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  • コスト削減のため Redis の sorted sets で実装していたランキング処理を MySQL に移行しました - Mobile Factory Tech Blog

    駅メモ!チームエンジニアの id:yumlonne です。 この記事では Redis の sorted sets で実装していたランキング処理を MySQL に移行した仕組みを紹介します。 背景 駅メモ!には複数のランキングがあり、Redis の sorted sets を使うことでパフォーマンスの高いランキング処理を実現していました。 中にはリリースからの全期間に渡るデータを利用するランキングもあり、Redis のメモリ使用率は日に日に増えていく一方でした。 何度か Redis をスケールアップしてメモリを増やすことで対応していましたが、根本的に対応しなければ今後も Redis をスケールアップもしくはスケールアウトさせ続けるしか選択肢がなく、コストが増え続けてしまう状況でした。 調査したところ、一部のランキングがメモリ使用率の 2/3 程度を占めていることが判明しました。 そこで、その

      コスト削減のため Redis の sorted sets で実装していたランキング処理を MySQL に移行しました - Mobile Factory Tech Blog
    • 2023年12月くらいのAWS最新情報ブログとかをキャッチアップする – AWSトレンドチェック勉強会用資料 その2 | DevelopersIO

      こんにちは、臼田です。 みなさん、AWSの最新情報はキャッチアップできていますか?(挨拶 社内で行っているAWSトレンドチェック勉強会の資料をブログにしました。 AWSトレンドチェック勉強会とは、「日々たくさん出るAWSの最新情報とかをブログでキャッチアップして、みんなでトレンディになろう」をテーマに実施している社内勉強会です。 このブログサイトであるDevelopersIOには日々ありとあらゆるブログが投稿されますが、その中でもAWSのアップデートを中心に私の独断と偏見で面白いと思ったもの(あと自分のブログの宣伝)をピックアップして、だいたい月1で簡単に紹介しています。 11月と12月はアップデートの量が多いので、それぞれ2回に分けてお送りします。12月後半は61本です。引き続きAI/MLが多いです。 ちなみにAWSの最新情報をキャッチアップするだけなら週刊AWSがおすすめですが、Dev

        2023年12月くらいのAWS最新情報ブログとかをキャッチアップする – AWSトレンドチェック勉強会用資料 その2 | DevelopersIO
      • Aurora MySQL 2から3へのバージョンアップで挙動が変わるSQL(2) - Qiita

        こんにちは。 本投稿では、Aurora MySQL 2 の EOS 対策として Aurora MySQL 3 へのバージョンアップ(MySQL 5.7からMySQL 8へのバージョンアップ)を検証した際に、Aurora MySQL 2で実行できていたSQLが3で実行できなくなるという情報をいただいたので、実際にそのSQLをSQLテストツール(Insight Database Testing)を使って確認してみた例を紹介します。 はじめに Auoroa MySQL 2から3 (MySQL 5.7から8) へのバージョンアップを考えた際、以下の変更点などのMySQLのドキュメントを参照することの多いのではないでしょうか? ここに書いてある変更がどんなものか、自分たちのサービスやアプリケーションで使用していないか、それらを探すのは骨の折れる作業だと思います。また、ここに書かれている内容以外にも何

          Aurora MySQL 2から3へのバージョンアップで挙動が変わるSQL(2) - Qiita
        • Amazon Aurora MySQL 3.07 (compatible with MySQL 8.0.36) is generally available - AWS

          Amazon Aurora MySQL 3.07 (compatible with MySQL 8.0.36) is generally available Starting today, Amazon Aurora MySQL 3.07 (with MySQL 8.0 compatibility) will support MySQL 8.0.36. In addition to security enhancements and bug fixes in MySQL 8.0.36, Amazon Aurora MySQL 3.07 includes several fixes and general improvements. For more details, refer to the Aurora MySQL 3 and MySQL 8.0.36. To upgrade, you

            Amazon Aurora MySQL 3.07 (compatible with MySQL 8.0.36) is generally available - AWS
          • インテル、2EFLOPSのスパコン「Aurora」を完成

            印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Intelは米国時間6月22日、シカゴのアルゴンヌ国立研究所にあるスーパーコンピューター「Aurora」に、「Intel Max」シリーズを搭載した1万624台のブレードを設置したと発表した。 これによりAuroraは、6万3744個の「Intel Data Center GPU Max」シリーズと、2万1248個の「Intel Xeon CPU Max」シリーズプロセッサーを搭載した1万624台のブレードを完全装備したことになる。 Auroraは、IntelがHewlett Packard Enterprise(HPE)および米エネルギー省と協力して実現。高性能コンピューティング(HPC)の3本柱であるシミュレーション、データ分析、A

              インテル、2EFLOPSのスパコン「Aurora」を完成
            • 「焦るんじゃない、おれはDellの最新PCを体感したいだけなんだ」孤独のテックレポート

