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GAの検索結果1 - 16 件 / 16件

  • GA4がわからないを分解して学習すべき項目を明確にする方法 - ブログ - 株式会社JADE

    こんにちはあるいはこんばんは。村山(twitter id:muraweb_net)です。 ユニバーサルアナリティクスを見ようとすると、アラートが表示されるようになりましたね。本格的に GA4 のことを考える方も増えてきたのではないでしょうか。 GA360 のプロパティや GA4 プロパティが存在するのに、アラートが一括で表示される手法は、不必要に不安を煽るだけに思われますが、全ての人を GA4 プロパティへ移行させるためにはこの手法が必要なのかもしれません…。 この手法に効果があったのか不明ですが、Googleアナリティクス のヘルプコミュニティでも GA4 の質問が増えてきたように見えます。また、ヘルプコミュニティへの投稿やお客様のヒアリングから、 GA4 がわからなくてこわいといった心理があるように感じます。 そのため今回は、 GA4 がわからなくてこわい方向けに、 GA4 の理解力を

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    • Google Analytics 4 で正しく理解しておくと安心な「指標」8選(寄稿:小川卓) - はてなビジネスブログ

      株式会社HAPPY ANALYTICSの小川卓(id:ryuka01)です。 Google Analytics 4 の本格利用がGoogle Analytics終了とともに始まり、多くのサイトや企業が移行を完了したと思われます。しかしGA4は新しい計測形式になり、混同しやすい内容が増えました。特に今までGAを使っていた人ほど、誤った理解で設定を行ったり、数値の定義を間違えて理解してしまいます。 そこで今回は誤った理解をされがちな数値を8個まとめてみました。普段なにげなく使っている指標も実はこんな仕様だった!というのを理解しておくと、適切な指標を選んだり、説明できたり出来るようになります。 みなさんが正しく仕様を理解できているかを1つずつチェックしながら、ぜひ本記事をご覧ください。 「設定」編も参考にしてみてください。 Google Analytics 4 でミスされやすい・誤解されやすい「

        Google Analytics 4 で正しく理解しておくと安心な「指標」8選(寄稿:小川卓) - はてなビジネスブログ
      • GA4はなぜこんなに「使いづらい」のか - ブログ - 株式会社JADE

        JADEファウンダーの長山です。 いよいよ Universal Analytics (以下UA) の死が近づく中、Google Analytics 4 (以下GA4) が使いづらい、という声を聞くことが増えてきました。特に広告運用者にとってはまだまだ使いづらいことが多い、という点は、すでに弊社ブログでも小西が書いた通りです。しかし、どうしてこうなっているのか、について考察した記事は今まであまり無かったように思います。 少し歴史を振り返ってみましょう。現在のUAは Google が一から開発したものではありません。Urchin Software という会社が開発したアナリティクスサービスを Google が 2005 年に買収したものです。Urchin は買収時点ですでに10年近い歴史を持つソフトウェアで、Web におけるユーザー訪問の分析に特化する形でプロダクト開発が続けられていました。現

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        • UAとGA4の【ユーザー数】カウント方法をめっちゃ丁寧に解説します - ブログ - 株式会社JADE

          こんにちは!JADEの郡山です。 2023年7月から従来のバージョンのGoogleアナリティクス「ユニバーサルアナリティクス」が順次計測を停止していき、いよいよGA4へ完全移行する段階が訪れました。 同じ「Googleアナリティクス」というアクセス解析ツールではありますが、UAとGA4は計測する仕組み(仕様)がまったくの別物となっています。 ゼロからGA4を学び、向き合い、活用することが求められるわけですが、 一方で「UAではこういう仕組みでデータを集計していた」という知識をお持ちの方ほどUAとGA4の仕様の違いに頭を悩まされることも多いのではないでしょうか。 今回はGA4の基本的なデータである「ユーザー」指標について、 UAとGA4でどのような仕様の違いがあるのかを解説してみます。 管理画面に表示されているデータは、一体どんな仕組みで集計されたものなのか。 その仕組を、(基本的な部分だけ

