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  • 「ハザードたきながら駐車はダサい」→保険屋「事故った時の割合がびっくりするくらい変わるからたけ」

    KiYO @mm2551013 コンビニでバック駐車する時ハザート焚きながら駐車してたんだけど車降りたらそういう車でハザード焚きながら駐車するのダサいから辞めな?っておっさんに言われたんだけどwww きっと右左折時にウインカー焚かないのがカッコいいと思ってるタイプなんだろうなあ… 2024-05-05 13:55:48

      「ハザードたきながら駐車はダサい」→保険屋「事故った時の割合がびっくりするくらい変わるからたけ」
    • 「国産ワゴン」なぜ衰退? わずか4車種に減少! 絶滅寸前でも「やっぱりワゴンが一番!」の声も!? 反響は?

      かつて人気だった「ステーションワゴン」ですが、現在、国産モデルは急激にラインナップを減らしています。そんなワゴンについて、どのような反響があったのでしょうか。 国産ワゴンが絶滅寸前! 現在はSUVがブームとなっており、さらに軽自動車やミニバンが人気となっています。 これらのジャンルはメーカーもとくに力を入れており、さまざまなモデルがラインナップされているのに対し、かつてブームとなりながら、国産車では少数派となってしまったのが「ステーションワゴン(以下、ワゴン)」です。 輸入車ではセダンと同時にワゴンもラインナップされることが一般的となっており、いまでも手堅い需要があるのですが、国産車では片手で数えられるほどにワゴンが減少。 2024年4月にマツダのフラッグシップワゴン「マツダ6ワゴン」が生産終了となり、2024年5月時点での国産ワゴンは、スバル「レヴォーグ」とトヨタ「カローラツーリング/カ

        「国産ワゴン」なぜ衰退? わずか4車種に減少! 絶滅寸前でも「やっぱりワゴンが一番!」の声も!? 反響は?
      • 条件は完璧にそろっているのに「EVが普及しない」不可解な国・日本 | 米メディアが原因を分析

        日本には、電気自動車(EV)が普及するための条件が完璧にそろっているという。だがテスラ社のイーロン・マスクも日本市場には苦戦していると認める通り、普及は遅々として進んでいない。その原因はどこにあるのか。同じく普及が停滞する米韓の状況と合わせ、米経済メディア「ブルームバーグ」が分析した。 日本はEV普及の「ラガード」 日本は電気自動車(EV)の先駆者となるための、あらゆる条件を備えている。世界平均を上回る所得、堅調な自動車産業、高い新車購入率、技術を称揚する文化などだ。 しかしながら、2023年の日本におけるEVの新車販売比率(新車販売台数に占める特定の自動車の割合)はわずか1.8%だった。 2024年3月、ブルームバーグの気候変動ニュースメディア「ブルームバーグ・グリーン」は、完全電気自動車(BEV)の普及拡大が見込まれる31の国を調査した結果を発表した。するとそのなかで、普及率が思いのほ

          条件は完璧にそろっているのに「EVが普及しない」不可解な国・日本 | 米メディアが原因を分析
        • 新宿のタワマンで女性刺され死亡 逮捕の男は2年前にストーカー容疑:朝日新聞デジタル

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            新宿のタワマンで女性刺され死亡 逮捕の男は2年前にストーカー容疑:朝日新聞デジタル
          • やがて先進国のタクシーは全てトヨタのハイブリッド車になるかもしれません。本当です

            やがて先進国のタクシーは全てトヨタのハイブリッド車になるかもしれません。本当です 2024年5月8日 [最新情報] 数年前から電気自動車になるまでの移行期はハイブリッドになると書いてきた。なかでもタクシーに代表される「稼ぐためのクルマ」についちゃハイブリッドしかないです。実際、世界規模でトヨタのハイブリッド車をタクシー用として使う傾向になりつつあります。下はバンクーバー空港の客待ちタクシー。驚いたことに95%がトヨタ。90%はハイブリッドだったりして。 なんでトヨタかと聞いてみたら、耐久性が圧倒的に違うのだという。そらそうだ。黎明期からトヨタのハイブリッドは電池寿命を重視していた。プリウスの走行用電池など50万kmは普通に持つ。要交換となっても、新品電池に代えたって普通の12Vバッテリー4つ分くらい。リサイクル電池を使えばさらに安くなる。ホンダもハイブリッドを出しているけれど、タクシーは見

              やがて先進国のタクシーは全てトヨタのハイブリッド車になるかもしれません。本当です
            • これからのエンジン開発、どうなる?

