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  • 【個人資産800億円】“伝説の投資家”清原達郎氏の情報収集「会社四季報とIR情報を読むだけで十分」その読み解き方 | マネーポストWEB

    清原達郎氏が「唯一、お金を払う価値がある」と断言するのは『会社四季報』(撮影/野口博) 投資熱が高まるなか、企業の経営状況や株価など投資情報へのニーズも増している。昨今は個人投資家向けの有料情報サイトが乱立しているが、個人資産800億円という伝説の投資家・清原達郎氏は「本当に必要な有料情報源は『会社四季報』のみ。あとは企業ホームページのIR(Investor Relations)情報だけで十分」と指摘する。では清原氏は会社四季報とIRをどう読み解いているのか。独自メソッドを初公開する。 「株価情報の収集にお金をかける必要はない」──そう断ずる清原氏。かつてヘッジファンド・タワー投資顧問の運用部長として旗艦ファンドを立ち上げ、2005年に発表された最後の高額納税者番付でサラリーマンとして初の1位(納税額37億円)に輝いた伝説の投資家である。 清原氏は、2018年に咽頭がんの手術で声帯を失い、

      【個人資産800億円】“伝説の投資家”清原達郎氏の情報収集「会社四季報とIR情報を読むだけで十分」その読み解き方 | マネーポストWEB
    • キー局決算で見えた「TVerによる驚きの配信収入」

      2019年度にはキー局合計で8461億円あった放送収入がコロナ禍で乱高下したのち、2022年度には7999億円に下がった。そして2023年度は7623億円へとさらに落ちてしまった。減少率はマイナス4.7%、その前がマイナス4.8%だったので同じ傾向が続いている。中でもフジテレビは前年比マイナス8.1%で最も大きく下がっている。 ゴールデンタイムのPUT(総個人視聴率)もコロナ禍で乱高下し、2022年度は32.3%と前年度から3.5%も下がったが、2023年度は31.1%と1.2%ダウン。前年度ほどではないが、依然下がり続けている。コロナ期に人々が配信サービスを使うようになったためだ。 前の決算で放送業界は「今後下がっていく」ことを覚悟したが、今回の決算ではいよいよ下降傾向が決定づけられた形だ。放送というテレビ局の屋台骨だった事業が完全にピークを過ぎ去り、あとは下がっていくだけだと見えてしま

        キー局決算で見えた「TVerによる驚きの配信収入」
      • 新NISA初心者必見!積立投資の考え方&おすすめ投信銘柄をプロが解説|みんなでつくる!暮らしのマネーメディア みんなのマネ活

        楽天証券資産づくり研究所 副所長 兼 ファンドアナリスト。慶應義塾大学法学部卒業。早稲田大学大学院ファイナンス研究科修了。国内銀行にて個人向け資産運用相談業務を経験した後、2006年ロイター・ジャパン(現リフィニティブ・ジャパン)入社。傘下の投信評価機関リッパーにて、投資信託業界の分析レポート執筆や評価分析業務に従事。2013年、楽天証券経済研究所入所。2023年8月より現職。「トウシル」にて「今さら聞けない!一生役立つ投資信託のツボ」連載中。2024年4月に新刊『FP&投資信託のプロが教える新NISA完全ガイド』(SB クリエイティブ)を刊行。

          新NISA初心者必見!積立投資の考え方&おすすめ投信銘柄をプロが解説|みんなでつくる!暮らしのマネーメディア みんなのマネ活
        • MUFGと三井住友FGがトヨタ株売却へ、1兆3000億円超-関係者

          三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)と三井住友フィナンシャルグループ(FG)の2メガバンクが、政策保有株として持つトヨタ自動車の株式売却を検討していることが7日、分かった。大手金融機関による大規模なトヨタ株放出の動きが明らかになるのは初めて。 複数の関係者が匿名を条件に語った。2社のトヨタ株保有総額は時価で1兆3200億円。政策株をゼロにする方針を打ち出している損害保険会社4社の保有分を含めると、合計で3兆2000億円を超える規模のトヨタ株が売却されることになる。 2メガと損保4社の保有総額は、トヨタの時価総額の約6%に相当する。トヨタによる自社株買いを活用して段階的に売却することで市場への影響を最小限に抑えるという。 資本効率を低下させるなどの理由から政策株削減の動きは国内で広がっているが、依然として海外投資家などからの削減圧力は強い。国内最大の企業であり、メガバンクなど大手金

            MUFGと三井住友FGがトヨタ株売却へ、1兆3000億円超-関係者
          • 46歳・資産1億2000万円男性「3年で資産が50%増えた」きっかけとなった投資の基礎とは?(あるじゃん(All About マネー)) - Yahoo!ファイナンス

            ▼リスク資産の内訳 日本株:2000万円 先進国株:2500万円(NISA:500万円、企業型DC:500万円含む) コモディティ:800万円 国内債券:1500万円 先進国債券:1000万円 REIT:400万円 外貨建て生命保険:1300万円 その他:50万円 20代前半から20年以上投資を続けているという今回の投稿者。 「親が投資をしていたため、社会人になったら当たり前のように証券会社に口座を作成して株式投資を始めました」 ただし「2020年までは自己流で投資して失敗」してきたそうで「2020年のコロナショック時に勉強し」「資産運用の90%はアセットアロケーション(運用するお金をどんな金融資産にどのぐらいの割合で配分するか)で決まるということを身に着けた」ことで資産がどんどん積みあがっていったと言います。 ◆46歳・資産1億2000万円男性の具体的な資産運用の実践方法は? ではどのよ

              46歳・資産1億2000万円男性「3年で資産が50%増えた」きっかけとなった投資の基礎とは?(あるじゃん(All About マネー)) - Yahoo!ファイナンス
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