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CIの検索結果241 - 280 件 / 1403件

  • 入門 継続的デリバリー

    継続的デリバリーとは、コード変更を必要に応じて迅速かつ安全に、継続的にリリースできるようにするための開発手法です。本書は、初めて継続的デリバリーに取り組む読者向けに、必要な知識とベストプラクティスをていねいに紹介する入門書です。基本的な概念や技術、アプローチの解説はもとより、章ごとに事例を使用しながら、継続的デリバリーを実践する際に直面するさまざまなシナリオを取り上げ、その全体像・世界観を包括的に理解することができます。 序文 はじめに 第1部 継続的デリバリーとは 1章 『入門 継続的デリバリー』へようこそ 1.1 継続的デリバリーは必要? 1.2 なぜ継続的デリバリー? 1.3 継続的デリバリーとは 1.4 インテグレーション 1.5 継続的インテグレーション 1.6 何をデリバリーするのか? 1.7 デリバリー 1.8 継続的デリバリーと継続的デプロイメント 1.9 継続的デリバリー

      入門 継続的デリバリー
    • ジョブを細かく分けてGitHub Actionsのテストを効率化する

      改善戦略 実行のタイミングやGitHubの状況や依存サーバーのネットワークの状況によって変動はあるものの、早くて7分、だいたい10分〜15分くらいかかっている。早いか遅いかは、他の開発と比べても内容や状況が違うのでなんとも言い難いが、個人的な感想としては「遅い」。というより、一切の工夫をしていなかったので、もっと早くできるはずだと考えた。 ビルドされたファイルを複数の環境で共有する 処理全体の中で時間がかかっている処理は3つ。 依存パッケージのインストール ビルド テスト さらに、課題の一つとして「テスト実行時に開発用依存パッケージ(devDependencies)がインストールされているせいでテストが失敗しない問題がある」というものがあり、これを処理に追加しないといけない。 開発用依存パッケージのインストール ビルド 依存パッケージを一旦すべて削除 本番用依存パッケージのインストール テ

        ジョブを細かく分けてGitHub Actionsのテストを効率化する
      • スプレッドシートの内容を GitHub のリポジトリに自動的に同期する仕組みを作った

        [{ "teamName": "チームA", "players": ["Aさん", "Bさん", "Cさん", "Dさん"] }] スプレッドシートの内容を Node.js で取得 スプレッドシートの内容を Node.js で取得するために @googleapis/sheets を使用しました。 認証情報は Application Default Credentials (以下 ADC) が設定されていることを前提にしました。事前に認証情報に紐付いているメールアドレスに対して、スプレッドシートを閲覧できる権限を与えておく必要があります。 これにより以下のコードでスプレッドシートの内容を取得することができます。 const sheetId = ""; const auth = new GoogleAuth({ scopes: [ "https://www.googleapis.com/aut

          スプレッドシートの内容を GitHub のリポジトリに自動的に同期する仕組みを作った
        • GitHub Actions上のRustアプリのDockerイメージビルドを高速化する - blog.endflow.net

          Rust + Docker + GitHub Actions = めちゃ遅い 以前、GitHub Actions 上の Rust ビルドを高速化する記事を書いたけど、 今回は Kubernetes 環境にスムーズに移行できるよう Docker イメージ化するという要件も加わったことで、改めて試行錯誤する必要が出てきた。 それぞれに対するビルド速度の最適化は存在しているものの、3つ (Rust, Docker, GitHub Actions) すべてを満たすとなるとコピペで終わるほど情報がまとまってないし、見つけた Tips もちょっと古かったり、これというものは見つけられなかった。 公式ドキュメントを見ると正当進化していて新しいオプションが生えていたりしたので、賞味期限は短そうだけど、自分の試行錯誤の結果を残しておこうと思う。 成果としては 12 分 22 秒かかっていた Rust アプリ

          • circleciのbuild/test/deployをgithub actions(beta)に移行した - 839の日記

            まだ機能的に足りないところもあるが、頑張ったら使える感覚だった。 githubにもfeedbackが送れる所があれば送ろうと思う。 circleciでやっていたことはざっくり書くと以下。 test系 golangのbuild/lint/test helm chartのlint helm templateで吐き出されたyamlのlint build系(only master) base imageのbuild & push k8s上で動かすprod imageのbuild & push deploy系(only master) GKE上にhelm secrets upgrade これをgithub actionsに移行した際にcircleciとの差分を感じた機能は以下。 slack通知 自分のリポジトリでは未実装、デフォルトは失敗するとメール通知が来る 未確認だが多分いろいろな人がbeta向

              circleciのbuild/test/deployをgithub actions(beta)に移行した - 839の日記
            • GitHub Actions のコスト戦略 - GeekFactory

