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CloudFormationの検索結果41 - 80 件 / 176件

  • 【個人的には神ツール】AwsOrganizationFormation(OSS)でAWS Organizationsをコードで管理する | DevelopersIO

    【個人的には神ツール】AwsOrganizationFormation(OSS)でAWS Organizationsをコードで管理する 中山(順)です 「AWS Organizationsをコードで管理したい・・・」 そんなことを思ったことはありませんか? 今日はAwsOrganizationFormationというOSSのご紹介です。 READMEには以下のように記載されています。 AWS Organization Formation is an Infrastructure as Code (IaC) tool for AWS Organizations. OlafConijn/AwsOrganizationFormation AWS Organizationをコードで管理するツールのようです。 これは俺得。 AwsOrganizationFormationの機能 主要な機能として、以

      【個人的には神ツール】AwsOrganizationFormation(OSS)でAWS Organizationsをコードで管理する | DevelopersIO
    • マストドン(Mastodon)のインスタンスを AWS でホストしてみた | DevelopersIO

      ▲これはあくまで例であり、リージョンや使用量によって変わることに注意してください マストドンインスタンス作成の事前準備 基本的には用意された CloudFormation テンプレートをデプロイするだけなのですが、先行して行っておく準備があります。 ドメインの確保 ローカルの Docker 実行環境によるシークレットキー等の生成 SES のサンドボックスからの移動 ドメインの確保 ここで決めたドメイン名でマストドンに接続することになります。 今回わたしは Freenom というサイトでchibayuki.tkというドメインを取得しておきました。詳細な手順は以下エントリが参考になります。 ローカルの Docker 実行環境によるシークレットキー等の生成 Docker コンテナをローカルで実行しシークレットキーやキーを生成しておきます。これが CloudFormation スタック作成時にパラ

        マストドン(Mastodon)のインスタンスを AWS でホストしてみた | DevelopersIO
      • AWS 再入門ブログリレー AWS CloudFormation 編 | DevelopersIO

        こんにちは、岩城です。 当エントリは弊社コンサルティング部による『AWS 再入門ブログリレー 2019』の 8 日目のエントリです。 このブログリレーの企画は、普段 AWS サービスについて最新のネタ・深い/細かいテーマを主に書き連ねてきたメンバーの手によって、 今一度初心に返って、基本的な部分を見つめ直してみよう、解説してみようというコンセプトが含まれています。 AWS をこれから学ぼう!という方にとっては文字通りの入門記事として、またすでに AWS を活用されている方にとっても AWS サービスの再発見や 2019 年のサービスアップデートのキャッチアップの場となればと考えておりますので、ぜひ最後までお付合い頂ければ幸いです。 では、さっそくいってみましょう。8 日目のテーマは『AWS CloudFormation』です。 目次 CloudFormation とは? AWSの特徴の一つ

          AWS 再入門ブログリレー AWS CloudFormation 編 | DevelopersIO
        • CloudFormation vs Terraform - Qiita

          はじめに CloudFormationとTerraform、どっちが良いの? 「AWSでIaCしたい」 そんなときほぼ確実に発生する議題ではないでしょうか。 この議題に対しては、以下のようなことをチームで話し合うことになるでしょう(僕はなりました)。 「CloudFormationはベンダロックインするからTerraformにしよう、Terraformならマルチクラウドに対応してるってよ!」 「AWSしか使わないならサービス連携面で強い(らしい)CloudFormation使おうよ」 「でもCloudFormationってなんか書きにくいらしいよ?Terraformにしない?」 「CloudFormationはyamlで書けるから学習コスト低いけどTerraformの文法は独自記法だからCloudFormationの方が…」 「あーだ」 「こーだ」 この類の議論は昨今不毛とされています、好

            CloudFormation vs Terraform - Qiita
          • 【祝!】ECSへの機密情報受け渡しがCloudFormationに対応しました! | DevelopersIO

