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Chim↑Pomの検索結果161 - 200 件 / 427件

  • Ki-Ai 100 (rebuild dance mix)Chim↑Pom x Why Sheep?

    Ki-Ai 100 (rebuild dance mix)Chim↑Pom x Why Sheep? Chim↑Pom http://chimpom.jp/ Why Sheep? http://www.whysheep.net/ 気合い↑↑100連発↑↑ダンス↑↑ミックス↑↑!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 気合い100連発とは 『福島県相馬市で出会った友達との気合100連発。 家を流され、大事な人を失い、壊滅と放射能の中で彼らは2か月以上を過ごしてきた。報道が集中した被災地と違い、放射能の影響もあってここには外からのボランティア不足が続いていた。他の被災地が着々と片付けられていく一方で、相馬にはまだたくさんの瓦礫が残っている。そんな中、彼ら地元の若者たちは、自らも被害者でありながら、救援や復興作業にもずっと携わってきた。これはまさにそんな両極の当事者となった彼らによる、悲

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    • ネオ・ダダの活動拠点が現代に蘇る。Chim↑Pom卯城竜太らが新たなスペース「White House」をオープン

      ネオ・ダダの活動拠点が現代に蘇る。Chim↑Pom卯城竜太らが新たなスペース「White House」をオープンChim↑Pomのメンバーである卯城竜太が、アーティストの涌井智仁、ナオ ナカムラの中村奈央とともに、新たなスペース「White House」を新宿でスタートさせる。会場となる建物は1960年にネオダダイズム・オルガナイザーズの活動拠点として磯崎新によってつくられたもので、ネオ・ダダのリーダー・吉村益信の住居だった「新宿ホワイトハウス」。 イメージビジュアル 吉村益信をリーダーに1960年に東京で結成され、篠原有司男、赤瀬川原平、荒川修作らが参加した前衛芸術グループ「ネオダダイズム・オルガナイザーズ(ネオ・ダダ)」。その活動拠点であった「新宿ホワイトハウス」が、新たなアートスペース「White House」として4月に始動する。 新宿ホワイトハウスの建物は、いまや日本を代表する建

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      • Chim↑Pom、SIDE COREも参加。福島・はじまりの美術館で震災を考える特別企画展開催

        Chim↑Pom、SIDE COREも参加。福島・はじまりの美術館で震災を考える特別企画展開催福島県のはじまりの美術館で、東日本大震災からの7年とこれからの未来を改めて考える「3.11 関連特別企画『ビオクラシー〜“途方もない今”の少し先へ』」が開催されている。会期は2月24日〜3月25日。 東日本大震災、そして原発災害から丸7年となる2018年。福島県耶麻郡猪苗代町のはじまりの美術館で、この7年を改めて考える展覧会「3.11 関連特別企画『ビオクラシー〜“途方もない今”の少し先へ』」が開催されている。 古久保憲満 復興する東日本 2011 撮影者=鳥尾佳佑 展覧会タイトルの「ビオクラシー」は、震災後、福島に移住し活動を続けてきた本展の企画伴走者である平井有太が2016年に刊行した著書『ビオクラシー 福島に、すでにある』からとられたもの。「生命主義」を意味する造語であるこの「ビオクラシー」

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        • Chim↑Pom「ピカッ」擁護 - Web1.2 (眼鏡かけて)

          昨日、Twitterに 「ドブスを守る会」で思い出したがChim↑Pomを擁護する人なんかいないかきょうび http://twitter.com/hook_senbonhama/status/17797125925 と書いたが、さっそく動きがあって、今日、「ドブス」動画問題、指導の准教授を諭旨解雇、というニュースが流れた。いい勘してるな。 この准教授が、授業でアーティスト集団Chim↑Pom(チンポン)を評価し、それにあおられた学生が「ドブス」動画を作ったとかいう噂が流れて、准教授もChim↑Pomも叩かれていたのだった。 引き合いに出されたのは、Chim↑Pomの作品「ピカッ」。これが被爆者や遺族の感情を逆なですると批判が起き、広島市の現代美術館で開催予定だった展覧会が中止になり、メンバーや美術館のキュレーターが実名で批判されたりした。 この写真を最初に見たとき、正直これはやられた、いい

            Chim↑Pom「ピカッ」擁護 - Web1.2 (眼鏡かけて)
          • Chim↑Pomによる「生き方としてのアート」入門書『芸術実行犯』 | CINRA

