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DJの検索結果1 - 40 件 / 266件

  • 「好きな惣菜発表ドラゴン」を観て音楽用語を学ぼう

    皆さんは「好きな惣菜発表ドラゴン」をご存知でしょうか? ボカロPのンバヂが2023年8月に動画サイトに投稿したこの曲は、シンプルな線で描かれたゆるい絵柄のドラゴンが、歌に合わせて淡々と好きな惣菜を発表していくという内容。ボーカロイド文化の祭典「ボカコレ2023夏」の「ネタ曲投稿祭」カテゴリで4位を獲得したのち、「ただただ好きなものの話をするだけ」というポジティブさからじわじわと人気が拡大し、ネットミームとなってたくさんの二次創作が作られるようになりました。 そんな二次創作動画の中には「惣菜の代わりに“好きな音楽用語”を発表する」というものがいくつも存在します。そしてそれらの多くは、実際にその音楽用語に合わせたアレンジが加えられ、曲を聴くだけでなんとなく意味がわかるようになっています。この記事では音楽用語にまつわるさまざまな「発表ドラゴン」を紹介。これらの動画を観れば、今まで知らなかった音楽

      「好きな惣菜発表ドラゴン」を観て音楽用語を学ぼう
    • DJハリソンが語る 古いレコードの質感を追い求め、アナログの魔法を今に蘇らせる美学 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

      米ヴァージニア州リッチモンドを拠点とする、ブッチャー・ブラウン(Butcher Brown)という5人組がいる。ヒップホップ/ネオソウル以降のジャズ系バンドである彼らは、サウンドの質感への徹底的なこだわりに加えて、そのインスピレーション源やカバー曲の選曲センスも高く評価されてきた。 アナログ機材やテープでの録音は当たり前。まるでマッドリブがバンドを結成したかのように敢えて音質を落としたり、ノイズ交じりで録音したり、ジャズ系のバンドはまずやらない手法を駆使している。そのこだわりからレコードだけでなく、カセットテープでのリリースをずいぶん前から行なっていた。 さらに彼らは、トム・ブラウン「Funkin' For Jamaica」、デヴィッド・アクセルロッド「Holy Thursday 」、ボブ・ジェイムス「Nautilus」、ワンネス・オブ・ジュジュ「African Rhythms」、タリカ・

        DJハリソンが語る 古いレコードの質感を追い求め、アナログの魔法を今に蘇らせる美学 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
      • ドイツ・ベルリンのテクノ文化がユネスコ無形文化遺産に登録

        「UNESCO(ユネスコ:国際連合教育科学文化機関)」は3月13日(現地時間)、ドイツの無形文化遺産にベルリンのテクノ文化を含む6件を新たに登録したことを発表した。 ベルリンのテクノ文化を文化遺産に登録するというアイデアは、数学者であり音楽学者でもあるハンス・クースト(Hans Cousto)が10年ほど前から提唱していたもので、ラブパレード(Loveperade)の共同設立者であるDr. Motteと非営利団体「Rave The Planet」のチームが実現させた。彼らは2022年11月に「UNESCO」に申請書を提出していたという。 ドイツの首都ベルリンのテクノシーンが長年にわたってこのジャンルやクラブカルチャーを牽引してきたことはよく知られているが、現地のクラブは新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミック以降、未だ苦境を強いられている。現地のクラブオーナーや支援者らに

          ドイツ・ベルリンのテクノ文化がユネスコ無形文化遺産に登録
        • クラブってどんなとこ?

          クラブとは、DJのプレイする音楽をいろいろな形で楽しむ場所です。 ディスコと非常に似ていますが、一般のディスコはより多くのお客さんのニーズに合わせて、ポップスを含めたオールジャンルの選曲をしていることが多いようです。一方クラブはより音楽的な要素が重要視されていて、そのクラブ、またはその日によってかかっている音楽ジャンルをある程度限定しています。 ディスコもクラブも風俗営業法の取り決めによって、18歳未満は入場不可になっています。言い換えれば、18歳以上の方なら誰でも入場できます。ディスコの中にはジーンズ等のカジュアルな服装での入場を断っているところもありますが、クラブでは服装の限定はされていません。カジュアルな格好でもスーツ姿でも入ることはできます。ただ、クラブにわざわざスーツ姿で行く人はあまりいないのが現実です。 ほとんどのクラブは夜の9時前後にオープンして、翌日の朝5時くらいまで営業し

          • 一番やさしいDJ入門 2024

            DJ Beginners Meetup Fukuoka #1 https://cording-beats.connpass.com/event/309544/ で発表した際の資料です。

              一番やさしいDJ入門 2024
            • Nujabesとの最後の会話。彼のサウンドがなぜ、他の人たちとは違っていたか | block.fm

              ☆Taku Takahashi & TJO が世界中から集めたまだ発売されていないエクスクルーシヴチューンや、これからのクラブフロアを賑わすであろう最新キラーチューン等を紹介、また注目のDJ/アーティスト達によるここでしか聴けないインタビュー等も数多くフィーチャーしているプログラム。

                Nujabesとの最後の会話。彼のサウンドがなぜ、他の人たちとは違っていたか | block.fm
              • サブスクとレンタル廃止とDJの話|INOMUSICA

