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EKSの検索結果241 - 280 件 / 418件

  • AWSのマネージドサービスを活かした Kubernetes 運用とAmazon EKS によるクラスタのシングルテナント戦略について

    1 AWS Summit Tokyo 2019 2 Kosuke Adachi @foostan 3 4 5 6 7 8 9 10 01 Section 11 freee 12 PRODUCTS 13 Dev A Dev B Dev C A B Dev D Dev E C D Dev F E Dev G Dev H G H F SRE 14 Dev A Dev B Dev C A B Dev D Dev E C D Dev F E Dev G Dev H G H F SRE 15 41% ※ entrepedia ※ TOP100 1 1 16 17 02 Section 18 Product A SRE 19 Product A SRE SG ALB 20 Product A SRE SG ALB SG Kubernetes AutoScalingGroup 21 Product A S

    • Locust を用いた Amazon EKS 上で動作するワークロードの負荷テスト | Amazon Web Services

      Amazon Web Services ブログ Locust を用いた Amazon EKS 上で動作するワークロードの負荷テスト 序章 多くの AWS 利用者は、自身のワークロードを実行するために Amazon Elastic Kubernetes Service ( Amazon EKS ) を利用しています。そのため、EKS クラスターをテストするプロセスを用意して、ワークロードを公開する前に弱点を特定し、クラスターを最適化することが不可欠です。負荷テストは、実世界のトラフィックを模倣する人工的な負荷を発生させることによって、ワークロードの性能や信頼性に焦点を当てます。特に、EKS の高い弾力性を期待する場合には有効です。 Locust は、リアルタイムダッシュボード 及び プログラマブルなテストシナリオを備えたオープンソースの負荷試験ツールです。 このブログでは、2 つの Amaz

        Locust を用いた Amazon EKS 上で動作するワークロードの負荷テスト | Amazon Web Services
      • Amazon EKS で Kubernetes バージョン 1.15 のサポートを開始

        Kubernetes の進化のスピードは速く、新機能の追加やバグ修正が頻繁に発表されています。Kubernetes 1.15 のリリースは、コア機能セットの安定性および成熟度に焦点を当てています。追加の 1.15 のハイライトには、NLB ロードバランサーでの TLS ターミネーションの設定のサポート、CustomResourceDefinitionsのサポートの改善、および NodeLocal DNSCacheのベータ版へのアップグレードが含まれます。Kubernetes バージョン 1.15 の詳細は、Kubernetes プロジェクトのリリースノートを参照してください。 Amazon EKS の本番ワークロードで利用可能な Kubernetes バージョンと、クラスターの 1.15 バージョンへの更新方法についての詳細は、EKS のドキュメントを参照してください。 Amazon EK

          Amazon EKS で Kubernetes バージョン 1.15 のサポートを開始
        • EKS Kubernetes AutoscalingGroup作成とUserData | 外道父の匠

          ※この辺から訂正と追記しました(10/8) 前回でKubernetesへのアクセスができるようになりましたが、ここで一歩引いて EC2 Node を起動するための Autoscaling Group を作成します。 LaunchTemplates と Autoscaling Group だけじゃ味気ないので、UserData でこんなことやってますってのを濃いめに解説するところまで、いきたいと思います。 Launch Template LaunchConfiguration はもう使わないので、LaunchTemplateにお世話になります。 UserDataのシェルスクリプトについては、最後に記載と説明をします。 ここのチョットしたポイントとしては、template_file において template = file(“script.sh”) と vars を使わず、templatefi

            EKS Kubernetes AutoscalingGroup作成とUserData | 外道父の匠
          • EKS Managed Node Groupでカーネルパラメータを変更する - Gunosy Tech Blog

