並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

81 - 120 件 / 796件

新着順 人気順

ESLintの検索結果81 - 120 件 / 796件

  • 「プロを目指す人のためのTypeScript入門」読書感想

    @uhyo さんのTS本ということで読んでいます。 一応入門書という位置づけなので、社内での育成に活用したい目線。 とはいえ自分でも学べるところ多そう、特にTSのd.tsみたいなモジュールまわり理解弱いので… 全体的な感想 4章(関数)、6章(高度な型)が特によかった。 (5章が入ってないのは自分がクラス使わないからなので、使う人だったら5章も入ってると思う) 自分も何年かフロントエンドエンジニアとしてやっているのでさすがにだいたいは知っている内容のおさらいになったけど、それでもふわっとした理解が適切に言語化だったり、コーナーケースの知らない挙動など発見は沢山あった。 特に育成には有用だなと思った。6章の内容は理論と実践の話のバランスが良く、レベル的にもそれなりにTS書いてる人でも知らないこと全然ありそうな内容だったので、自分のチームのメンバーにも少なくとも6章は読んでもらいたい。勧めます

      「プロを目指す人のためのTypeScript入門」読書感想
    • tsconfig.json 設定項目備忘録

      型推論オプション 型推論の結果が変わるもの。 ⭐strict ... 以下のセット alwaysStrict strictNullChecks T | null や T | undefined が T に縮退しなくなる。 例 strictBindCallApply Function の各種メソッドが any に縮退しなくなる。 例 strictFunctionTypes コールバック関数の引数が共変でもunifyするようになる結果、型変数の推論優先度が変わることがある。 例 strictPropertyInitialization noImplicitAny 宣言型がない場合にflow typeが使われる機会が増える。 例 noImplicitThis thisの宣言型がない場合に文脈から型が決定される機会が増える。 例 useUnknownInCatchVariables catch (

        tsconfig.json 設定項目備忘録
      • The PayPal Technology Blog – Medium

        Leveraging Spark 3 and NVIDIA’s GPUs to Reduce Cloud Cost by up to 70% for Big Data Pipelines How PayPal achieved a remarkable cloud cost reduction through strategic GPU utilization

          The PayPal Technology Blog – Medium
        • 複数リポジトリ間におけるeslint・prettierの設定共通化 - LIVESENSE ENGINEER BLOG

          転職会議事業部の srkw です。 今期事業部内で利用する eslint および prettier の共通ルールを管理するパッケージを作成したので、その工程と成果物をご紹介したいと思います。 なお、今回紹介するパッケージの内容には多分に要修正箇所があり、今後他のプロジェクトとの優先順位を鑑みて、都度改善される可能性があります。その際はこちらの記事も併せて更新できればと考えています。 TL;DR 最終成果物は以下のリポジトリで公開しています。利用リポジトリ側での設定等は README に記載しております。 https://github.com/livesense-inc/eslint-config-template モチベーション 転職会議は現在ページごと・機能ごとにサーバーを別で管理するマイクロサービス構成で開発を行っています。その中で利用する静的コード分析やコードフォーマッタのルールは

            複数リポジトリ間におけるeslint・prettierの設定共通化 - LIVESENSE ENGINEER BLOG
          • バグハンターのためのクライアントサイドJavaScriptの静的解析 - No1zy Web Security Blog

            はじめに JavaScriptは、最新のWebブラウザで最も普及した技術の1つになっています。AngularJS、ReactJS、Vue.jsなどのクライアントサイドJavaScriptフレームワークを使用して構築されたアプリケーションは、多くの機能とロジックをフロントエンドに提供します。そしてロジック、機能の増加によってクライアントサイドのAttack Safaceも増加します。これらのAttack Safaceを理解し、脆弱性を発見する方法を身に着けることが必要です。 このブログ記事では、効率よくWebアプリケーションの脆弱性を発見するために、クライアントサイドJavaScriptの静的解析に注目して説明します。 今回は脆弱性を探す対象はOWASP Juice Shopです。Juice ShopはJavaScript製の意図的に脆弱に作られたアプリケーションです。 何を探すか? セキュ

              バグハンターのためのクライアントサイドJavaScriptの静的解析 - No1zy Web Security Blog
            • VSCode + ESLint + Prettier + React + TypeScript (自分用メモ Fall, 2020) - Qiita

              Help us understand the problem. What are the problem?

