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  • Apple、楽器や画材等のクリエイター向けの道具を片っ端からプレス機で破壊。映像を全世界に配信 - すまほん!!

    Appleは新製品発表会を開催、新型のiPad Pro/Air, Apple Pencil Proを発表しました。 Appleはこの発表会で、数々の楽器や画材、カメラレンズ、ゲーム機を次々とプレス機で破壊する映像を配信しました。 Appleは作曲や動画編集、写真現像、プログラミングといったクリエイターの使用に耐える製品を開発・販売することで知られている企業で、高いブランド力があり、時価総額は世界第一位です。 発表会で意図せずうっかり流れてしまったわけではなく、ティム・クックCEOも自らSNSにて該当シーンを再配信しています。 Meet the new iPad Pro: the thinnest product we’ve ever created, the most advanced display we’ve ever produced, with the incredible pow

      Apple、楽器や画材等のクリエイター向けの道具を片っ端からプレス機で破壊。映像を全世界に配信 - すまほん!!
    • なぜAppleの楽器破壊CMは不快で、映画の街破壊は不快ではないのか - paiza times

      <この記事の著者> 大谷大 - Tech Team Journal ウェブデザイナー/映像クリエイター/作曲家/ギタリスト/ブロガー/YouTuber BGMや効果音を無料でダウンロードできるサービス「タダオト」を運営し、自らが作曲した楽曲を掲載。2023年に生成AIにハマり、さまざまな仕事でフル活用しながらそのノウハウをYouTubeやブログで情報発信している。 iPad Proの新CMで楽器などをプレス機で潰したところにiPad Proが置かれている演出に、非難の声があがっています。 www.youtube.com 僕はギタリストなので自分の楽器だったらと思うと嫌な気持ちになりましたが、あくまで感覚的な話しであり、このCMの何がダメだったのかをうまく言語化できませんでした。 それを整理するためにいろいろな例を挙げながら考えてみたので、僕なりの考えとして書き記しておきます。 【目次】 映

        なぜAppleの楽器破壊CMは不快で、映画の街破壊は不快ではないのか - paiza times
      • 「Appleに失望」新iPad Proの動画炎上 楽器やカメラをプレス機で破壊

        米Appleのティム・クックCEOが5月7日にXで公表した、新型「iPad Pro」のプロモーションビデオが、日本のユーザーから批判を浴びている。 動画は、楽器や画材、カメラなどが、巨大なプレス機に挟まれてぐちゃぐちゃに圧砕され、iPad Proに全機能が集約される様子を描いている。 iPad Proの薄さや、さまざまなクリエイティブツールを代替できることをアピールする狙いだったとみられるが、モノを大切にする文化が強い日本のユーザーから、不快感や失望の声が続々と出ているようだ。 動画では、巨大なプレス機の間にピアノやトランペット、レコード、絵の具、デッサン人形、ギター、ゲーム機、カメラ、本などさまざまなクリエイティブツールが並べられている。 メトロノームやレコードが動き始め、クリエイティブツールの全体像が映るとすぐに、上部の金属板が下に降りてきてツールを次々に破砕。メトロノームやトランペッ

          「Appleに失望」新iPad Proの動画炎上 楽器やカメラをプレス機で破壊
        • PC-8801mkIISRで「漢字BASIC」を制作、大学の研究室ではApple IIを使用… 杜甫々氏が「とほほのWWW入門」を開設するまで

          「とほほのWWW入門」管理人の杜甫々氏が、これまでの経歴と、「とほほのWWW入門」執筆時に気をつけていること、自身の趣味について話しました。全2回。 「とほほのWWW入門」管理人 杜甫々氏 杜甫々氏(以下、杜甫々):どうも杜甫々です。「とほほのWWW入門」というやつを作っています。こういうところに出ることはあまりなくて、2022年の岡山のオープンセミナーも録画でやっていたので、こんなにたくさんの人の前でしゃべるのは初めてだったりします。 まずちょっと、おじさんの紹介をやっていきます。「とほほのWWW入門」の管理人です。1996年から始めたので、もう27年目に突入ですね。ハンドルネームは杜甫々です。途中で漢字を当てはめてみました。本名は違いますけどね。 広島生まれの広島在住です。もちろんカープファンです。2023年の観戦成績は6勝1敗で、けっこう良かったんじゃないかなと思っています。 次にイ