            21卒広告技術部のyamaYuです。 マトリックスの新作が楽しみです。 過去作を見返さなくてはと思いつつこの記事を書いています。 個人的には第一作が一番好きです。 さて、こちらの記事はGunosy Advent Calendar 2021の15日目の記事になっています。 昨日は村田さんの『AdKDD & KDD 2021 に参加しました』という記事でした。 今回は、EKS Managed Node Groupでカーネルパラメータを変更する必要があったのですが、一筋縄ではいかなかったのでその話を書こうと思います。 背景: net.core.somaxconnを増やしたい Kubernetesでsysctlを実行する EKS Managed node groupでkubeletの設定を変更する おわりに 🐾 背景: net.core.somaxconnを増やしたい ここ最近の担当業務として、

              EKS Managed Node Groupでカーネルパラメータを変更する - Gunosy Tech Blog
            • [EKS] Amazon Linux 2023 への移行

              2024/2/29 に Amazon Linux 2023 が EKS で正式サポートされました。全てのリージョンの Karpenter Node、マネージドノードグループ、セルフマネージドノードグループで利用可能です。現在 EKS でサポート対象の 1.25 以降に加えて、延長サポートに入っている EKS 1.23 / 1.24 でも利用できます。Amazon Linux 2023 のサポートに関しては Amazon EKS-Optimized Amazon Linux 2023 AMIs Now Available のブログに詳細がまとまっています。 セキュリティ機能の強化 Amazon Linux 2023 では、Security Enhanced Linux (SELinux) や OpenSSL v3、Instance Metadata Service Version 2 (IM

                [EKS] Amazon Linux 2023 への移行
              • Amazon EKS Introduction Workshop

                An introduction to the basic features and usage of Amazon Elastic Kubernetes Service

                  Amazon EKS Introduction Workshop
                • 【速報】AWSがKubernetes OSSとなるAmazon EKS Distroを発表! #reinvent | DevelopersIO

                  コンサル部のtobachi(@toda_kk)です。 つい先ほど、re:InventのキーノートにてKubernetesのOSSディストリビューションとなるAmazon EKS Distroが発表されました! すでにGitHubリポジトリも公開されており、Kubernetesバージョン1.18からサポートしています。 また、EKS DistroはProwというKubernetesベースのCI/CDシステムを用いてビルドされるようです。 すでにドキュメントが充実 キーノートの終了直後に、公式ドキュメントが一気に公開されました。いきなり充実しています。 すでにEKS Distro("EKS-D"と略すようです)をサポートしているパートナーも公開されています。 Weaveworks Kubestack Kubermatic Aqua Security Sysdig また、EKS-Dを用いたプロビ

                    【速報】AWSがKubernetes OSSとなるAmazon EKS Distroを発表! #reinvent | DevelopersIO
                  • Amazon EKS で Kubernetes ポッドへの EC2 セキュリティグループの割り当てが可能に

                    今回、Amazon Elastic Kubernetes Service (EKS) のユーザーも、EC2 セキュリティグループを活用していただけるようになりました。共有したクラスターのコンピューティングリソースで、ネットワークの多様なセキュリティ要件に合わせながらアプリケーションに安全性を与えられます。 これまでは、ノードにあるすべてのポッドが、共通のセキュリティグループを使用していました。サービスアカウント用の IAM ロールでは、ポッドレベルのセキュリティの問題が認証レイヤーで解決されています。その一方で、多くの組織でのコンプライアンス要件には、深いステップでの追加的な防衛策として、ネットワークセグメンテーションが必須とされています。Kubernetes のネットワークポリシーでは、クラスター内のネットワークトラフィックを制御するオプションを利用できますが、クラスター外にある AWS

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                    • EKS Kubernetes クラスタ作成 | 外道父の匠

                      それでは、ようやく Kubernetes on EKS を構築していこうと思います。一気に進めるとグチャグチャになりそうなので、こまめに分けていくよう意識していきます。 今回は、Kubernetes のクラスタを触れるようにするとこまでで、実際には何も動かないですが大事なベースです。 概要 Kubernetes on EKS を Terraform 一本勝負でゴリゴリ書いていきます。EKS も Kubernetes も Helm も全部です。あとは LaunchTemplate の user data などのいくつかのちょっとした処理でシェルスクリプトを使う程度です。 Terraform のバージョンは v0.12.0 以降を想定しており、自分の環境だと terraform も provider も常に最新にしていくよう意識しています。特に kubernetes provider は発展途

