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Jupyterの検索結果1 - 40 件 / 189件

  • Jupyter AIが出た!試した!!すごい!!! - Qiita

    ターミナルにトークン付きのURLが表示されますので、ブラウザでアクセスします。 起動しました。 チャットインターフェイス 左パネルにチャットのボタンが追加されています。 Welcomeメッセージが表示されます。 language modelとembedding modelを選択します。 これで準備完了です。 チャットができます。 おお! ノートブックについて質問できる ただチャットができるだけではありません。ノートブックのセルに対して範囲選択をすると、チャットエリアの下部にInclude selectionとReplace selectionが表示されます。 Include selectionだと選択したコードを含んだ形で質問ができます。 すっげー! (DefaultActor pid=473) (DefaultActor pid=473) (DefaultActor pid=473) >

      Jupyter AIが出た!試した!!すごい!!! - Qiita
    • 主にVSCodeではじめるPython開発環境構築ガイド | DevelopersIO

      ファイル比較 VSCodeのエクスプローラで、ファイル2つを選択して右クリックメニューから「選択項目を比較」で比較することができます。 また右クリックで、「比較対象の選択」をした後に「選択項目を比較」でも比較することも可能です。 VSCodeのSnippetの使い方 VSCodeのSnippetも便利です。似たような構造のクラスを実装する場合などや、プロジェクト共通で使いがちな書き方というものをSnippetに登録して、効率化することができます。 また、変数を持たせておくこともできます。この場合、Snippetを呼び出した後に変数部分にカーソルがあたるので、そこで変数部分をタイピングできます。 詳細は以下のリンクをご覧ください。 Visual Studio Codeに定型文(スニペット)を登録する方法 VSCodeのUser Snippetを活用しよう! また後述するSnippet Gen

        主にVSCodeではじめるPython開発環境構築ガイド | DevelopersIO
      • Visual Studio Codeに入れるべき拡張機能【2023年最新版】 - Qiita

        弊社Nucoでは、他にも様々なお役立ち記事を公開しています。よかったら、Organizationのページも覗いてみてください。 また、Nucoでは一緒に働く仲間も募集しています!興味をお持ちいただける方は、こちらまで。 はじめに VSCodeは世界で多くの人が使っているコードエディタです。 開発の際に使用している人も多いのではないでしょうか。 今回はそんなVSCodeの拡張機能を一挙に紹介していきます。 拡張機能 VSCodeは世界中で支持されているコードエディタですが、最大の魅力が「拡張機能」です。 機能を追加して、より自分が使いやすいコードエディタにすることができます。 拡張機能のインストール 拡張機能のインストールのやり方を説明します。 アクティビティバーの拡張機能マークをクリックする(四角が4つあるマークです) インストールしたい拡張機能を検索する 拡張機能を選ぶ インストールをク

          Visual Studio Codeに入れるべき拡張機能【2023年最新版】 - Qiita
        • NewSQLはデータベースに革命を起こすか - NetflixにおけるCockroachDBのユースケース|ミック

          近年のデータベースの新潮流にNewSQLと呼ばれる一群のデータベース製品群の登場がある。そのコンセプトを一言でいうと、RDBとNoSQLのいいとこどりである。SQLインタフェースと強いデータ一貫性(ACID)というRDBの利点と水平方向のスケーラビリティというNoSQLの長所を兼ね備えた夢のようなデータベースである。下図に見られるように、RDBとNoSQLが鋭いトレードオフを発生させていたのに対して、NewSQLではそれが解消されているのが分かる。 RDB vs NoSQL vs NewSQL本当にそのような夢の実現に成功しているか、というのはまだ議論が続いているが(クエリのスループットを出すためにレイテンシを犠牲にしているので本当にトレードオフを解消はしていない、などの問題が指摘されている)、商用でも利用可能な製品としてGoogle Spanner、TiDB、YugabyteDB、Coc

            NewSQLはデータベースに革命を起こすか - NetflixにおけるCockroachDBのユースケース|ミック
          • データ分析基盤まとめ(随時更新)

            はじめに データ分析基盤の資料を力尽きるまで追記していきます。 構成図にあるアイコンや記事の内容から技術要素を調べて記載していますが、不明分は未記載にしています。修正のコメント頂ければ助かります。 あと、この記事追加してっていう要望も歓迎いたします。 テンプレート 記事公開日 : 会社名(サービス名) データソース : データ処理 : アウトプット : 画像 URL 2025年 2024/03/14 : 株式会社エス・エム・エス(カイポケ) データソース : Amazon Aurora データ処理 : Datastream、BigQuery、dbt アウトプット : Looker Studio 2024/03/12 : 株式会社マイナビ データソース : SQL Server、Amazon S3 データ処理 : Embulk、Amazon MWAA、Apache Airflow、Snowf