                VSCode + ESLint + Prettier + React + TypeScript (自分用メモ Fall, 2020) - Qiita
              • SVG Porn

                Vector logos for developersdesignersgeeksteamsbloggersDevOpsAIbusinesshackerspublisherssharing

                  SVG Porn
                • もうprettierで消耗したくない人へのvueでのeslint設定 - クソ雑魚エンジニアのメモ帳

                  タイトル通り。vscodeとvuejsを使ってのlintの設定をprettierなしでやってみた。 tl;dr 環境 問題点 手順 .vueの構文チェックその1 vscode上での自動フォーマット .vueの構文チェックその2 rulesをカスタマイズ <template>のカスタマイズ <script>をカスタマイズ まとめ。 おまけ tl;dr 対象ファイルとpackage.jsonと.eslintrc.jsの対応表👇 構文チェック・自動フォーマット 対象ファイル npmライブラリ(package.json) .eslintrc.jsでのextends .vue(<template>) eslint-plugin-vue plugin:vue/recommended .vue(<script>) eslint eslint:recommended . js eslint eslint

                    もうprettierで消耗したくない人へのvueでのeslint設定 - クソ雑魚エンジニアのメモ帳
                  • React+Ts+Vite+ESLint+prettier Docker環境構築

                    はじめに React の Docker 環境構築の記事ってよくありますよね(笑) この記事が特徴的なのは、vscode 拡張機能の dev containers によってリモート側で開発が可能になるという点です。 リモートコンテナをビルドすると、リモートコンテナ側に自動的に vscode 拡張機能がインストールされ、設定まで自動的に反映されます。 そして、ホスト側の vscode 拡張機能には全く影響しません。 また、拡張機能がリモートコンテナ側にインストールされるので、リモート側のリソースを使用して vscode 拡張機能が動作します。 つまり、ホスト側に nodejs をインストールしたりという面倒な作業から解放されるという利点があります。 バージョン サンプルリポジトリ docker 環境のサンプルです。 コピーしていただいても、fork して利用していただいても構いません。 (※都

                      React+Ts+Vite+ESLint+prettier Docker環境構築
                    • Linux財団傘下に「JS Foundation」が発足、ESLint、Appium、jQueryなどをホスト。Node.js Foundationとの協力で標準策定に関与も

                      The Linux Foundationは、JavaScriptにおけるオープンなエコシステムの発展や関連ツールの普及促進などを目的とした「JS Foundation」の発足を発表しました。 JS Foundationは、Appium、Dojo Toolkit、ESLint、Grunt、jQuery、jQuery Mobile、Node-Red、QUnitをはじめとするさまざまなプロジェクトをホストすると説明されています。 発表は米オライリー主催のイベントOSCON London 2016のセッション「Evolving the JavaScript ecosystem」で、JS Foundation エグゼクティブディレクターのKris Borchersによって行われました。 Bochers氏はJS Foundationの活動として、コミュニティのホームとなり、コラボレーションを促進し、継

                        Linux財団傘下に「JS Foundation」が発足、ESLint、Appium、jQueryなどをホスト。Node.js Foundationとの協力で標準策定に関与も
                      • GitHub上でSwaggerをプレビューできるChrome拡張機能を作った - Qiita

                        概要 GitHub 上で、Swagger の yaml | yml | json を Swagger-UI に変換できる Chrome 拡張機能を作った。 その紹介。 「Swagger とは?」という話は、下記等を参照のこと。 Swaggerの概要をまとめてみた。 - Qiita Demo クリックするだけ。簡単に変換できる。 全展開・全折り畳みができて便利。 インストール Chrome Web Store からインストールできる。 swagger-viewer - Chrome ウェブストア 特徴 簡単 1クリックで変換できる 依存なし この拡張機能のみで動作する Web の Swagger Editor を開いたり、ドキュメント生成サーバーを起動する必要なし セキュア(たぶん) 外部ネットワークへの送受信はないため、業務でも使用できる ※自己責任でお願いします たぶん Chrome の

                          GitHub上でSwaggerをプレビューできるChrome拡張機能を作った - Qiita
                        • 【2024年1月】Next.js での新規アプリの構成 & Next.js ディレクトリ構成(features)

