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Hasuraの検索結果1 - 34 件 / 34件

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Hasuraに関するエントリは34件あります。 GraphQLapihasura などが関連タグです。 人気エントリには 『もうAPIを自分で開発するのは古い?Hasuraの強烈な有効性について紹介する - Qiita』などがあります。
  • もうAPIを自分で開発するのは古い?Hasuraの強烈な有効性について紹介する - Qiita

    今回伝えたいこと Hasuraの有効性を伝える 開発工数の削減効果 柔軟性の高さ セキュア 「開発工数の削減」という課題 昨今のエンジニアの不足や単価の上昇により、開発工数を十分に確保できない課題がある。どこの会社も開発工数を減らすために色々な策を講じているのではないか。 新技術の活用 慣れた技術の利用 プロセスの見直し 徹底した自動化 スコープの見直し 過剰品質をやめる などなど。今回は一番上の「新技術の活用」によって開発工数を削減できる可能性があるのではないかということを提案する。 こんなアプリを作ることになったとする 仮にあなたがこんなアプリを作ることになったとする。 シンプルなオンラインホワイトボードツールで以下のような機能があることが必要 付箋に文字を書ける 付箋を動かせる 付箋の色がユーザ固有の色になる 付箋を消せる(自分の作った付箋だけ) 付箋の位置、内容などをリアルタイムに

      もうAPIを自分で開発するのは古い?Hasuraの強烈な有効性について紹介する - Qiita
    • ぼくのかんがえたさいきょうのデータフェッチ 2021Summer🏄‍♂️【Next.js / Hasura】

      フロントエンドアプリケーションの開発を行う上で避けては通れないデータフェッチの実装。 REST APIを使うか、GraphQLを使うか、クライアントでキャッシュするか、APIレスポンスにどのようにして型を付けるか、状態管理はどうするのかなど、開発者の悩みが尽きないけれども、それに関しての設計を考えたり議論を行うのはフロントエンド開発の楽しいポイントだと僕は思っています。 この記事では、バックエンドにHasura、フロントエンドにNext.jsを使用する場合に僕が最強だと感じたツールの組み合わせ・使い方を紹介します。 モチベーション APIからのレスポンスにはTypeScriptの型が勝手についてきてほしい。asで型アサーションするのはやりたくない。 クライアントでもサーバー(SSR)でもデータフェッチの方法が同じインターフェースで提供されてほしい。 クライアントでAPIレスポンスをキャッシ

        ぼくのかんがえたさいきょうのデータフェッチ 2021Summer🏄‍♂️【Next.js / Hasura】
      • 組織戦略と GraphQL、Hasura

        Amazon SQSコンシューマー疎結合への旅 - 出張! #DevelopersIO IT技術ブログの中の人が語る勉強会 #3

          組織戦略と GraphQL、Hasura
        • Hasura, PostgreSQL, MySQL対応の速度改善ツールを作りました - GravityR

          はじめに DBが遅い原因の多くはインデックスの作り忘れです。 サーバーの性能アップやパラメータ変更の効果も大きいですが、まず最初に検討するべきはインデックスでしょう。 EXPLAINの結果をにらみながら、効果のありそうな場所を探します。 ただ、厄介なのはEXPLAINの結果が読みづらいことです。 EXPLAINの読み方を説明している本やサイトはいくつもありますが、EXPLAINを使う機会が少ないため、読める人が限られた、職人芸に近い技術になっています。 なので、EXPLAINを読まなくてもインデックスを作れるツールをGoとSvelteで作りました。 GravityRを使うと、下のようにEXPLAINをタイムライン形式にした図やインデックスの効果を表示したHTMLが作成されます。 紹介 GravityRはHasura、PostgreSQL、MySQLに対応しています。 実行ファイルをgith

            Hasura, PostgreSQL, MySQL対応の速度改善ツールを作りました - GravityR
          • 認証付きGraphQL APIサーバーを爆速で立てる。 Hasura + Firebase Authentication - Qiita