            UAとGA4の【ユーザー数】カウント方法をめっちゃ丁寧に解説します - ブログ - 株式会社JADE
          • GA4初心者の広告担当者にも簡単にできるGA4らしい分析 - ブログ - 株式会社JADE

            こんにちは、JADEの小西です。 広告に携わるみなさまGA4はもう使っていますでしょうか。まだあまり使えてない、ユニバーサルアナリティクスと画面が違って慣れていないだけかもだけど何が変わったの?という段階の方がもう一歩GA4へ踏み込めるよう、ユニバーサルアナリティクスにはできなかったことでGA4ならではのレポーティングで、なおかつごく基本的な設定のみで簡単に確認できることのみをご紹介します。 「カスタムイベントも計測して探索レポート駆使してゴリゴリユーザー行動の分析をしている」くらいの方には特に参考になりませんので今後の村山と郡山の記事を楽しみにお待ちください。 準備:まずトラッキングパラメーターをつける まず、どの広告プラットフォームか、どの広告キャンペーンかなど必要充分な粒度で把握できるようにしましょう。 GA4利用前提でのトラッキングURLのおすすめのつけ方は以前ブログに書きましたの

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            • Google Analytics 4 以外でウェブサイトを分析・改善するための無料ツール群とオウンドメディアでの活用法(寄稿:小川卓) - はてなビジネスブログ

              株式会社HAPPY ANALYTICSの小川卓(id:ryuka01)です。 Google Analytics 4はアクセス解析ツールのスタンダードとして、多くの企業やサイトに導入されています。しかし利用ハードルが高いのもまた事実です。数多くあるレポートや、自由度が高すぎて迷ってしまう探索レポート、独自の用語なども沢山あり、利用に苦労されている方も多いのではないでしょうか。 そこで、GA4以外でウェブサイトのユーザー行動を理解し、サイト改善するためのツールを厳選して紹介します。今回紹介するツールは無料で利用できるものをピックアップしています。無料プランと有料プランの両方があるサービスの場合は、その旨を記載しています。また、無料でも期間限定のサービスは追加していません。 数多く紹介することを目的とせず、全て筆者が利用している(あるいは利用経験があるもの)に絞り込み、その中で良かったと思うツー

                Google Analytics 4 以外でウェブサイトを分析・改善するための無料ツール群とオウンドメディアでの活用法(寄稿:小川卓) - はてなビジネスブログ
              • コンテンツマーケティングのKPIの視点は「オーディエンスを作り、温められているか」(寄稿:いちしま泰樹) - はてなビジネスブログ

                こんにちは、株式会社真摯のいちしま泰樹(@makitani)です。 計測や分析、コンテンツマーケティング領域で企業とその顧客の関係性をより良いものにするための伴走支援をしております。 皆さんはコンテンツマーケティングに取り組む中で、KPI設計の難しさを感じていませんか? ここではWebサイト(オウンドメディア)でのコンテンツマーケティングを例に、どのような視点でKPIを設けて向き合えば良いのか、そのヒントを紹介いたします。 KPIが「PV」では機能しない コンテンツマーケティングが向かうべきは「オーディエンスを作り、温めること」 オーディエンスを捉えよ エンゲージメント獲得を捉えよ コンテンツマーケティングが推し進めるべきはオーディエンスビルディング まとめ KPIが「PV」では機能しない 皆さんがWebサイトでコンテンツマーケティングを展開している場合、KPIとしてどのような指標を追って

                  コンテンツマーケティングのKPIの視点は「オーディエンスを作り、温められているか」(寄稿:いちしま泰樹) - はてなビジネスブログ
                • Google Analytics 4移行対策、Publickeyの場合。Simple AnalyticsとRanklet4を導入し、GA4も使うことに