                          選定の方針 ログインしての利用がメインで、ユーザーがあまり多くないサービスを想定しています。 開発効率の重視して、出来るだけWebアプリに集中できる構成を目指しています。 コスト理由で中断しないように、個人でも支払える費用感を意識しています。 Next.js ライブラリ構成 メインで使っているライブラリです。Next.js + Vercelの開発体験が良すぎるので、できる限り活用して開発することを意識して作っています。 フレームワーク Next.js メインで使うライブラリ SWR tRPC React Hook Form Jotai Style/CSS に関して Vercelがリリースしたv0をいいなと思って、v0の出力で使われているTailwind CSS + shadcn/uiを使うようにしています。(v0活用は検証中です) よく使うインフラ系サービス Vercel: Gitにpus

                            【2024年1月】Next.js での新規アプリの構成 & Next.js ディレクトリ構成(features)
                          • JSプログラマーのイラッとする「クセ」はESLintを導入して対処しよう

                            人によって異なるJavaScriptの書き方もチーム開発では揃っていないと気持ちが悪いし、バグのもとに…。構文チェックツール「ESLint」を導入すれば、スタイルガイドに合わせたチーム開発が捗るそうですよ。 「リンティング(linting)」という言葉に聞き覚えはありますか? コードの潜在的問題を自動的に確認するためのツール(リンター)を使ったプロセスのことです。このようなツールを使用することで生まれる、重要なメリットがいくつかあります。 コードスタイルの一貫性を保つ:スペース、インデント、ブレース(波括弧)の配置などのコードスタイルの問題をリンターで確認できる。チームの同意を得たコーディングスタイルを設定ファイルに記述しておけば自動的に確認できる 潜在的エラーや良くないパターンを見分けられる:リンターは、重複変数、到達不能コード、無効な正規表現の可能性があるエラーを発見するため、より高度

                              JSプログラマーのイラッとする「クセ」はESLintを導入して対処しよう
                            • Step by Stepで始めるESLint - Qiita

                              ESLintはJavaScriptを静的に検証するツールです。 わかりやすく言えば、チームメンバー間で統一された美しいコードを生成するためのツールです。 設定ファイルを書いておけば自動で変換することも可能です。 ESLintを始めよう! JavaScriptのLintツールにはjslint, jshint, JSCSなどがあります。 2016/11 時点で npm trendsで比較した結果が以下の画像です。 http://www.npmtrends.com/jslint-vs-jshint-vs-jscs-vs-eslint 半年前はjshintと並んでいましたが、わずか半年の間にダブルスコアをつけています。 jshintは開発が鈍化しています。 またJSCSの開発チームはESlintに移行することを決めました。 以下に記載した有名ライブラリは開発時にESLintを使っています。 jQu

                                Step by Stepで始めるESLint - Qiita
                              • GitBook – Knowledge management for technical teams

                                GitBook brings all your technical knowledge together in a single, centralized knowledge base. So you can access and add to it in the tools you use every day — using code, text or even your voice.

                                  GitBook – Knowledge management for technical teams
                                • ESLintについて - Qiita

                                  大本命。ESLint 2015年現在、JavaScriptのLinting toolといえばJSHintかJSLintみたいな風潮ありますが、もうESLintで行きましょう。 公式ページ github 大きな特徴 プラガブルな実装 全てのルールのON/OFFが可能 独自のルールの追加が可能 独自のフォーマッターでの出力が可能 ECMAScript 6 / React JSXをサポート Philosophy ESLintは下記のPhilosophyを掲げています。 全てはPluggableである。 Rule APIはバンドルされたものもカスタムもどっちも使える Formatterはバンドルされたものもカスタムもどっちも使える 追加のルールとフォーマッターは実行時に指定できる バンドルされたルールとフォーマットを使わなくても良い 全てのルールは 独立している 全てのルールはoffにもonにもで

                                    ESLintについて - Qiita
                                  • React×Firebaseでちゃんと開発するときの環境構築手順と解説

                                    はじめに ReactとFirebaseを用いてフロントエンド開発するにあたって、追加で入れておきたい各種パッケージや設定を組み込んだ環境構築手順です。 この記事で構築する環境は以下の通りです。 ローカルで開発した内容をGitHubにpushすると、構文チェック→テスト→ビルド→デプロイされます。 また、mainブランチにpushしたらFirebaseの本番環境にデプロイされ、developブランチにpushしたらFirebaseの開発環境にデプロイされます。 事前準備 環境構築をするにあたって、以下は事前に準備してください。 VS Codeのインストール GitHubのアカウント登録 Node.jsのインストール 今回はv16.14.0を利用します Firebaseのプロジェクト作成 GitHubリポジトリの作成 GitHubのリポジトリを作成します。 公開範囲はPublic,Privat