            PC-8801mkIISRで「漢字BASIC」を制作、大学の研究室ではApple IIを使用… 杜甫々氏が「とほほのWWW入門」を開設するまで
          • なぜ Apple が M4 をいきなり発表したのか? TSMC ロードマップとローカルAI時代の幕開け - 狐の王国

            昨晩、Apple が新型 iPad Pro と iPad Air を発表した。一部で予想されていた通り、M3 はスキップして M4 が搭載された。Air も M3 ではなく M2 が搭載された。これは Apple Silicon を製造する TSMC の動向をある程度追いかけてる人にとっては、とても合点がいく展開だったと思う。 www.apple.com Apple Silicon でも TSMC の N3B と呼ばれる 3nm 世代を使って製造されるのは iPhone 15 Pro に搭載される A17 Pro だけになるんじゃないかと考えていた。なぜなら TSMC N3B はたいへん歩留まりが悪い、つまり不良品率が高くて製造コストが高いと報じられていたからだ。それを改善した N3E もすでに動いていて、Apple 製品以外はこちらを使うことになるだろうとも報じられていた。 実際は Ap

              なぜ Apple が M4 をいきなり発表したのか? TSMC ロードマップとローカルAI時代の幕開け - 狐の王国
            • Crush! | iPad Pro | Apple

              Introducing the all-new iPad Pro. Outrageous performance by the first-ever M4 chip. With the breakthrough Ultra Retina XDR display. All in the thinnest Apple product ever. iPad has never been this powerful. Or this thin. Learn More: https://apple.co/3QEsTSv Audio Descriptions: https://youtu.be/uT24U56I1ZA “All I Ever Need Is You” by Sonny & Cher - https://apple.co/sonny-cher-all-I-need #iPad

                Crush! | iPad Pro | Apple
              • iPadに18禁ゲームをインストールする(ためのWebアプリを作る)

                これをどう作ったかの解説。 PWA まず、上のスクリーンショットのアイコンはSafariの「ホーム画面に追加」で作られたものである。タップするとフレームなしのブラウザが立ち上がって、xsystem4(ゲームエンジン)のWebAssembly版が起動する。xsystem4のWebAssembly移植についてはこちらの記事に書いた。 この種のWebアプリはプログレッシブウェブアプリ (PWA)と呼ばれる。最近さっくり廃止されかかったりして、いつまで使えるかは少し心配でもあるが…。 iOS / iPadOS SafariにおけるPWA SafariのPWA対応は他プラットフォームのChromium系ブラウザと大きく違っている点が一つあって、SafariとインストールされたPWAはストレージを共有しない。つまり、例えばSafariでログインしたユーザーがホーム画面にサイトをインストールしてそちらを

                  iPadに18禁ゲームをインストールする(ためのWebアプリを作る)
                • Apple、M4チップを搭載した美しく新しいiPad ProとApple Pencil Proを発表

                  カリフォルニア州クパティーノ Appleは本日、驚くほど薄くて軽いデザインで、持ち運びやすさとパフォーマンスを次のレベルへ引き上げる、革新的な新しいiPad Proを発表しました。シルバーとスペースブラックの仕上げが用意されている新しいiPad Proは、広々とした13インチのモデルと極めて持ち運びやすい11インチのモデルの2つのサイズで提供します。どちらのサイズも、世界で最も先進的なディスプレイである、最先端のタンデムOLEDテクノロジーを採用した新しい画期的なUltra Retina XDRディスプレイを搭載し、驚くべき視覚体験を提供します。新しいiPad Proは、次世代のAppleシリコンである新しいM4チップによって実現し、パフォーマンスと機能が飛躍的に進化しています。M4はまったく新しいディスプレイエンジンを搭載し、Ultra Retina XDRディスプレイの精度、色、輝度を

                    Apple、M4チップを搭載した美しく新しいiPad ProとApple Pencil Proを発表
                  • Macの日時設定を間違って数百年後に設定してしまっただけで正常起動できなくなり本体交換修理に→「日付設定を変更させるだけでMacを壊せるのでは?」

                    matoruru @_matoruru Macの日時を誤って数百年後に設定してしまい、起動しなくなった...😓 マウスカーソルしか映ってない、これどうしたらいいんだ😓 2024-05-07 14:40:55 リンク Apple Support Mac の起動時に画面に何も表示されなくなる場合 - Apple サポート (日本) 起動中に一度または何度も、画面に何も表示されなくなる (黒、灰色、または青一色になる) 場合があります。Mac の画面に何も表示されず、そのまま動かなくなった場合は、以下の手順で対処してください。 1 user

