並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 40 件 / 75件

新着順 人気順

EverNoteの検索結果1 - 40 件 / 75件

  • Evernoteからの乗り換えでオススメのメモアプリ5選 無料で使うならどれがいい?

    人気のメモアプリEvernoteが2023年12月4日、無料アカウントのサービス内容を大幅に改訂しました。従来、無料アカウントでも最大10万ノート、250のノートブックを利用できましたが、12月4日以降は50ノート/1ノートブックへと削減されます。 Evernote側は、ほとんどの無料ユーザーはこのしきい値を下回っていると説明していますが、アップロード容量などに制限はあるものの、無料でもほぼ無制限と呼べるほどに使えていただけに、今回の変更により他のサービスへの乗り換えを検討しているユーザーも多いようです。 そこで今回は、Evernoteの移行先として有力なサービスをいくつか紹介したいと思います。いずれのサービスも無料プランが用意されているので、まずは自分の使い方に合っているかどうかを確認してみることをお勧めします。 Notion:多機能すぎる万能ツール メモと呼ぶには、あまりにも多機能すぎ

      Evernoteからの乗り換えでオススメのメモアプリ5選 無料で使うならどれがいい?
    • メモアプリ「Evernote」がスタッフのほぼ全員を解雇したとのうわさが流れる

      by Focal Foto メモや画像、動画、PDFファイルなどのあらゆる情報整理や共有に役立つメモアプリ「Evernote」が社内に残ったほぼすべての従業員を解雇したことが、ソーシャルニュースサイトのHacker Newsで伝えられています。 Tell HN: Nearly all of Evernote’s remaining staff has been laid off | Hacker News https://news.ycombinator.com/item?id=36609641 Evernoteはステパン・パチコフ氏が2000年に創業したメモアプリサービスを提供する企業です。2007年には共同創設者のフィル・リービン氏がCEOに就任し、ユーザー数を1100万人、企業価値を10億ドル(約1440億円)にまで高めました。 しかし、その後は競合となる他社サービスの台頭もあって伸

        メモアプリ「Evernote」がスタッフのほぼ全員を解雇したとのうわさが流れる
      • 「Evernote」無料プランの上限が突如変更、ノートを新規作成できないとの報告相次ぐ/一部ユーザーに“1のノートブックと50のノート”制限のポップアップ表示【やじうまの杜】

          「Evernote」無料プランの上限が突如変更、ノートを新規作成できないとの報告相次ぐ/一部ユーザーに“1のノートブックと50のノート”制限のポップアップ表示【やじうまの杜】
        • EVERNOTEの日本法人、エバーノート株式会社が解散 サービス自体は継続 | RTB SQUARE

          東京都中央区に拠点を構えるクラウド型のノートツール「EVERNOTE」を提供する日本法人であったエバーノート株式会社は、4月26日の官報にて解散することを発表しました。 同社は、2010年6月23日に設立。初代のVice President of Japanese Operationsは元ソニーの中島健氏が就任するなど話題を呼びました。その後、日本経済新聞社からの出資などもありましたが、近年ではユーザーが伸び悩み、各国で撤退が相次ぐ状況となっていました。 追記 Evernoteは、公式アカウントにて、「日本の Evernote 法人を閉鎖いたしましたことをお知らせします。ただし、日本法人の閉鎖は単に組織再編の一環であり、Evernote のお客様には実質的な影響はございませんのでご安心ください。日本国内のお客様はこれまでと同様に Evernote のご利用が可能です。ご混乱をお招きいたしま

            EVERNOTEの日本法人、エバーノート株式会社が解散 サービス自体は継続 | RTB SQUARE
          • Evernoteの無料プランが大幅縮小、移行先になりうる多機能メモアプリ7選

            多機能メモアプリ「Evernote」が、無料プランの大幅な縮小を発表した。保存可能なノートの数がこれまでの10万から一気に50にまで減らされるなど、無料のまま使い続けるのは実質困難といっていい制限だ。影響を受けない有料ユーザの中にも、同社の唐突な対応を見て、将来への不安を感じる人も少なくないようだ。 今回は、そんなEvernoteからの移行先となりうるサービスを7つ紹介する。Evernoteはこの10年ほど、何かに付けて他サービスへの移行が話題に昇るが、候補として挙げられるサービスも変遷が見られる。今回は変わらず名が挙がる定番サービスはもちろん、最近名が挙がるようになったサービスもピックアップした。 なお選定にあたっては、Windows/Mac/iOS/Androidで利用できること、また何らかの形で無料プランが用意されていることを最低条件にしているが、移行先となるサービスに求める機能は、