                DJとかにおいて最近若い人が始めるにあたって、自分が始めたころと結構状況が違うなと思うことが増えてきました。なので、一応整理も兼ねて記事を書いてみます。 特に音楽を普段聞くためのメディアがサブスクにシフトした、大手レンタルショップがレンタルを廃止する流れになったというのが背景として大きいのかな、と思ってるところです。 店舗でのCDレンタル、実質終了へ。以前予言的にCDレンタルが終わる的な話を書きました。わたしも終わってほしくはなかったし、終わってない店舗もあるんですが、少なくともTSUTAYAでCDを大量レンタルするという手段に頼れなくなってくるのは確かだと思います。 特に日本最大の在庫を誇る渋谷TSUTAYAのCDレンタル廃止は多くのDJにとって衝撃だったのではないでしょうか。 CDレンタル自体はたしかに一世を風靡しましたが、現在、音楽を聴く手段のメインはサブスクおよび動画サイトがメイン

                  サブスクとレンタル廃止とDJの話|INOMUSICA
                • 英国音楽の底流をなすもの。ジャイルス・ピーターソンが語る、UKジャズ、ジャングル新世代の台頭の背景 | CINRA

                  近年、新世代のジャングル/ドラムンベースのプロデューサーやDJが注目を集め、UKのジャズシーンは新たな黄金時代を迎えている。その背景にあるものは何なのだろうか。 1980年代後半から90年代初頭、アシッドハウス(※)の熱狂に沸く英国において誕生したジャングル。そしてほぼ時を同じくして成立したアシッドジャズは、DJが主体となった英国のジャズ文化の新局面だった。本題に入る前に、この2つの音楽について簡単に振り返る。 ジャングルとは何か。『DUB論(改訳決定版)』(2023年、水声社)のなかでマイケル・ヴィールは、「ジャングル(別称ドラム&ベース)は一九九○年頃にイングランドで発展した、ジャマイカのダブとDJミュージック、イギリスのテクノのハイブリッドだ」と記し、その音楽的特徴を「ダブ(ドラムとベースを強調したミックスとアトモスフェリックなサウンドスケーピング)とヒップホップ(抜粋したブレイクビ

                    英国音楽の底流をなすもの。ジャイルス・ピーターソンが語る、UKジャズ、ジャングル新世代の台頭の背景 | CINRA
                  • 日本のフュージョンがなぜ海外で人気に? 高中正義、菊池ひみこ、カシオペアらの再燃とシティポップに続くリバイバルを解説 | Mikiki by TOWER RECORDS

                    高中正義の76年作『SEYCHELLES』収録曲“トーキョーレギー”。同作はサディスティック・ミカ・バンドとサディスティックスを経た高中のソロデビューアルバム。『ALL OF ME』は76~78年のベストアルバムで、“トーキョーレギー”も収録している UKのクラブやDJ、ラジオに愛されたJフュージョン けれど……実をいうと、フュージョンは当初からカッコよかったのですよ。日本ではあまり知られていませんが、70年代末から80年代前半にかけて、ロンドンを中心とするイギリスのクラブシーンで日本のフュージョンはリアルタイムで人気を得ていました。当時のイギリスでは、ジャズファンクやフュージョンで踊りまくる〈ジャズダンス〉と呼ばれるムーブメントが盛り上がっていたのですが、そこで、日本産のフュージョンやジャズが盛んにスピンされていたんですね。 このあたり、深堀りしだすとキリがないので、簡単に触れるに留めま

                      日本のフュージョンがなぜ海外で人気に? 高中正義、菊池ひみこ、カシオペアらの再燃とシティポップに続くリバイバルを解説 | Mikiki by TOWER RECORDS
                    • Apple Musicの曲を使ってDJができるようになりました

                      Apple Musicの曲を使ってDJができるようになりました2024.02.02 20:3025,660 Jun Fukunaga まさかのアップデート、キターー!! Algoriddimの人気DJアプリ「djay」でApple Musicの楽曲を使用できるようになりました。 また2月2日にアメリカで発売になったばかりの空間コンピューティングデバイス「Vision Pro」にも対応するとのことです。 1億曲以上の楽曲をDJで使用できる最新版の「djay 5.1」では、Apple Musicとのシームレスな統合により、なんと同プラットフォーム内にある1億曲以上の楽曲を使ってDJができるようになります。 これまでもdjayはBeatportやBeatsourceといった日本でも利用できるDJ向け音楽ストリーミングサービスのほか、TIDALやSoundCloud Go+との統合により、ストリー

                        Apple Musicの曲を使ってDJができるようになりました
                      • DJアプリ「djay」がApple Musicに対応 1億曲以上の楽曲が利用可能に “サブスクDJ解禁”で「革命だ」と注目集まる