            Foreign Keysでuser_idの関連キーとしてusersテーブルのidを指定します。 これでテーブルの作成は完了です。 認可の設定 次にテーブルの操作・カラム単位での認可の設定をします。 DATA > サイドメニュー todos > Permissionsタブから新しいロールuserを追加します。 そしてuserロールでは自分のuser_idと関連するメモしかinsert, select, update, delete出来ないようにします。 ここで設定するX-Hasura-User-Idは後ほどFirebase Authenticationのカスタムクレームで設定します。 まずinsertの設定。 Allow role user to insert rowsで、With custom checkを選択肢し、user_id eq X-Hasura-User-Idを指定します。 その

              認証付きGraphQL APIサーバーを爆速で立てる。 Hasura + Firebase Authentication - Qiita
            • ダイニーにおける本番 Hasura 運用

              Hasura と共に歩んだ一年と半年を振り返りつつ、どういったプロダクト・組織において Hasura を採用するべきか、採用すると何が起きるかについて説明します。

                ダイニーにおける本番 Hasura 運用
              • Hasuraがめちゃくちゃ便利だよという話 - Qiita

                https://hasura.io/ が使ってみたらめちゃくちゃ便利なのですがあまり使ってる人が多くないようなので、hasura のいいところを挙げていきます。 hasura って何? hasura は PostgreSQL サーバーから自動的に GraphQL サーバーを建てられるツールです。 Docker イメージとして配布されていて、対象となる PostgreSQL サーバーのアドレスや PW を設定して起動すればすぐに GraphQL サーバーとして使えます。(実際は hasura コンソールから公開するテーブルを選択したりします。詳しくはdoc) ローカルで起動するならこういう感じです。 docker run -d -p 8080:8080 \ -e HASURA_GRAPHQL_DATABASE_URL=postgres://username:password@hostname

                  Hasuraがめちゃくちゃ便利だよという話 - Qiita
                • Hasura を用いたフルスタックアプリケーションのアーキテクトについて

                  現在開発中のアプリのアーキテクト 図の元のやつ Hasura => Hasura Cloud にホスティング。安い。早い。GCP に k8s 等を立ち上げるよりは圧倒的に安い。かつ、API 制限、パフォーマンス計測等、様々な機能が提供されている。 PostgresDB => とりあえず安いので Heroku を使っている。お金があるなら GCP の Cloud SQL を使ってもいい。 Auth0: 認証。慣れるまでに時間がかかるが、慣れればかなり開発効率がよい。かなり考えられている。 Stripe: 決済。コード例が hooks を使っていたりとかなりモダン。また Hasura の webhook ベースの開発とも相性がよい。 Pipeline の Apollo + Express Server => Vercel でホスティング。GCP の Cloud Run とかでもいいと思う。 U

                  • Hasura + NestJS + Next.jsでの爆速開発構成 - aisaac技術ブログ

                    アイザックでは新規事業を Hasura + NestJS + Next.jsのmonorepo構成 で開発しており、その概要について紹介します。 最短でのPMFを狙いたい アイザックでは新規事業に力を入れており、頻繁に新規事業が立ち上がっています。 立ち上がった新規事業は、PMFを目指しPDCAを回していきます。 このPDCAを高速で回すため、エンジニアとしてはプロダクトを世の中に速くリリースすることが求められます。 開発スピードを上げる要因は様々あると思いますが、今回は実装コスト削減に焦点を当てて構成を検討しました。 全体構成 以下のような構成になっています。 実装コスト削減のポイント 少ないエンジニアでも速いスピードで世の中にプロダクトをリリースできることを目的としています。 HasuraやCodegenによる自動生成で、できるだけコードを書かずに動くものを作ろうがポイントです。 ①

                      Hasura + NestJS + Next.jsでの爆速開発構成 - aisaac技術ブログ
                    • 多機能なGraphQLサーバー: Hasura GraphQL Engineを知っておきたい人が読む記事 - Qiita