              Evernoteの無料プランが大幅縮小、移行先になりうる多機能メモアプリ7選
            • Evernote、無料プランを大幅制限 ノートの上限数が10万→50に

              現在の無料プランでは、メモやアイデアを記録できるノートを最大10万まで、ノートを任意のジャンル・カテゴリでまとめられるノートブックを最大250まで作成できるようになっている。1ノートあたりの最大アップロードサイズは25MBまで、月間60MBまで使用可能だ。 4日から適用される新仕様では、作成できるノート数が50まで、ノートブックは1つと大幅に減少。よくある月あたりではなく、アカウントとしての上限数を指しているとみられる。なお、現時点で50以上のノートと1つ以上のノートブックを利用しているユーザーは、引き続きノート/ノートブックの表示、編集、エクスポート、共有、削除が可能という。 同社は、新しい制限を設ける際に「無料ユーザーの大半が、50のノートと1つのノートブックというしきい値を下回っていた」と説明。そのため、ほとんどの無料ユーザーの体験は変わらないとのこと。 また、50以上のノート/1つ

                Evernote、無料プランを大幅制限 ノートの上限数が10万→50に
              • Evernote、米国とチリの従業員をほぼ全員解雇 欧州への事業移管で

                オンラインメモサービス「Evernote」を手掛ける米Evernoteは7月8日(現地時間)、事業のほとんどを親会社であるスペインBending Spoonsの本拠地である欧州に移管するに当たり、米国とチリのほぼすべての従業員(具体的な人数は不明)を解雇したと発表した。 Bending Spoonsは昨年11月にEvernote買収を発表し、今年1月に取引を完了した。 発表当時、アプリ企業であるBending Spoonsのルカ・フェラーリCEOは、自社の独自技術をEvernoteに適用することで有用性を高め、リーチを強化すると語った。 大量解雇についてはEvernoteによる発表の前日、米メディアSFGateがフェラーリ氏の声明に基づいて報じた。フェラーリ氏は声明で、「Evernoteに対するわれわれの計画はこれまでと同様に野心的だ。今後は、ヨーロッパを拠点とする成長を続ける専任チームが

                  Evernote、米国とチリの従業員をほぼ全員解雇 欧州への事業移管で
                • 人気爆発のNotionと低迷のEvernote、ノートアプリのトレンド事情を読む

                  「Evernote」や「Notion」などのノートアプリの利用が企業でも進んでいるが、両者の人気には差があるようだ。ノートアプリのメリットや企業での導入実績、両者のセキュリティ機能、市場での位置付けなどを解説する。 ノートアプリは、個人で利用されることが多く、企業が導入することはほとんどないと思われてきたが、その状況が変わるかもしれない。人気のノートアプリである「Evernote」と「Notion」は、企業のITバイヤーにとって魅力的に映る機能と性能を備えている。 Evernoteは「Evernote Teams」を提供していて、ノート作成機能やチームコラボレーション、セキュリティの向上、ガバナンス機能を追加した。有名なノートアプリであるNotionは、Wikiやその他のコラボレーション機能を搭載している。これらのツールは、企業向けコラボレーションの中でもどこに位置付けられるのだろうか。

                    人気爆発のNotionと低迷のEvernote、ノートアプリのトレンド事情を読む
                  • 「Evernote」日本法人が解散 解散公告を掲載【追記あり】

                    追記(4月27日午前1時50分) Evernoteの公式アカウントが日本でのサービス提供について言及。日本法人を閉鎖したことに触れつつ、「日本国内のお客様はこれまでと同様にEvernoteのご利用が可能です」と投稿している。 関連記事 「これまで同様にEvernoteは利用可能」――公式アカウントが投稿、日本法人の解散を受け 伊Bending Spoons傘下のEvernoteは4月27日、公式X(旧Twitter)アカウントにて「日本国内のお客様はこれまでと同様にEvernoteのご利用が可能です」と投稿した。26日には、同社の日本法人であるエバーノートが解散したと、同日付の官報に掲載していた。 Evernote、無料プランを大幅制限 ノートの上限数が10万→50に 伊Bending Spoons傘下のEvernoteが、無料プランの仕様変更を実施する。これまで最大10万だったノートの上