              TLDR 開発体験が良くなると CI のコストも減る 不必要なジョブ実行を減らし、割れ窓を直すことから始めると良い Self-hosted runners ではクラウドコスト最適化の一般的なプラクティスも併用する GitHub Actions のコスト構造 GitHub-hosted runners GitHub が提供するインフラを利用する。一般的なクラウドより高めの料金設定になっている 1分単位で課金される。ジョブの実行時間が数秒間でも1分間で課金されるので注意 Public repository は無料、Private repository は従量課金になっている Organization 内で利用料金が合算されて翌月請求される。Organization Owner なら請求レポート (CSV) をダウンロードできる Self-hosted runners GitHub では課金され

                GitHub Actions のコスト戦略 - GeekFactory
              • Go言語でポータブルなCI/CDパイプラインが定義可能に。「Dagger」がGo SDKを発表

                CI/CDパイプラインをポータブルにする「Dagger」をGo言語に対応させる「Go SDK」が発表されました。これによりGo言語でどこでも動くポータブルなCI/CDパイプラインの定義が可能になります。 Introducing the Dagger Go SDK: a new way to develop your CI/CD pipelines as code, and run them in containers anywhere. https://t.co/7riHAwUSMO pic.twitter.com/mEwrZySbLp — dagger (@dagger_io) October 25, 2022 CI/CDがローカルPCでもGitHubでもCircleCIでも実行可能 Daggerはソフトウェアのビルド、テスト、デプロイを行う一連のCI/CDパイプラインをポータブルにする

                  Go言語でポータブルなCI/CDパイプラインが定義可能に。「Dagger」がGo SDKを発表
                • GitHub Actionsの実行・結果確認をターミナルで完結させるalias - Qiita

                  この記事を読むとできるようになること git commitしてpushして、ブラウザ開いてactionsタブを開いてワークフロー探して・・・ というちょっと面倒な手間をなくして、gh-runとターミナルで叩けばワークフローが実行できるようになります。 $ gh-run # my-workflow.ymlをcurrent branchで実行 $ gh-watch # 実行状況をターミナルに表示 $ gh-view # 実行結果をターミナルに表示 $ gh-log # 実行ログをターミナルに表示 # gh # 実行する alias gh-run='gh workflow run .github/workflows/$workflow --ref $(git branch --show-current)' # 実行を見守る alias gh-watch='gh run list --workfl

                    GitHub Actionsの実行・結果確認をターミナルで完結させるalias - Qiita
                  • 開発パフォーマンス指標とバリューストリームマップでチーム改善をする - $shibayu36->blog;

                    以前Pull Requestから社内全チームの開発パフォーマンス指標を可視化し、開発チーム改善に活かそう - Hatena Developer Blogの記事で、開発パフォーマンスを可視化する話を書いた。その後、バリューストリームマップを作り開発フローの課題を洗い出して、チームの改善を行い、そして開発パフォーマンス指標で効果を検証する取り組みを行ったので、その経験についてブログに書いておく。 前回の記事のサマリー バリューストリームマップを作り、開発フローの課題を発見する バリューストリームマップとは何か チームのバリューストリームマップを作る バリューストリームマップから課題を見つける 見つかった課題を解決する 開発パフォーマンスの指標で改善結果を振り返る まとめ:データを根拠にチーム改善するという進歩 参考 前回の記事のサマリー 前回の記事を前提として書くため、簡単にサマリーすると 開

                      開発パフォーマンス指標とバリューストリームマップでチーム改善をする - $shibayu36->blog;
                    • Docker is deleting Open Source organisations - what you need to know

                      Coming up with a title that explains the full story here was difficult, so I'm going to try to explain quickly. Yesterday, Docker sent an email to any Docker Hub user who had created an "organisation", telling them their account will be deleted including all images, if they do not upgrade to a paid team plan. The email contained a link to a tersely written PDF (since, silently edited) which was mi

                        Docker is deleting Open Source organisations - what you need to know
                      • CircleCI や GitHub Actions の cron を祝日だけ停止させたい