                        EKS Kubernetes クラスタ作成 | 外道父の匠
                      • Amazon EKS Pod Identity simplifies IAM permissions for applications on Amazon EKS clusters | Amazon Web Services

                        AWS News Blog Amazon EKS Pod Identity simplifies IAM permissions for applications on Amazon EKS clusters Starting today, you can use Amazon EKS Pod Identity to simplify your applications that access AWS services. This enhancement provides you with a seamless and easy to configure experience that lets you define required IAM permissions for your applications in Amazon Elastic Kubernetes Service (Am

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                        • Amazon EKS の包括的なオブザーバビリティを実現する AWS Observability Accelerator | Amazon Web Services

                          Amazon Web Services ブログ Amazon EKS の包括的なオブザーバビリティを実現する AWS Observability Accelerator この記事は Announcing AWS Observability Accelerator to configure comprehensive observability for Amazon EKS を翻訳したものです。 2022 年 5 月、Amazon EKS Observability Accelerator を発表しました。これは、Terraform モジュールを使用した Amazon Elastic Kubernetes Service (Amazon EKS) クラスタのオブザーバビリティソリューションを設定およびデプロイするためのツールです。 4 つのユースケースについて公開しており、このツールを使用す

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                          • JAWS-UGコンテナ支部 #19 で転職会議でのEKS導入事例について話してきました - LIVESENSE ENGINEER BLOG

                            こんにちは、かたいなかです。 6/28に行われたJAWS-UGコンテナ支部 #19にて転職会議でのEKSの導入事例について話してきました。 jawsug-container.connpass.com JAWS-UG コンテナ支部 #19 from 理弘 山崎 この記事では、登壇時に解説した内容をスライドに書ききれなかったことも交えつつ紹介します。 EKS化以前の転職会議のECS基盤の課題 転職会議では上記のような課題を抱えていました。 いくつかはECSおよび周辺ツールの最新の機能を使うことでも解決できるのですが、転職会議ではサービス専属でコンテナに詳しいSREが複数名いたこと、またエンジニア組織として「チャレンジを尊ぶ文化」であったこともあり、EKSでの新基盤構築にチャレンジすることになりました。 EKS移行をどう進めたか EKS化にあたってはいくつかの大きな方針を決めてすすめることにしま

                              JAWS-UGコンテナ支部 #19 で転職会議でのEKS導入事例について話してきました - LIVESENSE ENGINEER BLOG
                            • Amazon EKS が Kubernetes 1.23 のサポートを開始 | Amazon Web Services

                              Amazon Web Services ブログ Amazon EKS が Kubernetes 1.23 のサポートを開始 この記事は Amazon EKS now supports Kubernetes 1.23 (記事公開日: 2022 年 8 月 11 日) を翻訳したものです。 はじめに Amazon Elastic Kubernetes Service (Amazon EKS) チームは、Kubernetes 1.23 のサポートを発表できることを嬉しく思います。Amazon EKS と Amazon EKS Distro は Kubernetes バージョン1.23 を実行できるようになりました。Amazon EKS Anywhere でのサポートも間もなく開始されます。 このリリースのアップストリームプロジェクトのテーマは、 “The Next Frontier” です。Ku

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                              • EKSのワーカーノードで使用できるPodの制限緩和を行いました - OPTiM TECH BLOG

                                はじめに こんにちは!技術統括本部SREユニットに所属している岡田です。SREでは、ちょっとしたテスト環境としてAmazon Elastic Kubernetes Service (EKS)を使用しております。EC2インスタンス(ワーカーノード)はセルフマネージド型ワーカーノードであり、ネットワークなどの構成管理をTerraformで行っています。低価格なインスタンスタイプで契約をしているのですが、使用できるIPアドレスの最大数に限りがありデプロイできるPod数がかなり少ないという課題を抱えていました。ところが、この制限数を緩和できるというニュースがAWSから出されました。以下に示すEKSの物理構成図の赤枠の部分について構成の改善を行いましたので、その過程と結果を共有できればと思います。 EKSの構成 EKSでは、Kubernetes(K8s)用のAmazon VPC Container

