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KDDIの検索結果1 - 40 件 / 83件

  • 山野楽器 銀座本店がCD販売をやめること - WASTE OF POPS 80s-90s

    いよいよ来ました。山野楽器銀座本店、CD/DVDの扱いを7月限りで終了します。 【銀座本店 4F CD/映像商品お取り扱い終了のお知らせ】 誠に勝手ながら7月31日(水)をもちまして、銀座本店でのCD/映像商品の取り扱いを終了させていただきます。 これまでご愛顧いただきましたお客さまには心より感謝いたします。 詳しくはこちら🔽https://t.co/5YUbRTpmOC— 山野楽器 銀座本店 (@yamano_ginza) May 24, 2024 山野楽器銀座本店は、現存する日本最古のレコード/CD販売店、のはず。 しかもその取り扱い開始から建て替え等で仮店舗営業した時期を除いてはまさに銀座四丁目のあの場所で。 こちらに公式の年表がありますが、松本楽器店としての開業が1892年。 蓄音機が日本で販売開始されたのは1870年代ですが、その時はまだ音楽用途ではなく、音楽再生機としてレコー

      山野楽器 銀座本店がCD販売をやめること - WASTE OF POPS 80s-90s
    • NVIDIA主導で日本が「ソブリンAI」先進国に、AI立国に必須とNVIDIAが提唱するソブリンAIとは一体何なのか?

      NVIDIAが2024年5月15日に、経済産業省の助成や国内の主要クラウド企業との協力により、日本の生成AIインフラの構築を推進し、自国のデータを自国のAIで活用する「ソブリンAI」の基盤作りを強化していくこと発表しました。 NVIDIA to Help Elevate Japan’s Sovereign AI Efforts Through Generative AI Infrastructure Build-Out | NVIDIA Blog https://blogs.nvidia.com/blog/japan-sovereign-ai/ NVIDIA、生成AIインフラ構築をとおして日本のソブリンAIの取り組みを支援 | NVIDIAのプレスリリース https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000466.000012662.html NVIDIAは今

        NVIDIA主導で日本が「ソブリンAI」先進国に、AI立国に必須とNVIDIAが提唱するソブリンAIとは一体何なのか?
      • Googleに聞く「Google メッセージ」日本展開の意義 AppleのRCS対応は「非常に楽しみにしている」

        Googleに聞く「Google メッセージ」日本展開の意義 AppleのRCS対応は「非常に楽しみにしている」(1/2 ページ) Googleは、5月14日、15日(現地時間)にかけて開催したGoogle I/Oで、「Googleメッセージ」の日本展開を発表した。Googleメッセージは、RCS(Rich Communication Services)を活用したメッセージアプリ。既にサービス自体は始めていたが、同アプリが標準搭載されている端末はPixelシリーズなどの一部にとどまっていた。今後は、KDDIが販売する端末にGoogleメッセージをプリインストールし、日本での普及を加速させていく構えだ。 そのGoogleメッセージの製品管理チームを率いるAndroid and Business Communications Directorのヤン・イェンドレヨヴィッチ氏が、日本の報道陣のグル

          Googleに聞く「Google メッセージ」日本展開の意義 AppleのRCS対応は「非常に楽しみにしている」
        • “2030年 月面での通信サービス提供へ” KDDIが計画発表 | NHK

          2030年に月面での通信サービスの提供を始める計画をKDDIが発表しました。月面探査の本格化に向け、宇宙飛行士や車両などを通信で結ぶインフラの整備を進めるとしています。 KDDIは30日、月面での通信事業に本格的に参入する計画を発表しました。 それによりますと、2028年に月と地球のあいだを光や電波で結ぶ大容量の通信技術の実用化を目指します。 さらに、2030年に月面での通信サービスの提供を目指すということです。 月面に基地局を整備し、宇宙飛行士や探査の車両などを高速のデータ通信で結ぶインフラの整備を進めるとしています。 整備に当たっては、およそ38万キロの距離がある月と地球の間を光のレーザーで届くようにする技術の開発を進めるほか、基地局の建設を担うロボットの開発を加速させる方針です。 また、スタートアップ企業とも連携し、月や宇宙での新たなビジネスにも取り組むとしています。 月面活動をめぐ

            “2030年 月面での通信サービス提供へ” KDDIが計画発表 | NHK
          • 「+メッセージ」の終わりの始まりか、KDDIがGoogleメッセージを標準採用

            KDDIは今後、米Google(グーグル)が提供する「Googleメッセージ」を、Android端末の標準アプリとして採用する。SMS(ショートメッセージサービス)の発展形であるRCS(Rich Communication Services)に対応したGoogleメッセージをKDDIが採用することは、同じくRCS対応の「+メッセージ」に引導を渡すことになるかもしれない。 2つのRCS対応サービスが併存 グーグルは米国時間2024年5月14日、同社の開発者向けイベント「Google I/O」を開催した。スマートフォンの新機種である「Pixel 8a」を事前に発表したこともあり、基調講演ではAI(人工知能)に関する新技術のアピールに大半を費やしていた。 それだけグーグルは、米OpenAI(オープンAI)に先行された生成AIの分野で危機感を抱いているのだろう。巻き返しを図りたい様子がうかがえた。

