」とアピールするコメント。記事内容が正しいなら素直に同意しとけや。お前はこの記事みたいにその論調を広める成果は出せなかった、ただのモブだろ。 1位 「〇〇がない。やり直し」 【解説】趣味系で何かをリストアップする記事につきがち。「この記事には俺が必須だと思う〇〇が入っていない、故に俺の方が偉い」とアピールするコメント。単に「〇〇も欲しい」って

            多用される嫌いなブコメ・ベスト3
          • クック氏、ポルシェ発表に登場。未来への布石か? - iPhone Mania

            Appleのティム・クック最高経営責任者(CEO)が、自動車メーカーポルシェの新型電気自動車(EV)の発表にサプライズ出演した、と話題になっています。というのも、Appleは最近自社製EV「Apple Car」の開発を断念したと報じられたばかりだからです。 時速100キロに2.2秒で到達 ポルシェの新型EV「Taycan Turbo GT」は、時速0キロ〜100キロまでわずか2.2秒で達することができるとのことです。 ポルシェは現地時間11日付けで、製品発表の動画をライブ公開しましたが、その中でApple Vision Proが使用される部分があり、その後クックCEOが登場したことに注目が集まっています。 発言内容はVision Proのプロモーション Appleの複合現実(MR)ヘッドセットVision Proは、ポルシェ特製の「レースエンジニアコックピットアプリ」を使用するのに使えると

              クック氏、ポルシェ発表に登場。未来への布石か? - iPhone Mania
            • 二度と御免? iPhoneの「探す」機能で約5億5千万円を手に入れた女性、その理由は【やじうまWatch】

                二度と御免? iPhoneの「探す」機能で約5億5千万円を手に入れた女性、その理由は【やじうまWatch】
              • 速報!M4チップMacBook Pro、開発スタート - iPhone Mania

                AppleはすでにM4チップ搭載MacBook Proの開発を公式に開始した、とAppleの動向に詳しいBloomebergのマーク・ガーマン氏が述べました。M4チップはTSMCの3nmプロセスの強化版で製造される可能性が高いとされています。 今年の終わりか来年にM4搭載MacBook Proが登場か M3チップ搭載MacBook Airが今月初旬に発売となったばかりですが、早くもM4チップ搭載MacBookの噂が流れ始めています。 ガーマン氏によれば、M4搭載MacBook Proの本格的な開発をAppleはちょうど始めたばかりとのことで、早ければ2024年の終わり、遅くても2025年には14インチ/16インチモデルが登場すると予想されています。 3nmの強化版で製造、AI性能を強化 Appleのチップ製造パートナーのTSMCは2025年後半に2nmプロセスでのチップ量産を開始見込みであ

                • Apple M3チップを搭載したMacBook Airでは、サーマルスロットリングにより13インチモデルで約20%、15インチモデルで約12%CPUパフォーマンスが低下するもよう。

                  CPUコアを利用した3Dレンダリングで長時間かつ高負荷のワークロードでのストレステストを行うCinebench R23 Multiでは、ファンレス仕様のMacBook Air (M2, 2022)はサーマルスロットリングによりCPUパフォーマンス低下し、30分後には同じApple M2チップ搭載のMacBook Pro (13インチ, M2, 2022)の25%までCPUスコアが低下することが確認されていました。 この問題はAppleが新たに販売を開始したM3チップ搭載の「MacBook Air (13/15インチ, M3, 2024)」でも同様で、Tom’s Hardwareが行ったCinebench R23によるストレステストでは、ベンチマーク開始当初は13インチ/15インチMacBook Airは共に約10,000ptsのスコアを示していたものの、次第にスコアが低下し、8回目のRun

                    Apple M3チップを搭載したMacBook Airでは、サーマルスロットリングにより13インチモデルで約20%、15インチモデルで約12%CPUパフォーマンスが低下するもよう。
                  • Apple、M4搭載の新型MacBook Proの開発を開始:Gurman氏 - こぼねみ

