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  • PS5™『FINAL FANTASY VII REMAKE INTERGRADE』ディレクター野村哲也氏へユフィについての特別インタビュー!

    昨年PlayStation®4で発売され、好評を博した『FINAL FANTASY VII REMAKE』をPlayStation®5用にグラフィックの向上やユフィの新規エピソードなどを追加した『FINAL FANTASY VII REMAKE INTERGRADE』。本作では、テクスチャー、ライティング、背景環境などの表現力の向上や4K画質による高解像度を重視した「グラフィックモード」、60fpsによるスムーズな動作を重視した「パフォーマンスモード」といったゲームモードの切り替えや、ゲーム内のワンシーンを思い出として撮影可能な「フォトモード」などを追加。 ユフィの新規エピソード「FF7R EPISODE INTERmission」では、ウータイの忍者ユフィが相棒のソノンとともに究極マテリアを手に入れるため、ミッドガルへ潜入する物語が描かれています。ユフィを象徴する巨大な手裏剣を使ったアク

      PS5™『FINAL FANTASY VII REMAKE INTERGRADE』ディレクター野村哲也氏へユフィについての特別インタビュー!
    • 坂口博信氏が『FF14』内に「スクウェア開発室」を建造。ハウス内で60人の『FF』関係者メッセージを公開予定 - AUTOMATON

      『ファイナルファンタジーXIV』(以下、『FF14』)ゲーム内において、『FF』シリーズの生みの親である坂口博信氏が気になるハウジングをしているようだ。坂口氏は6月16日、自身のTwitterでフリーカンパニー用ハウス「スクウェア開発室」がまもなく完成することを報告。今後、ハウス内にて60人の『FF』シリーズ関係者のメッセージが公開されていくようだ。 坂口氏は5月30日、フリーカンパニー「SQUARE」を設立したことを報告(関連記事)。フリーカンパニー用の土地抽選に参加した際には、「家を建てられたらスクウェア開発室にする」という野望を語っていた。元ネタは『FF4』に登場した隠しマップ「開発室」だろう。実際の『FF4』開発スタッフと同名のキャラクターたちが登場し、ユーモアあるセリフを聞くことができるスポットである。2015年には『FF14』でもオマージュされ、「かいはつしつ」として開発スタッ

        坂口博信氏が『FF14』内に「スクウェア開発室」を建造。ハウス内で60人の『FF』関係者メッセージを公開予定 - AUTOMATON
      • 『FF7 リバース』サントラ発売記念インタビュー。収録された175曲もの楽曲に込められたこだわりや制作秘話を訊く【直筆サインプレゼント】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

        高い評価を受けた前作『FFVII リメイク』の楽曲 ――前作『FFVII リメイク』の楽曲はThe Game Awards 2020のベストスコア&ミュージック賞や日本ゴールドディスク大賞のサウンドトラック・アルバム・オブ・ザ・イヤー賞など高い評価を受けました。まずは『FFVII リメイク』の楽曲を振り返ってみていかがですか? 河盛『FFVII リメイク』に関しては、植松さん(植松伸夫氏。原作『FFVII』のコンポーザー)のメロディーを大事にしつつ、プレイヤーの方々の操作によってBGMをシームレスに切り換えていく、というシステムを導入しました。ただ単にシームレスに切り換えるだけではなく、メロディーのいいところで曲が変化してしまわないよう、この部分では変化しないように制限をかける、といった制御をしています。 鈴木『FFVII』の楽曲は、ティファやエアリスなど、それぞれのキャラクターに明確なテ

          『FF7 リバース』サントラ発売記念インタビュー。収録された175曲もの楽曲に込められたこだわりや制作秘話を訊く【直筆サインプレゼント】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
        • ハウジングの抽選販売で発生している問題について(5/13):続報⑥ | FINAL FANTASY XIV, The Lodestone

          ファイナルファンタジーXIVプロデューサー兼ディレクターの吉田です。 パッチ6.1にて実装となりました、ハウジング土地抽選システムですが、重大な不具合が発生し、皆さまには多大なるご迷惑をおかけすることとなり申し訳ございません。 大変長らくお待たせいたしましたが、本不具合の修正およびデータ復旧の準備が整いました。以下、今後の流れについてご案内させていただきます。 不具合の再現による検証不具合箇所の修正作業不具合修正作業完了後の修正確認抽選結果データの復旧作業上記のとおりご報告しておりました、すべての不具合修正とその検証が完了し、データ復旧メンテナンスの準備が整いました。 データ復旧メンテナンスの実施について前回お知らせいたしましたとおり、5月16日(月)に、土地購入抽選のデータ復旧メンテナンスを実施いたします。本メンテナンスで不具合の修正と、不具合の発生していた土地に対して、正しい当選番号の

            ハウジングの抽選販売で発生している問題について(5/13):続報⑥ | FINAL FANTASY XIV, The Lodestone
          • 『FF14』未体験の人にこそ知ってほしい! 世界中のプレイヤーが増え続ける理由、そして坂口博信氏ら著名人が語る“『FF14』の多彩な楽しみ方” | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