                      Macの日時設定を間違って数百年後に設定してしまっただけで正常起動できなくなり本体交換修理に→「日付設定を変更させるだけでMacを壊せるのでは?」
                    • パスワード不要の認証技術「パスキー」はパスワードよりもエクスペリエンスが悪いという批判

                      FIDOアライアンスが仕様を策定した「パスキー」は、パスワードではなく生体情報を用いて認証する「FIDO 2.0」を「Webauthn」標準に基いて利用して得た資格認証情報をデバイス単位で管理運用する技術です。このパスキーが抱える問題点について、Webauthn標準に関わったエンジニアのFirstyearことウィリアム・ブラウン氏が自身のブログで解説しています。 Firstyear's blog-a-log https://fy.blackhats.net.au/blog/2024-04-26-passkeys-a-shattered-dream/ Webauthnがパスワードに代わる認証技術として大きな可能性を秘めていると考えていたブラウン氏は、2019年にオーストラリアからアメリカに渡り、友人と共にWebauthnのRust実装であるwebauthn-rsの開発を始めました。その過程で

                        パスワード不要の認証技術「パスキー」はパスワードよりもエクスペリエンスが悪いという批判
                      • Apple業績、売上高減も市場予想上回る。日本は1割強減、iPhone売上も減少 - iPhone Mania

                        Appleは現地時間5月2日、2024年度第2四半期(2024年1月〜3月)の業績を発表しました。総売上高は前年同期比4%の減少でしたが、市場予想を大きく上回る結果となりました。製品別では、iPhoneの売上高は前年同期比10.5%の減少となりました。地域別では、円安ドル高の影響を受けた日本で前年同期比12.7%減となっています。 総売上高は前年同期比4%減も市場予想を大きく上回る Appleの第2四半期(1月〜3月)は、新型iPhone発表直後でホリデーシーズンを含む第1四半期(10月〜12月)と比べて売上高の落ちる時期です。 2024年第2四半期の総売上高は907億5,300億ドルで、前年同期の948億3,600万ドルから約4%減少しています。 しかし、ウォールストリートのアナリストらが予測していた、売上高823億2,000万ドル〜861億5,000万ドルを大きく上回る結果となりました

                          Apple業績、売上高減も市場予想上回る。日本は1割強減、iPhone売上も減少 - iPhone Mania
                        • Apple、M4チップを発表

                          カリフォルニア州クパティーノ Appleは本日、まったく新しいiPad Proに驚異的なパフォーマンスをもたらす最新チップ、M4を発表しました。第2世代の3ナノメートルテクノロジーを使って設計されたM4は、Appleシリコンの業界をリードする電力効率をさらに向上させ、iPad Proの驚くほど薄いデザインを実現するシステムオンチップ(SoC)です。このチップはまた、iPad Proの画期的なUltra Retina XDRディスプレイの驚くべき精度、色、輝度を実現する、まったく新しいディスプレイエンジンを搭載しています。新しいCPUは最大10コアを搭載し、新しい10コアGPUは、M3で導入された次世代GPUアーキテクチャをもとに設計され、Dynamic Caching、ハードウェアアクセラレーテッドレイトレーシング、ハードウェアアクセラレーテッドメッシュシェーディングを初めてiPadで利用

                            Apple、M4チップを発表
                          • アップルでまた1人デザイナーが退社-伝説のチームほぼ消滅

                            2019年にアップルを去ったジョニー・アイブ氏(左)とティム・クック最高経営責任者(CEO)(右) Photographer: David Paul Morris/Bloomberg アップルを代表する製品のデザインをかつて手がけたジョニー・アイブ氏。同氏が率いた伝説的なデザインチームは、アップル脱出をほぼ完了した。 非公開の情報であることを理由に匿名で話した複数の関係者によれば、今では数少ないアイブ氏の元同僚、ダンカン・カー氏が近く退社する意向をアップルに通知した。1999年入社のカー氏は、数世代にわたるスマートフォン「iPhone」やタブレット端末「iPad」、パソコン「Mac」の開発に欠かせない人材だった。 アップルの広報担当者はコメントを控えた。 カー氏の退社によって、かつてアイブ氏が率いた20数人のチームはほぼ完全に消失する。2019年にアイブ氏がアップルを去った後、トップデザイ

                              アップルでまた1人デザイナーが退社-伝説のチームほぼ消滅
                            • 新型「iPad Pro」の実機に触れてきた 有機ELと薄型・軽量化の実力は一目瞭然だった