                      はじめに 目的 本記事の目的は、オープンソースで開発されているGraphQLサーバーHasura GraphQL Engine(以下、特別な文脈がない限りHasuraと表記)の概要について紹介することです。 筆者はここ半年ほど、業務・プライベートの開発でHasuraを使用しています。Hasuraを一通り触った段階で、自分の知識の整理と、まだまだ少ない日本語情報の充実の一助になればという動機で本記事を公開しました。 本記事を通して 「聞いたことはあるけど、日本語情報が少なくてよく分かっていない」 「技術選定の判断軸として、他事例を元に便利/つらみポイントを把握しておきたい」 という方の参考になれば幸いです。 構成 本記事は、以下のように構成されています。 前半:Hasura公式ドキュメントの内容を交えて、Hasuraの概要について簡単に述べた内容 後半:筆者の開発・運用体験に基づいてメリット

                        多機能なGraphQLサーバー: Hasura GraphQL Engineを知っておきたい人が読む記事 - Qiita
                      • コース紹介 | Hasura GraphQLチュートリアル

                        このコースでは、HasuraによるGraphQLバックエンドの設定について簡潔に紹介します。 30分で、クエリ、ミューテーション、サブスクリプションを備えた強力でスケーラブルなリアルタイムGraphQLバックエンドを設定します。また、Hasuraが、ユーザーが書いたカスタムGraphQL APIsとして、また非同期で実行されてデータベースイベントによってトリガーされるイベントトリガーとして、カスタムビジネスロジック(任意のプログラミング言語)の統合にどのように役立つかを学びます。 学習内容 このコースは、さまざまなHasura機能、それらの使用方法と使うタイミングの理解に役立ち、上級トピックに入る前の出発点としては理想的です。 Hasuraの基本:Hasuraを使ってPostgresデータベースを活用したリアルタイムGraphQL APIを生成します。Postgresの力:Postgres

                          コース紹介 | Hasura GraphQLチュートリアル
                        • Hasuraで既存のPostgreSQLから爆速でGraphQL APIサーバーを構築する - Qiita

                          Hasuraで既存のPostgreSQLのDBから爆速でGraphQLのAPIサーバーを構築出来たのでその内容を備忘録としてまとめます。 本記事は以下のような方を対象にしています。 HerokuのPostgres add-onを利用してアプリのDBを構築している GraphQLでのAPIサーバーを試したい でもリゾルバとかTypeDefをイチから書くのは面倒 Hasuraとは? Instant realtime GraphQL engine とドキュメントでは紹介されていますが、 ざっくり言うとPostgreSQLからGraphQL APIサーバーを自動で構築するものです。 公式の以下図の通り、DBであるPostgreSQLと、GraphQLのAPIを使うクライントとの間に入り、GraphQLとSQL(or JSON)を相互変換してくれます。 (公式サイトより) Hasuraサーバーの構築

                            Hasuraで既存のPostgreSQLから爆速でGraphQL APIサーバーを構築する - Qiita
                          • 銀の弾丸は存在しないHasura編 - aisaac技術ブログ

                            こんにちは、aisaacで新規事業のエンジニアをしている松山です。 今日は以前こちらの記事で紹介したHasuraについてです。 tech.aisaac.jp hasura 便利な一面もありますがやはり辛い一面もありますので 検証していった時の気づきをまとめていきます。 また、Hasuraの良い点は色々な方が共有していたりドキュメントを見ることで把握することが簡単なので 今回はあまり表に出てこない、よくないところフォーカスして共有をしていきます。 前置き ※注意 実際に使ってみて難しいなって思ったところとドキュメントを見てこれは難しいなってなったところがあります。特にHasura Cloudはおそらくそうだろうみたいなところがあるのでご了承ください。 目次 Hasuraを使う目的 Hasuraを使う構成の検討 難しい点 Hasuraを使う目的 何事も目的は大事!目的に沿っていなければ、時には

                              銀の弾丸は存在しないHasura編 - aisaac技術ブログ
                            • APIサーバが不要!Hasuraを導入してみた結果と本番運用について - Qiita

                              はじめに 今回商用プロダクトに、Hasura という GraphQL APIサーバを自動生成 してくれるツールを活用しました。 初期フェーズのプロダクト開発で、開発コスト削減にすごく貢献してくれたツールなので大変気に入ってます。 とはいえ、使い方などで多少ハマったり、難しさもあったので実際に使ってみてどうだったのかを中心に書いていけたらと思います。 全体のインフラについてはこちらにまとめています。 そもそもHasuraを使うことが適しているのか? 問答無用で使わず、まずは本当にHasuraを使う必要があるのか?は、検討する余地があると思います。 実際に私が使うに至る理由がプロダクト要件と、組織全体の開発スピードでした。 プロダクト要件の話 が今回は、大きな節目でした。本当に重要な要素でした・・・ 初期はFirebaseを利用しデータベースを構築していたんですが、 後に、プロダクト要求として