                      「Evernote」日本法人が解散 解散公告を掲載【追記あり】
                    • 昨年末に無料プランを大幅制限したEvernote、一部機能を無料化

                      オンラインノートサービス「Evernote」は2月14日(現地時間)、無料プランの機能制限を緩和。これまで有料プラン向けに提供していた14の機能を無料プランのユーザーにも開放した。新たに無料化された機能は以下の通り。 ・履歴のメモと復元 ・オフラインノートとノートブック ・PDF 注釈 ・PDFエクスポート ・名刺スキャン ・スプレッドシートのプレビュー機能 ・Evernote にメモをメールで送信 ・メールによるノートの共有 ・カスタム グローバル キーボード ショートカット ・モバイルの「作成」ボタンをカスタマイズ ・カスタム テンプレート ・ブール検索(AND、OR、NOTなどの演算子を使った高度な検索機能) ・位置情報の検索 ・ドキュメントと画像の検索(無料プランでは2月14日以降に追加したコンテンツのみ対応)

                        昨年末に無料プランを大幅制限したEvernote、一部機能を無料化
                      • 雰囲気でEvernoteをやめた人がもう一度使い始めるかもしれない14の機能

                        先だって無料ユーザーの作れるノートの上限を50個に制限して大いに顰蹙を買ったEvernoteですが、このほど有料のEvernote PersonalやEvernote Professionalプランに含まれる機能14種を全ユーザーに開放すると発表されています。 もともとEvernoteはフリーミアムモデルの、無料で多くの機能を使わせる会社として有名でしたが、だんだんそれが時代に合わなくなっていましたので、これは現在のEvernoteのオーナーであるBending Spoons社が、サービスを今どきの普通の会社に変えてゆくプロセスなのかもしれません。 ちょっと寂しい気もしますが、逆に昔のEvernoteなんて知らない、いま情報をとにかく大量に保存して整理できるサービスはないのかと探している人には、試しやすくなったともいえると思います。無料で使ってみて、気に入ったら課金してね!というわけです。

                          雰囲気でEvernoteをやめた人がもう一度使い始めるかもしれない14の機能
                        • Evernote firing lots of staff?!

                          Any comments on this https://news.ycombinator.com/item?id=36609641&fbclid=IwAR3YRlw36bgKlSR3oV9wKNkaIcC0o8eMWBX2-DWS4TkNYph9uOsp0nHBIrQ ? As I'm using Evernote to OCR and search/organize tens of thousands of pages of historical documents for my dissertation, I'm somewhat concerned about Evernote's long-term viability. I've been a paid user— my wife too, also wrote her diss using Evernote— for year

                            Evernote firing lots of staff?!
                          • Evernoteはオワコンか?いや、ちょっと待って - paiza times

                            <この記事の著者> ヨス - Tech Team Journal 業務効率を改善し、タイムパフォーマンスを高める時間最適化の専門家。「単語登録」の便利さを伝える「単語登録エバンジェリスト」。 最近はメモアプリとして「Notion」の勢いがすごいように見えます。SNSを見ていると、今まで「Evernote」を使ってきた人もどんどん移行しているように見えますよね。 そして「Evernoteはオワコン」という声を聞くこともありますが、それは本当でしょうか? 今回は2010年からEvernoteを愛用しているヘビーユーザーのわたしが、現在も使いつづけている理由についてお話しします。 【目次】 なぜEvernoteはオワコンだと言われているのか? (1)大幅な「値上げ」があったから (2)もはや有料版でないと使えないから (3)日本法人が解散したから それでもEvernoteを使いつづける理由 (1

                              Evernoteはオワコンか?いや、ちょっと待って - paiza times
                            • はてなブックマーク(とEvernote)からRaindrop.ioへの切り替え - 誰がログ

                              はじめに 集約前のブックマークの使い方 集約後(今)のブックマークの使い方 はてブからRaindropへブックマークを移す Raindrop(有料プランの機能含む)の使い勝手 ブラウザやObsidianとの連携 おわりに はじめに Evernoteの有料プランをやめてメモ・記録用のツールをObsidianに完全に切り替えたことと合わせて、2023年はブックマークの管理もRaindrop.io(以下「Raindrop」)に集約しました。個人的にはかなり大きな変化です。 raindrop.io 切り替えに合わせてRaindropを有料プランにしたのでその使用感についても簡単に書いておきます。 集約前のブックマークの使い方 Raindrop自体は無料プランで数年前からはてなブックマーク(以下「はてブ」)と併用していて、だいたい次のような使い方をしていました。 Raindrop:はてブ以外の場で保