                        djayは手持ちの楽曲を使ってDJプレイが楽しめるアプリ。物理的なミキサーやターンテーブルがアプリ上で再現されている他、ボーカルや楽器ごとの音声分離機能、AIによる自動ミックス機能、DJコントローラー接続への対応など、豊富な機能を備えている。無料でも使えるが、複数の機能にアクセスするには有料プランを契約する必要がある。 対応OSはiOS/iPadOS/macOS/Android/Windowsで、AppleのVision Proにも対応することが予告されている。 これまではDJプレイに使用する楽曲をユーザー自身が購入するなどして集める必要があったが、今後はApple Musicに登録された楽曲を選択してDJプレイに使える。AIによる自動ミックス機能で、好みの楽曲をdjayによる自然なつなぎで流し続けるような用途も実現することから、Xでは喜びの声があふれている。

                          DJアプリ「djay」がApple Musicに対応 1億曲以上の楽曲が利用可能に “サブスクDJ解禁”で「革命だ」と注目集まる
                        • A4サイズのポータブルDJシステム、GODJ Plusの後継機、FJ1のクラファン1/30まで実施中。DJ KOOさん、DJ TAROさんによるイベントも|DTMステーション

                          すでにご存じの方も多いと思いますが、スタンドアロンで動くA4サイズのポータブルDJシステム、FJ1のクラウドファンディングがmakuakeにて1月30日18:00まで行われています。これは、日本発のオールインワンDJマシンとして大きく話題になったGODJ Plusの後継機種として7年ぶりに登場するマシン。仙台のベンチャー企業、株式会社ミューシグナルが、GODJ Plusの使い勝手はそのままに、まったくゼロから開発し直し、よりパワフルに、より高機能・高性能になる、というものです。 税込価格92,000円で今年の秋以降に発売される予定ですが、1月30日18:00まで実施中のクライドファンディングで申し込めば35%オフの59,800円で購入することが可能です。クラウドファンディング自体はすでに目標額の5,000万円を突破し、1月28日現在8,431万円となっているのでプロジェクトは成立済。さらに

                            A4サイズのポータブルDJシステム、GODJ Plusの後継機、FJ1のクラファン1/30まで実施中。DJ KOOさん、DJ TAROさんによるイベントも|DTMステーション
                          • ビジョンを形にする:djayにおけるvisionOS向けのデザイン - 見つける - Apple Developer

                            Algoriddimの共同創設者でCEOのKarim Morsy氏は、プロのDJとしてキャリアを始めた頃、イタリアの海岸にある城塔の上でパフォーマンスを行っていました。下に見える城の古跡では人々が踊り、目の前には月明かりが降り注ぐ海岸線と地中海が広がっていました。Morsy氏はとても控え目な表現で、「とても心が動く光景でした」と語ります。 Morsy氏とAlgoriddimは、この時のライブDJ体験を再現しようと、アプリ「djay」を通じて20年近く取り組んできました。クラス最高水準のDJアプリであるdjayは、Mac向けのボックスソフトウェアとして誕生し、iPad向けの後継バージョンではバーチャルターンテーブルやビートマッチングなどの機能が提供されました。アプリは大成功を収め、2011年と2016年に、それぞれApple Design Awardsを受賞しています。 しかしMorsy氏は

                              ビジョンを形にする:djayにおけるvisionOS向けのデザイン - 見つける - Apple Developer
                            • ペトロールズはロンドンを踊らせるか。日本の音楽をUKの現場に届けるDJと、小袋成彬を交えて語りあう | CINRA

                              ペトロールズ(左から:長岡亮介、三浦淳悟、河村俊秀) クルマ好きの長岡が英国でガソリンを意味するペトロールという言葉をグループ名に冠して2005年に結成。一つひとつの音が消える瞬間までを意識下に置いたその演奏は人々の集中力を引きつける。一捻りされた催しなどでリスナーとの信頼関係を築き続け、愛好家は着実に増え続けている。 Anu(アヌ) ロンドン生まれのアーティスト、DJ、および放送作家(本名はアヌ・アンバスナ)。2016年から英国のインターネットラジオ局「NTS Radio」で毎週火曜日に放送される人気番組『Soup to Nuts』でラジオDJを務め、2022年に『DJ Mag』の「Best of British Award」最優秀ラジオ番組に選出された。アヌは日本の音楽とグラフィックデザインにも深い興味を抱き、イラストやコミックだけでなく、ラジオ番組やDJセットを通じて日本の文化を探求

                                ペトロールズはロンドンを踊らせるか。日本の音楽をUKの現場に届けるDJと、小袋成彬を交えて語りあう | CINRA
                              • ハウスDJの基本的なミックスのやり方|coolsurf

                                ハイどうもこんにちわ!あとあけましておめでとうございます! ということで今年も英語と猫とDJでこちらのnoteはやっていきたいと思うのですが、今回はハウスDJの考える「基本のミックス」について書いていきたいなと思います。いわゆるDJテクニックの話なので、好みや流派もありますし僕個人の考え方なので、そういうのもあるんだね~くらいに受け止めていただければと思います。 ちなみにまたまた宣伝ですが、昨年爆売れした選曲術の記事もまだ読んでない方が居たらぜひそちらもチェックしてくださいね。 まずは縦フェーダーだけでミックスということで早速ですが、僕が色んな人にミックスのコツを教えて!と尋ねられると100%で返すのは「まず縦フェーダーだけでミックス出来るようになろうぜ!」という回答です。 これは僕も昔DJやり始めた頃にハウスはいいぞ、かっこいいだろ~とイキってたらとある人に「縦だけでミックスも出来んのに

