JavaScriptのES2023・ES2022の新機能まとめ - ICS MEDIA

JavaScriptの仕様であるECMAScriptはEcma Internationalによって定められています。ECMAScript 2015（ES6）の登場以降は、ECMAScript 2016、ECMAScript 2017･･･と、年次で仕様が更新されています。ECMAScript 2022（ES2022）は2022年6月22日のEcma InternationalのGA 123rd meetingにて、ECMAScript 2023（ES2023）は2023年6月27日のGA 125th meetingで承認されました。 ES2022とES2023はすでに多くのブラウザやNode.js環境で利用可能です。本記事では新仕様と使いどころを紹介します。 ES2023 - 配列の非破壊操作 ES2023では配列を非破壊で操作できるメソッドが追加されています。非破壊とは、元の配列を変更せ

[xlc]

.at(-1) は便利なので使いたい(そもそも配列がそういう仕様だったらよかった)。# は微妙。「触らないようにする」のマナーを守り続けていたので今更感が。

[nao-bt]

Object.hasOwn()はありがたいな。

[otoan52]

プライベートメソッドの#はたしかにあんまり見たことない気がする。まあ、あるというだけでずっといい。

[syunnchang]

.at(1)//先頭から2個目、.at(-1)//末尾から1個目・・・仕方ないけどバグは生まれそう

[Malan]

ようやく array.at(-1) くるのね

[hennamanao]

Javaになってきたな

[MH4GF]

Object.hasOwn()よさそうだ

[yamadar]

良い進化。

[suekunhello]

めも

[mayumayu_nimolove]

無言ブクマ