              データ分析基盤まとめ(随時更新)
            • 並列処理がとても苦手なPythonはプロセスを分けよう コードを書く時に意識したい2つのTipsと2つの落とし穴

              Go、Python、Kotlin、Rust、TypeScript の5つの言語について「並列処理、並行処理の手法」というテーマに絞り解説する「並列処理をGo/Rust/Kotlin/Python/JSで解説!思想の違いを体感しよう」。Python編では橘氏が登壇。Pythonで並列処理を行う際の設計方針と、実装上の癖について話します。 西川氏の自己紹介 西川大亮氏(以下、西川):ここからはPython編の「ちょっとしたデータ分析の並列化」というタイトルで、西川から話します。 GOに勤める西川です。今やっているのは、タクシーやハイヤーの営業支援。「お客さんを乗っけていない時間、どこを走ったらいいの?」とか「どういうところで待っていたら注文来やすいの?」というところのナビをする、「お客様探索ナビ」というサービスのいろいろなことをしています。小さなサービスなのでいろいろやっている感じですね。 P

                並列処理がとても苦手なPythonはプロセスを分けよう コードを書く時に意識したい2つのTipsと2つの落とし穴
              • 初心者大学生が作った機械学習ライブラリがGitHubでスター数300を超えた話 - Qiita

                この記事について この記事では、プログラミング初心者の大学生である(であった)私が試行錯誤しながらなんとかスター数300越えのOSSライブラリを作った過程をまとめたものです。ライブラリ自体はまだまだ発展中のためこの記事も適宜更新してく予定です。ライブラリ自体の詳細というよりも、自作OSSの認知度を上げで他の人に使ってもらうために有用そうな知見をまとめていこうと思います。 ライブラリの概要 今私が作っているのは、AIJackという、機械学習モデルがもつセキュリティ・プライバシー上の脆弱性についての各種攻撃・防御手法を実験するためのPythonツールです。既存のライブラリの多くは特定の種類の攻撃や防御に特化したものが多く、複数のタイプの攻撃・防御を組み合わせて実験するためにはいくつものライブラリを組み合わせる必要がありました。そこでAIJackでは、できる限り統一的なAPIで様々な攻撃・防御手

                  初心者大学生が作った機械学習ライブラリがGitHubでスター数300を超えた話 - Qiita
                • SQLiteでベクトル検索ができる拡張sqlite-vssを試す|mah_lab / 西見 公宏

                  SQLiteでベクトル検索を可能にするsqlite-vssそんなポータブルで便利なSQLiteですが、そのSQLiteでベクトル検索ができるとなるとより夢が広がります。 SQLite自体はファイルベースなので、あらかじめベクトルデータを設定したSQLiteデータベースファイルをアプリに組み込んで配布しても良いわけです。そうすればデータベースサーバを用意しなくて済む分コストも圧縮されますし、組み込みなのでアプリからは軽量に動作します。 ホスティングする場合でもFly.ioのようにボリュームイメージを利用できるPaaSを利用すれば、問題なく運用が可能です。 前置きが長くなりましたが、このような夢を叶えてくれる拡張がsqlite-vssです。ベクトル検索はFaissベースで実装されています。 とっても良さげではあるのですが、実際に組み込んでみた場合のコード例が見つからなかったので、手を動かして試

                    SQLiteでベクトル検索ができる拡張sqlite-vssを試す|mah_lab / 西見 公宏
                  • Announcing Python in Excel: Combining the power of Python and the flexibility of Excel.

                    September Update Python in Excel is now available to all Enterprise, Business, Education, and Family and Personal users running Beta Channel on Windows. This feature will roll out to Excel for Windows first, starting with build 16.0.16818.20000, and then to the other platforms at a later date. Since its inception, Microsoft Excel has changed how people organize, analyze, and visualize their data,

                      Announcing Python in Excel: Combining the power of Python and the flexibility of Excel.
                    • 【超初心者向け】Pythonのテストの書き方(pytest, unittest) - Qiita

                      概要 pythonでテストコードを書くときがありますが、(筆者のように)超初心者からすると難しい用語や書き方がたくさん並んでいてハードルが高いです。 テストコードの入口となる最低限(最低限過ぎるかもしれませんが)の書き方を備忘を兼ねて書きます。 pythonでのテストコードを書く時のライブラリの種類 筆者が簡単に調べたところ、2つのライブラリがよく使われているようです。 unittest : python標準ライブラリ。インストールが必要ない。pytestと比較すると、柔軟なテストケースを書きづらい。 pytest : サードパーティ製のライブラリ。インストールの必要がある。柔軟なテストケースが書ける。pythonのテストコードを書く時のデファクトスタンダートになりつつある模様(これが本当かは確認していないですが、そういう記述を見かけることが多かったです)。 筆者個人としては、以下の3つの