                                  ハウスDJの基本的なミックスのやり方|coolsurf
                                • Steam Deckでゲームだけじゃなく音楽もプレイしてみよう! COSIOが教える初歩からのDJ入門

                                  Steam Deckでゲームだけじゃなく音楽もプレイしてみよう! COSIOが教える初歩からのDJ入門 ライター:COSIO 誰しも“憧れの職業”というものがある。 スポーツ選手やタレント,今だとYouTuberやVTuberもそうだろう。 私・COSIOにとっては,DJこそが憧れだった。 たまたまDJの真似事をする機会に恵まれたのが,大学生時代だ。 そのときの「好きな音楽を流すことで仲間と一緒に盛り上がる」という体験はかなりの衝撃で,それ以来「いつかちゃんとしたDJとして人前に立ちたい」とずっと思っていた(あと,単純にDJってモテそうじゃん?)。 DJとしてステージに立つには,楽器ほどではないがカッコよくプレイするための技術が必要になる。当然,技術がいるということは練習が必要だ。 練習するには機材がいる。当時,DJ用の機材は楽器と同じくらい高価で,しかも嵩張るものだった。そこに手が届かず

                                    Steam Deckでゲームだけじゃなく音楽もプレイしてみよう! COSIOが教える初歩からのDJ入門
                                  • <AIと創造力 表現者編>(1)音楽プロデューサーtofubeats「感動の先に人間がいない」

                                    「人間の創造性は残ると思う。AIに指示するプロンプト(記号や文字)の文章力が問われる時代が来るかもしれない」と語るtofubeats=東京都内 ■楽曲生成、変わる芸術の価値観 「AIに初の敗北を喫しました」。昨年6月、音楽プロデューサー・DJのtofubeats(トーフビーツ)は、自身のX(当時twitter)にそう投稿した。音楽配信サービスでお薦めされた曲を気に入って調べたところ、人工知能(AI)が作った曲だと分かり、思わずつぶやいたのだという。「敗北」の真意を聞こうと、東京都内のスタジオを訪ねた。 都心にほど近いマンション。キーボードやスピーカー、ミキサーなどの機材が整然と置かれた一室で、tofubeatsはPCのモニター画面に見入っていた。AIが搭載されたソフトを使い、制作中のトラック(音声データ)を編集しているという。 画面上で2本の線が波打っている。各トラックの周波数(音の高さ)

                                      <AIと創造力 表現者編>(1)音楽プロデューサーtofubeats「感動の先に人間がいない」
                                    • ボルチモア・ブレイクス/ジャージー・クラブとは? NewJeansやリル・ウジー・ヴァートの楽曲で注目集まるジャンルの歴史と制作TIPSをご紹介 - letter music

                                      2022年はヒップホップ/R&Bシーンを代表するドレイクやビヨンセが新作アルバムでハウスを取り入れたことが大きな話題になりました。 その影響によりハウスとラップの融合という大きな流れが生まれたことで、同年はラッパーとハウスDJのコラボも増加。ケイトラナダ、カルヴィン・ハリス、フレッド・アゲインなど有名なハウス系プロデューサーたちもラッパーとのコラボ曲を発表しています。 そのようなトレンドが生まれる中で、2022年秋には人気ラッパーのリル・ウジー・ヴァートがアメリカのローカルなダンスミュージックのジャンル「ジャージークラブ」の要素を取り入れた楽曲「Just Wanna Rock」を発表。同曲はSNSでの公開後、すぐに大きなバズを呼ぶことになり、このジャンルはアメリカ国内外で音楽トレンドとして、注目を集めるようになりました。 Just Wanna Rock リル・ウージー・ヴァート ヒップホッ

                                        ボルチモア・ブレイクス/ジャージー・クラブとは? NewJeansやリル・ウジー・ヴァートの楽曲で注目集まるジャンルの歴史と制作TIPSをご紹介 - letter music
                                      • 2023年、この年になってあたらしい扉と青春を開きました。VRDJバンザイ - たまごまごごはん

                                        2/16(木) #Invigorate_VR 2/28(火) refuge 3/18(日) 4人でDJやるってよ~ #3 3/23(日) Refuge 3/29(水) 突発イベント 4/8 (土) タイコたき火ダンスナイト 4/14(金) #DonkNight アフター 4/22(土) 4人でDJやるってよ~ #3 4/23(日) チェルシー誕生日イベント 4/26(水)  第28回広義民族音楽オンリーイベント「MYSNIC MUSIC OF THE WORLD」(VRC) 5/21(日) 4人でDJやるってよ~ #4(cluster) 5/24(水) 第29回広義民族音楽オンリーイベント「MYSNIC MUSIC OF THE WORLD」(VRC) 5/31(水) チャンネルキュレーション「ジャズで踊ろう」 6/4 (日) カレイドスカイ 6/10(土) タイコたき火ダンスナイト 6/

                                          2023年、この年になってあたらしい扉と青春を開きました。VRDJバンザイ - たまごまごごはん
                                        • 和名盤 - EPOCALC's GARAGE