                                はてなブックマーク(とEvernote)からRaindrop.ioへの切り替え - 誰がログ
                              • 「Evernote」は終わるどころかAI機能が追加され進歩している件

                                Evernoteの日本法人解散というニュースが4月27日に流れました。以前のEvernoteからの変化を追っているものとしては、「特に不思議はない」という感じではあったのですが、それを知らない皆さんにとってはショッキングなニュースだったようで、中には「もうEvernote終わりですか」という印象を持たれた方もいたようです。 この点については、すでにEvernote Japanから「ご安心ください」というアナウンスが出ています。とはいっても、「最近のEvernoteどうなの?」「大丈夫なの?」という印象を持ってしまう人がいるのも致し方がないといえばないかなとも思います。私は以前、Evernoteでアンバサダーをやっていたこともあり、実際に相談というか、問い合わせというようなものも受けました。 今回の日本法人解散が、Evernote全体に何か影響があるとかというと「ほぼ何もない」ということでい

                                  「Evernote」は終わるどころかAI機能が追加され進歩している件
                                • Evernote、サービス継続を発表 日本法人の閉鎖で混乱 火消しに動くも、移行先に「Notion」選ぶ声

                                  オンラインメモサービス「Evernote」は4月27日12時30分(日本時間)、日本法人の閉鎖と、その理由に関して明らかにした。Evernote公式Xアカウントによれば、閉鎖は組織再編の一環。利用者への「実質的な影響はない」としている。 →Evernote日本法人の解散、「アプリ終了」との誤解につながる サービス改悪、告知不足がユーザー離れに拍車 Evernoteの日本法人、エバーノート(東京・中央区)は、法律、政令などの広報に利用される官報で、解散を公表していたが、日本法人によるユーザーへの告知がなかったことから、Xでは一部のユーザーが「サービス終了なのか?」「使えなくなるのではないか?」などと投稿していた。 こうした事態を受け、Evernote公式Xアカウントは「日本国内のお客様はこれまでと同様にEvernoteのご利用が可能です」と案内。この混乱の火消しに動いた。 一方で、Xに投稿さ

                                    Evernote、サービス継続を発表 日本法人の閉鎖で混乱 火消しに動くも、移行先に「Notion」選ぶ声
                                  • Evernoteの価格は契約した時に滞在していた国によって違う

                                    さようなら、全てのエヴァーノート - 本しゃぶり [B! evernote] さようなら、全てのエヴァーノート - 本しゃぶり このエントリとブックマークを見て、自分語りをしてみる。 自分の場合、2015年のフィリピン滞在中(2週間ほど)にEvernoteのPlusプランを契約したので、550 PHP/年(≒ 1,500円/年)と格安で契約できていた。 その後、帰国してからも更新して使い続けていたけど 550 PHP/年は変わらなかったので、契約時にIPアドレスで国を判定して「契約した時の滞在国の通貨」が適用されるという仕様だったのだろう。 この契約がPersonalに移行されたらどうなったかは興味はあるけど、去年解約してしまったのでもうわからない。 1,500円/年なので、価格的には全く不満もなく、ずっと使い続けるつもりだったけど、macOSのアプリがバージョンアップした頃から不具合が目

                                      Evernoteの価格は契約した時に滞在していた国によって違う
                                    • メモの作成やタスク管理、共同作業を効率化!Evernoteから乗り換えるべきメモアプリ8選 | ライフハッカー・ジャパン

                                      4TBが9千円台だって。バッファローの静音HDDは在庫があるうちに回収しておこう【Amazonセール】

                                        メモの作成やタスク管理、共同作業を効率化!Evernoteから乗り換えるべきメモアプリ8選 | ライフハッカー・ジャパン
                                      • Evernote、無料アカウントは「最大50個のノートと1つのノートブック」に

                                          Evernote、無料アカウントは「最大50個のノートと1つのノートブック」に
                                        • メモアプリ「Evernote」、無料ユーザーが作れるノートブックを1冊、ノートを50に制限するテスト実施。作成済みノートには影響なし | テクノエッジ TechnoEdge

