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HDDの検索結果201 - 240 件 / 253件

  • SSDが「期待ほど速くない」と感じたら試してみるべき“あれ”とは?

    関連キーワード SSD | 半導体ストレージ | 運用管理 SSDのデータ読み書き速度は、HDDよりも総じて高速になる。ただしSSDの特性を理解していないと読み書き速度の低下を招いたり、過度な摩耗を引き起こしたりすることがあるので、単にSSDを導入しただけでその価値を最大限に享受できるとは言えない。読み書き速度をはじめとしたパフォーマンスを最大限に引き出すためには、「やるべきこと」と「やってはいけないこと」を理解しておく必要がある。 SSDの「やるべきこと」と「やってはいけないこと」 まず理解すべき基本 企業がSSDを運用する上で、念頭に置いておかなければならない特性がある。データを書き込む際に一度古いデータを消去する必要がある点と、一定回数以上の書き込みで消耗する点だ。こうした特徴がSSDやシステム全体に悪い影響を与えるのを防ぐために、システム管理者が把握しておくとよいSSDの運用ベスト

      SSDが「期待ほど速くない」と感じたら試してみるべき“あれ”とは?
    • 東日本大震災から時代が変わり、スマホやSSDの復旧依頼が増える―令和6年能登半島地震データ復旧支援レポート

        東日本大震災から時代が変わり、スマホやSSDの復旧依頼が増える―令和6年能登半島地震データ復旧支援レポート 
      • 無料のパーティション管理ツール「EaseUS Partition Master Free」にポータブル版/

          無料のパーティション管理ツール「EaseUS Partition Master Free」にポータブル版/
        • 「MD(ミニディスク)」のガシャポンが発売決定。平成の匂いがプンプンで懐かしい、曲名や楽曲名を書ける「ラベル」も付属し小さなサイズで"らしさ”を表現

          平成の匂いがプンプンで懐かしいバンダイはガシャポンの新商品として、MaxellのMDをモチーフにしたを発売すると発表した。 発売時期は1月第2週となっており、価格は300円。全6種類用意されている。 / Maxell MD ミニチュアチャーム (税込300円) \ マクセルのMD(ミニディスク)が 手のひらサイズのチャームになって#ガシャポン に登場🎉 平成レトロな カラフルでかわいい全6種💽✨ ラベル付きなので 好きなアーティストや曲名を書いて MDに貼って楽しもう🙆‍♀️♪ 詳細👇https://t.co/IM5Ii1tt30 pic.twitter.com/JE9cTugKjg — 【公式】バンダイ ガシャポン (@Gashapon_Bandai) January 9, 2024 MD(ミニディスク)は1992年に製品化され流通を開始したディスク型の記録方式の媒体だ。カートリ

            「MD(ミニディスク)」のガシャポンが発売決定。平成の匂いがプンプンで懐かしい、曲名や楽曲名を書ける「ラベル」も付属し小さなサイズで"らしさ”を表現
          • Google Cloud、AIワークロードに特化したストレージ「Hyperdisk ML」発表。競合となるAWSやAzureの高速ストレージより100倍高速と説明。Google Cloud Next '24

            Google Cloudは日本時間4月10日未明から開催中のイベント「Google Cloud Next '24」で、AIの推論やサービングのワークロード向けに最適化されたブロック ストレージ サービス「Hyperdisk ML」を発表しました。 説明によると、Hyperdisk MLは一般的なストレージサービスと比較して、AIモデルの読み込み時間を最大12倍高速化し、最大で2500インスタンスが同じボリュームにアクセスでき、ボリュームあたり最大で1.2TiB/秒の総スループ……

              Google Cloud、AIワークロードに特化したストレージ「Hyperdisk ML」発表。競合となるAWSやAzureの高速ストレージより100倍高速と説明。Google Cloud Next '24
            • 格安2.5インチSSDがあきばお~に入荷、512GBは2,800円

                格安2.5インチSSDがあきばお~に入荷、512GBは2,800円
              • PCIe 4.0対応M.2 SSDはここまで来た! 「Crucial T500」の実力をチェック