                                APIサーバが不要!Hasuraを導入してみた結果と本番運用について - Qiita
                              • Firebaseを利用して、リアルタイムHasuraアプリに認証と承認を追加するチュートリアル | Graat(グラーツ)-グロース・アーキテクチャ&チームス株式会社

                                unsafe:この記事は、A tutorial for using Firebase to add authentication and authorization to a realtime Hasura app の翻訳記事です 理解を助けるような画像や説明を、追加しています。 イントロダクション Hasuraは、製品レベルの 3factorアプリを非常に素早く構築できます。 PostgresSQLデータベースから CRUD GraphQL APIsを生成することに加えて、webhookとJWTを利用したユーザ認証の方法を提供し、GraphQL schema(承認)に対して細かいアクセスコントロールルールの定義を手助けします。 しかしながら、認証システムを、Hasuraバックエンドといくつかのフロントエンドと統合するには、まだ必要な試みがあり、ややこしいかもしれません。 このチュートリア

                                  Firebaseを利用して、リアルタイムHasuraアプリに認証と承認を追加するチュートリアル | Graat(グラーツ)-グロース・アーキテクチャ&チームス株式会社
                                • Prismaも悪くないが、Hasura GraphQL Engineでも超高速でGraphQL Serverを実装 - Qiita

                                  Prismaも悪くないが、Hasura GraphQL Engineでも超高速でGraphQL Serverを実装DockerGraphQLHasura 言いたいこと GraphQLのAPIを自前で実装するのは面倒なんでこういうのに頼って楽したい Prismaもいいと思うが、PostgreSQLならHasura GraphQL Engineも結構いい Prismaと違ってHasura GraphQL Engineはクライアントから直接呼ばれることも可能だが、凝った実装しようとするとやはりClient専用のGraphQL Serverは必要 Hasura GraphQL Engineって何? PrismaはPostgreSQLだけでなく、MySQL等のその他のRDBMSに対応したGraphQL Serverを構築しますが、Hasura GraphQL EngineはPostgreSQL専用の

                                    Prismaも悪くないが、Hasura GraphQL Engineでも超高速でGraphQL Serverを実装 - Qiita
                                  • Fullstack GraphQL Tutorial Series | Learn GraphQL & Hasura

                                    The most extensive list of open source community maintained tutorials to get you up to speed with GraphQL, Hasura and Databases. Basics to production ready concepts.

                                      Fullstack GraphQL Tutorial Series | Learn GraphQL & Hasura
                                    • GraphQLサーバのHasuraを使ってみた

                                      背景 最近PoCをなるべく早く作る方法を考えています。 極端な話、リリース時には作り直したとしても、素早くPoCできた方が良いのではないかと思っています。 PoCでざくざく作る時にどうしてもAPIを用意するのが手間に感じてしまいます。 そんな時にHasuraを教えてもらいました。 ロゴアイコンがかわいい。 ※GraphQL自体触るのが初めてなので、他のGraphQL環境と比べてどうかは分からないです。 Hasuraとは ざっくり言うと、Postgresをデータベースとして、GraphQLサーバを簡単に建てられるものです。 ほんとに数分で環境作れてしまって驚きました。 PoC開発で辛いことの一つにAPI開発があります。 システムの作り方として、ちゃんと境界を分離して作ることはメンテナビリティを高める方法としてとても有用です。ただし、PoCの様に素早く作りたい時には、CRUDのAPIを量産する

                                        GraphQLサーバのHasuraを使ってみた
                                      • Hasuraで遊んでみる ~その1~ | DevelopersIO