            今まで、ECS関連リソースをCloudFormationだけで定義するのは難しかったんですが、今回のアップデートで機密情報受け渡しにCloudFormationが対応しました! 先日、みんな大好きCloudFormationに、ECSタスク定義において待望のアップデートがやってきました! Release History - AWS CloudFormation 端的にいうと、ECSのタスク定義で機密情報をSecrets ManagerやParameter Storeをキー指定で取得する方法が、今まではJSONやWebコンソールのみ設定可能だったのが、CloudFormationでも設定可能となったというものです。 AWS::ECS::TaskDefinition In the ContainerDefinition property type, use the ResourceRequir

              【祝!】ECSへの機密情報受け渡しがCloudFormationに対応しました! | DevelopersIO
            • IaCからAWSに入門した初心者が CloudFormationを通して考えた「AWS操作」の使い分け

              2024/05/05 JAWS-UG初心者支部#60 初心者向けLT大会 https://jawsug-bgnr.connpass.com/event/316727/

                IaCからAWSに入門した初心者が CloudFormationを通して考えた「AWS操作」の使い分け
              • AWS Announces the General Availability of AWS CloudFormation Hooks

                AWS announces the general availability of AWS CloudFormation Hooks, a feature that allows customers to invoke custom logic to automate actions or inspect resource configurations prior to a create, update or delete CloudFormation stack operation. Over 1 million customers use AWS CloudFormation every week to model, provision, and manage their cloud applications and infrastructure in a safe, predicta

                  AWS Announces the General Availability of AWS CloudFormation Hooks
                • Amazon Aurora supports in-place upgrades from MySQL 5.6 to 5.7

                  Starting today, you can perform an in-place upgrade of your Amazon Aurora database cluster from MySQL major version 5.6 to 5.7. Instead of backing up and restoring the database to the new version, you can upgrade with just a few clicks in the Amazon RDS Management Console or by using the AWS SDK or CLI. Aurora MySQL 5.7 offers enhancements such as JSON support, spatial indexes, and generated colum

                    Amazon Aurora supports in-place upgrades from MySQL 5.6 to 5.7
                  • AWS Fargate で AWS Secrets Managerを使用して認証情報を保護する | Amazon Web Services

                    Amazon Web Services ブログ AWS Fargate で AWS Secrets Managerを使用して認証情報を保護する 本投稿は AWS コンテナサービスのプリンシパルディベロッパーアドボケートである Massimo Re Ferreによる寄稿です クラウドのセキュリティはAWSの最優先事項であり、コンテナチームの取り組みがその証でもあります。およそ1か月前、私たちは AWS Secrets Manager や AWS Systems Manager パラメータストアと、AWS Fargate タスクの統合機能を発表しました。 これにより Fargate のお客様は、ご自身のタスク定義から秘密情報を安全に、パラメータを透過的に利用することができます。 この記事では、秘密情報を確実に保護しつつ Secrets Manager と Fargate の統合を利用する方法の

                      AWS Fargate で AWS Secrets Managerを使用して認証情報を保護する | Amazon Web Services
                    • The history and future roadmap of the AWS CloudFormation Registry | Amazon Web Services

                      AWS DevOps Blog The history and future roadmap of the AWS CloudFormation Registry AWS CloudFormation is an Infrastructure as Code (IaC) service that allows you to model your cloud resources in template files that can be authored or generated in a variety of languages. You can manage stacks that deploy those resources via the AWS Management Console, the AWS Command Line Interface (AWS CLI), or the

                        The history and future roadmap of the AWS CloudFormation Registry | Amazon Web Services
                      • 5分で理解するAWS CDK - Qiita