                    AppleがM4チップを搭載した新しいMacBook Proの開発を正式に始めたことをBloombergのMark Gurman氏が自身のニュースレター「Power On」の最新版で報告しています。 ただし、それ以上の具体的な詳細は明らかにしていません。 MacBook Pro 2023年モデルAppleは2020年11月にMac用のM1チップを発表し、その後2022年6月にM2チップ、2023年10月末にM3チップを発表しました。各チップが発表される間隔は約1年半ほどであり、今後もこのタイミングになるのであれば、M4チップは2025年前半に登場することになります。ただし、その間隔が縮まれば2024年後半になる可能性も、あるいは伸びれば2025年後半になる可能性もあります。 Appleが最後にMacBook Proのラインナップをアップデートしたのは2023年10月で、最新モデルにはM3、

                      Apple、M4搭載の新型MacBook Proの開発を開始:Gurman氏 - こぼねみ
                    • GitHub - microsoft/aici: AICI: Prompts as (Wasm) Programs

                      The Artificial Intelligence Controller Interface (AICI) lets you build Controllers that constrain and direct output of a Large Language Model (LLM) in real time. Controllers are flexible programs capable of implementing constrained decoding, dynamic editing of prompts and generated text, and coordinating execution across multiple, parallel generations. Controllers incorporate custom logic during t

                        GitHub - microsoft/aici: AICI: Prompts as (Wasm) Programs
                      • 「iOS 18」でAirPods Proに「補聴器モード」追加へ:Gurman氏 - こぼねみ

                        AirPods Proは今年後半にリリースされる「iOS 18」で「補聴器モード」が追加されることをBloombergのMark Gurman氏が自身のニュースレター「Power On」の最新版で報告しています。 AirPods Pro (第2世代)これまでもAirPods Proに補聴器機能を追加するという情報は出ていました。その最初の報告は2021年のWSJでした。 しかしながらAppleはその後、2022年にAirPods Pro第2世代を発売し、2023年9月にはUSB-Cポートを搭載した新しいバージョンを発売しました。 Appleが医療用として認められた補聴器としてこの機能を追加するのか、それに類似する市販品として使える機能として追加するのかは不明です。 FDAは2022年8月、厳格な法的要件を遵守する必要のない市販補聴器の新しいカテゴリーである「PSAP(Personal So

                          「iOS 18」でAirPods Proに「補聴器モード」追加へ:Gurman氏 - こぼねみ
                        • Apple、「iOS 17.4.1」のリリースを準備 - こぼねみ

                          Appleが「iOS 17.4.1」をリリースする準備をしていることをアクセスログから判明したとしてMacRumorsが伝えています。 iOS 17.4.1これまでも、iOS 17.0.3からiOS 17.3.1まで、それぞれリリース前にこのようにして判明していましたので、今回もそうなる可能性が高いです。 もちろん、Appleが事前に変更する可能性もあります。 iOS 17.4.1は、ソフトウェアのバグやセキュリティの脆弱性に対処するマイナーアップデートであると思われます。 iOS 17.4.1がいつリリースされるのかは不明ですが、今週か来週にはリリースされるとMacRumorsは予想しています。 AppleはiOS 17.5も社内でテストしており、まもなくベータテストが始まると予想されています。 ※本サイトは事業者からのアフィリエイト成果報酬によって運営しております。 新しいiPhone

                            Apple、「iOS 17.4.1」のリリースを準備 - こぼねみ
                          • MacBook Air(M3)と「AI PC」の時代【西田宗千佳のイマトミライ】

                              MacBook Air(M3)と「AI PC」の時代【西田宗千佳のイマトミライ】
                            • 「1Password」が昨年世界で最も顧客数が増えた業務アプリ。テクノロジースタートアップの人気1位の業務アプリは「Google Workspace」。Oktaの調査結果

                              Oktaは業務アプリの利用動向に関する年次調査を発表。1社当たりの業務アプリ数、米国は105、日本は35で、昨年最も顧客数が増えたのは「1Password」などの結果が示された。 アイデンティティ管理サービスを提供するOktaは、1万8000社以上が利用する同社のサービスの利用データなどを基にした業務アプリの利用動向に関する年次調査「Businesses at Work 2024」 の結果を発表しました。 1社当たりの業務アプリ数、米国は105、日本は35 調査結果によると、1社当たりの業務アプリ数は平均で米国が105で調査結果中最大、日本は35と調査結果中最少だとされました。 企業規模別に見ると、従業員2,000人以上の大企業は前年比10%増の231、従業員数2000人未満の中堅・中小企業は、前年比4%増の72と、企業規模によって業務アプリの数に大きな違いがあることが示されました。 昨年

                                「1Password」が昨年世界で最も顧客数が増えた業務アプリ。テクノロジースタートアップの人気1位の業務アプリは「Google Workspace」。Oktaの調査結果
                              • Apple、iPhoneからAndroidへの「乗り換え」機能を開発!原因はまた「あの地域」 - すまほん!!

