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cdkの検索結果1 - 40 件 / 297件

cdkに関するエントリは297件あります。 awsAmazon Web Services開発 などが関連タグです。 人気エントリには 『3〜4時間でAWSの監視系のサービス一気に学べたらコスパ良いと思いませんか | DevelopersIO』などがあります。
  • 3〜4時間でAWSの監視系のサービス一気に学べたらコスパ良いと思いませんか | DevelopersIO

    突然ですが、以下の機能がそれぞれどういうものか すべて ご存知でしょうか? CloudWatch ServiceLens X-Ray CloudWatch Contributor Insights CloudWatch Synthetics CloudWatch Container Insights CloudWatch Logs Insights CloudWatch メトリクス Metric Math 検索式 カスタムメトリクス CloudWatch ダッシュボード CloudWatch 異常検出(Anomaly Detection) CloudWatch 埋め込みメトリックフォーマット CloudWatch アラーム 異常検出に基づいたアラーム 複合アラーム 私はわからなかったですね。ここ 1〜2年のCloudWatch系のアップデート量は凄まじいなと個人的には思っていて、Cloud

      3〜4時間でAWSの監視系のサービス一気に学べたらコスパ良いと思いませんか | DevelopersIO
    • 東京大学のAWS handsonがいい感じだった - Qiita

      TL; DR 東京大学の良き講義資料が無料で見れるらしい 講義の概要、感想をまとめた これから進める人用に詰まったところをまとめた 目次 はじめに TL; DR 講義の概要 講義のいいとこ 何ができるようになるか 受けた方が良さそうな人 進めていく上で詰まったポイント Hands-on2でインスタンスの上限申請を拒否されてキレた話 s3で若干詰まった話 さいごに 講義の概要 まず初めに、この本は基本的にhandsonで構成されてます。 この本の何が良いって、理論に関して少し触れた時に、 くどくど言ってもわからないと思うので、動かしながら確認しましょう とすぐに実践に入ります。 なので、理論をしっかり学びたい、資格勉強のために勉強したいと言う方には向いていないかもしれません。 講義の流れは簡単に言うと以下のようになっています。 クラウド、AWSとは EC2を起動してみよう AWSで機械学習を

        東京大学のAWS handsonがいい感じだった - Qiita
      • AWSの開発環境の利用時間をGoogleカレンダー連動させたら開発チームが自由に使えてコスト70%削減!! - Uzabase for Engineers

        こんにちはNewsPicks SREチームの美濃部です。 NewsPicksのSREのミッションの1つに「コストを適正化する」というものがあります。サービスの規模拡大に比例してインフラコストが増えないようにし、売上に対するコストの割合を低く維持していくのがミッションになります。 今回はこのミッションに対するアクションとして開発環境のインフラコストを適正化した話をします。 NewsPicksの開発環境について 開発環境のコストをどうやって適正化したか 稼働時間対応を実現する仕組みについて 実際どれくらい削減できたのか まとめ NewsPicksの開発環境について まず、NewsPicksの開発環境について概要を説明します。 インフラ基盤は本番環境と同様にAWSを利用しており開発チームは現在10以上のチームが存在し、それぞれのチーム専用に用意された開発環境を利用しています。 2年程前までは開発

          AWSの開発環境の利用時間をGoogleカレンダー連動させたら開発チームが自由に使えてコスト70%削減!! - Uzabase for Engineers
        • 「インフラエンジニアには難しい」「手でやったほうが楽」も解消 これからCDKを使う人向けの4つのナレッジ

          「AWS CDK Conference Japan」は AWS CDK ユーザーが集まって事例やノウハウを共有しあうイベントです。今回は、CDKv2をメインテーマに、初の大型カンファレンスが開催されました。アマゾンウェブサービスジャパンの大村氏は「Baseline Environment on AWS (BLEA)開発にあたって検討したこと」をテーマに発表しました。まずはCDKとBLEAについて解説したのち、これからCDKを使う方たちへのナレッジを紹介します 自己紹介 司会者:次は、今までがんばってCDK(Cloud Development Kit)を普及させてきた大村さんです。 大村幸敬氏(以下、大村):よろしくお願いします。 司会者:初めて聞く単語なんですが、読み方は「ブレア」でいいですか? 大村:「ブレア」でいいです。 司会者:準備ができたらBLEA(Baseline Environ

            「インフラエンジニアには難しい」「手でやったほうが楽」も解消 これからCDKを使う人向けの4つのナレッジ
          • インフラ構築を完全に自動化してみる - Qiita

            はじめに 本業ではGo,Laravelでバックエンド開発したり、ECS,CDKを使ってDevOps周りを整えようと頑張ったりしてます。 今回はアプリケーションチームがインフラチームにインフラ構築依頼を出さなくても自律して環境構築ができるようにBackstageを利用するプランを考えて実装をしてみました。 対象読者 プラットフォームエンジニアリングに興味がある方 目次 解決したい課題 参考書籍 採用技術 解決策 解決できた課題 解決できていない課題とその解決策 感じたこと 解決したい課題 インフラ構築にかかるコストが大きい 見積もりよりもインフラ構築にかかるコストが大きくなっていました。CDKによるインフラのコード化は行なっていますが、必要な情報を揃えるまでに時間がかかっています。その原因としては以下の2つが考えられました。 アプリケーション担当者とインフラ担当者の間でのコミュニケーションコ