                PCIe 4.0対応M.2 SSDはここまで来た! 「Crucial T500」の実力をチェック(1/2 ページ) Micronのコンシューマーブランド「Crucial(クルーシャル)」から、新型のPCI Express 4.0 x4対応M.2 SSD「Crucial T500」が登場する。売れ筋となった先代の「P5 Plus」と比べてパフォーマンスを向上しつつも、消費電力を抑えたことが特徴だという。発売に先駆けて、エンジニアリングサンプル(ES)版を試してみよう。【追記】 Micronは10月31日、個人向けブランド「Crucial(クルーシャル)」において、PCI Express 4.0 x4対応の新型M.2 SSD「Crucial T500 PCIe Gen4 NVMe SSD」を発表した。日本における価格や発売日は、後日改めて発表される予定だ。日本における想定販売価格は以下の通りと

                  PCIe 4.0対応M.2 SSDはここまで来た! 「Crucial T500」の実力をチェック
                • HDDデータを完全消去するにはあれしかない 「消したはずが……」を防ぐ方法

                  関連キーワード ビジネスPC 企業がPCを新調する際、古いPCは電子廃棄物として処分することになる。廃棄時に気を付けたいのが、データ漏えいのリスクだ。廃棄するPC内にデータが残り、それが暗号化されていない場合、処分に回されたPCを誰かが回収し、HDDやSSDなどのストレージ内のデータにアクセスしてしまう恐れがある。 デバイスの廃棄方法が不適切だったためにデータが漏えいし、不正アクセスとそれに伴う金銭的、法的被害に遭った企業は実際に存在する。金融業のMorgan Stanleyは、顧客情報を残したままのデータセンターを再販したとして、2022年に訴訟で和解金6000万ドルを支払った。再利用(リユース)やリセール(中古販売)の業者に依頼した場合も、データを安全に廃棄できる保証はない。 HDDやSSDなどのストレージからデータをきれいに消去し、PCを安全に処分するための方法を紹介する。 まずはH

                    HDDデータを完全消去するにはあれしかない 「消したはずが……」を防ぐ方法
                  • ROG Ally 公式ガイド|使い方や最適設定、SSD交換方法も解説

                    タグ AYANEO 2AYANEO SLIDEゲームキューブAOKZOE A1MSXGPD WIN4AYANEO NEXTGPD WIN Max 2AYANEO AIRGPD XP Plusレビュー使い方改造分解カスタムモデルニンテンドースイッチニンテンドー64ゲームボーイポケットゲームボーイカラーゲームボーイアドバンスゲームボーイアドバンスSPゲームボーイミクロゲームボーイマクロゲームボーイゼロワンダースワンワンダースワンカラースワンクリスタルネオジオポケットネオジオネオジオポケットカラーファミコンスーパーファミコンメガドライブセガサターンドリームキャストPCエンジンプレイステーションPSPPS VitaXboxRetroArchDingux私とレトロゲームAYA NEOGPD XD PlusGPD WIN2GPD WIN MaxGPD WIN3GPD Pocket 2GPD Pocke

                      ROG Ally 公式ガイド|使い方や最適設定、SSD交換方法も解説
                    • RYDEEN / YMO

                      HDD、ステッピングモーター、ソレノイドを用いて、YMOの『RYDEEN』を演奏しました。

                        RYDEEN / YMO
                      • SanDiskブランドのWD製ポータブルSSDでデータ消失につながる不具合。海外では複数の訴訟に発展【やじうまWatch】

                          SanDiskブランドのWD製ポータブルSSDでデータ消失につながる不具合。海外では複数の訴訟に発展【やじうまWatch】
                        • 予算と性能のバランスも気になる“普段使いPCのSSD”にはGen 4に進化してクリエイティブ用途もイケる最新SSD「WD Blue SN580 NVMe SSD」はいかが?[Sponsored]

                            予算と性能のバランスも気になる“普段使いPCのSSD”にはGen 4に進化してクリエイティブ用途もイケる最新SSD「WD Blue SN580 NVMe SSD」はいかが?[Sponsored]
                          • あなたの「SSD」はいつまで使えるのか