                                Appleは、ブラウザの自由化やサードパーティ製アプリストアなど、ユーザーがAndroidへ乗り換える際の負担を軽減する取り組みを行っていると発表しました。 これはEUで制定された規制への対応の一環。EUが3月7日に発効したDMA、デジタル市場法に対して、Appleが今後行う対応を記した文書にて明らかになったものです。USB Type-C採用のきっかけもEUの規制でしたね。 現在は、Googleが「Androidに移行」アプリをiOS向けに提供しており、iPhoneからの乗り換えはサードパーティにあたるGoogleが提供するツールを利用する必要がありますが、Appleはこれを代替する純正機能を開発中とのこと。この機能が実現した場合、今の「Androidに移行」アプリでは不可能なデータの転送も行えるようになるかもしれません。 Appleは、この機能を2025年秋までにリリースすることを目指し

                                • M3 MacBook Air、256GBモデルのSSD速度がM2モデルと比べて大幅向上【更新】 - こぼねみ

                                  M3チップ、256GBのストレージ、8GBのメモリを搭載した新型13インチMacBook Airのベースモデルは、M2チップ搭載の同等モデルと比較してSSDの速度が大幅に向上していることが明らかになっています。 M3 MacBook AirMax Techの分解ビデオによると、Appleは新しい13インチMacBook Airの256GBのストレージに128GBチップを2つ使用するように変更しました。この変更により2つのチップがタスクを並行処理できるようになるため、SSDの読み込みと書き込みの速度が向上しました。 M3 MacBook Airの2つの128GBチップBlackmagic Disk Speed Testツールで、256GBのストレージと8GBのメモリを搭載した13インチMacBook AirのM2モデルとM3モデルの両方で5GBのファイルテストを行ったところ、書き込み速度は、

                                    M3 MacBook Air、256GBモデルのSSD速度がM2モデルと比べて大幅向上【更新】 - こぼねみ
                                  • Apple M3チップを搭載したMacBook Air (13インチ, M3, 2024)の256GB SSDモデルは2チップNAND構成でパフォーマンスが改善しているもよう。

                                    Apple M3チップを搭載したMacBook Air (13インチ, M3, 2024)の256GB SSDモデルはパフォーマンスが改善しているようです。詳細は以下から。 Appleが2022年に発売したApple M2チップ搭載の「MacBook Air (M2, 2022)」では、ベースモデルとなる256GB SSDモデルが1枚のNANDチップで構成されていたため、コントローラーがアクセスできるNANDメモリ数が2チップ構成の512GB SSDモデルや2020年に発売されたApple M1チップ搭載のMacBook Air (M1, 2020)の256GBSSDモデルより少なく、シーケンシャルWrite値が15~30%、Readが40~50%ほど低い事が確認されており、

                                      Apple M3チップを搭載したMacBook Air (13インチ, M3, 2024)の256GB SSDモデルは2チップNAND構成でパフォーマンスが改善しているもよう。
                                    • M3搭載MacBook Air、M3搭載MacBook Proと比べ25%性能低下 - iPhone Mania

                                      同じM3を搭載しながら、M3搭載MacBook Airは冷却ファンを採用していないことで、3D Mark Wild Life Extremeストレステストを実行するとサーマルスロットリングが発生、M3搭載MacBook Proに対し33%遅くなる事象が認められたと、Wccftechが報告(原文ママ)しています(初稿修正:正しくは、25%性能低下する事象)。 サーマルスロットリングによる性能低下 YouTubeチャンネル「Max Tech」がM3搭載MacBook Airで3D Mark Wild Life Extremeストレステストを実行したところ、M3のCPU温度は114度、GPU温度は102.9度に達したとのことです。 結果、サーマルスロットリングが発生、M3搭載MacBook Proに対し33%遅くなる事象が認められたと、Wccftechが報告しています(初稿修正:MacBook