              猫も杓子もEVシフトというブームも終わり、ようやく地に足がついたEVの着実な進歩が認められる時代になった感がある。なんでもかんでも「破壊的イノベーション」という流行り言葉になぞらえて、やれ急激なEVシフトだの、内燃機関の終わりだのと言っていたことがどうも現実的ではないということが、世の中の標準認識になりつつある。 別にEVシフトはこれで終わるわけではなく、おそらくは2035年に向けて、シェアで最大30%程度まではゆっくり地道に進んでいく。EVを快適に使うには自宅に普通充電器があることが必須。もしくは勤務先かどこか、常用するパーキングに長時間占有できる普通充電器があることが条件になる。 これは今のバッテリーと急速充電器では、80%までしか充電できないからだ。100%まで充電するには普通充電器で時間をかけてゆっくり入れるしかないし、となれば、その充電器は他に誰とも共有しない占有可能な充電器でな

                これからのエンジン開発、どうなる?
              • 地方にはこういう場所がたくさんあってみんな真ん中には駐車せず、歩きたがらない「車社会あるある」

                にゃんにゃん🌸 @Sakuranyan1627 田舎にはこういう場所が山ほどあってとても便利だが、少しでも駐車場から歩きたくない車の民はそれぞれの店の入口の近くで駐車し直しながら買い物をすることになるわけだ 真ん中に駐車して歩こうなんて発想はない pic.twitter.com/4ZT5TBjsEZ 2024-05-09 14:37:59

                  地方にはこういう場所がたくさんあってみんな真ん中には駐車せず、歩きたがらない「車社会あるある」
                • 「タクシーは必ずレシートを貰え」嫌な思いをした時に、レシートがあれば泣き寝入りをせずに済むという話

                  冬眠🐻‍❄️ワイヤー矯正中 @tmn_2017 突然だけど私がタクシーについて知ってる事書くね。 ・タクシーで嫌な思いや怖い思いして泣き寝入りしたくない人は必ずレシート貰ってタクシーセンターに連絡して ・タクシーセンターとは?→タクシー界の見張り的な事業をしてる機関で運転手は軽視出来ない存在。要するに苦情出されると痛手 続く→ 2024-05-07 02:04:24 冬眠🐻‍❄️ワイヤー矯正中 @tmn_2017 ・センターに話すと国土交通省管轄の運送局?に連絡して運転手を呼び出し事実確認指導等。こちらの個人情報は匿名、名出し選択可 ・たまたま万札しか持ってない場合にどこかで崩して来てと言われたら?→行かなくていい、ドライバーが用意するべきもの ・運転手はセンターを無視することは出来ない → 2024-05-07 02:06:16 冬眠🐻‍❄️ワイヤー矯正中 @tmn_2017 ・警

                    「タクシーは必ずレシートを貰え」嫌な思いをした時に、レシートがあれば泣き寝入りをせずに済むという話
                  • 「国産ワゴン」なぜ衰退? わずか4車種に減少! 絶滅寸前でも「やっぱりワゴンが一番!」の声も!? 反響は?(くるまのニュース) - Yahoo!ニュース

