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IIJmioの検索結果1 - 40 件 / 353件

  • ギガプラン | 格安SIM/格安スマホのIIJmio

    高品質な格安SIM/格安スマホを取り扱う個人向けインターネットサービス「IIJmio(アイアイジェイミオ)」。ギガプランは2GB月額850円(税込)・5GB月額990円(税込)など、2~50ギガのプランと4つの機能でeSIMもラインナップ。データ量もシェアできて選べる自由な組み合わせ。

    • 月額440円/2GBで音声通話もOK 「povo2.0+IIJmio」でスマホ料金を激安にする

      現在さまざまな携帯会社からさまざまな料金プランが出ている中で、これぞお得!といえる料金プランを探すのは至難の業。安いからといって契約したものの、すぐに通信制限がかかってしまったり、電波状況が悪かったりしてしまうと、安物買いの銭失いという結果になり元も子もありません。 そこで、携帯電話ショップの代理店に10年以上勤めた筆者が、携帯料金を節約できる契約方法をお伝えします。※料金は全て税込み。 それはズバリ、0円で維持できるプランと、料金の安いデータSIMを契約することです。今回私がオススメする使い方は、povo(povo2.0)とIIJmioを組み合わせる方法です。それぞれの料金プランについて詳しく見ていきましょう。 povo2.0は「0円」で維持できるが注意点も まずはpovoの現行プラン「povo2.0」の特徴を見ていきましょう。 基本料金が0円 電話はかけたらかけた分だけ22円/30秒発

        月額440円/2GBで音声通話もOK 「povo2.0+IIJmio」でスマホ料金を激安にする
      • 「IIJmio」も申し込み殺到、本人確認や商品発送に遅れ 原因は「お察しいただければ」

        インターネットイニシアティブ(IIJ)は5月17日、個人向けMVNOサービス「IIJmio」に申し込みが集中し、本人確認手続きと商品発送に遅れが生じていると発表した。ここ数日で申し込みが増えているという。原因については「こちらでは把握しかねていて、具体的にこれといえない。お察しいただければ」(同社) 申し込みが集中しているプランは、音声SIMを月額850円から利用できる通信プラン「IIJmioモバイルサービス ギガプラン」と、音声SIMを月額1760円から利用できる「IIJmioモバイルサービス」。スマートフォンの販売サービス「IIJmioサプライサービス」でも遅れが生じている。特にギガプランの月額は1000円を切ることから、楽天モバイルからの乗り換え需要が想定される。 解消見込みについては「現在、社内で体制強化に向けての協議を進めており、いつから解消するのか話せる状態ではない。改善に向け

          「IIJmio」も申し込み殺到、本人確認や商品発送に遅れ 原因は「お察しいただければ」
        • キャリアの脅威になる? IIJmioの「eSIM」が業界に与えるインパクト

          キャリアの脅威になる? IIJmioの「eSIM」が業界に与えるインパクト:石野純也のMobile Eye(1/3 ページ) IIJは7月18日から、個人向けのeSIM対応データ通信サービスを開始する。6GBプランしかなく、対応端末も限られるが、オンラインで気軽に“2回線目”を追加できるのは魅力だ。サービス詳細や、市場に与えるインパクトを検証する。 IIJは7月18日から、個人向けのeSIM対応データ通信サービスを開始する。当初はβ版という位置付けで、料金プランはデータ容量が6GBの「ライトスタートプラン(eSIMベータ版)」しか選択できず、対応端末もeSIMを搭載したiPhoneやiPad、Windows PCなどに限定されるが、オンラインで気軽に“2回線目”を追加できるのはユーザーにとって魅力的だ。潜在的には、MNOとMVNOの競争環境を大きく変える可能性もあるサービスともいえる。ここ

            キャリアの脅威になる? IIJmioの「eSIM」が業界に与えるインパクト
          • IIJmio、2GB/780円~のeSIM対応新料金プラン「ギガプラン」4月1日提供開始

              IIJmio、2GB/780円~のeSIM対応新料金プラン「ギガプラン」4月1日提供開始
            • IIJmioの「ギガプラン」本日6月1日開始の新機能まとめ

