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Kickstarterの検索結果81 - 120 件 / 1046件

  • iPad Proを本気でMacBookにするなら、カチっとハマるこのキーボード!

    iPad Proを本気でMacBookにするなら、カチっとハマるこのキーボード!2019.10.04 17:0090,991 ヤマダユウス型 Surfaceが大進化するならば、iPadはアイディアで押し上げようぞ。 iPadのために作られたキーボードは数あれど、これほどまでに専用設計なキーボードもそうないのでは? Kickstarterでキャンペーン中の「Libra」は、iPad Proを本気でラップトップ化させてしまうトラックパッド付きキーボードです。 MacBookみたいだろ、iPadなんだせ、これ。「Libra」は、まるでMacBookからディスプレイを取っ払ったかのようなキーボード。ヒンジ部にiPad Proを差し込んでドッキングすることで、ラップトップのごとき一体感をかもしだしています。 Image: Kickstarter動作はiPadOSに最適化され、キー入力はもちろん、スワ

      iPad Proを本気でMacBookにするなら、カチっとハマるこのキーボード!
    • “閉店後IKEA”サバイバルゲーム『The Store is Closed』、IKEAから怒られる。「IKEA風やめて」と告げられたと報告 - AUTOMATON

      協力サバイバルゲーム『The Store is Closed』が、家具販売チェーンIKEAから作品の変更を要求されたようだ。同作の舞台はIKEAをモデルとしており、看板などの意匠が類似。その点がIKEAにより問題視されたようだ。海外メディアKotakuが伝えている。 『The Store is Closed』は、サバイバルゲームだ。舞台となるのは「STYR」と呼ばれる大型の家具モール。とはいえ、普通の家具モールではない。常軌を逸した広大さかつ、夜になるとミュータント化した店員が襲い来る異常空間となっているのだ。プレイヤーはこのモールにて、道具のクラフトや拠点の建築などが可能。プレイヤーは一人プレイやオンライン協力プレイで、家具モールのあらゆる設備やアイテムを利用して生き残りを目指す。本作は現在Kickstarterにてクラウドファンディングキャンペーンを実施しており、目標額を大幅に上回る約

        “閉店後IKEA”サバイバルゲーム『The Store is Closed』、IKEAから怒られる。「IKEA風やめて」と告げられたと報告 - AUTOMATON
      • 巨獣の背中街づくりシム『The Wandering Village』9月15日早期アクセス配信へ。終末世界を放浪する生物の上で寄生するか共生するか - AUTOMATON

        パブリッシャーWhisperGamesは9月7日、『The Wandering Village』を9月14日に早期アクセス配信開始すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。Steamストアページ表記によると日本時間9月15日配信予定で、日本語表示にも対応する。 『The Wandering Village』はコロニー運営シムだ。舞台となるのは、猛毒を帯びた謎の胞子に汚染された世界。生存者たちの小さな一団が身を寄せたのは、巨大な放浪生物の背中の上だった。プレイヤーは巨大生物の背中に居住地を建設。厳しくも美しい世界で生き延びる道を模索する。 生存者たちの小さな一団は「オンブ」と呼ばれる巨大な放浪生物の背中の上で生活することになる。生き延びるための第一歩は村を機能させることだ。住居を築き、畑を耕し作物を育てよう。同時に探索隊を出動させ、里の周辺の資源を集めさせたり、辺りを偵察させ

          巨獣の背中街づくりシム『The Wandering Village』9月15日早期アクセス配信へ。終末世界を放浪する生物の上で寄生するか共生するか - AUTOMATON
        • とあるゲーム開発者、「勝手にPS4/Nintendo Switch版を発売された」「勝手にセールされた」と憤慨。連日の怒り表明 - AUTOMATON