              インフラ構築を完全に自動化してみる - Qiita
            • Infrastructure as Code の静的テスト戦略 #DevOpsDaysTokyo / DevOpsDays Tokyo 2021

              DevOpsDays Tokyo 2021 で使用したスライドです。 Infrastructure as Code を導入してみたはいいけれど、デプロイしてみたらなぜか上手く動かない。そんな経験はありませんか? 本セッションでは、実際の環境を構築する「前」に、IaC のコード自体に対してテストを行う手法について解説します。 ご存知の通り Infrastructure as Code (IaC) は、インフラをコードで定義することを通し、アプリケーション開発のベストプラクティスをインフラ領域にも輸入しようとする方法論です。IaC の考え方は近年急速に普及し、開発フローの一部として種々の IaC ツールを利用することは半ば常識のような状態にあります。 しかし同時に、IaC は銀の弾丸ではありません。特に組織的な導入を考えようとすると、得てして「なぜか上手くいかない」「余計に運用が辛くなってしま

                Infrastructure as Code の静的テスト戦略 #DevOpsDaysTokyo / DevOpsDays Tokyo 2021
              • AWS DevDay Japan 2022 に「AWS CDKでECS on FargateのCI/CDを実現する際の理想と現実 」というタイトルで登壇しました #AWSDevDay | DevelopersIO

                はじめに CX事業本部の佐藤智樹です。 先日AWS DevDay Japan 2022 というイベントで「AWS CDKでECS on FargateのCI/CDを実現する際の理想と現実」というタイトルで登壇しました。 今回は上記の登壇で使用した資料の公開と発表の補足を記載いたします。 登壇動画 登壇資料 発表理由 1年前に上記の構成を始めた際に、思っていたよりは理想の状態にできないことが多々あり、情報も多くないように感じたので少しでも参考になるように実践例をベースにまとめました。同じような構成を試される際は参考になるかと思います。また発表の1ヶ月以内(2022/09~10)に結構更新があったので、昔同じ構成試してダメだった部分があったかたも参考になる部分あるかと思うのでみてもらえると嬉しいです。 最後に 本当は資料90ページぐらいになってタイトルと関連性の薄い内容(ECS on Farg

                  AWS DevDay Japan 2022 に「AWS CDKでECS on FargateのCI/CDを実現する際の理想と現実 」というタイトルで登壇しました #AWSDevDay | DevelopersIO
                • AWSの構成図をChatGPT(GPT-4V)に読み込ませてIaCコードを生成してみた | DevelopersIO

                  こんにちは、つくぼし(tsukuboshi0755)です! 最近ChatGPTがGPT-4Vを発表し、AI業界がさらに盛り上がりを見せてますね。 GPT-4Vを用いる事で、ChatGPTがユーザ側から入力された画像を読み取った上で、応答を返してくれるようになります。 GPT-4V(ision) system card この機能追加により、なんと以下のようにAWSの構成図を読み取って、IaCコードを生成できる事が話題になっていました。 本日をもって引退します pic.twitter.com/fygAQDQ5kj — 電気ひつじ(onoteru) (@teru0x1) October 13, 2023 これを見て私もGPT-4Vを試してみたくなったので、今回はChatGPTを使って、様々なAWSの構成図を入力し、どこまで正確にIaCコードを生成できるか確認してみます! GPT-4Vを利用する際

                    AWSの構成図をChatGPT(GPT-4V)に読み込ませてIaCコードを生成してみた | DevelopersIO
                  • AWS CDKを始めるハンズオン ─ IaCの第一歩をAWS LambdaとDynamoDBのシンプルな仕組みで学ぶ|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)

                    AWS CDKを始めるハンズオン ─ IaCの第一歩をAWS LambdaとDynamoDBのシンプルな仕組みで学ぶ アマゾン ウェブ サービスが提供するIaC(Infrastructure as Code)の開発キットがAWS CDK(AWS Cloud Development Kit)です。本記事はAWS CDK入門者向けのチュートリアルとして、AWSでソリューションアーキテクトを務める吉川幸弘(@WinterYukky)さんによる、AWS Lambda関数でDynamoDBテーブルをスキャンするシンプルなハンズオンです。 みなさん、こんにちは。アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社でソリューションアーキテクトを務めている吉川幸弘と申します。私は普段、西日本のお客様を中心に技術的なご支援や課題解決などをしています。 さっそくですが、みなさんはInfrastructure as C

                      AWS CDKを始めるハンズオン ─ IaCの第一歩をAWS LambdaとDynamoDBのシンプルな仕組みで学ぶ|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)
                    • AWS CDKとTerraformどちらを使うのが良いのか? - Qiita