                IIJmioの「ギガプラン」本日6月1日開始の新機能まとめ
              • iPhoneの緊急通報が正しく動作しない件 (IIJmio eSIM利用時に緊急通報が行えない)

                IIJmio Webサイトにもお知らせを掲載しました 【重要】eSIM利用時に緊急機関(110/118/119)への発信ができない場合がある (IIJmio) 9/24追記: iPhone 13シリーズについても同様に緊急通報ができないと認識しています。 Apple iPhone13、新型iPad miniシリーズの動作確認につきまして (IIJmio) 12/17追記: 12/14にAppleより配信されたiOS 15.2にてこの事象が改善されたとの情報があり、警視庁様のご協力の下IIJでも確認をおこないました。その結果、この事象はiOS 15.2では発生しなくなったことが確認できました。また、各社からも案内が出ています。 2021年12月14日(火曜)に配信されたiOS 15.2によって本事象については解消されることを確認しております。 (docomo) 2021年12月14日(火)に

                  iPhoneの緊急通報が正しく動作しない件 (IIJmio eSIM利用時に緊急通報が行えない)
                • MVNO業界に衝撃を与えたIIJmioの新料金プラン なぜここまで安くできたのか?

                  MVNO業界に衝撃を与えたIIJmioの新料金プラン なぜここまで安くできたのか?:石野純也のMobile Eye(1/3 ページ) UQ mobileやY!mobileに押され、苦戦を強いられていたMVNO。政府の意向を受け、2020年12月から大手キャリアがさらなる値下げに打って出る中、価格差が縮まり、売りである“格安”が打ち出しにくくなっていた。苦境に立たされていた格好のMVNOの業界団体は、総務省の有識者会議に要望書を提出。大手キャリアから回線を借りる際の接続料や音声卸の価格、基本使用料などの緊急見直しを求めた。金額の算出が適正かどうかのチェックも、MVNO側の要望の1つだ。 こうした動きと並行して、回線を貸し出す際の各種料金は値下げが進んでいる。音声卸の代わりに、交換機側でプレフィックスを自動で付与する接続方式を大手3キャリアが提供する他、将来原価として提示されているデータ通信の

                    MVNO業界に衝撃を与えたIIJmioの新料金プラン なぜここまで安くできたのか?
                  • povo 2.0とIIJmioの併用で2GB月440円の作り方(5GB月660円)

                    乗り換えでIIJmioの大幅割引スマホとセットで申し込む → 1年後にIIJmioのeSIMを契約して、IIJmioの物理SIMはpovo2.0に乗り換える。これで2年目以降は併用料金です。 こんな流れです。IIJmioを1年契約する必要は必ずしもないですが、端末セットを短期解約するとその後の再契約がしにくくなる可能性があるので、とりあえず1年使うのが推奨です。 メリットメリット① povo2.0のみ使うより安くなるpovo2.0のみ使う場合は、基本料金0円のままだと実測60kbpsの超低速です。 高速データ通信を使いたい場合は、3GB月990円と25GB月2163円の2つのパターンだけです。6GBにしたい場合は、3GBを2回トッピングするので月1980円になってしまいます。 IIJmioのeSIMを併用すれば、2GB月440円、5GB月660円、10GB月1100円、15GB月1430円

                      povo 2.0とIIJmioの併用で2GB月440円の作り方(5GB月660円)
                    • IIJmioがeSIMの正式プラン「データプラン ゼロ」発表 月額150円+1GBごとにチャージ

                      なお、ライトスタートプランからデータプラン ゼロへのプラン変更はできず、いったん解約して再びデータプラン ゼロに申し込む必要がある。その際、初期費用の3000円と発行手数料の200円が掛かる。 現在キャリアやMVNOで使っているメイン回線はそのままに、月の途中でデータ容量が足りなくなったときや、段階制プランで通信費が上がるタイミングで、データプラン ゼロに切り替えて利用することを想定している。例えば大手キャリアの場合、データ容量のチャージには1GBあたり1000円掛かるため、IIJmioの方が安価にチャージできる。 関連記事 なぜβ版でスタート? 独自プランは? IIJに聞く「eSIM」戦略 国内のネットワークを使った初のeSIMサービスが、IIJから登場した。当初はβ版という位置付けで、料金プランは月額契約が必要な「ライトスタートプラン(eSIMベータ版)」のみ。なぜ、このタイミングでコ