                                          今回の制限はEvernote社がTechCrunchに対して、公式に認めたことです。 時系列的には、複数の無料ユーザーから「有料プランにアップグレードしない限り、作成できるノートブックの数は1つ、ノートは50個に制限されます」というエラーメッセージが出たとの声を受けて、公式声明が出されたという流れです。Evernote公式フォーラム等では報告が相次いでいました。 これまでは無料ユーザーが作れるノートブックは250、ノートの数は10万だったことから、大幅どころではない制限となります。 なお記事執筆時点では、公式サイトには新たな制限に言及は一切なく、ノートブックもノートの上限もそのままです。 従来、無料ユーザーに課された主な制限は、主にノートのサイズ(25MBまで)と月間アップロード容量(60MB)、同期できる端末は2台まで、といったところでした。とはいえ、ここ数年Evernoteの挙動は軽い

                                            メモアプリ「Evernote」、無料ユーザーが作れるノートブックを1冊、ノートを50に制限するテスト実施。作成済みノートには影響なし | テクノエッジ TechnoEdge
                                          • Evernoteが米国で全従業員を解雇→サービス存続が不安視されるも、意外な真相が明らかに【やじうまWatch】

                                              Evernoteが米国で全従業員を解雇→サービス存続が不安視されるも、意外な真相が明らかに【やじうまWatch】
                                            • Evernoteヘビーユーザーだった僕が現在使っているノートサービス・メモアプリ - paiza times

                                              スマホやパソコンでメモを取るサービスといえば、一時期はEvernoteが代名詞とも言えるくらいのシェアを誇っていました。 最近ではさまざまなノートサービス・メモアプリが登場し、機能や用途に応じて使い分けている方も多いと思います。 僕は以前、「MoveEver」「MergeEver」「AutoEver」などのEvernoteとの連携アプリを多数リリースしていて、Evernoteを愛用していた1人なんですが、現在はほとんど使っておらず、より自分の手に馴染むサービスへと移行しました。 決してEvernoteを下げるわけではなく、自分のメモ運用方針とはしっくりこなくなってきただけなんですが、Evernoteを使っていたことを振り返りつつ、現在僕がメモを取るのに活用しているサービスやアプリを紹介します。 【目次】 当時はEvernote以外の選択肢がなかった やっぱりメモアプリには「速さ」がほしい

                                                Evernoteヘビーユーザーだった僕が現在使っているノートサービス・メモアプリ - paiza times
                                              • 12年つかったEvernoteからUpNoteに乗り換えた|UCH

                                                10年以上も付き合ったアプリと別れた。それなりにイザコザがあったので日記として残しておく。 Evernoteを使い始めた当時の話学生時代、まだ紙のノートが主流だった頃から、Evernoteを使い始めた。ペンで紙に書くよりタイピングのほうが早く書けるし、電子化したレジュメ・教科書の図表をそのまま貼り付けられる。作ったノートは随時更新できるし、全文検索で必要な情報を探しやすい。スマホからも見られる。自分にとっては紙のノートより実用的だった。社会人になってからも、業務に必要な勉強のノート、書籍の要約などで使い続けている。 当時はEvernote一択だった。以前は複数のノートを一つのアプリで管理し、デバイス間で共有する簡単な方法があまりなかった。先人たちは1つずつWordで作っていた。そんな時代だったので、Evernoteは流行った。 2020年末・Evernoteの没落2020年末のメジャーアッ

                                                  12年つかったEvernoteからUpNoteに乗り換えた|UCH
                                                • 「これまで同様にEvernoteは利用可能」――公式アカウントが投稿、日本法人の解散を受け

                                                  Bending Spoonsは、2022年11月にEvernoteの買収を発表。23年7月には、Evernoteの事業をBending Spoonsの本拠地である欧州に移管するにあたり、米国とチリのほぼ全ての従業員を解雇したと発表しており、日本法人の解散も同様の動きとみられる。 関連記事 「Evernote」日本法人が解散 解散公告を掲載 オンラインメモサービス「Evernote」を手掛ける米Evernoteの日本法人であるエバーノートは4月26日、解散すると発表した。 Evernote、米国とチリの従業員をほぼ全員解雇 欧州への事業移管で オンラインメモサービスを手掛けるEvernoteは、米国とチリのほぼすべての従業員を解雇したと発表した。昨年11月に同社を買収したBending Spoonsの本拠地である欧州に事業を移管するためとしている。 EvernoteをイタリアIT企業が買収 

                                                    「これまで同様にEvernoteは利用可能」――公式アカウントが投稿、日本法人の解散を受け
                                                  • Evernoteの日本法人が解散

                                                      Evernoteの日本法人が解散
                                                    • Evernoteとは何だったのか。文筆家が「気楽なメモツール」を総括 - まぐまぐニュース!