            今年2021年8月で“新生”から8周年を迎えたスクウェア・エニックスのMMO(多人数同時参加型オンライン)RPG『ファイナルファンタジーXIV』(以下、FFXIV)。おそらく一定のゲーム情報をチェックしている人なら、たとえ未プレイだとしても、昨今そのタイトルを聞く機会が多くなったと感じているはずだ。 その理由のひとつとして、『FFXIV』自体のプレイヤー数の広がりがあるだろう。2021年9月に、『FFXIV』の全世界累計登録アカウント数は2400万人を突破している。『FFXIV』は2013年、異例である“MMORPGの作り直し”をおこない、“新生『FFXIV』”として再始動したタイトル。そこからすでに8年以上経過したいま、『FFXIV』は世界中で過去最高の盛り上がりを見せ、まぎれもなく“世界最高峰のオンラインRPGのひとつ”となった。そしてその盛り上がりは12月7日に発売される拡張パッケー

              『FF14』未体験の人にこそ知ってほしい! 世界中のプレイヤーが増え続ける理由、そして坂口博信氏ら著名人が語る“『FF14』の多彩な楽しみ方” | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
            • [CEDEC+KYUSHU]「FINAL FANTASY XIV」「FINAL FANTASY XVI」のサウンド担当が語る,2タイトルの並行開発で得られた知見と使用されたサウンド技術

              [CEDEC+KYUSHU]「FINAL FANTASY XIV」「FINAL FANTASY XVI」のサウンド担当が語る,2タイトルの並行開発で得られた知見と使用されたサウンド技術 ライター:大陸新秩序 2023年11月25日に福岡・九州産業大学にて開催されたゲーム開発者向けカンファレンス「CEDEC+KYUSHU 2023」で,「2つの地獄は手をつないでやってきた! 〜ファイナルファンタジーXIV / ファイナルファンタジーXVI サウンド開発日誌〜」と題されたセッションが行われた。 このセッションでは,スクウェア・エニックス サウンド部 コンポーザー/サウンドディレクターの祖堅正慶氏と,同サウンドデザイナーの絹谷 剛氏が登壇。「FINAL FANTASY XIV」(以下,FFXIV)および「FINAL FANTASY XVI」(以下,FFXVI)に使用されたサウンドテクノロジーや,

                [CEDEC+KYUSHU]「FINAL FANTASY XIV」「FINAL FANTASY XVI」のサウンド担当が語る,2タイトルの並行開発で得られた知見と使用されたサウンド技術
              • [インタビュー]「FINAL FANTASY VII REBIRTH」はどのような思いで“広大な世界での冒険”を描いたのか。開発のキーマン3名に話を聞いた

                [インタビュー]「FINAL FANTASY VII REBIRTH」はどのような思いで“広大な世界での冒険”を描いたのか。開発のキーマン3名に話を聞いた ライター:大陸新秩序 スクウェア・エニックスより2024年2月29日にリリースされるPS5用ソフト「FINAL FANTASY VII REBIRTH」(以下,FFVIIリバース)は,3部作で展開するFFVIIリメイクプロジェクト作品の第2弾。前作「FINAL FANTASY VII REMAKE」にて魔晄都市ミッドガルを脱出し,広大な世界へと歩みを進めたクラウドたちの冒険が描かれる。 発売まで1か月を切ったFFVIIリバースについて,2023年9月に続き,開発のキーパーソン3名にオンラインインタビューを実施した。前半がプロデューサーの北瀬佳範氏とディレクターの浜口直樹氏,後半がクリエイティブ・ディレクターの野村哲也氏のインタビューとな

                  [インタビュー]「FINAL FANTASY VII REBIRTH」はどのような思いで“広大な世界での冒険”を描いたのか。開発のキーマン3名に話を聞いた
                • 「黄金のレガシー」ベンチマークソフトについて | FINAL FANTASY XIV, The Lodestone

                  皆さんこんにちは、ファイナルファンタジーXIVプロデューサー兼ディレクターの吉田です。 先日リリースさせていただいた、FFXIV7.0ベンチマークソフトについて多数のフィードバックありがとうございます。 全リージョンのフィードバックを細かく調査させていただいておりますが、好意的なフィードバックやご反応をいただくと同時に、不安になられていらっしゃる方もおり、それらの要因について現状をご報告いたします。 ① ベンチマークソフトに付属しているキャラクターメイキングシステムの環境についてこちらのキャラクターメイキングシステムは、10年前の『新生エオルゼア』リリースに合わせて環境を設定したものでした。当時PlayStation 3版を含めたクオリティを想定し、できるだけ当時のテクスチャ解像度やシェーダーを活かすために、実際のゲームと同じ処理ではありますが、天候等は複数を組み合わせて作成した独自のもの

                    「黄金のレガシー」ベンチマークソフトについて | FINAL FANTASY XIV, The Lodestone
                  • 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)によるFFXIV開発/運営への影響について | FINAL FANTASY XIV, The Lodestone

                    皆さんこんにちは、ファイナルファンタジーXIVプロデューサー兼ディレクターの吉田です。 現在、世界中で新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染が拡大しており、罹患された方々、その他様々な影響を受けられている皆様に、心からのお見舞いを申し上げるとともに、一日も早い回復をお祈りしております。 感染拡大防止・予防の観点から、FFXIV開発/運営チームがある日本(東京)でも、緊急事態宣言が発令され、強い自粛要請が出るなどの状況となっています。それらによって、サービスの運営やパッチの開発がどのようになるのか、ご心配されていらっしゃる方も多いと思われますので、吉田から現状についてお伝えいたします。 なお、このお知らせは4月10日現在のものであり、状況は刻々と変化しているため、変動の可能性が非常に高いことをご承知おきください。 パッチ5.25はメジャーパッチである5.2開発中に開発とデバッグが