                        IIJmioがeSIMの正式プラン「データプラン ゼロ」発表 月額150円+1GBごとにチャージ
                      • IIJmioでの+メッセージのご利用について (速報)

                        2021年9月2日、大手携帯電話会社3社が連名で、これまで自社契約者のみに提供していた「+メッセージ」(ぷらすめっせーじ)を、各社から回線提供を受けているMVNOの契約者でも利用可能にするという発表がありました。 報道発表資料 : 「+メッセージ」が携帯3社すべてのブランドとMVNOで利用可能に (NTTドコモ) 「+メッセージ」が携帯3社すべてのブランドとMVNOで利用可能に (KDDI株式会社) 「+メッセージ」が携帯3社すべてのブランドとMVNOで利用可能に (ソフトバンク) なお、各社でMVNO契約者への機能提供の時期が異なることが発表されています。 設備提供元キャリア MVNOでの利用開始時期 9/30追記: docomoからの+メッセージ提供は延期となったと発表がありました。 MVNOユーザーさま向けのサービス開始延期のお知らせ (NTTドコモ) 11/24追記: docomo

                          IIJmioでの+メッセージのご利用について (速報)
                        • IIJmio、音声通話対応「eSIM」10月25日スタート

                            IIJmio、音声通話対応「eSIM」10月25日スタート
                          • auの通信障害が復旧しない問題。格安SIMのIIJmioのeSIM契約で「ひとまず通信できる」と話題(篠原修司) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                            7月2日1時35分ごろからau、UQ mobile、povo、auパートナー回線事業者の楽天モバイルやJCOMなどで通信障害が発生しており、記事執筆現在も復旧できていない状況が続いています。 そんななか、Twitterでは格安SIMのIIJmioが解決策のひとつとして話題になっています。 2回線目にIIJmio(ドコモ)を契約で通信可能に 話題になっているのはIIJmioが提供しているeSIMサービスです。 ハイエンドスマートフォンには2つの回線を1つの端末で利用できるデュアルSIMをサポートしている端末が多数あり、iPhoneではiPhone XS、iPhone XS Max、iPhone XR以降の端末がサポートしています(iPhoneの場合は物理SIMとeSIMの組み合わせ)。 auの通信障害で通信できなくて困っているユーザーが、2つめの回線としてIIJmioのeSIMを契約すること

                              auの通信障害が復旧しない問題。格安SIMのIIJmioのeSIM契約で「ひとまず通信できる」と話題(篠原修司) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                            • Google Pixel4とIIJmio eSIM

                              10月に発売されたGoogle社Pixel 4シリーズに関連して、今年7月にβサービスを開始したIIJmioのeSIMに改めてご注目をいただいているようです。IIJでは継続的にeSIMに関する調査を行っていますが、いくつか気になる挙動が見かけられましたのでお知らせいたします。 ご紹介する情報は記事執筆時点でのものです。IIJで実施できる調査手法は限られており、製品のすべての挙動を把握できているわけではありません。調査に利用する端末の数も限られているため、特定個体の不具合である可能性もあります。また、調査後に各社の製品で行われたアップデートにより挙動が変わることがあります。あらかじめご了承下さい。 Google Pixel 4・Pixel 4 XL Pixel 4・Pixel 4 XL(以下Pixel 4)は、Googleが販売するAndroidスマートフォンです。プラスチック製のSIMカー

                                Google Pixel4とIIJmio eSIM
                              • IIJmio「ギガプラン」の狙いを聞く 通信品質はどうなる? eSIMの音声サービスは?

