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BaaSの検索結果1 - 27 件 / 27件

  • 今Serverlessが面白いわけ

    プレゼンテーションスライド @ DevLOVE X 2019 Presentation Slides for Breakout session at DevLOVE X 2019 https://devlove.wixsite.com/devlovex

      今Serverlessが面白いわけ
    • SIerの輪廻から解脱するための技術|はまあ

      モチベーション最近「SIer界の輪廻からどうやって解脱したらいいですか?」 という話をちょくちょく耳にすることが増えた。 それに対する"解答"というわけではないのだけど、輪廻からの解脱を目指すにあたり、どんな要素技術を学ぶべきかについてはある程度指針を示せると思ったので今回は、選ぶべき技術と、その理由について解説していきます。 SIer界で輪廻転生を繰り返したい人はジャバ言語のラムダ式を禁止にすべきか議論するほうが大事だと思うので、こんな記事にクソリプする前にさっさと帰って、どうぞ。 TypeScript解脱への第一歩は、なにはともあれTypeScriptだろう。 正直、この言語だけ覚えておけば、FaaS(Lambda, Cloud Functions)も書けるし、ReactによるSPAとか、なんならReact Nativeでアプリも書けるし、モダンな開発環境に必要なスキルセットがすべてま

        SIerの輪廻から解脱するための技術|はまあ
      • Cloudflare Workers 面白い - ゆーすけべー日記

        追記 Cloudflare Workers向けのWebフレームワークを作っているので、そちらを是非チェックしてみてください! honojs/hono: Ultrafast web framework for Cloudflare Workers. Fast, but not only fast. Cloudflare Workers が面白い。面白いので、いくつか簡単なアプリを作ってみた。例えば、そのひとつが Slack Bot で「yusukebe++」とかやるとインクリメントされるやつ。 今回は Cloudflare Workers の面白さについて解説する。より興味のある方がいれば、上記のコードを参考にしてもらうといいだろう。 Cloudflare Workers とは? Cloudflare の CDN エッジでスクリプトが動くのが Cloudflare Workers。いわゆる

          Cloudflare Workers 面白い - ゆーすけべー日記
        • 金融を“サービス”として再発明するための技術スタック

          こんにちは。Finatextでエンジニアのマネジメントをしている河本です。 当社は「金融を“サービス”として再発明する」をミッションとして掲げ、ビジネスの成長とともに技術領域も拡大させてきました。 エンジニアチームは今、私たちが「BaaS (Brokerage as a Service)」と呼んでいる証券サービスのためのシステム基盤と、そのBaaS上のサービス開発に力を注いでいます。 今回は、そんな当社の技術スタックについて紹介したいと思います。 開発環境・CI/CDGitHubSwaggerSonarCloudPostmanTerraformAWS CodeBuildAWS CodePipelineコードはGitHubで管理され、API 仕様管理には Swagger が使われています。SonarCloud を用いてソースコードの健全性やテストカバレッジの可視化を行っています。API開発の

            金融を“サービス”として再発明するための技術スタック
          • オープンソースによるFirebase代替を名乗るBaaS「Supabase」が正式サービスとして提供開始

            オープンソースによるFirebase代替を名乗るBaaS(Backend as a Service)「Supabase」が正式サービス化を発表しました。 Supabaseはこれまで約4年間ベータ版としてサービスを提供してきました。現在は100万以上のデータベースをホストし、新規データベースも1日あたり2500以上増加しており、モバイルアプリケーションからエンタープライズ用途まで十分な機能と安定性、スケーラビリティが実証されたとしています。 Supabaseの主な機能はデータベースや認証、ファイルストレージなど SupabaseはBaaSとして主に以下のマネージドサービス群から構成されています。 PostgreSQLによるデータベースサービス 認証サービス ファイルストレージ エッジロケーションにおけるNode.jsDenoベースのサーバレス基盤 マルチプレイヤーゲームなどに対応するリアルタ

              オープンソースによるFirebase代替を名乗るBaaS「Supabase」が正式サービスとして提供開始
            • Supabase | The Open Source Firebase Alternative

              Build in a weekendScale to millionsSupabase is an open source Firebase alternative. Start your project with a Postgres database, Authentication, instant APIs, Edge Functions, Realtime subscriptions, Storage, and Vector embeddings.