                      今日のお題 結局、CDKとTerraformどっちがいいんだろう、という宗教論争 それぞれをある程度触ってきた上での個人的見解を今後の自分のためにまとめます。 長くダラダラした記事なると思いますがご容赦を。 先に結論 CDK、非常にいいんだけれど、ちょっと辛いかも。 ずっと運用することを考えるとTerraformかな。 (2022/07/22追記) ・・・と思っていたが、使い方によってはCDKの方が良さそうという人になってきました。 その内容は こちら そもそも、CDKとかTerraformってなんだ? 一言で言えば、Infrastructure as Code(IaC)のツールです。 AWSに限らず、GCPやAzureなど様々なクラウドサービスがありますが、これらのクラウドサービス上でコードによりインフラ管理を行う仕組みがIaCです。 これにより、コードさえあれば、どのアカウントにも同じ

                        AWS CDKとTerraformどちらを使うのが良いのか? - Qiita
                      • AWS Fargate/Fargate Spotのハイブリッド利用をCDKで実装したら料金が半額になった話 - Uzabase for Engineers

                        こんにちは。NewsPicksのWeb Reader Experience Unitで学生インターンをしている西(@yukinissie)です。 昨年の 9 月までSREチームに所属しており、その頃にNewsPicksの全ての常駐バッチサーバーをAWS CDKを用いてAWS FargateとAWS Fragate Spotを併用するようにさせましましたのでコストの変化や工夫した点についてご紹介します。 AWS Fargate Spotとは? 実際どれくらいのコストを削減できたか 0. ECSコンテナ化 1. 使用量はほぼ横ばい 2. Fargate Spotの適用 3. コストが約47%削減!!! AWS CDKでAWS Fargate Spot機能を適用する際に工夫したこと 課題 解決策 FargateとFargate Spotの併用 キャパシティープロバイダー戦略を自動で決定するIaC

                          AWS Fargate/Fargate Spotのハイブリッド利用をCDKで実装したら料金が半額になった話 - Uzabase for Engineers
                        • AWS CDKでECS on FargateのCI/CDを実現する際の理想と現実 / ideal-and-reality-when-implementing-cicd-for-ecs-on-fargate-with-aws-cdk

                          AWS DevDay Japan 2022 で登壇した際の資料です

                            AWS CDKでECS on FargateのCI/CDを実現する際の理想と現実 / ideal-and-reality-when-implementing-cicd-for-ecs-on-fargate-with-aws-cdk
                          • 知らないのは損!npmに同梱されているnpxがすごい便利なコマンドだった | DevelopersIO

                            Nodeのパッケージマネージャーであるnpmにはnpxというコマンドが同梱されています。これまであまり使ってこなかったのですが、調べてみたらとても便利なコマンドだったので使い方などをお届けします。 こんにちは。サービスグループの武田です。 Nodeは現代のフロントエンド開発にはなくてはならない存在となりました。またクラスメソッド社内で静かなブームとなっているAWS CDKでの開発もNodeを利用します。そのCDKプロジェクトのひな型を作成する際に、npxコマンドを使用している例をよく見かけたのですが、そういえばこのコマンドよく知らないな?ということで調べてみました。 検証環境 次の環境で検証しています。 $ sw_vers ProductName: Mac OS X ProductVersion: 10.14.5 BuildVersion: 18F132 $ node -v v10.16.

                              知らないのは損!npmに同梱されているnpxがすごい便利なコマンドだった | DevelopersIO
                            • AWS利用料金を毎日Slackに通知する仕組みをCDKで作りたくてやってみた | DevelopersIO

                              いろんな記事でよく見かける処理ですが、本件はCDK(Typescript)、Lambda(Python3)という組み合わせで作りました どーも、データアナリティクス事業本部コンサルティングチームのsutoです。 最近仕事が忙しくなると、AWSにて検証で作ったリソースを削除し忘れたことで余計な課金を発生させてしまうことが増えてきました。 自分の個人検証アカウントではAWS Budgetsを使って予算とアラートを設定していましたが、上限近くになってから気づくより毎日通知で気づくほうが良いと思ったので、今回はAWS CDKを使って作ってみました。 ※CDKをTypescriptで書く練習をしたかったという思いもあり、CDKスタックはTypescript、中のLambdaはPythonという個人的趣向に沿った組み合わせとなっています。 作るもの 以下の図のとおりです。 毎日AM9時10分(JST)

                                AWS利用料金を毎日Slackに通知する仕組みをCDKで作りたくてやってみた | DevelopersIO
                              • スタートアップでこそCDKが活きた〜生産性を向上できた5つの理由〜 / startup-cdk-productivity

                                2023/09/02開催 Startup Day 2023での登壇資料です。

                                  スタートアップでこそCDKが活きた〜生産性を向上できた5つの理由〜 / startup-cdk-productivity
                                • 爆速でFargateをスケールさせる「aws-fargate-fast-autoscaler」を試してみた | DevelopersIO