                                  EKSのワーカーノードで使用できるPodの制限緩和を行いました - OPTiM TECH BLOG
                                • EKS Kubernetes NodeとPodのAutoscaling | 外道父の匠

                                  みんな大好き Autoscaling の時間です☆ 少し長めになっちゃったのですが、分割するとわかりづらくなりそうだったので1つでぶっ込んでいきます。 さてここで新たに、helm という仕組みが登場します。Kuberntes におけるパッケージ管理みたいなもので、これも Terraform でやっつけちゃうので安心して・・・うーん、最後までいければいいですね!くらいな感じです。 EKS における Autoscaling の仕組み まずおさらいとして、ALB + EC2 の時はどうやっていたかというと、Autoscaling Group に CloudWatchAlarm を組み合わせて、例えばCPU使用率を条件に、何%を超えたら既存台数の何%を増加、何%より低くなったら既存台数の何%を減少、のように実現していました。 これがガラリと変わって CloudWatchAlarm とオサラバします

                                    EKS Kubernetes NodeとPodのAutoscaling | 外道父の匠
                                  • EKS クラスタの CronJob を Fargate 上で実行する方法 | Recruit Tech Blog

                                    こんにちは、スタディサプリ ENGLISH SRE グループの巻田です。 現在リクルートの夏アルバイトとしてこのチームに所属しています。 この記事では EC2 上に構築された EKS クラスタの CronJob のみを Fargate 上で実行できるようにするための方法を紹介します。 はじめに スタディサプリ ENGLISH ではインフラに EKS を採用しています。Kubernetes には CronJob1)https://kubernetes.io/docs/concepts/workloads/controllers/cron-jobs/ と呼ばれる機能があり、ジョブを定期的に実行することができます。スタディサプリ ENGLISH ではこの機能を使って様々なバッチ処理を実行しています。 Fargate を導入したい背景 スタディサプリ ENGLISH で使用している EKS は元々

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                                    • Amazon EKS extended support for Kubernetes versions available in preview | Amazon Web Services

                                      Containers Amazon EKS extended support for Kubernetes versions available in preview Introduction Today, we’re announcing the preview of Amazon Elastic Kubernetes Service (EKS) extended support for Kubernetes versions. You can now run Amazon EKS clusters on a Kubernetes version for up to 26 months from the time the version is generally available on Amazon EKS. Extended Support is available as a fre

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                                      • Amazon EKS でのアプリケーション負荷分散 - Amazon EKS

                                        Kubernetes ingress を作成するとき、アプリケーショントラフィックの負荷分散を行う AWS Application Load Balancer (ALB) がプロビジョニングされます。詳細については、「Application Load Balancer ユーザーガイド」の「Application Load Balancer とは?」および「Kubernetes ドキュメント」の「イングレス」を参照してください。ALB は、ノードまたは AWS Fargate にデプロイされた Pods で使用できます。ALB をパブリックサブネットまたはプライベートサブネットにデプロイできます。 アプリケーショントラフィックは、OSI モデルの L7 で負荷分散されます。L4 でネットワークトラフィックの負荷分散をするには、LoadBalancer タイプの Kubernetes serv

                                        • Amazon EKS on AWS Fargateに対応したmackerel-container-agentのアルファ版を公開しました - Mackerel お知らせ #mackerelio