                                        Hasuraとは、 自身の持っているデータに対して、即座にGraphQLとREST APIを提供してくれるサービスです。 Hasura Cloud上でのフルマネージド、またはセルフホスト型のサービスを選択できます。 サーバーレスアーキテクチャを採用している場合、DBへのアクセスには何かしらのAPIを別途用意することが多いと思いますが、Hasuraを使用することによりAPIの開発や保守にかかっている時間を短縮を図れると言われています。 ※ データにアクセスするときのイメージ サポートされているDBとAPI 現在は、DBでは PostgreSQL, MS SQL Server, BigQuery, Citusがサポートされているようです。 MySQLはベータ版として提供されていました。 APIは GraphQLとRESTがサポートされています。 料金 上記リンクに値段と機能比較が掲載されていま

                                          Hasuraで遊んでみる ~その1~ | DevelopersIO
                                        • Hasura GraphQL Engine を紹介する

                                          Hasura GraphQL Engine は RDB を GraphQL API でアクセスできるようにしてくれる高速なサーバーです。最近シリーズ B で$25M(日本円だと 26 億円くらい?)を獲得した、超イケイケのスタートアップである Hasura 社が開発しています。 この記事ではそんなイケてる Hasura GraphQL Engine で、RDBにテーブルを作成して、GraphQL でデータの登録や取得ができるところまでを紹介します。 先日 MySQL にも対応したらしいですが、今のところ PostgreSQL での資料ばかりなのでこの記事でもいったん PostgreSQL 前提で解説します。 また、この記事では docker-compose を使うため、docker-compose が使えるように準備しておいてください。 ※この記事は9/27時点の v1.3.2 で書かれて

                                            Hasura GraphQL Engine を紹介する
                                          • GraphQLデータフェデレーションを実装したHasura Remote Joins

                                            Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。この本では、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

                                              GraphQLデータフェデレーションを実装したHasura Remote Joins
                                            • ぐるなびのREST APIをHasuraでGraphQLにしてみた

                                              最近いろいろいじくっているGraphQLエンジンのHasuraを使うとPostgresのデータベースに格納したデータに対してGraphQLのクエリが発行できるようになります。 なのでRESTからデータを引っ張ってきてPostgres内に保存すればGraphQLでRESTからGraphQLへの変更が行える事に気づき、ぐるなびのAPIのデータを使って行ってみました。 手順は以下の通り: Hasuraの設定を行うデータ格納するテーブルを設定するテーブル間のrelationshipを設定するぐるなびAPIからデータを取ってきてPosgres内に格納するGraphQLのクエリを発行してみる基本これだけ。NodeJS内でGraphQL使ってデータの格納を行いますが、その他の追加のコーディングは必要ありません。 では実際にやってみましょう。 Hasuraの設定を行うHasuraはHerokuかDocke

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                                              • Hasura でプロダクト開発をしてみて感じた良かったところ・辛かったところ - バイセル Tech Blog

                                                はじめに こちらは バイセルテクノロジーズ Advent Calendar 2021 の 9 日目の記事です。 前日の記事は 飯島さん の「新規プロジェクトにインフラ監視ツールを導入した話」でした。 こんにちは。2021 年に新卒で入社した開発 2 部の小松山です。 私は今年の 6 月末までバックエンドは Ruby on Rails がメインのプロダクトの保守開発業務を行っていたのですが、7 月から新しいプロジェクトへ配属され、新規プロダクトの開発に携わることになりました。そこではバックエンドに Hasura を採用しています。この記事では、その Hasura を実際にプロダクト開発に利用して見えてきた、メリット・デメリットを紹介できればと思います 目次 はじめに 目次 前提 Hasura の概要 プロジェクトでの運用 良かったところ テーブル作成が完了すればフロントエンドの開発を始めるこ

                                                  Hasura でプロダクト開発をしてみて感じた良かったところ・辛かったところ - バイセル Tech Blog
                                                • React + Firebase + Hasuraで体験する快適なGraphQL生活