            若手アーティストグループ「Chim↑Pom」による書籍『芸術実行犯』が、7月7日に刊行された。 同書は、「これからのアイデアをコンパクトに提供する」をコンセプトに掲げて刊行されている書籍シリーズ『アイデアインク』の第3弾。『ヒロシマの空をピカッとさせる』や、『スーパー☆ラット』『LEVEL 7 feat. 明日の神話』などの作品で数々の議論を呼んできたChim↑Pomが、彼ら自身の作品や社会を挑発する世界中のアーティストたちを紹介していく中で、「今、表現するということはどういうことなのか?」という問いを突き詰めていく。 なお、同書の発売記念トークイベントが、7月31日に東京・渋谷のシネマライズで開催。同イベントでは、映画上映用のスクリーンにChim↑Pomの代表作をはじめ、JRやVOINAといったアーティストたちの作品を投影しながら、ゲストの会田誠を交えたトークが展開される。前売チケットは

              Chim↑Pomによる「生き方としてのアート」入門書『芸術実行犯』 | CINRA
            • 芸術家集団Chim↑Pomも弁護した水野祐 情熱大陸で特集

              シティライツ法律事務所代表の弁護士・水野祐さんが毎日放送のドキュメンタリー番組「情熱大陸」に出演することが分かった。 放送日時は5月1日(日)23時より。クリエイターの表現活動を法律家の立場からサポートする異色の弁護士として知られる水野さんの活動を追う。 五輪エンブレムの白紙問題やTPPによる非親告罪化など、様々な場面で話題となる著作権。インターネット以後のクリエイティブと権利とは何かを考えるうえで、注目の番組となりそうだ。 異色若手弁護士・水野祐とは? 水野祐さんは美術、映画、音楽、ファッション、建築、メディアアートなど、表現にまつわるあらゆる分野で活動する弁護士。 2011年に岡本太郎さんの壁画「明日の神話」の脇に新たな絵画を設置し、軽犯罪法違反の容疑で書類送検されたアート集団・Chim↑Pomによる騒動でも刑事弁護を担当。彼らの作品意図を的確に解釈し、表現方法と軽犯罪法の構成要件をポ

                芸術家集団Chim↑Pomも弁護した水野祐 情熱大陸で特集
              • 岡本太郎作品に原発の絵を付け足したアート集団Chim↑Pomに突撃インタビュー!「震災も原発もみんなが当事者」|シネマトゥデイ

                岡本太郎作品に原発の絵を付け足したアート集団Chim↑Pomに突撃インタビュー!「震災も原発もみんなが当事者」 アート集団Chim↑Pomの卯城竜太、エリイ、林靖高(右から) 東京・渋谷駅通路に展示されている岡本太郎さんの壁画「明日の神話」に福島第一原発事故を思わせる絵を付け足したことアート集団Chim↑Pom[チン↑ポム]が、騒ぎの余波冷めやらぬ5月28日に取材に応え、作品の制作姿勢やテーマ、そして「明日の神話」の騒ぎに込めたメッセージについて語った。 当日の取材に応えたのは、2005年に結成された6人組アート集団Chim↑Pomのエリイ、卯城竜太、林靖高の3人。同グループは2008年にも広島の原爆ドーム上空に「ピカッ」という文字を描き、このときは一時謝罪会見を開く事態にまでなった(事の経緯は『なぜヒロシマの空をピカッとさせてはいけないのか』に詳しい)。今回の「明日の神話」の騒動に付け足

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                • Chim↑Pom Opening at Yamamoto Gendai

                  PR stunt artists or modern day Dadaists, love ’em or hate ’em, Chim↑Pom put on a good show. After their recent come-back shows at Vacant and NADiff, and a ‘secret’ show at Mujinto Productions (where a penis was ‘displayed’), 2009 seems to be the Year of the Chim↑Pom. Their latest exhibition is at Shirokane’s Yamamoto Gendai Gallery and TABlog was at the opening reception. Visitors were

                    Chim↑Pom Opening at Yamamoto Gendai
                  • Chim↑Pom 高円寺キタコレビルに新スペース「KANE-ZANMAI」オープン

                    ZEPPELIN ドイツ腕時計ブランドの"ZEPPELIN"とのコラボレーションウォッチパートナ... 詳細を見る

                      Chim↑Pom 高円寺キタコレビルに新スペース「KANE-ZANMAI」オープン
                    • (書評)『都市は人なり』 Chim↑Pom〈著〉:朝日新聞デジタル

                      ■野生で切り拓く冒険的なアート 昨今、美術館での展示を巡る表現規制が目立つ。冒険的な企画の実現は次第に難しくなりつつある。アートが自然や都市の渦中に飛び出し、芸術祭と同化していく傾向には、そんな苦しい背景もあるように思う。だが、アートの祭典といってもたいていは公共事業だ。かえって縛られることも多…

                        (書評)『都市は人なり』 Chim↑Pom〈著〉:朝日新聞デジタル
                      • Chim↑Pomら率いる「GARTER」による新スペース、園子温や会田誠が参加するイベントも

                        Liberato 自然素材をアップサイクルしたサステナブルなシューズブランド「Liberato(... 詳細を見る

                          Chim↑Pomら率いる「GARTER」による新スペース、園子温や会田誠が参加するイベントも
                        • あいトレの件:Chim↑Pomの作品に関する情報発信および展示物に関する疑問点:①どうやって個人情報と照合したのか? ②取得した個人情報は今後も含め適切に扱われるのだろうか? ③「全アーティストが復帰」としつつも「展示されていない作品」がある?