                                                      手軽さや使い勝手の良さから、多くの人が利用するEvernote。「最高のメモアプリ」を謳うツールですが、文筆家の倉下忠憲さんは近々自身の「主要なツール」から外そうと目論んでいるといいます。そんな倉下さんはメルマガ『Weekly R-style Magazine ~読む・書く・考えるの探求~』で今回、脱Evernoteを真剣に考えることになったきっかけを記すとともに、その利点を解説する形でEvernoteを「総括」しています。 Evernoteの何がよかったのか 本格的にEvernoteを「主要なツール」から外そうと目論んでいます。 そうしたときに、単にEvernoteのデータを別のツールに移して一件落着とするのはちょっともったいないものです。むしろこのタイミングで「Evernoteとは何だったのか」を考えるのが機会の使い方としては有用でしょう。 それに、私は常々ネットでは新しい話題に飛びつ

                                                        Evernoteとは何だったのか。文筆家が「気楽なメモツール」を総括 - まぐまぐニュース!
                                                      • Evernoteが無料版を大幅に制限 「フリーミアム」失敗か(山口健太) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                        メモアプリの「Evernote」は、12月4日から無料プランで保存できるノートの数を大幅に制限することを発表しました。 これまでのような使い方は無料プランでは難しくなることから、無料ユーザーの間では有料プランを検討したり、他サービスへの移行を考えたりする動きが出ているようです。 フリーミアムの成功事例だったEvernoteEvernoteの発表によれば、無料プランで保存できるノートの数は10万から「50」に、フォルダに相当するノートブックの数は250から「1つ」になるとのことです。 この制限は一部のユーザーに向けた「テスト」として実施され、国内外で話題になっていましたが、正式に導入された形です。 筆者が使っている無料アカウントにこの制限はまだ適用されていないものの、Webサイトにはすでに反映されています。 無料プランではノート数、ノートブック数が制限される(EvernoteのWebサイトよ

                                                          Evernoteが無料版を大幅に制限 「フリーミアム」失敗か(山口健太) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                        • メモアプリの「Evernote」がアメリカの従業員をほぼ全員解雇し事業をヨーロッパに移す予定と発表

                                                          メモアプリの「Evernote」が、同社の事業の大部分をアメリカからヨーロッパに移管することを発表しました。これに伴い、アメリカとチリのほぼすべての従業員は解雇されることになります。 Moving the Evernote center of operations to Europe | Evernote Blog https://evernote.com/blog/moving-the-evernote-center-of-operations-to-europe/ Evernote has laid off most of its US staff and will move most operations to Europe - The Verge https://www.theverge.com/2023/7/9/23789012/evernote-layoff-us-staff-

                                                            メモアプリの「Evernote」がアメリカの従業員をほぼ全員解雇し事業をヨーロッパに移す予定と発表
                                                          • 「Evernote」無料プランの上限変更が正式決定、導入は12月4日から/アカウントごとに所有できるのは「最大1のノートブックと50のノート」のみに

                                                              「Evernote」無料プランの上限変更が正式決定、導入は12月4日から/アカウントごとに所有できるのは「最大1のノートブックと50のノート」のみに
                                                            • 突然の方針転換? Evernote、これまで有料版限定だった14の機能を無料ユーザーにも解放か【やじうまWatch】

                                                                突然の方針転換? Evernote、これまで有料版限定だった14の機能を無料ユーザーにも解放か【やじうまWatch】
                                                              • Evernote日本法人の解散、「アプリ終了」との誤解につながる サービス改悪、告知不足がユーザー離れに拍車