                                  CloudWatchだけでは実現できない超高速なFargateのスケール処理をCDKをつかったStep Functionsで実装しているリポジトリです。是非参考にしてみてください。 「Fargateをいかに早くスケールさせるか、そこに命をかけた男がいた…」 先日参加したセミナー(コンテナ好き4名がコンテナの魅力を喋り倒すJAWS-UGコンテナ支部に行ってきた)にそんな男がいたわけですが、その仕組を改めて動かす機会があったので、紹介します。 CloudWatchを利用しないStep Functionsを利用した爆速スケールの仕組み CDKによる環境一式のデプロイ という両面で非常に参考になるリポジトリです。そのあたり興味があるかたは是非一度この記事を読んでいただきながら皆さんの環境でためしていただきつつ、今後のStep Functionsの使い方やCDKのサンプルとして活用いただければと思い

                                    爆速でFargateをスケールさせる「aws-fargate-fast-autoscaler」を試してみた | DevelopersIO
                                  • なぜCDKを使う「べき」なのだろう? - Uzabase for Engineers

                                    はじめに 皆様こんにちは、ソーシャル経済メディア「NewsPicks」(Media Infrastructureチーム)エンジニアの北見です。 現在、私は弊社サービスの一部のインフラ刷新を行なっている最中で、ここ数ヶ月 AWS CDKを触っておりました。 前職では Infrastructure as Code として Terraform を使ったことがあるのですが、少なくともAWS を使うという条件においては CDKを使うべき という結論に辿り着きました。 今回はそのように考えるようになった理由について説明していこうと思います。 前提 Terraform はパブリッククラウドにおける Infrastructure as Code の走りとして様々な現場に導入実績があり、それに対するリスペクトは持つべきです。 しかしよくある「AvsB」というメリデメの構図で「どっちでもいいよ、好みだよ」と投

                                      なぜCDKを使う「べき」なのだろう? - Uzabase for Engineers
                                    • AWS Cloud Development Kit (CDK) – TypeScript and Python are Now Generally Available | Amazon Web Services

                                      AWS News Blog AWS Cloud Development Kit (CDK) – TypeScript and Python are Now Generally Available Managing your Infrastructure as Code provides great benefits and is often a stepping stone for a successful application of DevOps practices. In this way, instead of relying on manually performed steps, both administrators and developers can automate provisioning of compute, storage, network, and appli

                                        AWS Cloud Development Kit (CDK) – TypeScript and Python are Now Generally Available | Amazon Web Services
                                      • AWS環境にセキュアなベースラインを提供するテンプレート「Baseline Environment on AWS」のご紹介 | Amazon Web Services

                                        Amazon Web Services ブログ AWS環境にセキュアなベースラインを提供するテンプレート「Baseline Environment on AWS」のご紹介 みなさんこんにちは。ソリューションアーキテクトの大村です。 このブログでは、私たちAWS Japanのソリューションアーキテクトが AWS Samples に公開している 「Baseline Environment on AWS(BLEA)」について詳しくご紹介します。 これはAWSのセキュリティのベストプラクティスを実装した環境を、迅速に実現するためのテンプレートです。 セキュリティサービスだけでなく、よく利用されるアプリケーションの実装サンプルも含んでいます。これによって基本的なセキュリティを実現した状態をスタート地点としてシステム構築を開始できます。このテンプレートは単一のアカウントでも、また AWS Contro

                                          AWS環境にセキュアなベースラインを提供するテンプレート「Baseline Environment on AWS」のご紹介 | Amazon Web Services
                                        • AWS CDK+Serverlessのアーキテクチャパターンの実装が勢揃い!CDK Patternsの紹介 | DevelopersIO

                                          はじめに CX事業本部の佐藤智樹です。 今回はAWS CDKでServerlessアーキテクチャを構築する上で参考となる実装が紹介されているCDK Patternsという取り組みが気になったので紹介します。 実装はGitHub上で公開されているので、いつでもすぐにcloneして動かすことができます。 この記事を読むことでAWS CDK+Serverlessで何か開発する際の設計パターンが分かり、独自に検討するより早く実装できるようになります。 正直自分でもこのパターンいいじゃん!使いたい!となったので、CDKで何か作ってる方には絶対参考になると思います。 CDK Patternsとは 以下はCDK PatternsのGitHubリポジトリからの引用です。 CDK Patterns houses an opensource collection of AWS Serverless archi

                                            AWS CDK+Serverlessのアーキテクチャパターンの実装が勢揃い!CDK Patternsの紹介 | DevelopersIO
                                          • 決済基盤でAWS CDKを使ったサーバーレスアーキテクチャ構築 - DMM inside

                                            はじめに 初めまして。プラットフォーム事業本部ペイメントサービス部決済スクラムチームの小菅(@HukurouKk)です。 DMMのプラットフォーム(以下 PF)で提供している決済機能の開発、運用を担当しています。 決済スクラムチームでは、今までDMMを支えてきたレガシーシステムのリプレイスをプロジェクトの一つとして進めています。 その一環として、今回、決済フローの一部を、AWS CDKを利用し、サーバーレスアーキテクチャで構築しました。リリースから二ヶ月たったところで、AWS CDKを利用した理由や結果など以下に紹介したいと思います。 はじめに 概要 現状のプロダクトが持つ課題 対障害のための機能が足りていない モノリシックなアプリケーションのため改修しにくい ミドルウェアの管理が追いついていない 利用したツールやアーキテクチャの説明 AWS CDK 概要 メリット Lambdaベースのサ