                                では、IIJはなぜここまで大胆な値下げに踏み切ることができたのか。同社でMVNO事業を統括する、執行役員 MVNO事業部長の矢吹重雄氏、MVNO事業部 コンシューマーサービス部長の亀井正浩氏、MVNO事業部 ビジネス開発部 担当部長の佐々木太志氏の3人に、ギガプラン導入の狙いを聞いた。 20GBを入れるかどうかは最後まで意見が割れた ―― ギガプランを導入した経緯を、改めて教えてください。 矢吹氏 もともと、料金を改定するという話はありました。eSIMをシェアしたいという意見が多く、それは1つのテーマでした。ただ、eSIMだけをシェアにするとなるとなかなか複雑なので、思い切って全料金をガラッと変える必要があると考え、結果的に変えることにしています。2020年の6月には、最終的な価格以外の部分まではできていました。 ―― データ容量も、今のような区切りだったのでしょうか。 矢吹氏 当時は、ち

                                  IIJmio「ギガプラン」の狙いを聞く 通信品質はどうなる? eSIMの音声サービスは?
                                • IIJmio:【11月8日更新】「My IIJmio」における情報セキュリティ事故のご報告とご利用停止、再開について

                                  IIJmioお知らせ

                                  • IIJmioが2月24日に新料金プランを発表

                                    インターネットイニシアティブ(IIJ)が、コンシューマー向けMVNOサービス「IIJmio」に関する発表を2月24日に行う旨をSNSやWebサイトで告知している。 公式Twitterアカウントのツイートによると、IIJmioにおいて新プランが発表されるようだ。 大手キャリアが新しいプランを相次いで発表する中、日本通信やオプテージ(mineo)などMVNOも料金プランを改定する動きを見せている。IIJmioの新料金プランがどのようなものになるのか、注目だ。 関連記事 mineoが新料金プランを発表 データ増量で値下げ、月額1180円/1GBから オプテージが、MVNOサービス「mineo」で新料金プラン「マイピタ」を2月1日から提供する。1GB、5GB、10GB、20GBの4種類のみとし、Aプラン、Dプラン、Sプラン全て同額にする。音声SIMは月額1180円/1GB~月額1980円/20GB

                                      IIJmioが2月24日に新料金プランを発表
                                    • IIJmio、mineo、イオンモバイルが「LINE」の年齢認証に対応

                                        IIJmio、mineo、イオンモバイルが「LINE」の年齢認証に対応
                                      • IIJmioの「eSIM」、7月2日の申込件数が急増

                                          IIJmioの「eSIM」、7月2日の申込件数が急増
                                        • IIJmio meeting 32 / iPhone「緊急通報ができない」問題とその周辺事情

                                          https://techlog.iij.ad.jp/archives/3012

                                            IIJmio meeting 32 / iPhone「緊急通報ができない」問題とその周辺事情
                                          • IIJmio「ギガプラン」を4月から値下げ、4GB/990円など

                                              IIJmio「ギガプラン」を4月から値下げ、4GB/990円など
                                            • IIJmioの「eSIM」サービスは、どんな人に向いているのか?

                                              「IIJmio」向けのeSIMサービス(β版)が7月18日にスタートする。β版で使えるのは6GBのプランのみ。IIJは、毎月7GB程度使う人が、キャリアで低容量の回線を使い、6GBをeSIMで使うというスタイルを想定している。 IIJ(インターネットイニシアティブ)が、個人向け通信サービス「IIJmio」向けに、eSIMを使った通信サービスのβ版を、7月18日から提供する。eSIMサービス自体は、KDDIがiPhoneの海外通信向けに提供しているが、国内のSIMロックフリー端末向けに提供するのは、IIJが初めて。同社はどんな利用シーンを想定しているのだろうか。 →IIJmioで「eSIM」サービス(β版)を7月18日に開始 月額1520円で6GB IIJがeSIMサービスを提供できるのは、自社でSIMを発行できるフルMVNOの形態を利用しているから。一方、いくつか注意しないといけないことが

                                                IIJmioの「eSIM」サービスは、どんな人に向いているのか?
                                              • シンプルかつ選びやすく IIJmioの新料金「ギガプラン」はココが変わった

