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Dataflexの検索結果1 - 7 件 / 7件

  • マイクロソフト、「Dataflex」発表。Microsoft Teams向けのローコード向けデータ基盤

    マイクロソフト、「Dataflex」発表。Microsoft Teams向けのローコード向けデータ基盤 Dataflexは、Microsoft Teamsでチームごとに利用可能なデータベースです。このデータベースを基盤に、同社のノーコード/ローコード開発ツールであるPower Appsやボット開発ツールであるPower Virtual Agentsなどを使って、チームで共有できるアプリケーションやボットを作ることができます。 下記は「Introducing Microsoft Dataflex, a new low-code data platform for Microsoft Teams」から引用します。 Microsoft Dataflex delivers a built-in, low-code data platform for Teams, and provides rela

      マイクロソフト、「Dataflex」発表。Microsoft Teams向けのローコード向けデータ基盤
    • Microsoft Teamsのための新しいデータプラットフォーム「Project Oakdale」を発表 - 吉田の備忘録

      新型コロナウイルスにより、生活や仕事が大きく変わりました。その結果、多くの組織ではリモートワークまたは在宅とリモートワークの両立を目指しています。このハイブリッドなリモートワークを支援するため、マイクロソフトはより多くのことを Microsoft 365 で実現できるようにし、ローコードなツールを用いて誰でも開発者になれるようにするため、Microsoft Teams と Power Platform の改善を進めてきました。 本日、マイクロソフトは新たに Project Oakdaleのリリースを発表します。Power Platform の一部として、Project Oakdale は Microsoft Teams 上で組み込まれるデータプラットフォームです。構造化データを保管することができ、さまざまなデータタイプに対応し、、エンタープライズグレードのガバナンスやワンクリックでのソリュ

        Microsoft Teamsのための新しいデータプラットフォーム「Project Oakdale」を発表 - 吉田の備忘録
      • マイクロソフトが発表した新ブランド「Dataflex」--その中身と経緯を解説

        Microsoftは最近、多くの製品でブランドを刷新している。今週もまた、新たに「Dataflex」という新ブランドが発表された。このブランドは、コラボレーション基盤「Teams」とローコード開発基盤「Power Platform」を利用している顧客向けのものだ。 MicrosoftのコーポレートバイスプレジデントであるAlysa Taylor氏は、同社のパートナー向けカンファレンス「Inspire」の初日である米国時間7月21日に合わせて、この新ブランドを紹介するブログ記事を投稿した。同氏はその記事で、「Teamsは、Dataflexの導入によって、チームワークのハブから、あらゆる仕事のハブへと拡張されることになる」と述べている。 Dataflexとは? Microsoftの別の記事によれば、Dataflexは「Teams用の新しいローコードデータ基盤」であり、リレーショナルデータストレ

          マイクロソフトが発表した新ブランド「Dataflex」--その中身と経緯を解説
        • Microsoft Teams用 Project Oakdale に関する機能と Common Data Service の違いについて - 吉田の備忘録

          データ Project Oakdale はリレーショナルデータ(親子関係などの構造化データ)に対応し、データを検索、フィルター、並び替えなどができます。また、文字列や数値などの主なデータタイプに対応しつつ、画像やファイルにも対応します。Project Oakdale は Common Data Service の恩恵を受け、通貨やロールアップ計算、計算項目も搭載します。 Project Oakdale により、新しい編集可能なグリッド(エディタブルグリッド)によって、素早くテーブル/表を作成し、データもExcelのように入力することが可能です。Common Data Model(CDM)としては、既定でユーザーテーブルが搭載されており、今後様々なテーブルが追加される予定となっております。 Common Data Service は上記の Project Oakdale に加え、ログなどの非

            Microsoft Teams用 Project Oakdale に関する機能と Common Data Service の違いについて - 吉田の備忘録
          • MS Teamsローコードツールに:誰でもルーチンワークを自動化(3/3) - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

            Microsoft Teams (ミーティング後の体験)/ Image Credit : Microsoft TeamsとPower Apps (前回からのつづき)もしこれらの開発者ツールが複雑すぎるようなら、Microsoftはユーザーが「Power Platform」を使ってビジネスに特化したTeamsアプリを構築することを望んでいる。このビジネスツールは組織の誰でも分析、活動、自動化できるようにすることを目的としている。ここでMicrosoftの「Power Platform」が提供するのは、会社の誰もが、Teamsを離れることなく、ローコードツールを使ってアプリ、ワークフロー、チャットボットを構築・展開・管理できるようにすることだ。 Teams用アプリの「Power Apps」の一般提供により、ユーザーはTeamsの中で直接ローコードアプリを構築・管理して業務を簡素化できる。 「私

              MS Teamsローコードツールに:誰でもルーチンワークを自動化(3/3) - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
            • Microsoft Dynamics 365とは?その概要を分かりやすく徹底解説! - Bizwind

              マネジメント&イノベーション事業部 開発部/ユニット1 サブリーダー資格 Microsoft Offiece Specialist Master 2007、ITパスポート 2022年よりMicrosoft365とPowerPlatformの案件を担当。それ以前は業務・Web系システムを要件定義からリリースまでの開発に従事。IT業界歴15年の経験を活かし、PJを牽引し後続の育成にも力を注ぐ。趣味は散歩で、思考が煮詰まった際には、近所の緑道を散歩し、新たな発見や自然からのインスピレーションを受けている。 Microsoft が提供するビジネスアプリケーションである Microsoft Dynamics 365について、その概要を分かりやすく解説します。 Dynamics 365とは? Dynamics 365とは、Microsoft が提供するビジネスアプリケーションです。 Dynamics

                Microsoft Dynamics 365とは?その概要を分かりやすく徹底解説! - Bizwind
              • マイクロソフト「Teams」に「Power Platform」アプリ--ローコード開発など支援

                Microsoftは米国時間11月16日、「Microsoft Teams」向け「Power Apps」「Power Automate」「Power Virtual Agents」アプリの一般提供を開始したと発表した。また、Teams向けのデータ管理プラットフォーム「Project Oakdale」の名称を「Microsoft Dataverse」にした上で、一般提供を開始している。 Microsoftは、これらのローコード、ノーコードサービスをTeams内で利用できるようにすることで、コラボレーションに限らず、さまざまな業務のためのハブとしてのTeamsの役割を拡大させようとしている。 Teams向けのPower Appsアプリにより、ユーザーはTeams内でローコードアプリの開発や管理が可能になる。また、Teams向けのPower Automateにより、Teams内の定型作業を自動化

                  マイクロソフト「Teams」に「Power Platform」アプリ--ローコード開発など支援
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