              「焦るんじゃない、おれはDellの最新PCを体感したいだけなんだ」孤独のテックレポート2024.03.15 17:00Sponsored by デル・テクノロジーズ株式会社 三浦一紀 そういえば、新しいPCが見たいなぁ。 午前中の取材を終え、大都会東京のさらにど真ん中、東京駅にやってきた。普通ならここで乗り換えて家に帰るところだが、ちょっとだけ新しいPCが見たくなってきた。PCだ、PCはどこだ。 そう思っていたとき、東京駅丸の内口の目の前にあるKITTE丸の内の1階で、何かが行なわれていることに気がついた。 「WELCOME TO THE ZONE」 看板にはそう書かれている。ゾーンはアスリートがベストパフォーマンスを出せる超集中状態のことじゃないか。一体なんのことだ? 最新のAIテクノロジーで最高峰の没入体験を。 どうやら、PCや周辺機器を製造販売しているDellがポップアップイベントを

                「焦るんじゃない、おれはDellの最新PCを体感したいだけなんだ」孤独のテックレポート
              • データ基盤Visionの進化の軌跡-事業の成長と共に歩んだ道のり - CARTA TECH BLOG

                こんにちは、株式会社CARTA MARKETING FIRMのデータエンジニア、@pei0804 です。 2022年に生まれたCARTA MARKETING FIRMのデータ基盤Visionがどのような背景から生まれ、進化してきたのかを振り返り、Visionの"Why"を残す試みです。 2020年:レポート基盤刷新プロジェクト Visionの前身となるプロジェクトが、2020年にCARTA MARKETING FIRM(当時はZucks)の新DSP立ち上げをきっかけに、既存のレポート基盤刷新プロジェクトが始まりました。 図: 旧DSPのレポート基盤 旧DSPのレポート基盤には以下のような問題がありました。 レポートの軸を増やすことが難しい。 データソースが分散していて数字がズレる。 トラブル発生時の再取り込みが困難。 これらの問題を根本的に解決するため、アーキテクチャやデータストアの選定か

                  データ基盤Visionの進化の軌跡-事業の成長と共に歩んだ道のり - CARTA TECH BLOG
                • AWS Aurora から Datastream を使って BigQuery にデータをレプリケーションした話 - Adwaysエンジニアブログ

                  どうも〜、お久しぶりです。 エージェンシー事業のエンジニアチームでユニットマネージャーをしていますぬまちゃんです! エンジニアブログを書くのは新卒以来なので、4年ほどぶりってところです。 あの頃はエンジニアリングメインでしたが、今はマネジメント業務も行うようになり、「成長したなあ」「あっという間だったなあ」と感じる今日この頃です。 マネージャーとして奮起しているぬまちゃんが久しぶりに新しいことに挑戦したので、そのことを伝えていこうと思います。 背景 やったこと 準備編 起動編 1.ストリームの詳細の定義 2. MySQL 接続プロファイルの定義(Aurora MySQLとの接続について) 3. MySQL 接続プロファイルの定義(SSH接続について) 4. ストリームのソースの構成 5. BigQuery 接続プロファイルの定義 6. Datastream から BigQuery への接続

                    AWS Aurora から Datastream を使って BigQuery にデータをレプリケーションした話 - Adwaysエンジニアブログ
                  • TUNAGのDBをAurora MySQL v3にアップグレードしました - stmn tech blog

                    はじめに 事前の検証作業 MySQL 5.7 ⇒ 8.0の変更点の影響確認 1. 照合順序 2. 暗黙のソート 3. 予約語 アップグレード方法の検討 パラメータグループの作成 パフォーマンス確認 アップグレード済みのステージング環境の運用 k6とDatadogを用いた主要画面のパフォーマンス確認 実行計画の変化の確認 SQLの改善 本番アップグレード作業 振り返りと今後について まとめ はじめに プラットフォーム部 SREチームのショウゴ(@shogo_452)です。 TUNAGのメインデータベースをAmazon Aurora MySQL v2(MySQL5.7互換)からv3(MySQL8.0互換)にアップグレードしたので、その検証内容などアップグレード完了に至るまでの過程を共有します。 事前の検証作業 MySQL 5.7 ⇒ 8.0の変更点の影響確認 まずは、MySQL 5.7(以下、

                      TUNAGのDBをAurora MySQL v3にアップグレードしました - stmn tech blog
                    • AWS announces Amazon RDS for MySQL zero-ETL integration with Amazon Redshift (Public Preview)

                      Amazon Relational Database Service (Amazon RDS) for MySQL zero-ETL integration with Amazon Redshift allows you to access transactional data from Amazon RDS for MySQL to run analytics and machine learning (ML) on petabytes of data in Amazon Redshift. With the zero-ETL integration, you don’t need to build and maintain complex data pipelines to perform extract, transform, and load (ETL) operations. T