                                          こんにちは。SREの今井(id:hayajo_77)です。 現在ご提供しているmackerel-container-agentはKubernetesに対応しています。 Amazon EKSでももちろん利用できますが、先日のre:Inventで発表されたAmazon EKS on AWS Fargate(以降EKS on Fargate)では動作しません。 そこでEKS on Fargateに対応したmackerel-container-agentのアルファ版を公開しました。 mackerel/mackerel-container-agent:v0.3.0-alpha mackerel/mackerel-container-agent:v0.3.0-plugins-alpha(プラグイン同梱) こちらのDockerイメージをPodのサイドカーとしてデプロイしていただくことで従来のKubern

                                            Amazon EKS on AWS Fargateに対応したmackerel-container-agentのアルファ版を公開しました - Mackerel お知らせ #mackerelio
                                          • AWS Step FunctionsとAmazon EKSの統合のご紹介 | Amazon Web Services

                                            Amazon Web Services ブログ AWS Step FunctionsとAmazon EKSの統合のご紹介 元の記事:https://aws.amazon.com/blogs/containers/introducing-aws-step-functions-integration-with-amazon-eks/ 本投稿は Romain Jourdanによる記事を翻訳したものです。 私がAWSに入社してからこれが初めてのAWS Container Blogへの投稿となりますが、サーバーレスとKubernetesという2つのテクノロジの融合、具体的にはAWS Step FunctionsとAmazon Elastic Kubernetes Serviceの統合についてお話しできることにこの上なく興奮しています。 前職では、お客様にオンデマンドで製品デモを提供するWebアプリケ

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                                            • EKS production ready! part.1

                                              awsにはeksというKubernetesのマネージドサービスが存在しています。このeksを本番環境で動かすまでに色々な問題が発生したので紹介したいと思います。 Node is ”NotReady”今回紹介する問題は「NodeがNotReady状態になってしまう」です。NodeがNotReadyになってしまうとPodをスケジュールすることもできなくなる上に、ec2のステータスとしてはhealtyな状態と判断されるため、いつの間にかPodが全くスケジュールできないクラスターになってしまいます。 発生条件このNodeが”NotReady”になってしまう現象はPodがNodeの保有するメモリーを超える量を使用しようとすると発生するようでした。 OOM KillerNodeが”NotReady”になっているときにkubectl describe ${NODE}すると「System OOM enco

                                                EKS production ready! part.1
                                              • Managed Kubernetes Services Compared: GKE vs. EKS vs. AKS

                                                Managed Kubernetes Services Compared: GKE vs. EKS vs. AKS Comparing the three most popular managed Kubernetes platforms in features and overall experience

                                                  Managed Kubernetes Services Compared: GKE vs. EKS vs. AKS
                                                • EKSで「CloudWatch Container Insights」を利用できるように設定する | DevelopersIO

                                                  みなさん、こんにちは! AWS事業本部の青柳@福岡オフィスです。 CloudWatchの新機能として、ECSやEKSなどのコンテナワークロードのパフォーマンスとログデータを収集して分析することができる Container Insights が2019年9月にリリースされました。 Container Insightsの概要とECSで利用する設定手順については、リリース時に執筆されたブログ記事で紹介されています。 ECSやEKSのメトリクスを一括取得するContainer Insightsが一般公開!既存ECSクラスタも追加設定可能に! | Developers.IO 今回は、EKSでContainer Insightsを利用できるように設定してみました。 構成 設定手順 AWSドキュメント では、EKSでのContainer Insightsの設定方法について、2通りの方法が案内されています

                                                    EKSで「CloudWatch Container Insights」を利用できるように設定する | DevelopersIO
                                                  • 「Fargate for EKS」というタイトルでre:Growth 2019に登壇しました #reinvent #cmregrowth | DevelopersIO

                                                    2019年12月11日に弊社主催セミナーで「Fargate for EKS」についてお話させて頂きましたので資料を公開します。 資料 まとめ 5分のLTということもあり、そんなに多くのことは話せなかったので別途検証ブログ(ログ周りの実装やコスト面など)書きます!