                          ・「表現の自由」が、「基本的人権」や「個人情報(プライバシー)保護」や「言論の自由」を凌駕できるとは思えませんが…(それぞれが尊重されるべき) ・なお、前半はこちらのまとめの続きのまとめです→https://togetter.com/li/1415221 ・後半については、こちらのまとめの続きのまとめとなります→https://togetter.com/li/1415115 ・さらに後者においてははすみとしこさんが自力当選していてすごい(これは恣意的な選別が抑制されていることの、一定の証左でもあると思いますし) https://yurupanda.com/archives/2323

                            あいトレの件:Chim↑Pomの作品に関する情報発信および展示物に関する疑問点:①どうやって個人情報と照合したのか? ②取得した個人情報は今後も含め適切に扱われるのだろうか? ③「全アーティストが復帰」としつつも「展示されていない作品」がある?
                          • 展覧会でありプロジェクト。Chim↑Pom展「ハッピースプリング」に見る協働の成果

                            展覧会でありプロジェクト。Chim↑Pom展「ハッピースプリング」に見る協働の成果日本を代表するアーティスト・コレクティブとして存在感を示す「Chim↑Pom(チンポム)」。その初の本格的な回顧展「Chim↑Pom展:ハッピースプリング」が森美術館で開幕した。会期は2月18日〜5月29日。 Chim↑Pomメンバー(左より、林靖高、水野俊紀、岡田将孝、稲岡求、エリイ、卯城竜太) なぜいまChim↑Pom展なのか 2009年の《ヒロシマの空をピカッとさせる》や東日本大地震の際に発表された《LEVEL 7 feat.『明日の神話』》(2011)、歌舞伎町のビルの建材を素材として使用した「ビルバーガー」シリーズ(2016/2018)など、数々の強烈な印象を残すプロジェクトを発表してきたChim↑Pom(チンポム)。その初となる本格的な大規模回顧展「Chim↑Pom展:ハッピースプリング」が森美術

                              展覧会でありプロジェクト。Chim↑Pom展「ハッピースプリング」に見る協働の成果
                            • Amazon.co.jp: エリイはいつも気持ち悪い エリイ写真集 produced by Chim↑Pom: Chim↑Pom (著), Chim↑Pom (監修), Chim↑Pom (編集): 本

                                Amazon.co.jp: エリイはいつも気持ち悪い エリイ写真集 produced by Chim↑Pom: Chim↑Pom (著), Chim↑Pom (監修), Chim↑Pom (編集): 本
                              • 【社会】故岡本太郎さんの壁画に原発絵画付け加える…アート集団「Chim←Pom(チンポム)」警視庁が任意聴取へ - fugafugaプラス

                                1 :ラストボーイスカウト@空挺ラッコさん部隊ρ ★ : 2011/05/19(木) 18:00:12.61 ID:???0 東京・渋谷駅構内に飾られている芸術家の故岡本太郎(おかもと・たろう)さんの 壁画に福島第1原発事故を思わせる絵が付け加えられていた問題で、 警視庁渋谷署は19日、軽犯罪法違反に当たる可能性もあるとして、 関与を認めた美術家グループの関係者から任意で事情を聴く方針を明らかにした。  グループは東京の若手芸術家らでつくる「Chim←Pom(チンポム)」。 18日に芸術活動の一環として絵を掲示したことを認めていた。  渋谷署などによると、今月1日、渋谷駅構内に飾られている岡本さんの壁画 「明日の神話」の右下部分に継ぎ足す形で、爆発した福島第1原発の四つの 原子炉建屋を思わせる絵が付いているのが見つかり、撤去されていた。 ソース:http://www.47news.jp/C

                                • Chim↑Pomが歌舞伎町のビルで2週間限定プロジェクト開催

                                  アーティスト集団・Chim↑Pomが、解体が決定している歌舞伎町のビルを会場に、作品展示とイベントによるプロジェクト「また明日も観てくれるかな?〜So see you again tomorrow, too?〜」を開催する。10月15日〜31日の会期中に開催されるイベントには、アーティストのほかミュージシャンや文化人など多数のゲストが参加予定。  稲岡求、卯城竜太、エリイ、岡田将孝、林靖高、水野俊紀によるアーティスト集団・Chim↑Pomは、結成当初より社会的メッセージ性の強い作品やプロジェクトで注目を集め、東京を拠点としながら世界中で活動を展開している。日本では約3年ぶりとなる彼らの大規模新作個展「また明日も観てくれるかな?〜So see you again tomorrow, too?〜」は、2020年のオリンピックに向けて再開発が進む東京の街における「スクラップ&ビルド」がテーマとな