                      新型コロナウイルス感染症(COVID-19)によるFFXIV開発/運営への影響について | FINAL FANTASY XIV, The Lodestone
                    • 「マリオを串刺ししない」「ゼルダ姫をエアリスしない」 “業界のルールを守るセフィロス”スマブラ参戦で話題に

                      ※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 12月11日、Nintendo Switch用ソフト「大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL」に、「ファイナルファンタジーVII(FF7)」からセフィロスの参戦が発表されました。FF7発売当時は悪のカリスマとして多くのプレイヤーを魅了した彼ですが、スマブラ参戦動画でのある立ち振る舞いが話題になっています。それが、「マリオら大先輩たちを串刺しにしない」というもの。さすが元会社勤め(ソルジャー)だぁ……。 セフィロス参戦動画 参戦動画では、テーマソング「片翼の天使」をバックに参戦キャラたちを吹き飛ばしながら登場したセフィロス。さまざまなキャラたちをなぎ倒していき、ダウンするゼルダ姫に“エアリスへのアレ”をしかけた……かと思ったらこれはギリギリで外しました。危ない危ない。 ヒヤッとするシーンその1 さらにセフィロスの猛攻と進行は続き、

                        「マリオを串刺ししない」「ゼルダ姫をエアリスしない」 “業界のルールを守るセフィロス”スマブラ参戦で話題に
                      • 運営17年目の『FF11』最新サントラ発売記念。サウンドコンポーザー水田直志氏インタビュー | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                        サービス開始から17年目を迎えた『ファイナルファンタジーXI』の最新サントラアルバム『FINAL FANTASY XI Gifts from Vana'diel: Songs of Rebirth』が、iTunes、amazonMP3、MORA等にて2019年8月9日にデジタル配信開始。これまでのサントラ作品で未収録だった楽曲を中心とした選曲になっている。今回は配信開始を記念して、サウンドコンポーザーの水田直志氏に今回のアルバムのことや初めて音源化された楽曲についてお話をうかがった。

                          運営17年目の『FF11』最新サントラ発売記念。サウンドコンポーザー水田直志氏インタビュー | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                        • 『DQXオンライン』『FFXI』『FFXIV』のプロデューサー3人にインタビュー。各タイトルの現在や、各作品の魅力、MMORPGの過去・現在・未来について語りつくす | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                          スクウェア・エニックス 取締役執行役員 第三開発事業本部長。『ドラゴンクエスト』シリーズ初のアーケードタイトルである『ドラゴンクエスト モンスターバトルロード』のゲームデザインとディレクションを担当。開発初期の『DQXオンライン』に関わった後、2010年12月に『FFXIV』のプロデューサー兼ディレクターに就任。現在、『ファイナルファンタジーXVI』のプロデューサーも兼任している。 全世界でも異例の“3つのMMORPG同時運営”が可能な理由 ――今回はスクウェア・エニックスの運営する3つのMMO(多人数同時参加型オンライン)RPGのプロデューサーの皆さまによる、初の鼎談インタビューとなるわけですが……まずは改めて考えると、“ひとつの会社が3本のMMORPGを長期運営している”ということ自体、全世界的に見てもかなり異例だと思います。ほかのメーカーで真似しようと思ってもなかなかできないと思いま

                            『DQXオンライン』『FFXI』『FFXIV』のプロデューサー3人にインタビュー。各タイトルの現在や、各作品の魅力、MMORPGの過去・現在・未来について語りつくす | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                          • 『FF4』30周年&ピクセルリマスター版発売記念インタビュー。時田貴司氏にリマスターや当時の開発秘話、演出に込めた想いを訊く | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                            ピクセルリマスター版の感想は? ――ピクセルリマスター版『FFIV』が発売されてから、ユーザーの反響などはご覧になっているのでしょうか。 時田はい、Twitterでエゴサーチしまくっています(笑)。サクサク進められることや、オリジナル版を尊重しながらもやりすぎないリマスターの形が、しっかりと皆さんに受け入れられている印象です。また、今回初めて遊んだというプレイヤーも多かったのがうれしかったです。オリジナル版の発売から30年も経過していますし。 『ディシディア FF』などのお祭りタイトルで『FFIV』のキャラクターだけは知っている、という人も少なくないようですが、今回のピクセルリマスター版『FFIV』はスマートフォンやPCでも遊べるというところからも、いまのユーザーも入りやすい、いいリマスタータイトルだと思います。 ――時田さんは、プレイされてみていかがでしたか? 時田本当にサクサク遊べるの

                              『FF4』30周年&ピクセルリマスター版発売記念インタビュー。時田貴司氏にリマスターや当時の開発秘話、演出に込めた想いを訊く | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                            • 祖堅正慶氏に聞く、『FF14』ゲーム体験重視のサウンド制作の秘密 | GameBusiness.jp

                                祖堅正慶氏に聞く、『FF14』ゲーム体験重視のサウンド制作の秘密 | GameBusiness.jp
                              • 「劇場版 FFXIV 光のお父さん」エオルゼアパート山本監督が語るゲーム内撮影秘話 現役の“ヒカセン”だから聞ける撮影苦労話をロングインタビューで紹介!