                        【超初心者向け】Pythonのテストの書き方(pytest, unittest) - Qiita
                      • Jupyter AIでHuggingFace Hubを使うと、これまたすごい! | moritalous blog

                        前回はOpenAI APIを使ってチャットなどを試しましたが、Jupyter AIはOpenAI 以外にも様々なAPIに対応しています。 今回はHuggingFace Hubを使ってみます。 環境構築​HuggingFace Hubの機能を使うにはhuggingface_hub、ipywidgets、pillowをインストールする必要があります。コンテナで用意します。

                          Jupyter AIでHuggingFace Hubを使うと、これまたすごい! | moritalous blog
                        • 2023年 研究開発部 新卒技術研修 ~ テストコード編 ~ - Sansan Tech Blog

                          こんにちは、研究開発部 Data Analysisグループの笛木です。 4/26(水)〜 4/28(金)で研究開発部内の技術研修を行いました。 こちらのブログの続きでテストコードについての研修資料を一部公開します。研修では新卒2年目の私が1年間で部内のコードなどから学んだ情報を共有しました。至らない部分もあるかもしれませんが、ご参考になれば幸いです。 こちらの研修で使用したGitHubのコードリンクは以下です。適宜、ご参照ください。 github.com 目次 目次 はじめに この研修の目的 研修スコープ外 テストコードについて テストコードの便利な点 テストコードの悪い例 テストコードに関するFAQ pytestによるテストコードの書き方 ファイル名 ディレクトリ 基本編 Parametrize Fixture 異常系 Mock indirect conftest 知っておくと活用する場

                            2023年 研究開発部 新卒技術研修 ~ テストコード編 ~ - Sansan Tech Blog
                          • 【Streamlitよりいいかも?】機械学習系のデモアプリ作成に最適!Gradio解説 - 学習する天然ニューラルネット

                            はじめに Streamlit vs Gradio Gradioの設計思想 Interface 入出力に応じたUI Interface String Shortcut 入力データのサンプルのセット ドキュメンテーション テーマの変更 タイムアウトへの対処 中級者への第一歩、デモを作る際に知っておきたい処理 Gradioが担当する前処理について プログレスバー もろもろの出力結果を保存するには? 認証認可(というか認可) その他、解説しないが需要の有りそうなもの まとめ 追記 : 動画になりました。 はじめに 機械学習系のデモアプリを作成することがしばしばありStreamlitを使用していたが、パラメーターなどをいじるたびに処理が最初から走るなどといった挙動に悩まされていた。 同僚がGradioというのを使っていたのでサーベイがてらメモしていたらブログが出来上がってしまった。 本ブログでは、G

                              【Streamlitよりいいかも?】機械学習系のデモアプリ作成に最適!Gradio解説 - 学習する天然ニューラルネット
                            • Azure OpenAI Serviceの日本語記事まとめ

                              Azure OpenAI Serviceについての日本語記事のまとめです。主に公式ドキュメント以外のブログやZenn/Qiitaの記事をまとめています。ボリュームが多いので、目次から気になる項目を選択してご覧ください。 ※長く使える知見のまとめにしたかったので一過性のニュース的な記事や内容が重複している機能紹介記事などは意図的に掲載していません。 この記事はGitHubで管理されています。まとめへの追加修正はプルリクエストまたはIssuesでお気軽にお寄せください! また、以前に本記事をご覧いただき、そこからの差分を知りたい場合はGitHubのHistoryも併せてご覧いただけると把握しやすいかと思います。 概要 まずはここから Azure OpenAI Service を使い始める Azure OpenAI Serviceの概要から実際のリソースデプロイ、プレイグラウンドとAPIでの呼び

                                Azure OpenAI Serviceの日本語記事まとめ
                              • 50代になってから始めた数学の学び直しを振り返り、独習ノートを晒します。

                                PDFを見返すと独習を始めた頃の線形代数のノートはほとんど殴り書きで、単に計算用紙としてノートを使っています。微分積分に入ると少しはましになってきますが、頭に入れたい概念の定義や定理の証明を何度も書き直したりしています。また独習ですから間違った理解を正しいと思い込んだまま証明を書いて、分かったつもりになっている箇所も少なからずありそうです。とまれ上記の表に挙げた各書籍に曲がりなりにも取り組んだことを示す、書証のつもりでノートを晒しました。 余談ですが、使用したノートは、PLUS の品番 NO-204GS (A4 G罫 5mm方眼 40枚) という方眼ノートです。また筆記用具は当初シャープペンシルを使っていましたが、「オイラーの贈物」からは万年筆に替えました。プラチナ#3776センチュリーUEF(超極細字)を使っています。 1.3 私について 本記事の作者であり学び直しをした本人である私は、

