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Joy-Conの検索結果1 - 10 件 / 10件

  • Nintendo SwitchのJoy-Conスティックが勝手に動く問題、ひとりで訴訟し小さな勝利を勝ち取ったユーザー現る - AUTOMATON

    Nintendo Switch用コントローラーであるJoy-Conにまつわる“ドリフト”問題。アナログスティックに触れていないのに、勝手にスティック操作がおこなわれる現象のことである。内部パーツの何らかの不具合が原因ではないかと考えられており、アメリカでは集団訴訟にも発展している。そんななか、イギリスではたったひとりで裁判を起こし、任天堂から返金を勝ち取った人物がいるようだ。 *Joy-Conドリフトの例 Redditユーザーのcrownshots氏は、いまから約1年半前にNintendo Switchを購入。そして数週間経った頃にJoy-Conドリフトが発生したという。それから同氏は、修理に出しては同じ不具合に遭遇することを2回繰り返すことに。最終的に、任天堂に部分返金を求めることにした。EU法において消費者の権利として認められているため、本体を保有したままJoy-Conについてのみ返金

      Nintendo SwitchのJoy-Conスティックが勝手に動く問題、ひとりで訴訟し小さな勝利を勝ち取ったユーザー現る - AUTOMATON
    • Nintendo Switchのスティックが勝手に動く現象に、任天堂が「問題なし」と主張したとの報道が出回る。Joy-Conドリフト集団訴訟にて原告側が反証へ - AUTOMATON

      ホーム ニュース Nintendo Switchのスティックが勝手に動く現象に、任天堂が「問題なし」と主張したとの報道が出回る。Joy-Conドリフト集団訴訟にて原告側が反証へ 全記事ニュース

        Nintendo Switchのスティックが勝手に動く現象に、任天堂が「問題なし」と主張したとの報道が出回る。Joy-Conドリフト集団訴訟にて原告側が反証へ - AUTOMATON
      • Nintendo SwitchのJoy-Conドリフトをめぐり、新たな集団訴訟が米国で発生。原告側はJoy-Conを分解し、“欠陥”の原因を電子顕微鏡写真付きで提示 - AUTOMATON

        Nintendo Switch用コントローラーであるJoy-Conにおける、いわゆる“Joy-Conドリフト”を巡って、アメリカで新たな集団訴訟が提起された。海外では、任天堂の各地域の法人に対して複数の集団訴訟が提起されているが、今回は原告がJoy-Conドリフトの原因を具体的に示していることが特徴である。海外メディアPolygonが報じている。 Joy-Conドリフトとは、Joy-Conのアナログスティックに触れていないのに、勝手にスティック操作がおこなわれる上の映像のような現象のこと。内部パーツの何らかの不具合が原因だと考えられており、Nintendo Switch Liteのアナログスティックでも発生することがあるようだ。それぞれの集団訴訟の原告は、これは製品としての欠陥にあたるとして訴えている。そして今回、A.C.氏およびMaria Carbajal氏を代表とする原告は、11月17

          Nintendo SwitchのJoy-Conドリフトをめぐり、新たな集団訴訟が米国で発生。原告側はJoy-Conを分解し、“欠陥”の原因を電子顕微鏡写真付きで提示 - AUTOMATON
        • 任天堂、月額200円でSwitchの修理保証 Joy-Conやドックも対象 子会社から提供

          任天堂子会社の任天堂販売(東京都千代田区)は7月1日、ゲーム機「Nintendo Switch」の修理保証サービスを始めた。加入者には10万円分までの修理サービスを年に最大6回まで提供する。価格は月額200円か年額2000円(いずれも税込)。 【訂正履歴:2022年7月1日正午 当初、年額料金を1000円としておりましたが、2000円の誤りでした。お詫びして訂正いたします。】 修理対象は任天堂が国内向けに製造したNintendo Switch、「Nintendo Switch 有機ELモデル」「Nintendo Switch Lite」。ゲーム機本体に同梱されていたものであれば、Switch用コントローラー「Joy-Con」やドック、専用ACアダプターの修理も受け付ける。料金は1台ごとに発生し、1人につき最大5台まで契約できる。 自然な故障や水にぬれたことによる異常、落下による破損などが修

            任天堂、月額200円でSwitchの修理保証 Joy-Conやドックも対象 子会社から提供
          • 任天堂はスティックが勝手に動く「Joy-Conドリフト」に陥った不具合のあるJoy-Conを毎週数千台も受け取っているとの報道

            2017年3月に発売されたNintedo Switchは、発売当初から専用コントローラー・Joy-Conのジョイスティックが勝手に動く「Joy-Conドリフト」という不具合が発生すると報告されてきました。このJoy-Conドリフトは発売から5年が経過した2022年時点でもユーザーの悩みのタネとなっており、任天堂のアメリカ法人であるニンテンドー・オブ・アメリカには「毎週数千台のJoy-Conドリフトに陥ったJoy-Con」が修理のために送られてくると報じられています。 Nintendo Switch Joy-Con Repair Center Swamped, Quality Suffered https://kotaku.com/nintendo-switch-joy-con-drift-fix-repair-center-replace-1848828886 Nintendo US re

              任天堂はスティックが勝手に動く「Joy-Conドリフト」に陥った不具合のあるJoy-Conを毎週数千台も受け取っているとの報道
            • Nintendo Switchの“Joy-Conドリフト問題”、欧州でも無償修理提供へ。Nintendo Switch Liteのアナログスティックも対象 - AUTOMATON

