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  • 【特集】 スマホが鍵代わりになる「スマートロック」、まだ導入してない?

      【特集】 スマホが鍵代わりになる「スマートロック」、まだ導入してない?
    • インターホンをスマホに通知する方法をものすごく丁寧に説明する【Raspberry Pi Zero WH 】 - Qiita

      在宅勤務している人、多いですよね。 いつでも配達を受け取れてとても助かります。 しかし...2階で仕事をしていると、 インターホンの音が聞こえにくい! 他のことに集中していると気づかない!!!! せっかく配達に来てくれたのだから、一発で受け取りたいものです。 エンジニアらしく仕組みで解決しましょう! 忙しい人のための超要約 インターホンの室内モニタのA接点を使用します(鳴ると接点が閉じる) RaspberryPi Zero WH を用いて、A接点のオンオフによりGPIOの出力3.3VをGPIO17に印加する回路を組みます GPIO17に印加されたことをPythonスクリプトで検知します 検知したらLINE Messaging APIを使用してpush通知を送信します この説明で理解できる人は、記事全体を読む必要ないと思います。 電子工作初心者でも理解しやすいよう丁寧に書き上げたので、ぜひご

        インターホンをスマホに通知する方法をものすごく丁寧に説明する【Raspberry Pi Zero WH 】 - Qiita
      • Raspberry Pi 5より2倍速い、Intel N100搭載コンピューティングモジュール「LattePanda Mu」

          Raspberry Pi 5より2倍速い、Intel N100搭載コンピューティングモジュール「LattePanda Mu」
        • メモリ型の「Raspberry Pi Compute Module 4S」登場

            メモリ型の「Raspberry Pi Compute Module 4S」登場
          • Raspberry Pi Pico Wで電波時計を合わせる (JJY標準電波エミュレータ)

            Raspberry Pi Pico Wのアプリケーションとして 最少の周辺部品で電波時計むけJJYエミュレータ(時刻合わせ用)を製作しました。 ※2023年6月6日: ソースコード修正の内容を反映させました。 時刻合わせ風景 概要 電波時計は電波が届くところで使用するには手間いらずで非常に便利なのですが、電波が届かないところで使用する場合、特に時刻を手動で合わせることが出来ないタイプの場合は不都合が生じます。(上記写真の時計がまさにそうでした。)そこで、電波時計が時刻合わせに利用しているJJY標準電波を生成するエミュレータを検討してみました。標準電波(JJY)の公開仕様によれば、搬送波は40 KHz(東日本)または60 KHz(西日本)の2種類ありますが、0%, 100%の変調を1 Hzにて3種類のデューティで1分単位のパターンを送出する形式の非常にシンプルなものとなっています。周辺回路を

              Raspberry Pi Pico Wで電波時計を合わせる (JJY標準電波エミュレータ)
            • SwitchBot 学習リモコン

              エアコン・テレビ・照明 あらゆる家電をコントロール SwitchBot学習リモコンは、1台でエアコン・テレビ・照明・扇風機・DVDプレーヤー・ステレオ・プロジェクター(※1)などの赤外線家電をまとめて操作できるので、もうリモコンを探し回る必要はありません。業界売り上げNo.1のスマートリモコン「ハブミニ」と同じ赤外線コードデータベースを使用。データベースは半年周期で更新され、現在は83,934機種(※2)のリモコンに対応しています。 (※1)現在テレビ・エアコン・照明にのみ対応。発売から3カ月以内に行われるファームウェアアップデートで、扇風機やDVDプレーヤー、ステレオ、プロジェクターにも対応予定です。(※2)最新のアップデートは2023年10月

                SwitchBot 学習リモコン
              • 「SwitchBotプラグミニ」一部に不具合 「断続的にON/OFFを繰り返す」など 交換で対応

                中国発IoTメーカーのSWITCHBOTは4月16日、コンセントと家電の間に差し込むことで、家電製品をスマートフォンなどから操作できるようにするガジェット「SwitchBotプラグミニ」の一部で、通常より故障率が高いことを確認したため、対象商品を交換すると発表した。 同社の想定よりも製品寿命が短く、電源が入らない、断続的にON/OFFを繰り返す、表示ランプが点灯しない、異音がするといった故障が起きる可能性があるという。 案内には「電気ショートや出火などの重大事故を引き起こすものではありませんので、どうぞご安心ください」と書かれているが、「『断続的にON/OFFを繰り返す』のは怖い」など、一部のユーザーがXに不安を吐露している。 該当する商品は、主に2023年1月~23年6月に販売されたもので、製造番号は「2219」「2220」「2221」「2224」「2225」「2226」「2227」「2