                Supabase | The Open Source Firebase Alternative
              • オープンソースで話題のBaaS「Supabase」を使ってみた | DevelopersIO

                その他詳細の料金プランページはこちら 今回はホビー用途となっているFreeプランを使います。無料でプロジェクトを2つ作ることができますが、APIを1週間未使用の場合はデータベースが一時停止となるようで再開する場合はダッシュボードから起動し直す必要があるようです。 サービスへの登録 では、早速Supabaseのサービスに登録を行っていきます。 Supabase.io Supabase.ioへの登録はGitHubアカウントを利用するようです。 「New Project」から新規プロジェクトを作成します。 プロジェクト名とデータベースのパスワード、リージョンを指定します。今回は「Tokyo」リージョンを選択しました。 「Create new project」を押下後、数分待つとプロジェクトが作成されます。 完了後に画面に表示されるProject API keyとURLを後ほど利用するのでメモして

                  オープンソースで話題のBaaS「Supabase」を使ってみた | DevelopersIO
                • 次世代Herokuと噂のRender.comで、Railsアプリをデプロイしてみる

                  Render.comについて、日本語記事が全然なかったので紹介します。 (2021/08/01追記 使用感を追加しました) Render.comとは 様々なWebアプリをGitHub連携で簡単にデプロイできるPaaSです。 RailsのようなWebサーバーのデプロイ以外にも、静的サイトやバックグラウンドジョブ、またデータベースやスケジュール実行なども提供されており、よほど尖ったことをしない限りは大体のWebサービスはこれひとつでカバーできそうです。 またデプロイプレビュー、様々なミドルウェアのワンクリックデプロイなど、いろいろな便利機能が揃っています。 自分はBlitz.jsのデプロイ先として一番先頭で紹介されていたので知りました。日本だとほぼ知名度がないように見えますが、Twitterで検索してみると「次世代のHeroku」などと紹介されており、徐々に盛り上がりを見せているように感じます

                    次世代Herokuと噂のRender.comで、Railsアプリをデプロイしてみる
                  • Firebaseを置き換える?新時代baas supabaseを触ってみた

                    動機 techcrunchの記事にてfirebaseを置き換えると意気込んでいる、supabaseが資金調達をしたというニュースを見かけ、個人的にbackend as a serviceに興味があったので触ってみました。 GetStart 詳しく知りたい方はdocumentを見てください。自分の記事では実際に触ってみた感想を記述していきたいと思います。 料金 基本無料、データベースのバックアップなど取りたい、さらにスケールさせたい場合は月25ドルです。 個人開発の規模なら無料枠でも大丈夫そうです。 プロジェクトの立ち上げ データベースの名前とpasswordを入力してリージョンに東京を選択します。 これだけでプロジェクトを立ち上げて、数分でデータベース(PostgreSQL)が用意されます。 プロジェクトトップページをみるとデータベースだけではなく、認証とストレージが使用できる模様です。

                      Firebaseを置き換える?新時代baas supabaseを触ってみた
                    • Herokuの無料枠が廃止になるのでDeta.shへ移行する - Qiita

                      追記(2023/3/11) 約半年ほどDeta.shで簡単なサービスを運用していたが、先日Deta.shに大幅なアップデートがあり、仕様が大きく変わった。 これによりREST APIを公開して運用することができなくなった。(できなくはないが必ずヘッダにAPIキーを指定する必要がある。そのため例えばLINE Messaging APIのバックエンドとしては使用不可) Detaは”Personal Cloud”を思想に掲げているらしく、何らかのサービスのバックエンドとして使うにはちょっと使い勝手が悪くなってしまった。 というわけで、自分の使い方には合わなくなったため現在はAWSへ移行している。 HerokuのFree Planが終了するらしい(泣) Starting November 28, 2022, we plan to stop offering free product plans a

                        Herokuの無料枠が廃止になるのでDeta.shへ移行する - Qiita
                      • GitHub - appsmithorg/appsmith: Platform to build admin panels, internal tools, and dashboards. Integrates with 25+ databases and any API.