                                                      「Fargate for EKS」というタイトルでre:Growth 2019に登壇しました #reinvent #cmregrowth | DevelopersIO
                                                    • EKSにおけるkubernetes-external-secretsとIRSAによる権限移譲 - decadence

                                                      これは何 EKSでパスワード等のsecret情報を利用するにあたり、EKS x parameter store/secret secret manager x kubernetes-external-secretを利用する際に、IRSA+assume roleで権限を絞る方法について 背景 EKSを利用する際の課題として、Secretの管理をどのようにして行うのか、といった問題がある。 1つの解として、AWS Parameter Store / Secret Manager / etcによるパスワード等の管理を行い、kubernetes-external-secretsを利用して、ExternalSecret resourceからSecretを作成する、といった方法が考えられる。 一方で、正しい使い方をしないと、意図せず強い権限を持ったroleが出来てしまうこともある。 この記事では現時点

                                                        EKSにおけるkubernetes-external-secretsとIRSAによる権限移譲 - decadence
                                                      • SaaS における EKS のシングルテナントクラスタ戦略とスポットインスタンス活用術 / EKS single-tenant cluster strategy and Spot Instances

                                                        「コンテナ × スポットインスタンス」 活用セミナーの登壇資料です。

                                                          SaaS における EKS のシングルテナントクラスタ戦略とスポットインスタンス活用術 / EKS single-tenant cluster strategy and Spot Instances
                                                        • Amazon EKS が Kubernetes サービスアカウントに IAM アクセス許可を割り当てるサポートを追加

                                                          Amazon EKS で Kubernetes サービスアカウントに IAM アクセス許可を割り当てることができるようになりました。これにより、複数の同じ場所に配置されたサービスでクラスターを実行するときに、きめ細かなポッドレベルのアクセス制御が可能になります。 これまでは、AWS で Kubernetes クラスターを実行する場合、IAM ロールはクラスターにある EC2 ノードにのみ関連付けることができ、ノードで実行されたすべてのポッドは同じ IAM ロールを継承していました。そのため、同じノードセットで異なるアクセスコントロール要件を持つポッドを実行することが容易ではありませんでした。 そこで、Amazon EKS で、Kubernetes クラスターで実行されている個別のポッドが使用できるサービスアカウントに一意の IAM ロールを割り当てる方法がサポートされました。これにより、実

                                                            Amazon EKS が Kubernetes サービスアカウントに IAM アクセス許可を割り当てるサポートを追加
                                                          • Amazon EKS によるスマホゲームのバックエンド運用事例

                                                            「Kubernetes Meetup Tokyo #30」で発表された資料です。 https://k8sjp.connpass.com/event/171599/Read less

                                                              Amazon EKS によるスマホゲームのバックエンド運用事例
                                                            • Java ベースの Kubernetes オペレーターを使用した Amazon EKS での Kubernetes RBAC と IAM の統合 | Amazon Web Services

                                                              Amazon Web Services ブログ Java ベースの Kubernetes オペレーターを使用した Amazon EKS での Kubernetes RBAC と IAM の統合 はじめに Kubernetes ネイティブアプリケーションは、Kubernetes クラスターにデプロイされ、Kubernetes API と kubectl などのクライアント側ツールの両方を使用して管理されるアプリケーションです。Kubernetes オペレーターは、etcd データベースクラスターや Prometheus モニタリング/アラートシステムなど、重要な Kubernetes アプリケーションをデプロイするための抽象概念です。このようなアプリケーションに必要なドメイン固有の知識を持つカスタムリソースとコントローラを使用して Kubernetes 機能を拡張するメカニズムを提供します。

                                                                Java ベースの Kubernetes オペレーターを使用した Amazon EKS での Kubernetes RBAC と IAM の統合 | Amazon Web Services
                                                              • Amazon EKS on AWS Fargate試してみた

