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ES2022の検索結果1 - 14 件 / 14件

  • 配列を征する者はJSを制す。JavaScriptのスマートな配列操作テクニック - ICS MEDIA

    JavaScriptでコードを記述する際、配列の各要素について処理をするケースは頻出します。開発の現場で配列操作の処理を見ていると、次のようなケースがよくあります。 配列の非破壊の望まれる場面が増えているが、元の配列を破壊操作している filter()やevery()など配列のメソッドで書けるところを、forEach()メソッドやfor ... of文を使ってコードを記載し、冗長になっている 記述しても効果のないArray.from()を使用している コード的には問題なく、アプリケーションは意図的に動作しているかもしれません。しかし、冗長な記述は可読性が低下し、予期せぬバグを誘発する可能性があるでしょう。 本記事では、配列操作でよく見かける冗長な記述を、簡潔な記述で置き換える方法について解説します。 本記事で紹介するJavaScriptの配列操作のチートシートを用意したので、まとめて読みた

      配列を征する者はJSを制す。JavaScriptのスマートな配列操作テクニック - ICS MEDIA
    • 正式仕様リリース! JavaScriptの最新仕様ES2022で追加された「全」新機能

      JavaScriptの仕様はECMAScriptで、ECMAScript 2015(ES2015)、ECMAScript 2016(ES2016)...というように毎年進化を続けています。 これまでの仕様はES2021でした。 本日6月22日、ES2022は正式仕様として承認され、ES2022が最新仕様となりました。 22.06.2022 Ecma International approves new standards - Ecma International ブラウザ対応も完了しており、全モダンブラウザ(Google Chrome・Firefox・Safari・Microsoft Edge)でES2022の全機能が使えます。 本記事では、ES2022すべての新機能を紹介します。「何が使えるようになったのか?」「どうしてそれが必要だったのか?」が、できるだけわかりやすいように解説しました

        正式仕様リリース! JavaScriptの最新仕様ES2022で追加された「全」新機能
      • JavaScriptのES2021で追加された新機能まとめ

        2022/06/22追記 最新仕様ES2022がリリースされたので、新しく記事を書きました。 JavaScriptの仕様はECMAScriptで、ECMAScript 2015(ES2015)、ECMAScript 2016(ES2016)...というように毎年進化を続けています。 これまでの仕様はES2020でしたが、先日2021年6月22日にES2021が正式仕様として承認されました。 22.06.2021 Ecma International approves new standards - Ecma International ブラウザ対応も完了しており、全モダンブラウザ(Google Chrome・Firefox・Safari・Microsoft Edge)でES2021の全機能が使えます。 本記事では、ES2021すべての新機能をまとめて紹介します。 大きな数値を_区切りで書け

          JavaScriptのES2021で追加された新機能まとめ
        • 橋下徹「ウクライナは安全を守る為に妥結しろ」 櫻井よしこ「どのような妥協を?」 橋下「………」 : 痛いニュース(ノ∀`)

          橋下徹「ウクライナは安全を守る為に妥結しろ」 櫻井よしこ「どのような妥協を?」 橋下「………」 1 名前:(光) [US]:2022/03/13(日) 12:56:45.13 0 ピーチ太郎2nd@PeachTjapan2 櫻井よしこ「例えば、日本が中国に攻め込まれ、私達が”最後まで戦う”という時に他の国に『妥協しなさい』と言われたらどうか」 橋下徹「安全を守る為に政治的な妥結もある」 櫻「ウクライナは絶対に領土を譲らず、ロシアは絶対に欲しい。現実的にどんな妥協するのか」 橋「………」 ノープラン https://twitter.com/PeachTjapan2/status/1502788884878422016 櫻井よしこ「例えば、日本が中国に攻め込まれ、私達が”最後まで戦う”という時に他の国に『妥協しなさい』と言われたらどうか」 橋下徹「安全を守る為に政治的な妥結もある」 櫻「ウクラ

            橋下徹「ウクライナは安全を守る為に妥結しろ」 櫻井よしこ「どのような妥協を?」 橋下「………」 : 痛いニュース(ノ∀`)
          • JavaScriptのES2023・ES2022の新機能まとめ - ICS MEDIA