                                                IIJ(インターネットイニシアティブ)が、4月1日から新料金プラン「ギガプラン」を提供する。 大手キャリアがオンライン専用で2000円台(税別、以下同)の新料金プランを提供し、それに対抗する形で、日本通信やオプテージなどのMVNOも新料金プランを発表した。IIJも、こうした市場動向にキャッチアップすべく、料金プランを一新した。 現在、IIJmioでは月額1600円(税別、以下同)で3GBの「ミニマムスタートプラン」、月額2220円で6GBの「ライトスタートプラン」、月額3260円で12GBの「ファミリーシェアプラン」を提供している(いずれも音声SIM)。新プランでは容量を2GB、4GB、8GB、15GB、20GBの5種類に増やし、これまでオプション扱いだった大容量帯のプランもカバー。音声SIMの料金は2GBで月額780円~20GBで月額1880円と大幅な値下げとなった。 現行プランと比較す

                                                  シンプルかつ選びやすく IIJmioの新料金「ギガプラン」はココが変わった
                                                • IIJmioで「eSIM」サービス(β版)を7月18日に開始 月額1520円で6GB

                                                  IIJが、コンシューマー向け「IIJmio」でeSIMサービスのβ版を7月18日に開始する。加入者管理機能を使ったフルMVNOの仕組みを使ったもの。月額1520円で6GBの高速データ通信が可能。 IIJ(インターネットイニシアティブ)が、コンシューマー向けモバイル通信サービス「IIJmio」向けに、eSIM対応のデータ通信サービス「IIJmioモバイルサービス ライトスタートプラン(eSIMベータ版)」を、7月18日に提供開始する。 eSIMは、物理的なSIMカードを使わずに、通信サービスの利用に必要なプロファイルを遠隔で書き込める仕組み。IIJは2018年からHLR/HSS(加入者管理機能)を活用したeSIMプラットフォームを構築し、eSIM端末で動作検証を行ってきた。 今回は、正式サービスの提供に先立ち、β版として提供する。eSIMに対応したSIMロックフリーのスマートフォンで利用でき

                                                    IIJmioで「eSIM」サービス(β版)を7月18日に開始 月額1520円で6GB
                                                  • IIJmio「ギガプラン」の反響と値下げの狙い 音声対応eSIMは「準備が整いつつある」

                                                    IIJmio「ギガプラン」の反響と値下げの狙い 音声対応eSIMは「準備が整いつつある」:MVNOに聞く(1/3 ページ) IIJは、2021年4月に導入したIIJmioの新料金プラン「ギガプラン」を、4月1日に値下げした。新料金は既存契約者にも自動で適用される。消費税の総額表示に対応した際の端数をなくすための色合いが濃いわずかな値下げだが、その額は一律ではない。例えば、「2ギガプラン」は8円の値下げなのに対し、「4ギガプラン」は88円と、その額が大きい。4ギガプランは同社の主力なだけに、あえて競争力を強化したことがうかがえる。 2021年12月には音声定額オプションを改定。3分と10分の2つだった選択肢を広げ、5分、10分、完全定額の3本柱にラインアップを刷新している。ギガプラン導入以降、IIJmioはかつての勢いを徐々に取り戻している。契約者数は純増基調に戻り、流動性が高まる中、利用者

                                                      IIJmio「ギガプラン」の反響と値下げの狙い 音声対応eSIMは「準備が整いつつある」
                                                    • 格安SIMの猛者が「IIJmio」を使い続ける理由とは? ディープな使い方を披露

                                                      ITmedia Mobileでは、IIJと一緒に「IIJmioのディーブな使い方を語る会」の募集を掛けたところ、6人の現役ユーザーにお集まりいただいた。話を聞いたところ、皆さん、IIJmioや他社も含めて複数回線持ちは当たり前の猛者ぞろい! なぜIIJmioを契約しているのか、どんな使い方をしているのか、お話を聞いた。 MVNOとして通信サービス「IIJmio」を提供しているIIJ(インターネットイニシアティブ)には、熱烈なファンが多いことでも知られている。MVNOサービスと言えば、節約志向の高い人が使っているイメージが強いが、こうしたコアな人たちは、どんな使い方をしているのだろうか。 ITmedia Mobileで「IIJmioのディープな使い方を語る会」の募集を掛けたところ、6人の現役ユーザーにお集まりいただいた。話を聞いたところ、皆さん、IIJmioや他社も含めて複数回線持ちは当たり