                            SSDは無音で動作するため、調子が良いのか悪いのか、よく分からない。いざ故障するとHDDと比較してデータのサルベージは難しい。どうすればよいのだろうか。 HDDとSSDの世代交代がいよいよ現実味を帯びてきた。 SSDは小型で高速、価格も落ち着いてきた。だが、使用中にちゃんと動作しているのか、何か問題が起きていないのかどうかが分かりにくい。 クラウドストレージサービスを提供するBackblazeは2023年6月15日、SSDの状態を「S.M.A.R.T.」(Self-Monitoring, Analysis, and Reporting Technology、以下、SMART)を用いて把握する方法を紹介した。同社は自社のデータセンターで約3000台のSSDを運用しており、そこで得た知見があるという。例えば、ベンダーによってSMARTの扱いが異なり、異なる情報が書き込まれているといった知見だ。

                              あなたの「SSD」はいつまで使えるのか
                            • 実は現行品。音楽用MDをデータ用に拡張した「MD DATA」(140MB、1995年頃~):ロストメモリーズ File018 | テクノエッジ TechnoEdge

                              [名称] MD DATA (参考製品名 「MMD-140」他) [種類] 光磁気ディスク [記録方法] 磁界変調ダイレクトオーバーライト方式、レーザー光(780nm)、CLV [メディアサイズ] 72×68×5mm [記録部サイズ] 直径約64mm [容量] 140MB [登場年] 1995年頃~ ひとつ、またひとつと消えていき、記憶からも薄れつつあるリムーバブルメディア。この連載では、ゆるっと集めているメディアやドライブをふわっと紹介します。 ロストメモリーズの記事一覧 | テクノエッジ TechnoEdge 「MD DATA」は、ソニーが開発した容量140MBの光磁気ディスク。音楽用のMiniDisc(ミニディスク、MD)をベースに、データ保存可能な規格として誕生しました。 光磁気ディスクといえば、1991年に登場した3.5インチMOが有名です。当時は、HDDの大容量化・低価格化が進み

                                実は現行品。音楽用MDをデータ用に拡張した「MD DATA」(140MB、1995年頃~):ロストメモリーズ File018 | テクノエッジ TechnoEdge
                              • パソコンなしでHDD/SSDをまるっとコピーできるデュプリケーター、サンワサプライより発売/2.5/3.5インチ、SATA3規格、UASPに対応

                                  パソコンなしでHDD/SSDをまるっとコピーできるデュプリケーター、サンワサプライより発売/2.5/3.5インチ、SATA3規格、UASPに対応
                                • WD、NANDを最大55%値上げへ。SSD製品に大きな影響 | ニッチなPCゲーマーの環境構築Z

                                  情報筋によると、WDは、今後数四半期でNANDフラッシュメモリの価格を最大55%値上げする可能性があると顧客に通知したという。 DigiTimesによると、WDはNAND価格を大幅に値上げする模様です。同様の報道はDigiTimesだけでなく、台湾の経済日報(經濟日報)も報じています。 2023年11月、韓国の毎日経済新聞は、Samsungが2024年第1四半期(1~3月)と第2四半期(4~6月)にNAND価格をそれぞれ20%ずつ値上げすると報じました。この業界、どこかが値上げを行うと他の企業も足並みを揃える傾向にあるため、WDの値上げはSamsungに追随してのものでしょう。 Micronがどうするかはわかりませんが、Micron製品だけ安いままということは考えられないためこちらも値上げが予想されます。 今はまだSSDを安く買えます。しかし、2024年以降はNANDの値上げに伴ってSSD

                                    WD、NANDを最大55%値上げへ。SSD製品に大きな影響 | ニッチなPCゲーマーの環境構築Z
                                  • Creative Cloud 同期済みファイルの提供終了

                                    Creative Cloud では、個人ユーザーがローカルデバイス上の Creative Cloud ファイルというフォルダーにファイルを保存することができます。このフォルダーのコンテンツは、ローカルデバイス上で実行されるプロセスを介してユーザーのクラウドストレージに同期(コピー)できます。ファイルには、Creative Cloud ファイルという名前のフォルダー、または Creative Cloud web サイトのさらに起動メニュー(「同期済みファイル」オプション)を使用して、デバイスからローカルでアクセスできます。これらの手段を通じて Creative Cloud に同期されたフォルダーとファイルは、他の Creative Cloud ユーザーと共有される場合もあります。Creative Cloud 同期ファイルは、デバイス間でファイルを転送する手段として、Photoshop、Exp

                                    • NAS向けMini-ITXケース「JONSBO N3」が入荷、3.5インチHDDを最大8基搭載可能

                                        NAS向けMini-ITXケース「JONSBO N3」が入荷、3.5インチHDDを最大8基搭載可能
                                      • USBメモリに記録しておいたデータを復活させたい【もっと知りたい人のためのよくある質問と回答】DOS/V POWER REPORT 2023年冬号の記事を丸ごと掲載!