              「+メッセージ」の終わりの始まりか、KDDIがGoogleメッセージを標準採用
            • 「楽天カード」ポイント付与率一部引き下げ 楽天以外の携帯料金や保険料など

              引き下げるのは、NTTドコモやKDDI(au)、ソフトバンク、LINEMOなど「楽天モバイル」以外の携帯料金、住友生命、ソニー損保、三井住友海上など楽天グループ外の保険料と、NHK受信料。 詳細はURLで確認できる。 関連記事 “楽天の株価”と連動して「楽天ポイント」が増減する「ポイント楽天株」 株式投資を疑似体験 楽天グループは、楽天の株価に連動して「楽天ポイント」が増減するサービス「ポイント楽天株」の提供を始めた。 楽天、無料の家計簿アプリを突如リリース 1000以上の社外サービスとも連携可能 楽天は4月17日、家計簿アプリ「楽天家計簿」の提供を始めた。クレジットカードや銀行口座、証券口座と連携し、収入/資産から、ECや携帯料金といった支出まで一元管理。利用料は無料。 楽天ペイ、国税のスマホアプリ納付に対応 楽天ポイントや楽天キャッシュも利用可能 楽天ペイメントは、キャッシュレス決済サ

                「楽天カード」ポイント付与率一部引き下げ 楽天以外の携帯料金や保険料など
              • KDDIが「Google メッセージ」をAndroid端末に採用 「RCSの普及とユーザー体験向上を目指す」

                KDDIが5月16日、Googleが提供するメッセージサービス「Google メッセージ」を、Android端末の標準アプリとして追加採用することを発表した。Googleが表明しているグローバル標準のRCSの取り組みに賛同し、AI技術なども活用しながらユーザー体験向上を目指すとしている。Android端末への採用時期は、あらためて告知する。 Google メッセージは、従来のSMSを拡張したRCS(Rich Communication Services)に準じており、電話番号ベースで写真や動画を送受信できる。RCSはGSMAで標準化されており、全世界で採用キャリアや対応機種が拡大している。 KDDIは、国内では同じくRCSに準拠したメッセージサービス「+メッセージ」を提供しているが、ここにGoogle メッセージが加わることになる。同社は、これまでのメッセージサービスで培ってきたアセットや

                  KDDIが「Google メッセージ」をAndroid端末に採用 「RCSの普及とユーザー体験向上を目指す」
                • NTT東西が「ワイヤレス固定電話」開始

                  NTT東西がメタル回線の代わりに携帯電話回線を活用した「ワイヤレス固定電話」サービスの提供を2024年4月1日に始めた。現時点で提供エリアは限られ、山間部や離島などメタル回線による固定電話サービスの提供が著しく高コストな地域が対象となる。対象エリアの利用者は全国50万世帯にとどまる。 ただしNTTは固定電話に用いるメタル回線の老朽化と維持費の高騰が進み、「2035年にメタル回線が設備限界を迎える」(NTTの島田明社長)と訴えている。島田社長は固定電話サービスを維持する将来制度を提言した際に、ワイヤレス固定電話の活用を挙げた。その言動からは、メタル回線の代替として、無線技術の活用をより増やしたい考えであることが読み取れる。固定電話サービスを維持するために老朽化したメタル回線をどのような技術で置き換えていくか決断すべき時期が迫っている。 基本料は同じ、通話料は若干安い NTT東西のワイヤレス固

                    NTT東西が「ワイヤレス固定電話」開始
                  • KDDIが「Googleメッセージ」採用を決めた理由 「+メッセージ」併存で分断のおそれ(石野純也) | テクノエッジ TechnoEdge

                    慶應義塾大学卒業後、新卒で出版社の宝島社に入社。独立後はケータイジャーナリスト/ライターとして幅広い媒体で執筆、コメントなどを行う。ケータイ業界が主な取材テーマ。 「Gemini 1.5 Pro」「Gemini 1.5 Flash」「Project Astra」などなど、AI一色だったグーグルのGoogle I/Oですが、Androidの新展開として発表されたトピックスの中に、サラッと日本向けのGoogleメッセージに関する言及がありました。 日本ではKDDIと協力し、RCS対応のGoogleメッセージを展開してゆく趣旨の内容です。 これを受け、KDDIも16日にGoogleメッセージを採用していくことを発表。具体的な時期は明かされていませんが、今後、同社の取り扱う端末にはプリインストールアプリとしてGoogleメッセージが内蔵されていくことになります。 KDDIに確認したところ、同じRC

