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KaiOSの検索結果1 - 8 件 / 8件

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KaiOSに関するエントリは8件あります。 モバイル物欲日本 などが関連タグです。 人気エントリには 『インドで本当に売れている、KaiOS搭載1000円ケータイ「JioPhone」は想像以上に実用的 (1/2)』などがあります。
  • インドで本当に売れている、KaiOS搭載1000円ケータイ「JioPhone」は想像以上に実用的 (1/2)

    中華スマホに席巻されたインドのモバイル市場だが Jio Phoneという安くて面白い存在がある インドで売られるスマホはもはや小米(シャオミ)やvivoやOne plusなど中華スマホばかり。以前は頑張っていた地元資本のMicromaxはもはや虫の息で、家電量販店を見ても個人のモバイルショップを見てもほぼインドブランドの存在が見えない(「インドに進撃する中華スマホ」)。 となれば、インドのモバイル事情は完全に中国化して、オリジナル端末は全然なくてツマラナイ……と思いきやとんでもない。このインドにはすごく面白い「スマートフィーチャーフォン」がある。それがKaiOS搭載の「Jio Phone」だ。 KaiOSは、AndroidでもiOSでも、あるいはノンブランドフィーチャーフォンに搭載されていたMTK OSとも異なる。フィーチャーフォンに特化したOSだが、グーグルが出資したことでYouTube

      インドで本当に売れている、KaiOS搭載1000円ケータイ「JioPhone」は想像以上に実用的 (1/2)
    • CESで判明! Orbicが日本向けにKaiOSの4Gケータイを投入意向! 日本語入力も可

      Orbicのダニー・アダモポウロス氏が手にする日本投入予定のフィーチャーフォン同型機。突然のインタビューにもかかわらず、快く記事化をOKしてくれた マニア感激!? KaiOSの携帯電話が日本導入 Orbicは日本向けにスマートフォンやフィーチャーフォンを提供する予定だ。CES 2023に合わせて開催されたプライベートイベントで、元モトローラ・モビリティ・ジャパン 代表取締役社長、現在はOrbicのEVP Global Strategy and Operationsを務めるダニー・アダモポウロス氏がASCII.jpのインタビューに対して語った。 Orbicは現在アメリカなどのキャリア向けに5Gスマートフォンやタブレット、4Gフィーチャーフォン、モバイルルーターなどを提供している。5Gスマートフォンはミリ波に対応しているモデルもリリースするなど技術力も高い。日本に投入されるモデルは複数になるそ

        CESで判明! Orbicが日本向けにKaiOSの4Gケータイを投入意向! 日本語入力も可
      • Googleの支援で生き残ろうとしている“第3のOS”「KaiOS」 ケータイ特化で成功 (1/2)

        “第3のモバイルOS”……いまや懐かしい響きとなったが、ここにきてAndroidとiOSに続くOSが台頭し始めている。それが「KaiOS」だ。フィーチャーフォンに特化しているのが、以前の第3のOSブームとの大きな違いで、Googleを味方につけるなど政治スキルも成長を後押ししているようだ。 約2000円の3Gフォンからバナナフォンまで 「KaiOS」はHTML5、JavaScriptなどのウェブ技術をベースとしたモバイルOSで、”スマートフィーチャーフォン”という呼ばれ方もしている開発元のKaiOS Technologiesの創業は2016年で、KaiOSのリリースは2017年。香港、米国、フランス、台北、中国・上海、インドに拠点を持っているという。創業メンバーでCEOとして率いるSbastien Codeville氏はフランス人で、アジアを拠点にAlcatelなどモバイル業界でキャリアを

          Googleの支援で生き残ろうとしている“第3のOS”「KaiOS」 ケータイ特化で成功 (1/2)
        • ついにKaiOS搭載のケータイが国内上陸か? Orbicの日本市場参入は本気のようだ

          日本市場への参入に意欲的なOrbic だが激戦区でどう存在感を見せるのか? アメリカのデバイスメーカーOrbic(オービック)は、スペイン・バルセロナで開催された「MWC Barcelona 2023」に出展。あわせて日本のプレス向けに、グループインタビューを開催し、日本市場への参入について説明をした。 Orbicは2006年創業の米国企業で、現在はスマートフォンのほか、タブレットやモバイルルーター、PC、スマートウォッチなどのウェアラブルなど、豊富な製品ラインアップを有している。特にアメリカでは2019年に米国通信キャリアのVerizonで、Orbicの4Gスマートフォンの販売がスタート。その後も各国キャリアに納入しており、特にモバイルルーターでは、Verizonでの販売シェアの半分を占めている。