                              Appleが5月7日(日本時間)に発表した「iPad Pro」の新モデルは、フルモデルチェンジと呼べるほど全面的に機能を刷新している。筆者は英国・ロンドンで行われた発表イベントに参加して実機に触れることができたので、ファーストインプレッションを写真とともにお届けする。 有機EL(OLED)は黒がクッキリ、そしてとにかく明るい 新型iPad Proのディスプレイサイズは11型と13型で、どちらも有機EL(OLED)を2枚重ねた「タンデムOLED」を採用している。初披露となったM4チップには、このタンデムOLEDを制御するためのディスプレイエンジンも備わっている。 iPadでOLEDを採用したのは初めてのことだ。そのディスプレイの変化は、会場のハンズオンで短時間触れただけでも一目瞭然だった。黒がクッキリと締まって見え、最大輝度にすると、とにかく明るい。

                                新型「iPad Pro」の実機に触れてきた 有機ELと薄型・軽量化の実力は一目瞭然だった
                              • 新iPad Proの動画「Crush!」炎上、世界に広がる

                                米Appleが5月7日の新iPad発表イベントで公開したプロモーションビデオ「Crush!」(記事末に転載)への批判が高まっている。 この動画は、AppleやNIKEなどの大手企業のグローバルキャンペーンを多く手掛けているICONOCLAST(因習打破主義者という意味)という企業が制作した。iPadには音楽やゲーム、写真などのための多数の道具を圧縮した機能が込められていることを表現したもののようだ。 公開直後は主に日本のユーザーの間で批判が高まっていたが、林信行氏が英語で「Apple Event中に新しいiPad Proを紹介するために表示されたこのビデオについてどう思いましたか? 文化的なものかもしれないが、職人技を尊重する日本人の間では不評となっているようだ。中にはひどく不快感や嫌悪感を抱く人もいた」とポストしたり、Appleのティム・クックCEOのポストに日本のアーティストなどが英語

                                  新iPad Proの動画「Crush!」炎上、世界に広がる
                                • M4搭載で最薄のiPad Pro登場 13型も追加した新iPad Air

                                    M4搭載で最薄のiPad Pro登場 13型も追加した新iPad Air
                                  • 新「iPad Pro」、1世代飛ばしたM4と2層OLEDを搭載しつつ、Apple史上最薄の製品へ

                                      新「iPad Pro」、1世代飛ばしたM4と2層OLEDを搭載しつつ、Apple史上最薄の製品へ
                                    • 新iPad Pro/iPad Airハンズオン。高画質だけじゃないProのタンデムOLED【西田宗千佳のRandomTracking】

                                        新iPad Pro/iPad Airハンズオン。高画質だけじゃないProのタンデムOLED【西田宗千佳のRandomTracking】
                                      • Appleが「2026年に折りたたみ式iPhone」「2025年に折りたたみ式MacBookとiPadのハイブリッドデバイス」を計画しているとの報道

                                        Appleが折りたたみ式デバイスを開発していることは、長らくウワサされています。新たに、Appleが2025年後半に20.3インチの折りたたみ式デバイスを、2026年には折りたたみ式のiPhoneをリリースすることを計画していると報じられました。 Apple allegedly planning foldable 20.3-inch hybrid for 2025, foldable iPhone in 2026 - 9to5Mac https://9to5mac.com/2024/05/05/foldable-iphone-hybrid-mac-iphone-rumors/ Appleが折りたたみスマートフォンなどの開発を進めていることは古くからウワサされています。実際、Appleは2017年に折りたたみスマートフォンの特許を出願。他にも韓国のLGと折り曲げ可能な有機ELディスプレイを共

                                          Appleが「2026年に折りたたみ式iPhone」「2025年に折りたたみ式MacBookとiPadのハイブリッドデバイス」を計画しているとの報道
                                        • Apple、「iPad」無印モデルを値下げ 最大1万円安く(ITmedia NEWS) - Yahoo!ニュース

                                          新型「iPad Pro」「iPad Air」の発表にあわせ、米AppleがiPadの無印モデル(第10世代)を価格改定した。これまで6万8800円だった64GB/Wi-Fiモデルの場合、1万円安い5万8800円で購入できるようになる。 【クリックで表示】最大1万円安くなった無印iPad これは本国での価格改定に合わせたもので、税別449ドルから349ドル(64GB/Wi-Fiモデル)にスタート価格が引き下げられている。 他のモデルの価格は以下の通り。 ・iPad (10th generation) with Wi-Fi + Cellular/256GB 11万800円(旧11万6800円) ・iPad (10th generation) with Wi-Fi + Cellular/64GB 8万4800円(旧9万2800円) ・iPad (10th generation) with Wi-