                                      React×Firebaseでちゃんと開発するときの環境構築手順と解説
                                    • Starting a TypeScript Project in 2021

                                      ContentsBasic project setupThe basic setup consists of four steps: Create the project and source directoriesCreate a package.jsonGet a .gitignore, tsconfig.json, .eslintrc.jsInstall TypeScript & dependenciesNote: This guide uses yarn, but if you prefer npm it has similar commands. # Create project folder mkdir my-project cd my-project # Create source folder and files mkdir src touch src/main.ts sr

                                        Starting a TypeScript Project in 2021
                                      • The future of TypeScript on ESLint - ESLint - Pluggable JavaScript Linter

                                        A couple of weeks ago, the TypeScript team shared their roadmap in which they described formally adopting ESLint in their repo and working to improve TypeScript compatibility for ESLint: Linting Semantic rules in ESLint Parity with TSLint Speed & scalability Editor integration for ESLint In a survey we ran in VS Code a few months back, the most frequent theme we heard from users was that the linti

                                          The future of TypeScript on ESLint - ESLint - Pluggable JavaScript Linter
                                        • JSのコードの自動整形に Prettier が便利だったので、�eslint とAtomから使えるように設定した - Qiita

                                          JSのコードの自動整形に Prettier が便利だったので、�eslint とAtomから使えるように設定したESLintprettier

                                            JSのコードの自動整形に Prettier が便利だったので、�eslint とAtomから使えるように設定した - Qiita
                                          • target="_blank"には気をつけよう - Qiita

                                            経緯 aタグにtarget="_blank"をつけると危険だよと言われたので、忘れないうちにメモメモ。 危険な理由 「リンクを開いた先のページでのJavaScriptによって、開いた元のページを操作できてしまう」 大抵のブラウザでは、 target=blank_によって"別タブで開かれたページ"が手前に表示され、 "元のページ"は裏に残る。 "別タブで開かれたページ"にて、 が実行されると、裏で"元のページ"が画面遷移される。 オリジンが違ったとしても、リンクをたどってきたユーザを任意のサイトに誘導することが可能。 ※ window.openerは、"別タブで開かれたページ"を開いた"元のページ"への参照を返すらしい。。。 window.opener フィッシング詐欺攻撃の例 リンクのへの rel=noopener 付与による Tabnabbing 対策 ESLint(eslint-plu

                                              target="_blank"には気をつけよう - Qiita
                                            • ESLint 0.1.0がリリースされたので、JSHintとの違いやプラグインの書き方について

                                              プラグイン機構を持っているので、Lintするルールを追加できる ESLint 本体のコードがシンプルに保たれる Mozilla JavaScript AST をベースとしているため、他のものと連携しやすい EsprimaでパースしたASTをLintする two-pass のツール つまりEsprimaでパースできないとLintはできない また、現段階だと巨大なjsファイルではJSHintより3倍程度遅い Rule performance などにまとめられている、速度については今後改善していくとのこと JSLint/JSHint互換のようなルールが作られている – ESLint Rules List Node.js で書かれているツール 将来的には Browserified されたバージョンも出す予定 ドキュメントがよく書かれている それぞれのルールごとにドキュメントが書かれている esli

                                                ESLint 0.1.0がリリースされたので、JSHintとの違いやプラグインの書き方について
                                              • React+Reduxアプリケーション テスト戦略 | Recruit Tech Blog

                                                はじめに このエントリは全5回を予定する19卒新人ブログリレーの第4回目です。 はじめまして、リクルートテクノロジーズ新卒2年目の高橋 勇人です。 現在は不動産検索サービスSUUMOのフロントエンドエンジニアとして働いています。新卒入社してからの1年間、SUUMOの新機能開発に携わり、物件を地図から探す機能の開発を進めてきました。 SUUMOではこれまでJavaScript+jQueryで開発されてきましたが、SPサイト上で地図による物件探し機能を実現するために、React+Reduxという技術スタックが採用されました。 (※SP=スマートフォン) 長期的な開発がされてきたプロダクトで、これまで使ってきていなかった技術スタックでの開発を推し進めるにあたり、継続的な保守性を向上するための取り組みの一環としてテストの整備が進められました。 本記事では、React+Reduxでの地図機能の開発に