                    国産ワゴンが絶滅寸前! 現在はSUVがブームとなっており、さらに軽自動車やミニバンが人気となっています。 これらのジャンルはメーカーもとくに力を入れており、さまざまなモデルがラインナップされているのに対し、かつてブームとなりながら、国産車では少数派となってしまったのが「ステーションワゴン(以下、ワゴン)」です。 【画像】「こんなにカッコいいのに…!」 かつて一世を風靡した国産ワゴンを画像でみる(30枚以上) 輸入車ではセダンと同時にワゴンもラインナップされることが一般的となっており、いまでも手堅い需要があるのですが、国産車では片手で数えられるほどにワゴンが減少。 2024年4月にマツダのフラッグシップワゴン「マツダ6ワゴン」が生産終了となり、2024年5月時点での国産ワゴンは、スバル「レヴォーグ」とトヨタ「カローラツーリング/カローラフィールダー」、そしてカローラフィールダーをベースとした

                      「国産ワゴン」なぜ衰退? わずか4車種に減少! 絶滅寸前でも「やっぱりワゴンが一番!」の声も!? 反響は?(くるまのニュース) - Yahoo!ニュース
                    • トヨタ 2023年度決算 営業利益5兆円超え 日本の上場企業で初 | NHK

                      トヨタ自動車が発表した昨年度(2023年度)1年間のグループ全体の決算で、本業のもうけを示す営業利益が5兆3500億円余りとなり、日本の上場企業で初めて5兆円を超えました。ハイブリッド車を中心に販売が好調だったことや、円安で利益が押し上げられたことが主な要因です。 トヨタ自動車は8日、昨年度1年間のグループ全体の決算を発表し、売り上げにあたる営業収益は前の年度から21.4%増えて45兆953億円となり、過去最高を更新しました。 本業のもうけを示す営業利益は96.4%増えて5兆3529億円となり、日本の上場企業で初めて5兆円を超えました。 ハイブリッド車を中心に販売が好調だったことや北米やヨーロッパを中心に車の性能向上に伴う値上げを行ったことなどで前の年度と比べて2兆円の増益につながったほか、円安の影響で6850億円の利益の押し上げがあったことが主な要因となっています。 また、最終的な利益は

                        トヨタ 2023年度決算 営業利益5兆円超え 日本の上場企業で初 | NHK
                      • EV生産に全シフトした「フォルクスワーゲンの街」の教訓から学べること | 「大量失業」を免れた意外な理由とは?

                        名車「Golf」で栄えた街が一転… 「多くの人々が驚きました」と、フォルクスワーゲンの工場に25年以上も勤務するマイケル・フックスは振り返る。誰もが「いったい何が起こるんだ?」と思っていたと、フックスは語る。 フォルクスワーゲンは、人気モデルの「Golf」の製造を停止し、6種類のEVモデルを製造すべく、工場をリフォームした。工場の出口は高速道路「アウトバーン」に直結している。新工場では1分間に1台の車を製造でき、それを列車で出荷する。 当時、大工場がガソリン自動車からEVに完全移行するのは珍しかったため、ツウィッカウは自動車業界にとって重要な参考事例となった。 ガソリン自動車に比べ、EVのパーツはきわめて少ない。ラジエーターもいらなければ、排気用パイプもいらない。ファンベルトもいらないし、複雑なギアボックスもいらない。その結果、工場の労働者を削減することになり、世界的に失業率が激増するので

                          EV生産に全シフトした「フォルクスワーゲンの街」の教訓から学べること | 「大量失業」を免れた意外な理由とは?
                        • あらゆる自動車を個別に追跡できる恐るべき公道監視カメラネットワークに対する批判

                          アメリカのノースカロライナ州では、民間企業が提供する自動車のナンバープレートを読み取るカメラシステムを導入しています。このシステムは通過する全ての車両のナンバープレートや特徴をキャプチャし、犯罪に関連する車両だけでなく一般市民の車両のデータも収集することができ、州内外の法執行機関のみが捜査目的でアクセスできるようになっています。しかし、このカメラシステムについて、プライバシー擁護派からは厳しい批判の目が向けられています。 Increase in roadside cameras brings more surveillance to NC | Raleigh News & Observer https://www.newsobserver.com/news/state/north-carolina/article286920890.html One Company Is Recording