                        AWS announces Amazon RDS for MySQL zero-ETL integration with Amazon Redshift (Public Preview)
                      • 「富岳」は世界4位を維持──スパコン世界ランキング 「HPCG」は9期連続1位

                        富士通と理化学研究所は5月13日、世界のスーパーコンピュータの性能ランキング「TOP500」で4位になったと発表した。「HPCG(High Performance Conjugate Gradient)」および「Graph500」のランキングでは、富岳が9期連続の1位を獲得している。 ドイツ・ハンブルクで開催中の国際会議「ISC High Performance 2024」で発表された。TOP500は、「Frontier」「Aurora」など米国勢が1位から3位までを占め、富岳は4位だった。 富岳が1位をとったHPCGは、産業利用などの実際のアプリケーションでよく用いられる共役勾配法の処理速度ランキング。また「Graph500」は、大規模グラフ解析に関する性能ランキングで、このうちBFS(Breadth-First Search:幅優先探索)部門で1位となった。今回は富岳の15万2064ノ

                          「富岳」は世界4位を維持──スパコン世界ランキング 「HPCG」は9期連続1位
                        • 買い替え割サービスをAmazon RDSからAmazon Aurora MySQLへ移行したお話 - ZOZO TECH BLOG

                          はじめに こんにちは、ZOZOTOWN開発本部リユースシステムブロックの西山です。最近の癒やしは飼い猫のお腹に吸いつくことです。普段は買い替え割サービスにおけるバックエンドの開発や運用保守を担当しています。 買い替え割サービスのデータベースはRDS for MySQL 5.7を利用していますが、2023年10月にサポートが終了するため次期バージョンへのアップデートが不可欠となっておりました。 また、サービスの成長に伴い、運用効率、可用性、耐障害性をさらに向上していくために、データベースそのものを見直す必要もありました。 この両面の課題に対応するため、RDS for MySQLからAurora MySQLへの移行をすることになりました。 本記事ではRDS for MySQL 5.7からAurora MySQL v3へ移行時と運用をしてみて気づいたことを紹介していきます。 はじめに 買い替え割

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                          • トモニテの Amazon Aurora を MySQL 5.7 から 8.0 へアップグレードした話 - every Tech Blog

                            はじめに 子育てメディア「トモニテ」でバックエンドやフロントエンドの設計・開発を担当している桝村です。 この記事は「every Tech Blog Advent Calendar 2023」 の 15 日目の記事です。 tech.every.tv 私たちは 2023 年 6 月にシステムメンテナンスを実施し、トモニテのアプリやWebサイト等で利用している本番環境のデータベース Amazon Aurora の MySQL バージョンを 5.7 から 8.0 へアップグレードしました。 tomonite.com 本記事では、メンテナンスを伴う MySQL 8.0 へのアップグレードについて、実施内容やそれによって得られた知見について紹介します。 背景 前提として、Amazon Aurora は 1 〜 3 の メジャーバージョンが存在し、それぞれのバージョンに対してサポート終了日が設定されてい

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                            • デル、USB Type-C接続のマルチタッチ対応ディスプレイ

                              デル・テクノロジーズは8月15日、23.8型ディスプレイ「Dell プロフェッショナルシリーズ インチマルチタッチ モニター P2424HT 23.8 USB-C」を発売した。価格は5万8322円(税込み)。USB Type-Cで接続し、最大10点のマルチタッチ機能を備える。 USB Type-C端子でPCと接続し、最大90Wまで給電できる。この他インタフェースにHDMI×1、DisplayPort 1.2×1、3.5mmジャック×1、USB 3.2 Gen1 Type-A×2を備え、ブルーライトの放射を低減する機能「ConfortView Plus」を搭載する。 サイズは538(幅)×248.87(奥行き)×320.98~431.50(高さ)mm。重量は8.39kgで、画面解像度は1920×1080ピクセル。コントラスト比は1000:1としている。 関連記事 デル、「New Alienw

                                デル、USB Type-C接続のマルチタッチ対応ディスプレイ
                              • Reduce downtime with Amazon Aurora MySQL database restart time optimizations | Amazon Web Services

                                AWS Database Blog Reduce downtime with Amazon Aurora MySQL database restart time optimizations When using Amazon Aurora MySQL-Compatible Edition for operating your relational databases in the AWS cloud, one of the key requirements is to verify that it is highly available during planned and unplanned outages. As database administrators, you should perform occasional database maintenance. This can b

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                                • マネジメントロールになって2年目にやったことn連発 | DevelopersIO