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                        • FinatextにおけるAWSのガードレール戦略の紹介

                          はじめにこんにちは、Finatextでエンジニアをしている @s_tajima です。 Finatextでは、現在約40個のAWSアカウントを管理しています。 それぞれのAWSアカウントは、あるサービス専用になっていたり、いくつかのサービスが同居していたり、本番環境用だったり、開発環境用だったりと用途は様々です。 この中には、 証券ビジネスプラットフォームのBaaS を提供しているAWSアカウントも含まれます。 このBaaSに限らずとも、金融ドメインで広くサービスを提供しているFinatextでは、その基盤となっているAWSのセキュリティの管理が非常に重要になってきます。 今回は、弊社がAWSのセキュリティを担保するためにどんな運用をしているかというお話です。 既に複数のAWSアカウントを管理している方、特に管理はしているもののいまいち適切な状態になっていないと感じている方に読んでいただけ

                            FinatextにおけるAWSのガードレール戦略の紹介
                          • Val Town

                            const { DOMParser } = await import("https://deno.land/x/deno_dom@v0.1.38/deno-dom-wasm.ts")

                            • Cloudflare Workers を使う前に知っておきたい注意点

                              Cloudflare WorkersでNode.jsを動かすためのあれこれをスクラップに残していたのですが、ハマったポイントが多かったのでこちらに整理しておきます。 今回やろうとしたのは、Zennのマークダウン→HTML変換のAPIをCloudflare Workersで動かすというものです。試行錯誤の末に断念したのですが、以下でその理由をまとめておきます。 CPUやメモリ、ファイルサイズなどの制限が厳しめ 2023/07/25時点でのCloudflare Workersの制限一覧がこちら。 Limits - Cloudflare Workers CDNのエッジで動くので、パフォーマンスが良いぶん制限が厳しめです。 メモリ上限は128MB サイズ上限は無料プランだと圧縮後1MBまで 有料プランだと10MBの上限となるが、できるかぎり1MB以内に抑えたい(参考:Server Side Jav

                                Cloudflare Workers を使う前に知っておきたい注意点
                              • 飛躍的に伸びているBaaS「Supabase」の概要と所感 - Qiita

                                Supabase とは いわゆる BaaS (Backend As A Service) で、シンガポールを拠点とするスタートアップによって 2020 年から提供されています。 Firebase Alternative(Firebase の代替)と謳われているので、BaaS と聞いてもピンと来ない人は Firebase に近いものだと想像してください。 代替というのはクローンではなくて、一部プロダクトの代わりになり得るだけです。 データベースは DBMS の種類すら異なるので扱い方が全く違いますが、クライアントから直にアクセスできる点は同じです。 Firebase の RDB 版のようなものがあるといいのに…、と思っていたところに現れました。 ここしばらく調べたり触ったりしてわかったことなどをまとめます。 プロダクト種類 今のところ下記の四つです。 モバイルに特化した機能はないので mBa

                                  飛躍的に伸びているBaaS「Supabase」の概要と所感 - Qiita
                                • Appwrite - Build like a team of hundreds

                                  Appwrite's open-source platform lets you add Auth, DBs, Functions and Storage to your product and build any application at any scale, own your data, and use your preferred coding languages and tools. Get started Products_ Your backend, minus the hassle Build secure and scalable applications with less code. Add authentication, databases, storage, and more using Appwrite's development platform. Prod