                                                  React+Reduxアプリケーション テスト戦略 | Recruit Tech Blog
                                                • ESLint を使い倒す(おすすめルール紹介)

                                                  前書き ESLint は JavaScript, TypeScript のための静的検証ツールです。 ESLint を活用することで、コーディング規約やベストプラクティスを機械的に強制することによりコードレビューの手間を省き、本番環境でのエラーやパフォーマンスの悪化を抑制することができます。 TypeScript を使っているプロジェクトでは、パーサーを適切に設定すれば型情報を用いたより精密な静的検証を行うこともできます。 eslint を使う際、 eslint:recommended, plugin:@typescript-eslint/eslint-recommended などの各 eslint plugin の推奨 config のみを使って済ませたり、 eslint-config-airbnb などの config のみに頼ることも多い印象ですが、 recommended conf

                                                    ESLint を使い倒す(おすすめルール紹介)
                                                  • 幅広い環境でSSL対応するために知っておくべきこと

                                                    - SSL関連の障害がなぜ起きてしまうのか? - 何で対応端末が変わるのか - 何をすれば障害を防げるのか? - SSL対応するためにどういう体制を組んでいたらいいのか? おことわり: 社内向け勉強会のスライドを再編集したものです。社外向けに割愛した結果、ちぐはぐになっている部分があります。

                                                      幅広い環境でSSL対応するために知っておくべきこと
                                                    • TypeScript Clearly & Quickly

                                                      2024-01-01 quick-lint-js is a JavaScript bug finder. Today, version 3.0 makes it also a TypeScript bug finder! quick-lint-js complements TypeScript with beginner-friendly messages and fast linting. install quick-lint-js 🌐 try in browser code on GitHub Example code used in this article has been adapted from various open source projects, including some Copyright Tiny Technologies, Inc. and Copyrigh

                                                      • CLIツールを作るためにoclifを試してみたら簡単すぎて吃驚した | Trial and Spiral

                                                        CLI用のコマンドを作ってみようと思いたったのですが、CLI開発フレームワークoclifを試してみたらとても簡単で環境構築もすんなりできたのでびっくりしたという話。 概要 ある用途で思いたってCLIのコマンド作ろうと思った oclifというCLI用のフレームワークがあったので試してみた 簡単すぎてびっくりした 追加でPrettierとJestも対応してみました 動機 誰しもCLIのコマンドをつくりたくなることがたまにある。僕はある。 今回はGUIを作るまでもなく、コマンドでシュッと実行したい作業があったので勉強と遊びを兼ねてコマンドを作ることにしました。CLIの開発ツールはいろいろありますが、今回はやりたいことを実現するのにすでに知見としてあるものを流用したい背景aからNode.jsでやることにしまた。 Node.jsにもCLI用を作るためのライブラリがさらにいくつかありますが、今回はoc

                                                          CLIツールを作るためにoclifを試してみたら簡単すぎて吃驚した | Trial and Spiral
                                                        • HSEとは何か

                                                          Heterogeneous-Memory Storage Engineについて解説します これは2020年6月6日に行われた カーネル/VM探検隊 online part1での発表資料です 参考文献 Heterogeneous-Memory Storage Engine: https://www.micron.com/hse Don't stack your log on my log: https://www.usenix.org/node/187064 電源を切っても消えないメモリとの付き合い方: https://speakerdeck.com/fadis/dian-yuan-woqie-tutemoxiao-enaimemoritofalsefu-kihe-ifang この資料のサンプルコード: https://github.com/Fadis/hse_demo カーネル/VM探検隊

                                                            HSEとは何か
                                                          • 最近のAWS Lambda開発環境 - Qiita

                                                            最近は以下の組み合わせでLambda関数を書いている AWS Lambda (Node 4.3) Serverless Framework serverless-webpack + babel + eslint Yarn 参考 ベースは以下のリポジトリを参考にした。 https://github.com/americansystems/serverless-es6-jest package.json テンプレはこんな感じ。 { "name": "your-service", "version": "0.0.1", "dependencies": { "babel-polyfill": "^6.20.0", "babel-runtime": "^6.20.0", }, "devDependencies": { "babel-core": "^6.21.0", "babel-eslint":