                                  前回の「EC/CRMの自社サービス「prismatix」の開発チームのマネージャーになってからやったことl連発」から、早1年半が経とうとしています。 途中「EC/CRMの自社サービス開発をマネジメントするようになって1年でやってきたこととこれから」で取り組みかけていたことなどはご紹介しましたが、その内容を含め、何をやってきたかの紹介を、また連発形式でご紹介しようと思います。 やったこと(順不同) 1. 仲間集め より多くの価値提供に向けて仲間を増やしたかった 採用強化に向けていろいろやった 詳細は別途ブログ化予定 リード獲得のために色々 部署紹介ブログエントリ作ったり DevIOに登壇したり 部署の取り組みを紹介したり スカウト文面見直し カジュアル面談実施 面接課題見直し オファー資料見直し 結果的に 採用枠の充足できた オファーからの受諾率100%達成 2. 人事評価基準作成 クラスメ

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                                  • ビートルズとストーンズのいないロック名盤100選|脱輪

                                    1 ガセネタ/Sooner or Later やはりここからはじめなければならない。はじめたとたんにおわってる。ロックは誕生後10年で可能性のすべてを爆発させ、以降はその長い長い余波が続いているだけ、というテーゼが高速のやけくそで垂れ流される。 2 サカナクション/シンシロ どういう意味なのか知らない。真摯にロック、だとしても僕は笑えない。デビュー前から泣いてたサカナクションはシャツの袖で涙を拭いても泣きまくってるのは、社会の病みじゃなく個人のエモーション。円谷幸吉的スポ根美学の結晶。 3 西岡たかし/満員の木 日本のロックが英米の翻訳だとして翻訳の過程で立ち現れる割り切れなさにこそ独自性が発見されるという観点から、西岡たかしの評価はあまりに低すぎる。関西フォークに隠された狂気がどろどろ。「終わりの季節」の彼岸っぷりはどうだ? 4 Sex Pistols/Great Rockn’roll

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                                    • RDS for MySQL・Auroraの機能を改めて学び直す #AWSreInvent | DevelopersIO

                                      RDS for MySQLやAurora(MySQL)の基本的な話から、主要な機能紹介があったセッションでした。MySQLやAuroraの新機能をつまみ食い程度で情報取得していたので、改めて情報を得るのによい機会でした。 こんにちは。ゲームソリューション部の出村です。 AWS re:Invent 2023のセッションである「Why AWS is the place to build and grow your MySQL workloads」のレポートをお届けします。 概要 AWS has a rich tradition of innovating in the MySQL space. AWS built Amazon Aurora, a cloud-native managed database with MySQL compatibility. AWS also offers Am

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                                      • [初心者向け] AWS CLI を利用して各インスタンスの AZ を指定した Aurora クラスターを作成してみた | DevelopersIO

                                        アノテーション、テクニカルサポートチームの村上です。 Amazon Aurora は、私がテクニカルサポート業務を始めた当初によく対応させていただいたサービスで、今でも何かアップデートがあるとその機能について試しておかないとという気持ちになるサービスです。そんな Aurora について、みなさんに質問があります。 質問 Aurora クラスターでは、ライターインスタンスの AZ を指定してクラスターを作成することができるのでしょうか? 回答 マネジメントコンソールで Aurora クラスターを作成する場合は、ライターインスタンス 1 台構成の Aurora クラスターを作成した後にリードレプリカを加えることで、ライターインスタンスを指定の AZ へ配置することができます。 最初からリードレプリカを加えた構成で Aurora クラスターを作成しようとすると、マネジメントコンソール上で AZ

                                          [初心者向け] AWS CLI を利用して各インスタンスの AZ を指定した Aurora クラスターを作成してみた | DevelopersIO
                                        • 2024年1月くらいのAWS最新情報ブログとかをキャッチアップする – AWSトレンドチェック勉強会用資料 | DevelopersIO

                                          こんにちは、臼田です。 みなさん、AWSの最新情報はキャッチアップできていますか?(挨拶 社内で行っているAWSトレンドチェック勉強会の資料をブログにしました。 AWSトレンドチェック勉強会とは、「日々たくさん出るAWSの最新情報とかをブログでキャッチアップして、みんなでトレンディになろう」をテーマに実施している社内勉強会です。 このブログサイトであるDevelopersIOには日々ありとあらゆるブログが投稿されますが、その中でもAWSのアップデートを中心に私の独断と偏見で面白いと思ったもの(あと自分のブログの宣伝)をピックアップして、だいたい月1で簡単に紹介しています。 1月は56本ピックアップしました。新しいサービスもあればなくなるサービスもある。時の流れを感じますね。 ちなみにAWSの最新情報をキャッチアップするだけなら週刊AWSがおすすめですが、DevelopersIOのブログを読

                                            2024年1月くらいのAWS最新情報ブログとかをキャッチアップする – AWSトレンドチェック勉強会用資料 | DevelopersIO
                                          • アイテムレビュー基盤構築で行った取り組みと課題に対するアプローチ - ZOZO TECH BLOG