                      KDDIが「Googleメッセージ」採用を決めた理由 「+メッセージ」併存で分断のおそれ(石野純也) | テクノエッジ TechnoEdge
                    • 「AIチャットbotを作りたいけど、どんなリスクがあるの?」 デジタル庁、テキスト生成AIのガイドブック(α版)を公開

                      デジタル庁などの関係省庁では2023年12月から、生成AIの業務利用に関する技術検証を進めており、今回のガイドブックもその検証結果を踏まえたものになる。なお今回公開したものはα版。デジタル庁は「現時点では、α版のため内容に不十分な点があるが、生成AI利活用時のリスクや対策に関する議論の参考にしてほしい」と案内している。 今後も定期的に内容の拡充・改善を行い、正式版の公開を目指す。 関連記事 生成AIを巡る日本の現状は? 東大・松尾教授の考察資料が無料公開 「1年間、日本は最善手を指し続けている」 内閣府は5月23日、22日に開催した「第9回 AI戦略会議」で取り扱った資料を公開した。公開したのは、AI研究の権威として知られる東京大学の松尾豊教授が作成した「生成AIの産業における可能性」と題した全33ページの資料など。 「RAGはそんなに簡単じゃない」──AIエンジニア主導でLLMを導入する

                        「AIチャットbotを作りたいけど、どんなリスクがあるの?」 デジタル庁、テキスト生成AIのガイドブック(α版)を公開
                      • なぜ? ドコモのスマホから消えた「docomo」ロゴ その理由を聞いた

                        これまで、iPhoneとPixelを除き、ドコモが販売するAndroidスマートフォンには、docomoのロゴが採用されていた。ロゴのパターンとしては、「NTT docomo Xi」ロゴをディスプレイの上に入れたり、「docomo>>5G」ロゴを背面に入れたりすることも過去にはあったが、近年は背面に「docomo」ロゴを入れるケースが多い。 ロゴは、その製品の象徴といえるものであり、docomoロゴは、ドコモが扱うスマートフォンを示すものだ。だが、ドコモに限らず、端末にキャリアロゴを入れることに対して、筆者の周りで好意的な声を聞くことは少ない。 ドコモ側で何らか方針に変更があったのだろうか。同社広報に聞いてみた。 ―― 5月以降発表の機種で、Pixel以外のAndroidスマートフォンでdocomoロゴをなくした理由を教えてください。 ドコモ 共通の部材に変更することで廃棄部材の削減や開発

                          なぜ? ドコモのスマホから消えた「docomo」ロゴ その理由を聞いた
                        • KDDI高橋社長が語る新戦略 ローソン協業でPonta経済圏をさらに拡大、5Gは“auだけ”の強みを生かす

                          KDDI高橋社長が語る新戦略 ローソン協業でPonta経済圏をさらに拡大、5Gは“auだけ”の強みを生かす(1/3 ページ) KDDIは5月10日、2024年3月期の連結決算を発表した。売上高は前年比1.5%増の5兆7540億円、営業利益は同10.7%減の9616億円の増収減益だった。政情不安のミャンマーにおける事業の債権引き当てなど一時的な影響があったため減益となったが、それを除けばわずかながら増益になる指標で、「一時的な影響以外は非常に順調」と同社の高橋誠社長はアピールする。 特に携帯料金の値下げ影響による通信ARPU収入の減少から反転し、増収に転じたことが同期の特徴で、高橋社長は「やっとトンネルを抜けた感じがあり、ARPUの反転は非常に明るいニュース」だと安堵(あんど)の表情を見せた。 ミャンマーなどの影響で減益も事業は順調 連結営業利益では、モバイル事業におけるグループMVNO収入

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                          • メッセージサービスの魅力向上に向け Google メッセージを採用 | KDDI News Room

                            KDDI株式会社 KDDIは2024年5月16日、Google が提供する Google メッセージアプリを Android 端末の標準アプリとして今後、追加で採用することをお知らせします。KDDIは Google が表明しているグローバル標準のRCSの普及・拡大や魅力化の取り組みに賛同し、今後、AIなどの技術を活用し、メッセージサービスのユーザーエクスペリエンス向上を目指していきます。 SMSのようなメッセージサービスは、電話番号をIDとして利用できる利便性から、さまざまなサービスの認証のほか、ビジネスでの利用用途が拡大しています。さらに、従来のメッセージ機能を拡張したRCS(Rich Communication Services)は、GSMAで標準化され、全世界で採用事業者や対応端末が拡大しています。 Google は Android プラットフォームを全世界で提供するほか、RCSのよ

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                            • 「凄いドローンが出てきた、まさにゲームチェンジャーだ」--KDDIが「Skydio X10」にベタ惚れ、3桁億円を出資