                                          USBメモリに記録しておいたデータを復活させたい【もっと知りたい人のためのよくある質問と回答】DOS/V POWER REPORT 2023年冬号の記事を丸ごと掲載!
                                        • SSDより安く、普通より速い新型HDDの正体

                                          ダウンロードはこちら 既に容量20TBを超える製品が登場するなど、HDDは年々大容量化が進んでいる。いくら大容量だとしても、データの読み書きや転送の速度が十分にないと、データを快適に扱うことはできない。速度を重視してSSDを選ぶにしても、同等の容量で比べるとSSDはHDDよりも概して値が張ることから、選択には慎重さが要る。 HDDの安さも、SSDの速さも捨て難い――。HDD市場では、こうした相反するニーズをどちらも満たす製品や技術を生み出す動きがある。どのような成果物が生まれているのか。本資料は、HDD市場に登場した“期待”の製品や技術を詳しく説明する。 中身を読むには、「中身を読む」ボタンを押して無料ブックレットをダウンロードしてください。 また新しくなるHDD

                                            SSDより安く、普通より速い新型HDDの正体
                                          • 最大44TBの外付けHDD「G-RAID MIRROR」、ハードウェアRAID対応でSSD増設スロット装備

                                              最大44TBの外付けHDD「G-RAID MIRROR」、ハードウェアRAID対応でSSD増設スロット装備
                                            • HDDが世界的に売れなくなった理由 大容量化でも「越えられなかったハードル」と“激しく売れなくなったHDD”が明らかに(TechTargetジャパン) - Yahoo!ニュース

                                              データ保管の需要は今後も拡大すると見込まれ、HDD分野では大容量化のための技術進化が続いている。だが2022年の後半、ベンダーの売り上げが急落し、HDDが急に売れなくなった状況が判明した。レイオフ(一時解雇)に踏み切る動きもある。HDD市場で何が起きているのか。 HDDが“全然売れなくなった”理由はこれだ HDDの主要ベンダーはWestern DigitalとSeagate Technologyの2社だ。両社ともにHDDを大容量化するための技術開発に注力し、将来のHDDへの期待感が高まっている状況だが、直近の事業が振るわない。 Western Digitalは2023年1月31日(現地時間、以下同様)に2023年度第2四半期(10~12月期)の決算を発表した。売上高の合計は前年同期比約36%減の31億700万ドル、HDDの売上高は同34.5%減の14億5000万ドルとなった。同社CEOのデ

                                                HDDが世界的に売れなくなった理由 大容量化でも「越えられなかったハードル」と“激しく売れなくなったHDD”が明らかに(TechTargetジャパン) - Yahoo!ニュース
                                              • 定番の無償ストレージベンチ「CrystalDiskMark」に新応援キャラ「水晶碧」バージョンが追加/v8.0.5がリリース

                                                  定番の無償ストレージベンチ「CrystalDiskMark」に新応援キャラ「水晶碧」バージョンが追加/v8.0.5がリリース
                                                • 最大リード600MB/sの極小SSD「PHD-USSD」が入荷、容量別に3種類

                                                    最大リード600MB/sの極小SSD「PHD-USSD」が入荷、容量別に3種類
                                                  • バッファロー史上最小ポータブルSSDの1TBモデル

                                                      バッファロー史上最小ポータブルSSDの1TBモデル
                                                    • Apple、専用のSSDモジュールを利用したユーザーによる「Mac Pro (2023)」のSSDアップグレード方法を公開。