                        はじめに 本記事はAWS CDKについてキャッチアップすることを目的に、AWS CDKの概念や、ウォークスルーとしてAWSが公開しているWORKSHOPについて記載しています。 AWS Cloud Development Kit (AWS CDK) (以下、CDK)はTypeScript及びPythonなどのプログラミング言語を使用して、AWSリソースを定義し、Terraformの様にInfrastructure as Code(以降、IaC)を実現する手段として、クラウドインフラのリソースをプロビジョニングすることができます。 TerraformはGo言語で書かれた公式のAWS SDKを用いて、Terraform実行時にAWSのAPIを呼び出して、環境を構築しています。 Terraformは1つのプロバイダーに依存することなく、他のプロバイダーのクラウドインフラを扱えることから、汎用性だ

                          5分で理解するAWS CDK - Qiita
                        • CloudFormationでパスワードを自動生成してテンプレート内で利用する | DevelopersIO

                          CloudFormationでパスワードを取り扱う場合、パスワードをどこに保存するか悩ましいです。 パラメータストアに保存しておいて参照するというのもよい方法ですが、 もっとサクッと作りたい!と、いうことで、CloudFormationでパスワードを自動生成する方法を紹介します。 CloudFormationでパスワードを取り扱う場合、パスワードをどこに保存するか悩ましいです。 たとえば、CloudFormationでIAM Userを作りたい場合、IAM Userのパスワードはどこに保存しましょう? CloudFormationテンプレート内にハードコーディングするのは、セキュリティの観点から好ましくありません。 パラメータストアのSecureStringに保存しておいて参照するというのは、よい方法だと思います。 [新機能]AWS CloudFormationでAWS Systems M

                            CloudFormationでパスワードを自動生成してテンプレート内で利用する | DevelopersIO
                          • Proactively keep resources secure and compliant with AWS CloudFormation Hooks | Amazon Web Services

                            AWS Cloud Operations & Migrations Blog Proactively keep resources secure and compliant with AWS CloudFormation Hooks Organizations want their developers to provision resources that they need to build applications while maintaining compliance with security, operational, and cost optimization best practices. Most solutions today inform customers about noncompliant resources only after those resource

                              Proactively keep resources secure and compliant with AWS CloudFormation Hooks | Amazon Web Services
                            • Migrating CloudFormation templates to the AWS Cloud Development Kit | Amazon Web Services

                              AWS Developer Tools Blog Migrating CloudFormation templates to the AWS Cloud Development Kit AWS CloudFormation gives developers and systems administrators an easy way to create and manage a collection of related AWS resources, provisioning and updating them in an orderly and predictable fashion. You can use AWS CloudFormation’s sample templates or create your own templates to describe the AWS res

                                Migrating CloudFormation templates to the AWS Cloud Development Kit | Amazon Web Services
                              • CloudFormation Update – CLI + Third-Party Resource Support + Registry | Amazon Web Services

                                AWS News Blog CloudFormation Update – CLI + Third-Party Resource Support + Registry CloudFormation was launched in 2011 (AWS CloudFormation – Create Your AWS Stack From a Recipe) and has become an indispensable tool for many AWS customers. They love the fact that they can define a template once and then use it to reliably provision their AWS resources. They also make frequent use of Change Sets, a

                                  CloudFormation Update – CLI + Third-Party Resource Support + Registry | Amazon Web Services
                                • CloudFormation の参照周りで意識すべきポイント・Tips | DevelopersIO

                                  AWS CloudFormation の参照周り(主に Ref や ImportValue ) で意識すべきポイントやTipsを主観で並べてみました。 目次 Ref を使う場面を把握する ImportValue を使う場面を把握する Ref と ImportValue の使う場面の違いを把握する Ref で何の値を返すか調査する GetAtt で何の値を返せるか調査する Outputsセクション で何の値を渡すのかを意識する 擬似パラメータの活用を検討する Mappingsセクション を使った参照を検討する Parameter Store/Secrets Manager を使った参照を検討する おわりに Ref を使う場面を把握する 組み込み関数 Ref は以下の用途で使用します。 Parameters セクション で指定したパラメータの参照 Resources セクション で指定したリソ

                                    CloudFormation の参照周りで意識すべきポイント・Tips | DevelopersIO
                                  • CloudFormationのParametersの入力方法の違いをデータ型ごとに一覧にしてみた | DevelopersIO