                  「SwitchBotプラグミニ」一部に不具合 「断続的にON/OFFを繰り返す」など 交換で対応
                • メーカーの垣根を越えてIoTデバイスを一元管理できる「Home Assistant」の開発チームが非営利団体「Open Home Foundation」を設立し買収のリスクを回避

                  「Home Assistant」は、異なるメーカーのIoTデバイスを一元管理してスマートホームを構築できるオープンソースのサービスです。そんなHome Assistantの開発チームが非営利団体「Open Home Foundation」の設立を発表しました。団体の設立によって、Home Assistantの開発が持続可能なものとなり、企業による買収を回避できるとのことです。 Open Home Foundation https://www.openhomefoundation.org/ Announcing the Open Home Foundation – Open Home Foundation https://www.openhomefoundation.org/blog/announcing-the-open-home-foundation/ スマート電球やスマートロックなどの

                    メーカーの垣根を越えてIoTデバイスを一元管理できる「Home Assistant」の開発チームが非営利団体「Open Home Foundation」を設立し買収のリスクを回避
                  • ラズパイで最長5kmの長距離通信——IoT向けノード/ゲートウェイデバイス「LoRaWAN」シリーズ|fabcross

                    IoTプロジェクト向けノード/ゲートウェイデバイス「LoRaWAN」シリーズがKickstarterに登場し、目標額の調達に成功している。 LoRaWANシリーズは、ライセンスフリーのISMバンドにおいて、ノンセルラーLPWAネットワークの構築が可能なデバイスシリーズ。LoRaWAN対応ネットワークサーバー「TheThingsStack」「Chirpstack」などに適応する、多彩なノードとゲートウェイを提供する。

                      ラズパイで最長5kmの長距離通信——IoT向けノード/ゲートウェイデバイス「LoRaWAN」シリーズ|fabcross
                    • LTE Cat.1 bis ってなに? (いまさらLTE?) | IIJ Engineers Blog

                      ※通信速度は規格上のもの。実際のサービスでは異なる値が設定される場合もある。 ※3GPPは3G・4G(LTE)・5Gの規格を制定している団体 2007年に3GPP Release.8という規格で定義されたCat.1~Cat.5が、「元祖LTE」に相当するUEカテゴリです。これらは主に当時のスマートフォンで利用されていました。 3GPPの新しい規格が制定されると、カテゴリも追加されていきます。表では省略していますが、この後制定されたカテゴリでは新技術が投入され、通信速度が大幅に向上しています。 一方、この頃利用が本格化してきた、IoTに向けた通信規格も追加されました。2015年のRelease.12で追加されたCat.M(LTE-M)と、Cat.0がそれです。これらは、通信手順を簡略化して速度を低下させる代わりに消費電力を削減するといった、IoT向けのアレンジが加えられています。ちなみにII

                        LTE Cat.1 bis ってなに? (いまさらLTE?) | IIJ Engineers Blog
                      • 【セキュリティ ニュース】新「NOTICE」がスタート、脆弱性ある機器も注意喚起対象に(1ページ目 / 全3ページ):Security NEXT

                        総務省、情報通信研究機構(NICT)、ICT-ISACは、IoT機器を悪用したサイバー攻撃を防ぐ取り組みとして、あらたな枠組みのもと「NOTICE(National Operation Towards IoT Clean Environment)」を開始した。 これまでも、ボットネットの活動を抑制し、DDoS攻撃などを防止するため、脆弱なIoT機器を調査し、注意喚起を行う取り組みを「NOTICE」として2019年2月より展開。 約14万件の脆弱なIoT機器を特定し、プロバイダ経由で利用者に注意喚起を行ってきたが、2023年度末に期限を迎えたことから、あらたなプロジェクトとして4月より再始動した。 今回開始した「NOTICE」の実施にあたっては、2023年にNICT法が改正されており、従来の業務にくわえ、2024年度よりあらたにサイバーセキュリティ対策について助言する業務なども新設されている

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