                                                              最近のAWS Lambda開発環境 - Qiita
                                                            • 「実装例から見る React のテストの書き方」をアップデートする

                                                              社内の人から、自分が以前書いた次の記事が「便利で助かった!書いた時から何かアップデートある?」ってメッセージがきた。 そんな便利だなんてどうもありがとうございますウフフ、と思いながら書いた日を見てみると 2022-08-09 だった。もうすぐ 2 年経とうとしてる。時の流れが早くて怖い。 この記事に書かれた実装例はリポジトリにまとめていたんだけど、当然、何かメンテをしていたわけもなく、2022 年当時の状態がそのまま残っていた。 せっかく便利に思ってくれる人がいたので、内容をアップデートする。 アップデートまとめ メジャーバージョンのリリースやビルドツールの統一の観点で Jest から Vitest に移行 useFakeTimers({ shouldAdvanceTime: true }) @testing-library/reactを v15 にバージョンアップ MSW を v2 にバ

                                                                「実装例から見る React のテストの書き方」をアップデートする
                                                              • tsconfig/bases の紹介!

                                                                { "extends": "@tsconfig/strictest/tsconfig.json", } 以上です! tsconfig.json ってどんなふうに書いていますか?? tsconfig.json をこんな感じで書いている人はいないでしょうか { "compilerOptions": { "strict": true, "allowUnusedLabels": false, "allowUnreachableCode": false, "exactOptionalPropertyTypes": true, "noFallthroughCasesInSwitch": true, "noImplicitOverride": true, "noImplicitReturns": true, "noPropertyAccessFromIndexSignature": true, "noU

                                                                  tsconfig/bases の紹介!
                                                                • ESLintのローカルルールで独自のコーディング規約を実装する

                                                                  Lightning TechTalks #2 〜フロントエンドで導入してよかったOSS〜 で発表させていただいたスライドです フラットコンフィグへの移行は最近新卒の方に一部やっていただきました 新卒エンジニアがESLintのFlat Config移行と格闘した話 - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ ドワンゴ教育事業採用サイト

                                                                    ESLintのローカルルールで独自のコーディング規約を実装する
                                                                  • ESLintのconfigがどのように変わり得るか(flat configとは何か)

                                                                    はじめに ESLint v8.21.0のリリースでこれまでとは異なるconfigシステム(flat config)が持ち込まれた。 以下の通り、新しいconfigシステムへの一歩というように言及があり、ESLintを利用する上で無視できない影響を受ける変更となりそうなので、どのようなものか確認しておきたい。 We took a big step toward ESLint’s new config system! The new FlatESLint class is now merged. Its API is not yet stable, and not all features are implemented yet, but it is accessible via the Node.js API for early testing. See RFC9 for the origi

                                                                      ESLintのconfigがどのように変わり得るか(flat configとは何か)
                                                                    • TypeScript + Node.jsプロジェクトにESLint + Prettierを導入する手順2020 - Qiita

                                                                      TL;DR 完成形のソースコードはこちら↑ この記事の趣旨 TypeScript + Node.js プロジェクトのはじめかた2020 で作成したTypeScript + Node.jsのプロジェクトに ESLint / Pretiter / husky & lint-staged を導入する手順を紹介します。 今回導入するツールとバージョンは以下になります。 項目 バージョン

                                                                        TypeScript + Node.jsプロジェクトにESLint + Prettierを導入する手順2020 - Qiita
                                                                      • Mirrativ のWebフロントエンドで使っているライブラリを紹介する! - Mirrativ Tech Blog

                                                                        こんにちは、フロントエンドエンジニア 兼 バックエンドエンジニアの駒木です。 iOS / Android / バックエンドのライブラリ紹介に引き続き、MirrativのWebフロントエンドで使用しているライブラリをご紹介します! JSフレームワーク: React with TypeScript / Vue.js 8割以上のアプリケーションはReact + TypeScriptで実装されていますが、数年前に立ち上げた一部のイベントページはVue.js + Vanilla JSで実装されています。 ビルド・バンドルツール: Vite / Parcel / webpack 2021年5月くらいからViteを利用し始め、以後立ち上げたプロジェクトはViteベースとなっています。 Vite 8割、Parcel + webpackが2割といったところでしょうか。 webpack → Parcel →