                                    Chim↑Pomが歌舞伎町のビルで2週間限定プロジェクト開催
                                  • Chim↑Pomとは アートの人気・最新記事を集めました - はてな

                                    メンバー エリイ 卯城竜太 林 靖高 岡田将孝 水野俊紀 稲岡 求 amazon:Chim↑Pom

                                      Chim↑Pomとは アートの人気・最新記事を集めました - はてな
                                    • POWER OF FASHION 01 ミキオサカベ、chim↑pomとのコラボで東京ストリートのパワーを表現 | fashion | verita

                                      2010年10月23日、定刻の20:40pmほぼぴったり、アメリカの国歌にアートユニットchim↑pom(チン↑ポム)のエリイが「君が代」を連呼する声が、 真っ黒い正方形のカーペットに階段状のお立ち台を2つ配したランウェイに鳴り響いた。続いて、月光仮面のような白装束のモデルが、 爆音のノイズと共に、 裸足で飛び出した。反光レンズのサングラスぎりぎりに切りそろえられた重いバングスのウィッグを被った無表情なモデルたちは、イラついたオーラを発している。オーセンティックなVネックのニットにマクドナルドのロゴが刺繍されたパンクなクロップトパンツ、Tシャツやスウェット素材のワンピースなど、着心地のよさそうなリアルクローズのミックスコーディネートが、テンポよく目の前を通り過ぎる。会場に集まった観衆は、この一大スペクタクルを笑って楽しむ人と、不快感を露にし凍りついたような表情の人の二手に分かれていたように

                                      • 水曜日のカンパネラ、Chim↑Pom展示会に飛び入り。「また明日も観てくれるかなー?いいともー!」 | BARKS

                                        水曜日のカンパネラが、新宿・歌舞伎町で開催されたアート集団Chim↑Pomによる個展『また明日も観てくれるかな?』~So see you again tomorrow, too? ~のレセプションパーティーに飛び入り出演した。 ◆イベント画像 Chim↑Pomは今回、解体予定の歌舞伎町振興組合ビル(使用は地上4階と地下1階まで)にて、日本では約3年ぶりとなる大規模な新作個展と、音楽やパフォーマンス、トークなどのライブイベントからなるプロジェクト『また明日も観てくれるかな?』~So see you again tomorrow, too? ~を自主開催している。 10月15日〜31日まで開催される展示期間を前に、14日には招待制のレセプションパーティーが開催されたのであった。なお今回の会場である歌舞伎町振興組合ビルは、歌舞伎町の面白いライブストリーミングを配信している「TOCACOCAN」と

                                          水曜日のカンパネラ、Chim↑Pom展示会に飛び入り。「また明日も観てくれるかなー?いいともー!」 | BARKS
                                        • Mort de Sardanapale Chim↑Pom「ピカッ」騒動

                                          「Chim↑Pom」というグループが、広島市の上空に原爆意味する「ピカッ」の文字を描いたという行為について。 http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp200810220233.html お粗末だと思うのは、「ピカッ」が、芸術かどうか或は、道義的・倫理的にどうなのかと言うことを問う以前に、「作家?作品?観客」という図式で考えてみた場合。 今回の騒動では、作家が作品を通して「戦争」や「原爆」という問題を、観客(市民)に提示するのでなく、市民の側が、作家の側にそうした問題を逆提示する形になっていることです。 本来、作品とは、「作家→作品」という作家の特権的な視線のラインで、観客の側に提示されるものです。しかし、ここでは作家たちが特権的な視線を行使する前に、第三者である市民の側の方がいち早く、ゲリラ的に広島市上空に描かれた「ピカッ」の文字を捉え。社会に対して問題の是非

                                          • white-screen.jp:過激で強烈に人生を楽しむChim↑Pom個展「オーマイゴッド〜気分はマイアミビーチ〜」

                                            Chim↑Pom 「イケてる人達みたい02/Feelin' like the guys make me hot 02」 2008 c-print,DVD (c)2008 Chim↑Pom Courtesy of Mujin-to Production, Tokyo 東京でいま最も勢いづいているアーティスト、「Chim↑Pom」が東京・高円寺の無人島プロダクションにて個展「オーマイゴッド~気分はマイアミビーチ~」を開催中。 日本では初のお披露目となるインスタレーションと、「生きること」そして「楽しむこと」をテーマにした最新作を展示する。 「Chim↑Pom」は東京を拠点に活動する、6人組のアーテイストグループ。渋谷のセンター街で捕まえたドブネズミを剥製にしてピカチュウを作った「SUPER RAT」や、カラスを街の上空に呼び寄せるシリーズ作品「BLACK OF DEATH」など、ユーモアと過激