                                                        格安SIMの猛者が「IIJmio」を使い続ける理由とは? ディープな使い方を披露
                                                      • [スタパ齋藤の「スタパトロニクスMobile」] 新料金・格安SIM、IIJmio「ギガプラン」へ移行した話

                                                          [スタパ齋藤の「スタパトロニクスMobile」] 新料金・格安SIM、IIJmio「ギガプラン」へ移行した話
                                                        • IIJmio:【更新】4月1日よりIIJmioモバイルサービス ギガプランの一部でデータ容量を増量

                                                          IIJmioお知らせ

                                                          • 個人向けモバイルサービスにおいて、シンプルで自由度の高い新プラン「IIJmioモバイルサービス ギガプラン」を提供開始 | IIJ

                                                            ホーム IIJについて 情報発信 プレスリリース 2021年 個人向けモバイルサービスにおいて、シンプルで自由度の高い新プラン「IIJmioモバイルサービス ギガプラン」を提供開始 このニュースのPDF版 [615KB] English Version 株式会社インターネットイニシアティブ(IIJ、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:勝 栄二郎)は、個人向けモバイルサービスにおいて、新たなプランとなる「IIJmioモバイルサービス ギガプラン(以下ギガプラン)」を2021年4月1日より提供開始いたします。 ギガプランは、2/4/8/15/20ギガの5つの容量から選べるプランを、どの容量でもお得な月額料金でご利用いただけるサービスで、NTTドコモ網、au網の回線に加えて、IIJのフルMVNO基盤で提供するeSIMもお選びいただけます。一つの契約で最大10回線まで利用でき、同一契約内のギガプ

                                                              個人向けモバイルサービスにおいて、シンプルで自由度の高い新プラン「IIJmioモバイルサービス ギガプラン」を提供開始 | IIJ
                                                            • 月額440円/2GBで音声通話もOK 「povo2.0+IIJmio」でスマホ料金を激安にする

                                                              povo×IIJmioの合計ランニングコスト povoとIIJmioのそれぞれの料金プランが理解できたところで、合計のランニングコストを説明します。 今回はpovoとのデュアルSIM活用なので、IIJmioは「音声通話が利用できないデータ通信専用SIMカード」として、最安の音声なしeSIM契約で2GBを選択します。 povo2.0 基本料金が0円 電話はかけた分だけ22円/30秒発生する従量制 国内SMS送信は3.3円/通(70文字)発生する従量制 IIJmio「ギガプラン」のデータ通信専用SIMカード eSIMプランデータ通信量2GBで440円 povo2.0とIIJmioギガプランの組み合わせにより、通話はpovoの回線で受け、データ通信をIIJmioのeSIMで利用すれば、ワンコインの月額440円で2回線、2GBまでのデータ通信を利用できるというわけです。povo2.0のデータトッピ

                                                                月額440円/2GBで音声通話もOK 「povo2.0+IIJmio」でスマホ料金を激安にする
                                                              • IIJmio「ギガプラン」が好調で純増 ドコモのエコノミーMVNO参画は「問題点が2つある」と勝社長

                                                                IIJが2021年度上期の決算を発表。売上高は1090.5億円で前年比7.3%増、営業利益は93億円で前年比77.6%増となった。モバイルサービスは法人向けが堅調に契約数を伸ばし、IIJmioも「ギガプラン」が好調で純増となった。ドコモの「エコノミーMVNO」には現時点では参加する予定はないという。 IIJ(インターネットイニシアティブ)が11月5日、2021年度上期の決算を発表した。売上高は1090.5億円(+7.3%)、営業利益は93億円(+77.6%)で増収増益となった。2021年度通期では売上高が2285億円(+7.3%)、営業利益が220億円(54.4%)に上方修正した。