                              「驚くべきドローン、まさにゲームチェンジャーだ」──。米国Skydio製のドローン「Skyido X10」について興奮気味に語るのは、KDDIで取締役執行役員常務 CDO 先端技術統括本部長 兼 先端技術企画本部長を務める松田浩路氏だ。 KDDIは5月13日、Skyido X10を開発する米Skydioとの資本業務提携を発表。同社に「三桁億円」(松田氏)を出資したという。今後はプライマリーパートナーとしてSkydio X10を国内販売するほか、Skydio製品の独占販売権を韓国、台湾、シンガポール、モンゴル、タイ、フィリピン、ベトナム、インドネシア、マレーシア、バングラデシュ、カンボジアにおいて獲得し、ドローン事業の海外展開も目指す。

                                「凄いドローンが出てきた、まさにゲームチェンジャーだ」--KDDIが「Skydio X10」にベタ惚れ、3桁億円を出資
                              • 楽天のパンダがアニメ化、今秋放送 声優は大谷育江さん

                                楽天グループは5月2日、公式キャラクター「お買いものパンダ」をアニメ化すると発表した。今秋テレビ放送するといい、詳細は後日発表する。YouTubeでプロモーション映像も公開した。 アニメコンテンツなどのプロデュースを手掛ける「Rakuten Content Central」による取り組みの一環。お買いものパンダの声優は大谷育江さんが担当する。「アニメ化により、これまでとは異なるお買いものパンダの魅力を取り上げる」(楽天)といい、現時点では未定なものの、同社の他サービスと連携した取り組みを行う可能性もあるとしている。 関連記事 KDDI、ぬいぐるみを発売 KDDIが、「povo 2.0」のイメージキャラクターをモチーフにしたグッズを発売すると発表した。キーホルダーやぬいぐるみなど4点を商品化する。 伝説のアニメ「まいっちんぐマチコ先生」、TVerなどで配信へ テレ東「放送当時のまま配信する」

                                  楽天のパンダがアニメ化、今秋放送 声優は大谷育江さん
                                • 宿泊施設のWi-Fi速度が分かるレビューサイト、GMOが提供開始

                                  Wi-Fi情報に加え、客室や施設についての詳しい情報を確認できる「こだわりレビュー」も提供する。ユーザーは、ベッドの硬さや枕の使い心地、コンセントの口数、シャワーの水圧などの室内設備の他、サウナ情報(ドライ、ミスト、オートロウリュ)や、コインランドリー、領収書のインボイス制度への対応、周辺のコンビニ情報などについて投稿できる。レビューを投稿したユーザーには、GMOインターネットグループの共通ポイント「GMOポイント」を付与するという。 関連記事 経産省、さくらインターネットに最大500億円の助成金 計算資源整備で GMOは最大19億円、KDDIは102億円 経済産業省は4月19日、AIの開発に必要な計算資源の整備に向け、国内IT5社に最大725億円を助成を行うと発表した。クラウド事業の基盤を持つさくらインターネット、GMOインターネットグループ、KDDIなどを支援する。 生成AIで月10万

                                    宿泊施設のWi-Fi速度が分かるレビューサイト、GMOが提供開始
                                  • 成層圏基地局「HAPS」はスターリンクに対抗できるか–NTTが是が非でも実用化したいワケ(石川温)

                                    #NTT#HAPS#ソフトバンク 大手携帯キャリアのうち、ソフトバンクは先端技術研究所において、飛行機による通信ネットワーク構築を実現する「HAPS」の開発を進めている。 同社は2019年からHAPSの開発を始め、機体やバッテリー、モーター、アンテナ、通信技術などを研究すると共に、実用化に向けた航空制度整備に向けた取り組みを実施している。 HAPSの飛行機は、上空20キロの成層圏をグルグルと円を描きながら飛行していく。上空から電波を飛ばすことで、地上にあるスマートフォンなどの通信が可能となる技術だ。 最近ではNTN(Non-Terrestrial Network:非地上系ネットワーク)と呼ばれ、6G時代に向けた技術として期待されている。 ただ、一方でNTNにおいては、スペースX社のStarlinkが先頭を走っている感がある。 Starlinkはすでに4000機を超える衛星を飛ばし、世界中で

                                      成層圏基地局「HAPS」はスターリンクに対抗できるか–NTTが是が非でも実用化したいワケ(石川温)
                                    • iPhoneの機種変更 Part2📱 - Madenokoujiのブログ

                                      この内容に関しては5月5日に投稿している。 今回は家電量販店で機種変更を行ったが、我が夫婦は68歳であり今後クルマを使えなくなった場合を考え自宅での機種変更を検討してみた。 我が家のスマホのキャリアは「au(KDDI)」であるが、他社でも同等の事は可能と思う。 今回の機種変更の手順を見学していて、更に歳をとって困難になると予想したのは、薄くて小さい「SIM」の装着ではないかと感じた。 そこで、「AI」にハードではなくソフトの「SIM」の有無を質問した。その結果「eSIM」の存在を知った。 「Apple」に電話で尋ねたところ、下記の内容を知りその後の具体的な手順については「au」に質問する事を勧められた。 support.apple.com 「au」に問い合わせた結果、私も入手している「My au」とのアプリを使用して、現在使っているスマホの「SIM」を「eSIM」に変更する方法を教えて貰っ