                                            • Chim↑Pom×岡本太郎「PAVILION」 | 青い日記帳

                                              岡本太郎記念館で開催中の Chim↑Pom×岡本太郎「PAVILION」展に行って来ました。 http://www.taro-okamoto.or.jp/ 1996年に84歳でこの世を去るまで、岡本太郎のアトリエ兼住居だった、南青山の岡本太郎記念館にて、アート集団Chim↑Pom(チンポム)と岡本太郎のコラボレーション展「パビリオン」が開催されています。 岡本太郎とChim↑Pomと聞けば、まっ先に渋谷駅にある岡本太郎の巨大壁画「明日の神話」にゲリラ的に自分たちの作品をちょい足しした「事件」が思い浮かぶはずです。2011年5月1日のことでした。 2011年5月1日、巨大壁画「明日の神話」に付け足されて物議を醸したChim↑Pomの作品画像 岡本太郎のアトリエに展示されたChim↑Pom「LEVEL7 feat.『明日の神話』」 岡本太郎のパートナーであった岡本敏子の甥であり、岡本太郎記念館

                                              • 緊急事態宣言の東京、焼き付けた 美術家集団「Chim↑Pom」個展:朝日新聞デジタル

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                                                  緊急事態宣言の東京、焼き付けた 美術家集団「Chim↑Pom」個展:朝日新聞デジタル
                                                • アートの神に愛されている──エリイ(アート集団 Chim↑Pom)

                                                  渋谷センター街で捕獲したネズミの剥製で作ったピカチュウに、広島の空に飛行機雲で描いた「ピカッ」の文字。いまの日本で「ミューズ」(=芸術を司る女神)という呼び名にふさわしいのは、アート集団Chim↑Pomのエリイだ。地雷を踏むことも炎上も恐れずに突き進むそのパワーは、どこから生まれるのか?

                                                    アートの神に愛されている──エリイ(アート集団 Chim↑Pom)
                                                  • アートの神に愛されている──エリイ(アート集団 Chim↑Pom) « GQ JAPAN

                                                    渋谷センター街で捕獲したネズミの剥製で作ったピカチュウに、広島の空に飛行機雲で描いた「ピカッ」の文字。いまの日本で「ミューズ」(=芸術を司る女神)という呼び名にふさわしいのは、アート集団Chim↑Pomのエリイだ。地雷を踏むことも炎上も恐れずに突き進むそのパワーは、どこから生まれるのか? Photos: Maciej Kucia @ AVGVST Styling: Yoshiko Kishimoto Hair & Make-up: AKANE Text: Takeshi Sato エリイ アーティスト 武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒業。2005年に6人でChim↑Pomを結成、社会に斬り込む作風で現代アート界に激震を起こす。現在、東京・南青山の岡本太郎記念館にて企画展『PAVILION』を開催中(7月28日まで)。 ドレス ¥328,650〈MICHAEL KORS/マイケル・

                                                    • Chim↑Pomによる「にんげんレストラン」が歌舞伎町に限定オープン

                                                      IROHA GRAND HOTEL 【いろはグランホテル松本駅前】コラボパートナーになってホテル... 詳細を見る

                                                        Chim↑Pomによる「にんげんレストラン」が歌舞伎町に限定オープン
                                                      • ワタリウム美術館で「ひっくりかえる」展-Chim↑Pom初キュレーション

                                                        震災1か月後、「警戒区域」の福島第一原発3号機前で「FAIR PLAY PLEASE」と書かれたサッカーのレッドカードを掲げるチン↑ポム ワタリウム美術館(渋谷区神宮前3、TEL 03-3402-3001)で現在、フランス、日本、ロシア、カナダのアーティストによる「ひっくりかえる-Turning around-展」が開催されている。 ロシアのアート集団ヴォイナのアレックスさんとチン↑ポムのメンバー 6人組アート集団「Chim↑Pom(チン↑ポム)」がキュレーションを初めて担当する同展。広島の空に飛行機雲で「ピカッ」の文字を描いたパフォーマンスや、渋谷・センター街でクマネズミを捕獲・はく製にし、「ピカチュウ」に仕立てた「スーパーラット」など、ストリートを舞台に挑発的なアート活動で知られる。東日本大震災後、渋谷駅構内に掲出されている岡本太郎の壁画「明日の神話」では、原発事故をイメージさせる絵を