                                                  元々graphql-rubyとReactで生きていたんですが、どうやらHasuraなるものが良いらしいと知り、掲題のスタックで社内書籍管理サービスをつくってみました。 楽しかったのでちょっと書いてみます。 具体的には認証つきHasuraからusersを取得できるところまで。 Apolloは使わず、FetchでPOST投げちゃいます。 また、コード自体は本番運用に耐えうるものでは全くないので、 概念を理解する・触りを体験して全体像をつかむくらいの用途にとどめてください。 なお、Firebaseを利用する場合はCloudFunctionsを利用するので従量課金のBlazeプランにする必要があります。(といっても個人で遊ぶ分には無料枠で事足りる) 認証にAuth0を利用するのであればそこは考慮しなくてOKです。でもあれ真面目に使うとなると高いですよね(?) TL;DR HasuraはRDB版Fi

                                                    React + Firebase + Hasuraで体験する快適なGraphQL生活
                                                  • Hasuraでこんなときどうするの?

                                                    👉 はじめに Hasura を新規プロジェクトで採用するかを検討するにあたって、 調べたことや"こんな時どうするの?"を備忘録として書いています。 Announcing Hasura GraphQL Engine 2.0! にてv2.0がリリースされましたが、この記事ではv1.3.3を基に記載しています。 👉 What's Hasura に詳しく紹介していただいているので割愛します 🙏 👉 カスタムロジックをはさみたい Custom Business Logic | Hasura GraphQL Tutorial HasuraはDBに対するCRUDをGraphQLを介して提供しますが、時にはビジネスロジックをはさみたくなることがあります。それに対してHasuraは以下の2つの機能を提供し実現します。 Actions (Recommended) Remote Schemas Acti

                                                      Hasuraでこんなときどうするの?
                                                    • Pricing that scales with your needs - Hasura

                                                      Hasura PricingGenerous free plans and flexible usage-based pricing that scale with your needs – from early exploration to enterprise scale.

                                                        Pricing that scales with your needs - Hasura
                                                      • Hello from Hasura Backend Plus | Hasura Backend Plus

                                                        Works alongside with Hasura GraphQL Engine and seamlessly integrates the recurrent features you're craving for. AuthenticationComprehensive user accounts management, JWT, optional multi-factor authentication, Hasura claims with roles and custom fields and many more.

                                                        • GraphQL 未経験者におすすめ!Hasura のチュートリアル 「GraphQL Tutorial」 - kakakakakku blog

                                                          最近 Hasura に入門していて,その前に GraphQL 自体を学べる Hasura のチュートリアル「GraphQL Tutorial」を実施してみた❗️ Hasura の話はほとんど出てこなくて,GraphQL と REST / gRPC の比較・GraphQL オペレーションの解説などを基礎から学べる.また実際に GraphiQL で GraphQL クエリを実行しながら体験もできるので「GraphQL ってたまに聞くけどわからんぞー🔥」という GraphQL 未経験者におすすめできる入門コンテンツだった \( 'ω')/ hasura.io ちなみに日本語もあるけど最新ではなく(例えば GraphQL vs gRPC がなかったり)英語を翻訳して実施するのが良いと思う. hasura.io ちなみに僕自身は GraphQL の基本的なことは理解できているはずだけど(例えば過去

                                                            GraphQL 未経験者におすすめ!Hasura のチュートリアル 「GraphQL Tutorial」 - kakakakakku blog
                                                          • Announcing Hasura GraphQL Engine 2.0!

                                                            Announcing Hasura 2.0On behalf of the entire team at Hasura, I'm delighted to announce the release of Hasura GraphQL Engine 2.0 (also just called Hasura 2.0). 🎉 Hasura 2.0 is our most significant release over the last few years, but is also entirely backwards compatible with Hasura 1.x. Over the last 85 releases of Hasura over 2 years, we've endeavoured to never break user facing APIs and this ma

                                                              Announcing Hasura GraphQL Engine 2.0!
                                                            • Building a serverless GraphQL app with Next.js, Hasura and CloudRun

                                                              At Tactable we’ve been heavily leveraging CloudRun since its release and want to show how it can be used to deploy a modern application utilizing some of the most exciting technology available. The technology used (Serverless, Docker, CloudRun, Hasura, GraphQL, Next.js) might seem like buzzword overkill but this article will demonstrate an example of how we use it internally to speed up developmen