                                        iPhoneの機種変更 Part2📱 - Madenokoujiのブログ
                                      • 「RAGはそんなに簡単じゃない」──AIエンジニア主導でLLMを導入すると失敗に? 日本語特化のELYZA・曽根岡CEOに聞く、LLM開発&活用のいま

                                        「RAGはそんなに簡単じゃない」──AIエンジニア主導でLLMを導入すると失敗に? 日本語特化のELYZA・曽根岡CEOに聞く、LLM開発&活用のいま(1/2 ページ) GPT-3.5 Turboと同水準の日本語特化型LLMを開発したELYZA。4月にはKDDIグループの傘下となり、注目を集めている。日本語性能トップクラスのLLMをどう作っているのか。KDDI傘下になったのはどんな狙いが? LLM活用でいま注目のポイントは? 気になることを、曽根岡侑也CEOにインタビューした。 「ChatGPTがやってることを全部やりきった」 3月に発表した700億パラメータモデル「ELYZA-japanese-Llama-2-70b」は、OpenAIの「GPT-3.5 Turbo」やGoogleの「Gemini 1.0 Pro」に匹敵する日本語タスク処理性能を備える。性能向上をどのように実現したのか。

                                          「RAGはそんなに簡単じゃない」──AIエンジニア主導でLLMを導入すると失敗に? 日本語特化のELYZA・曽根岡CEOに聞く、LLM開発&活用のいま
                                        • [法林岳之の「週刊モバイルCATCH UP」]KDDIがGoogleメッセージを選んだワケ~『+メッセージ』はどうなるの?

                                            [法林岳之の「週刊モバイルCATCH UP」]KDDIがGoogleメッセージを選んだワケ~『+メッセージ』はどうなるの?
                                          • 「Googleメッセージ」採用したKDDIの決断 RCSとアップルの影、LINE問題【石野純也のモバイル通信SE】

                                              「Googleメッセージ」採用したKDDIの決断 RCSとアップルの影、LINE問題【石野純也のモバイル通信SE】
                                            • Google I/Oで明かされたAndroidの進化 日本で「Googleメッセージ」開始、RCS対応でKDDIと連携

                                              Google I/Oで明かされたAndroidの進化 日本で「Googleメッセージ」開始、RCS対応でKDDIと連携(1/2 ページ) Googleは、5月14日から15日(現地時間)に渡り、米カリフォルニア州マウンテンビューで、開発者向けイベントの「Google I/O」を開催している。14日の基調講演では、同社CEOのスンダー・ピチャイ氏ら幹部が登壇。生成AIモデルGeminiの最新版である「Gemini 1.5 Pro」や、高速版の「Gemini 1.5 Flash」を発表するとともに、Google DeepMindが開発中のAIエージェント「Project Astra(アストラ)」を披露した。

                                                Google I/Oで明かされたAndroidの進化 日本で「Googleメッセージ」開始、RCS対応でKDDIと連携
                                              • 「CES 2024」展示減、国内事業化失敗率91.9%--冷めつつある「メタバース熱」の要因は

                                                2021年から着目され始めたメタバース。「Facebook」などを運営するMetaを筆頭に多くの企業が参入を表明し、多額の投資が行われてきた。それから約3年が経った今、メタバースはビジネスとしてどのような状況なのかを解説していく。 なお、本連載ではメタバースを、「インターネット上でユーザー自身がアバターを用いてお互いにコミュニケーションすることが可能な、現実世界とは別の仮想空間」と定義する。いわゆる“狭義”のメタバースで、AR/MRサービスや、別ユーザーとのコミュニケーションが発生しないVRサービスはスコープ外としている。 冷めゆく“メタバース熱” 2021年後半から2022年にかけて、多くの企業がメタバースに進出した。多様なメディアが特集を組んでメタバースを取り上げるなど、メタバースは“過熱”状態であった。 しかし現状、その熱は冷めてきており、メタバースからの撤退を表明する企業やメタバー

                                                  「CES 2024」展示減、国内事業化失敗率91.9%--冷めつつある「メタバース熱」の要因は
                                                • KDDI、「Googleメッセージ」を標準アプリに LINEを含むメッセージアプリの地殻変動が起きそうだ (1/2)

                                                  Google I/Oでひっそりと語られたKDDI「Googleメッセージ」採用 グーグルは5月14日(現地時間)、本社近くの屋外シアターにおいて、開発者向けイベント「Google I/O 2024」を開催した。 初日の基調講演は「AI一色」。昨年はOpenAIによるChatGPTショックにより、グーグルのとしてかなりまとまりのないAI戦略を語っていたが、今年は「Gemini」を中心にしたAIにおける戦略を2時間弱、語り続けるという内容だった。 本来のGoogle I/O基調講演であれば、Androidの新バージョンを披露するといった内容が盛りだくさんのはずであったが、今年はあえてAndroidのアップデートの話は2日目に先送りして、徹底的に「Gemini」にフォーカスしていたのが印象的であった。 そんななか、Androidにおけるメッセージサービスについて、ひっそりと語られたニュースがある