                                                          ワタリウム美術館で「ひっくりかえる」展-Chim↑Pom初キュレーション
                                                        • CBCNET » ものの見方や既存の価値観の転換に迫る『ひっくりかえる – Turning around 』Chim↑Pomの初キュレーション展

                                                          ものの見方や既存の価値観の転換に迫る『ひっくりかえる – Turning around 』Chim↑Pomの初キュレーション展 アーティスト集団Chim↑Pomの初キュレーション展「ひっくりかえる – Turning around 」がワタリウム美術館にて開催中。 本展は、フランス、日本、ロシア、カナダでそれぞれ革命的な活動を続けてきたアーティストたちによる展示を中心に構成されている。 参加アーティストは、人々を消費主義に誘導するマスメディアの手法を批判し続けてきたカナダの雑誌「Adbusters(アドバスターズ)」や、アートの知性と自由を武器に革命を企てるロシアのストリート・アート集団「VOINA(ヴォイナ)」、壁に絵を書くのではなく巨大な顔写真を貼るプロジェクトを世界各地で行いながら社会問題と向き合い続ける「JR (ジェイアール)」、そして、Chim↑Pom。 また、特別参加作家として

                                                            CBCNET » ものの見方や既存の価値観の転換に迫る『ひっくりかえる – Turning around 』Chim↑Pomの初キュレーション展
                                                          • 「Chim↑Pom展:ハッピースプリング」が森美術館でついに開幕! 独自の方法で社会に介入してきた17年の軌跡とは

                                                            回顧展であり、新たなプロジェクトでもある「Chim↑Pom展:ハッピースプリング」が森美術館で2月18日に開幕する。会期は5月29日まで。 2005年に結成されたChim↑Pomは、エリイ、卯城竜太、林靖高、水野俊紀、岡田将孝、稲岡求の6人によるアーティスト・コレクティヴ。様々な方法で社会に介入するプロジェクトを国内外で発表し、大きな注目を集めてきた。本展は、Chim↑Pomのこれまでの活動を網羅的に見せる、最大の回顧展となる。企画担当は近藤健一(森美術館シニア・キュレーター)。 森美術館館長の片岡真実は、記者会見で本展について以下のように説明する。 「森美術館はこれまで日本及びアジアの中堅作家の活動を網羅的に見せる個展を開催してきており、本展もその一環です。Chim↑Pomはその体当たりな方法が時に物議を醸してきたが、本展ではそういった面も改めて展示で見せる工夫をしている。コロナ禍などを

                                                              「Chim↑Pom展:ハッピースプリング」が森美術館でついに開幕! 独自の方法で社会に介入してきた17年の軌跡とは
                                                            • 街とアート特集:「世界は繋がってるから影響しあっていて、現代アートはそのマッピングのきっかけになる」エリイ(Chim↑Pom) & 和田彩花 インタビュー

                                                              街とアート特集:「世界は繋がってるから影響しあっていて、現代アートはそのマッピングのきっかけになる」エリイ(Chim↑Pom) & 和田彩花 インタビュー Chim↑Pomのアトリエ『ホワイトハウス』にて撮影 古くから都市や街はときに歴史や属性として、またときに個との対比としてアートのモチーフとなってきた。「街」または「公」という歴史や概念に向き合い、新たな視点を示唆するアート作品は、見る者に気づかずに内在させていた自身のバイアスや、アイデンティティと向き合うきっかけを与えてくれる。パンデミックによって公共政策が力を持つと同時に、個々の行動規範が話題に上がることが多い今、アートを通じて改めて“公”と“個”との関係について考える特集。 東京・ANOMALYにて6月27日〜7月22日に開催されたChim↑Pom個展「May , 2020, Tokyo/A Drunk Pandemic」。緊急事

                                                                街とアート特集:「世界は繋がってるから影響しあっていて、現代アートはそのマッピングのきっかけになる」エリイ(Chim↑Pom) & 和田彩花 インタビュー
                                                              • Chim↑Pom in TAMABI - Blog: Sato Site on the Web Side

                                                                ここで何度か触れてきたことですが、今年度、ぼくは多摩美術大学で「現代美術」というタイトルの講義を担当しています。 夏休み明けの第一回目、来週の月曜日(9/10)に、Chim↑Pom(チンポム)のメンバーをお迎えして、イレギュラーな内容の講義を行うことになりました。 彼らの魅力はいろいろありますが、その大きな一つに作品解説がある、とぼくは思っています。7-8月の「オー・マイ・ゴッド!」展を見に行った時にも、そのことを痛感しました(ね、面白かったですよね!)。彼らの解説はそれ自体がレクチャー形式のパフォーマンスなのではないか?そんな気持ちから、メンバーには自分の作品を解説して下さいとお願いしてあります。 これはChim↑Pomの過去・現在・未来を知る絶好の機会になることでしょう。あくまでも単位取得希望者を希望する、大学の講義内で行うもの。フライヤーや紙媒体などを用いて公に告知をする類のものでは