                                            はじめに こんにちは、マイグレーションブロックの寺嶋です。 11/29、ZOZOTOWNで購入した商品の口コミやレビューを投稿、閲覧する機能をリリースしました1(以下、アイテムレビューと記載)。ZOZOTOWNで購入をしたことがある方は投稿できますので、ぜひ使用感などの声を投稿してください。 なお、この記事はZOZO Advent Calendar 2023 #1の8日目の記事です。 目次 はじめに 目次 アイテムレビューとは データベース選定 スケーラビリティ優位性をあまり活かせなそう 利用できないデータベース機能がある 先行開発 ドメイン駆動設計(DDD) 設計フェーズ アーキテクチャの選定 仕様変更が入って実際どうだったか? テストデータ 基盤技術の共有 まとめ 最後に アイテムレビューとは まずは、アイテムレビューの概要について紹介します。 アイテムレビューという命名の通り、ご購入

                                              アイテムレビュー基盤構築で行った取り組みと課題に対するアプローチ - ZOZO TECH BLOG
                                            • 【初心者向け】Amazon Relational Database Service(RDS) と Aurora について比較してみた

                                              Amazon RDS と Amazon Aurora の比較 ☘️ はじめに 本ページは、AWS に関する個人の勉強および勉強会で使用することを目的に、AWS ドキュメントなどを参照し作成しておりますが、記載の誤り等が含まれる場合がございます。 最新の情報については、AWS 公式ドキュメントをご参照ください。 👀 Contents Duration: 00:01:00 Amazon RDS と Amazon Aurora の比較 ☘️ はじめに 👀 Contents RDS について知るには Aurora について知るには RDS / Aurora について知るには(その他) RDS と Aurora の比較サマリ 比較ポイント1:データベースエンジン 比較ポイント2:ストレージアーキテクチャと耐久性 比較ポイント3:ストレージの容量拡張 比較ポイント4:可用性 比較ポイント5:読み取

                                                【初心者向け】Amazon Relational Database Service(RDS) と Aurora について比較してみた
                                              • Zonal autoshift – Automatically shift your traffic away from Availability Zones when we detect potential issues | Amazon Web Services

                                                AWS News Blog Zonal autoshift – Automatically shift your traffic away from Availability Zones when we detect potential issues Today we’re launching zonal autoshift, a new capability of Amazon Route 53 Application Recovery Controller that you can enable to automatically and safely shift your workload’s traffic away from an Availability Zone when AWS identifies a potential failure affecting that Ava

                                                  Zonal autoshift – Automatically shift your traffic away from Availability Zones when we detect potential issues | Amazon Web Services
                                                • AWS が推奨する原則・ベストプラクティスの基本を学べる【Architecting on AWS】を受講してみた | DevelopersIO

                                                  皆さんこんにちは、AWS事業本部オペレーション部の清水です。 AWS Certified Solution Architect - Assosiate 認定を取得するべく、「Architecting on AWS」を受講してきました。以下に、学習した内容や参考ブログをご紹介したいと思います。 本コースの受講をお考え中の方へ、お役に立てば幸いです。 AWS認定トレーニングとは? 以下のブログに、弊社AWS認定トレーニング講師の平野のほうで執筆した各トレーニングの詳細が記載されています。 私が今回受講したのは、以下の図の赤枠に入るコースになります。このトレーニングは、AWSが推奨する原則・ベストプラクティスの基本を学べる内容のため、AWS学習の初級編を卒業された方々の最初に受けるトレーニングになるかと思います。 扱うサービスカテゴリ サーバーレス ネットワークとコンテンツ配信 データベース セ

                                                    AWS が推奨する原則・ベストプラクティスの基本を学べる【Architecting on AWS】を受講してみた | DevelopersIO
                                                  • Zero downtime Postgres upgrades | Knock

                                                    👋 We’re Knock. We provide a set of simple APIs developers use to introduce notifications into their products, without needing to build and maintain a notification system in-house. Tl;dr: We recently upgraded from Postgres 11.9 to 15.3 with zero downtime by using logical replication, a suite of support scripts, and tools in Elixir & Erlang’s BEAM virtual machine. This post will go into far too muc

                                                      Zero downtime Postgres upgrades | Knock
                                                    • Integrate Amazon Aurora MySQL and Amazon Bedrock using SQL | Amazon Web Services

                                                      Amazon Web Services ブログ Integrate Amazon Aurora MySQL and Amazon Bedrock using SQL 本記事は、Integrate Amazon Aurora MySQL and Amazon Bedrock using SQLを翻訳したものです。翻訳はSr. Database Solutions Architectの杉山が担当しました。 組織は大量のデータをリレーショナルデータベースに保存しているため、エンドユーザーエクスペリエンスを向上させるために生成AIの基盤モデルを使ってこれらのデータセットを補強する明確な動機があります。この記事では、Amazon Aurora Machine Learningを使用して、Amazon Aurora MySQL互換エディションを生成AIモデルと統合する方法を探ります。Amazon Be