                            あらゆる自動車を個別に追跡できる恐るべき公道監視カメラネットワークに対する批判
                          • 一生マニュアル、生涯ハイオク車に乗ると宣言する理由とは? 左ハンドルMTのプジョー406クーペに乗るオーナーが先輩から学んだ自動車の愉しみ方 | ENGINE (エンジン) |クルマ、時計、ファッション、男のライフスタイルメディア

                            マニュアル・トランスミッションのプジョー406クーペに乗る金子邦雄さん。シルバーの美しい406クーペを前に目を細める金子さんはかつて住んでいたパリで見たという初対面の時の思い出を今なお強烈に憶えているという。 カッコイイ先輩みたい 早朝、約束の場所に銀色のプジョー406クーペと一緒にやって来た金子邦雄さんが身につけていたものは、一見オーソドックスだがセンスがよく上質なものばかりだった。406クーペも、実は並行輸入の希少な左ハンドルの5段MT仕様だ。「やわらかくてふくよかなだけじゃなく、リア・フェンダーのホイールアーチから前に続く、薄い繊細な線が絶妙だよね」なんてことを、さらりと口にされる。「ドアに向かってさらに前に続くこのライン。これが効いているよ。後ろ姿もいいでしょう? 腰つきがセクシーだよね。美しいものが好きで、愛のために生きているような、イタリア人やフランス人がいかにも造りそう」。

                              一生マニュアル、生涯ハイオク車に乗ると宣言する理由とは? 左ハンドルMTのプジョー406クーペに乗るオーナーが先輩から学んだ自動車の愉しみ方 | ENGINE (エンジン) |クルマ、時計、ファッション、男のライフスタイルメディア
                            • ヒョンデ・アイオニック5 N(4WD)【試乗記】 ほえるEV - webCG

                              ブランド一覧はこちらこの記事を読んだ人が他に読んだ記事試乗記ニュース画像・写真モーターショー自動車ヒストリー特集エッセイクルマ生活Q&AFrom Our StaffデイリーコラムCarScope谷口信輝の新車試乗水野和敏的視点池沢早人師の恋するニューモデル思考するドライバー山野哲也の“目”あの多田哲哉の自動車放談webCGプレミアム記事一覧webCGプレミアムプランとは日刊!名車列伝動画ギャラリープレゼントアウトビルトジャパンニューモデルSHOWCASE失敗しない中古車選びカーマニア人間国宝への道エディターから一言カーテク未来招来マッキナ あらモーダ!読んでますカー、観てますカーおすすめの動画小沢コージの勢いまかせ!!リターンズ自動車保険 トヨタレクサススバルマツダスズキダイハツホンダ日産三菱ポルシェメルセデス・ベンツアウディBMWMINIフォルクスワーゲンボルボルノープジョージャガーアル

                                ヒョンデ・アイオニック5 N(4WD)【試乗記】 ほえるEV - webCG
                              • トヨタはテスラを目指さなくて本当によかった…テスラが「成長なき成長企業」に堕ちてしまった根本原因 - ライブドアニュース

                                電気自動車(EV)大手・米の株価が大きく下がっている。ジャーナリストの岩田太郎さんは「の販売台数は前年割れし、利益率でもトヨタを下回り、『成長なき成長企業』となっている。このままだと時価総額でもトヨタに再逆転される可能性がある」という――。■「トヨタはなぜになれないのか」と言われていた米EV業界の雄であるの時価総額は、世界的にヒートアップした電気自動車(EV)ブームに乗り、2020年7月に日本のを抜いて、自動車メーカーとしては世界一となった。 2021年11月には、すべての日本メーカーの時価総額をはるかに上回る、1兆2000億ドル超(約185兆円)を達成している。 一方、この時のトヨタの時価総額は2482億ドル(約38兆円)。このため日本では、「トヨタはなぜになれないのか」という言説が広く語られるようになった。 写真=iStock.com/baileystock「トヨタはなぜになれないのか

                                  トヨタはテスラを目指さなくて本当によかった…テスラが「成長なき成長企業」に堕ちてしまった根本原因 - ライブドアニュース
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