                                          ZENで行こう 決定版 日本民謡 アーティスト:民謡,伊波智恵子,伊波みどり,進藤義声,田中希代子 コロムビアミュージックエンタテインメント Amazon 昨今やれ和ジャズだやれ和ブギーだやれ和レアグルーヴだなどとやたら「和」を付けたジャンル名を目にすることが多い。海外のそれにも見劣りしない日本における音楽、という意味で付けているのだろうと思われる。 しかしながら、僕は悲しいよ。そういうもののほとんどは日本製なだけで伝統的な日本文化を取り入れているとは必ずしも言えないからだ。 僕はイタリアンプログレ、ブラジリアン、クラウトロックが好きなのだけれど、そのどれもに共通するのが「当地の文化に大きく立脚している」ということ。そうでなければ英米のそれと変わりないからね*1。そして日本にも日本文化に立脚した名盤が沢山あるのだ。主に和ジャズ。*2 が、和装時のBGMにしようかなと思って「和 名盤」とかで

                                            和名盤 - EPOCALC's GARAGE
                                          • 『IT系コミュニティをタダ飯狙いの不審者からどう守るべきか。あるイベントで発生した深刻な事案と提言』へのコメント

                                            ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

                                              『IT系コミュニティをタダ飯狙いの不審者からどう守るべきか。あるイベントで発生した深刻な事案と提言』へのコメント
                                            • ハウスDJの選曲術|coolsurf

                                              ハイどうもお久しぶりです。 今日はX (Twitter)で少し書いてみたものの、これはnoteにまとめた方がいいんじゃね?と途中で気がついた「ハウスDJって普段どんな感じで選曲してるの?」をテーマに書いてみたいと思います。 主に自分なりのやり方とか方法論になるので、これが正解!とかじゃなくて何か参考になるところがあれば、位で読んでもらえると助かります。 なお後半は有料記事になっていますが、実際にDJしてる方向けの実践的な内容となっていますので、興味のある方はぜひ最後まで読んでください。 曲単位だとめっちゃいいの持ってるんだけど、全体的な流れがあっちこっち行って微妙やな…みたいになる人は、曲の持つ要素をしっかり分析して見極めるのと、同じ要素を持つ曲で繋いで行く意識を持つと良くなると思います ただ流れがスムーズになったからDJとして良くなるのかは何とも言えない🫠 — coolsurf (@c

                                                ハウスDJの選曲術|coolsurf
                                              • クラブカルチャーと日常空間にある詩的なテクノロジー 第1回(全4回) 選曲という行為への考察 文:石川琢也(研究者/エクスペリエンスデザイナ/アートディレクター)|Column|AMeeT

                                                AMeeTは、一般財団法人NISSHA財団が運営しています。 © 2009 Nissha Foundation. All Rights Reserved.

                                                  クラブカルチャーと日常空間にある詩的なテクノロジー 第1回(全4回) 選曲という行為への考察 文:石川琢也(研究者/エクスペリエンスデザイナ/アートディレクター)|Column|AMeeT
                                                • Googleの新AI、日本では「ジェミニ」「ジェミナイ」どっち? 公式見解は

                                                  米Googleが12月7日に発表した新しいAIモデル「Gemini」。日本では、いすゞ車のイメージもあって「ジェミニ」と表記するのが一般的だが、X(旧Twitter)では「ジェミナイが正しいようだ」という話も広がっている。 確かにGoogleの発表動画を見返すと、Google DeepMindのデミス・ハサビスCEOや、同社チーフ・サイエンティストのジェフ・ディーンさんは「ジェミナイ」と発音しているようだ。また米国のDJ機器メーカー・GEMINIのように、日本では「ジェミナイ」で通っているブランドもある。

                                                    Googleの新AI、日本では「ジェミニ」「ジェミナイ」どっち? 公式見解は
                                                  • 「DJブース」で音楽に没頭できる家。二世帯住宅でも趣味をとことん楽しむ【趣味と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅

                                                    静岡県静岡市にお住まいの望月さんは、自らプランニングし、妻と義理の両親とともに暮らす二世帯住宅を建てました。 クラブDJをするほど音楽好きな望月さん。家の中に「DJブース」を設置し、音楽を存分に楽しんでいます。 他にも釣り、キャンプ、自転車、登山、山スキー……と多趣味な家族の趣味道具を美しく、使いやすく収納するための工夫に驚かされます。 音楽やマンガなど、圧倒的な熱量を注ぐ「好きなもの」をおもちの方に、こだわりの住まいをご紹介いただく「趣味と家」第18回です。 こんにちは。望月道隆といいます。 2019年3月、静岡市に私と妻、義理の両親の4人で暮らす二世帯住宅を建てました。当時は工務店のリフォーム事業部に勤務していたこともあり、自分で図面を引き、間取りや設備、細かい仕様まで一つひとつ決めた注文住宅です。 私は大学時代からDJを始めたのですが、社会人になってもその熱は冷めず。家を建てるなら、

                                                      「DJブース」で音楽に没頭できる家。二世帯住宅でも趣味をとことん楽しむ【趣味と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅
                                                    • 100円が1万円に化けることもある中古100円CDの魅力…1万枚超を収集するDJが教える中古CD市場の次なるブームは… | 集英社オンライン | 毎日が、あたらしい