          デベロッパーのConradical Gamesは12月7日、新作『The Outbound Ghost』に関して声明を発表した。同スタジオは先週にも別の声明を出しており、具体的に名指しはしていないが、本作の販売を担当するパブリッシャーDigeratiへの不信感を滲ませている。 『The Outbound Ghost』は、幽霊が主人公のRPGだ。舞台となるゴーストタウンには、この世に未練があり成仏できないでいる個性的な幽霊たちが暮らしており、プレイヤーは彼らに安らぎを与えて冥界に昇るのを手伝ってあげなければならない。ターン制バトルにて過去と戦ったり、パズルを解いたりといった要素が用意され、またステータスアップに繋がるクラフト要素や、『ペーパーマリオ』風のキャラクター表現などが特徴となっている。 本作は、Kickstarterキャンペーンでの成功を経て開発され、今年9月にPC(Steam)版が

            とあるゲーム開発者、「勝手にPS4/Nintendo Switch版を発売された」「勝手にセールされた」と憤慨。連日の怒り表明 - AUTOMATON
          • 手書きノート端末を検討した - 最終防衛ライン3

            B6 サイズ位の手書きノート端末が欲しくなってきた。ディスプレイサイズだと、大体 8 インチ前後くらい。PDF の閲覧および書き込み、Kindle でのマンガの閲覧ができれば申し分ない。PDF の書き込みを考えると 10 インチ以上が望ましいけども、取り回しを考えると 8 インチくらいが良さそう。現在、B6 の紙ノートを使っているので、サイズ感も変わらない。 そこで、E-Ink 端末として Boox Nova Air と Supernote A6X、TopJoy Butterfly 7.8 Pro、タブレットおよびスマートフォンとしては iPad mini(第6世代)と Galaxy Z Fold 3、Surface Duo 2 あたりを比較してみた。 E-Ink 端末 Product Boox Nova Air Supernote A6X TopJoy Butterfly 7.8 Pro

              手書きノート端末を検討した - 最終防衛ライン3
            • Nature Remoの生みの親。4年ぶりに帰ってきた大塚が語る、ものづくりへの想いとNatureの今|Nature

              Nature Remoの生みの親。4年ぶりに帰ってきた大塚が語る、ものづくりへの想いとNatureの今 Nature社員へのインタビューシリーズ、今回はNature Remoの開発者であり、共同創業者でもある大塚。一度はNatureを退職し今年4年ぶりに戻ってきました。Nature Remo誕生の背景にあるものづくりへの想いや、なぜ再びNatureに帰ってきたのか。当時のエピソードから、今に至るまでを聞きました。 大塚雅和 / ソフトウェアエンジニア 慶應義塾大学を卒業後、2000年にパナソニックに入社。2007年より面白法人カヤックにて、「nakamap」(現lobi)「wonderfl」など多くのWebサービスの企画・開発を担当。2013年に同社から独立し、 WiFi機能の付いたオープンソースの赤外線リモコンデバイス「IRKit」を開発・販売。そのノウハウを活用し、 「Nature R

                Nature Remoの生みの親。4年ぶりに帰ってきた大塚が語る、ものづくりへの想いとNatureの今|Nature
              • 無料3DCGツール「Blender」が21年ぶりのメジャーアップデート レンダリング速度が最大8倍に

                Blender 3.0では、2011年12月にリリースしたバージョン2.61から搭載していたレンダリングエンジン「Cycles」を「Cycles X」に一新。Cyclesよりも2~8倍速く、レンダリングの処理速度が向上しているという。 一方で、保守が困難になったとの理由で、AMD製GPUなどで利用されていたOpenCLレンダリングは未対応に変更。代わりに単一のソースコードからAMDとNVIDIA製GPUに対応したアプリケーションを作成できる「HIP」を利用することで、AMD製GPUでもCycles Xを利用できるとしている。 他に、ノイズ除去機能「OpenImageDenoise」をバージョン1.4にアップデート。ローポリゴンモデルの影を滑らかに表現する機能「Shadow terminator offset」には、影の乱れを減らすための新しいオプションを追加するなど、複数の機能を更新してい