                                                                [速報]「Amazon Fargate for Amazon EKS」正式発表。Kubernetes上の分散アプリケーションをマネージドなサーバレスとして自動運用。AWS re:Invent… Amazon Web Services(AWS)は、米ラスベガスで開催中の年次イベント「AWS re:Invent 2019」の基調講演において、「Amazon Fargate for Amazon EKS」を 正式発表しました 。… いままでAWS上でコンテナ環境を使用するには ECS on EC2 / ECS on Fargate / EKS on EC2と3つの選択肢がありましたが、今回の追加でEKS on Fargateが加わり4つの方法が得られたことになります。EKS on EC2では得られなかったサーバレスコンピューティングのメリットをEKS(Elastic Kubernetes Ser

                                                                  Amazon EKS on AWS Fargate試してみた
                                                                • [アップデート] EKSでWindowsワーカーノードの実行が正式サポートされました! | DevelopersIO

                                                                  EKS (Elastic Kubernetes Service) がWindowsワーカーノードの実行を正式サポートしましたので、実際に試してみました。 みなさん、こんにちは! AWS事業本部の青柳@福岡オフィスです。 Amazon EKS において、Windows Serverをワーカーノードとして実行することが正式サポートされました! Windows Nodes Supported by Amazon EKS さっそく試してみましたので、ご紹介します。 準備 こちらのAWSドキュメントページを参照して進めていきます。 Windows Support - Amazon EKS EKS環境構築のスタンダードとなっているeksctlコマンドを使用します。 Windowsノードのサポートはeksctlのバージョン0.7.0以降が必要です。 必要に応じてeksctlのアップデートを行ってください

                                                                    [アップデート] EKSでWindowsワーカーノードの実行が正式サポートされました! | DevelopersIO
                                                                  • 春のAWS コンテナ祭り with Amazon EKS

                                                                    【お知らせ】当セミナーは集合形式のセミナーとして開催を予定しておりましたが、新型コロナウィルス対策に伴い、お客様の健康と安全を最優先とし、オンラインでの開催に変更することといたしました。また、それに伴いアジェンダも当初より一部変更しております。ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。 競争環境が激化し、どの企業でも素早くお客様に価値提供できる仕組みや体制が求められる中、多くの企業がコンテナ技術の活用を通してサービス提供のスピードを向上させているほか、システムの可用性やスケーラビリティをも高めることに成功しています。 そのコンテナ技術領域で特に注目を浴びている「Kubernetes」は、今や多くのサービスに適用されるようになり、スタートアップからエンタープライズまで幅広く採用されています。 本イベント「春のAWS コンテナ祭り with Amazon EKS」では、実際にKuberne

                                                                      春のAWS コンテナ祭り with Amazon EKS
                                                                    • [アップデート] GuardDutyがEKSクラスターへの脅威の検出をサポートしました! | DevelopersIO

                                                                      みなさん、こんにちは! 福岡オフィスの青柳です。 Amazon GuardDutyがAmazon Elastic Kubernetes Service (Amazon EKS)クラスターへの脅威の検出をサポートしました! Amazon GuardDuty now protects Amazon Elastic Kubernetes Service clusters この新しい機能はGuardDutyにおいて「GuardDuty for EKS Protection」あるいは「Kubernetes Protection」と呼ばれています。 (2020年に追加された「S3保護」機能と同じ扱いになるようです) EKS Protection機能を使用することで、EKSクラスターに対する疑わしいアクティビティと潜在的なセキュリティ侵害を、GuardDutyを通して検出できるようになります。 設定方法

                                                                        [アップデート] GuardDutyがEKSクラスターへの脅威の検出をサポートしました! | DevelopersIO
                                                                      • Improving HA and long-term storage for Prometheus using Thanos on EKS with S3 | Amazon Web Services

                                                                        AWS Open Source Blog Improving HA and long-term storage for Prometheus using Thanos on EKS with S3 Prometheus is an open source systems monitoring and alerting toolkit that is widely adopted as a standard monitoring tool with self-managed and provider-managed Kubernetes. Prometheus provides many useful features, such as dynamic service discovery, powerful queries, and seamless alert notification i

                                                                          Improving HA and long-term storage for Prometheus using Thanos on EKS with S3 | Amazon Web Services
                                                                        • なんでRed Hat OpenShift Service on AWS(ROSA)がある一方で、ECS/EKS Anywhereとか出てきたのかしら? - Qiita

