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Clojureの検索結果1 - 40 件 / 70件

Clojureに関するエントリは70件あります。 clojureプログラミングprogramming などが関連タグです。 人気エントリには 『システムの複雑さはどこから来るのか – Out of the tar pitを読む - Uzabase for Engineers』などがあります。
  • システムの複雑さはどこから来るのか – Out of the tar pitを読む - Uzabase for Engineers

    Uzabase Saas Product Divisionフェローの矢野です。 この記事は、Rich Hickey(プログラミング言語Clojure作者)のプレゼンテーションSimple Made Easyへと繋がっていく、Ben MoseleyとPeter Marksによる「Out of the tar pit」というシステム設計について論じた論文の内容について説明したもので、ユーザベースのSaas Productでのテック発表の一つとしてプレゼンしたものを、ブログとして再度まとめたものです。プレゼン自体は25分くらいでしたので、おそらくこの記事の方がプレゼンよりも詳しいと思います。 ソフトウェア危機 ソフトウェアは本質的に複雑 ソフトウェアの複雑さはどこから来るのか? 複雑さは、別の複雑さを産む 複雑さを分類する 本当に必要な複雑さと、そうでないものがある どうやって複雑さを扱うのか

      システムの複雑さはどこから来るのか – Out of the tar pitを読む - Uzabase for Engineers
    • アメリカで無職になった|Kazuki Tsutsumi

      ここ二ヶ月ほどアメリカで無職をやっている。結果から言うと無事転職先が決まったため既に先が見えた無職生活であるが、Temporary Worker Visa で働く人間が突如職を失うととどうなるかという貴重な経験だったため備忘録を残す。 無職以前San Francisco の Fintech Startup で Sr. Software Engineer として働いていた。前々職でもシリコンバレーで日系企業の駐在員として働いており、帰任と同時にオファーを貰って転職した。会社は H-1B ビザの申請をサポートしてくれて抽選にも通ったが、コロナ禍により大使館面接が停止し、結局一年以上日本からリモートで働いた後、2020 年末にやっと渡米することが出来た。 会社の特徴としては全面的に Clojure を使って開発をしていた。元々 Clojure Developer であった自分が採用された理由であ

        アメリカで無職になった|Kazuki Tsutsumi
      • データ指向プログラミングの真実をお話しします

        Project Amberの文脈 サイズの小さいアプリケーションも扱うようになった。 システム全部をJavaで作る訳じゃなくなった オブジェクトではなく、データをやり取りするようになった。 そこでプレーンデータをモデル化し、処理するより良い方法が必要 代数データ型 (Record, switch式, sealed)

          データ指向プログラミングの真実をお話しします
        • RustによるElixirインターフェースを用いたパフォーマンス改善 - DIscordの事例

          「FinOps、アプリケーション単位の経済性、クラウドコストの最適化について、ロワ・ラヴホン氏語る」 このエピソードでは、Finoutの共同設立者兼CEOであるRoi Ravhon氏が、InfoQポッドキャストの共同ホストであるDaniel Bryant氏と対談し、FinOpsの出現と業界の採用について議論した。この対談では、FinOpsを採用するメリット、クラウド・コストについてもっと知りたいと考えている組織の典型的な道のり、実装を成功させるために必要な様々な文化やツールといったトピックが取り上...

            RustによるElixirインターフェースを用いたパフォーマンス改善 - DIscordの事例
          • "simple"と"easy"はどう違う? Simple Made Easyを解説 Part1

            2019年7月29日、Opt Technologiesが主催するイベント「Fun Fun Functional (2) 関数型言語Lightning Talks!!」が開催されました。関数型プログラミングについて楽しく学び、知見を共有することを目的に開催されている本勉強会。今回は6名のエンジニアが、関数型プログラミング言語にまつわるユニークな発表を行いました。プレゼンテーション「"Simple Made Easy" Made Easy 」に登壇したのは、lagenorhynque氏。講演資料はこちら "Simple Made Easy" Made Easy lagenorhynque 氏(以下、lagenorhynque):それではよろしくお願いします。 (会場拍手) 今日は見たところScalaの人とかOCamlの人とかHaskellの人とか静的関数型言語勢の人が多くて、LISPの人や、と