                                                        Integrate Amazon Aurora MySQL and Amazon Bedrock using SQL | Amazon Web Services
                                                      • ID基盤 APIサーバーのECS移行の切り替え方式を定めるにあたって考えたこと - STORES Product Blog

                                                        こんにちはプロダクト基盤本部 SREの藤原です。 STORES のID基盤は2023年5月末にEC2ベースからECS(Fargate)ベースに移行しました。 ID基盤では踏み台、APIサーバー、バッチサーバーなどをすべてECSのタスクへと移行しました。 本エントリでは、移行対象のうち、APIサーバー部分に絞って切り替えを進める上でのアーキテクチャ上の検討ポイントや切り替え手順を検討する際の考慮事項を解説します。 切り替え前の構成 STORES のID基盤のAPIサーバーのインフラ構成は下図のとおり非常にシンプルな構成です。 ID基盤 EC2環境の構成 フロントエンドのホスティングにAmplifyホスティングを利用し、バックエンドとしてアプリケーションロードバランサー、EC2インスタンス、データベースにAmazon Auroraを利用しています。 今回は、EC2インスタンスをECS(Farg

                                                          ID基盤 APIサーバーのECS移行の切り替え方式を定めるにあたって考えたこと - STORES Product Blog
                                                        • Amazon Aurora PostgreSQLを16.1へアップグレードしたらANALYZEを忘れてCPUが高騰しました - Oisix ra daichi Creator's Blog(オイシックス・ラ・大地クリエイターズブログ)

                                                          SREの林 aka もりはやです。 タイトルの通りですし、PostgreSQL界隈の皆さんには当たり前のことですが”失敗事例の共有はいくらあってもいいはず”の気持ちで本記事を書いています。*1 TL;DR 詳細 最新バージョンでアプリを移行した矢先にAurora PostgreSQLのv16.1対応が発表 これを受けて、意気揚々とAurora PostgreSQLのバージョンアップを実施 またしてもCPU高騰、そして504多発 調査開始 ZabbixにはSlow queryを出力する機能がデフォルトである クエリチューニングするならEXPLAINを使う ANALYZEを実行することで解決 仕上げのDB全体へのANALYZE まとめ TL;DR 何よりもまず、アップグレードガイドを読みましょう!!!!!! AWS公式ドキュメント _ Amazon Aurora PostgreSQL DB ク

                                                            Amazon Aurora PostgreSQLを16.1へアップグレードしたらANALYZEを忘れてCPUが高騰しました - Oisix ra daichi Creator's Blog(オイシックス・ラ・大地クリエイターズブログ)
                                                          • クラウド利用料の積算方法|高橋 広和/Hirokazu TAKAHASHI

                                                            来年度からガバメントクラウドを利用するけど、クラウド利用料が分からなくて令和6年度の予算要求ができない。そういった声を最近聞くようになりました。 AWSであれば、一度動き出してしまえば、マネージドサービス(AWS Cost Explorer)にて今後1年間の利用料金の予測が可能で、それを元に予算要求をすれば良いので、実績のない初年度のみが問題となる認識です。 今回は、この初年度に向けたクラウド利用料の積算手法について記載したいと思います。 例によってCSPはAWS想定ですが、他のCSPでも同様な手法は活用できると思います。 1.そもそもベンダから見積もりが出てこないのはなぜか まず、クラウド利用料を予測して積算するというのが意外に難しいというのがあります。 システム構成はもちろんの事、仮想サーバ等の性能や必要なストレージ容量が確定していることが前提で、ある程度運用が想定でき、かつAWSのマ

                                                              クラウド利用料の積算方法|高橋 広和/Hirokazu TAKAHASHI
                                                            • クラスメソッド データアナリティクス通信(機械学習編) – 2023年10月号 | DevelopersIO

                                                              2023年9月分のAWSおよびGoogle Cloudの機械学習関連サービスのアップデート情報をお届けします。 データアナリティクス事業本部 インテグレーション部 機械学習チームの鈴木です。 クラスメソッド データアナリティクス通信(機械学習編) の2023年10月号です。2023年9月分のアップデート情報をお届けできればと思います。 はじめに AWSでは、基盤モデル(FM)をAPIを通じて利用できるようにする完全マネージド型サービスであるAmazon Bedrockがついに一般提供開始しました。AWSでは7月にアナウンスされたAuroraのpgvectorサポートなど生成系AI利用のための様々なアップデートがありましたが、Bedrockの一般提供開で生成系AIを使ったシステム開発がより強力に支援されるようになりました。 Google Cloudでは、Vertex AI Workbench

                                                                クラスメソッド データアナリティクス通信(機械学習編) – 2023年10月号 | DevelopersIO
                                                              • クラスメソッド データアナリティクス通信(AWSデータ分析編) – 2024年4月号 | DevelopersIO