                                            Apple、「iPad」無印モデルを値下げ 最大1万円安く(ITmedia NEWS) - Yahoo!ニュース
                                          • Appleのイベントで新型iPad Pro発表も、プロモーションビデオとして楽器等をプレス機で潰す映像が流れた事に嫌悪感を示す人達

                                            一括で出来るとかを謳いたいのでしょうが、あまり見ていて気持ちの良いモンではないのは確か。 モノづくりをしているApple自身がコレを出した事にうーんと思ってしまいますね。

                                              Appleのイベントで新型iPad Pro発表も、プロモーションビデオとして楽器等をプレス機で潰す映像が流れた事に嫌悪感を示す人達
                                            • 新「iPad Air」実機レポート 先代のiPad Proに近づき、普及価格帯の“ハイエンドiPad”に

                                              Appleが発表した新型「iPad Air」の特徴を、実機の写真とともに見ていく。機能的に1つ前の世代のiPad Proを踏襲しつつ、コストを抑えて普及を目指すモデルというのが、iPad Airの位置付けだ。ただしiPad Proに搭載されている中で、見送られた機能もある。

                                                新「iPad Air」実機レポート 先代のiPad Proに近づき、普及価格帯の“ハイエンドiPad”に
                                              • 【やじうまPC Watch】 巨大プレス機を使った新iPad Pro広告、「ひどい」など批判の声

                                                  【やじうまPC Watch】 巨大プレス機を使った新iPad Pro広告、「ひどい」など批判の声
                                                • コンピューターとギター|高野寛のnote

                                                  Appleの新しいiPad Proのプレゼン動画が、主にクリエイターたちから顰蹙をかっている。 巨大なプレス機に載せられた、数々の楽器やメトロノームやレコードプレイヤーやアーケードゲームや色とりどりのペンキの缶やブロンズ像やボールに目玉のついたゲームのキャラクターたち。陽気な曲をBGMに、プレス機が音を立ててそれらクリエイションのための道具を押しつぶしてゆく。ぺしゃんこになったプレス機を持ち上げると、そこには今までで一番薄いiPadが… という動画。リンクは見つからなかったので貼らない。 30年以上、apple製品にいくら注ぎ込んだかわからないくらい愛用してきた。2020年に買ったMBP(インテル入ってる)が時々もっさりしてきているので、そろそろ換えねばと調べたものの、あまりの高騰に躊躇してたところにあの動画で、いろいろ考えてしまった。 これ以外に処分したものも、あまりに多すぎてコンピュー

                                                    コンピューターとギター|高野寛のnote
                                                  • Appleのイベント告知ロゴが消せる──Pencilの新機能ヒントか

                                                    Appleはこうしたイベントの予告では何を発表するかは明らかにせず、いくつかのヒントをロゴに潜ませるのが恒例だ。4月の予告段階では、「Apple Pencil」を持つ手が表現されていることから、新しいiPadの発表だとうわさされていた。 今回のヒント追加で、Apple Pencilの新モデルも発表されるのではないかと予測されている。米MacRumorsは、新Apple Pencilには、ハードウェアベースで機能する、アプリ横断で利用可能な消しゴム機能が搭載されると予測している。 現行のApple Pencil(第2世代)は2018年の発売。昨年には低価格のUSB-Cモデルも発売された。 Appleのイベントは、日本時間の5月7日午後11時からAppleのWebサイトまたはApple TVアプリで視聴できる。 関連記事 Apple、新iPad発表オンラインイベントを5月7日開催へ Apple

                                                      Appleのイベント告知ロゴが消せる──Pencilの新機能ヒントか
                                                    • 「iPad Pro」に新モデル まさかの「M4」チップ搭載、初のOLEDパネルも【追記あり】