                  Google Analytics 4移行対策、Publickeyの場合。Simple AnalyticsとRanklet4を導入し、GA4も使うことに Google AnalyticsはPublickeyのようなブログに限らず、個人や組織の公式サイトやECサイト、そしてWebアプリケーションなど、さまざまなWebサイトで使われているアクセス分析ツールのデファクトスタンダードといえます。 そのGoogle Analyticsが今月(2023年7月)から、大幅に機能変更が行われた新バージョン「Google Analytics 4」(以下、GA4)に移行し、これまでのGoogle Analytics(通称UA:Universal Analytics)は廃止されました。 UAも、新しくなったGA4も、無料で利用できる大変ありがたいツールであり、こうした有用なツールを無料提供しているGoogleには

                    Google Analytics 4移行対策、Publickeyの場合。Simple AnalyticsとRanklet4を導入し、GA4も使うことに
                  • 【コラム】GA4標準レポート、探索レポート、Looker Studioの使い分け - コラムバックナンバー - アナリティクス アソシエーション

                    【コラム】GA4標準レポート、探索レポート、Looker Studioの使い分け 株式会社JADE 郡山 亮 発信元:メールマガジン2023年9月27日号より こんにちは! 株式会社JADEでコンサルタントとして活動している郡山と申します。 普段はお客様がGA4を活用するための様々なコンサルティング、サポートをしています。 また、自社で開催しているウェビナーや、Search Central Live TokyoなどでGA4を活用するためのナレッジを発信しています。 TwitterやGoogle アナリティクス コミュニティでも個人的に活動していますので、どこかでご縁があればよろしくお願いいたします。 今回は「用途や目的に応じて、GA4のデータを、どのようなレポート・機能で集計すると使いやすいのか」というお話をさせていただきます。 GA4でデータを集計する機能や手法は様々あります。 どのよう

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                    • GA4 と Microsoft Clarity で定量と定性分析の間で旅をする - ブログ - 株式会社JADE

                      こんにちはあるいはこんばんは。村山(X id:muraweb_net)です。 ユニバーサル アナリティクス が2023年7月に終了し、少しずつデータが停止されるプロパティが増え、いまや GA4 で主に分析される方も増えたかと思います。 ユニバーサル アナリティクス の次世代版としてリリースされた GA4 も分析において得意な面と不得意な面が存在します。 分析で得意な面を活用しつつ、不得意な面を他ツールでカバーして分析する方法を紹介します。 GA4 が得意な定量分析 全量データを扱うアナリティクスツール 全量データと個票データ 定量分析と GA4 定量分析と定性分析 GA4 による定性分析の限界 定性分析は Microsoft Clarity で行うという選択肢 Microsoft Clarityで可能なモニタリング GA4 と Microsoft Clarity を連携することで得られるも

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                      • BigQueryが使えないユーザーむけGA4探索レポート活用例 - ブログ - 株式会社JADE

                        こんにちはあるいはこんばんは。村山(twitter id:muraweb_net)です。2023年6月末に ユニバーサルアナリティクス が終了し、2023年7月から本格的に GA4 を利用することになりました。慣れないUIに戸惑っている方が多いかもしれません。今回は、 GA4 で利用できるようになったレポート機能である「探索」について紹介します。 モニタリング分析とアドホック分析 モニタリング分析 アドホック分析 GA4 の「レポート」と「探索」 GA4 の「レポート」でのモニタリング分析 GA4 の「探索」でのモニタリング分析とアドホック分析 GA4 の「探索」レポート活用例 自由形式 自由形式でレポートUI内でデータ分析するケース 折れ線グラフ ドーナツグラフ 地図 テーブル 自由形式にてデータエクスポートした後にBIツールで分析するケース GA4 からデータをエクスポートし外部BIツ