                                                                クラスメソッドの石川です。日々AWSのアナリティクス関連サービスのアップデートとそのブログをご紹介します。 今月は、Amazon RedshiftのZero-ETL統合が待望のデータフィルタリングをサポートしました。このアップデートで、必要なテーブルをピンポイントかつRedshiftにニアリアルタイムで同期できるようになり、実用性が向上しました。 また、re:Invent2023でアナウンスのあったAmazon DataZoneのディスクリプションに対する AIリコメンデーションなどがサポートされました。放置されがちなメタデータをAIがいい感じで自動設定してくれます。Amazon DataZoneのAmazon Redshiftに対する機能強化もあります。 他にもアップデートがあるので紹介します! Amazon Redshift 新機能・アップデート 2024/03/18 - AWS Se

                                                                  クラスメソッド データアナリティクス通信(AWSデータ分析編) – 2024年4月号 | DevelopersIO
                                                                • AWS監視アラートをCDKで実装する - mazyu36の日記

                                                                  前回以下の監視アラートに関する記事を書きました。(予想以上に反響がありました。ありがとうございます) mazyu36.hatenablog.com 監視アラートの基準はシステム特性によるものの、同じメトリクスを使用する場合は閾値や集計期間がシステムによって違うぐらいで仕組みとしては同じため、なるべく使い回しができるようコード化しておきたいところです。 今回は監視アラートをAWS CDKで実装する方法について簡単にご紹介したいと思います。 ※CDKユーザーの中にはご存じの方も多いかと思いますが、特にメトリクス監視はAWS公式のBLEAにも実装がされており非常に参考になります。本記事においても数多く引用させていただいております。 github.com 目次 目次 実装したいもの (1).各サービスから収集したメトリクスを元にアラートを行う ①通知先のSNSトピックを定義する ②メトリクスに対し

                                                                    AWS監視アラートをCDKで実装する - mazyu36の日記
                                                                  • AWSのサーバーレスと機械学習のサービスを活用した列車遅延予測機能の追加とその精度向上(小田急電鉄様の取り組み) | Amazon Web Services

                                                                    Amazon Web Services ブログ AWSのサーバーレスと機械学習のサービスを活用した列車遅延予測機能の追加とその精度向上(小田急電鉄様の取り組み) 本投稿は小田急アプリや他社サービスなどに連携する列車遅延予測機能の追加とその精度向上の取り組みについて、実際に開発と構築をされました小田急電鉄株式会社経営戦略部の落合様に寄稿いただいたものです。 はじめに 鉄道各社ではより便利に鉄道をご利用いただくため、列車の走行位置や、個々の列車の遅れの情報を各社のアプリ等を通じてリアルタイムに配信しています。弊社も2017年に小田急アプリをリリースし現在に至るまで、多くのお客さまにご利用いただいております。リリース当初は「現在の遅れ」をご案内する機能しかありませんでしたが、2022年より遅延予測機能を追加し、「現在の遅れ」に加え、「各駅の到着見込み・発車見込み時刻」をご案内しています(図1)。

                                                                      AWSのサーバーレスと機械学習のサービスを活用した列車遅延予測機能の追加とその精度向上(小田急電鉄様の取り組み) | Amazon Web Services
                                                                    • Amazon Aurora Serverless v2とそれ以外を実測して比較(v1 / v2 / Provisioned) - Qiita

                                                                      Amazon Aurora Serverless v2とそれ以外を実測して比較(v1 / v2 / Provisioned)AWSRDSAuroraAuroraServerlessAuroraServerlessV2 はじめに 以前に「Amazon Aurora Serverless v2とそれ以外を比較(v1 / v2 / Provisioned)」という記事を投稿しました。 前回記事ではドキュメントで公表された仕様を比較しました。 今回はAuroraの各稼働方式で単体の性能を実測してみます。 性能測定 全稼働方式、一定の性能設定でAuroraを作成 クライアントとしてEC2を作成 EC2から「sysbench」を実行し、5分間の負荷テストを実行 クライアントEC2 AMI「al2023-ami-2023.2.20231011.0-kernel-6.1-x86_64」 ボトルネックになら

                                                                        Amazon Aurora Serverless v2とそれ以外を実測して比較(v1 / v2 / Provisioned) - Qiita
                                                                      • Meet Your New Assistant: Meta AI, Built With Llama 3 | Meta

                                                                        Built with Meta Llama 3, Meta AI is one of the world’s leading AI assistants, already on your phone, in your pocket for free. And it’s starting to go global with more features. You can use Meta AI on Facebook, Instagram, WhatsApp and Messenger to get things done, learn, create and connect with the things that matter to you. We first announced Meta AI at last year’s Connect, and now, more people ar