            JavaScriptの仕様であるECMAScriptはEcma Internationalによって定められています。ECMAScript 2015(ES6)の登場以降は、ECMAScript 2016、ECMAScript 2017・・・と、年次で仕様が更新されています。ECMAScript 2022(ES2022)は2022年6月22日のEcma InternationalのGA 123rd meetingにて、ECMAScript 2023(ES2023)は2023年6月27日のGA 125th meetingで承認されました。 ES2022とES2023はすでに多くのブラウザやNode.js環境で利用可能です。本記事では新仕様と使いどころを紹介します。 ES2023 - 配列の非破壊操作 ES2023では配列を非破壊で操作できるメソッドが追加されています。非破壊とは、元の配列を変更せ

              JavaScriptのES2023・ES2022の新機能まとめ - ICS MEDIA
            • 【2024年】ITエンジニア本大賞まとめ

              アジャイルプラクティスガイドブック チームで成果を出すための開発技術の実践知 チーム・組織にプラクティスを導入し、根付かせるために! 116の手法を一冊にまとめた“実践”の手引き チームでのアジャイル開発には、開発技術やツールなどの「技術プラクティス」の活用が重要です。 プラクティスはそれぞれの目的や役割を意識することで効果を発揮します。しかし、目まぐるしく状況が変化する開発では、当初の目的を忘れて、プラクティスに取り組むこと自体が目的化してしまうチームも少なくありません。 本書は、チーム・組織でアジャイル開発に取り組んできた著者が、プラクティスの効果的な選択・活用のしかたについて、自らの実践経験に基づいてまとめたガイドブックです。 架空の開発現場を舞台にしたマンガとともに、チーム開発の様々なシーンで役立てられるプラクティスを、幅広くかつわかりやすく解説しています。開発現場に備えておけば、

                【2024年】ITエンジニア本大賞まとめ
              • 【画像】炎上したローソンのデザイン、その後 : 痛いニュース(ノ∀`)

                【画像】炎上したローソンのデザイン、その後 1 名前:アフリカゴールデンキャット(SB-iPhone) [AU]:2022/01/28(金) 21:41:32.12 ID:2ghMGuci0 炎上したローソンのデザイン、その後 https://twitter.com/Count_Down_000/status/1486680503323623429 参考:ネットで炎上したのローソンPBデザイン 見やすくした新デザイン 2: アフリカゴールデンキャット(SB-iPhone) [AU] 2022/01/28(金) 21:41:46.45 ID:2ghMGuci0 BE:144189134-2BP(1000) ワラタw 3: ジャングルキャット(東京都) [CN] 2022/01/28(金) 21:42:00.02 ID:8darNr7u0 頭おかしいんじゃねえか? 12: コドコド(三重県)

                  【画像】炎上したローソンのデザイン、その後 : 痛いニュース(ノ∀`)
                • 【追記あり】ES2022 Array#at がちょっとおかしい #fix_ecmascript_at - Qiita

                  既に Stage 4 になっているので諦めていたんですが、流石に見逃せないかなと思ったので TC39 の Discourse にトピックをたててみました。意見がある方はこちらにお願いします。 https://es.discourse.group/t/fix-at/983 議論に伴って私が実際に欲しかったものをモジュールにして公開してみました。 https://github.com/petamoriken/safe-at それといまいちユーザーからの声が伝わっていない感じがしたのでハッシュタグ #fix_ecmascript_at を用意してみました。協力をよろしくおねがいします。 String#char{At, CodeAt} という存在を忘れてたんですが、この似た名前のメソッドたちが引数を整数に丸めるのに String#at が丸めないのはたしかに変だということに気づいてしまったので、自

                    【追記あり】ES2022 Array#at がちょっとおかしい #fix_ecmascript_at - Qiita
                  • 【2024年】ITエンジニア本大賞まとめ - Qiita

                    アジャイルプラクティスガイドブック チームで成果を出すための開発技術の実践知 チーム・組織にプラクティスを導入し、根付かせるために! 116の手法を一冊にまとめた“実践”の手引き チームでのアジャイル開発には、開発技術やツールなどの「技術プラクティス」の活用が重要です。 プラクティスはそれぞれの目的や役割を意識することで効果を発揮します。しかし、目まぐるしく状況が変化する開発では、当初の目的を忘れて、プラクティスに取り組むこと自体が目的化してしまうチームも少なくありません。 本書は、チーム・組織でアジャイル開発に取り組んできた著者が、プラクティスの効果的な選択・活用のしかたについて、自らの実践経験に基づいてまとめたガイドブックです。 架空の開発現場を舞台にしたマンガとともに、チーム開発の様々なシーンで役立てられるプラクティスを、幅広くかつわかりやすく解説しています。開発現場に備えておけば、