              "simple"と"easy"はどう違う? Simple Made Easyを解説 Part1
            • GitHub - logseq/logseq: A privacy-first, open-source platform for knowledge management and collaboration. Download link: http://github.com/logseq/logseq/releases. roadmap: http://trello.com/b/8txSM12G/roadmap

              Logseq is a knowledge management and collaboration platform. It focuses on privacy, longevity, and user control. Logseq offers a range of powerful tools for knowledge management, collaboration, PDF annotation, and task management with support for multiple file formats, including Markdown and Org-mode, and various features for organizing and structuring your notes. Logseq's Whiteboard feature lets

                GitHub - logseq/logseq: A privacy-first, open-source platform for knowledge management and collaboration. Download link: http://github.com/logseq/logseq/releases. roadmap: http://trello.com/b/8txSM12G/roadmap
              • Why Dark didn't choose Rust

                Welcome again HN! Dark is a programming language, structured editor, and infrastructure—all in one—whose goal is to make it 100x easier to build backend services. Check out the website, our What is Dark post, and How Dark deploys in 50ms for more. Thanks for checking us out! This is the third or a 3-part series: Leaving OCaml and Dark's new backend will be in F#. You can enjoy this without reading

                  Why Dark didn't choose Rust
                • Googleがベータ版でディープラーニングコンテナをリリース

                  「FinOps、アプリケーション単位の経済性、クラウドコストの最適化について、ロワ・ラヴホン氏語る」 このエピソードでは、Finoutの共同設立者兼CEOであるRoi Ravhon氏が、InfoQポッドキャストの共同ホストであるDaniel Bryant氏と対談し、FinOpsの出現と業界の採用について議論した。この対談では、FinOpsを採用するメリット、クラウド・コストについてもっと知りたいと考えている組織の典型的な道のり、実装を成功させるために必要な様々な文化やツールといったトピックが取り上...

                    Googleがベータ版でディープラーニングコンテナをリリース
                  • GitHub - Workiva/eva: A distributed database-system implementing an entity-attribute-value data-model that is time-aware, accumulative, and atomically consistent

                    You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session.

                      GitHub - Workiva/eva: A distributed database-system implementing an entity-attribute-value data-model that is time-aware, accumulative, and atomically consistent
                    • プログラマを育てる脳トレパズル 遊んでおぼえるPythonプログラミング&アルゴリズム | 翔泳社

                      最初から最後まで、遊びっぱなし。 でも、「使えるコード」が書けるようになります。 【本書の特長】 <<遊び感覚でプログラミングとアルゴリズムをおぼえよう!>> ・イチからPythonのプログラミングとアルゴリズムがわかる ・ゲームをつくりながら基本を理解できる ・パズル問題で実践的なコードの書き方が身につく ・環境構築不要のGoogle Colaboratoryですぐ始められる ・パズル問題の解答はPythonに加え、JavaScriptとRubyのコードも提供 【内容紹介】 楽しくなきゃ、プログラミングじゃない! プログラミングを学ぶとき、 言語の文法などを勉強するのは退屈なものです。 何かつくりたいものがあり、 それを自分の手でつくることが 達成感となり、楽しさにつながります。 本書でも一般的なプログラミングで 必要な要素がひと通り登場しますが、 簡単なゲームをつくりながら基本をおぼえ

                        プログラマを育てる脳トレパズル 遊んでおぼえるPythonプログラミング&アルゴリズム | 翔泳社
                      • The Niche Programmer - REPL

                        For the vast majority of my programming career, I've been a mainstream developer. By mainstream, I mean writing in a language and using the tools that most of the category of software development I have been in (mostly web development) has used, such as PHP, JavaScript, and the most popular tools of those ecosystems. But then one day in 2018 I got a job where I had to learn Clojure. I had never he