                                  50代になってから始めた数学の学び直しを振り返り、独習ノートを晒します。
                                • Code Interpreter API

                                  Editor's Note: This is another installation of our guest blog posts highlighting interesting and novel use cases. This blog is written by Shroominic who built an open source implementation of the ChatGPT Code Interpreter. Important Links: GitHub RepoIn the world of open-source software, there are always exciting developments. Today, I am thrilled to announce a new project that I have been working

                                    Code Interpreter API
                                  • ソフトウェアと愛 - あるいはOSSとAWSの確執|ミック

                                    AWSが長い間、最高のオープンソースプロジェクトを取り込み、常にそれらのコミュニティに還元することなく再利用し、再ブランド化することで非難されてきたことも周知の事実だ。 AWS gives open source the middle fingerOSSというのは、不思議なソフトウェアだ。世界中で何百万人もの人が一円にもならないのに開発に協力し、コミッタと呼ばれるエンジニアキャリアをOSSに賭ける人々が現れ、多くのユーザがユーザ会を組織し、時には大規模なイベントを開く。MicrosoftやGoogleといった大企業もOSS支援を表明している。GoogleにいたってはandroidとKubernetesという重要なOSSを世に送り出した企業でもあり、その貢献は計り知れない。 そんな中、OSSに対して敵対的、とまでは言わないにしても非常に冷淡な態度を取る企業がある。それがAWSである。本稿では

                                      ソフトウェアと愛 - あるいはOSSとAWSの確執|ミック
                                    • 【2024年】AWS全サービスまとめ | DevelopersIO

                                      こんにちは。サービス開発室の武田です。このエントリは、2018年から毎年公開しているAWS全サービスまとめの2024年版です。 こんにちは。サービス開発室の武田です。 このエントリは、2018年から毎年公開している AWS全サービスまとめの2024年版 です。昨年までのものは次のリンクからたどってください。 AWSにはたくさんのサービスがありますが、「結局このサービスってなんなの?」という疑問を自分なりに理解するためにまとめました。 今回もマネジメントコンソールを開き、「サービス」の一覧をもとに一覧化しました。そのため、プレビュー版など一覧に載っていないサービスは含まれていません。また2023年にまとめたもののアップデート版ということで、新しくカテゴリに追加されたサービスには[New]、文章を更新したものには[Update]を付けました。ちなみにサービス数は 247個 です。 まとめるにあ

                                        【2024年】AWS全サービスまとめ | DevelopersIO
                                      • Jupyter で公共交通データを可視化する|NAVITIME_Tech

                                        こんにちは、ふた月です。 ナビタイムジャパンで主にサーバーサイドのシステム開発や公共交通データの運用改善を担当しています。 今回は公共交通データの運用改善を進める中で、学習や調査向けのデータ可視化に Jupyter を使用した事例を紹介します。 Jupyter とはJupyter はインタラクティブにプログラミングやデータ分析を行うための Web アプリケーションです。Python で利用されることが多いですが、数十のプログラミング言語に対応しています。JupyterLab や Visual Studio Code を利用してローカル環境で利用する他、 GCP、 Azure といったクラウド環境上でも動作環境が提供されています。機械学習でよく用いられている Google Colaboratory にも Jupyter が利用されています。 向き合いたい課題当社では経路探索や案内情報の提供の

                                          Jupyter で公共交通データを可視化する|NAVITIME_Tech
                                        • ChatGPT公式プラグイン「Code interpreter」を活用するためのTips - Qiita

                                          ChatGPT公式プラグイン「Code interpreter」がついに日本でも使えるようになったので、自ら検証したTipsをまとめます。 他にも追加できそうなTipsがあればコメントもらえると嬉しいです Code interpreterとは 「Code interpreter(コードインタープリター)」とは、ChatGPTが提供する公式プラグインの1つで、このプラグインを利用することで、ChatGPT上でPythonを使ったコードの実行や、ファイルのアップロード・ダウンロードができるようになります。 ファイルのアップロード機能を使うことで、チャット上にデータをアップロードし、そのデータに対してコードを実行することができるようになります。 また、作業の結果をcsvなどでダウンロードすることが可能です。 つまり、Code interpreterのプラグインを使うことで、ChatGPT上でPy

                                            ChatGPT公式プラグイン「Code interpreter」を活用するためのTips - Qiita
                                          • The Querynomicon

                                            Upon first encountering SQL after two decades of Fortran, C, Java, and Python, I thought I had stumbled into hell. I quickly realized that was optimistic: after all, hell has rules. I have since realized that SQL does too, and that they are no more confusing or contradictory than those of most other programming languages. They only appear so because it draws on a tradition unfamiliar to those of u