                                        M3搭載MacBook Air、M3搭載MacBook Proと比べ25%性能低下 - iPhone Mania
                                      • Apple M3チップ搭載のMacBook Airに2台の外部ディスプレイを接続する際は、外付けキーボードやマウス/トラックパッド、外部電源の接続が必要。

                                        AppleがM3チップ搭載のMacBook Airに2台の外部ディスプレイを接続する際の仕様を公開しています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2024年03月08日より、昨年10月に発表したApple M3チップ搭載の「MacBook Air (13/15インチ, M3, 2024)」の販売を開始しましたが、このMacBook Airで導入されたMacBook Airのディスプレイ閉じた状態での2台目の外部ディスプレイ接続の仕様をAppleが公開しています。 Appleによると、MacBook Air (13/15インチ, M3, 2024)に2台の外部ディスプレイを接続するには外付けキーボードとマウスまたはトラックパッド、macOS Sonoma 14.3以降のmacOS、そしてUSB-C経由でディスプレイ電源またはUSB-C – MagSafeケーブルと電源アダプタが必要で、 C

                                          Apple M3チップ搭載のMacBook Airに2台の外部ディスプレイを接続する際は、外付けキーボードやマウス/トラックパッド、外部電源の接続が必要。
                                        • Apple、欧州委員会のDMA勧告を受けEpicの開発者アカウントを復活 「大きな勝利」とスウィーニーCEO

                                          米Epic Gamesは3月8日(現地時間)、米Appleが欧州連合(EU)の欧州委員会に対し、Epicのスウェーデンにおける開発者アカウントを復活させると伝えたと発表した。これで、EU圏内でEpic Games Storeを立ち上げ、「フォートナイト」をiOSに復帰させる計画を進められるとしている。 Epic Gamesは6日、Appleに開発者アカウントを削除されたが、これはDMA(デジタル市場法)に違反する行為だと主張し、欧州委員会に申し立てると発表していた。 DMA(デジタル市場法)は7日に発効した。AppleはDMAで市場で大きなシェアを持ち、他社の参入を防いでいる「ゲートキーパー」の1社とされている。 欧州委員会のティエリー・ブルトン委員(域内市場担当)は自身のXアカウントで「Appleがわれわれの勧告に従い、Epicのアカウント削除を撤回すると決定したことに満足している。DM

                                            Apple、欧州委員会のDMA勧告を受けEpicの開発者アカウントを復活 「大きな勝利」とスウィーニーCEO
                                          • 台湾の半導体メーカー、なぜ日本で次々と工場を建てるのか

                                            世界最強の半導体メーカーである台湾積体電路製造(TSMC)が2月24日、日本初の生産拠点となる熊本工場(熊本県菊陽町)で開所式を開いた。その直前には第2工場の建設計画が明らかになるなど、相次ぐ日本進出の背景には何があるのか。 日本に活路を求める台湾の事情 台湾の半導体メーカーが日本で次々と工場を建設している。最大手の台湾積体電路製造(TSMC)が2月に熊本県で第2工場を建設すると発表したほか、宮城県でも別のメーカーが計画を進めている。一連の工場計画では半導体産業の再興など日本側の思惑ばかりに焦点が当たるが、これは台湾メーカーにとって副産物でしかない。もちろん、台湾海峡有事とも直接関係ない。せっかくの工場を有効活用するには、日本に活路を求める台湾側の事情を理解しておく必要がある。 熊本工場の開所式であいさつしたTSMC創業者の張忠謀氏(2024年2月24日、筆者提供) 「あなたは日本の歩留ま

                                              台湾の半導体メーカー、なぜ日本で次々と工場を建てるのか
                                            • 携帯電話ショップの閉店が増える それで困る人がいることを忘れてはいけない