                        • 世界中のIT技術者から愛されているプログラミング言語 3位は「Clojure」、2位は「Elixir」 1位は? Stack Overflow調べ

                          世界中のIT技術者から愛されているプログラミング言語はなにか。プログラミング関連のQ&Aサイト「Stack Overflow」を運営する米Stack Exchangeがそのような調査結果を発表した。各言語の「Loved」(愛している)と「Dreaded」(恐れている)の比率でLovedが最も高かったのは「Rust」(86.73%)で7年連続で1位になった。回答数は7万1467件。 2位は「Elixir」(75.46%)、3位は「Clojure」(75.23%)という結果に。ベスト10には、4位「TypeScript」(73.46%)、5位「Julia」(72.51%)、6位「Python」(67.34%)、7位「Delphi」(65.51%)、8位「Go」(64.58%)、9位「SQL」(64.25%)、10位「C#」(63.39%)が入った。 一方、最も使用しているプログラミング言語を聞

                            世界中のIT技術者から愛されているプログラミング言語 3位は「Clojure」、2位は「Elixir」 1位は? Stack Overflow調べ
                          • Datomic Cloud を半年運用した感想|hden

                            こんにちは、株式会社トレタで Clojure を書いている鄧(でん)です。 2021 年 7 月より新規事業をして飲食店向けのセルフオーダーシステムを開発しており、そのバックエンドに Datomic Cloud と Clojure を採用しました。 採用理由は幾つかありますが、主に履歴、監査ログ、変更通知周りの機能要件がマッチしていると考えており、現状 Datomic と親和性が最も高い Clojure も共に採用しました。 良かったところ、気に入ったところ直感的なデータモデリングができる データモデリングをする際には意外とデータベース自体の制限や思想に影響されることがあると思います。例えば MySQL や PostgreSQL などのリレーショナルデータベース(RDB)に慣れている人であればリレーショナルな情報を表現するときに 1:1、1:n、n:1、n:n の関係性をテーブル構造として

                              Datomic Cloud を半年運用した感想|hden
                            • JVM Language Summit 2019(JVMLS) day 1 - きしだのHatena

                              JVMLSに来ています。 JVM Language Summit — July 29–31, 2019 JVMLSはJava VM Language Summitの略で、JVMで動く言語に関するイベントだったのですけど、JVM言語の話はJavaも含めて減っていて、JVMの話がメインになっています。 場所はサンタクララのOracleキャンパスで、元はSunだったところ。 これは去年の写真ですが、普段は社員しか入れないところにSunの看板が、しかも初期のロゴのものです。 技術的な内容につっこんでいくとキリがないので、気になる人は動画を見てもらって、セッションの雰囲気のメモを。 Clojure Futures まず最初はClojureの話 IFnというクラスを中心にいろんな実装の話をしていたのですが、最初なんでiPhoneの話をしてるんだろう?って思ってしまいました。 そんなかで、constan

                                JVM Language Summit 2019(JVMLS) day 1 - きしだのHatena
                              • Clojureの設計に見る"simple"という考え方 Simple Made Easyを解説 Part2

                                2019年7月29日、Opt Technologiesが主催するイベント「Fun Fun Functional (2) 関数型言語Lightning Talks!!」が開催されました。関数型プログラミングについて楽しく学び、知見を共有することを目的に開催されている本勉強会。今回は6名のエンジニアが、関数型プログラミング言語にまつわるユニークな発表を行いました。プレゼンテーション「"Simple Made Easy" Made Easy 」に登壇したのは、lagenorhynque氏。講演資料はこちら なぜ"simple"を重視するのか なぜsimpleが大事なのかと言うと、人間には限界があるからです。わけがわからないものに対して信頼ができないので理解をしながら進める必要がありますし、能力的に普通の人は5個ぐらいはできても、10個や20個のものは同時に考えられません。なので、絡まったものを一

                                  Clojureの設計に見る"simple"という考え方 Simple Made Easyを解説 Part2
                                • Starting your Computer Music Journey with Clojure and Overtone in Emacs

                                  Posts Starting your Computer Music Journey with Clojure and Overtone in Emacs In this post I want to write about probably the most powerful text editor there is: Emacs and how to set it up so you can begin programming and live coding with Overtone in no time. Many users would disagree and argue that vi/Vim is the king of editors, and I’m not going to get into that bickering, which has lasted for s

                                    Starting your Computer Music Journey with Clojure and Overtone in Emacs
                                  • 【Clojure】Ductで始めるWebAPI開発 - Uzabase for Engineers