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                                  • オープンソースでセルフホスト可能なBaaSプラットフォーム「Appwrite」を使ってみた

                                    ウェブサービスやスマートフォンアプリを開発する際には、アプリ自体に加えてアカウントやデータの管理を行うバックエンドサーバーを用意する必要があるものの、ゼロからバックエンドのシステムを組み上げるのはかなりの工数を必要とします。そこで活躍するのが、よく使われるバックエンドのシステムをまとめてAPIから簡単に利用できるようにした「Backend as a Service(BaaS)」と呼ばれるサービスです。ウェブアプリ・スマートフォンアプリの普及に伴ってさまざまなBaaSが登場していますが、「Appwrite」はオープンソースで開発されており、自分でホスティング可能なためデータを自社内にとどめておけるBaaSとのこと。どんな感じなのか、実際に使って確かめてみました。 Appwrite - Open-Source End-to-End Backend Server https://appwrite

                                      オープンソースでセルフホスト可能なBaaSプラットフォーム「Appwrite」を使ってみた
                                    • Amplify vs Firebase 比較してみた - Qiita

                                      サーバレスアーキテクチャの選択肢として、AWSのAmplify、GoogleのFirebaseが有力な候補となっているのではないでしょうか。 実際にAmplify・Firebaseの両者に触れ、比較・検討して得られた知見をまとめました。 ※直近プロダクトの開発にAmplifyを採用して進めてきたので、Amplifyを軸に記事を書いています。 API連携 AmplifyとFirebaseとで異なる特徴のひとつにAWS AppSync(GraphQLをすぐに利用できるフルマネージドサービス)を利用できる点があります。 自前でGraphQLを構築するのは手間がかかりますが、AmplifyのAPIモジュールは「AWS AppSync」をサポートしているので簡単に構築できます。DynamoDBやLambdaとのアクセスもシームレスに行えるので非常に便利です。 以下はその他のAppSyncのメリット

                                        Amplify vs Firebase 比較してみた - Qiita
                                      • 【Supabase入門】認証・DB・リアルタイムリスナーを使ってチャットアプリを作ろう

                                        こんにちわ!フロントエンドエンジニアのわでぃんです。 最近、BaaSの中でも特に勢いのある、Supabaseについての入門記事です。 簡単なチャットアプリを開発しながら使い方や、一連の流れを覚えていきましょう! 作成するアプリの概要として、Supabaseが提供してる認証機能や、リアルタイムリスナーを活用し、ユーザー同士がリアルタイムでやりとりできるチャットアプリを作ります。 Next.js・TypeScriptで開発します。 Supabaseはここ2.3年くらい?で人気がどんどん高くなってきていますが、情報が錯綜している感(特に日本語の情報)があったため、1からSupabaseを学んで開発したい人や、Supabase興味あるけど手が出せていないという人向けの入門記事を書いてみました! Supabaseとは Supabaseは、オープンソースのFirebase代替として注目を集めているBa

                                          【Supabase入門】認証・DB・リアルタイムリスナーを使ってチャットアプリを作ろう
                                        • PlayFab | Microsoft Azure

                                          Azure を探索 Azure について 安全かつ将来を見据えた、オンプレミス、ハイブリッド、マルチクラウド、エッジのクラウド ソリューションについて調べる グローバル インフラストラクチャ 他のどのプロバイダーよりも多くのリージョンを備える持続可能で信頼できるクラウド インフラストラクチャについての詳細情報 クラウドの経済性 Azure の財務上および技術的に重要なガイダンスを利用して、クラウドのビジネス ケースを作成する 顧客イネーブルメント 実績のあるツール、ガイダンス、リソースを使用して、クラウド移行の明確なパスを計画する お客様事例 成功を収めたあらゆる規模と業界の企業によるイノベーションの例を参照する