                                              ITmedia Mobileにおける1週間の記事アクセス数を集計し、その上位10記事を紹介する「ITmedia Mobile Weekly Top10」。今回は2024年2月29日から2024年3月6日までの7日間について集計し、まとめました。 アクセス数の1位は、増加傾向にある携帯電話ショップの閉店について、実際に閉店に立ち会った店員の話を通して実情に迫った記事でした。この記事に対しては、SNSでも反響が多かったようです。 端末の購入に加えてSIM単体での販売強化など、最近の大手キャリアはオンラインショップへの“誘導”を強めています。キャリアによっては、オンラインショップにおける事務手数料を免除しているので、ある意味で「オンラインショップで購入(契約)しない/できない人は損をしている」ともいえます。 しかし、中にはそれでも「携帯電話ショップでないと契約できない」という人もいます。その多く

                                                携帯電話ショップの閉店が増える それで困る人がいることを忘れてはいけない
                                              • Googleがついに「大量送信メール」を取り締まる。どう変わる?気をつけるべきことは? | ライフハッカー・ジャパン

                                                1TBでこの価格。PCやテレビ、ゲームの容量不足を解消するシリコンパワーのmicroSD【楽天セール】

                                                  Googleがついに「大量送信メール」を取り締まる。どう変わる?気をつけるべきことは? | ライフハッカー・ジャパン
                                                • 新型iPad Airも横向きフロントカメラを搭載するという新情報 - こぼねみ

                                                  新型「iPad Pro」と「iPad Air」が早ければ今月中にも登場すると予想されていますが、新型iPad Airも横向きのフロントカメラを搭載するという情報が出ています。 iPad第10世代横向きのフロントカメラについては、2022年に発売されたiPad第10世代で初めて搭載されました。 これにより、iPadを横向きしてに持ったり、Magic Keyboard Folioを接続した際に、フロントカメラが正しく上方向に配置されることになります。 すでにiPadOS 17.4のコードに、iPad ProのFace IDのセットアップ中はiPadは横向きでカメラが画面上部にある必要があるという記述があることが確認されていました。 Weiboで活動するリーカーInstant Digitalによると、フロントカメラの配置変更は今年のiPad Airの新モデルにも適用される見込みです。今年のiPa

                                                    新型iPad Airも横向きフロントカメラを搭載するという新情報 - こぼねみ
                                                  • 「iPhone 16 Pro」とされるレンダリング画像が登場 デザイン詳細や本体サイズを確認 - こぼねみ

                                                    Appleが今年後半の発売に向けて準備を進めている新型「iPhone 16」について。 「iPhone 16 Pro」とされるレンダリング画像を入手したとして91mobiles.comが公開しています。 iPhone 16 Proとされるレンダリング画像今回流出した図面では、iPhone 15 Proに類似したデザインであることが確認できますが、いくつか差異があります。 側面にあるアクションボタンは細長くなり、その隣の音量ボタンと同じような長さになっていますが、それよりもわずかに幅広いようです。 iPhone 16 Proとされるレンダリング画像その反対の側面には、新たにCapture(キャプチャ)ボタンが米国モデルでミリ波アンテナがあった場所に配置されています。 iPhone 16 Proとされるレンダリング画像91mobilesによると、iPhone 16 Proの本体サイズは149.

                                                      「iPhone 16 Pro」とされるレンダリング画像が登場 デザイン詳細や本体サイズを確認 - こぼねみ
                                                    • アップル、Epic Gamesの開発者アカウントを復活。Epicは欧州で独自のアプリストア立ち上げへ | テクノエッジ TechnoEdge

                                                      ガジェット全般、サイエンス、宇宙、音楽、モータースポーツetc... 電気・ネットワーク技術者。実績媒体Engadget日本版, Autoblog日本版, Forbes JAPAN他 アップルが、いったんは停止したEpic Gamesの開発者アカウントを復活させました。 これにより、Epic GamesはEU圏内で独自のiOS(iPadOS)アプリストア立ち上げが可能になり、看板ゲーム『Fortnite』をiPhone / iPadに再び提供できるようになります。 Epic Gamesはブログ記事を更新し「アップルはわれわれの開発者アカウントを復活させると述べ、欧州委員会に約束した」と述べ、「(iOS向け)Epic Games Storeを立ち上げ、欧州でFortniteをiOSに復活させるため、予定どおり前進する」と述べています。 一方、アップルの広報担当者は「Epicとの対話の結果、彼