                                                      1970~80年代に日本で流行ったシティポップのリバイバルブームにより、アナログレコードの人気が高まりつつある現在。リユースショップでは、国籍問わず多くの人が中古レコードコーナーを漁る光景をよく目にするが、一方で閑古鳥が鳴いているのは中古CDコーナー。 事実、CD市場は不調である。1998年に4億枚以上の生産数を誇ってピークを迎えたCDは、2022年には1億枚程度に減少。今やアナログレコードに生産量を抜かれており、衰退の一途をたどっている。 CD生産数の減少に伴って、中古CD市場も縮小傾向にあるとデラさんは語る。 「2000年代までは、まだまだ中古CD市場も盛んで、今よりも品揃えが豊富でした。しかし、現在は一部のプレミア化している作品を除き、中古CD全体の価格は低めを推移。2022年9月、大手レンタルビデオ店『GEO』で買取が終了したのは、CD衰退の象徴的な出来事でしたね」 低価格のCDの

                                                        100円が1万円に化けることもある中古100円CDの魅力…1万枚超を収集するDJが教える中古CD市場の次なるブームは… | 集英社オンライン | 毎日が、あたらしい
                                                      • A4サイズのポータブルDJシステム「FJ1」を細かく見て、裏話も聞いてきた!

                                                        DJ機器に興味のある方ならご存じかもしれませんが、今から7年前の2016年に、「GODJ Plus」というポータブルDJシステムのクラウドファンディングが実施されました(製品出荷は2017年から)。 GODJ Plusは、A4サイズのコンパクトな本体に、2台のターンテーブル(デジタルプレイヤー)とDJミキサー、FX(エフェクター)、サンプラー、さらにはけっこうな音量が出る高音質スピーカーまでを収めた、まさに“全部入り”の画期的な製品。当時の音楽ジャンルにおける国内クラウドファンディング記録を塗り替えるほどの人気を集めたのです。ASCII.jpでも何度か記事で取り上げていましたね。筆者も1台持っていますが、本格的にDJをやるわけではない筆者でも十分楽しめるマシンです。

                                                          A4サイズのポータブルDJシステム「FJ1」を細かく見て、裏話も聞いてきた!
                                                        • 「ドラムだと思ったら駅のトイレの通風孔だった」「インド音楽だと思ったら引越し用のハシゴだった」偶然音楽シリーズ私選

                                                          killrain @aloward ドルゴ通気弁。 何回も取り付けたし、使用中のものを見たこともあるけど、こんなに音が出てるのは初めて見ましたw ドラム音だけじゃなくて空気が通る時の反響音がいい味出してるwww twitter.com/10chf/status/8… 2017-06-02 01:02:16 SAKUMAMATATA(サクママタタ)|作曲家 @skmmtt 「駅のトイレ通気孔ビート」がめっちゃカッコよかったのでサンプリングして曲にしてみました。喧騒に溢れる駅構内でトイレへ立ち寄りただ用を足すだけのはずが不運にも凶悪な犯罪者たちに遭遇してしまい、いつの間にかとんでもない事件に巻き込まれてしまう...!的なイメージ。 pic.twitter.com/UCcvTusr9w 2017-05-31 22:02:35

                                                            「ドラムだと思ったら駅のトイレの通風孔だった」「インド音楽だと思ったら引越し用のハシゴだった」偶然音楽シリーズ私選
                                                          • 「クラブな音」から離れて。bar bonoboの魔性の音空間と、ロータリーミキサーの魅力 - Always Listening by Audio-Technica(オーディオテクニカ)

                                                            原宿のミュージックバー・bar bonobo。 メインのフロアは10坪ほどの小箱だが、古民家を改築したユニークな空間づくりとこだわりぬかれた高品質なサウンドで、東京のクラブシーンで確かな存在感を放ってきた。 東京の音楽好きだけではなく、海外からの注目も集めるベニューだ。 オープンから20年近い歴史のなかで細かくアップデートされ、日々ファイン・チューニングされているbar bonoboのシステムが鳴らすサウンドは、いわゆるクラブのそれとは一線を画する。 味付けしすぎず、原音の持つポテンシャルを存分に活かしながらも、踊ることのできるサウンド。 その中核となっているのが、世界に一台だけの真空管ロータリーミキサーだ。 このミキサーをフックとして、bar bonoboの追求する理想のサウンドとそこに込められた哲学を、オーナーのSEIこと成浩一に語ってもらった。 世界に一台のロータリーミキサー ロータ

                                                              「クラブな音」から離れて。bar bonoboの魔性の音空間と、ロータリーミキサーの魅力 - Always Listening by Audio-Technica(オーディオテクニカ)
                                                            • 好きなラジオ番組の終了によりコンテンツとの向き合い方を考えた話