                        先日の ua-parse-js のハイジャックの件 を受けて、業務の中で毎日動かしている On-premise Renovate の cron を土日祝に停止させたいという話が上がった。 業務の合間に書く時間がちょっと捻出できそうになかったこと、加えて汎用的なコードということもあり、プライベートでも使えそうだったので一般化した範囲でコードを書いてしまって、業務で社内用に調整する形で決着させたので、せっかくなので共有しておく。 社内が基本的に CircleCI なので特化したものと、一般的に使えるものでバリエーションごとに2つのパターンを用意した。 祝日に停止させるアプローチ ひとまず今回は内製の Bot の運用のため、以下のような特徴があった。 土日の設定自体は cron で曜日指定ができるため祝日にフォーカスして良い 厳密性を重視しない ミッションクリティカルな領域の話ではない 以上を考

                          CircleCI や GitHub Actions の cron を祝日だけ停止させたい
                        • GitOps を使用したサーバーレス時代における最新の CI/CD パイプライン構築 | Amazon Web Services

                          Amazon Web Services ブログ GitOps を使用したサーバーレス時代における最新の CI/CD パイプライン構築  AWS コミュニティヒーローで、Datree.io の CTO 兼共同創設者、Shimon Tolts 氏によるゲスト投稿。彼は開発者向けのツールとインフラストラクチャが専門分野で、100% サーバーレスの会社を運営しています。 近年、ソフトウェアの構築と配信の方法に大きな変化がありました。主にマイクロサービスに関するもので、コードを小さなコンポーネントに分割し、インフラストラクチャをコードとして使用し、Git を信頼できる唯一のソースとして利用することでこれらすべてを結び付けたのです。 この記事では、最新のソフトウェア開発の推移とさまざまな手段について説明しながら、サーバーレスの世界での選択可能なソリューションをご紹介します。さらに、現代にふさわしい便

                            GitOps を使用したサーバーレス時代における最新の CI/CD パイプライン構築 | Amazon Web Services
                          • PHP_Laravel_とAWS_FargateのDeploy戦略.pdf

                            PHPカンファレンス2021で使用した登壇資料です。

                              PHP_Laravel_とAWS_FargateのDeploy戦略.pdf
                            • Slack ワークフロー × GitHub Actions で何時でも誰でも楽なステージングデプロイを実現する - Pepabo Tech Portal

                              こんにちは! 先日最終話が放映された Dr.STONE 2 期が始まった頃、先が気になりすぎて漫画版を大人買いした CTO室 鹿児島オフィスチームのよしこ @yoshikouki です。これぞ社会人の嗜みだなと感慨深くなった30歳の春。 今回は私が運用・開発に携わっているホスティング事業部で Slack ワークフローと GitHub Actions を組み合わせて業務を改善しましたので紹介したいと思います。本改善は、サービスの本番環境に近いステージング環境へのデプロイ作業を Slack 上で行えるようにして、デプロイのための環境構築を不要にしたことに加えて必要なステップを 1 つだけにすることができました。 これまでステージングデプロイの問題点 環境構築についての比較 改善前 改善後 デプロイフローについての比較 改善前 改善後 どのようにして改善したのか 実際の操作画面と流れ 実装方法

                                Slack ワークフロー × GitHub Actions で何時でも誰でも楽なステージングデプロイを実現する - Pepabo Tech Portal
                              • GitHub Actions の Environments が予想通り最高だったので勢いで一通り試した - しばやん雑記

                                Universe 2020 で発表された機能の中で一番楽しみだったのが GitHub Actions の Environments です。デプロイ先ごとに環境変数と Protection rule を設定出来るようになります。 Azure Pipelines では Approvals and checks と Environments という同等の機能がありますが、そのまま GitHub にもっていったという感じです。予想通り便利でした。 Using environments for deployment - GitHub Docs これまで Azure Pipelines を使っていて、デプロイに特化した機能があるのはかなり便利だと実感していたので、Azure Pipelines から GitHub Actions への移行はこの辺りが実装されるまでは難しいと思っていました。 一通り試し

                                  GitHub Actions の Environments が予想通り最高だったので勢いで一通り試した - しばやん雑記
                                • 『GitHub Actions 実践入門』の電子書籍版を BOOTH で販売開始しました(追記:技術書典応援祭でも販売開始しました) - 生産性向上ブログ