                                                        アップル、Epic Gamesの開発者アカウントを復活。Epicは欧州で独自のアプリストア立ち上げへ | テクノエッジ TechnoEdge
                                                      • Apple、Epic締め出しを撤回 EU新規制はや「効果」 - 日本経済新聞

                                                        【シリコンバレー=中藤玲】米アップルが8日、人気ゲーム「フォートナイト」を手掛ける米エピックゲームズの開発者登録の停止を撤回した。アップルを批判したとしてエピック独自のアプリストアの開設を阻止していたが、これを取りやめる。欧州連合(EU)が7日に全面適用した新規制「デジタル市場法(DMA)」がはやくも巨大IT(情報技術)への抑止効果を発揮している。エピックが8日、声明を発表した。アップルがEU

                                                          Apple、Epic締め出しを撤回 EU新規制はや「効果」 - 日本経済新聞
                                                        • 人知超すAIは人を操る 「ゴッドファーザー」が語る脅威 - 日本経済新聞

                                                          【この記事のポイント】・人類存続の危機をもたらす恐れがAIにある・自律的に人を殺すロボット兵器が10年以内に登場・大規模言語モデルは脳より効率的に学習できる人工知能(AI)が驚異的な速さで進化を続けている。あらゆる分野で人類の知能を上回る時代が訪れたとき、世界はどう変わるのか。「AI研究のゴッドファーザー」として知られるトロント大学のジェフリー・ヒントン名誉教授がカナダにある自宅で取材に応じ、A

                                                            人知超すAIは人を操る 「ゴッドファーザー」が語る脅威 - 日本経済新聞
                                                          • Appleが2024年末をめどにSafariを含むApple純正アプリをアンインストールできるようにする方針を発表

                                                            AppleがmacOSやiOSに搭載しているウェブブラウザ「Safari」などのプリインストールアプリをアンインストールできるように準備を進めていることがわかりました。ただし、施策はEUのデジタル市場法(DMA)に対応するためのものなので、アンインストール可能なのはEU圏のユーザーに限られるとみられます。 Apple’s Non-Confidential Summary of DMA Compliance Report (PDFファイル)https://www.apple.com/legal/dma/dma-ncs.pdf Apple is working to make it easier to switch from iPhone to Android because of the EU - The Verge https://www.theverge.com/2024/3/7/240

                                                              Appleが2024年末をめどにSafariを含むApple純正アプリをアンインストールできるようにする方針を発表
                                                            • プラットフォーム エンジニアリング ガイド

                                                              プラットフォーム エンジニアリング ガイド プラットフォーム エンジニアリング チームが Microsoft やその他のベンダーの構成要素を使用して、よりパーソナライズされた、最適化された安全な開発者エクスペリエンスを作成する方法について説明します。

                                                                プラットフォーム エンジニアリング ガイド
                                                              • Apple、折りたたみMacBookを2027年に発売の計画:著名アナリスト - こぼねみ

                                                                Appleは、折りたたみ式ディスプレイを搭載したMacBookモデルを2027年にも発売するという計画であることをAppleアナリストMing-Chi Kuo氏が報告しています。 MacBook Pro 2023年モデルKuo氏は、Appleが折りたたみ式のiPhoneやiPadを2025年か2026年に量産する予定なのかどうかという問い合わせを多く受けるが、最新調査によると、現時点でAppleの折りたたみ式製品でスケジュールが明確なのは20.3インチMacBookのみとなり、2027年に量産開始が見込まれています。 20インチMacBookについては、ディスプレイアナリストRoss Young氏、韓国のThe Elecも報じていました。 Appleが現在販売している最大のラップトップは16インチのMacBook Proです。かつて17インチのMacBook Proも販売していましたが、2

                                                                  Apple、折りたたみMacBookを2027年に発売の計画:著名アナリスト - こぼねみ
                                                                • 【実機レビュー】M3搭載でMacBook Airはどれだけ進化したのか?(西田宗千佳) (1/3)