                                                      Appleが専用のSSDモジュールを利用した「Mac Pro (2023)」のSSDアップグレード方法を公開しています。詳細は以下から。 AppleがWWDC23で発表し、現地時間2023年06月13日より販売を開始した「Mac Pro (2023)」は、Apple Silicon Macとしては初めてPCIe拡張スロットを搭載し、ファイバーチャネルやビデオ&オーディオI/O、ストレージ、イーサネットなどのPCIeカードを増設可能ですが、SSDについても旧Mac Pro (2019)と同じくユーザーによるアップグレードが許可されています。 Appleが新たに公開したMac Pro (2023)のSSDアップグレード方法によると、Mac Pro (2023)にはSSDを挿入できるスロットが2つあり*、SSDはMac Pro専用モジュールで交換にはT8ドライバーが必要。 加えて、SSDはApp

                                                        Apple、専用のSSDモジュールを利用したユーザーによる「Mac Pro (2023)」のSSDアップグレード方法を公開。
                                                      • 無料の多機能パーティション編集ツール「EaseUS Partition Master Free」v17.9が公開/ドライブの右クリックメニューから利用できるように

                                                          無料の多機能パーティション編集ツール「EaseUS Partition Master Free」v17.9が公開/ドライブの右クリックメニューから利用できるように
                                                        • CFD SFT6000eレビュー:CFD激推しRealtek製SSDコントローラは地雷ですか? | ちもろぐ

                                                          筆者としては珍しく商社系のSSD「CFD SFT6000e」を買ってレビューします。個人的にCFD販売のSSDに対していい印象を持っていませんが、某インタビュー記事で興味を持ったので、実際に検証して確かめます。

                                                            CFD SFT6000eレビュー:CFD激推しRealtek製SSDコントローラは地雷ですか? | ちもろぐ
                                                          • Western Digitalが「SanDiskブランドのポータブルSSDはデータを安全に保存できない」と訴えられる

                                                            世界有数のストレージメーカーであるWestern Digitalが、「SanDiskブランドのポータブルSSDは安全にデータを保存できない」「Western Digitalは欠陥のあるSSDを故意に販売している」として訴訟を提起されました。SanDisk製ポータブルSSDでは2023年春頃から「データが突然消える」「SSDが利用不可能になる」といった不具合が複数報告されていたものの、Western Digitalは適切な対処を取れていなかったことが報告されています。 Western Digital sued over SanDisk SSD data-loss claims • The Register https://www.theregister.com/2023/08/17/western_digital_sandisk_ssd_lawsuit/ Western Digital, S

                                                              Western Digitalが「SanDiskブランドのポータブルSSDはデータを安全に保存できない」と訴えられる
                                                            • SanDiskとWDの外付けSSDが壊れるのはハードウェアの欠陥か。データ復旧会社が指摘 | ニッチなPCゲーマーの環境構築Z

                                                              SanDiskとWestern Digital (WD)の外付けSSD (ポータブルSSD)が壊れる・データが消えるのはハードウェアの設計に欠陥があるとの指摘が出てきました。海外メディアのTom’s Hardwareが報じました。 以前からSanDiskおよびWestern DigitalのポータブルSSDで突然データが消えるという不具合が発生している。この不具合を解決するために、Western Digitalはファームウェアアップデートを公開した。しかし、ファームウェアアップデートではこの問題を完全には修正できないようだ。 データ復旧会社AttingoのマネージングディレクターであるMarkus Häfele氏によると、この不具合はソフトウェア的なものではなく、ハードウェアの設計に起因しているという。具体的には、使用されているコンポーネントが基板レイアウトに対して大きすぎるため外れやすく

                                                                SanDiskとWDの外付けSSDが壊れるのはハードウェアの欠陥か。データ復旧会社が指摘 | ニッチなPCゲーマーの環境構築Z
                                                              • HDD容量を向上させる磁気記録媒体の三次元化技術の実用性をNIMSやSeagateなどが実証

                                                                物質・材料研究機構(NIMS)、Seagate Technology、東北大学、科学技術振興機構(JST)の4者は3月27日、データセンターの記録装置として用いられるHDDにおいて、磁気記録媒体を三次元化することで多値記録が可能であることを実証したと発表した。 同成果は、NIMS 磁性・スピントロニクス材料研究センターのP.Tozman特別研究員、同・高橋有紀子グループリーダー、SeagateのThomas Chang研究員、東北大のSimon Greaves教授らの共同研究チームによるもの。詳細は、「Acta Materialia」に掲載された。 HAMR(熱アシスト記録)方式(a)および3次元の磁気記録方式(b)の模式図。3次元磁気記録方式では各記録層のキュリー点に100K程度の差を付け、書き込み時のレーザー出力を調節することで各層の書き込みを行う(出所:NIMSプレスリリースPDF)