              Nintendo Switch用コントローラーであるJoy-Conにて、いわゆる“ドリフト”の問題が発生した場合に無償修理を提供する地域として、任天堂が新たに英国・スイス・EEA(欧州経済領域)を追加していたことが明らかになった。海外メディアNintendo Lifeが報じている。 Joy-Conのドリフトとは、アナログスティックに触れていないのに勝手に入力がおこなわれる、上の映像のような現象のこと。内部パーツの何らかの不具合が原因だと考えられており、欧米の一部の国では製品の構造的な欠陥だとして集団訴訟にも発展している。そして、2020年に米国にて集団訴訟が提起された直後に、任天堂は同国内でのサポート対応を変更。ドリフトの症状が発生した場合、そのJoy-Conが保証期間内か否かに関わらず一律無料で修理するようになった。 今回任天堂は、英国などにおける公式サポートサイト内の「Joy-Conの

                Nintendo Switchの“Joy-Conドリフト問題”、欧州でも無償修理提供へ。Nintendo Switch Liteのアナログスティックも対象 - AUTOMATON
              • 「ガイルくん」で知られる人気YouTuberモデルのJoy-Conの販売を任天堂が差止め、ファンからは猛反発

                日本では「ガイルくん」という愛称で知られ、任天堂作品のファンとしても有名なYouTuberのEtikaことダニエル・アモファ氏を記念したNintendo SwitchのJoy-Conコントローラーに対して、任天堂が販売の差止めを請求したと報じられています。これに対してインターネット上では批判の声が挙がっています。 Nintendo faces backlash for prohibiting sales of Etika-themed charity controllers | Dot Esports https://dotesports.com/general/news/nintendo-faces-backlash-for-prohibiting-sales-of-etika-themed-charity-controllers Nintendo shuts down ‘Etikon’

                  「ガイルくん」で知られる人気YouTuberモデルのJoy-Conの販売を任天堂が差止め、ファンからは猛反発
                • Nintendo SwitchのJoy-ConやProコントローラーなどが、iOS 16にて正式サポートへ。“おすそわけプレイ”にも対応 - AUTOMATON

                  Appleは6月7日、世界開発者会議WWDC22を開催し、いくつかの新製品を発表した。iPhoneの次期OSとなる「iOS 16」もそのひとつで、さまざまな新機能が搭載される。Appleは同日より、開発者向けにiOS 16のベータ版の提供を開始。早速利用した開発者が、Nintendo SwitchのJoy-ConやProコントローラーが、新たにサポートされていると報告している。 アプリ開発者のRiley Testut氏は6月7日、iOS 16のベータ版のスクリーンショットを投稿し、Nintendo SwitchのJoy-ConやProコントローラーが正式にサポートされていると報告。Bluetoothの設定画面には、確かに「Switch Pro Controller」や「Joy-Con (L)」「Joy-Con (R)」が認識・接続されている。 Testut氏によると、自身が手がけるエミュレ

                    Nintendo SwitchのJoy-ConやProコントローラーなどが、iOS 16にて正式サポートへ。“おすそわけプレイ”にも対応 - AUTOMATON
                  • Nintendo Switchの“Joy-Conドリフト”問題について、米国任天堂社長が初めて公にコメント。改善に向けて取り組む - AUTOMATON

                    次世代コンソールのPS5やXbox Series X|Sがローンチを迎える中でも、好調なセールスを維持するNintend Switch。一方で、そのコントローラーであるJoy-Conをめぐっては、いわゆる“Joy-Conドリフト”と呼ばれる問題を引きずっている。同問題について米国任天堂社長のDoug Bowser氏は12月17日、海外メディアPolygonとのインタビューの中で初めて言及した。 Joy-Conドリフトとは、プレイヤーがアナログスティックに触れていないにもかかわらず、勝手にスティック操作がおこなわれる以下の映像のような現象のこと。内部パーツの何らかの不具合が原因であると考えられ、ゲームプレイに支障をきたす。こうした現象はJoy-Con特有のものではないものの、報告例が相次いだことで、漂流を意味する言葉Driftと組み合わせて「Joy-Conドリフト」と名付けられた。 Nint

                      Nintendo Switchの“Joy-Conドリフト”問題について、米国任天堂社長が初めて公にコメント。改善に向けて取り組む - AUTOMATON
                    • 任天堂開発者がNintendo SwitchのJoy-Conの改良について言及。有機ELモデルには改良が進んだ最新のものが同梱 - AUTOMATON

                      任天堂は10月8日、Nintendo Switch(有機ELモデル)の発売にあわせて、任天堂のものづくりに対する考えやこだわりを開発者自ら伝える「開発者に訊きました」の第2回を公開した。このなかでは、Joy-Conの改良についても語っている。 今回の「開発者に訊きました」では、任天堂のハードウェア開発を担当する技術開発本部長の塩田興氏と、同じく技術開発部の山下透氏が、Nintendo Switch(有機ELモデル)の外から見える変化・見えない変化などについて回答。そして、Nintendo Switchが2017年に発売されてからおこなってきた改良面についても語っている。ひとつは、2019年に発売された「バッテリー持続時間が長くなった新モデル」でのバッテリーの改善について。そしてもうひとつは、Joy-Conの改良である。 Joy-Conについて山下氏は、さまざまな機能があり、目に見えないもの

                        任天堂開発者がNintendo SwitchのJoy-Conの改良について言及。有機ELモデルには改良が進んだ最新のものが同梱 - AUTOMATON
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