                                                                オンラインメモサービス「Evernote」の日本法人、エバーノート(東京・中央区)が解散する。法律、政令などの広報に利用される官報で公表した。突然の公表にユーザーからは戸惑いの声が相次ぐ。中には「サービス終了」とのデマもある。 Evernoteは2000年にステパン・パチコフ氏が立ち上げた。スマートフォンやPCの普及が進むに連れ、メモなどのテキストだけでなく、画像、動画、音声、PDFなど、多様なファイルを扱えるようになり、Evernoteの名は世に知れ渡ることになった。 2010年3月には日本語対応を果たし、同年6月には日本法人のエバーノートが設立された。さらに、iモード対応のフィーチャーフォン(同年に主流だった携帯電話)でもEvernoteを使えるなど、利便性が高まった。 2014年には日本経済新聞社から2000万ドル(当時で約23億円)の出資を受け、Evernoteで日経記事の表示や引

                                                                  Evernote日本法人の解散、「アプリ終了」との誤解につながる サービス改悪、告知不足がユーザー離れに拍車
                                                                • 情報共有ツールStock、「Evernoteからの乗り換えキャンペーン」を開始

                                                                  情報共有ツールStock、「Evernoteからの乗り換えキャンペーン」を開始2023年12月に実施された「Evernote無料プランの制限変更」を受けて、Evernoteから乗り換えの方はStockの無料トライアルを3ヶ月に延長 最もシンプルな情報ストックツール「Stock」を開発・提供する株式会社Stock(本社:東京都中央区、代表取締役社長:澤村大輔)は、2024年1月11日(木)より、「Evernoteから乗り換えの方は、トライアル期間が3ヶ月無料キャンペーン!」を開始しました。 本キャンペーンは、2023年12月にEvernoteの無料プラン制限が変更されたことを受けて、EvernoteからStockにお乗り換え頂いた方に向けて実施しています。本キャンペーンのお申込みフォームからお申込みいただくことで、通常1ヶ月のStockの無料トライアルを3ヶ月に延長いたします。 <キャンペー

                                                                    情報共有ツールStock、「Evernoteからの乗り換えキャンペーン」を開始
                                                                  • 「Evernote」日本法人が解散 解散公告を掲載【追記あり】(ITmedia NEWS) - Yahoo!ニュース

                                                                    オンラインメモサービス「Evernote」を手掛ける米Evernoteの日本法人であるエバーノート(東京都中央区)は4月26日、解散すると発表した。同日付の官報にて解散公告を掲載している。 【画像を見る】日本法人の解散公告【全2枚】 日本法人を設立したのは2010年。当初の日本のユーザー数は米国に次いで2番目に多く、同社は日本市場に拡大に力を注いでいた。一方、親会社の伊Bending Spoonsの本拠地が欧州に移管するに当たって、23年7月には米国とチリのほぼ全従業員を解雇したと発表。また、12月には無料プランに大幅な制限を掛ける対応を取り、日本ユーザーから「もう利用を止める」などの声が上がっていた。 追記(4月27日午前1時50分) Evernoteの公式アカウントが日本でのサービス提供について言及。日本法人を閉鎖したことに触れつつ、「日本国内のお客様はこれまでと同様にEvernote

                                                                      「Evernote」日本法人が解散 解散公告を掲載【追記あり】(ITmedia NEWS) - Yahoo!ニュース
                                                                    • メモアプリ「Evernote」、北南米の従業員をほぼ全員解雇。欧州移転で再興目指す | テクノエッジ TechnoEdge

                                                                      ガジェット全般、サイエンス、宇宙、音楽、モータースポーツetc... 電気・ネットワーク技術者。実績媒体Engadget日本版, Autoblog日本版, Forbes JAPAN他 緑色の象のアイコンで日本でも人気の高いオンラインメモアプリ「Evernote」が、ほぼすべての業務をヨーロッパに移転するため、北米およびチリの従業員のほとんどを解雇したことが報じられています。 これまでサンフランシスコを本拠地として事業を展開してきたEvernoteは「記憶をすべて肩代わりする」「第二の脳」というコンセプトを掲げ、人々の生活から仕事に至るまであらゆる事柄をメモ(ノート)として記録することを目指したアプリケーションです。 しかし企業として成長するにつれ、Evernoteは当初のコンセプトやユーザーのニーズから微妙に外れた「Evernote Food」や「Evernote Hello」といったアプ

                                                                        メモアプリ「Evernote」、北南米の従業員をほぼ全員解雇。欧州移転で再興目指す | テクノエッジ TechnoEdge
                                                                      • 「Evernoteは終わらない」記事に反響 使い続けるユーザーの声