                                  「劇場版 FFXIV 光のお父さん」エオルゼアパート山本監督が語るゲーム内撮影秘話 現役の“ヒカセン”だから聞ける撮影苦労話をロングインタビューで紹介!
                                • 「新作歌舞伎 ファイナルファンタジーX」,2023年春の上演決定。20年前の名作ソフトが歌舞伎になって帰ってきた

                                  「新作歌舞伎 ファイナルファンタジーX」,2023年春の上演決定。20年前の名作ソフトが歌舞伎になって帰ってきた 編集部:松本隆一 「ファイナルファンタジー」シリーズ35周年を記念した「新作歌舞伎 ファイナルファンタジーX」の上演が発表された。2023年春に東京・豊洲のIHI ステージアラウンド東京で幕を開ける予定だ。 SF映画やアニメなど,これまでジャンルを超えたさまざまなコンテンツが歌舞伎の演目として上演されているが,ゲームを原作とした歌舞伎公演はおそらく今回が初だろう。 「新作歌舞伎 ファイナルファンタジーX」公式サイト 「ファイナルファンタジーX」は,2001年に当時のスクウェア(現スクウェア・エニックス)からPlayStation 2向けにリリースされた,ナンバリング10作目となるタイトル。異世界スピラに飛ばされた主人公のティーダが,ユウナやワッカらと共に冒険を繰り広げるという内

                                    「新作歌舞伎 ファイナルファンタジーX」,2023年春の上演決定。20年前の名作ソフトが歌舞伎になって帰ってきた
                                  • 『FF7 エバークライシス』野村哲也氏、市川翔一氏へインタビュー。バトルは物語の主人公でも別キャラでも可、『ファーストソルジャー』編で短髪セフィロスもいずれ操作可能に | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                    リメイク作品をより深く楽しむための『FFVII エバークライシス』 ――『FFVII エバークライシス』について、市川プロデューサーに直接お話しを伺うのは今回が初めてなので、改めて本作がどのようなきっかけでスタートしたのかを教えていただけますか? 市川『FFVII エバークライシス』の企画は『FFVII リメイク』や『FFVII リバース』といった“リメイクプロジェクト”が動き出したことがきっかけでスタートしました。『FFVII』自体が25年以上も前のタイトルですし、リメイクプロジェクトの作品群も原作とは異なるアレンジが入ってきますので、『FFVII』の関連作品をプレイしている人とそうでない人で、リメイク作品のプレイ体験は若干変わってくると思うんですよね。 ――たしかに、リメイク作品だけでも十分に楽しめますが、原作を知っていると「フィーラーって何? 原作に出てこなかったんだけど!」みたいに

                                      『FF7 エバークライシス』野村哲也氏、市川翔一氏へインタビュー。バトルは物語の主人公でも別キャラでも可、『ファーストソルジャー』編で短髪セフィロスもいずれ操作可能に | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                                    • KinKi Kids堂本光一、『FF11』を7年間プレイしていたと告白 剛「切な……恐ろしい……」

                                      KinKi Kidsの堂本光一、堂本剛が6月17日に放送されたラジオ番組『KinKi Kids どんなもんヤ!』(文化放送)にて、「思い入れのあるゲーム」というテーマでトークを繰り広げた。 番組では、リスナーから寄せられたメールを紹介。そこには、先日『週刊ファミ通』で実施された「平成のゲーム最高の1本」を決めるアンケート調査にて「クロノトリガー」が1位になったことに触れつつ、「お二人にとって思い入れのあるゲームは何ですか?」と書かれていた。 このメールを受けて光一は「意外やな。『クロノトリガー』なんだ」と同作の1位獲得に驚いた様子。「ドラクエとかファイナルファンタジーっていうのは、もう昭和になるってこと? 1作目が昭和だから、『それは昭和の作品にしましょう』みたいな感じかな?」と推察し、「だってあの社会現象的に、絶対にそっちのほうが上にきそうやん!」とイマイチ納得がいかないようだった。 ア

                                        KinKi Kids堂本光一、『FF11』を7年間プレイしていたと告白 剛「切な……恐ろしい……」
                                      • 「漆黒のヴィランズ」のこれまでとこれからについて。「ファイナルファンタジーXIV」吉田直樹氏と織田万里氏への合同インタビューをお届け

                                        「漆黒のヴィランズ」のこれまでとこれからについて。「ファイナルファンタジーXIV」吉田直樹氏と織田万里氏への合同インタビューをお届け 編集部:YamaChan 2019年8月27日にサービス開始から6周年を迎えた「ファイナルファンタジーXIV」(PC / PS4 / Mac)。現地時間の8月20日,ドイツ・ケルンで開催されたgamescom 2019で本作のプロデューサー兼ディレクターを務める吉田直樹氏と,世界設定/メインシナリオライターの織田万里氏への合同インタビューが行われた。 「ファイナルファンタジーXIV」公式サイト 世界中で高い評価を受ける「漆黒のヴィランズ」のシナリオを中心に話を聞いたので,インタビューの模様をお届けしよう。なお,内容のほとんどが物語のネタバレにつながるため,まだメインシナリオを終えていないという人は注意してほしい。 ――織田さんはスクウェア・エニックスに入社さ

                                          「漆黒のヴィランズ」のこれまでとこれからについて。「ファイナルファンタジーXIV」吉田直樹氏と織田万里氏への合同インタビューをお届け
                                        • 大物ゲームクリエイター中裕司さん、今度はエイチームの「FFVII The First Soldier」を巡るインサイダー取引の疑いで再逮捕 : 市況かぶ全力2階建