                                                                  Chim↑Pom in TAMABI - Blog: Sato Site on the Web Side
                                                                • Chim↑Pom Interview 2/2

                                                                  http://www.GNNnetwork.net/ 最近なにかと話題のアーティストチーム"Chim↑Pom"の独占取材映像、その2。

                                                                    Chim↑Pom Interview 2/2
                                                                  • Chim↑Pom 「日本のアートは10年おくれている」 (NADiff a/p/a/r/t(ナディッフ アパート))

                                                                    映像とインスタレーションを中心に、奇抜なアイディアととことんやりつくす行動力で日増しに注目度をあげているアート集団Chim↑Pom。 新生ナディッフ・ギャラリーの企画第1弾として、7月の暑い夏を盛り上げます。 オープニング・レセプション: 7月7日(月)19:00~

                                                                      Chim↑Pom 「日本のアートは10年おくれている」 (NADiff a/p/a/r/t(ナディッフ アパート))
                                                                    • Chim↑Pomのパフォーマンス終了! - mmpoloの日記

                                                                      先に、Chim↑Pomの個展「友情か友喰いか友倒れか/BLACK OF DEATH」(id:mmpolo:20080817)を紹介した。ギャラリーhiromiyoshiiで水野俊紀が8月9日から30日までの22日間、密閉された狭い空間にカラス1羽、ネズミ1匹と暮らすという驚くべき企画だ。先日は書かなかったが、食べ物はすべて仲間が渋谷の繁華街で拾い集めてきた残飯だという。 30日の午後7時にいよいよ出てくるというので見に行った。ギャラリーには3〜40人集まって待っていた。水野は意外に元気そうに出てきた(写真)。途中死んでしまったカラスの剥製とネズミを両手に持って。しかし乾杯の後、感極まったのか少し泣いているようだった。 カラスは9日目の17日に死んでしまい、感染症を心配して病院などに行き、消化器系統が悪くて死んだらしいので、感染は大丈夫だろうということになったらしい。タイトル通り水野が解剖し

                                                                        Chim↑Pomのパフォーマンス終了! - mmpoloの日記
                                                                      • Chim↑Pomの新作個展&オールナイトイベント、新宿で - 再開発が進む現在の東京の姿に迫る

                                                                        現代アーティスト集団のChim↑Pomが、新作個展「また明日も観てくれるかな〜SO see you tomorrow,too? 〜」を歌舞伎町振興組合ビルで2016年10月15日(土)から31日(月)まで開催する。また、15日(土)、28日(金)にはオールナイトイベント「ART is in The pARTy」も行われる。 日本では約3年ぶりとなる大規模な新作個展のテーマは「Scrap and Build」。「2020年東京オリンピックまでに」をスローガンに、再開発が進む現在の東京という都市の姿に迫る。 「ART is in The pARTy」は音楽やパフォーマンス、トーク、ライブイベントなど東京のカルチャーが丸ごと詰め込まれたプロジェクト。新宿を拠点に日本のヒップホップ・シーンを牽引するMC 漢 a.k.a. GAMI、ジャズからヒップホップなど音楽界で縦横無尽に活動する鬼才・菊地成孔

                                                                          Chim↑Pomの新作個展&オールナイトイベント、新宿で - 再開発が進む現在の東京の姿に迫る
                                                                        • アーティスト集団Chim ↑ Pomのエリイに聞く10の質問。【世界18ヶ国の働く女性たち】

                                                                          Q2. 何をしている時に一番幸せを感じますか? A. 良いアートを鑑賞してるとき、得体の知れないカンジが溢れて喜びが体の下の方がから上がって来て満たされる。あと、旅先でグーグルマップで地形を見ながら目標を定めて、もちろんガイドブックにも載ってない謎の場所に行って歩き回るときにも同じ現象が起きる。 Q****3. 何時に起きて、何時に寝ますか? A. 朝の9時か10時くらいに寝て17時の鐘で起きます。 Q4. 1日平均何時間くらい仕事をしますか? A. 24時間かなぁ。寝てる間もChim ↑ Pomやアートについて考えてるみたいでそれを引きずって起きる。何をしてても、どんなことも、誰にあっても、どんな感情でも些細な事を見逃さないようにしたり組み立てたりして作品制作に繋げる。 Q****5. 平日、仕事後のお気に入りの過ごし方は? A. とにかく酒を飲む。 Q6. 外食と自炊の割合はどれくらい

                                                                            アーティスト集団Chim ↑ Pomのエリイに聞く10の質問。【世界18ヶ国の働く女性たち】
                                                                          • Chim↑Pom×小林武史「出る杭になる」 (1) - FEATURE - エコレゾ ウェブ

