並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 8 件 / 8件

新着順 人気順

GPIOの検索結果1 - 8 件 / 8件

  • ラズベリーパイのGPIOの使い方!5V/12Vを制御してみた

    ラズベリーパイのGPIOはコマンド・Pythonから簡単に制御出来て非常に便利です。 GPIOから直接は3.3V出力しかできませんが、トランジスタを利用すれは5V/12Vも制御できます。 PythonでGPIOを制御しつつ、市販の電子部品を使って5V/12Vを駆動する方法を紹介します。 実際に3.3V/5V/12VをON/OFFさせたのを動画にもまとめています。 最初にご覧になるとイメージしやすいと思いますので是非ご覧ください。 ラズベリーパイのGPIOの電圧は3.3V ラズパイのGPIOは3.3V入出力です。 3.3Vならば簡単に直接駆動することができます。(最大16mAまでですが…) LED・小さなモータレベルならば動作できるスペックとなっています。 ラズパイのGPIOをPythonで制御する ラズベリーパイのGPIOのON/OFFはPythonで簡単にON/OFFできます。 今回使う

      ラズベリーパイのGPIOの使い方!5V/12Vを制御してみた
    • [Raspberry Pi] ラズパイでステッピングモータ制御 - Qiita

      メインの関数は motor_run(GpioPins, wait, steps, ccwise, verbose, steptype, initdelay) です.各引数の説明は以下の通り. GpioPins: 使用するラズパイGPIOピン.左からドライバのIN1, IN2, IN3, IN4に接続するピン. wait: パルス間の時間.ハーフステップモードで回転速度f [Hz]で回転させたい場合,NEMA17はステップ角1.8°なので $wait = (1/2)\times(1/f)\times(1.8/360)$. steps: ステップ制御シグナルの数.どのステップモードでも50ステップで1回転,すなわち1ステップで7.2°動く(理由はチュートリアル参照). ccwise: 反時計回り.'True'で反時計回り,'False'で時計回り.デフォルトは'False'. verbose:

        [Raspberry Pi] ラズパイでステッピングモータ制御 - Qiita
      • 組み込みLinuxデバイスドライバの作り方 (1) - Qiita

        1回目: ビルド環境準備と、簡単なカーネルモジュールの作成 本連載について 組み込みLinuxのデバイスドライバをカーネルモジュールとして開発するためのHowTo記事です。本記事の内容は全てラズパイ(Raspberry Pi)上で動かせます。 Linuxデバドラ開発は最初の一歩が難しいと思います。資料も少なく、たいていの人はオライリー本に手を出して挫折すると思います。(僕がそうでした。。。) この記事では、「Linuxデバイスドライバプログラミング (平田 豊) 」の内容に沿って進めていこうと思います。この本は非常に分かりやすく良書だと思います。ただ、2008年発行と古いので、現在(2017年12月)の環境でも動くように、実際にRaspberry Piで動かしながら確認していこうと思います。(途中から、本の内容とは離れます) また、出来るだけ簡単にしたかったので、クロス開発環境は整えず、ラ

          組み込みLinuxデバイスドライバの作り方 (1) - Qiita
        • ラズパイでUART通信を行う - ハードウェア技術者のスキルアップ日誌

          前回、ラズパイでハードウェアを制御する方法の勉強をスタートしました。 masaeng.hatenablog.com 少し間が開いてしまいましたが、第二回目はUART通信です。 UARTはマイコンのデバッグ用通信やデバイス間通信などによく使われていますね。ラズパイでUARTを使う方法を調べましたので、必要な時にすぐ使えるように整理しておきたいと思います。 UARTとは? UARTはUniversal Asynchronous Receiver Transmitterの略で、非同期方式による通信です。UARTの信号線は送信用のTXDと受信用のRXDの2本です。 規格の詳細は割愛しますが、こちらのサイトに詳しく書かれています。 tri-s.world.coocan.jp ラズパイとデバイスの接続 ラズパイでUARTを使用するにはデバイスと以下のように1対1で接続します。 ラズパイのUART端子は