                                          いなば食品、謝罪文を出すつもりが非上場オーナー企業の悪いところを煮詰めた怪文書「由比のボロ家報道について」を世に出してしまう

                                            大物ゲームクリエイター中裕司さん、今度はエイチームの「FFVII The First Soldier」を巡るインサイダー取引の疑いで再逮捕 : 市況かぶ全力2階建
                                          • [インタビュー]「FINAL FANTASY XVI」のジェットコースター展開なバトル,召喚獣大決戦など“バカだな!?”と思える作り込みを聞く

                                            [インタビュー]「FINAL FANTASY XVI」のジェットコースター展開なバトル,召喚獣大決戦など“バカだな!?”と思える作り込みを聞く 編集部:御月亜希 ライター:大陸新秩序 カメラマン:増田雄介 スクウェア・エニックスは2023年1月末から2月にかけて,6月23日発売予定のPS5向けアクションRPG「FINAL FANTASY XVI」(以下,FFXVI)のメディアツアーを行った。これは世界各国のメディア向けに,本作のプレイアブルバージョンを世界最速で初披露するというものだ。詳細はプレイレポートとして別途掲載しているので,ぜひチェックしてほしい。 関連記事 [プレイレポ]「FINAL FANTASY XVI」は大迫力の“召喚獣合戦”が最高。手厚いサポート機能で誰でも楽しめるアクションも好印象 スクウェア・エニックスは,2023年6月22日に発売予定のアクションRPG「FINAL

                                              [インタビュー]「FINAL FANTASY XVI」のジェットコースター展開なバトル,召喚獣大決戦など“バカだな!?”と思える作り込みを聞く
                                            • FFXⅣ『暁月のフィナーレ』MV撮影を追え!THE PRIMALS『ENDWALKER 7-inch Vinyl Single』 MV撮影密着レポート - 【TV Bros. WEB】

                                              累計プレイヤー数が2200万人(※日本·北米·欧州·中国·韓国の5リージョンの累計アカウント数。フリートライアル版のアカウントを含む)を突破し、いまもなお全世界のゲームファンを魅了し続けているオンラインRPG『ファイナルファンタジーXIV』(以下、『FFXIV』)。そのオフィシャルバンドであるTHE PRIMALSが『FFXIV』のために新曲のミュージックビデオを制作しているとの情報を入手した我々TV Bros.取材班は、笠雲が煙る撮影地に、その秘密を求め向かったのであった…。以下はそのレポートである! オンラインRPG『FFXIV』が、ひとつの局面を迎えようとしている。 2013年に『新生エオルゼア』をリリース以降、2015年には『蒼天のイシュガルド』、2017年の『紅蓮のリベレーター」、そして2019年に発売された『漆黒のヴィランズ』に続く、待望の最新拡張パッケージ『暁月のフィナーレ』

                                                FFXⅣ『暁月のフィナーレ』MV撮影を追え!THE PRIMALS『ENDWALKER 7-inch Vinyl Single』 MV撮影密着レポート - 【TV Bros. WEB】
                                              • [インタビュー]「FINAL FANTASY VII REBIRTH」で目指したのは,とにかく“自由”に旅ができること。開発のキーマン3名に,FFVIIリメイク第2弾のこだわりを聞いた

                                                [インタビュー]「FINAL FANTASY VII REBIRTH」で目指したのは,とにかく“自由”に旅ができること。開発のキーマン3名に,FFVIIリメイク第2弾のこだわりを聞いた 編集部:Junpoco ライター:オクドス熊田 スクウェア・エニックスより2024年2月29日に発売が予定されているPlayStation 5用ソフト「FINAL FANTASY VII REBIRTH」(以下,「FFVIIリバース」)は,3部作で展開する「FFVII」リメイクプロジェクトの第2弾だ。前作「FINAL FANTASY VII REMAKE」で魔晄都市ミッドガルを脱出し,広大な世界へと歩みを進めたクラウドたちの冒険を,新たな技術と表現で描き出す。 そんなFFVIIリメイク第2弾について,プロデューサーの北瀬佳範氏,ディレクターの浜口直樹氏,クリエイティブ・ディレクターの野村哲也氏にオンラインイ

                                                  [インタビュー]「FINAL FANTASY VII REBIRTH」で目指したのは,とにかく“自由”に旅ができること。開発のキーマン3名に,FFVIIリメイク第2弾のこだわりを聞いた
                                                • ワールドワイドに活躍する「FFXIV」公式バンドTHE PRIMALSの矜恃と現在地 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

                                                  ナタリー 音楽 特集・インタビュー ワールドワイドに活躍する「FFXIV」公式バンドTHE PRIMALSの矜恃と現在地 THE PRIMALS「ENDWALKER 7-inch Vinyl Single」 PR 2021年11月17日 スクウェア・エニックスの人気オンラインRPG「ファイナルファンタジーXIV」の公式バンドTHE PRIMALSが、11月17日に7inchアナログ「ENDWALKER」をリリースした。 表題曲は「ファイナルファンタジーXIV」の最新拡張パッケージ「暁月のフィナーレ」の主題歌としてTHE PRIMALSが書き下ろしたナンバー。手練れのメンバーが奏でるロックサウンドが、ゲームへの期待感を煽る1曲だ。 拡張パッケージの発売を控える中、THE PRIMALSのメンバーである「ファイナルファンタジーXIV」サウンドディレクターの祖堅正慶(G, Vo)、GUNN(G)