                                              決済基盤でAWS CDKを使ったサーバーレスアーキテクチャ構築 - DMM inside
                                            • GitHub Actions による自動デプロイに承認機能を付ける

                                              GitHub で共同開発をしている場合、GitHub Actions を使用して継続的なデプロイを行っていることが多いかと思います。 例えば Git タグを使用して、そのタグ作成をフックに自動で Production へデプロイといった運用が考えられます。 ただ、そういった運用は、運用自体が簡単ではあっても、セキュリティに難があります。 業務委託等の社外エンジニアが開発に参加している場合、そのレポジトリに対して Write 以上の権限が必要になります。 すると、Git タグを作成する権限もあるわけで、そうなると、社外メンバーが Production デプロイを勝手に行えてしまいます。 そういったことを防ぐために、Production デプロイ自体に承認機能を付けることができます。 それを、GitHub Actions と GitHub Environments という機能を組み合わせること

                                                GitHub Actions による自動デプロイに承認機能を付ける
                                              • AWS CDKの学習方法 ドキュメントや学習コンテンツをまとめてみる | DevelopersIO

                                                「AWS CDK?学習コスト高そう。。」 AWS CDKは、プログラミング言語でインフラを定義できる便利なツールです。 反面、プログラミングに慣れていない人には学習コストが高そうに感じるかもしれません。 AWS CDKを使ったことがない方が学習を進めるのに役立つドキュメントや学習コンテンツをまとめてみました。 以下のような方の、参考になると嬉しいです。 AWS CDK何から始めればいいのかわからない 概要は知っているけど触ったことはない プログラミング言語を使うことにハードルを感じる 入門 とりあえず動かす とりあえず、動かしてみましょう。 CDK入門には「CDK Workshop」が有名ですが、以下の方がボリュームは少ないのでファーストステップにおすすめです。(所要時間 25分) AWS Cloud Development Kit (CDK) の開始方法 | はじめに こちらのガイドでは

                                                  AWS CDKの学習方法 ドキュメントや学習コンテンツをまとめてみる | DevelopersIO
                                                • システム開発プロジェクトにおけるIAMポリシー権限はどうしたらいいですか | DevelopersIO

                                                  アプリチーム アプリチームには広めの権限を与えます。 使うリソースごとの FullAccess を付与することもありです。 AWS CDK や Serverless Framework 等を使う場合は AdminstratorAccess を求められるかもしれませんが、円滑なアプリ開発のために許容しましょう。 強い権限を直接付与することに抵抗がある場合は、Cloud9 を活用します。 Cloud9 でインスタンスプロファイルをアタッチすることでアプリ開発者に直接強い権限を付与しなくて済みます。 【レポート】AWS Cloud9 の紹介 #reinvent #DEV320 Calling AWS services from an environment in AWS Cloud9 AdminstratorAccess を与える場合でも、Permissions Boundary を正しく設定し

                                                    システム開発プロジェクトにおけるIAMポリシー権限はどうしたらいいですか | DevelopersIO
                                                  • AWS CDKでクラウドアプリケーションを開発するためのベストプラクティス | Amazon Web Services

                                                    Amazon Web Services ブログ AWS CDKでクラウドアプリケーションを開発するためのベストプラクティス この記事では、AWS Cloud Development Kit (AWS CDK) を中心とした、大規模なチームで複雑なクラウドアプリケーションの開発を組織化するための戦略について説明します。AWS CDK では、開発者や管理者は、TypeScript、Python、Java、C#などの使い慣れたプログラミング言語を使ってクラウドアプリケーションを定義することができます。アプリケーションは、Stage、Stack、Constructに整理されており、ランタイムロジック (AWS Lambda コードやコンテナ化されたサービスなど) と、Amazon Simple Storage Service (Amazon S3) バケット、Amazon Relational D

                                                      AWS CDKでクラウドアプリケーションを開発するためのベストプラクティス | Amazon Web Services
                                                    • 1つのライブラリでAWSの全サービスをコントロール 「AWS CDK v2」で実現する、複雑な依存関係からの解放

                                                      「AWS CDK Conference Japan」は AWS CDK ユーザーが集まって事例やノウハウを共有しあうイベントです。今回は、CDKv2をメインテーマに、初の大型カンファレンスが開催されました。ここで登壇したのは、アマゾンウェブサービスジャパン株式会社、シニアエバンジェリストの亀田治伸氏。「CDK v2」の概要について、デモを交えながら発表しました。 2021年の「re:Invent」で一般提供が開始された「CDK v2」 亀田治伸氏(以下、亀田):みなさんこんにちは、お元気でしょうか。AWSでエバンジェリストをやっている亀田と申します。 このあとのセッションは、実際にCDKを使っているというかなりコアな話が多いので、まず「CDKっていったい何ができるんですか?」「v1とv2って何が違うんですか?」という内容を30分ほど、デモを交えて話そうと思っています。 CDK v2は202

                                                        1つのライブラリでAWSの全サービスをコントロール 「AWS CDK v2」で実現する、複雑な依存関係からの解放
                                                      • はじまりは神本『AWS Cookbook』との邂逅 元アンチCDKの私が「CDK、できる…」と思った理由