                          BigQueryが使えないユーザーむけGA4探索レポート活用例 - ブログ - 株式会社JADE
                        • GA4、SNS、広告など複数データを可視化しよう! 無料ツール「Looker Studio」でレポート業務を効率化 | 【レポート】Web担当者Forumミーティング 2023 春

                            GA4、SNS、広告など複数データを可視化しよう! 無料ツール「Looker Studio」でレポート業務を効率化 | 【レポート】Web担当者Forumミーティング 2023 春
                          • GA(UA)の計測終了!今のうちにバックアップすべき過去データの選び方 | 株式会社THE MOLTS

                            4つの観点から「必要なデータ」を定義する バックアップの際に必要になるデータは、当然ですが企業によって異なります。 全体像のみをおおまかに把握できればよいケースもあれば、過去にさかのぼって細かくデータを閲覧し、現在の数値と比較できる状態にしておいた方がよい場合もあるでしょう。 重要なのは、必要なデータを過不足なく、可視化できる状態で取得することだと考えています。 バックアップを取り、将来的にそのデータを活用して意思決定を行うには、十分な粒度でデータを取っておく必要があります。しかし一方で、あらゆる指標を無暗に取得しても、コストがかかるばかりで活用されず、無駄が生じてしまうこともあるでしょう。 そこで、過不足なくUAデータをバックアップするために、まずは以下4つの観点から必要なデータを定義していきます。 01.普段どのようなレポートを見ているか 指標を選ぶ際は、「そのデータを取得したとして、

                              GA(UA)の計測終了!今のうちにバックアップすべき過去データの選び方 | 株式会社THE MOLTS
                            • UA計測停止、GA4に移行だけじゃダメなの? 過去データは保存しておくべき? 簡単な保存方法は? | Web担お悩み相談室

                                UA計測停止、GA4に移行だけじゃダメなの? 過去データは保存しておくべき? 簡単な保存方法は? | Web担お悩み相談室
                              • Google Analytics 4でリファラスパムを計測したので対策の設定を行ってみる | Index-Lab

                                同じサイトを違うGA4で計測もしていたので,そちらを確認すると図3のように同日のデータには図2のような流入は計測されていません(ちなみに他のツールの計測でも図2のような流入は計測されていません).そこで,これはユニバーサルアナリティクスのときにもあったリファラスパムだなと思いました.つまり,実際の流入はなくGoogle Analyticsの測定IDを使ったスパム攻撃だと思いました.したがって,同じサイトを複数のGA4で計測しているのに,片方だけにこのようなおかしな流入が計測されます. 2.データ確認ユニバーサルアナリティクスではこのようなリファラスパム対策として,記事「ユーザーエージェントの情報を利用したリファラスパム対策」に書いたようなことをしていました. ですが,GA4でやれる対策が現状は限られている気がします.そのやれる対策は,該当する流入の参照元を除外設定することです.そこでまずは

                                  Google Analytics 4でリファラスパムを計測したので対策の設定を行ってみる | Index-Lab
                                • Next.js v.13のApp Directry × Google Analytics・トラッキングでお困りのあなたへ(TypeScript) - Qiita

                                  Next.js v.13のApp Directry × Google Analytics・トラッキングでお困りのあなたへ(TypeScript)GoogleAnalyticsTypeScript個人開発Next.jsuseRouter おはこんハロチャオ~ ということで最近Next.js13でポケモン関連のwebアプリを作ったのですが、 Next.js13のApp Directryを触れるのが初めてだったので苦戦。。。 特にAnalyticsは避けて通れないのにもかかわらず日本語の情報が不足している感じがしたので、解決方法をお伝えできればと思います ちなみに作ったのは、ポケモンのタイプ相性を詳細に知れるサービスです バトル向けに使いやすい機能を追加していくつもりなので、よかったら見ていってください 前提 Google Analyticsを導入した回数もそんなに多くないので、前と同じように調

                                    Next.js v.13のApp Directry × Google Analytics・トラッキングでお困りのあなたへ(TypeScript) - Qiita
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