                      【2024年】ITエンジニア本大賞まとめ - Qiita
                    • これがフロントエンドで話題になった記事! ICS MEDIAの2022年 - ICS MEDIA

                      ICSはフロントエンドを専門とするウェブ制作会社ですが、オウンドメディアとして技術情報発信サイトを運用しています。このサイトは開設から9年目をむかえましたが、今年は「国内のウェブ水準を前進させる記事を。話題のテーマも、他のサイトでは読めないニッチな技術も」をテーマとしてやってきました。そんなICS MEDIAにとっての2022年を、あらゆる数値を使って多角的にレポートします。 今年はどの記事がもっとも読まれたのでしょうか? 今年執筆した記事で上位10記事をピックアップしました。 1位 : Vue 3 2022年の最新標準!Vue 3の新しい開発体験に触れよう 24,500PV Vue 3(開発コード:ワンピース)がリリースされたのは2020年9月。Vue 3のリリース以降は周辺ツールも進化しました。Vue 2の構成よりVue 3周辺ツールは型安全になったことが特徴です。ICSではVue 3

                        これがフロントエンドで話題になった記事! ICS MEDIAの2022年 - ICS MEDIA
                      • JavaScript Primer 改訂2版をリリースしました!/JavaScript Primerはなぜ更新され続けるのか?

                        JavaScript Primer 改訂2版をリリースしました!/JavaScript Primerはなぜ更新され続けるのか? JavaScriptの入門書であるJavaScript Primer 改訂2版 迷わないための入門書がリリースされました。 書店やオンライン書店で購入できます。 KADOKAWA: 「JavaScript Primer 改訂2版 迷わないための入門書」azu [PC・理工科学書] - KADOKAWA Amazon: JavaScript Primer 改訂2版 迷わないための入門書 | azu, Suguru Inatomi |本 | 通販 | Amazon 楽天: 楽天ブックス: JavaScript Primer 改訂2版 迷わないための入門書 - azu - 9784048931106 : 本 ヨドバシ: ヨドバシ.com - JavaScript Pri

                          JavaScript Primer 改訂2版をリリースしました!/JavaScript Primerはなぜ更新され続けるのか?
                        • Maintainer Month: オープンソースをメンテナンスするコツ

                          週に一度まとめて更新のようなパターンだと、体調が悪いときなどにその週はスキップされ、また次の週も更新しようとして偶然タイミングが合わなかった場合などに、1ヶ月更新が止まるみたいな状態は起きやすいです。 1ヶ月更新を止めてしまうと、そこで更新する習慣が失われて、この書籍でいう逆戻りが起きるのかなと思っています。 そのため、JSer.infoではタスクを細分化して進められる時にやっていけるような形を作っています。 ライブラリのメンテナンスのリズムをツール化する JavaScript周りは顕著ですが、ライブラリが細かく分かれていることが多いため、リポジトリの数も多いです。 そのため、リポジトリのCI設定や依存ライブラリのアップデートなどをメンテナンスするだけで無限の時間がかかります。 このメンテナンス作業を手動で毎回やるととても疲れるので、自分の場合はツール化していることが多いです。 作ったり、

                            Maintainer Month: オープンソースをメンテナンスするコツ
                          • Announcing TypeScript 5.0 - TypeScript

                            Today we’re excited to announce the release of TypeScript 5.0! This release brings many new features, while aiming to make TypeScript smaller, simpler, and faster. We’ve implemented the new decorators standard, added functionality to better support ESM projects in Node and bundlers, provided new ways for library authors to control generic inference, expanded our JSDoc functionality, simplified con

                              Announcing TypeScript 5.0 - TypeScript
                            • これだけは押さえておきたい ES2022の便利機能

                              Qiita Night 〜フロントエンド〜 で発表した資料です

                                これだけは押さえておきたい ES2022の便利機能
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