                                                    ワールドワイドに活躍する「FFXIV」公式バンドTHE PRIMALSの矜恃と現在地 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
                                                  • 『ファイナルファンタジーVII リメイク インターグレード』がPS5向けに正式発表。ユフィを主人公とした新規エピソードが収録、ビジュアルもさまざまな面で強化へ

                                                    『ファイナルファンタジーVII リメイク インターグレード』がPS5向けに正式発表。ユフィを主人公とした新規エピソードが収録、ビジュアルもさまざまな面で強化へ ソニー・インタラクティブエンターテインメント(SIE)の配信番組「State of Play」にて、『ファイナルファンタジーVII リメイク』のPS5向け拡張版にあたる 『ファイナルファンタジーVII リメイク インターグレード』(FINAL FANTASY VII REMAKE Intertgrade)が正式発表された。リリースは2021年6月10日(月)を予定。パッケージ版、ダウンロード版の価格は9878円(税込)となっている。 【更新 2021/2/26 18:00】 記事初版にて発売日を6月21日にとしていましたが、正しくは6月10日でした。訂正しお詫び申し上げます。 ユフィを主人公とした新規エピソードを収録している点が最大

                                                      『ファイナルファンタジーVII リメイク インターグレード』がPS5向けに正式発表。ユフィを主人公とした新規エピソードが収録、ビジュアルもさまざまな面で強化へ
                                                    • 『FF7 リメイク』音楽面の全貌を把握している鳥山氏が曲名に込めた想いとは――音楽関連インタビューその1:鳥山求氏 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                                      ――鳥山さんはCo-Directorとして主にシナリオデザインを担当されていますが、その鳥山さんが曲名制作を担当することになった理由は? また、曲名制作をした他タイトルについても教えてください。 鳥山私は、『FFX』のころからゲーム全体に音楽を当てるときの監修を担当しています。さかのぼれば、その前の『FFVII』のころから、植松さんとゲーム内の音楽面のやりとりもしていたので、植松さんがゲームにどのように音楽をあてていくのかを直接体感している、『FF』チーム内でも少なくなったスタッフのひとりです。 今回の『FFVII リメイク』でもゲーム全体の音楽の監修をサウンドの河盛・伊勢とともに担当しています。私のほうでまずイメージの音楽を、仮曲をあてこんで構成し、サウンド側でさらに細分化され、コンポーザーなどへの発注が始まる形で『FFVII リメイク』の膨大な数の楽曲が作られています。 そんなわけで、

                                                        『FF7 リメイク』音楽面の全貌を把握している鳥山氏が曲名に込めた想いとは――音楽関連インタビューその1:鳥山求氏 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                                                      • 『FF』の生みの親・坂口博信氏の『FF14』攻略スピードが速すぎる。エオルゼアの世界をわずか1か月ほどで駆け抜ける - AUTOMATON

                                                        『ファイナルファンタジー』シリーズの生みの親として知られる坂口博信氏が、10月31日に『ファイナルファンタジーXIV』(以下、『FF14』)の実装分メインクエストをすべてクリアした。同氏は9月28日に『FF14』を開始し、定期的にプレイの様子をTwitterにアップしていた。特に10月25日に「漆黒のヴィランズ」のシナリオに入ってからの進行速度は「Speedrun」と言われるほどの勢いで、パッチ5.0のラスボス撃破まで4日という速さであった。今回、パッチ5.5実装分のメインクエストをすべて完了し、およそ1か月にわたる光の戦士としての戦いにひとつの区切りがついたかたちである。 坂口氏が『FF14』をはじめたきっかけは、10月2日に「東京ゲームショウ2021」内番組でおこなわれた『FF14』のプロデューサー兼ディレクターの吉田直樹氏との対談のようだ。対談前の9月28日に『FF14』を開始した坂

                                                          『FF』の生みの親・坂口博信氏の『FF14』攻略スピードが速すぎる。エオルゼアの世界をわずか1か月ほどで駆け抜ける - AUTOMATON
                                                        • 『新作歌舞伎 ファイナルファンタジーX』公式サイト

                                                          2023年春。アジア初の没入型エンタテインメント劇場「IHIステージアラウンド東京」にて、不朽の名作ゲーム『ファイナルファンタジーⅩ』の世界観を“新作歌舞伎”として世界初上演いたします。 この新しいチャレンジは、歌舞伎俳優・尾上菊之助が「ファイナルファンタジー」シリーズ屈指の人気作である『ファイナルファンタジーⅩ』の歌舞伎化を熱望、そして自らが企画・演出を担い、実現する運びとなりました。 尾上菊之助は、これまでも「NINAGAWA十二夜」「マハーバーラタ戦記」「風の谷のナウシカ」など自身の企画、構想などから新しい歌舞伎の舞台を創り出してきました。 本作は、そんな菊之助が更なる高みに挑戦すべく企画した渾身の新作歌舞伎です。 記念すべき世界初上演の出演者は、歌舞伎のみならず、ドラマ『グランメゾン東京』『下町ロケット』などで活躍する尾上菊之助をはじめ、映画やドラマなど出演は多岐にわたり、近年では

                                                            『新作歌舞伎 ファイナルファンタジーX』公式サイト
                                                          • 人気ゲーム「FF14」でキャラ操作の女性にストーカー 「対話して」など22回送信疑い 東京の38歳男を逮捕