                                            • PythonやR対応の統合開発環境「JupyterLab 4.0」正式リリース。 より効率的なレンダリング、リアルタイムコラボレーション機能が分離など

                                              PythonやR対応の統合開発環境「JupyterLab 4.0」正式リリース。 より効率的なレンダリング、リアルタイムコラボレーション機能が分離など Project Jupyterは、オープンソースで開発されているWebIDE「JupyterLab 4.0」の正式リリースを発表しました。 JupyterLabは、Webブラウザから使えるPythonやR、Scala言語などに対応した統合開発環境です。 Project Jupyter傘下のプロジェクトには「JupyterLab」以外に「Jupyter Notebook」「Jupyter Desktop」もリリースしています。 JupyterLabは、PythonやScala、Rなどのコードを打ち込んですぐに実行できるインタラクティブなデータ解析環境であった「Jupyter Notebook」をベースとし、そこにターミナル画面の機能、ファイル

                                                PythonやR対応の統合開発環境「JupyterLab 4.0」正式リリース。 より効率的なレンダリング、リアルタイムコラボレーション機能が分離など
                                              • 2023年版!エンジニア必見のチートシート集 - Qiita

                                                2. 機械学習・AIチートシート まずは機械学習やAI開発に関わるチートシートからです! Machine Learning Cheat Sheet | DataCamp 主要な機械学習アルゴリズム、その利点と欠点、および使用ケースをガイドするものです。初心者からエキスパートまで、誰でも役立つリソースです。 機械学習アルゴリズム チートシート MicrosoftのAzureが提供している機械学習アルゴリズムに関するチートシートです。 TensorFlow Cheat Sheet https://zerotomastery.io/cheatsheets/tensorflow-cheat-sheet/ 機械学習と人工知能のためのオープンソースライブラリ、TensorFlowのチートシートです。基本的な概念やベストプラクティスがまとめられています。 (メールアドレスでサブスクライブするとPDFがダ

                                                  2023年版!エンジニア必見のチートシート集 - Qiita
                                                • プロンプトエンジニアリングを最適化する為のフレームワークSAMMOを実際に使ってみた - Taste of Tech Topics

                                                  いつの間にか春も過ぎ去りすっかり夏模様の今日この頃皆さんいかがお過ごしでしょうか?菅野です。 生成AIの重要性が高まり、生成AIで利用できるテキスト量が長くなるにつれてにつれて、プロンプトエンジニアリングの重要性が高まってきました。 プロンプトエンジニアリングとは、そのプロンプトにどのような命令、事前情報等を入力すると、より適した応答が返ってくるかを設計する技術です。 そんなプロンプトエンジニアリングを最適化する為のPythonライブラリ、SAMMOがMicrosoft社から2024年4月18日にリリースされたので紹介していきます。 www.microsoft.com SAMMOとは? Structure-Aware Multi-objective Metaprompt Optimizationの頭文字をとったフレームワークです。 元来、プロンプトエンジニアリングでは、エンジニアが、様々な

                                                    プロンプトエンジニアリングを最適化する為のフレームワークSAMMOを実際に使ってみた - Taste of Tech Topics
                                                  • バクラクMLチームの技術スタックの変遷 - LayerX エンジニアブログ

                                                    機械学習エンジニアの吉田です。 夏ですね。7月はLayerXエンジニアブログを活発にしよう月間 です。 昨年バクラクOCRの機械学習モデルの検証から本番投入までの取り組みについて記事を書きました。 tech.layerx.co.jp その後、運用する中で新たな課題が生まれたり、負債を解消するために当初の開発環境を見直しアップデートしてきました。 今回は機械学習周辺の技術スタックに焦点を当ててその変遷について紹介したいと思います。 MLチームでは各サービスからのリクエストを処理するAPIやデータ基盤、社内のアノテーションツールなどの開発も行っており、これらは主にGo, TypeScriptで開発されていますが今回は対象外としています。 技術スタックの変遷 本番リリース時と現在の主な技術スタックの比較です。 リリース時 現在 言語 Python Python パッケージ管理 pip Poetr

                                                      バクラクMLチームの技術スタックの変遷 - LayerX エンジニアブログ
                                                    • 最新の Google Gemma モデルを MLX を使ってローカルでファインチューニング|alexweberk

                                                      今回は、最新の Google Gemma モデルを Apple Silicon に最適化されたライブラリ MLX を使ってローカルで実行したり、ファインチューニングしてみましたのでその手順を紹介します。 MLX 関連の情報はドキュメンテーションが分かりづらいものも多かったので色々試した経緯も共有しながら少しでも何かの参考になれば幸いです。 実際に使った Jupyter Notebook を Gist にアップロードしていますので、そちらも参考にしてください。 →Google Gemma モデルを MLX を使ってローカルでファインチューニング 事前準備必要なライブラリをインストールします。 また Apple Silicon 搭載の Mac が必要です。今回は M3 Max 128GB 搭載の MacBook Pro で実行しました。 !pip install -U mlx mlx_lm t