                                    CloudFormation、使ってますか? 私はAWS環境の構築に毎日使っています。 毎日使っていると、構成はほとんど同じなんだけど一部だけ異なる複数の環境を複数作りたいなんて場面がよくあります。 たとえば、検証環境と本番環境だったり、インスタンスタイプだけが異なるEC2だったり。 そんな時はCloudFormationのParametersセクションが便利です。一部の項目を変数化して再利用しやすくなります。 参考: 【小ネタ】CloudFormationで文字列内に変数を入れる。(YAML版) | Developers.IO このParametersセクション、データ型がいくつかあって、適切なデータ型をつけることでマネジメントコンソールでのパラメーターの入力が楽になったりします。 参考:パラメータ - AWS CloudFormation このParametersセクションのデータ型に

                                      CloudFormationのParametersの入力方法の違いをデータ型ごとに一覧にしてみた | DevelopersIO
                                    • AWS Security Hub を CloudFormation で有効化する場合、すべてのスタンダードが有効化されるわけではない | DevelopersIO

                                      コンバンハ、千葉(幸)です。 Security Hub を CloudFormation を用いて有効化する機会がありました。その際にどのスタンダードが有効化されるのか?を初めて知りましたので記しておきます。 目次 目次 SecurityHub のスタンダードとは マネジメントコンソールから Security Hub を有効化する場合 CloudFormation で Security Hub を有効化する場合 やってみた AWS CLI のリファレンスから読み取ってみる 終わりに SecurityHub のスタンダードとは Security Hub においては、スタンダード(標準、Standard)というコンポーネントによってセキュリティチェックが実行できます。 Security Hub では、サポートされている一連のセキュリティ標準でルールに対して自動的かつ継続的なチェックを実行した結

                                        AWS Security Hub を CloudFormation で有効化する場合、すべてのスタンダードが有効化されるわけではない | DevelopersIO
                                      • GitHub App でリポジトリ接続した Amplify アプリを CloudFormation でデプロイしようとして苦戦したのでまとめてみた | DevelopersIO

                                        GitHub App でリポジトリ接続した Amplify アプリを CloudFormation でデプロイしようとして苦戦したのでまとめてみた GitHub App を利用した GitHub との接続について Amplify で GitHub リポジトリと接続する際、以前は Oauth App を利用する必要がありました。現在は GitHub App を利用した形で接続することが推奨されています。 GitHub リポジトリに保存されている新しいアプリを接続すると、 GitHub Amplify はデフォルトでアプリを使用してリポジトリにアクセスします。ただし、 GitHub 以前にリポジトリから接続した既存の Amplify アプリは、OAuth を使用してアクセスします。CI/CD はこれらのアプリでも引き続き使用できますが、新しい Amplify GitHub アプリを使用するよう

                                          GitHub App でリポジトリ接続した Amplify アプリを CloudFormation でデプロイしようとして苦戦したのでまとめてみた | DevelopersIO
                                        • AWS CloudFormationのカスタムリソースでRDSやElasticsearchをアップデートする仕組みを作る - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                                          こんにちは、Yakumoチームの@ueokandeです。 本日はYakumoチームで取り組んだ、Relational Database Service (RDS)クラスタとElasticsearchクラスタをアップデートする仕組みを紹介します。 YakumoプロジェクトはUS市場向けにkintone.comをAWSから提供することをゴールにしたプロジェクトです。 プロジェクトではこれまで国内のデータセンターから提供していたkintone.comをAWSに移行します。 Yakumoプロジェクトの開発環境とデプロイパイプラインについては前回の記事をどうぞ! blog.cybozu.io 背景 Yakumoで利用するAWSリソースは全てCloudFormationで管理しています。 CloudFormationは開発環境、ステージング環境、そして本番環境の構築や設定変更に利用しています。 これま

                                            AWS CloudFormationのカスタムリソースでRDSやElasticsearchをアップデートする仕組みを作る - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                                          • GitHub - iann0036/former2: Generate CloudFormation / Terraform / Troposphere templates from your existing AWS resources.