                                                              先日、とある好きなラジオ番組の終了が告知され、その最後のイベントに参加した。 物販で販売されたアーカイブCDの最終巻に収録されているスペシャルトークを聞き終えた後、この文章を書いている。 2人いるパーソナリティの方が相方への印象を語ったりスタッフさん達のコメントを読んで語ったりする内容だ。 その中でパーソナリティの方がもっと面白く話せていればと後悔を口にしていたという話が出てきた。 ( 後悔を口にしていたが実際はとても上手、という話題) それを聞いた瞬間、私は何をしていたんだという気持ちが溢れ出してきてしまった。 というのも、私はこのラジオ番組が好きで毎週欠かさず聞いていたし、 動画サイトのメンバーシップに登録し登録者だけが見れるおまけ放送を聞いてはいたが、 時折開かれるイベントには参加することはなく、グッズ等を買うことは無かった。 いわゆるライト層とでも言うのかもしれない。 ライト層の私

                                                                好きなラジオ番組の終了によりコンテンツとの向き合い方を考えた話
                                                              • DJ.Studio | DJ Mixing Redefined | DJ.Studio

                                                                Analog turntables, meet digital technology. Simply drag, drop & automix. AI based harmonic intelligence lets you quickly create and share professional mixes to keep the party going all night with this DAW For DJs.

                                                                  DJ.Studio | DJ Mixing Redefined | DJ.Studio
                                                                • DJシャドウ、新たな方向性を模索し続けるヒップホップ・イノベイターの軌跡と現在地 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

                                                                  ベイエリア出身のベテランプロデューサー、DJシャドウ(DJ Shadow)が新たなアルバム『Action Adventure』をリリースした。近年はラン・ザ・ジュエルズやデ・ラ・ソウルなど客演を迎えて作品を作ってきたシャドウだが、今作はゲストを入れず自身のプロダクションのみで聴かせる作品だ。歌声をサンプリングした「You Played Me」を除く全曲がインストで、ヒップホップを軸にしつつエレクトロニカやジュークなどとも隣接するシャドウの越境的なセンスが光るものとなっている。 本人のInstagramによると、この方向性の変化は「パーソナルになり、再び自分自身のために音楽を作る必要があった」「作曲全体を『自分のもの』にしたかった」ことから生まれたという。先行シングル「Ozone Scraper」のリリース時に発表したステートメントでは、「これは私と音楽との関係について。コレクター、キュレー

                                                                    DJシャドウ、新たな方向性を模索し続けるヒップホップ・イノベイターの軌跡と現在地 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
                                                                  • 音楽史に残る特徴的なグルーヴの誕生秘話:リズムを生み出してきたアーティスト達

                                                                    かつてディー・ライト(Deee-Lite)は自身のデビューアルバム収録曲にて「グルーヴは心の中にある (groove is in the heart)」と歌ったが、それ以前に、グルーヴは聴く者の腹の底に響くものだ。これは、どんな音楽を聴いている場合にも。たとえそれがレゲエだったとしても、メキシコのランチェラだったとしても当てはまる。リズムがなければ、それは中身のない音楽も同然である。 しかし、たちまちにして新たな音楽ジャンルを創始してしまった一連の革新的なグルーヴは、いったいどのように生まれたのだろうか? 特徴的なビートを中心とした独自のジャンルが突如として誕生する ―― そんな手品のような出来事が、音楽の歴史の中で幾度も繰り返されてきたのである。 一方で、しかしその新しい音楽が流行すればするほど、騒動の中でその起源が忘れ去られてしまうことも多くなる。ここでは、まったく新しい音楽の世界を切

                                                                      音楽史に残る特徴的なグルーヴの誕生秘話:リズムを生み出してきたアーティスト達
                                                                    • レコードオーディオマニアが知らない今のレコードの事と「日本」の役割

                                                                      島耕作持ち晒しみたいになって悪いんだが、「島耕作描いてる人間はレコードの持ち方を知らない」って言うのがバズってるワケよ。 https://twitter.com/belmie2001/status/1709766808201527649 こういうレコードの持ち方批判の投稿がバズってるをよく見る。 「正しい持ち方」っていうのは、レコードの端をもって盤面を指で触らない。指紋が付いて溝に脂が入ったり後でカビたりするから。 だけど、レコードっていうのは実はずっと現役メディアなんよ。何処でか?というとクラブDJで。 それでDJっていうのはそういう持ち方しない。普通に島耕作みたいな持ち方で扱う。 例えばこれは自宅でDJプレイしてようつべ配信している素人愛好家なんだが、島耕作持ちしてる。 https://youtu.be/afjS-Km6juU?si=1ldtDQ1E2mQpzdPs 別に再生しなくても

                                                                        レコードオーディオマニアが知らない今のレコードの事と「日本」の役割
                                                                      • interview with Adrian Sherwood | ele-king

                                                                        UKダブ界の巨匠・エイドリアン・シャーウッドのインタヴュー依頼が舞い込んできたとき、かつてないほどの幸運と緊張を感じた。普段は、とくにここ数年はというとポスト・レイヴの風に飲まれ様々なリズムのダンス・ミュージックに取り憑かれており、ようやくダブに興味を持ちはじめたのもつい最近のことである。そんな自分に聞き手が務まるのだろうかと葛藤したが、自身が愛するジャングルやドラムンベース、UKガラージにダブステップ、グライムといったUK発のベース・ミュージックのルーツであるサウンドシステム・カルチャーの存在はたしかに偉大なものであり、それらに宿る意識が20年代のエレクトロニック・シーンにおいてノスタルジックかつフューチャリティックに新たなかたちで脈々と受け継がれてもいるのもまごうことなき事実である。常に多くの領域に広くインスピレーションを与えてきたこの奥深きダブ観に、自身と同じく無意識のうちに恩恵を受