                                                                          なんでRed Hat OpenShift Service on AWS(ROSA)がある一方で、ECS/EKS Anywhereとか出てきたのかしら?AWSopenshifteks プロフィールにも記載しておりますが、投稿内容は個人の見解であり、所属する組織の公式見解ではありません。 AWS Containers Advent Calendar 2020 の 15 日目の記事です。 本当は「OpenShift on AWS(ROSA)を触ってみた」みたいなレビュー記事を書きたかったのですが、 プレビューに(たぶん)はずれたのと、 そもそもプライベートプレビューだからGAになるまで中身について書けんわということで、ポエムでお茶を濁すことに致しました。誠に申し訳ございません。 re:Inventにおけるコンテナ関連の個人的サプライズ re:InventにおけるAndy Jassyのキーノート、

                                                                            なんでRed Hat OpenShift Service on AWS(ROSA)がある一方で、ECS/EKS Anywhereとか出てきたのかしら? - Qiita
                                                                          • Capturing logs at scale with Fluent Bit and Amazon EKS | Amazon Web Services

                                                                            Containers Capturing logs at scale with Fluent Bit and Amazon EKS Earlier this year, AWS support engineers noticed an uptick in customers experiencing Kubernetes API server slowness with their Amazon Elastic Kubernetes Service (Amazon EKS) clusters. Seasoned Kubernetes users know that a slow Kubernetes API server is often indicative of a large, overloaded cluster or a malfunctioning controller. On

                                                                              Capturing logs at scale with Fluent Bit and Amazon EKS | Amazon Web Services
                                                                            • TerraformのEKS published moduleを使ってEKSクラスターを作成する | DevelopersIO

                                                                              今回はTerraform Registryにある以下Published Moduleを使ってEKSクラスターを作成したいと思います。 terraform-aws-modules/eks/aws | Terraform Registry Terraformとprovidersの設定 terraform { required_version = "= 0.14.7" required_providers { aws = { source = "hashicorp/aws" version = "3.30.0" } } } provider "aws" { region = "ap-northeast-1" } Terraform version 0.13以降の書き方ですね。 VPC作成 eksctlはクラスターを稼働させるVPCまで併せて作成してくれました。が、このeksモジュールはそこまでは

                                                                                TerraformのEKS published moduleを使ってEKSクラスターを作成する | DevelopersIO
                                                                              • Amazon EKS Price Reduction | Amazon Web Services

                                                                                AWS News Blog Amazon EKS Price Reduction Since it launched 18 months ago, Amazon Elastic Kubernetes Service (EKS) has released a staggering 62 features, 14 regions, and 4 Kubernetes versions. While developers, like me, are loving the speed of innovation and the incredible new features, today, we have an announcement that is going to bring a smile to the people in your finance department. We are re

                                                                                  Amazon EKS Price Reduction | Amazon Web Services
                                                                                • 2020年のAmazon EKSを振り返る | 働くひとと組織の健康を創る iCARE

                                                                                  こんにちは!インフラエンジニアのずやです! この記事はiCARE Advent Calendar 2020の11日目の記事です。 今年1年でAmazon EKSにもたくさんのアップデートが発表されましたね。 今回は2020年のEKSのアップデートをざっくりとまとめてみました。 下記の4カテゴリ別に時系列順で振り返っていきます! ・全体 ・マネージドノードグループ ・Farrgate ・Kubernetesバージョンのサポート状況の遷移 全体 [1月] 料金が半額に! Amazon EKS Announces が 50% の値下げを発表 EKSクラスターの利用料金が一気に半額になりました! EKSクラスタごとの毎時の課金額が0.20USDから0.10USDに値下げされました。 1か月の料金で見ると144USDから72USDになります。 EKSをより気軽に使いやすくなる素敵なアップデートですね

                                                                                    2020年のAmazon EKSを振り返る | 働くひとと組織の健康を創る iCARE