                                                                Building a serverless GraphQL app with Next.js, Hasura and CloudRun
                                                              • 日立が注目するOSSとは?――サービスメッシュ「Kuma」とGraphQLエンジン「Hasura」を解説【デブサミ2022】

                                                                今やOSSはデジタルシステムやサービスを開発する上で、欠かせない存在となっている。その一方で、OSSを正しく活用するのは難しいという現状がある。日立製作所(以下、日立)では、OSSによるビジネス貢献をするため、さまざまなOSSコミュニティに参画。また自社にソリューションセンタを設置し、OSS活用ノウハウおよびサポート・ソリューションの提供、OSSを安心して利用するためのインフラ・ガイドの提供、OSSコミュニティ貢献・標準化活動を通じたプレゼンス向上という3つのアプローチで、日立の幅広い事業分野でOSS活用を推進すべく活動している。そんな日立が注目する「Kuma」と「Hasura」とはどんなOSSなのか。日立製作所 OSSソリューションセンタの茂木昂士氏が解説した。 日立のOSSへの取り組みを支えるOSSソリューションセンタとは デジタルシステムやサービスの開発において、OSSを活用したいが

                                                                  日立が注目するOSSとは?――サービスメッシュ「Kuma」とGraphQLエンジン「Hasura」を解説【デブサミ2022】
                                                                • もうAPIを自分で開発するのは古い?Hasuraの強烈な有効性について紹介する

                                                                  今回伝えたいこと Hasuraの有効性を伝える 開発工数の削減効果 柔軟性の高さ セキュア 「開発工数の削減」という課題 昨今のエンジニアの不足や単価の上昇により、開発工数を十分に確保できない課題がある。どこの会社も開発工数を減らすために色々な策を講じているのではないか。 新技術の活用 慣れた技術の利用 プロセスの見直し 徹底した自動化 スコープの見直し 過剰品質をやめる などなど。今回は一番上の「新技術の活用」によって開発工数を削減できる可能性があるのではないかということを提案する。 こんなアプリを作ることになったとする 仮にあなたがこんなアプリを作ることになったとする。 シンプルなオンラインホワイトボードツールで以下のような機能があることが必要 付箋に文字を書ける 付箋を動かせる 付箋の色がユーザ固有の色になる 付箋を消せる(自分の作った付箋だけ) 付箋の位置、内容などをリアルタイムに

                                                                    もうAPIを自分で開発するのは古い?Hasuraの強烈な有効性について紹介する
                                                                  • Hasura + Firebaseで実践GraphQL入門

                                                                    こんにちは @glassmonekeyです。zenn 初記事です。 この記事はGraphQL アドベントカレンダー4 日目の記事です。 普段は趣味でFlutterでのアプリ開発に勤しんでいます。 今回は初心者ながらもその際の個人開発のバックエンドに Hasura を活用してとても便利だったのでその紹介の記事となります。 大部分を認証付きGraphQL APIサーバーを爆速で立てる。 Hasura + Firebase Authenticationを参考にさせていただきました。 この場を借りてお礼申し上げます。 Hasura+Firebase Authentication の組み合わせで認証付き GraphQL エンドポイントが執筆時点だと、より簡単に作れるようになってたのではまるポイント共々合わせて記事にしてみました。 また、Flutter との連携に関してはFlutter から Hasu

                                                                      Hasura + Firebaseで実践GraphQL入門
                                                                    • Hasura の Role と Permission について理解する - あ、しんのきです

                                                                      しんのきです。 Hasura の Tips 的なやつをバンバン書いていきたいのですが、とりまとめがないのでしばらく個人ブログに書きたいことを書いていきます。 概要 例としてログイン済のユーザーが記事を投稿でき、ログインしていないユーザーでも記事を閲覧できるようなサービスを考えます。 テーブル設計は単純に以下のようになります。 テーブル設計が済んだところで、 Hasura ではこのようなサービスを Role と Permission を設定することによって直感的に表現できます。 Role と Permission を用いて表現すると、 user および anonymous Role は user および post を自由に select できる user Role は user.id もしくは post.user_id が自分のユーザーIDと一致する場合に insert / update /

                                                                        Hasura の Role と Permission について理解する - あ、しんのきです
                                                                      1

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