                                  TL;DR 『GitHub Actions 実践入門』という、GitHub Actions の入門書を執筆しました。 miyajan.booth.pm BOOTH で PDF 版を 1,000 円で販売しております。A5 相当で 150 ページほどあります。ぜひお買い求めください! 2020/03/15 追記 techbookfest.org 技術書典応援祭で PDF 版を 1,000 円、物理本 + PDF 版を 1,500 円(+ 送料 400 円)で販売しております! 本の内容 概要 『GitHub Actions』の入門書です。 GitHub が提供する CI/CD サービスの GitHub Actions の基礎的な知識からはじめ、実際に活用してみるところまで扱います。 想定読者 GitHub Actions の入門者から中級者を対象としています。 この本は、以下の三点を意識しな

                                    『GitHub Actions 実践入門』の電子書籍版を BOOTH で販売開始しました(追記:技術書典応援祭でも販売開始しました) - 生産性向上ブログ
                                  • act: GitHub Actions のワークフローをローカル環境で実行する - kakakakakku blog

                                    GitHub Actions でワークフローを実行するときに git commit と git push を実行して GitHub Actions の実行を待つことがよくある.より迅速に実行して,結果を受け取るために「act」を使って GitHub Actions をローカル環境(コンテナ)で実行する仕組みを試してみた.便利だったので紹介しようと思う❗️ 当然ながら GitHub Actions を完全再現できてるわけではなく,最終的には GitHub Actions を使うことにはなるけど,特に開発中に頻繁にテストを実行できるのはメリットだと思う.うまく併用しながら開発体験を高めよう👌 github.com セットアップ macOS の場合は Homebrew を使って簡単にセットアップできる.他には Chocolatey (Windows) や Bash script も選べる.今回

                                      act: GitHub Actions のワークフローをローカル環境で実行する - kakakakakku blog
                                    • CI/CD環境のTerraform versionを最新に保つと幸せになれる

                                      複数プロダクトを管理する AWS Organizations における AWS IAM Identity Center を GitHub x Terraform でいい感じに運用したい

                                        CI/CD環境のTerraform versionを最新に保つと幸せになれる
                                      • GitHub Actionsって何?触ってみて理解しよう!入門・逆引きリファレンス - Qiita

                                        ある日のこと 「さーて、今日もGitHubにコミットをプッシュしていくぞ〜〜」 「ローカルでコミットした変更をgit push origin mainして、、」 「github.comのレポジトリを見にいくと、、お!反映されているな!Initial Commitってちゃんと出ているぜ!」 「そういえば、いつも気にしていなかったけどActionsタブってのがあるな?これってなんだ?」 これがGitHub Actionsです。レポジトリごとに用意されていて、Actionsタブから管理、確認することができます。 「ほ〜。GitHub Actionsっていうのか・・なんのためにあるんだろう?ここで何ができるの?」 GitHub Actionsとは GitHub ActionsはGitHubがサービスの一環として提供する、ワークフロー自動化サービスです。 簡単に言えば、「開発している時にやりたいこと

                                          GitHub Actionsって何?触ってみて理解しよう!入門・逆引きリファレンス - Qiita
                                        • Datadogの活用ノウハウを一挙に公開・それを支える全社管理者の工夫とは #datadog_japan_meetup - ZOZO TECH BLOG

                                          こんにちは。ECプラットフォーム基盤SREブロックの高塚と巣立(@tmrekk_)です。 ZOZOTOWNはクラウド化・マイクロサービス化を進める中で、監視SaaSのDatadogを採用しました。この数年で多くの知見が蓄積され、今では様々なシーンでDatadogを活用しています。この記事ではそのノウハウを惜しみなく公開します。 ※本記事は、先日開催されたDatadog Japan Meetup 2022 Summerにて発表した内容を書き起こして再構成したものです。 当日の発表資料 speakerdeck.com 目次 当日の発表資料 目次 はじめに マイクロサービス基盤に必要な監視の要件 第1部 ZOZOTOWNにおけるDatadogの活用 1. どこで障害が起こっているのか分からない → APM 2. アラートやダッシュボードや外形監視が欲しい → Monitors, Dashboar