                                                                            卯城 何度かご挨拶させていただいていますが、リーダーの卯城です。 林 僕も何度か。 小林 そうだね。よろしくお願いします。 岡田 岡田です。結構なんでもやります。 小林 絵も描くんでしょ? 卯城 彼の絵は味があるタッチで下手なんですけど、1番センスがいいしアート心がある。だから「下手うま」みたいな愛嬌のあるやつは大体、彼がやっていて、この間の絵(明日の神話のコラージュ)みたいに上手くなきゃできないものは稲岡君が描いているんです。 エリイ 今日、このあと3人(稲岡君と岡田君と卯城君)は事情聴取に行く。 林 岡田君と稲岡君が直接、絵を貼ったので。 小林 マジ? 生々しい。 卯城 ははは(笑)。それ、内緒にしておこうって言ったのに。僕、実は一度行ってきて。今日は2回目ってことで。 小林 前に事情聴取に行ったときは、どういう状況だったの? 卯城 まずリーダーである僕が呼ばれて、一人で行ってきました

                                                                            • 岡本太郎作品への原発描き足し問題で、アーティスト集団Chim↑Pomの動画にベニヤ板を持った男性たちの姿が・・。 : ひろぶろ

                                                                              2011年05月14日18:15 動画〔その他〕アート・デザイン 岡本太郎作品への原発描き足し問題で、アーティスト集団Chim↑Pomの動画にベニヤ板を持った男性たちの姿が・・。 今月上旬に岡本太郎氏の壁画へのいたずらがニュースとなりましたが、数日前にアップされたチン↑ポムのイベント告知映像に、問題のベニヤ板を移動させる男性たちの姿が映っていました。ただ、映像内ではこれがベニヤ板を「設置」する様子なのか「撤去」している様子なのかなど一切の説明はなく、また実際にチンポンが関わっているか定かではありません。 Tweet 動画や画像が消えていて見られない際は、こちらの記事にご連絡頂ければ出来る限り対応致します。 【予告】Chim↑Pom「 REAL TIMES 」2011/5/20-25【6日間】(はてブより) :該当シーンは40秒以降です。 追加前 追加後 関連画像:数日前に話題と

                                                                              • Chim↑Pom 展覧会「広島!!」 : 中年とオブジェ

                                                                                6月17 Chim↑Pom 展覧会「広島!!」 カテゴリ:アートオブジェ 恵比寿のNADiff Galleryで、アーティストグループ、Chim↑Pomの作品を観た。「リアル千羽鶴」は、FRPだろう素材で作った丹頂鶴を多数吊り下げ、周囲を折り紙の鶴が取り囲んだオブジェ。このリアル千羽鶴を大量生産し広島の平和公園地下に設置する施設の、建築プラン模型も展示されている。グッゲンハイムか、安藤忠雄かという感じのモダンデザイン。 そして、映像作品「ヒロシマの空をピカッとさせる」。青空に軽飛行機が白いスモークで「ピカッ」と描いている映像と、原爆ドームを背景に、「ピカッ」の文字が描かれる映像が交互にループされていた。 広島市現代美術館での展示が自粛・中止され、被爆者団体への謝罪にまで問題化されたこの作品の制作の顛末や論考を集めた「なぜ広島の空をピカッとさせてはいけないのか」という本さえ出版された。 今回

                                                                                  Chim↑Pom 展覧会「広島!!」 : 中年とオブジェ
                                                                                • 個としてのアーティストはどうあるべきか? The Public Times vol.2〜Chim↑Pom卯城竜太 with 松田修による「公の時代のアーティスト論」〜

                                                                                  個としてのアーティストはどうあるべきか? The Public Times vol.2〜Chim↑Pom卯城竜太 with 松田修による「公の時代のアーティスト論」〜2018年、新宿・歌舞伎町のビルを一棟丸ごと使用し、「にんげんレストラン」を開催したことで話題を集めたChim↑Pom。彼らはこれまでも公共空間に介入し、数々のアートを展開してきた。本シリーズでは、Chim↑Pomリーダー・卯城竜太とアーティスト・松田修が、「公」の影響が強くなりつつある現代における、「個」としてのアーティストのあり方を全9回で探る。第1回から4回は、卯城と松田が現在の日本のアートシーンにおけるキュレーションとアーティストの関係性、そしてオルタナティヴスペースの現状を語る。 《人間の証明1》パフォーマンス中の松田 撮影=関優花 「エクストリームな個」が見たい——第1回ではキュレーションにおけるアーティストの存在

                                                                                    個としてのアーティストはどうあるべきか? The Public Times vol.2〜Chim↑Pom卯城竜太 with 松田修による「公の時代のアーティスト論」〜