                                                            インターネットに接続して多人数で楽しむ人気オンラインゲーム「ファイナルファンタジー(FF)14」で、プレーヤーに付きまとってメッセージを送り続けるなどの行為をしたとして、兵庫県警人身安全課と垂水署は17日、ストーカー規制法違反容疑で、東京都千代田区の会社員男(38)を逮捕した。 逮捕容疑は3月20日ごろ~5月16日ごろ、ゲームで知り合った当時28歳の女性に好意を抱き、ゲーム内のチャットサービスやLINE(ライン)、X(旧ツイッター)などの交流サイト(SNS)上で、「対話をしてほしい」「(これまでのやりとりを)家族に言いますよ」などと要求するメッセージ計22回にわたって送った疑い。調べに対し、「恋愛感情はなかった」などと容疑を一部否認している。 垂水署によると、2人は2019年ごろにゲーム内で知り合い、ゲームのチャットやSNSでやりとりを続けていたが、女性が会話を拒否する「ブロック」をしたこ

                                                              人気ゲーム「FF14」でキャラ操作の女性にストーカー 「対話して」など22回送信疑い 東京の38歳男を逮捕
                                                            • 5.0パッチノート公開! | FINAL FANTASY XIV, The Lodestone

                                                              ジョブアクションやマテリアなどの情報も含めた、5.0パッチノート完全版を公開しました! 冒険の舞台は原初世界を飛び出し、第一世界の「ノルヴラント」へ! 壮大なメインクエストや新たなエリアをはじめ、新ジョブ「ガンブレイカー」「踊り子」、新種族「ヴィエラ」「ロスガル」など多数の新要素が実装されます。レベル上限は80に引き上げられ、バトルシステムも刷新。さらにはNPCと一緒にダンジョンを攻略できる「フェイス」の追加、クラフター&ギャザラーの調整、各種システムの更新など、多岐にわたるアップデートが行われます。 光の戦士は“闇の戦士”へ……世界に夜の闇を取り戻す戦いが、いよいよ始まります! ※以下のコンテンツは今後のバージョンアップでの実装を予定しています。 【5.01】 レイド「希望の園 エデン」 【5.05】 レイド「希望の園 エデン(零式)」/宝物庫 リェー・ギア・ダンジョン イシュガルド復興

                                                                5.0パッチノート公開! | FINAL FANTASY XIV, The Lodestone
                                                              • 「FF7」にトラウマがある漫画家が「FF7リメイク」をプレイ、期待以上の面白さと不満の理由は?

                                                                「FF7」にトラウマがある漫画家が「FF7リメイク」をプレイ、期待以上の面白さと不満の理由は?:サダタローのシェアさせていただきますR(1/4 ページ) 漫画家のサダタローさんが、思わずSNSでシェアしたくなる話題を漫画で紹介する連載「サダタローのシェアさせていただきますR」。ゲーム好きなサダタローさんは、これまでプレイステーション 4用ソフト「龍が如く7 光と闇の行方」や「十三機兵防衛圏」、Nintendo Switch向けソフト「あつまれ どうぶつの森」など、自分がハマったゲームとその理由について語ってきました。 外出自粛の中、家での過ごし方はもっぱらテレビゲームです。今回サダタローさんが注目したゲームはプレイステーション 4向けソフト「FINAL FANTASY VII REMAKE」(以下、FF7リメイク)です。1997年に発売されたプレイステーション用ソフト「ファイナルファンタジ

                                                                  「FF7」にトラウマがある漫画家が「FF7リメイク」をプレイ、期待以上の面白さと不満の理由は?
                                                                • 米津玄師インタビュー 「『月を見ていた』は『FF16』というゲームを通して聴いてほしい」 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                                                  スクウェア・エニックスの名RPG『ファイナルファンタジー』シリーズの最新作、『ファイナルファンタジーXVI』(以下、『FF16』)が6月22日に発売。本作のテーマソングを手掛けるのは、日本が誇るシンガーソングライター・米津玄師。そんな米津さんに『FF16』への想い、テーマソングに込められた気持ちを伺った。米津さんの曲作りの“方法”に触れる貴重な話題や、ゲームに関する話題など、豪華な内容でお届けする。

                                                                    米津玄師インタビュー 「『月を見ていた』は『FF16』というゲームを通して聴いてほしい」 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                                                                  • ラストエリクサー症候群

                                                                    ラストエリクサー症候群とは、ゲームにおいて希少な消費アイテムを温存したまま使わずにクリアしてしまうプレイスタイルを指す俗語。 概要主に入手困難・もしくは高額な消費アイテムを使用せずに死蔵させてしまうプレイスタイルの事を指す。 語源となっている「ラストエリクサー」とはスクウェア・エニックスのRPG『ファイナルファンタジー6』(FF6)で初登場した回復アイテムで、全員のHPとMPを全快させるという非常に高性能な代物である。しかし性能相応に入手手段も乏しいため「もったいない」という理由で使うことなくクリアしてしまうプレイヤーが続出。 『FF6』の場合は ウーマロ以外の全キャラがケアルガやアレイズ、アスピルを習得可能 魔法の消費MPを1にする装飾品スリースターズといったゲーム終盤の自軍戦力が大幅に強化可能であることも絡んでくる これに倣い、レアな消費アイテムを温存し過ぎるプレイスタイルに対し本病名