                                            Datadogの活用ノウハウを一挙に公開・それを支える全社管理者の工夫とは #datadog_japan_meetup - ZOZO TECH BLOG
                                          • ソースコードのハッシュ値を利用したCIの高速化 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                                            こんにちは、kintoneチームの川向です。 ソースコードハッシュ値計算ツールであるsverを導入してCIの高速化を行ったので、その紹介をさせてください。 この仕組みにより、通常は1時間かかるCIの実行時間が最善のケースでは20分程度に短縮可能になりました。 導入前の課題 解決方法の検討 sverを使ったテストのスキップによるCI高速化 kintoneでのsverの利用方法 sver設定ファイルの書き方 キャシュの保存先(GitHub Actions Cache、Amazon S3) sverを使ったジョブの書き方 sver情報生成ジョブ: ハッシュ生成とキャッシュの存在確認 ビルドジョブ: 依存ファイル以外に依存しないことの確認 テストジョブ: ジョブ成功後にキャッシュ保存 下流ジョブのifの書き方 結果 課題と今後の展開 まとめ 導入前の課題 kintoneのCIの大まかな構成は以下の

                                              ソースコードのハッシュ値を利用したCIの高速化 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                                            • yamory | 脆弱性管理クラウド

                                              アプリ/ホスト/コンテナ/クラウド/ネットワーク機器など、 全レイヤー脆弱性管理を組織全体で実現します

                                                yamory | 脆弱性管理クラウド
                                              • 開発環境構築スクリプトのCIをGitHub Actionsで回す - プログラムモグモグ

                                                小ネタですが、開発環境の構築はスクリプト化して、CIを回そうという話です。 開発環境を構築することは年にそう何回もあるわけではないですが、スクリプトを一発叩いて必要なツールが揃うようにしておくと便利です。私は素朴にシェルスクリプトで書いています。好きな言語で書けばいいと思いますが、macOSは将来的にRubyやPythonといったスクリプト言語を排除しようとしていて、不安ですね。Ansibleみたいなのを使ってもいいと思います。私はちょっと苦手で… あくまで私用のスクリプトなので使わないでください。 このスクリプトを叩いてしまえば、iTerm2やVim、tmux、自分のdotfilesの配置と言語処理系のインストール、Google ChromeやSlackのインストールを行ってくれます。モダンなプロジェクトならdockerさえあればいいんでしょうが、なかなかそういうわけにはいかないですよね

                                                  開発環境構築スクリプトのCIをGitHub Actionsで回す - プログラムモグモグ
                                                • GitHub ActionsがOpenID Connectをサポート。GitHubからクラウドへのデプロイがより安全に

                                                  GitHub ActionsがOpenID Connectをサポート。GitHubからクラウドへのデプロイがより安全に GitHubは10月27日と28日の2日間(太平洋時間)、オンラインイベント「GitHub Universe 2021」を開催、GitHub Actionsの新機能としてOpenID Connectをサポートしたと発表しました。 GitHub Actionsは、GitHubのイベントなどをトリガーとしてGitHubのサーバ上に用意された任意のDockerコンテナの実行を連係させていくことにより、ユーザーが自由にワークフローを定義できるというものです。 ワークフロー内のアクションとしてコードのビルドやテストの実行、クラウドへのデプロイなど、GitHubの機能にとらわれない、さまざまな動作を組み合わせることができます。 参考:[速報]GitHub Actions発表、Dock

                                                    GitHub ActionsがOpenID Connectをサポート。GitHubからクラウドへのデプロイがより安全に
                                                  • pull_request_target で GitHub Actions の改竄を防ぐ

                                                    本記事では GitHub Actions で pull_request event の代わりに pull_request_target を用い、 workflow の改竄を防いでより安全に CI を実行する方法について紹介します。 まずは前置きとして背景や解決したいセキュリティ的な課題について説明した後、 pull_request_target を用いた安全な CI の実行について紹介します。 本記事では OSS 開発とは違い業務で private repository を用いて複数人で開発を行うことを前提にします。 長いので要約 GitHub Actions で Workflow の改竄を防ぎたい GitHub の branch protection rule や codeowner, OIDC だけでは不十分なケースもある pull_request event の代わりに pull_r

                                                      pull_request_target で GitHub Actions の改竄を防ぐ
                                                    • GitHub Actions でキャッシュを使った高速化 - 生産性向上ブログ

                                                      GitHub Actions Advent Calendar 2019 の 15 日目の記事です。 この記事では、GitHub Actions のキャッシュ機能について解説します。 目次 CI/CD とキャッシュ 簡単な例 (npm) 実験用リポジトリ作成 キャッシュ actions/cache Inputs と Outputs キーのマッチング順序 ビルド失敗時 キャッシュクリア 複数 OS で matrix ビルドするときのキャッシュ 言語ごとの例 アーティファクトとキャッシュの違い 制限事項 注意事項 まとめ CI/CD とキャッシュ CI/CD のビルドでは、リポジトリが依存するパッケージのダウンロードが原因でビルド時間が長くなってしまうことがよくあります。近年の CI/CD ではビルドごとに完全にクリーンな実行環境が用意され、前回のビルドでダウンロードしたファイルが持ち越されない