                                                        「AWS CDK Conference Japan」は AWS CDK ユーザーが集まって事例やノウハウを共有しあうイベントです。今回は、CDKv2をメインテーマに、初の大型カンファレンスが開催されました。ここで登壇したのは、アクセンチュア株式会社の岡智也氏。アンチCDKだった自身が、実際にCDKを使って感じたメリットについて話しました。 一部のおじさんは新しいものが出てきた時にいったん拒否してしまう 岡智也氏:それでは、「アンチCDKだったわたしが『CDK、できる……』と思ったところ」ということで、岡からプレゼンします。 岡と申します。今日は、個人として参加しており、私が話したことや資料の内容は、所属する組織とはなんら関係ありませんので、あらかじめご了承いただければと思います。 まず、「アンチのくせにCDKカンファレンスにお前は何をしにきたんや」というところなんですけれども。やはり歳を取

                                                          はじまりは神本『AWS Cookbook』との邂逅 元アンチCDKの私が「CDK、できる…」と思った理由
                                                        • TerraformではなくCDKを使っている話 | MoT Lab (GO Inc. Engineering Blog)

                                                          (これはMoT Advent Calender 2022の24日目です) データエンジニアの渡部徹太郎です。私の担当しているプロジェクトでは、Infra as CodeにTerraformではなくCDKというツールを使っているので、その話をします。 CDKの概要 CDKとはAWS専用のInfra as Codeツールです。正式名称AWS クラウド開発キット (AWS Cloud Development Kit)です。 CDKの特徴プログラミング言語でAWSのリソースを記述プログラミング言語はTypeScriptがメインだが、他にもJavaScript,Python,Java,C#でも記述できるAWSのリソースを表すクラスをNewすると、AWSのリソースができるイメージ実態はCloudFormationを吐き出してデプロイするツール。デプロイするとAWSのCloudFormationのSta

                                                            TerraformではなくCDKを使っている話 | MoT Lab (GO Inc. Engineering Blog)
                                                          • AWS CDKのベストプラクティスは本当にベストなのか アーキテクトが今一度考える「リソースの自動名付け」の公理

                                                            「AWS CDK Conference Japan」は AWS CDK ユーザーが集まって事例やノウハウを共有しあうイベントです。今回は、CDKv2をメインテーマに、初の大型カンファレンスが開催されました。クラスメソッド株式会社の佐藤智樹は、CDKのベストプラクティスにおける、「リソースの自動名付け」をテーマに発表しました。全2回。前半は、ベストプラクティスの詳細と、物理名を使う場合のデメリットについて。 自己紹介 佐藤智樹氏(以下、佐藤):それでは始めたいと思います。「それでも俺はCDKの作るリソースに物理名を付けたい〜CDKのベストプラクティスは本当にベストなのか〜」という話をします。 正直に言うと、ユーザーグループのイベントなので、ちょっとこういう話もしていいのかなと思って応募してみたら、思っていたより参加人数がすごく、ちょっとビビっていますが、始めていきたいと思います。 (スライド

                                                              AWS CDKのベストプラクティスは本当にベストなのか アーキテクトが今一度考える「リソースの自動名付け」の公理
                                                            • CDKで構築したAWS環境の構成図を自動生成するツール「CDK-Dia」を検証してみた | DevelopersIO

                                                              こんにちは。CX事業本部MAD事業部のきんじょー(@joe_king_sh)です。 AWSでインフラを構築する際に必ず書くもの、 AWS構成図 皆さんはどうやって描いていますか? 初めからきっちり決めて作ることもあれば、試行錯誤した後、最後に残すドキュメントとして描くもあり、できることならなるべく楽して作成したいですよね。 そこで今回は、CDKで構築したAWS環境の構成図を自動生成するツール「CDK-Dia」が、実際どれくらい使えるのか検証してみました。 CDK-Diaの使い方 macOS Big Sur 11.5.1 node v14.17.6 cdk 1.131.0 cdk-dia 0.3.0 インストール CDK-Diaと構成図の描写に使用するGraphvizをインストールします。 $ npm install cdk-dia $ brew install graphviz 使い方 C

                                                                CDKで構築したAWS環境の構成図を自動生成するツール「CDK-Dia」を検証してみた | DevelopersIO
                                                              • LlamaIndexを使ってAWS CDKの記事200本以上でインデックスを作りOpenAIに質問してみた | DevelopersIO

                                                                OpenAIのAPIに対してLlamaIndexを使い特定の分野の記事を取り込むと正しい答えが返ってくるのか確認してみました。本記事ではAWS CDKを対象に調査しています。 はじめに CX事業本部アーキテクトチームの佐藤智樹です。 今回はタイトルの通り、LlamaIndexを使いOpenAIにAWS CDKに関する記事(DevelopersIOのもの)を200本以上でインデックスを作り、どのような返答が返ってくるのか試してみました。LlamaIndexとは、簡単な実装で個別のインデックスを作成しOpenAIのモデルに対して問い合わせできるインターフェースです。詳細は以下をご確認ください。 インデックスの対象となる記事 AWS CDKのタグが付いている記事で、2021年12月21日から2023年3月8日までの合計240本の記事を対象にします。こちらで1つのAWS CDKというジャンルに対し