                                                      米Appleは5月7日(現地時間)、新型タブレット「iPad Pro」を発表した。2023年10月に発表された「M3」チップを飛び越え、Apple製品で初めて「M4」チップを搭載。11インチと13インチの2モデル展開となる。 M4チップは、CPUは4つの高性能コア、6つの高効率コア、10コアGPUを内蔵した3nm世代のSoC。M2よりも最大50%高速化しており、GPUはレンダリングパフォーマンスを4倍に強化したという。レイトレーシングもサポートする。AIや機械学習に使用する16コアのNeural Engineは、毎秒38兆回の演算が可能という。 ディスプレイは、iPad初のOLEDパネル「Ultra Retina XDR」を採用。最大1000ニト、ピークHDR輝度で1600ニトをほこる。これまで縦に配置されていたフロントカメラとFace IDセンサーは横に移動。Magic Keyboard

                                                        「iPad Pro」に新モデル まさかの「M4」チップ搭載、初のOLEDパネルも【追記あり】
                                                      • Apple、「iOS 17.5」「iPadOS 17.5」の配信を予告

                                                          Apple、「iOS 17.5」「iPadOS 17.5」の配信を予告
                                                        • 13インチと11インチの2サイズになった新「iPad Air」。M2搭載98800円から

                                                            13インチと11インチの2サイズになった新「iPad Air」。M2搭載98800円から
                                                          • macOSとWindows、Linuxなどのクロスプラットフォームに対応したオープンソースのデュアルパネル・ファイルマネージャー「muCommander」にApple Silicon用のAArch64 Buildが追加。

                                                            macOSとWindows、Linuxのクロスプラットフォームに対応したオープンソースのデュアルパネル・ファイルマネージャー「muCommander」にApple Silicon用のAarch64 Buildが追加されています。詳細は以下から。 muCommanderはRed Hatでエンジニアリングマネージャーを務めるArik Hadasさんらがオープンソース(GPL)で開発しているファイルマネージャーで、JavaをサポートしているmacOSやWindows、Linuxなどクロスプラットフォームで利用することができますが、このmuCommanderが最新のバージョン1.4.0でApple Silicon Mac用のAArch64 Buildを追加しています。 add support for macOS aarch64 by @ahadas in #1138 build dmg for a

                                                              macOSとWindows、Linuxなどのクロスプラットフォームに対応したオープンソースのデュアルパネル・ファイルマネージャー「muCommander」にApple Silicon用のAArch64 Buildが追加。
                                                            • アップル、シリーズ初の有機EL「iPad Pro」。「史上最高に薄いアップル製品」

                                                                アップル、シリーズ初の有機EL「iPad Pro」。「史上最高に薄いアップル製品」
                                                              • iPadに“史上最大”の変化 「Appleスペシャルイベント」発表内容まとめ

                                                                iPad Air:史上初の2サイズ構成に 新型「iPad Air」は、従来の10.9インチモデルに加えて、13インチモデルも用意される。メインターゲットである若年層がより大きな画面を求めるニーズに応えたものだという。SoCプロセッサは「M2チップ」を備える。米国における販売価格は、11インチモデルが599ドル(約9万2400円)から、13インチモデルが799ドル(約12万3300円)からとなる。日本における販売価格(税込み)は、11インチモデルが9万8800円から、13インチモデルが12万8800円からとなる。 →「iPad Air(第6世代)」5月15日発売 11型と13型の2モデル展開、「M2」チップ搭載 iPad Pro:薄くて軽くてパワフル 「M4チップ」搭載 新型「iPad Pro」は、従来通り11インチモデルと13インチの2サイズ……なのだが、今までよりも薄型/軽量かつパワフル

                                                                  iPadに“史上最大”の変化 「Appleスペシャルイベント」発表内容まとめ
                                                                • 有機EL&M4チップ搭載の新型「iPad Pro」発表 フルモデルチェンジで大幅刷新 Apple Pencil Proも登場

                                                                  米Appleは5月7日(日本時間)、有機ELディスプレイや新しいM4チップを搭載した新型「iPad Pro」を発表した。既に受注を始めており、5月15日に発売する。価格は16万8800円(税込み、以下同)から。新しい「Apple Pencil Pro」や「Magic Keyboard」も登場する。 ラインアップは11インチと13インチで、ストレージ容量ごとの価格一覧は以下の通り(標準ガラス、Wi-Fiモデルの場合)。 11インチ、256GBモデル/16万8800円 11インチ、512GBモデル/20万4800円 11インチ、1TBモデル/27万2800円 11インチ、2TBモデル/34万800円 13インチ、256GBモデル/21万8800円 13インチ、512GBモデル/25万4800円 13インチ、1TBモデル/32万2800円 13インチ、2TBモデル/39万800円 Wi-Fi+C