                                            You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                                              GitHub - iann0036/former2: Generate CloudFormation / Terraform / Troposphere templates from your existing AWS resources.
                                            • AWS CloudFormation now supports blue/green deployments for Amazon ECS

                                              AWS CloudFormation is now integrated with AWS CodeDeploy to allow ECS customers with application or network load balancers to invoke blue/green and canary style deployments when performing application updates. This feature allows customers to configure the incremental traffic migration strategy for their deployments within CloudFormation templates as well as identify CloudWatch alarms to monitor t

                                                AWS CloudFormation now supports blue/green deployments for Amazon ECS
                                              • 組織内での AWS CDK 利用拡大のためのベストプラクティス | Amazon Web Services

                                                Amazon Web Services ブログ 組織内での AWS CDK 利用拡大のためのベストプラクティス 企業はクラウド移行の加速を常に追求しています。Infrastrcture as Code (IaC) は、クラウドリソースを効率的に自動化および管理するうえで不可欠です。AWS Cloud Development Kit(AWS CDK) を使用すると、お気に入りのプログラミング言語でクラウドインフラストラクチャをコードとして定義し、AWS CloudFormation を使用してデプロイできます。この記事では、組織内での CDK の採用を加速するための戦略とベストプラクティスについて説明します。この記事での議論は、組織がパイロットプロジェクトを成功裏に完了した後に始まります。この記事を読むことで、パイロットプロジェクトから得た教訓をプラットフォームエンジニアリングを通じて組織全

                                                  組織内での AWS CDK 利用拡大のためのベストプラクティス | Amazon Web Services
                                                • Former2

                                                  Dashboard Search Setup Introduction Credentials Parameters Settings Outputs CloudFormation Terraform Troposphere CDK (V1) CDK (V2) CDK (Terraform) Pulumi Diagram Raw Output (Debug) Compute EC2 Lightsail Lambda Batch Elastic Beanstalk EC2 Image Builder App Runner Containers ECR ECS EKS Storage S3 EFS FSx Glacier Storage Gateway Backup Database RDS DynamoDB ElastiCache Neptune Redshift QLDB Document

                                                    Former2
                                                  • 究極のInfrastructure as Codeを目指して

                                                    Infra Study Meetup #1「Infrastructure as Code」のLT資料です https://forkwell.connpass.com/event/171560/

                                                      究極のInfrastructure as Codeを目指して
                                                    • 今S3のIaCで「AccessControlListNotSupported: The bucket does not allow ACLs」というエラーが出たならそれは2023年4月に行われたS3の仕様変更が原因かもしれない | DevelopersIO

                                                      今S3のIaCで「AccessControlListNotSupported: The bucket does not allow ACLs」というエラーが出たならそれは2023年4月に行われたS3の仕様変更が原因かもしれない 最近、S3のIaCでAccessControlListNotSupported: The bucket does not allow ACLsというエラーが出て困っているという方。もしかするとそれは2023年4月に行われたS3の仕様変更に拠るものかもしれません。私のケースがそうでしたので、詳細をレポートします。 私のケース CloudFront + S3で静的コンテンツを配信するサイトの実装を行なっていました。IaCツールはTerraformです。 3月にdev環境のプロビジョニングを行ないました。問題なく完了しました。 4月になってstaging環境のプロビジョニ

                                                        今S3のIaCで「AccessControlListNotSupported: The bucket does not allow ACLs」というエラーが出たならそれは2023年4月に行われたS3の仕様変更が原因かもしれない | DevelopersIO
                                                      • What is the AWS CDK? - AWS Cloud Development Kit (AWS CDK) v2

                                                        This is the AWS CDK v2 Developer Guide. The older CDK v1 entered maintenance on June 1, 2022 and will now receive only critical bug fixes and security patches. New features will be developed for CDK v2 exclusively. Support for CDK v1 will end entirely on June 1, 2023. What is the AWS CDK? Welcome to the AWS Cloud Development Kit (AWS CDK) Developer Guide. This document provides information about t