                                    こんにちは!!SPEEDA開発チームの岡村です!! 私たちの開発チームでは、先日チームメンバの野口が書いたこちらの記事に書かれているように、チームメンバーの入れ替えが頻繁に行われます。 かく言う私も一ヶ月前に行われたチームシャッフルで、ClojureでDuctを使って開発を行うチームに移動しました。(Clojureほぼ未経験) 私がClojure初心者だからこそ、これからClojureとDuctを始めて見ようかなと思っている方に対し、お伝えできることがあると思い、今回はDuctでWebAPIを作成する方法をご紹介しようと思います。 Ductとは 作成物 プロジェクト作成 システムの起動 マイグレーション 一覧取得処理の実装 ハンドラーの実装 データアクセス層の実装 登録処理の実装 ハンドラーの実装 データアクセス層の実装 更新、削除、一件取得処理の実装 まとめ Ductとは Ductはライ

                                      【Clojure】Ductで始めるWebAPI開発 - Uzabase for Engineers
                                    • GitHub - clj-python/libpython-clj: Python bindings for Clojure

                                      A tag already exists with the provided branch name. Many Git commands accept both tag and branch names, so creating this branch may cause unexpected behavior. Are you sure you want to create this branch?

                                        GitHub - clj-python/libpython-clj: Python bindings for Clojure
                                      • GitHub - penpot/penpot: Penpot: The open-source design tool for design and code collaboration

                                        Website • Getting Started • User Guide • Tutorials & Info • Community Youtube • Peertube • Linkedin • Instagram • Mastodon • X video-hero-homepage_v5.webm Penpot is the first open-source design tool for design and code collaboration. Designers can create stunning designs, interactive prototypes, design systems at scale, while developers enjoy ready-to-use code and make their workflow easy and fast

                                          GitHub - penpot/penpot: Penpot: The open-source design tool for design and code collaboration
                                        • サービス間連携のためのGraphQL APIをClojureで開発している話 - Opt Technologies Magazine

                                          社内共有のマスタデータ基盤としてのGraphQL APIをプログラミング言語Clojureで開発している事例をご紹介します。 あいさつ 新規API開発の背景 現行システムの問題点: 共有データベース 解決策: データベースをラップするサービス 技術選定の経緯 API方式: GraphQL メイン開発言語: Clojure アプリケーションのアーキテクチャ設計 The Clean Architecture コードの全体像 resolver use case entity boundary 主な要素技術 アプリケーション構成の整理とライフサイクル管理: Duct GraphQL APIサーバ: Lacinia + Pedestal 入力バリデーション: malli DBアクセス: clojure.java.jdbc + Honey SQL テストとカバレッジ計測: clojure.test +

                                            サービス間連携のためのGraphQL APIをClojureで開発している話 - Opt Technologies Magazine
                                          • AWS CLI を Babashka スクリプトでラップして楽しよう - Toyokumo Tech Blog

                                            開発本部の飯塚です。 業務で Babashka を使う機会を無理矢理作ってみたので、その副産物を公開してみます。 動機 CloudWatch Logs からログを抽出して調査したい AWS CLI を使ってもいいが、クエリの発行、クエリの完了待ち、結果取得が面倒 良い感じにラップしたスクリプトを用意して誰でも簡単に使えるようにしたい Clojure で!! Babashka Babashka は @borkdude 氏が開発している Clojure のコードを スクリプト として高速に実行できる環境です。 高速さの背景には GraalVM を利用したネイティブイメージ化があります。 これにより JVM 言語で度々話題にあげられるスタートアップタイムがほぼ無視できるくらいの速度で起動してくれるのが大きな特徴です。 $ time clojure -e '(+ 1 2 3)' 6 clojure

                                              AWS CLI を Babashka スクリプトでラップして楽しよう - Toyokumo Tech Blog
                                            • ミニマリストのためのClojure REST API開発入門 - Qiita

                                              新たなプログラミング言語に入門したら、早く実用的なアプリケーションを作ってみたくなるものです(ちなみに私 lagénorhynque🐬 は最近、Elixirに入門しました)。 コミュニティの発展とともにClojureの応用領域もますます拡大していますが、定番は何よりWeb開発ということで本記事では素早く最小構成的にREST APIを開発する方法を紹介します。 DuctやLuminusなどWebアプリ開発をスムーズにするための(マイクロ)フレームワークが有名なものだけでもいくつか存在しますが、今回はHTTPサーバ抽象と基本的なユーティリティを提供するRingとルーティング機能を提供するbidiによるミニマルな実装を考えます。 サンプルコードはPythonライブラリFlask-RESTfulのドキュメントQuickstartの例を参考にし、敢えて名前空間を分割せず1ファイルにまとめる構成にし