                                          • Unity+PlayFabでタイトルデータ(各ゲームごとのデータ)を設定&取得【Unity】【PlayFab】 - (:3[kanのメモ帳]

                                            PlayFabとは この記事でのバージョン Unity 2018.4.8f1 PlayFab SDK 2.77.191029 はじめに 今回はUnityでPlayFabのタイトルデータを使ってみようという感じの記事です! ちなみに、PlayFabとはなんぞや?という方は以下の記事を参照の事。 ざっくり言うとサーバーサイドが関わる事を楽して実装出来るサービスです。 しかも、無料で始める事も可能ですし、有料プランでも1000MAUまでは無料と 「ユーザが全然増えないのにお金だけ払う」みたいな事がありません。 なので個人開発でも使い始めやすいですし、Microsoftのサービスという安心感まであります。 Indie Plan、1,000 MAU まで無料だし、それを超えて有料になっても 100,000 MAU までは月額 $99 というお手頃価格なので個人や小規模なチームの開発にとても良いと思い

                                              Unity+PlayFabでタイトルデータ(各ゲームごとのデータ)を設定&取得【Unity】【PlayFab】 - (:3[kanのメモ帳]
                                            • Unity+PlayFabでカタログの作成とインベントリにアイテムを配布&消費【Unity】【PlayFab】 - (:3[kanのメモ帳]

                                              PlayFabとは この記事でのバージョン Unity 2018.4.8f1 PlayFab SDK 2.77.191029 はじめに 今回はUnityでPlayFabのカタログやインベントリを使ってみようという感じの記事です! ちなみに、PlayFabとはなんぞや?という方は以下の記事を参照の事。 ざっくり言うとサーバーサイドが関わる事を楽して実装出来るサービスです。 しかも、無料で始める事も可能ですし、有料プランでも1000MAUまでは無料と 「ユーザが全然増えないのにお金だけ払う」みたいな事がありません。 なので個人開発でも使い始めやすいですし、Microsoftのサービスという安心感まであります。 Indie Plan、1,000 MAU まで無料だし、それを超えて有料になっても 100,000 MAU までは月額 $99 というお手頃価格なので個人や小規模なチームの開発にとても良

                                                Unity+PlayFabでカタログの作成とインベントリにアイテムを配布&消費【Unity】【PlayFab】 - (:3[kanのメモ帳]
                                              • UnityでのPlayFabの導入とログイン処理とユーザごとのカスタムID生成【Unity】【PlayFab】 - (:3[kanのメモ帳]

                                                PlayFabとは この記事でのバージョン Unity 2018.4.8f1 PlayFab SDK 2.77.191029 はじめに 今回はUnityでのPlayFabの導入からログインまでの解説記事です! また、ユーザごとにカスタムIDを生成する方法も紹介しています。 なお、PlayFabとはなんぞや?という方は以下の記事を参照の事。 ざっくり言うとサーバーサイドが関わる事を楽して実装出来るサービスです。 しかも、無料で始める事も可能ですし、有料プランでも1000MAUまでは無料と 「ユーザが全然増えないのにお金だけ払う」みたいな事がありません。 なので個人開発でも使い始めやすいですし、Microsoftのサービスという安心感まであります。 Indie Plan、1,000 MAU まで無料だし、それを超えて有料になっても 100,000 MAU までは月額 $99 というお手頃価格な

                                                  UnityでのPlayFabの導入とログイン処理とユーザごとのカスタムID生成【Unity】【PlayFab】 - (:3[kanのメモ帳]
                                                • Google Firebase と AWS Amplify の両方を使ってみた感想 - 新しいことにはウェルカム