                                                                  LlamaIndexを使ってAWS CDKの記事200本以上でインデックスを作りOpenAIに質問してみた | DevelopersIO
                                                                • AWS DevDay Online Japan に「AWS CDK はどう使いこなすのか、初期開発から運用までのノウハウ」というタイトルで登壇しました #AWSDevDay | DevelopersIO

                                                                  はじめに CX事業本部IoT事業部の佐藤智樹です。 先日AWS DevDay Online Japan というイベントで「AWS CDK はどう使いこなすのか、初期開発から運用までのノウハウ」というタイトルで登壇しました。 今回は上記の登壇で使用した資料の公開と今回の発表をやりたかった理由などについて書きます。 動画 登壇資料 発表の理由 この1年半ほどの間でAWS CDKを利用した案件へ4,5件ほど関わらせていただいて、最初にここを設計しといた方がよかったという部分やチーム内で認識がずれていると後から直すのが大変な部分を全体的に紹介しました。今回紹介した個々の情報はネット上にもある程度はあるのですが、開発の最初期から運用まで考えてまとまった情報はない気がしたので、今回まとめて発表してみました。今後AWS CDKを本格活用したい方の参考になれば幸いです。 後、以前のイベントでAWS CDK

                                                                    AWS DevDay Online Japan に「AWS CDK はどう使いこなすのか、初期開発から運用までのノウハウ」というタイトルで登壇しました #AWSDevDay | DevelopersIO
                                                                  • 【コードでインフラ定義】CDKという異次元体験をさくっとやるのに便利なAWS公式Workshopの紹介 | DevelopersIO

                                                                    CDKを最初に試して見るには非常に便利なCDK Workshopの紹介です。ぜひこれでCDKの奥深い新鮮な世界に入門いただければ。 「俺もそろそろ乗らなくては、この、ビッグウェーブに!!」 皆さん、CDK触っていますか?DevelopersIOにも、CDK | 特集カテゴリー で、既に20以上のブログがあがっていたり、その人気はうなぎのぼりです。 CDKとは一口で言えば「コードでインフラを定義する」ものです。「いやぁ、これ楽。素晴らしい」という声を同僚からよく聞くので、自分も早速試してみようとしたところ、CDK Workshopなるものを発見し、手を動かして学ぶには凄くわかりやすく良い教材だったので、その内容を紹介します。 CDK実行するための環境定義 LambdaとAPI Gatewayを利用した簡単なサービスの公開 モジュールの作り方 クラス構造の解説 デバッグ方法 モジュールの利用方

                                                                      【コードでインフラ定義】CDKという異次元体験をさくっとやるのに便利なAWS公式Workshopの紹介 | DevelopersIO
                                                                    • July Tech Festa 2021に「AWS CDKとTerraformをn個の観点で徹底比較」というタイトルで登壇しました | DevelopersIO

                                                                      はじめに CX事業本部 IoT事業部の佐藤智樹です。 July Tech Festa 2021 というイベントで「AWS CDKとTerraformをn個の観点で徹底比較」というタイトルで登壇しました。 登壇資料 登壇経緯 以前のPJで両方使う機会があったのと、たまたま今回のイベントのテーマが「#今更聞けないIT技術」であり、議題として挙がった中の一つに「AWS CDKとTerraformどっち選べばいいの?」という質問がありせっかくなので話してみようと思い登壇しました。 伝えきれなかった内容 登壇時は喋りきれなかったのですが改めて知識を整理し直すと以下の2点が重要かなと思ったのでこちらに記載します。比較というよりは改めて気にした方が良いかなと思った内容です。 公式資料の再確認 どちらもツールが出始めた時期は手動で色々試している方が多く有志の方の知見がたくさんあります。しかしながら、普及

                                                                        July Tech Festa 2021に「AWS CDKとTerraformをn個の観点で徹底比較」というタイトルで登壇しました | DevelopersIO
                                                                      • CI/CD workshop for Amazon ECSをやってみた | DevelopersIO

                                                                        こんにちは。ネクストモードの田邉です。 自己学習のためにAWS WorkshopsのCI/CD workshop for Amazon ECSをやってみたのでご紹介します。 CI/CD workshop for Amazon ECS AWS Workshopsについて AWSから提供されているサービス・テーマ別のワークショップです。 入門・中級・上級・エキスパートとレベル設定されているため、様々な方に活用する機会があると思います。 言語は基本的に英語のみですが、AWSサービスの概要を理解されてる方であれば実践可能な内容になっています。 AWS Workshops おすすめしたい方 AWSでCI/CD導入を検討中の方 AWS資格勉強中(DVA/DOP)の方 AWS Hands-on for Beginnersを一通り実施済みで実践向けのハンズオンを求めている方 ワークショップのゴール ステー

                                                                          CI/CD workshop for Amazon ECSをやってみた | DevelopersIO
                                                                        • 「IaCで全てが上手くいくと思うなよ!失敗事例のご紹介」をAKIBA.AWS IaC編で喋りました #AKIBAAWS | DevelopersIO