                                                ミニマリストのためのClojure REST API開発入門 - Qiita
                                              • Clojure: the Lisp that wants to spread

                                                Clojure: the Lisp that wants to spreadFrom its humble beginnings, Clojure was always meant to be a “hosted” language. It is important to note that while the Clojure of today is definitely a tightly integrated JVM (Java Virtual Machine) language, there were always multiple implementations of Clojure. The language was consciously designed with its host abstracted away, apart from the host-specific f

                                                • REPL vs CLI: IDE wars

                                                  I’ve been thinking recently that Clojure REPL and CLI are both IDEs, and one might be better than another at being an IDE, so I decided to collect some scattered thoughts about the subject because I think this would be interesting to discuss. The target audience of this post is software developers writing projects in Clojure. Intro Let’s start with what I mean by abbreviations used throughout the

                                                  • Clojure開発環境をVS Code でつくる - さめたコーヒー

                                                    たぶんClojureを書いている人はEmacsを使っている人が多いと思いますがVS Codeも結構書きやすいと思うので僕がやっている方法について書きます。 使用するエクステンション: Calva Clojure Warrior remote containers Calva について Calva は Emacs でいう Cider、IntelliJ でいう Cursive のようなエクステンションです。主に次のようなことができます。 REPL を VS Code 内で起動したり、ターミナルなどで起動したREPLに接続する inline や file、 namespace単位でのコードの実行 テストの実行 code formatting 関数の定義場所にジャンプ Paredit ClojureScript も対応 かなり包括的にサポートされています。しばらく前まで Calva 関係のエクステ

                                                      Clojure開発環境をVS Code でつくる - さめたコーヒー
                                                    • Clojure, Faster

                                                      Dynamic, functional programming languages like Clojure are sometimes considered “slower” than their statically-typed and/or OO counterparts, due to facilities like dynamic function dispatch and immutable-orientation, etc. But this comparison is too general. Clojure is readily optimizable in cases where utmost performance is key. Clojure embraces the “Get it working, then make it fast” approach to

                                                        Clojure, Faster
                                                      • Clojure 1.10.x時代の新しいデバッグツール - Uzabase for Engineers

                                                        こんにちは!こんにちは!SPEEDA開発チーム(通称PDT)に所属しているあやぴーです。 弊チームでは新しいモノを開発するときに、よくClojureという言語が採用されています。だいたい言語別でシェア2位といったところでしょうか。1位はみんな大好き(?)Kotlinで、こちらはサーバーサイドでの利用が主になっていて、次にE2Eのテストコードを書くときに良く利用されています。 今日はそんな弊チームでよく使われているClojureについて、Clojure 1.10.x時代の新しいデバッグツールをお伝えできれば良いなと思い、この記事を書こうと思った次第です。 大きなデータ構造を簡単に把握したい Cognitect's REBLを使う REBLのダウンロードとインストール プロジェクトの準備 REBLを利用できるようにする REBLにデータを送信する まとめ 余談 大きなデータ構造を簡単に把握した

                                                          Clojure 1.10.x時代の新しいデバッグツール - Uzabase for Engineers
                                                        • モダンな言語のクリエーティブコーディング環境 – Quil, nannou | 永松 歩 | Ayumu Nagamatsu

                                                          最近の制作にまつわるフレームワークやアプリケーションは、制作における抽象的な思考をフレームワークとしてまとめて提供するものであるから、表現はおのずとツールが提供する抽象概念を土台として成立する。実際に制作をする段階では、低レイヤーの話をいちいち持ち出さずにゴールから逆算して早くたどり着ける道を選ぶだろうが、一方で、新しい表現の可能性を追求したいというクリエーターたちの深い欲求は、逆算的な思考ばかりでは深まらないかもしれない。 クリエイティブコーディングにまつわる制作環境は多様化を極めており、ツールは年々増えている印象がある。特にノードベースの環境は、ノンプログラマーへの導入のしやすさやパターンの再現のしやすさなど様々なメリットとともに受容されている。一方でコードベースにとどまる環境も依然としてあるし増えている。どちらが優れているかを判断するのは、さして重要ではないし個々人の考えに依存する。