                                                        最新の Google Gemma モデルを MLX を使ってローカルでファインチューニング|alexweberk
                                                      • ChatGPTの Assistants API でPDFを要約 - Taste of Tech Topics

                                                        こんにちは、安部です。 最近急に、暖かさを通り越して暑いぐらいになってきましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。 季節外れかなとも思いつつ、もう半袖で過ごしたいくらいの気候ですね。 さて、今回は、OpenAIのAssistants APIの使い方を紹介していきます。 題材は「PDFを和訳して要約してもらう」としました。 これはWeb版のChatGPTでも単にPDFファイルを添付して依頼すればできますが、APIの使い方を示すサンプルとしてはちょうどよいと思います。 最新情報については以下の公式ドキュメントをご覧ください。 https://platform.openai.com/docs/assistants/overview https://platform.openai.com/docs/api-reference/assistants それでは早速、Assistants APIの使い方

                                                          ChatGPTの Assistants API でPDFを要約 - Taste of Tech Topics
                                                        • 米Microsoft、生成AI開発のための初心者向け講座を公開 チャットbotや画像生成アプリ構築など

                                                          各レッスンでは、まずトピックに関する短いビデオ紹介を提供。これを視聴することで、学ぶ内容の全体像を把握できる。続けて、全レッスンにはREADMEファイルに記載されている詳細なテキストガイドが含まれており、それによって主題に関する深い理解を深められるという。 プロジェクトベースのレッスンでは、コード例付きのJupyter Notebookにアクセスできる。このようなハンズオン形式の演習は、学んだ内容を実際に適用する際の助けとなる。そして、各レッスンの終わりには知識の確認を目的としたチャレンジや課題が設けられており、これを通じて習得した概念の理解度を確認可能だ。各レッスンの概要を下記の通り。 Lesson 00: Course Introduction - How to Take This Course(コース紹介 このコースの受講方法) Lesson 01: Introduction to

                                                            米Microsoft、生成AI開発のための初心者向け講座を公開 チャットbotや画像生成アプリ構築など
                                                          • メモリプロファイラ「Memray」の解説 | gihyo.jp

                                                            Memray公式サイトのキャプチャ インストール方法は以下のとおりです。 $ pip install memray Memrayの基本的な使い方 Memrayがインストールされていると、memrayコマンドが使えるようになります。 プロファイリング対象のスクリプトをmemrayから実行すると、スクリプトを実行した同じフォルダに実行時のプロファイリング結果がバイナリ形式でファイルに保存されます。 プロファイルの実行 サンプルのPythonスクリプトとしてsample.pyを準備します。以下のコードでは、状態表示をわかりやすくするために1秒間の待ちを入れています。実行内容は、リスト内包表記で要素数が約1億個のリストを生成しています。 sample.py - リスト内包表記でリストを作る import time time.sleep(1) # 状態表示をわかりやすくするために1秒待つ resul

                                                              メモリプロファイラ「Memray」の解説 | gihyo.jp
                                                            • [Docker / Python / M1 Mac]Docker を利用して Jupyter を構築 - Qiita

                                                              Docker を利用して Jupyter を構築した理由 使用している PC の環境を汚したくないため 他の人への共有を簡単にするため(若手メンバーに教材として払い出す際の手間を減らしたい) Docker の実用的な使い方を確認したい GitHub リポジトリ 前提条件 Docker Desktop を既にインストールしていること Docker Desktop の状態が Engine Running になっていること 開発環境 項目 内容 備考

                                                                [Docker / Python / M1 Mac]Docker を利用して Jupyter を構築 - Qiita
                                                              • ゼロからはじめるPython(106) プログラム生成AIのCodeLlamaを手元のPCでも動かしてみよう

                                                                ChatGPTを筆頭にした「大規模言語モデル(LLM)」と呼ばれるAIが話題に上らない日はない。このAIが得意なタスクには「プログラムの自動生成」が挙げられるが、Metaからプログラム生成に特化したCodeLlamaが商用利用可能なオープンなライセンスでリリースされた。そこで実際に使ってみよう。 CodeLlamaで素数判定のプログラムを自動生成させたところ プログラミングは大規模言語モデルが得意とするタスク リリースからわずか2ヶ月で1億ユーザーを達成した「ChatGPT」の公開から本稿執筆時点で8ヶ月が過ぎた。筆者も業務でChatGPTをはじめ、Github Copilotなど、大規模言語モデル(LLM)関連サービスを使わない日はないくらいだ。 特に「プログラミング」は、間違いなく大規模言語モデルが得意とするタスクであり、GitHub Copilotを利用している多くの人がその利便性を