            ついにKaiOS搭載のケータイが国内上陸か? Orbicの日本市場参入は本気のようだ
          • 昨年日本上陸のOrbic、KaiOS搭載ケータイの国内投入に5Gイエデンワ、旧富士通工場活用での「Made in Japan」展開も

            FCNT端末を製造していたJEMSの工場に委託開始 円安もあり、日本での生産は品質や価格競争力にメリットあり 日本市場に関連した内容では、まず日本に生産拠点を構えることを発表。生産を請け負うのは兵庫県にあるジャパン・イーエム・ソリューションズ(JEMS)で、元々は富士通の携帯電話の製造部門だった工場だ。 昨今の円安により、日本での生産の価格競争力が強まったことや、高品質な製品製造ノウハウがあること、日本市場向け製品の納期遅れを無くすためだとのこと。またMade in Japanの製品をアメリカや海外で展開することができる点も大きなメリットがあるという。

              昨年日本上陸のOrbic、KaiOS搭載ケータイの国内投入に5Gイエデンワ、旧富士通工場活用での「Made in Japan」展開も
            • KaiOS、本家Mozillaと提携 | スラド モバイル

              KaiOS Technologiesは11日、KaiOSのGeckoエンジンを強化し、より多様でオープンなモバイルインターネットを実現するためにMozillaと提携したことを発表した(プレスリリース、 Neowinの記事、 Ghacksの記事)。 KaiOSはフィーチャーフォンタイプの低価格・低スペック端末で4G/LTEやGPS、Wi-Fi、HTMLベースのアプリなどを利用可能な「スマートフィーチャーフォン」を実現するモバイルOS。かつてMozillaが開発していたFirefox OS後継のオープンソースOS「B2G (Boot to Gecko)」をフォークしたものであり、HTML5ベースのエクスペリエンスはFirefoxブラウザーと同じくGeckoエンジンがコアとなっている。 KaiOS端末は世界100か国以上で計1億台以上が出荷されており、AndroidとiOSに次ぐ第3のモバイルO

              • Googleの支援で生き残ろうとしている“第3のOS”「KaiOS」 ケータイ特化で成功 | ASCII 新着ニュース | ダイヤモンド・オンライン

                ASCII 新着ニュース PC/ITからテクノロジー、サイエンスなどの最新情報をお届けするアスキー・メディアワークスの情報サイト。 バックナンバー一覧 “第3のモバイルOS”……いまや懐かしい響きとなったが、ここにきてAndroidとiOSに続くOSが台頭し始めている。それが「KaiOS」だ。フィーチャーフォンに特化しているのが、以前の第3のOSブームとの大きな違いで、Googleを味方につけるなど政治スキルも成長を後押ししているようだ。 南アフリカのキャリアで売られているKaiOS搭載ケータイ。何と2000円弱だ約2000円の3Gフォンからバナナフォンまで 「KaiOS」はHTML5、JavaScriptなどのウェブ技術をベースとしたモバイルOSで、”スマートフィーチャーフォン”という呼ばれ方もしている開発元のKaiOS Technologiesの創業は2016年で、KaiOSのリリース

                  Googleの支援で生き残ろうとしている“第3のOS”「KaiOS」 ケータイ特化で成功 | ASCII 新着ニュース | ダイヤモンド・オンライン
                • Googleの支援で生き残ろうとしている“第3のOS”「KaiOS」 ケータイ特化で成功 - 週刊アスキー

                  “第3のモバイルOS”……いまや懐かしい響きとなったが、ここにきてAndroidとiOSに続くOSが台頭し始めている。それが「KaiOS」だ。フィーチャーフォンに特化しているのが、以前の第3のOSブームとの大きな違いで、Googleを味方につけるなど政治スキルも成長を後押ししているようだ。 約2000円の3Gフォンからバナナフォンまで 「KaiOS」はHTML5、JavaScriptなどのウェブ技術をベースとしたモバイルOSで、”スマートフィーチャーフォン”という呼ばれ方もしている開発元のKaiOS Technologiesの創業は2016年で、KaiOSのリリースは2017年。香港、米国、フランス、台北、中国・上海、インドに拠点を持っているという。創業メンバーでCEOとして率いるSbastien Codeville氏はフランス人で、アジアを拠点にAlcatelなどモバイル業界でキャリアを

                    Googleの支援で生き残ろうとしている“第3のOS”「KaiOS」 ケータイ特化で成功 - 週刊アスキー
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