                                                            モダンな言語のクリエーティブコーディング環境 – Quil, nannou | 永松 歩 | Ayumu Nagamatsu
                                                          • Domain-driven design in FP. For the last couple of years, I have… | by Naveen Negi | Geek Culture | Medium

                                                            Maybe you are convinced that domain driven design is the best way to tame complexities in software applications — even when those are written in functional languages. You have searched over internet looking for way to achieve it, but felt disappointed with dearth of resources. Even when you found one, It lacked true essence of functional programming, It lacked power of composition, It stubbornly a

                                                              Domain-driven design in FP. For the last couple of years, I have… | by Naveen Negi | Geek Culture | Medium
                                                            • Clojure x ClojureScript で深める Web 開発 (0) - Qiita

                                                              Git Repo ソースコードと原文が入ったレポジトリ https://github.com/MokkeMeguru/clj-web-dev-ja/tree/main/chap0 シリーズ Clojure x ClojureScript で深める Web 開発 (0) Clojure x ClojureScript で深める Web 開発 (1) Duct x Clean Architecture Clojure x ClojureScript で深める Web 開発 (2) 環境の構築 Clojure x ClojureScript で深める Web 開発 (3) API 作成入門 Clojure x ClojureScript で深める Web 開発 (4) Auth Clojure x ClojureScript で深める Web 開発 (5) API 開発 トランザクション添え C

                                                                Clojure x ClojureScript で深める Web 開発 (0) - Qiita
                                                              • jank programming language - Clojure/LLVM/C++

                                                                The jank programming language jank is a general-purpose programming language which embraces the interactive, value-oriented nature of Clojure as well as the desire for native compilation and minimal runtimes. jank is strongly compatible with Clojure and considers itself a dialect of Clojure. Please note that jank is under heavy development; assume all features are planned or incomplete. Where jank

                                                                  jank programming language - Clojure/LLVM/C++
                                                                • Clojureで仕事をはじめて1年経った - さめたコーヒー

                                                                  qiita.com 2021年1月から Clojure を使って仕事をしている。長年主にRubyを使った受託開発をしてきたのだが、今年はかなりClojureメインで仕事をすることができた。 Ruby から Clojure へ Ruby にあまり不満はなく(Railsには多々あるが)今でも十分に好きな言語なのだが、数年前から趣味で触り始めた Clojure が存外によくてもっとこの言語を触っていたいという気持ちが自分の中で高まっていた。 Clojure は Lisp とか JVM 上で動くとか色々特徴のある言語だが、僕としてはそういうのは Clojure を構成する要素の一つでしかなくて、もっと重要なことは Clojure の世界観とか Rich Hickey の設計に対する考え方とかで、僕としてはそういう部分に魅力を感じている。 この辺の話は t_yano さんのブログにわかりやすくまとま

                                                                    Clojureで仕事をはじめて1年経った - さめたコーヒー
                                                                  • GitHub - babashka/babashka: Native, fast starting Clojure interpreter for scripting

                                                                    You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                                                                      GitHub - babashka/babashka: Native, fast starting Clojure interpreter for scripting
                                                                    • Tour of our 250k line Clojure codebase

                                                                      At Red Planet Labs we’ve been quietly developing a new kind of developer tool for many years. Our tool reduces the cost of building large-scale end-to-end applications by multiple orders of magnitude, and Clojure is a big reason why we’ve been able to tackle such an ambitious project with a small team. Our codebase consists of 250k lines of Clojure split evenly between source and test code. It’s o

                                                                        Tour of our 250k line Clojure codebase
                                                                      • Clojure - History

                                                                        The History of Programming Languages conference series produces accurate historical records and descriptions of programming language design, development, and philosophy. It is infrequently held: the first three were in 1978, 1993, and 2007. 2020 is the time for HOPL-IV, and I’m very excited and honored to have a paper on Clojure be accepted. I want to thank Guy Steele and Richard Gabriel, co-chair