                                                                        ITmedia NEWSにおける1週間の記事アクセス数を集計し、上位10記事を紹介する「ITmedia NEWS Weekly Top10」。今回は4月27日から5月3日までの7日間について集計し、まとめた。 スクエニが開発中止したゲームに注目集まる ゴールデンウィーク前半の先週の1位には、スクウェア・エニックス・ホールディングス(スクエニHD)が、2024年3月期に「コンテンツ廃棄損」として約221億円の特別損失を計上すると発表した記事が入った。 元スクウェア・エニックス社長・和田洋一氏が、かつて企業会計について語ったnote(22年1月付)によると、ゲーム開発費は「コンテンツ制作勘定」という資産科目に3年間累積して資産計上されるという。スクエニHDは今回、進めていたゲームの開発を中止するため、これまでに掛かった制作費などをコンテンツ廃棄損として計上する。 どのゲームの開発が中止されたか

                                                                          「Evernoteは終わらない」記事に反響 使い続けるユーザーの声
                                                                        • メモアプリの「Evernote」が無料アカウントではノートを最大50個・ノートブックは最大1個に制限すると発表

                                                                          メモアプリのEvernoteが、2023年12月4日から無料ユーザーはアカウントごとに最大50個のノートと1つのノートブックしか所有できないようにすると発表しました。これは新規の無料ユーザーだけでなく、既存の無料ユーザーにも当てはまる制限です。 Update: Evernote Free accounts will have fifty notes and one notebook https://evernote.com/blog/evernote-free-note-limits It’s official: Evernote will restrict free users to 50 notes | TechCrunch https://techcrunch.com/2023/11/29/its-official-evernote-will-restrict-free-users-

                                                                            メモアプリの「Evernote」が無料アカウントではノートを最大50個・ノートブックは最大1個に制限すると発表
                                                                          • EvernoteのノートをObsidianへの移管|とある機械技術者のメモ帳

                                                                            2011年からメモソフトとしてEvernoteを使っていました。 パソコンやスマホとの同期も便利で有料版を使っていました。 Office365を契約すると、年間12000円程度でOfficeやOneDrive1GBまで使えるし、メモアプリのonenoteが使えることから、Onenoteへデータをevernoteを移管しようとしたら、失敗しました。 この経験を機に、データのバックアップを考えるようになりました。 例えば、 evernote自体はクラウドによるデータのバックアップをしているため、消失リスクは極めて低いものの、消失したらどうなるか? サービスそのものが終了したらどうするか?その場合、データがソフト独自の形式だと、蓄積したデータが見れなくなる(情報の消失) 3年以上のノートはいつも必要ではないが、必要になったらすぐに探し出せるようにできないと困る。 1.代替ソフトの調査1.1 ソフ

                                                                              EvernoteのノートをObsidianへの移管|とある機械技術者のメモ帳
                                                                            • Evernote無料版のノート作成制限、一部ユーザーのみが対象のテストと判明するも不安は消えず【やじうまWatch】

                                                                                Evernote無料版のノート作成制限、一部ユーザーのみが対象のテストと判明するも不安は消えず【やじうまWatch】
                                                                              • 遅まきながらようやく Evernote に見切りをつけて Obsidian に移行した|mojin

                                                                                はじめにEvernote のノートの最大数が無料ユーザーでは 10 万から 50 に限定された、というニュースが流れた。しかも、月あたりではなく、トータルで、ということである。 私は Evernote Personal を契約しており、年間 67 ドルほどを支払っていたので、直接の影響は受けないのだが、ちょっとひどいなあと感じたため、「いよいよ潮時かなあ」と思っていた。 さらに、クレジットカード会社から連絡があり、何やら承認が必要な引き落としがあると。見てみると、Evernote からのもので、その額が 130 ドル程度である。前は 66 ドル程度だったので、突然倍近くになったとすると話は別である。支払いを止めてくれたカード会社(こちらもサービス終了するかもと噂の Apple Card ですが)には GJ と言わざるを得ない。Reddit にもスレッドがあった。 私の Evernote の

                                                                                  遅まきながらようやく Evernote に見切りをつけて Obsidian に移行した|mojin
                                                                                • Evernote、サービス継続を発表 日本法人の閉鎖で混乱 火消しに動くも、移行先に「Notion」選ぶ声(ITmedia Mobile) - Yahoo!ニュース

                                                                                    Evernote、サービス継続を発表 日本法人の閉鎖で混乱 火消しに動くも、移行先に「Notion」選ぶ声(ITmedia Mobile) - Yahoo!ニュース