                                                                  M3を搭載した「MacBook Air」が3月8日に発売する。アップルはMacBook Airを「世界で一番人気のあるラップトップ」と呼んでいるが、単一機種での出荷量ということなら、確かに間違いなく世界一かと思う。 今回はどんな部分が変化したのか? 実機でのファーストインプレッションをお伝えしたい。 基本的には「プロセッサー変更」のみ MacBook Airは、2022年6月にデザインの大幅なリニューアルをしている。2020年登場のモデルは「M1」、すなわちAppleシリコンへの移行がメインだったが、2022年6月登場の「M2」搭載モデルは、デザインも含めた新世代への大幅移行だったわけだ。その後、2023年6月に、同じくM2を搭載した「15インチ版」が登場する。

                                                                    【実機レビュー】M3搭載でMacBook Airはどれだけ進化したのか?(西田宗千佳) (1/3)
                                                                  • M3 MacBook Air速報レビュー。GPUの実力をゲームで確認 (西田宗千佳) | テクノエッジ TechnoEdge

                                                                    MacBook Air 15インチのM3搭載版。色はミッドナイト。ゲームでテストするのでコントローラーも用意■性能はGPUを中心に向上Appleシリコンは優秀だ。2020年登場のM1も、いまだ十分な性能を持っている。「コアなプロフェッショナルワークでなければ性能は十分」という意見もあるだろう。筆者もそう思う。 特に今回のモデルは、デザインをほとんど変えておらず、プロセッサーだけの変更に見える。 キーボードなどのデザインも変更なし 左側にMagSafeが1つと、USB-C端子が2つある ただ、時期に応じてプロセッサーは変わっていくものなので、これから買うならM3が基本になる。高性能であるほどOSのサポートも含め「長く使える」わけで、それ自体悪いことではないと思う。 そこで課題になるのが「じゃあ、M1以降の世代からの進化はどこか?」という点だ。 以下は「GeekBench 6」でのCPUベンチ

                                                                      M3 MacBook Air速報レビュー。GPUの実力をゲームで確認 (西田宗千佳) | テクノエッジ TechnoEdge
                                                                    • M3 MacBook Airの実機レビュー解禁 - こぼねみ

                                                                      Appleが発表したM3チップ搭載の新型MacBook Air。 メディアによる実機レビューが解禁されています。 M3 MacBook Air M3 MacBook Air速報レビュー。GPUの実力をゲームで確認 (西田宗千佳) | テクノエッジ TechnoEdge 新型「M3版 MacBook Air」は買いか? 性能の進化と拡張性を実機レビュー | Business Insider Japan ASCII.jp:【実機レビュー】M3搭載でMacBook Airはどれだけ進化したのか?(西田宗千佳) (1/3) ASCII.jp:【速報レビュー】Apple M3搭載で何が変わる? 新15インチ「MacBook Air」 (1/3) M3 MacBook Airレビュー。性能向上だけでなく細部も確実なアップデート(本田雅一) | テクノエッジ TechnoEdge【NEW】 そのほか、確

                                                                        M3 MacBook Airの実機レビュー解禁 - こぼねみ
                                                                      • 新型「M3版 MacBook Air」は買いか? 性能の進化と拡張性を実機レビュー

                                                                        今回試用した「15インチMacBook Air」のM3搭載モデル。色はミッドナイト。直販価格は19万8800円〜(税込)。 撮影:西田宗千佳 リニューアルした「MacBook Air」が明日3月8日から出荷開始する。 ポイントはプロセッサーが「M2」から「M3」へと変わったこと。シンプルに言えばプロセッサーが高速化した、ということなのだが、それだけではない変化もある。 価格は13インチMacBook Airが16万4800円から、15インチMacBook Airは19万8800円からの展開になっている。 「今春にMacBookを買うならどれを選ぶべきなのか」という観点で、新型をチェックしてみたい。

                                                                          新型「M3版 MacBook Air」は買いか? 性能の進化と拡張性を実機レビュー
                                                                        • 1泊3日でハワイに行ってきた(Apple Vision Pro を買ってきた) - 平常運転