                                                        GitHub Actions でキャッシュを使った高速化 - 生産性向上ブログ
                                                      • ZOZOTOWN マイクロサービスプロジェクトにおける継続的な改善を支えるCI/CD戦略 - ZOZO TECH BLOG

                                                        ZOZOテクノロジーズ SRE部の川崎(@yokawasa)です。ZOZOTOWNのアーキテクチャをマイクロサービスで再設計してリプレイス化を推進するチームに所属しております。 本記事では、このZOZOTOWNのマイクロサービスプロジェクトで実践している継続的インテグレーション/継続的デリバリー(以下、CI/CD)についてご紹介します。 はじめに まずはじめに、本記事に登場する中心的なキーワードであるCI/CDと、Infrastructure as Code(以下、IaC)について簡単に説明します。 IaCとは、インフラ構成をコード化して、そのプロビジョニングを自動化する手法です。コード化されたファイルはコードリポジトリで管理することが多く、また、IaCを実現するためのツールやサービスの利用が不可欠になります。 CI/CDは、その名の通り、CI(継続的インテグレーション)とCD(継続的デリ

                                                          ZOZOTOWN マイクロサービスプロジェクトにおける継続的な改善を支えるCI/CD戦略 - ZOZO TECH BLOG
                                                        • AWSで目指した理想のCI/CDを別視点で考察してみる(データ保護観点) - How elegant the tech world is...!

                                                          はじめに 前回のブログでは、マルチアカウントにおけるIAMユーザーの設計戦略についてご紹介しました。 今回は少しテーマを変え、以前筆者がJAWS DAYS 2020で登壇させていただいたCI/CDの内容を基に、データ保護の観点からの設計~実装を取り上げたいと思います。 ※少々お硬い内容を含みますが、AWS CI/CDセキュリティを考える上で一つのポイントになるはずなので、ご興味をお持ちの方は是非お付き合いください。m(_ _)m 前回ご紹介したCI/CD内容のおさらい JAWSDAYS2020にて「金融サービス向けに理想のCI/CDを追い求めたお話」というタイトルで、筆者が担当するサービスのCI/CD設計をご紹介いたしました。 ここで、「理想」という点についてもう一度振り返ると、それは「CI/CD導入により期待すること」と、「業務特性として守らなければならないこと」の両立でした。 高アジリ

                                                            AWSで目指した理想のCI/CDを別視点で考察してみる(データ保護観点) - How elegant the tech world is...!
                                                          • Dockerfileの属人化による脆弱性を防げ ベストなイメージが作成可能なCloud Native Buildpacksの使い方

                                                            クラウドネイティブ技術を日本にも浸透させることを目的に開催された「CLOUDNATIVE DAYS Spring 2021 ONLINE」。ここでVMwareの伊藤氏が「脱 Dockerfile! Cloud Native Buildpacksとkpackを使った簡単で安全なイメージ」をテーマに登壇。まずは、Dockerfileの問題点とCloud Native Buildpacksについて紹介しました。 トーク内容の目次 伊藤裕一氏(以下、伊藤):「脱 Dockerfile! Cloud Native Buildpacksとkpackを使った簡単で安全なイメージ」という内容について、伊藤がお話しします。 目次です。最初にDockerfileのおさらいと、問題点を話します。そして、Dockerfileを使わずにビルドを実施するCloud Native Buildpacks(CNB)の概要と

                                                              Dockerfileの属人化による脆弱性を防げ ベストなイメージが作成可能なCloud Native Buildpacksの使い方
                                                            • GitHub - stepci/stepci: Automated API Testing and Quality Assurance

                                                              You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                                                                GitHub - stepci/stepci: Automated API Testing and Quality Assurance
                                                              • Amazonのチームはどのように継続的デリバリーを行っているか

                                                                Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。この本では、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

                                                                  Amazonのチームはどのように継続的デリバリーを行っているか
                                                                • GitHub Actionsの知見ご紹介 - Masteries