                                                                          Meet Your New Assistant: Meta AI, Built With Llama 3 | Meta
                                                                        • 『アーマード・コア6』最新アプデでクセ強めの新武器4種&新フレームパーツ追加。新実装ランクマッチで白熱の戦いへ - AUTOMATON

                                                                          フロム・ソフトウェアは12月19日、『ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON(アーマード・コア6)』にて新パッチ Ver. 1.05を配信開始し、パッチノートを公開した。今回のパッチでは、昨日予告されたランクマッチおよびプレイヤーネームプレートをカスタマイズする要素が追加。さらに、新規武器・フレームパーツも実装され、多数バランス調整も実施されている。 今回のパッチではまず、事前に告知されていたランクマッチ機能が追加。対戦モード「NEST」に向けた新メニューとなる。1v1と3v3をサポートしており、プレイヤーのランクにあわせて、実力の近いほかのプレイヤーと自動でマッチングする。ランクはUNRANKED、D、C、B、A、Sの6段階に分かれている。また、本作の対戦向けマップラインナップに新たなマップが追加されたほか、ネームプレートカスタマイズ要素も実装された。 そして、

                                                                            『アーマード・コア6』最新アプデでクセ強めの新武器4種&新フレームパーツ追加。新実装ランクマッチで白熱の戦いへ - AUTOMATON
                                                                          • OPENLOGI を支える技術(2023年版) - Qiita

                                                                            オープンロジを支える技術 2023 OPENLOGI Advent Calendar 2023 最後の投稿です。 株式会社オープンロジは2013年12月25日が創業日なのでちょうど本日で創業10年目という節目を迎えることになりました。 今があるのもひとえに、ここまで関わってくれた多くの方々(お客様、パートナーの皆様、株主の皆様、過去および現在の全てのメンバー)のおかげです。 そんな感謝の気持ちを携えながら今年も締めくくりとして一年の技術的なアップデートをまとめたいと思います。 過去のエントリー オープンロジを支える技術(2022年版) オープンロジを支える技術(2021年版) オープンロジを支える技術(2020年版) オープンロジを支える技術(2019年版) オープンロジを支える技術(2018年版) オープンロジを支える技術(2017年版) 今年の主なアップデート 今年実施された技術的なア

                                                                              OPENLOGI を支える技術(2023年版) - Qiita
                                                                            • 『家族アルバム みてね』の安定リリースを支えるEKS運用 / FamilyAlbum release-flow on EKS

                                                                              【Chatwork × みてね勉強会】EKS&Aurora最新ノウハウでお話しした資料です https://mixi.connpass.com/event/293351/

                                                                                『家族アルバム みてね』の安定リリースを支えるEKS運用 / FamilyAlbum release-flow on EKS
                                                                              • 【Sansan Tech Talk】新規事業開発におけるInfrastructureグループの技術的挑戦 〜安定運用とスピードの両立を目指して〜 - Sansan Tech Blog

                                                                                こんにちは、Sansan Engineering Unitの副部長、笹川 裕人です。今回の「Sansan Tech Talk」では、Strategic Products Engineering Unit(以下、SPEU)という新規事業開発を行っている部門のInfrastructureグループマネジャーを務める水谷 高朗にインタビューしました。この対談では、テックリードたちが直面している技術的な課題や取り組みについて深掘りします。 ▼連載記事はこちら buildersbox.corp-sansan.com (写真左から)Strategic Products Engineering Unit Infrastructureグループマネジャー 水谷 高朗、Sansan Engineering Unit 副部長 笹川 裕人 笹川:それでは水谷さん、自己紹介をお願いします。 水谷: SPEUのInfr

                                                                                  【Sansan Tech Talk】新規事業開発におけるInfrastructureグループの技術的挑戦 〜安定運用とスピードの両立を目指して〜 - Sansan Tech Blog
                                                                                • CloudFormationとTerraformをCloudWatch Logsのログデータエクスポート処理を実装して比較する

                                                                                  TOP全ての記事テックブログCloudFormationとTerraformをCloudWatch Logsのログデータエクスポート処理を実装して比較する はじめにこんにちは。株式会社divxのエンジニア倉橋です。 インフラをコード化する技術、いわゆるInfrastructure as Code(IaC)に関しては、現在様々な選択肢が存在します。ITエンジニアの方なら、CloudFormationやTerraformといった言葉を聞いたことがある人は少なくないかもしれません。 一方で、様々な選択肢が存在すると、どのツールを選択すべきかを判断するのが難しくなります。 そこで、今回はIaCツールで多く採用されるCloudFormationとTerraformに着目して、実際に実装を行いながら、どのような場合にどちらのツールを使用した方がいいのかを考えます。 本記事の流れとしては、まずはClou

                                                                                    CloudFormationとTerraformをCloudWatch Logsのログデータエクスポート処理を実装して比較する