                                                                          interview with Adrian Sherwood | ele-king
                                                                        • 英国人DJ 15年間世界中を探し回り「世界で最もひどいアルバム・ジャケット101選」本を出版 - amass

                                                                          英国人DJのマイケル・サムナーは、15年の歳月と多くのお金を費やして世界中を探し回り、ついに「世界で最もひどいアルバム・ジャケット」を厳選した本『101 Terrible Record Sleeves』を完成させます。海外で出版されています。 ワイト島出身のレコード・ディーラーである彼が集めた「ひどいアルバム・ジャケット」のコレクションは500枚にも及ぶという。彼は英The Sun紙の取材に応じて、こう話しています。 「最初はちょっとした遊び心で始めたんだけど、だんだん面白さに目覚めて、『101 Terrible Record Sleeves(101枚のひどいレコードスリーブ)』という本を作ったんだ」 「恐る恐る見るものもあれば、今では絶対に作られないようなものもある。“(これを作った人は)一体何を考えていたのか?”と思う人もいるだろうね」 The Sun紙では、サムナー自身がこの本の中か

                                                                            英国人DJ 15年間世界中を探し回り「世界で最もひどいアルバム・ジャケット101選」本を出版 - amass
                                                                          • 声を上げない音楽業界、DJは行動する 坂本龍一さんに背中を押され:朝日新聞デジタル

                                                                            ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                                              声を上げない音楽業界、DJは行動する 坂本龍一さんに背中を押され:朝日新聞デジタル
                                                                            • 自信を失ってしまった人へ…モデル・エリーローズが“容姿で判断される”からこそ学んだ「自己肯定感」 | FRaU the Earth

                                                                              エリー ローズさんは、日本人の父(写真家)とイギリス人の母(スタイリスト)のあいだに生まれ、モデルやDJとして幅広く活躍しています。ファッショナブルだけど肩に力が入っていない生活が人気で、Instagramのフォロワーは現在53.1万人(2023年6月時点)。国内外に友だちが多く、多様な視点でのSNS投稿が支持されています。 エリーさんが日々の生活で感じたことや、さまざまな気づきを綴るFRaUweb連載。今回はエリーローズさんがよく聞かれるという「自己肯定感の高め方」についてです。 自分が愛せなかった時期もある 最近よく耳にするキーワード“自己肯定感”。ありのままの自分に満足し、価値ある存在として受け入れられることを意味しますが、皆さんは自分の自己肯定感を高めること、大切にすることに意識を向けたことはありますか? 「エリーさんは自己肯定感をどう高めてますか?」とよく質問をいただくので今月は

                                                                                自信を失ってしまった人へ…モデル・エリーローズが“容姿で判断される”からこそ学んだ「自己肯定感」 | FRaU the Earth
                                                                              • トリップ・ホップとは?興隆から終焉、ポスト・アメリカ的姿勢が生んだ名盤誕生の背景まで - beipana

                                                                                Photo by Marcus Loke on Unsplash 2018年はトリップ・ホップにとって大きな節目の年にあたります。マッシヴ・アタックは名盤『Mezzanine』20周年記念版をリリース、Mo'MAXのオーナー、ジェームス・ラヴェルは自身の90年代を振り返る映画『The Man From Mo'Wax』を公開、そしてポーティスヘッドの3rdアルバム『P』リリースから10年。これほど最適なタイミングはないだろうと思い、トリップ・ホップについてまとめました。 トリップ・ホップとは トリップ・ホップの代表的なミュージシャン トリップ・ホップの名盤・代表作 トリップ・ホップの発祥 トリップ・ホップの音楽的な特徴 トリップ・ホップの構造 トリップホップの質感(ミックス)的な特徴 ビートの特徴 ラップが少ないのはなぜか UKラップシーン「ブリット・コア」について トリップ・ホップのアティ

                                                                                  トリップ・ホップとは?興隆から終焉、ポスト・アメリカ的姿勢が生んだ名盤誕生の背景まで - beipana
                                                                                • Serato Audio Research Limited の株式100%を取得 - AlphaTheta

                                                                                  2023年7月11日 AlphaTheta 株式会社が「Serato Audio Research Limited」の株式100%を取得。DJ 業界のリーディングブランド同⼠の⻑期的なパートナーシップを強化 Pioneer DJ ブランドを通じて DJ 業界をリードする AlphaTheta 株式会社と、DJ ソフトウエア業界で最も権威あるブランドを展開する Serato Audio Research Limited は、ニュージーランド当局(国⼟情報省海外投資局:OIO)の認可を前提に、AlphaTheta による Serato の全株式の取得について合意したことを発表します。 AlphaTheta は、2011 年から Serato の DJ ソフトウェアに対応した、市場をリードする DJ 機器を開発してきました。AlphaTheta は DJ 業界の発展と進化の新たな⽅法を探求し続け

                                                                                    Serato Audio Research Limited の株式100%を取得 - AlphaTheta