                                                    KDDI、「Googleメッセージ」を標準アプリに LINEを含むメッセージアプリの地殻変動が起きそうだ (1/2)
                                                  • 太平洋の海底ケーブルが中国の修理船による妨害やスパイ活動を受ける懸念があるとアメリカ当局がGoogleやMetaに警告している

                                                    SNSや動画配信サービスなどを含む世界中のインターネットトラフィックは、地球の海底に張り巡らされている海底ケーブルによって支えられています。この海底ケーブルが事故や災害で切断された場合、世界中に20数隻ほど存在する海底ケーブル修理船が復旧作業に当たりますが、アメリカ当局は「太平洋の海底ケーブルは中国の修理船による妨害やスパイ活動に対し脆弱(ぜいじゃく)な可能性がある」と、GoogleやMetaに懸念を伝えているとのことです。 Exclusive | U.S. Fears Undersea Cables Are Vulnerable to Espionage From Chinese Repair Ships - WSJ https://www.wsj.com/politics/national-security/china-internet-cables-repair-ships-93fd

                                                      太平洋の海底ケーブルが中国の修理船による妨害やスパイ活動を受ける懸念があるとアメリカ当局がGoogleやMetaに警告している
                                                    • 海自、練習艦「かしま」「しまかぜ」にStarlink導入 「職場環境を改善」

                                                      「海上自衛隊の隊員からは洋上でも陸上と同じ高速なインターネットを必要とする声が多く、陸上との情報格差解消により職場環境を向上することが求められていた。本導入により、航海中にダウンロード速度最大220Mbpsの通信が利用可能となり、約180日間にわたる遠洋航海訓練に参加する隊員の職場環境改善に貢献する」(KDDI) 関連記事 「Starlink」が日本の海上でも使えるように KDDIが法人向けに提供へ 米SpaceXが提供する衛星インターネットサービス「Starlink」が日本の海上でも使えるようになった。KDDIが法人向けに回線サービスの提供を7月3日からスタートし、海運会社や漁業組合、客船運営者などからの高速回線ニーズに対応するという。 フジロックにStarlink 衛星通信で回線確保 KDDI KDDIは、衛星ブロードバンド「Starlink」を、「FUJI ROCK FESTIVAL

                                                        海自、練習艦「かしま」「しまかぜ」にStarlink導入 「職場環境を改善」
                                                      • KDDI、「Google メッセージ」をAndroidの標準アプリに

                                                          KDDI、「Google メッセージ」をAndroidの標準アプリに
                                                        • 「大規模言語モデルの開発」に関するまとめ資料 東工大・岡崎教授が公開 全85ページ

                                                          岡崎教授率いる岡崎研究室と、東京工業大学学術国際情報センターの横田理央教授が率いる横田研究室、産業技術総合研究所による合同研究チームは23年12月、LLM「Swallow」を発表。この開発を通して得たノウハウなども紹介している。 関連記事 生成AIを巡る日本の現状は? 東大・松尾教授の考察資料が無料公開 「1年間、日本は最善手を指し続けている」 内閣府は5月23日、22日に開催した「第9回 AI戦略会議」で取り扱った資料を公開した。公開したのは、AI研究の権威として知られる東京大学の松尾豊教授が作成した「生成AIの産業における可能性」と題した全33ページの資料など。 “大は小を兼ねない”生成AI 注目集める「小規模言語モデル」(SLM) そのメリットとは? 先日行われた、米Microsoftの開発者向けイベント「Microsoft Build 2024」の目玉の一つだった「SLM」(Sma

                                                            「大規模言語モデルの開発」に関するまとめ資料 東工大・岡崎教授が公開 全85ページ
                                                          • 4000万人が使っている日本製メッセージアプリ「+メッセージ」。LINEと似ているが大きな違いも [インターネットサービス] All About

                                                            4000万人が使っている日本製メッセージアプリ「+メッセージ」。LINEと似ているが大きな違いもNTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの携帯大手3社が提供する、独自のメッセージアプリ「+メッセージ」をご存知でしょうか。日本での利用者が最も多い「LINE」と非常に似たサービスにも見えますが、実は全くの別物です。+メッセージとは一体どのようなサービスなのか、解説します。 携帯3社が2018年に提供を開始したメッセージアプリ スマートフォンでテキストや画像による「スタンプ」を送り合ってコミュニケーションする、いわゆるメッセージアプリ。日本で最も多く利用されているメッセージアプリといえば、LINEヤフーの「LINE」が知られるところですが、世の中には他にも多くのメッセージアプリが存在しています。 とりわけ日本において、LINEに続いて多くの人のスマートフォンに入っているのが「+メッセージ(プラスメッ