                                                                  IIJmio「ギガプラン」が好調で純増 ドコモのエコノミーMVNO参画は「問題点が2つある」と勝社長
                                                                • IIJmioの新料金「2GB/780円~」の狙いとは、キーパーソンに聞く

                                                                    IIJmioの新料金「2GB/780円~」の狙いとは、キーパーソンに聞く
                                                                  • 最近使っている携帯キャリア・事業者 (LINEモバイル + povo + IIJmio) - 元RX-7乗りの適当な日々

                                                                    最近、というか近年、あまり熟睡できない体になってきていて、老化なのかリラックスできていないのかよくわからない毎日ですが、そんなこんなで今日も早起きしたので、やりたかったことを片付けつつも、文章力の衰えを感じる昨今なので、ブログを書いてみます。 タイトルの件について、ですが、最近は携帯電話番号を3つも持つようになってしまいました。 これまでの経緯 経緯から書き出してみると、、、 ずいぶん昔の話ですが、MVNO的な格安SIMを使い始めたのが、上記の2014年頃の話。 au + IIJmio から LINEモバイルに切り替えた。今日のお昼過ぎに横浜市内で計測したスピード。良好。 pic.twitter.com/bo81ty8do7— Y.Namikawa / id:rx7 (@namikawa) December 30, 2016 auの3円携帯とIIJmioを、LINEモバイルに統合したのが2

                                                                      最近使っている携帯キャリア・事業者 (LINEモバイル + povo + IIJmio) - 元RX-7乗りの適当な日々
                                                                    • IIJmio、ドコモ回線でも音声eSIMを提供 物理SIM→eSIMの変更も可能に

                                                                      インターネットイニシアティブ(IIJ)が、個人向けMVNOサービス「IIJmio」にて、ドコモ回線の「タイプD」向けに9月22日から音声通話機能付きのeSIMサービスを提供する。 IIJはフルMVNOサービスの仕組みを生かし、ドコモ回線を使ったデータ回線のeSIMは2020年から提供しているが、音声には対応していない。au回線のタイプAについては、2022年10月からeSIMサービスを提供している。IIJは「タイプDの音声eSIMの要望も非常に多く寄せられていたことから、今回新たに提供を開始することにした」としている。 料金は、音声SIMやタイプAのeSIMと変わらず、2GBで月額850円(税込み、以下同)~20GBで月額2000円。初期費用として3300円、SIMプロファイル発行手数料として434.4円がかかる。 タイプDの音声eSIMで開通手続きをする際、利用している端末の識別番号「E

                                                                        IIJmio、ドコモ回線でも音声eSIMを提供 物理SIM→eSIMの変更も可能に
                                                                      • IIJmioの新料金プラン「ギガプラン」発表 月額780円/2GBから、eSIMや5Gにも対応

                                                                        IIJ(インターネットイニシアティブ)が2月24日、個人向けモバイルサービス「IIJmio」の新料金プラン「IIJmioモバイルサービス ギガプラン(以下、ギガプラン)」を発表した。4月1日から提供する。 5種類のプランを用意 ギガプランでは、2GB、4GB、8GB、15GB、20GBの容量を選べる5種類のプランを用意。ドコモとKDDIの回線に加え、IIJのフルMVNO基盤で提供するeSIMも選べる。 音声SIMの料金は、2GBが月額780円(税別、以下同)、4GBが月額980円、8GBが月額1380円、15GBが月額1680円、20GBが月額1880円となる。音声SIMよりも30円安いSMS付きSIM、100円安いデータ通信専用SIMも選べる。 eSIMの料金は2GBが月額400円、4GBが月額600円、8GBが月額1000円、15GBが月額1300円、20GBが月額1500円で、データ

                                                                          IIJmioの新料金プラン「ギガプラン」発表 月額780円/2GBから、eSIMや5Gにも対応
                                                                        • ギガプラン | 格安SIM/格安スマホのIIJmio