                                                                        • キメる Clojure チーム開発 - Qiita

                                                                          この記事は Clojure Advent Calendar 2019 18 日目の記事です。二年前に書いたキメるClojure高速開発が未だに読まれている気配があるので、情報を最新化し、現時点での意見をまとめようと思います。 当時の意見は特に Clojure 開発の高速性に注目し、短いスパンで進める個人開発に特に向いているというものでした。一方で経験にないため憶測でしたが、チームで進める中規模以上の開発にはあまり向かないのではないかと考えていました。しかし現在はチームとして Clojure を使って開発を行っているため今回はその観点から「Clojure を使ったチーム開発ってどうなの?」に対する意見を書きます。 私と Clojure のそれから 2014 年に上司の指導で Clojure に入門してから五年が経ちました。 2018 引き続きシリコンバレー駐在。 プロトタイプ開発などで許され

                                                                            キメる Clojure チーム開発 - Qiita
                                                                          • 最近Clojureでテストを書くときに使っているライブラリをふたつ紹介します - Uzabase for Engineers

                                                                            こんにちはこんにちは!!あやぴーです。 最近の仕事ではF#を使ったり、Clojureを使ったりすることが多いのですが、今日は久しぶりにClojureの話を書きます。 Clojureでテスト書くときに一緒に使うライブラリ何使ってますか? テスト対象が依存する関数をモックしたい - mockfn 複雑なデータ構造のdiffを簡単に知りたい(あるいはデータ構造の比較を簡単にやりたい) - matcher-combinators モックした関数が取る引数をスマートに制限したい - mockfn & matcher-combinators まとめ Clojureでテスト書くときに一緒に使うライブラリ何使ってますか? アプリケーションでユニットテストレベルのテストを書くとき、どういうライブラリを一緒に使っていますか?Kaocha?Midje?test.check?shrubbery?Flare? 今回

                                                                              最近Clojureでテストを書くときに使っているライブラリをふたつ紹介します - Uzabase for Engineers
                                                                            • でーとみっく触ってみた

                                                                              Teachme Bizの力を活かした新規の事業、Salesforce連携の機能をClojure使って作った。弊社の技術スタックも多様化が進み、これからさらにClojureなり他の技術でも取り入れて柔軟性とパフォーマンスの優れたサービスを提供し続ける。 関連してClojure界隈で流行りのデータベース、Datomicも軽く試してみた。DatomicはClojureの思想を貫いたデータ不変(immutability)の旗を掲げている。 Image from Hacker NoonClojureでも、データ構造は基本的に「更新」はできない。データの一部を更新したいとき、既存のデータが変更されるのではなく、更新が適応された「新しいデータ」ができる。これを実現するClojure自体の実装やメモリー管理などにはここで言及しないが、興味ある人はぜひ調べてください。 DatomicはClojureを作った

                                                                                でーとみっく触ってみた
                                                                              • Clojure - (next Rich)

                                                                                It is with a mixture of heartache and optimism that I announce today my (long planned) retirement from commercial software development, and my employment at Nubank. It’s been thrilling to see Clojure and Datomic successfully applied at scale. I look forward to continuing to lead ongoing work maintaining and enhancing Clojure with Alex, Stu, Fogus and many others, as an independent developer once a

                                                                                • Vim で始める Clojure 開発 - Toyokumo Tech Blog

                                                                                  Vim/Neovim 向けに Clojure の開発環境を提供するプラグイン vim-iced を使って Clojure 開発環境の構築をしてみましょう。 なお vim-iced は個人的に開発している拙作の Vim プラグインで、実際に私が業務で(勝手に)利用しているという実績があります。 前提 ゴール やること Clojure 実行環境のインストール vim-iced のセットアップ vim-plug のインストール 各種プラグインのインストール iced コマンドにパスを通す サンプルプロジェクトの作成 REPL 駆動開発への入り口 REPL への接続 コードを評価してみる 変更内容を即座に確認する テスト駆動開発への入り口 テストの作成 ソースの修正 リンター/フォーマッター の設定 clj-kondo による静的解析の設定 cljstyle によるフォーマットの設定 vim-ic

                                                                                    Vim で始める Clojure 開発 - Toyokumo Tech Blog

                                                                                  新着記事