                                                                  HDD容量を向上させる磁気記録媒体の三次元化技術の実用性をNIMSやSeagateなどが実証
                                                                • key-value storeを設計するにあたって,リカバリのためにwalを設計するとします。walを可変長にしたい場合,各wal recordにrecord長を表すheaderをつけるような実装が素直な実装の一つとしてあると思うのですが,wal recordを格納しているファイルが破損し,あるwal recordのheader部分が信頼できなくなった場合,各recordの長さがわからなくなってしまうため当該wal record以降のすべてのwal recordが信頼できなくなるような弱点があるように思え

                                                                  key-value storeを設計するにあたって,リカバリのためにwalを設計するとします。walを可変長にしたい場合,各wal recordにrecord長を表すheaderをつけるような実装が素直な実装の一つとしてあると思うのですが,wal recordを格納しているファイルが破損し,あるwal recordのheader部分が信頼できなくなった場合,各recordの長さがわからなくなってしまうため当該wal record以降のすべてのwal recordが信頼できなくなるような弱点があるように思えるのですが,この問題はうまく回避できるのでしょうか 前提として世の中にあるデータベースは基本的にログファイルが破損する事を想定していません。ログは信頼できるストレージに複製込で保存されており、化けたり消えたりする事はないという前提を置いています。想定する一番大きな障害でもMedia Fai

                                                                    key-value storeを設計するにあたって,リカバリのためにwalを設計するとします。walを可変長にしたい場合,各wal recordにrecord長を表すheaderをつけるような実装が素直な実装の一つとしてあると思うのですが,wal recordを格納しているファイルが破損し,あるwal recordのheader部分が信頼できなくなった場合,各recordの長さがわからなくなってしまうため当該wal record以降のすべてのwal recordが信頼できなくなるような弱点があるように思え
                                                                  • NVMe M.2 SSDを直挿しで使えるUSBアダプタ、PS5で動作確認済み

                                                                      NVMe M.2 SSDを直挿しで使えるUSBアダプタ、PS5で動作確認済み
                                                                    • 2.5インチ/M.2 SSDを直接挿せるUSB 3.2 Gen2変換アダプタ

                                                                        2.5インチ/M.2 SSDを直接挿せるUSB 3.2 Gen2変換アダプタ
                                                                      • ポータブルSSDでデータ消失が相次ぐSanDisk/Western Digital、訴訟も相次ぐ | スラド ハードウェア

                                                                        SanDisk ブランドの大容量ポータブル SSD、SanDisk Extreme/Extreme Pro では半年以上前からデータ消失の報告が相次いでいるが、先週になって SanDisk および親会社 Western Digital に対する訴訟が相次いで提起された (The Register の記事、 Ars Technica の記事 [1]、 [2]、 The Verge の記事)。 1 件目 (PDF) の訴訟は 8 月 15 日、2 件目 (PDF) と 3 件目 (PDF) は 17 日、いずれもカリフォルニア北部地区連邦地裁で提起された。1 件目と 2 件目は Western Digital 本社のあるサンノゼの連邦地裁支所で提起されている。3 件目の訴状は Western Digital 本社の場所に言及しているが、支所名は記載されていない。 訴えの主な内容は 3 件とも

                                                                        • OWC、前バージョンと比較してCPU使用率を最大75%削減し、Windowsでも全RAIDレベルでAPFSをサポートした「SoftRAID v8.0 for Mac/Windows」をリリース。

                                                                          OWCが前バージョンと比較してCPU使用率を最大75%削減し、Windowsでも全RAIDレベルでAPFSをサポートした「SoftRAID v8.0 for Mac/Windows」をリリースしています。詳細は以下から。 米OWCは現地時間2024年03月21日、OWCや買収したAKiTiO、その他サードパーティ製のストレージでストライピング(RAID 0)やミラーリング(RAID 1)を構成することができるRAIDユーティリティ「SoftRAID」の最新バージョンとなる「SoftRAID v8.0 for Mac/Windows」をリリースしたと発表しています。 Other World Computing®, the leading provider of computer hardware, accessories, and software that bring artistic e