                                                                          高品質な格安SIM/格安スマホを取り扱う個人向けインターネットサービス「IIJmio(アイアイジェイミオ)」。ギガプランは2GB月額850円(税込)・5GB月額990円(税込)など、2~50ギガのプランと4つの機能でeSIMもラインナップ。データ量もシェアできて選べる自由な組み合わせ。

                                                                          • IIJmio「ギガプラン」で3種の新料金プラン「30/40/50ギガ」、2700円~で3月1日から

                                                                              IIJmio「ギガプラン」で3種の新料金プラン「30/40/50ギガ」、2700円~で3月1日から
                                                                            • “L”再び――iPhone XSでIIJmioの「eSIM」を使ってみよう(設定編)

                                                                              インターネットイニシアティブ(IIJ)が、β版ながら個人向けのeSIM通信サービスを始めました。使ってみないわけには行かないので、IIJの協力のもと試してみることにしました。この記事では、iPhone XSで通信できる状態にまで持って行きます。 既報の通り、インターネットイニシアティブ(IIJ)が7月18日、eSIMを使った個人向けのデータ通信サービス「IIJmioモバイルサービス ライトスタートプラン(eSIMベータ版)」を開始しました。 →IIJmioで「eSIM」サービス(β版)を7月18日に開始 月額1520円で6GB →IIJmioの「eSIM」サービスは、どんな人に向いているのか? →キャリアの脅威になる? IIJmioの「eSIM」が業界に与えるインパクト 名前の通り“β版”ではありますが、個人が国内で使える事実上初めてのeSIMを使った通信サービスです。 以前、eSIMの利

                                                                                “L”再び――iPhone XSでIIJmioの「eSIM」を使ってみよう(設定編)
                                                                              • IIJmio、4月から通話定額も「みおふぉんダイアル」不要に アプリは提供終了へ

                                                                                インターネットイニシアティブ(IIJ)は、2月22日に音声通話機能サービスの順次改善について発表した。 3月1日からは「新国際電話サービス」を提供する。247の国と地域に対応し、発信したい電話番号の最初に「0077-502-010-国番号」を付けると利用できる。3月は新プレフィックス番号付与補助や連絡先一覧、6月は発信履歴から連絡先追加/通知などの機能を提供する。 IIJmioモバイルサービスで音声SIM、音声eSIMを契約していれば利用でき、音声通話機能と別に申し込みは不要。国際電話専用アプリも提供する。 6月以降には「通話定額オプション」を仕様変更し、音声通話不正利用防止の観点から通話対象外になる国内電話番号を定める。対象外となるのは、国際電話、転送電話、他社アプリ経由の通話(FaceTimeやLINE通話など)、フリーダイヤル、ナビダイヤル、110番などの3桁番号。8月以降には国際電

                                                                                  IIJmio、4月から通話定額も「みおふぉんダイアル」不要に アプリは提供終了へ
                                                                                • 「IIJmio」がサービス改定 音声SIMの解約金を1000円に統一、同時申し込みのSIM枚数拡大

                                                                                  IIJが、個人向けMVNOサービス「IIJmio」のサービスを改定する。キャリア窓口で名義変更せずに、1人の名義に統一してIIJmioにMNP転入できるようになる。新規契約時に、同時に申し込めるSIMカードの枚数を最大5枚に増やす。 IIJ(インターネットイニシアティブ)が、個人向けMVNOサービス「IIJmio」のサービスを改定する。 家族でのMNP転入が簡単に 9月24日からは、IIJmio以前のサービスで異なる名義であっても、名義変更せずに、IIJmioの契約者名義でまとめて転入手続ができるようになる。IIJmioのプランでは、複数のSIMを発行して家族で使い、それぞれのSIMで高速データ容量を共有できる。 現在、他の携帯キャリアからMNPでIIJmioに乗り換え、契約名義を夫など1人に集約する場合、キャリアの窓口で代表者1人に名義を変更した上で、MNP転入手続をする必要があった(つ

                                                                                    「IIJmio」がサービス改定 音声SIMの解約金を1000円に統一、同時申し込みのSIM枚数拡大