                                                                    有機EL&M4チップ搭載の新型「iPad Pro」発表 フルモデルチェンジで大幅刷新 Apple Pencil Proも登場
                                                                  • 「言葉を失う」 楽器破壊する「iPad Pro」のPR動画に批判の声 | 毎日新聞

                                                                    米アップル社が7日に発表した新型のタブレット端末「iPad Pro」の過激なプロモーション動画を巡り、日本国内から「まるでディストピアSFの一シーン」「表現の仕方が受け入れられない」などと批判の声が上がっている。 動画は1分間で、新製品を紹介するライブストリーミング「Apple Event」の中で「私たちは今日、iPadの可能性の限界を広げるだけでなく破壊します!」との前置きに続いて流された。巨大なプレス機械の間にアップライトピアノやトランペット、ギターといった楽器のほかレコードプレーヤー、胸像などが並べられ、プレス板がゆっくりと下りてきて次々に破壊していく。完全に押しつぶした後、プレス機が上がると薄型の新製品が現れるという内容だ。 同社のティム・クック最高経営責任者(CEO)がX(ツイッター)に「新しいiPad Proを紹介する」として、この動画を投稿すると、多くの人がこれを引用する形で

                                                                      「言葉を失う」 楽器破壊する「iPad Pro」のPR動画に批判の声 | 毎日新聞
                                                                    • M4 MacBook Airに予想される仕様や特徴 - こぼねみ

                                                                      AppleはAI性能を向上させた次世代M4チップをMacラインナップに搭載すべく動いていますが、M4搭載のMacBook Airについてこれまでに判明していることをMacRumorsがまとめています。 MacBook Air M4チップ 13インチと15インチMacBook Airは2024年3月にM3チップにアップデートされたばかりなので、M4チップを搭載するのはしばらく先のことになりそうです。おそらくは約1年後になるでしょう。 これまでの噂では、M4チップは、次のソフトウェアアップデートで登場するAI機能をサポートするため、AIにフォーカスされます。AIの話題の大半はiOS 18に関してですが、Appleは自社のプラットフォーム全体でAI統合を展開すると見られており、iPad、MacでもAI機能を大きく向上させるでしょう。M4チップは、より多くのコアを持つNeural Engineを搭

                                                                        M4 MacBook Airに予想される仕様や特徴 - こぼねみ
                                                                      • 「iPhone 17 Pro」に12GBのメモリ搭載 「iPhone 17 Pro Max」は小型化されたDynamic Islandを採用へ:アナリスト - こぼねみ

                                                                        Appleが来年後半の発売に向けて準備を進めている次世代「iPhone 17」について。 そのハイエンドモデル「iPhone 17 Pro」と「iPhone 17 Pro Max」は、12GBのメモリを搭載するという新たな情報が出ています。 新しいiPhoneのイメージHaitongアナリストのJeff Puは今週、最新のリサーチノートの中で、iPhone 17 ProとPro Maxは12GBのメモリを搭載すると報告。現行のiPhone 15 Proシリーズは8GB、今年後半発売予定のiPhone 16 Proシリーズも8GBのメモリを搭載すると予想されています。メモリの増大によってマルチタスクのパフォーマンス向上が期待されます。 iPhone 17シリーズの搭載メモリ(予想) iPhone 17: 8GB iPhone 17 Slim:8GB iPhone 17 Pro:12GB iP

                                                                          「iPhone 17 Pro」に12GBのメモリ搭載 「iPhone 17 Pro Max」は小型化されたDynamic Islandを採用へ:アナリスト - こぼねみ
                                                                        • 【速報】新型iPad Air発表!11インチと13インチの2サイズ展開、M2搭載 - iPhone Mania

                                                                          Appleは、オンラインイベント「Let Loose.」にて、新型iPad Air(M2)を発表しました。11インチに13インチが加わり、2サイズ展開となりました。M2プロセッサを搭載し、M1モデルよりも30%高速化が図られています。今日から予約受付開始、販売開始は5月15日です。 11インチに加えてiPad Airにも13インチが登場 Appleが発表したiPad Air(M2)では、11インチよりもも30%広い画面を持つ、13インチモデルが追加されました。表示領域の拡大で、より多彩な活用が可能となります。 また、12メガピクセルのフロントカメラは、本体を横向きで使用した際に中央上部に位置するよう、再配置され、自然なビデオ通話時が可能となりました。 iPadを浮かせて使えるMagic Keyboardに対応し、Apple Pencilのホバーに対応し、精度の高い作業を可能にします。 また