                                                        • CDKインポートの実力はどうなのか? 〜我々調査隊はアマゾンの奥地へと向かった〜 - NRIネットコムBlog

                                                          こんにちは、子供の寝かしつけ後の歩き方がほぼASIMOになる志水です。 手動で構築したAWSリソースをIaCで利用したいケースは、IaCを導入するタイミングや導入後急ぎの運用で手動追加したタイミングなどで出てきます。 そのとき真っ先に浮かぶIaCツールはTerraformかと思われます。 Terraformだと terraform import でインポートでき、 terraform plan で差分確認をして対象のリソースとコードの差を見つつ取り込みが可能です。また、 terraform show でインポート後のリソースのコードを確認してコードに落とし込めるので、取り込みも容易です。このようにTerraformでの取り込みの開発体験はすごく良く出来ています。 しかし、CDKを使いたいのです。TerraformよりCDKが好きなのです。もうfor_eachやdynamicを使いたくないし

                                                            CDKインポートの実力はどうなのか? 〜我々調査隊はアマゾンの奥地へと向かった〜 - NRIネットコムBlog
                                                          • Projen と AWS CDK のはじめ方 | Amazon Web Services

                                                            Amazon Web Services ブログ Projen と AWS CDK のはじめ方 現代のクラウドコンピューティングにおいて、Infrastrcture as Code (IaC) は、クラウドリソースのデプロイと管理に不可欠な要素となっています。AWS Cloud Development Kit (AWS CDK) は、開発者が馴染みのあるプログラミング言語を使用してクラウドリソースを定義できるようにする、人気のオープンソースフレームワークです。関連するオープンソースツールである Projen は、複雑なソフトウェア設定の管理を簡素化する強力なプロジェクト生成ツールです。この記事では、Projen と AWS CDK を使用するための基本的な使い方について学び、Projen を使用することのメリットや課題について議論します。 Projen とは 高品質でモダンなソフトウェアを構

                                                              Projen と AWS CDK のはじめ方 | Amazon Web Services
                                                            • CDKを用いたモダンなECSクラスタの構築と運用 / AWS Cloud Development Kit -CDK- Meetup

                                                              AWS Cloud Development Kit -CDK- Meetup https://awsclouddevelopmentkitcdkmeetu.splashthat.com の発表資料です 資料で言及したライブラリはこちら https://github.com/cohalz/cirrocumulus

                                                                CDKを用いたモダンなECSクラスタの構築と運用 / AWS Cloud Development Kit -CDK- Meetup
                                                              • ECSのBlue/Green(カナリアリリース)がCloudFormationでサポートされました! | DevelopersIO

                                                                こんにちは、コンサル部のもこ@札幌オフィスです。 本日、ECSのBlue/Greenデプロイ(カナリアリリース)がCloudFormationでサポートされたので、早速CloudFormationでECSのBlue/Green、カナリアリリースをやってみました! ECS環境のBlue/Green(カナリアリリース)の仕組み そもそもECS環境に対してどのようにBlue/Green(カナリアリリース)を行われるのかをおさらいしておきましょう。 時は遡って昨年、ALBでターゲットグループがサポートされました。 [激アツアップデート]ALBだけでカナリアリリース(重み付け)ができるようになりました! 上記の機能を利用したデプロイを自動化した物がCodeDeployで今年2月にリリースされていて、CodePipelineやコマンドなどから実行することで利用することが出来ていました。 ECSでCod

                                                                  ECSのBlue/Green(カナリアリリース)がCloudFormationでサポートされました! | DevelopersIO
                                                                • CloudFormationを自チームでも使いこなしたいのですが学習方法を教えてください | DevelopersIO