            ラズパイでUART通信を行う - ハードウェア技術者のスキルアップ日誌
          • パソコンにGPIOボードを追加する。(1) - Qiita

            はじめに Pythonでプログラムを作り、そのプログラムで、外部H/Wを制御したい時があります。 例えば、ノートパソコンをPLCの24Vラインに繋いで、直接に信号の通信を行う場合です。この通信を実現するために、パソコンが制御できるI/Oポートが必要になります。 関連記事:ノートパソコンにGPIOインターフェースあれば・・ Rasbeprry PIやNVIDIA Jetson nanoのようなシングルボード小型コンピュータには、自前のGPIOポートを内蔵しているため、関連の設定が簡単です。しかし、パソコンの場合には、USB以外のI/Oポートがしないため、別途のGPIOボードを用意し、ドライバーの設置やライブラリーの設定を行う必要があります。 今回の記事では、Windowsパソコンに12ポートのGPIOボードを設置する方法をご紹介します。 GPIOボードの紹介 GPIOボードとしてAdafru

              パソコンにGPIOボードを追加する。(1) - Qiita
            • 安価なシリアルコンソールサーバをなんちゃらPiで自作する - notokenの覚書

              これは リモートでVPNルータの設定をしていたら、リモートルータから応答がなくなって(接続が切れて)しまった際に、オンサイト保守を回避することができるかもしれない環境の作り方。 シリアルコンソールサーバとは? コンソールサーバへSSH等でログインし、コンソールサーバ上でシリアルコンソールを開くことで、シリアル接続にて設定を行う機材をリモートから設定できるようにするアイテム。 既製品も販売されている。なおかなり高い製品。 NPort 5410 - IBS Japan株式会社 NPort 5110 - IBS Japan株式会社 必要なもの コンソールサーバを自作するために必要なもの。ここでは簡単にUSB to シリアルケーブルを利用する方法と、電子工作が必要なGPIOのUART端子を利用する方法の2種類について記載する。 共通 なんちゃらPI ここでは OrangePI Zero を利用する

                安価なシリアルコンソールサーバをなんちゃらPiで自作する - notokenの覚書
              • 【最速】ラズベリーパイ(Raspberry Pi)でGPIOピンの配置を簡単に確認する方法(ターミナル使用) | sozorablog

                この記事ではラズベリーパイのターミナルでGPIOピン配置を確認する方法について解説します。 電子工作に必須なGPIOピン GPIO(General Purpose Input/Output)ラズベリーパイに付いている40本の入出力ピンです。それぞれのピンに役割が決まっており、「信号の入力」と「信号の出力」ができます。 ここに電子パーツを接続すると、ラズベリーパイでセンサーの値を読み取ったり、LEDを点灯させたりできます。 Raspberry Pi Zero 2 Wのピン配列の向き 自分はこのようなカンペを、ラミネートして使っているのですが、正直作るのは手間でした。 ラズベリーパイでGPIOピン配置を確認する方法 ターミナルで以下のコマンドを実行するだけでピン表示が確認できます。 まず、ターミナルを開きます。 下記の赤枠の場所にコマンドを入力します。 pinoutと入力して「Enter」キー

                • Raspberry Pi のGPIOをPythonから利用する - Qiita

                  pi@raspberrypi:~ $ gpio readall +-----+-----+---------+------+---+---Pi 3---+---+------+---------+-----+-----+ | BCM | wPi | Name | Mode | V | Physical | V | Mode | Name | wPi | BCM | +-----+-----+---------+------+---+----++----+---+------+---------+-----+-----+ | | | 3.3v | | | 1 || 2 | | | 5v | | | | 2 | 8 | SDA.1 | IN | 1 | 3 || 4 | | | 5v | | | | 3 | 9 | SCL.1 | IN | 1 | 5 || 6 | | | 0v | | |

                    Raspberry Pi のGPIOをPythonから利用する - Qiita
                  1