                                                                  ゼロからはじめるPython(106) プログラム生成AIのCodeLlamaを手元のPCでも動かしてみよう
                                                                • Python開発の定番ツール、「Anaconda」を使うと何がうれしいのか

                                                                  プログラミング言語「Python」には何種類かの開発環境があるが、代表的なものの1つが「Anaconda」だ。Anacondaの導入方法や使い方、管理方法などを解説する。 AI開発から子どものプログラミング教育まで、幅広く利用されているPython。需要も人気も、今最も高いプログラミング言語でしょう。 Pythonの開発環境は何種類かありますが、その代表が「Anaconda」(アナコンダ)です。本稿ではAnacondaの導入方法や使い方、管理方法などを解説します。 Anacondaには無料版と有料版があります。学術や趣味の用途の個人ユーザーなら無料版を使えます。本稿では無料版を解説します。 なお、本稿におけるAnacondaの構成や機能、画面構成などは本稿執筆時点(2023年8月末)のものとします。環境はWindows 10 64bitとします。Windows 11でも同様に使えます。 A

                                                                    Python開発の定番ツール、「Anaconda」を使うと何がうれしいのか
                                                                  • LLM開発のための環境構築

                                                                    はじめに 株式会社Elithの大森一祥です。AIテックカンパニーの一員として、お客様の課題をAIを駆使して解決しています。 大規模言語モデル(LLM)が人間と匹敵する性能を発揮することもあり、弊社には多岐にわたるプロジェクトの依頼が寄せられています。最近は、情報漏洩のリスクを回避するため、独自のLLMの開発を希望されることが多いです。このような案件では、一般に公開されたモデル(ローカルLLM)を利用します。 ローカルLLMを活用して課題を解決する方法として、以下の4つが挙げられます。 プロンプトエンジニアリング:LLMに特定の出力を生成させるための入力文の工夫する手法 RAG:外部の文章データベースから、質問に類似した文章を取り出しLLMの入力として用いる手法 インストラクションチューニング:ユーザの指示に沿った出力を生成することを目的としたチューニング手法 継続事前学習:LLMモデルに対

                                                                      LLM開発のための環境構築
                                                                    • ピクシブ社エンジニアが語る、機械学習基盤とその技術 「GCPバッチ基盤」「リアルタイムの推論基盤」「ノートブック開発環境」整備の裏側

                                                                      登壇者の自己紹介とアジェンダの紹介 sugasuga氏:こんにちは。今日は、ピクシブの機械学習基盤に関する発表をいたします。 まずは自己紹介から始めさせてください。自分は、機械学習チームでエンジニアをしているsugasugaといいます。サブで採用・広報活動にも関わっています。最近の趣味は、トレーニングです。 今日お話しすることは、(スライドを示して)こちらを予定しています。機械学習基盤について。そして、基盤で使われている技術について。運用してみて感じたメリットとデメリットについてお話しします。 大規模なデータの効率的な処理、機械学習サービスの展開のしやすさ、効率的な開発などに課題があった 本題に移る前に、導入として、どういったところで機械学習が活用されていて、なぜ機械学習基盤が必要かについてお話しします。 活用されている場面としては、違反検知、レコメンド、広告、3Dなど多岐にわたります。こ

                                                                        ピクシブ社エンジニアが語る、機械学習基盤とその技術 「GCPバッチ基盤」「リアルタイムの推論基盤」「ノートブック開発環境」整備の裏側
                                                                      • Markdown のコードブロックでLSPを動かす VSCode 拡張を作った

                                                                        これができる拡張を作った。 TypeScript と HTML と CSS の LSP を動かせるようにしたので、 markdown 内部で補完が走る。 TypeScript に関しては補完だけではなく型診断の結果を表示している。 .md だけではなく .mdx にも対応している。 インストールと設定 インストールした上で .vscode/settings.json に次の設定を書く。 { "markdown-code-features.enable": true, // to enable completion in markdown "[markdown]": { "editor.quickSuggestions": { "comments": true, "strings": true, "other": true } } } 基本的に、markdown-code-features.