                                                                          Mirrativ のWebフロントエンドで使っているライブラリを紹介する! - Mirrativ Tech Blog
                                                                        • npm package を実装するための自分専用テンプレートリポジトリを作った - mizdra's blog

                                                                          npm package を作る度にイチから開発環境の構築をしていて大変だったので、自分専用のテンプレートリポジトリを作りました *1。 github.com せっかくなので、テンプレートの特徴とか、どういうこと考えながら作ったとか紹介してみます。 はじめに: 基本的な技術スタック npm TypeScript Node.js Native ESM Prettier ESLint Vitest Renovate GitHub Actions vscode 向けの各種設定ファイル (extensions.json, launch.json, settings.json) GitHub の「テンプレートリポジトリ」機能を使う GitHub にそれっぽい機能があったので使ってみました。 docs.github.com 「Use this template」というボタンが出て便利です。 「Use t

                                                                            npm package を実装するための自分専用テンプレートリポジトリを作った - mizdra's blog
                                                                          • JavaScript/TypeScript の Lint ツールを XO で統一した - ドクターズプライム Official Blog

                                                                            @1000ch (id:hc0001) です。掲題の通り、少し前にドクターズプライムの Frontend プロジェクトで使う lint ツールとして ESLint ではなく XO を使っていく方針に切り替えました。最近その振り返りを行ったので、その備忘録として文字に起こします。 github.com 経緯と課題 これまでは Create React App に付属する ESLint に加えてルールを少しカスタマイズして、それをいくつかのプロジェクトで使っていました。これにはいくつかの課題が存在していました。 ESLint およびその周辺プラグインの依存関係を含めたバージョンアップをケアし続ける必要がある renovate や dependabot などを用いて(半)自動化できるものの、依存の数や大きさに応じて依然としてコストが高い ESLint のルールを中長期的にメンテナンスする必要があ

                                                                              JavaScript/TypeScript の Lint ツールを XO で統一した - ドクターズプライム Official Blog
                                                                            • 最近の ESLint とかの構成2021

                                                                              みんな好きな構成を好きなように入れれば良いと思ってるけど、自分が最近やってるやつを雑に紹介する。 シンプルなTypeScriptのプロジェクトを想定している。 npm install --save-dev eslint prettier typescript eslint-config-prettier @typescript-eslint/parser @typescript-eslint/eslint-plugin npm-run-all

                                                                                最近の ESLint とかの構成2021
                                                                              • ESLint v7.0.0 の変更点まとめ - Qiita

                                                                                overrides: - files: "*.js" extends: my-config-js - files: "*.ts" extends: my-config-ts のような設定がある場合、eslint lib コマンドは lib ディレクトリ内の *.ts ファイルもチェックします。 なお、eslint lib/** のように Glob パターンを指定した場合は今まで通りに動作しますのでご注意ください。overrides 設定にかかわらず Glob パターンにマッチする全てのファイルをチェックします。 プラグイン開発者へ: あなたが管理するプラグインが *.js 以外のファイルを対象にするルールを提供する場合、recommended設定に overrides を追加すると利用者は便利かもしれません。 動作を元に戻したい場合: 今まで通り overrides 設定にかかわらず *.

                                                                                  ESLint v7.0.0 の変更点まとめ - Qiita
                                                                                • Result型とESLintでエラーハンドリング漏れを検出する

                                                                                  こんにちは、よしこです。 この記事では、わたしの所属する株式会社ナレッジワークで最近コードベースに取り入れた「エラーハンドリング漏れ防止の仕組み」について紹介します。 背景 「通信を伴うアクションに失敗しても画面にエラーフィードバックが表示されない」という実装漏れをしてしまったことがあり、今後こういうことが起きないように仕組みで防止したいと思いました。 「忘れてしまった」という問題なので、テストで担保するのも難しいように思いました。実装するのを忘れてしまっているということは、テストを書くこともセットで忘れてしまっているはずだからです。 「気をつける」「チェックリストを作る」のような人間が注意する方向ではなく、「嫌でも気付く」「忘れていたらCIが通らない」のように、必要なハンドリングを強制する形にできないか?と思いました。 課題 実行時に通信エラーが起きる可能性があり、ユーザーフィードバック

                                                                                    Result型とESLintでエラーハンドリング漏れを検出する