                                                                      ラストエリクサー症候群
                                                                    • PS2版『FF11』が20周年。MMORPGの楽しさに触れ、寝食を忘れてプレイする人が続出した『FF』シリーズ初のオンラインタイトル【今日は何の日?】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                                                      家庭用ゲーム機初のMMORPGに誰もが熱中 2002年(平成14年)5月16日は、プレイステーション2用ソフト『ファイナルファンタジーXI』が正式サービスを開始した日。本日でサービス開始から20周年という大きな節目を迎えたことになる。 『ファイナルファンタジーXI』は、スクウェア(当時)から発売されたMMORPG(多人数同時参加型オンラインRPG)。『FF』シリーズでは初となるオンライン専用タイトルで、“MMORPG”という新しいジャンルの魅力と認知度をコンソールのゲームファンたちに広めてくれた作品だ。実際、筆者も含めて本作が初めて体験するMMORPGだったなんて人も多かったんじゃないだろうか。現在もPC版がサービス中で2022年5月10日にバージョンアップが実施されたばかりと、根強い人気を誇っている。 本作が発売された当時は、ネットワークゲームの黎明期。『ウルティマオンライン』や『エバー

                                                                        PS2版『FF11』が20周年。MMORPGの楽しさに触れ、寝食を忘れてプレイする人が続出した『FF』シリーズ初のオンラインタイトル【今日は何の日?】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                                                                      • 「FFXIV」、ソロプレイ対応を強化。1人で快適に遊べるRPGに進化 新生ラストダンジョンはソロ可能に、リットアティン戦はクエストインスタンスバトルに新生

                                                                          「FFXIV」、ソロプレイ対応を強化。1人で快適に遊べるRPGに進化 新生ラストダンジョンはソロ可能に、リットアティン戦はクエストインスタンスバトルに新生
                                                                        • 【独自】ANAが「仮想旅行」展開へ、「ファイナルファンタジー」の田畑端氏がプロデュース

                                                                          【読売新聞】 全日本空輸(ANA)を傘下に持つANAホールディングス(HD)は、スマートフォンを使って仮想空間で旅行ができる新事業に乗り出す。新型コロナウイルスの感染拡大で旅行がしにくい状況が続く中、実在する国内外の都市や絶景を3次

                                                                            【独自】ANAが「仮想旅行」展開へ、「ファイナルファンタジー」の田畑端氏がプロデュース
                                                                          • 『FF ピクセルリマスター』のフォントをドット風にする日本語対応Mod「FFSilver」が登場 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

                                                                            先日、海外にて『ファイナルファンタジー ピクセルリマスター』のフォントをドットスタイルに変更するModが登場していましたが、新たに日本語を含む複数言語に対応したフォントModが制作されました。 このフォントMod「FFSilver」は『VA-11 HALL-A』などで採用されていて、商用利用も無料で可能なライセンスのもとにフリーで配布されているドットスタイルフォント「Silver」をベースにしており、よりグラフィックの雰囲気に適したフォントとなります。使用は特定のファイルを置き換えるだけとのこと。 「FFSilver」はarchive.orgにて公開中。なお、Modの導入は自己責任でお願いします。 《RIKUSYO》

                                                                              『FF ピクセルリマスター』のフォントをドット風にする日本語対応Mod「FFSilver」が登場 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
                                                                            • 『ファイナルファンタジーXIV: 暁月のフィナーレ』BGメイキング/オールド・シャーレアン(純白の学術都市)を創る物語

                                                                              2022/08/22 『ファイナルファンタジーXIV: 暁月のフィナーレ』BGメイキング/オールド・シャーレアン(純白の学術都市)を創る物語 ゲーム MayaNukeSubstance 3D PainterZBrush 『ファイナルファンタジーXIV』(以下、『FFXIV』)の最新拡張パッケージとなる『暁月のフィナーレ(パッチ6.0)』が2021年12月にリリースされ、『新生エオルゼア』(2013年8月サービス開始)から連綿と描かれてきたハイデリン・ゾディアーク編の物語が完結した。なお、2022年4月には『新たなる冒険(パッチ6.1)』が配信され、次の物語が始動している。本記事では、フィナーレを彩ったバックグラウンド(以下、BG)である、オールド・シャーレアンの制作過程を解き明かす。 ※本記事は月刊『CGWORLD + digital video』vol.287(2022年7月号)掲載の特

                                                                                『ファイナルファンタジーXIV: 暁月のフィナーレ』BGメイキング/オールド・シャーレアン(純白の学術都市)を創る物語
                                                                              • 『FF7 リバース』発売日は2024年2月29日。ケットシーにヴィンセントが登場。ゴールドソーサーのシーンも【State of Play】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                                                                ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com ニュース 家庭用ゲーム PS5 『FF7 リバース』発売日は2024年2月29日。ケットシーにヴィンセントが登場。ゴールドソーサーのシーンも【State of Play】

                                                                                  『FF7 リバース』発売日は2024年2月29日。ケットシーにヴィンセントが登場。ゴールドソーサーのシーンも【State of Play】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                                                                                • 「FFXIV ファンフェス 2024 in 東京」吉田直樹氏インタビュー 「黄金のレガシー」は第2の新生。もし僕に何かあっても「FFXIV」チームは大丈夫

                                                                                    「FFXIV ファンフェス 2024 in 東京」吉田直樹氏インタビュー 「黄金のレガシー」は第2の新生。もし僕に何かあっても「FFXIV」チームは大丈夫