                                                                  こんにちは。 ご機嫌いかがでしょうか。 "No human labor is no human error" が大好きな ネクストモード株式会社 の吉井です。 Infrastructure as Code (IaC) という言葉が世の中に登場してから十数年が経過しています。 概念は IT 業界に浸透し、すでに何らかの形で IaC を実践・導入されている企業さんも数多いことと思います。 AWS からは CloudFormation が提供されています。 「CloudFormation の活用を開始しているが良い学習方法を教えてほしい」といった要望を多く頂戴します。 今回は学習に役立つコンテンツを集めてみました。 AWS公式ドキュメント まずは UserGuide を読みましょう。 全ページ読まなくても大丈夫ですが、ブックマークくらいはしておきます。 Template reference Te

                                                                    CloudFormationを自チームでも使いこなしたいのですが学習方法を教えてください | DevelopersIO
                                                                  • [AWS CDK入門] CloudFormationをプログラミングで生成!?ワークショップをやってプロジェクト作成からデプロイまでを理解する | DevelopersIO

                                                                    コンニチハ、千葉です。 CDKを利用することで、コードでCloudFormationを定義し、デプロイできるようになります。無限の可能性を秘めたCDKですが、今回理解を含めるために公式から提供されているCDKのPython Workshopをやってみたのでお届けします。 こちらをやって、CDKをみんなで使い始めましょう! アジェンダ プロジェクトの作成 プロジェクトの構造 Cloudformationテンプレートの作成 デプロイ 環境の削除 やってみた 事前にCDKのインストールは行っておきましょう。 また、AWS CLIと同じく実行権限のためのアクセスキー、またはIAMロールの設定をしておきましょう。 プロジェクトの作成 プロジェクトの用のディレクトリを作成します。 mkdir cdk-workshop && cd cdk-workshop cdk init コマンドにて、プロジェクトの

                                                                      [AWS CDK入門] CloudFormationをプログラミングで生成!?ワークショップをやってプロジェクト作成からデプロイまでを理解する | DevelopersIO
                                                                    • CI/CDプロセスにCloudFormationを本気導入するために考えるべきこと

                                                                      AWSリソースのプロビジョニングとして幅広く利用されているCloudFormation。みなさん、利用していますか?コードでインフラを管理する上で避けては通れないサービスですが、これをCI/CDプロセスに組み込み、インフラの自動的な追加〜更新運用するためには、考えないといけないことが山のようにあります。 このセッションでは、手元のクライアントやEC2からCloudFormationを実行している運用から一歩踏み出して、CI/CDプロセスにCloudFormationを組み込むために考えないといけないことをお話します。

                                                                        CI/CDプロセスにCloudFormationを本気導入するために考えるべきこと
                                                                      • TECHSCORE|知っておきたかったAWS SAM の小ネタ4選 | TECHSCORE BLOG | TECHSCORE BLOG

                                                                        これは TECHSCORE Advent Calendar 2018 の7日目の記事です。 こんにちは、土屋です。 今年1月に AWS Lambda が Go のサポートを開始しましたね。 Gopher たちが賑わう中、私も Go のアプリを Lambda で作りたいなあと思い、 AWS SAMを使って環境構築をしてみました。 環境構築はチャチャッと終わらせたい!と思いつつも、実際にSAMを使ってみると、自分がやりたいことを実現する方法がわからず、調べるのに意外に時間がかかってしまいました。 そこで今回は「先に知ってればもっと工数削減できたなー」と思った、AWS SAM に関する小ネタを4つをまとめました。 ※AWS SAM は公式ドキュメントの Benefits of Using AWS SAM に書かれている通り、AWS CloudFormation の拡張です。本記事の内容は、Clo