                                                                  今更ですが, ここ最近ちまちまとGitHub Actionsをしています. github.co.jp 個人的にはこういうのイジるの大好きなので, 新しいおもちゃをもらった子供のようにはしゃいでいます. 今回は, その中で知った知見などを雑多にご紹介します. Pull Requestでコケた時にRe-run jobsするとactions/cacheアクションが正常に動作しない GitHub Actionsには, 依存ファイル(例えばPerlならlocalとか, Node.jsならnode_modulesとか...)をキャッシュする, actions/cacheアクションが公式から提供されています. github.com このアクションを使っていて, かつon: pull_request のようにしてPull Requestをフックとしてワークフローを実行するとき, Re-run jobs(再

                                                                    GitHub Actionsの知見ご紹介 - Masteries
                                                                  • Flutter でアプリを作ってみた感想 - Qiita

                                                                    はじめに Flutter が本格的に流行ってきたので、勉強のため、架空のショッピングアプリの開発を Flutter を用いて開発してみました。 そこで得られた知見をまとめたいと思います。 開発したアプリの概要 開発するアプリとして架空の飲食店または小売店での注文アプリを作成しました。 この手のアプリの中ではマクドナルドのオーダーアプリがかなりよくできていたので、それを参考にして作成しました。 Flutter の勉強が主な目的ですが、相性の良い Firebase の機能も試してみたかったので、店舗情報、商品情報、注文履歴などのデータはアプリ内で固定値で持たずに Firestore に格納するようにしました。 ただし、商品マスタ登録、店舗マスタ登録や商品在庫といった運用の考慮どはしていません。 また、決済機能は実装対象外としました。 最終的な画面数は 10 画面。 実装期間は土日を 2 ヶ月間

                                                                      Flutter でアプリを作ってみた感想 - Qiita
                                                                    • GitHubのMerge Queueとは何か?それと、認識しておきたいこと - Mitsuyuki.Shiiba

                                                                      同僚に「GitHubのMerge Queueってあんまり知らないんだけど、どう思う?」って聞かれて「あー。僕もあれよく分かってないんだよね」って返事をして、ちょうどいい機会なので見てみた 見てみた感想としては、いくつか気をつけておきたい点があるけど、チームの開発の進め方にうまくはまれば便利な機能だな、という感じ(なんでもそうか・・・) Merge Queueって? 2023年の7月にGAになったGitHubの機能 プルリクエストをマージするときに「マージ先のブランチ(ベースブランチ)の最新の変更を取り込んでからChecks(つまりCI)を実行して、それが成功したらマージしといて!」ってお願いできる便利機能。名前のとおりQueueになっているので複数のプルリクエストからenqueueできて前から順番に処理してくれる そうは言われても最初に説明を見た僕は「???」状態だった。「なんでこんな機能

                                                                        GitHubのMerge Queueとは何か?それと、認識しておきたいこと - Mitsuyuki.Shiiba
                                                                      • 君のセキュリティはデプロイするまでもなく間違っている #CICD2021 / CICD Conference 2021

                                                                        CI/CD Conference 2021 で使用したスライドです。 S3 オブジェクトを不必要に公開してしまったり、あるいは遮断されるべきネットワークが繋がってしまったりといったセキュリティ上の設定ミスは、可能な限り避けたいものです。 このようなインフラ層に対するテストを従来の CI/CD の一部として組み込む場合、「個別の設定項目が条件を満たすことを確認する」または「実際にデプロイした環境に対してアクセスしてみる」といった形でテストを行うことが一般的でしょう。 しかしセキュリティ設定には、「複数の設定項目が絡み合った結果、最終的なアクセス可否が定まる」かつ「実際にデプロイする前に影響範囲を知りたい」といった要求があり、上にあげたテストの形式とはあまり相性が良くないのが事実です。 この問題に対して有効な手法の一つが Automated Reasoning です。Automated Rea

                                                                          君のセキュリティはデプロイするまでもなく間違っている #CICD2021 / CICD Conference 2021
                                                                        • 自動テスト速度改善 - 自動テストが品質のボトルネックとならないために - freee Developers Hub

                                                                          freee人事労務の品質改善を専任で活動している keik です。 freee人事労務ではアプリケーション開発の自動テスト環境として CircleCI を利用しています。すべてのコードの変更は GitHub 上の Pull Request を経由して行われますが、Pull Request のマージ条件の一つとして自動テストをパスすることを求めるようにしています。 つまり、どんな些細な変更であっても、急ぎの変更であっても、リリースするためには基本的には自動テストの結果を待つ必要があります。一方で、コードベースは日々成長しており、それに比例して自動テストの実行時間も長くなっています。 ここに、ゆっくりと、ジレンマが生じはじめます。 品質を高める目的の自動テストだが、実行時間が長いと品質のボトルネックになりうる。 具体的には以下のようなシナリオが考えられます。 些細な改善が億劫になる(自動テスト