                                                              4000万人が使っている日本製メッセージアプリ「+メッセージ」。LINEと似ているが大きな違いも [インターネットサービス] All About
                                                            • 日本製メッセージアプリ「+メッセージ」とは…利用者は4000万人を突破、LINEとの違いは?(All About) - Yahoo!ニュース

                                                              NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクが提供する「+メッセージ」をご存知でしょうか。「LINE」と非常に似たサービスにも見えますが、実は全くの別物です。+メッセージとは一体どのようなサービスなのか、解説します。 スマートフォンでテキストや画像による「スタンプ」を送り合ってコミュニケーションする、いわゆるメッセージアプリ。 【画像】+メッセージで使える無料「スタンプ」の例 日本で最も多く利用されているメッセージアプリといえば、LINEヤフーの「LINE」が知られるところですが、世の中には他にも多くのメッセージアプリが存在しています。 とりわけ日本において、LINEに続いて多くの人のスマートフォンに入っているのが「+メッセージ(プラスメッセージ)」ではないかと思われます。 これはNTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの携帯3社が提供しているメッセージアプリで、3社が販売するスマートフォンにプリイン

                                                                日本製メッセージアプリ「+メッセージ」とは…利用者は4000万人を突破、LINEとの違いは?(All About) - Yahoo!ニュース
                                                              • 楽天グループ 1~3月決算 最終損益423億円の赤字 赤字幅は縮小 | NHK

                                                                楽天グループのことし1月から3月まで3か月間の決算は、最終的な損益がおよそ420億円の赤字となり、この時期として5期連続の赤字となりました。ただ、赤字が続く携帯電話事業で収益が改善に向かったことや、金融事業などが好調だったことで、赤字幅は縮小しました。 楽天グループはことし1月から3月まで3か月間のグループ全体の決算を発表し、売り上げは5136億円で前の年の同じ時期と比べ8%増えました。 金融事業のほか、旅行などのネットサービス事業が好調だったためで、この時期として過去最高を更新しました。 一方、最終的な損益は、423億円の赤字となりました。 携帯電話事業で赤字が続いていることが要因で、この時期として5期連続の赤字となりました。 ただ、KDDIから回線を借りて自社の基地局の整備費用を抑えたことや、契約者の増加によって前の年の同じ時期の825億円の赤字からは縮小しました。 会社は、来年までに

                                                                  楽天グループ 1~3月決算 最終損益423億円の赤字 赤字幅は縮小 | NHK
                                                                • KDDI、「Google メッセージ」をAndroid標準アプリとして追加採用へ

                                                                    KDDI、「Google メッセージ」をAndroid標準アプリとして追加採用へ
                                                                  • KDDIとソフトバンク、5Gネットワーク共同構築の協業範囲を拡大へ

                                                                      KDDIとソフトバンク、5Gネットワーク共同構築の協業範囲を拡大へ
                                                                    • 稲盛和夫が連日のように「社内飲み会」を開いた恐ろしすぎるワケ

                                                                      1979年生まれ。京都大学経済学部卒業。国会議員秘書を経てプレジデント社へ入社、プレジデント編集部配属。経済誌としては当時最年少でプレジデント編集長就任(2020年1月)。2021年7月に独立。現在に至る。 Twitter → https://twitter.com/ogurapunk CONTACT → https://k-ogura.jp/contact/ 「超一流」の流儀 ビジネス界を中心に各界の「超一流」の言動にスポットを当て、ビジネスパーソンの仕事に生かせる「超一流ならではの流儀」をお届けする。 バックナンバー一覧 「経営の神様」稲盛和夫氏は日本型経営の美点を継承しつつ、欠点を改めることで高成長を実現した。そんな稲盛氏が夜な夜な「社内コンパ」を開催した真の狙いとは?(イトモス研究所所長 小倉健一) ◇◇◇ 「団塊の世代」の生みの親 堺屋太一は、戦後日本を代表する経済評論家・作家だ

                                                                        稲盛和夫が連日のように「社内飲み会」を開いた恐ろしすぎるワケ
                                                                      • KDDI高橋社長、SIM/eSIM不正再発行は「乗り換えの推進よりも非常に重要な課題」

                                                                        KDDIの高橋誠社長は5月10日の決算会見で、SIM/eSIMの不正な再発行問題について言及した。これは、何者かが携帯電話の契約者本人になりすまし、SIM/eSIMの再発行手続きを行う、いわゆる「SIMスワップ」と呼ばれるもの。これまでにソフトバンクや楽天モバイルで同様の事例が発覚しており、業界全体での対策が求められている。 高橋社長はこの問題について、「店頭とオンライン(ネット)とで、切り分けて考える」必要があると前置きをした上で、次のように述べた。 まず1つは店頭での扱いの問題。直近ではそのような報告を(KDDIとして)受けてない。数年前に同じような疑わしい案件があったため、店頭での本人確認をしっかりと強化していく必要がある。 もう1つはネットにおける再発行手続きなどの問題。ネットで再発行できる手続きだが、うち(KDDI)はeKYCと、2段階認証を入れているので、ある程度、強固なものに