                                                                          Vision Pro をハワイまで買いにいってきたのでその話。これを書いた時点では Vision Pro はまだアメリカ国内でしか販売されていないので、ハワイのApple Ala Moanaまで買いに行った。 www.apple.com 一緒に買いに行った同僚(id:yutailang0119)もブログを書いてる。あっちの方がしっかりしてる。 yutailang0119.hatenablog.com 但し書き 2024/02現在では Vision Pro は日本国内の技術基準適合証明(技適)を取得していないのでそのままでは合法的に日本国内で利用することができません。筆者は後述する特例制度の届け出を行っています。 この無線設備は、電波法に定める技術基準への適合が確認されておらず、法に定める特別な条件の下でのみ使用が認められています。この条件に違反して無線設備を使用することは、法に定める罰則そ

                                                                            1泊3日でハワイに行ってきた(Apple Vision Pro を買ってきた) - 平常運転
                                                                          • Google幹部がAppleを批判 「ユーザーをiOSから離脱しづらくしている」 サイドローディングにも言及

                                                                            Google幹部がAppleを批判 「ユーザーをiOSから離脱しづらくしている」 サイドローディングにも言及(1/2 ページ) Googleは2024年3月7日、AndroidとGoogle Playの説明会を開催した。来日中のGoogle政府渉外・公共政策担当バイスプレジデントであるウィルソン・ホワイト(Wilson White)氏が登壇し、AndroidとGoogle Playの歴史や現在のエコシステムを語った。AppleのiOSを批判するひと幕もあった。 【更新:2024年3月10日11時45分 より正確な内容になるよう、タイトルの表現を一部変更いたしました。】 AndroidはオープンなモバイルOS ホワイト氏はまず、Androidを「非常に広く普及しているOSである」と前置きし、「オープンソースのプラットフォームであり、そしてオープンなモバイルOSである」と紹介した。 Andro

                                                                              Google幹部がAppleを批判 「ユーザーをiOSから離脱しづらくしている」 サイドローディングにも言及
                                                                            • AIで出遅れたアップル、投資家らは「我慢の限界」 6月の世界開発者会議でiPhone・Mac向けAI発表か | JBpress (ジェイビープレス)

                                                                              先ごろ開いた株主総会で、アップルのティム・クックCEO(最高経営責任者)がAI(人工知能)機能の導入を予告したのは、必要に迫られてのことだったようだ。 「乞うご期待」、もはや通用しない 米ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)によれば、クック氏はこれまで株主から幾度も同じ質問を受けてきた。 それは、「アップルは生成AIに関して何をしているのか?」というものだった。それに対する同氏の答えはいつも同じ。「乞うご期待」だった。だが、投資家らはこのせりふに対して、我慢の限界といった心境に達していたという。 EV開発中止報道で株価上昇 先ごろ、アップルが10年にわたり開発を続けてきた電気自動車(EV)を断念し、いわゆる「Apple Car」計画を中止すると報じられた。これに伴い開発チームの多くは同社のAI部門に移るといわれている。この報道は投資家に大いに歓迎されたとWSJは報じている。 同紙によ

                                                                                AIで出遅れたアップル、投資家らは「我慢の限界」 6月の世界開発者会議でiPhone・Mac向けAI発表か | JBpress (ジェイビープレス)
                                                                              • Appleの「空間コンピューティング」とはなにか。過去・現在のデバイスから考える

                                                                                Appleの「空間コンピューティング」とはなにか。過去・現在のデバイスから考える Appleが2月初めにアメリカで「Vision Pro」を発売してからそろそろ一ヶ月が経とうとしている。「解像感もパススルーの精度も高い」という点に驚きが集中していたが、そろそろ「結局、これはどんな性質のデバイスなのか」という点に議論を移すべきだろう。 (筆者がハワイで購入したVision Pro) Appleのいう「空間コンピューティング」とはどんな存在なのか。そして、XR機器の歴史的に見てどのような位置付けになるのか。 筆者はVision Proを発売初日に購入し、今もほぼ毎日、なんらかの形で利用している。そこで感じるのは、「やはりこの製品は、あくまでPCやタブレットに近いコンピュータなのだな」という点だ。ここを少し深掘りしてみよう。 Vision Proは、たしかにHMD“ではない” 頭にかぶるXR機器

                                                                                • Apple、Epicの開発アカウントを突如停止。Epicは痛烈に批判

                                                                                    Apple、Epicの開発アカウントを突如停止。Epicは痛烈に批判