                                                  思い立ったらサクッとSPAサイトが作れたらいいなぁと思っていたのですが、Reactはちょっとしたサイトを作るにも大掛かりになってしまうので諦めていました。 しかし、最近ReactのRecoilを触り始めたのですが、Recoilを使うと、Reactも随分シンプルに書けるようになっていました。 フロントエンドの手軽さはReact+Recoilで解決できそうなので、後はバックエンドをサクッと作れれば夢が叶いそうです。 そこで、モバイルアプリのバックエンドをサクッと作れる方法として、「Google Firebase」と「AWS Amplify」をよく聞くので試してみました。 ここでは、それぞれを使ってみた感想を書こうと思います。 FirebaseとAmplifyがやってくれること Firebase、Amplify共に、バックエンドで面倒な、下記のような作業をやってくれます。 リソースの提供 ホステ

                                                    Google Firebase と AWS Amplify の両方を使ってみた感想 - 新しいことにはウェルカム
                                                  • Unity+PlayFabでプレーヤーデータ(各ユーザごとのデータ)を設定&取得【Unity】【PlayFab】 - (:3[kanのメモ帳]

                                                    PlayFabとは この記事でのバージョン Unity 2018.4.8f1 PlayFab SDK 2.77.191029 はじめに 今回はUnityでPlayFabのプレーヤーデータを使ってみようという感じの記事です! ちなみに、PlayFabとはなんぞや?という方は以下の記事を参照の事。 ざっくり言うとサーバーサイドが関わる事を楽して実装出来るサービスです。 しかも、無料で始める事も可能ですし、有料プランでも1000MAUまでは無料と 「ユーザが全然増えないのにお金だけ払う」みたいな事がありません。 なので個人開発でも使い始めやすいですし、Microsoftのサービスという安心感まであります。 Indie Plan、1,000 MAU まで無料だし、それを超えて有料になっても 100,000 MAU までは月額 $99 というお手頃価格なので個人や小規模なチームの開発にとても良いと思

                                                      Unity+PlayFabでプレーヤーデータ(各ユーザごとのデータ)を設定&取得【Unity】【PlayFab】 - (:3[kanのメモ帳]
                                                    • Flutter x AWS Amplifyでアプリを作る

                                                      この記事はFlutter Advent Calendar(カレンダー2)の22日目の記事です。 普段私はFlutterでアプリを開発する際はFirebaseと組み合わせてアプリを開発するのですが、 今回はAWSのAmplifyと組み合わせてアプリを作る方法をAWSのチュートリアルを参照しながら実装してみます。 ※チュートリアルでのFlutterはバージョンが古いので2系に書き直す必要があります。 作るもの フォトギャラリーアプリ 今回利用するAmplifyの機能 Amplify Auth (Cognito) ...ログイン認証 Amplify Storage (S3) ...ストレージ Amplify Analytics (Pinpoint) ...ログ分析 作成する環境 % flutter doctor Doctor summary (to see all details, run fl

                                                        Flutter x AWS Amplifyでアプリを作る
                                                      • Unity+PlayFabでユーザ名の更新とランキングの実装【Unity】【PlayFab】 - (:3[kanのメモ帳]

                                                        PlayFabとは この記事でのバージョン Unity 2018.4.8f1 PlayFab SDK 2.77.191029 はじめに 今回はUnityでPlayFabを使ってユーザ名の更新とランキングの実装してみようという感じの記事です! ちなみに、PlayFabとはなんぞや?という方は以下の記事を参照の事。 ざっくり言うとサーバーサイドが関わる事を楽して実装出来るサービスです。 しかも、無料で始める事も可能ですし、有料プランでも1000MAUまでは無料と 「ユーザが全然増えないのにお金だけ払う」みたいな事がありません。 なので個人開発でも使い始めやすいですし、Microsoftのサービスという安心感まであります。 Indie Plan、1,000 MAU まで無料だし、それを超えて有料になっても 100,000 MAU までは月額 $99 というお手頃価格なので個人や小規模なチームの開

                                                          Unity+PlayFabでユーザ名の更新とランキングの実装【Unity】【PlayFab】 - (:3[kanのメモ帳]
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