                                                                          Markdown のコードブロックでLSPを動かす VSCode 拡張を作った
                                                                        • rinna の日本語大規模言語モデルが AWS にワンクリックでデプロイできるようになりました | Amazon Web Services

                                                                          Amazon Web Services ブログ rinna の日本語大規模言語モデルが AWS にワンクリックでデプロイできるようになりました 生成系 AI の発展と共にモデルの規模はどんどん大きくなり、デプロイするためのインフラの選択や設定はますます複雑になっています。 Amazon SageMaker JumpStart は大規模言語モデルを最適な設定、かつワンクリックでデプロイする機能を提供します。オープンソースコミュニティとの連携を通じ、AWS はこれまで Meta の Llama2 や TII の Falcon などを JumpStart で提供してきましたが、この度 rinna 株式会社から公開されている大規模言語モデルも JumpStart から利用できるようになりました。日本語に対応したモデルが SageMaker JumpStart に採用されるのは初めてです。初回のリリ

                                                                            rinna の日本語大規模言語モデルが AWS にワンクリックでデプロイできるようになりました | Amazon Web Services
                                                                          • 2023年、Denoはこんなに進化していた ー Node.jsとの互換性強化、Deno.serve()、WebGPU…

                                                                            2月3日、Denoは「Deno in 2023」と題した記事を公開した。昨年(2023年)一年間においてDenoがどのような進化を遂げたかを解説している。 2月3日、Denoは「Deno in 2023」と題した記事を公開した。昨年(2023年)一年間においてDenoがどのような進化を遂げたかを解説している。以下に内容を抜粋して紹介する。詳細は元記事を参照していただきたい。 Nodeとnpmとの互換性強化 Denoは2023年の改善を経て、Nodeの組み込みAPIをサポートし、npmモジュールの読み込みに対応した。これによりNodeとの互換性が向上し、既存のNodeプロジェクトをスムーズにDenoに移行できるようになった。 シンプルで高速なWebサーバー Deno.serve() Denoが導入したDeno.serve()関数により、Webサーバーの作成が大幅に簡略化された。イベントループ

                                                                              2023年、Denoはこんなに進化していた ー Node.jsとの互換性強化、Deno.serve()、WebGPU…
                                                                            • Kaggleで始める機械学習入門 - Qiita

                                                                              機械学習を学んで何かをコードを作ってみよう、と思うときにネックになるのが学習用データと実行環境ですよね。何千件もあるデータを用意するのは大変ですし、初学者にとって高価なGPUを購入するのはハードルが高いです。 そこで機械学習のプラットフォームであるKaggleを利用し、チュートリアルでタイタニック生存者予測に取り組んでみます。 Kaggleにユーザ登録する まずKaggleを開き、Registerボタンをクリックします。Googleアカウントでユーザ登録するか、メールからユーザ登録するか、お好きな方でどうぞ。 Kaggleは英語のみですので、DeepLなどで翻訳しながら進めると良いかもしれません。 コンペに参加する ユーザ登録できたら、「Competitions」を開き、おそらく先頭に表示されているであろう「Titanic」を選んでください。次のURLから直接アクセスしてもOK。 http

                                                                                Kaggleで始める機械学習入門 - Qiita
                                                                              • 【Python】pydub使ったら音声データの解析がめっちゃ簡単だった

                                                                                音声データをPythonで取り込んで表示したり解析したりしたいと思ったことはありませんか? この記事では音声データの入出力をPythonで行えるpydubのインストールと基本的な使用方法(音声データの読み込み)について説明します。 pydubで音声データファイルの入力ができれば,Numpyが提供する関数等を使用してPython上で音声データの解析・加工ができるようになります。 動作検証済み環境 macOS Catalina(10.15.7), python3.7.10, Jupyter Notebook, OpenCV 3.4.2 Pythonで音声データを読み込み,波形を描画する方法 pydubのインストール Pythonで音声データファイルの読み込みをするときは,pydubが便利です。 pydubは内部で ffmpegというライブラリを使用しますので,あらかじめインストールしておく必要

                                                                                  【Python】pydub使ったら音声データの解析がめっちゃ簡単だった
                                                                                • AWS CloudWatchのログをpandasで解析し、エラーの状況を可視化する | gihyo.jp

                                                                                  IAMのポリシー設定画面 IAMユーザの作成方法の詳細は、IAM公式ドキュメント、または他の参考資料をご確認ください。 IAMユーザを作成する時に、「⁠アクセスキー」と「シークレットアクセスキー」が作成時のみ画面に表示されます。これらのキーは後ほどログを取得する際に利用しますので、大切に保管してください。 AWSプロファイルを手元のPCに設定する方法もありますが、今回はプロファイルを生成せずに環境変数でコードに渡す方法で説明します。AWSプロファイルの設定を行いたい場合は、AWS公式ドキュメント(Configure the AWS CLI) を確認してください。 環境変数への登録と確認 「アクセスキー」と「シークレットアクセスキー」を環境変数に設定します。 $ export AWS_ACCESS_KEY=****************JUMP # 作成したアクセスキー $ export

                                                                                    AWS CloudWatchのログをpandasで解析し、エラーの状況を可視化する | gihyo.jp