                                                                          KDDI高橋社長、SIM/eSIM不正再発行は「乗り換えの推進よりも非常に重要な課題」
                                                                        • KDDIが全国1000カ所にドローン 災害対応、米社に出資 - 日本経済新聞

                                                                          KDDIは13日、災害支援などを目的に全国1000カ所にドローンを配置すると発表した。人工知能(AI)を使った自律飛行型ドローン(小型無人機)を開発・製造する米スカイディオと資本業務提携し、橋や鉄塔などのインフラ点検に活用する。TOB(株式公開買い付け)が成立したローソンに置くことも検討する。スカイディオへの出資額は100億円超で、出資比率は非公表。配置が完了すれば、日本国内どこでも10分でド

                                                                            KDDIが全国1000カ所にドローン 災害対応、米社に出資 - 日本経済新聞
                                                                          • 「eスポーツカフェ」なぜ駅近一等地に JR東日本やKDDI参入 - 日本経済新聞

                                                                            今、駅近の一等地でeスポーツカフェの開業が相次いでいる。2024年1月28日にはJR池袋駅東口に「Cafe&Bar RAGE ST」が、2月1日にはJR上野駅から徒歩5分の場所に「esports Style UENO」がオープンした。共通点は、運営母体がゲーム事業とは無関係の企業であること。RAGE STはJR東日本グループeスポーツカフェ有限責任事業組合、esports Style UENOは

                                                                              「eスポーツカフェ」なぜ駅近一等地に JR東日本やKDDI参入 - 日本経済新聞
                                                                            • “SIMを挿せない”新iPad向け 日本通信が1GBで209円の「データeSIM」を発表

                                                                              日本通信は5月15日に「b-mobile S 190PadSIM X」のeSIM版を発売する。iPadのセルラー版やAndroidタブレットなどで利用できる。eSIM(Embedded SIM)はネットワーク経由で契約者情報(プロファイル)を書き換えたり、プランを変更したりできるのが利点だ。 190PadSIM XのeSIM版は毎月1GBのデータ容量を月額209円(税込み、以下同)で利用でき、NTTドコモのネットワークに接続可能なデータ通信サービス。タブレットでの利用を想定しており、音声通話には対応しない。 利用者は使い方や予算に応じてデータ利用量の上限を設定できる。利用者が設定したデータ容量の上限内で、実際に使用したデータ容量に応じて料金が発生する。例えば、上限を3GB(627円)に設定し、実際のデータ利用量が1.8GBだった場合は、418円が請求されるという。 eSIMオンリーの新iP

                                                                                “SIMを挿せない”新iPad向け 日本通信が1GBで209円の「データeSIM」を発表
                                                                              • 「auスマートパス」は「Pontaパス」へ刷新、偽造マイナへの対応は?--KDDI決算

                                                                                KDDIで代表取締役社長を務める高橋誠氏は5月10日の決算会見で、「auスマートパス」を「Pontaパス」に改称し、特典を強化してローソンの店舗で販売する構想を明らかにした。 詳細は夏頃に発表するという。KDDIはローソンの株式をTOBで取得している。今後は「Pontaポイント」を展開するロイヤリティマーケティングとも資本を含めて関係を強化する。さらに、コンビニの立地を活かし、ローソンの店舗をau基地局やドローン基地にしたり、EVステーションとして活用する構想も披露した。 偽造マイナ問題、KDDIも本人確認を強化へ ソフトバンクショップにおいては、偽造マイナンバーカードによって本人が知らないうちにスマートフォンが機種変更されてしまう事件が発生。この件はマイナンバーカードそのものよりも、目視に頼り、かつ店舗側が本来の手順を踏まずに本人確認したことが原因とされている。 高橋社長はこの件について

                                                                                  「auスマートパス」は「Pontaパス」へ刷新、偽造マイナへの対応は?--KDDI決算
                                                                                • FCNTが「arrows We2」「arrows We2 Plus」発表 PlusはSnapdragon 7+ Gen 2搭載で自律神経測定も可能

                                                                                  FCNTは5月16日、新型スマートフォン「arrows We2」「arrows We2 Plus」を発表した。arrows We2はNTTドコモとau/UQ mobile(KDDIと沖縄セルラー電話)、arrows We2 PlusはNTTドコモから8月中旬以降に発売される予定で、5月16日から各社において販売予約を受け付けている。 なお同社によると、arrows We2については販路が追加される可能性があるとのことで、決まり次第改めて発表するという。

                                                                                    FCNTが「arrows We2」「arrows We2 Plus」発表 PlusはSnapdragon 7+ Gen 2搭載で自律神経測定も可能