                                                                            OWC、前バージョンと比較してCPU使用率を最大75%削減し、Windowsでも全RAIDレベルでAPFSをサポートした「SoftRAID v8.0 for Mac/Windows」をリリース。
                                                                          • あのメーカーのHDDが「故障ゼロ」 故障しやすいものはどれだ

                                                                            HDDは比較的「枯れた」製品だが、故障のしやすさにはかなりの差がある。どのメーカーの、どのモデルのHDDが故障しやすいのだろうか。2023年夏の猛暑の影響はどうだったのだろうか。 クラウドストレージサービスを提供するBackblazeは複数のデータセンターで10年以上、大量のHDDとSSDを運用してきた。同社は2023年11月14日に自社のデータセンターにおけるHDDの故障率などを統計レポートとして発表した。2023年第3四半期のデータだ。 2022年第3四半期末の時点で、Backblazeは26万3992台のHDDとSSDを運用していた。そのうち4459台が起動ドライブ(3242台がSSD、1217台がHDD)だった。今回の統計レポートでは起動ドライブを除く25万9533台のHDDに焦点を当てた。実際の故障率の他、「生涯故障率」も算出した。HDDのサイズやモデルごとに、故障したHDDの「

                                                                              あのメーカーのHDDが「故障ゼロ」 故障しやすいものはどれだ
                                                                            • ストレージを取り外せないパソコンが起動不能に、USBメモリーから起動して救出

                                                                              パソコンが起動不能で内蔵ストレージを取り外せない場合は、USBメモリーから起動してコマンドプロンプトを使ってデータ救出を試みる。起動には回復ドライブもしくは新規インストール用USBメモリーを使う。前者は当該機種でしか作れないので、手元にない場合はほかのパソコンで後者を作る(図6、図7)。 図6 USBから起動するには、回復ドライブか新規インストール用USBメモリーが必要。前者は当該パソコンでしか作れないので、起動不能ならほかのパソコンでツールを入手して後者を作成する。今回はデータを救出するだけなので、10用か11用かは問わない

                                                                                ストレージを取り外せないパソコンが起動不能に、USBメモリーから起動して救出
                                                                              • 片面実装で4TBの「SSD 990 PRO」&1.5TB microSDXCカードが登場

                                                                                片面実装で4TBの「SSD 990 PRO」&1.5TB microSDXCカードが登場:古田雄介の「アキバPickUP!」(1/4 ページ) 今週は、省スペースで大容量が狙える新製品が複数登場している。その他、microATX対応で持ち運べるPCケースやロープロファイル対応のIntel Arc 310搭載グラフィックスカードも店頭に並んだ。 先週(10月29日週)のストレージ関連の新製品では、サムスンのM.2 PCIe 4.0対応SSD「990 PRO」シリーズの4TBモデルが注目を集めていた。ヒートシンクなしモデルが4万2500円前後で、ヒートシンクつきモデルが4万4000円前後となる(税込み、以下同様)。 「Samsung SSD 990 PRO」の4TBモデルが4.2万円~でデビュー シーケンシャル速度は2022年12月に登場した2TBモデルと同じく、リードとライトで毎秒最大745

                                                                                  片面実装で4TBの「SSD 990 PRO」&1.5TB microSDXCカードが登場
                                                                                • 1TBで6,980円。写真や動画データ置き場はコレでいいじゃん #Amazon初売り

                                                                                  エレコムのスティック型SSD。1TBで6,980円というお値打ち品。 Image: AmazonUSB3.2(Gen2)で転送速度は最大500MB/s。 SSDとしてはエントリーなスペックだけど、HDDと比べたら各駅停車と特急くらいの差が付きます。メインストレージじゃなくて、たまに使うデータの保管場所的な用途ならこれでも十分だと思うんです。 あと、USBメモリみたいなサイズも好き! メインPCとサブPCとで差し替えて使いたい場合もあるので、この小さは絶対に有利。なおかつ、アルミ製ボディで放熱も良さそう。 …と、かなりバランスの取れたSSDなのでは? って思うんです。

                                                                                    1TBで6,980円。写真や動画データ置き場はコレでいいじゃん #Amazon初売り