                                                                          「IaCで全てが上手くいくと思うなよ!失敗事例のご紹介」をAKIBA.AWS IaC編で喋りました #AKIBAAWS どうも、もこ@札幌オフィスです。 5/18に開催されたAKIBA.AWS ONLINE #03 -「IaCで全てが上手くいくと思うなよ!失敗事例のご紹介」のタイトルで登壇しましたので、資料と補足情報を公開します。 なお、YouTubeで公開されている動画ではより本質的な情報をノーカットで公開していますので、お時間のある方はこちらを見て頂いた方が情報量が多くて良いかと思います。 本記事ではスライドに合わせてブログ形式で解説を付属していきます。 結論 早速結論です。 IaCは手段であり、目的ではない、が、目標にするのは良い事 何も考えないでIaCを始めると破綻する リソースを素手で触らない強い意思 この3つが非常に重要になってきます。 本日お話しすることです。 1. IaCに

                                                                            「IaCで全てが上手くいくと思うなよ!失敗事例のご紹介」をAKIBA.AWS IaC編で喋りました #AKIBAAWS | DevelopersIO
                                                                          • CDK で AWS のセキュリティベストプラクティスに沿ったベースラインを展開できる Baseline Environment on AWS(BLEA)を触ってみた | DevelopersIO

                                                                            CDK で AWS のセキュリティベストプラクティスに沿ったベースラインを展開できる Baseline Environment on AWS(BLEA)を触ってみた CDK を利用して AWS のセキュリティベストプラクティスに則ったベースラインが展開できる公式サンプル「Baseline Environment on AWS(BLEA)」が公開されたので触ってみました こんにちは、大前です。 先日 AWS Samples に新たに公開された、Baseline Environment on AWS(以下 BLEA) というものを触ってみました。 Baseline Environment on AWS(BLEA)とは BLEA は、AWS のセキュリティベストプラクティスを実装した環境を迅速い展開することが可能になるテンプレートです。AWS Control Tower を利用したマルチアカウン

                                                                              CDK で AWS のセキュリティベストプラクティスに沿ったベースラインを展開できる Baseline Environment on AWS(BLEA)を触ってみた | DevelopersIO
                                                                            • AWS CDK が GA! さっそく TypeScript でサーバーレスアプリケーションを構築するぜ【 Cloud Development Kit 】 | DevelopersIO

                                                                              AWS CDK が GA! さっそく TypeScript でサーバーレスアプリケーションを構築するぜ【 Cloud Development Kit 】 やってみた感想から。これが本当の Infrastructure as Code かなと思いました。アプリケーションの開発者がインフラの構築も一緒にやっていて、 インフラ用のテンプレートファイルと格闘している 場合、AWS CDKに移行すると恩恵を得られそうです。一方インフラ構築をメイン業務として、CloudFormation テンプレートに慣れている場合、現時点ではまだ移行コストが大きいと考えています。 AWS CDK (Cloud Development Kit) とは AWS リソースを 構成要素(construct) としてプログラムで書き、それらを組み合わせて実行するとデプロイできるというツールキットです。開発者視点では、AWSの

                                                                                AWS CDK が GA! さっそく TypeScript でサーバーレスアプリケーションを構築するぜ【 Cloud Development Kit 】 | DevelopersIO
                                                                              • サーバーレスでスケールするメール送信システムをAWS CDKで構築する - 365歩のテック

                                                                                概要 タイトル通りですが、AWSでサーバーレスなメール送信システムを、AWS CDKを使って構築してみました。 サーバーレスなので、スケールする良い感じの構成になります。 荒いところもありますが結構便利なのでよかったらぜひご参考に、またはそのまま使ってくださいという感じで読んでいただけたら光栄です。 Amazon SESを使用してメールを送信していますが、(少し変えれば)SES以外でも送信できるかと思います。 目次 目次 概要 目次 まとめ(AWS Dev Day 2022 Japan) 要件 前提 アーキテクチャ 構成図 使用AWSサービス コード アーキテクチャ解説と補足 AWS CDK aws_lambda_nodejs パラメータ用コンフィグファイル バリデーション Amazon SES SQS 標準キュー 可視性タイムアウト ロングポーリング 部分バッチ応答 S3 DynamoD

                                                                                  サーバーレスでスケールするメール送信システムをAWS CDKで構築する - 365歩のテック
                                                                                • Raspberry PiとAWSを利用して子どもたちのゲーム時間を可視化してみた | DevelopersIO

                                                                                  DynamoDBの作成 さっそくテーブルをCDKで構築してみます。 game_counter_stack.py from aws_cdk import ( Stack, RemovalPolicy, aws_dynamodb as dynamodb, # DynamoDBのライブラリをimport ) from constructs import Construct class GameCounterStack(Stack): def __init__(self, scope: Construct, construct_id: str, **kwargs) -> None: super().__init__(scope, construct_id, **kwargs) # The code that defines your stack goes here # ここから下に追記していきます

                                                                                    Raspberry PiとAWSを利用して子どもたちのゲーム時間を可視化してみた | DevelopersIO

                                                                                  新着記事