                                                                            自動テスト速度改善 - 自動テストが品質のボトルネックとならないために - freee Developers Hub
                                                                          • BrowserStack:テスト自動化有料ツールの決定版

                                                                            特によく使われる上二つのサービスでは”Webアプリケーションのテスト環境"を提供しており、インターネットに公開されたWebアプリケーション、開発中のローカルのWebアプリケーションのテスト環境が揃っています。 テスト環境 = テスト用アプリケーションがデプロイされ、ホストされている環境 テスト実行環境 = 上記テスト環境にアクセスし、テストを実施するためのデバイス・ブラウザ・OSを含む環境 BrowserStackはクラウド上で後者の「テスト実行環境」を提供しています。 BrowserStack Live (手動テスト) BrowserStackにホストされている様々なデバイスを利用し、マニュアルテストすることが可能です。画像ではiPhone13のデバイスを立ち上げ、Webのダッシュボード上で操作を行っている様子です。シミュレータではなく、実機デバイスをブラウザ上から操作できます。 Bro

                                                                              BrowserStack:テスト自動化有料ツールの決定版
                                                                            • ITエンジニア開発用語集 スキルアップ編 | AKKODiS(アコーディス)コンサルティング株式会社

                                                                              開発効率が上がると、「仕事が着実で速い」と評価につながります。また、それにより、より良い条件の契約や給与アップにつながることもあります。ここでは開発効率のための5つの用語をご紹介します。 仮想環境は、自分の端末上に本来のものとは違う環境を構築するための仕組みです。例えば、開発に利用している端末のOSがWindows10でも、実際に本番システムとして使われるサーバーのOSは、Windows2012であったり、Ubuntuであったりなどということはよく起こります。 そのようなときには、自分の端末の中に仮想的に別のハードウェア環境を作り、その中に本番で利用するOSをインストールします。すると、新たなハードウェアを用意せずとも自分の端末内で試験まで行えるようになり、開発が効率化されます。仮想環境の構築に利用されるソフトウェアは、VMWare、VirtualBox、Parallels、Docker等

                                                                                ITエンジニア開発用語集 スキルアップ編 | AKKODiS(アコーディス)コンサルティング株式会社
                                                                              • Launchableからこんにちは - 川口耕介のブログ

                                                                                2020年は僕にとって転機の年になります。というのも、今月末でJenkinsプロジェクトからは一歩退き、CloudBeesでは顧問に退き、そして新しい会社Launchableを始めるからです。 思えばJenkinsは色々な人のおかげで言い出しっぺの僕の予想を遥かに超えた大掛かりなプロジェクトに成長しました。本当に子供の成長を見るような思いです。だから、いつからか、僕としては後をどうやって引き継ぐかを考えるようになりました。今日、コミュニティとCloudBeesのおかげで、新しいボードメンバー達であったりJenkins Xであったり、コミュニティに新しいリーダーが育っています。なので、安心して彼らに今後を託す事が出来ます。実際の所、2019年中から徐々にプロジェクトから手を引き始めて色々な事を色々な人に任せてきたので、この発表で何かが突然大きく変わるということはありません。引き続きJenki

                                                                                  Launchableからこんにちは - 川口耕介のブログ
                                                                                • 【初心者向け】AWS Code サービス群を4つをお試しできるハンズオンをやってみた | DevelopersIO

                                                                                  こんにちは、DOP勉強中のリサリサです。 DOP(AWS Certified DevOps Engineer - Professional) の試験ガイドにCode サービスが含まれていますが、触ったことがないのでいまいち分からず…。簡単に試せるハンズオンがないか探していたら見つけたので紹介します。 動画を見ながらできる初心者向けのハンズオンで、全部で2時間程度で完了できました。 ハンズオン概要 無料ですが、こちらからお申し込みが必要です。 AWS Hands-on for Beginners AWS Code サービス群を活用して、CI/CD のための構成を構築しよう! ゴール AWS CodeCommit AWS CodeBuild AWS CodeDeploy AWS CodePipeline の特徴が理解できます! 作れるもの CodeCommit のリポジトリへの push をト

                                                                                    【初心者向け】AWS Code サービス群を4つをお試しできるハンズオンをやってみた | DevelopersIO