                                                                            【速報】新型iPad Air発表!11インチと13インチの2サイズ展開、M2搭載 - iPhone Mania
                                                                          • 「iPhone 16」、よりスリムになったMagSafeコンポーネントを採用か - こぼねみ

                                                                            今年の「iPhone 16」シリーズは背面に搭載されたMagSafeの仕様が若干異なるようです。 フランスのアクセサリーメーカーShopSystemが公開した写真をMacRumorsが伝えています。 新しいiPhone用保護ケースの金型写真を見ると、iPhone 16シリーズ用ケース製造のための型は、現行のiPhone 15シリーズの同等の型と比較して、MagSafeのマグネット部分の幅が狭くなっていることを確認できます。 新しいiPhone用保護ケースの金型幅が狭くなったことは、Appleのワイヤレス充電技術の改善を意味し、充電性能を維持または向上させながら接地面積を減らすのに役立つと予想されています。 今回の写真から見た目以上の変更を確認することはできませんが、iPhone 16シリーズではMagSafeの充電速度が向上し最大20Wまでサポートされるという噂もあります。現行では最大15

                                                                              「iPhone 16」、よりスリムになったMagSafeコンポーネントを採用か - こぼねみ
                                                                            • 次世代Appleシリコン「M4」が登場、他社製NPUを上回るAI処理性能を実現

                                                                              Appleが2024年5月7日に開催したイベントの中で、Appleシリコンの次世代モデルとなる「M4」が発表されました。M4は同時に発表されたiPad Proにも搭載されることとなります。 Apple、M4チップを発表 - Apple (日本) https://www.apple.com/jp/newsroom/2024/05/apple-introduces-m4-chip/ Appleのイベント - Apple(日本) https://www.apple.com/jp/apple-events/ 新型iPad Proでは次世代Appleシリコンへの飛躍が必須だったそうです。 そのため、新型iPad Proと同時にM4も発表されています。 M4はAppleシリコンの大きな進化を意味するモデルとなるそうです。 M4の設計では第2世代の3ナノメートルテクノロジーを採用。 さらに新しいディスプ

                                                                                次世代Appleシリコン「M4」が登場、他社製NPUを上回るAI処理性能を実現
                                                                              • Appleのスペシャルイベントは約35分 新型iPad ProやiPad Airを発表へ - こぼねみ

                                                                                Appleは日本時間5月7日(火)23時に今年最初のスペシャルイベント「Let Loose」を開催します。 イベントの模様は公式サイトやYouTubeで視聴できます。 このイベントは約35分程度となることをBloombergのMark Gurman氏が自身のニュースレター「Power On」の最新版で報告しています。 Apple Event: Let LooseAppleはiPad ProとiPad Airの新モデル、Apple PencilとMagic Keyboardアクセサリーのアップデートを発表すると予想されています。 Gurman氏は次のように予想しています。 新型iPad Pro:2モデル(11 インチ&12.9 インチ)、M4チップ、OLEDディスプレイ、薄型化された本体、狭額縁、マットスクリーンオプション、横向きフロントカメラやその他のデザイン変更、MagSafeワイヤレス

                                                                                  Appleのスペシャルイベントは約35分 新型iPad ProやiPad Airを発表へ - こぼねみ
                                                                                • Apple、M4 iPad Pro、M2 iPad Air、Apple Pencil Pro、新型Magic Keyboardを発表 5月15日発売 - こぼねみ

                                                                                  Appleは、M4チップを搭載した新型iPad Pro、M2チップを搭載した新型iPad Air、新しいMagic Keyboard、Apple Pencil Proを発表しました。 本日より予約開始、5月15日発売です。 また、米国ではiPad第10世代が値下げされていますが、日本では同価格のままのようです。 最後に、iPad第9世代の公式サイトでの販売が終了しました。 iPad Pro M4新しいiPad Proは、シルバーとスペースブラックの仕上げから選ぶことができ、256GB、512GB、1TB、2TBの構成が用意されます。 新しいiPad Airは、ブルー、パープル、スターライト、スペースグレイの仕上げから選ぶことができ、128GB、256GB、512GB、1TBの構成が用意されます。 11インチiPad Pro(M4):Wi-Fiモデルが168,800円から、Wi-Fi + C

                                                                                    Apple、M4 iPad Pro、M2 iPad Air、Apple Pencil Pro、新型Magic Keyboardを発表 5月15日発売 - こぼねみ