                                                                        • Simple File Manager for Amazon EFS を使ってみたら結構良かった | DevelopersIO

                                                                          いわさです。 先日、AWSソリューション実装にEFS向けのファイル管理用テンプレートがリリースされました。 試してみたのですが、ソリューションの完成度が高くデプロイも簡単で費用面の心配も無いとのことで紹介したいと思います。 Simple File Manager for Amazon EFS これはAWSの新サービスではなく、AWSソリューション実装と呼ばれる、AWSから提供されているソリューションテンプレートです。 EFSへのファイルアップロードやダウンロードなどを行うために、専用のEC2を用意して接続したりなどを行う必要はなく、このテンプレートでデプロイされるサーバレスアーキテクチャを使って、ブラウザを使ってWebUI画面から操作出来るようになりました。 使ってみた 構築手順は特に難しいことは無かったです。 以下に従ってCloudFormationのスタックを作成するだけで、特に躓くこ

                                                                            Simple File Manager for Amazon EFS を使ってみたら結構良かった | DevelopersIO
                                                                          • AWS CloudFormation にアプリケーション全体をインポート | Amazon Web Services

                                                                            Amazon Web Services ブログ AWS CloudFormation にアプリケーション全体をインポート AWS 上で Infrastructure as Code (IaC) を利用することで、インフラストラクチャがスケールするように管理、モデリング、プロビジョニングできます。AWS CloudFormation を使えば YAML や JSON でコードとしてインフラストラクチャを宣言できます。一般的なプログラミング言語を使って AWS Cloud Development Kit (CDK) を利用することもできます。Application Composer で視覚的に管理することもできます。IaC 化されたリソースは、選択したバージョン管理システムで監査およびバージョン管理ができます。また、AWS CloudFormation を使ってデプロイすることで、変更セット

                                                                              AWS CloudFormation にアプリケーション全体をインポート | Amazon Web Services
                                                                            • AWS CDK イントロワークショップ

                                                                              日本語 English 必要条件 AWS CLI AWS Account と User Node.js IDE (統合開発環境) AWS CDK Toolkit Python .NET Java Go TypeScript ワークショップ 新しいプロジェクト cdk init プロジェクトの構造 cdk synth cdk deploy Hello, CDK! サンプルコードの削除 Hello Lambda CDK Watch API Gateway コンストラクトを書く HitCounter API の定義 HitCounter ハンドラー リソースの定義 HitCounter の使用 CloudWatch ログ アクセス権限の付与 HitCounter のテスト コンストラクトライブラリの利用 Table Viewer コンストラクト ライブラリのインストール アプリに table v

                                                                              • 【#CODT2020 解説】Infrastructure as Code の静的テスト戦略 - チェシャ猫の消滅定理

                                                                                こんにちは、チェシャ猫です。先日行われた Cloud Operator Days Tokyo 2020 で、Infrastructure as Code のテストについて発表してきました。公募 CFP 枠です。 Cloud Operator Days Tokyo 2020 は今回が初開催のイベントですが、昨年 CloudNative Days Tokyo と併設されていた OpenStack Days Tokyo が前身となっているようです。 ASCII.jp:ふれあえるオンラインイベント「Cloud Operator Days Tokyo 2020」は泥臭い? 今年は OpenStack に限らず広く運用がテーマにされていますが、セッションのラインナップを見る限り、他のイベントよりもオンプレミス・エンタープライズ的な色が強く出ているように感じられます。 ちなみに、チェシャ猫の発表は事前ア

                                                                                  【#CODT2020 解説】Infrastructure as Code の静的テスト戦略 - チェシャ猫の消滅定理
                                                                                • [レポート] AWS CloudFormation を作成するためのベストプラクティス #DOP302 #reInvent | DevelopersIO

                                                                                  こちらはラスベガスで開催されている AWS re:Invent2019のセッション Best practices authoring AWS CloudFormation のレポートとなります。 目次 セッション情報 Infrastructure as code のイントロダクション テンプレートの作成 テスト デプロイ マルチアカウント/マルチリージョン スタックの管理 所感 セッション情報 Incorporating infrastructure as code into software development practices can help teams and organizations improve automation and throughput without sacrificing quality and uptime. In this session, we c

                                                                                    [レポート] AWS CloudFormation を作成するためのベストプラクティス #DOP302 #reInvent | DevelopersIO