                  無料3DCGツール「Blender」が21年ぶりのメジャーアップデート レンダリング速度が最大8倍に
                • 鳥類裁判ゲーム『鳥類弁護士の事件簿』国内Nintendo Switch版12月15日発売へ。ハヤブサとスズメのコンビによる法廷バトルを日本語で - AUTOMATON

                  パブリッシャーのレオフル(Leoful)は、法廷バトルアドベンチャー『鳥類弁護士の事件簿』を、12月15日にNintendo Switch向けに発売すると発表した。あわせて本日、ニンテンドーeショップにて本作ダウンロード版の予約購入受付が始まった。価格はダウンロード版が税込3278円で、パッケージ版が税込3850円。 『鳥類弁護士の事件簿』は19世紀フランスを舞台にした法廷バトルアドベンチャー。物語の舞台となるのは1848年のパリ。のちに1848年革命と称されることになる動乱のただなかであり、無実の罪で投獄される動物たちが後を絶たない。そんな中、プレイヤーは、弁護士としての腕前は心もとないハヤブサのジェイジェイ・ファルコンとして、相棒のスパロウソンとともに裁判を戦い抜いていく。プレイヤーの目的は、無実の罪で起訴されたフランス国民を助けること。その目的を達成するため、実在するパリの名所を巡り

                    鳥類裁判ゲーム『鳥類弁護士の事件簿』国内Nintendo Switch版12月15日発売へ。ハヤブサとスズメのコンビによる法廷バトルを日本語で - AUTOMATON
                  • なぜ僕たちは「#メタバースくそくらえ」というプレスリリースを出したのか?|岸上健人@アルトデウスBC&東京クロノス

                    10年前、2012年、当時の僕は大学2年生でした。VRを舞台とした人気小説「ソードアート・オンライン」のアニメが放映され大人気となり、その数週間後にVRヘッドマウントディスプレイである「Oculus Rift」のKickStarterが始まった時、僕は震えました。 「いつか沢山の人がゲームの世界・バーチャルの世界に入り込んで生活する未来が本当に来てしまうのか」 そして2014年、実際に僕がOculusのdevelopment kitを体験した瞬間こう感じました。 「これが未来だ!!!!!!!!!!!!!!!」 VRに人生をささげよう。 震えながら僕は人生の目標を定めました。 そして実際に2016年4月、MyDearest株式会社というVRでエンターテインメント(主にゲーム)を作る会社を設立しました。 「メタバース」という言葉には10年前に、僕らが見た未来、夢の舞台、理想、が詰まった言葉です

                      なぜ僕たちは「#メタバースくそくらえ」というプレスリリースを出したのか?|岸上健人@アルトデウスBC&東京クロノス
                    • 32:9のウルトラワイドな4Kモニタが2万円台で大量登場中

                      先日まで、KickstarterとIndiegogoでクラウドファンディングが実施されていた↓の横長モニター「Lukos」。3840×1100と4K高解像度ながら32:9という驚きの横長ワイドなアスペクト比を持ったユニークなモニターです。 こちら、クラウドファンディグ終了後も購入できるIndiegogoのInDemandで、419ドル(約48,000円)でこちらで販売されています。 クラファン価格も、4万円台でした。 一方で、すでにAliExpressではこちらのように2万円台でほぼ同じモニターが大量に販売されています。 Lukosは↓のようにポート類が豊富で、AliExpressで販売されているものはここまで多くのポートは搭載されていません。 ただ、いずれも3840×1100の32:9で4Kというのは同じなので、同じパネルを使ってLukosを含めて、様々な会社が販売している模様。 ASU

                      • キーキャップの素材と形状まとめ - Sansan Tech Blog

                        社内に数名いるキーボードおじさんの一人、プロダクト開発部の吉田です。 「おしゃれはキーキャップから」という言葉もあるように、キーボードにとってのキーキャップは見た目を左右する大事な要素です。 しかしキーキャップは見た目だけでなく様々な素材や形状があり、それによって打ち心地が大きく変わるアイテムでもあります。 そこで今回は見ただけでは分かりにくいキーキャップの素材と形状について紹介したいと思います。*1 素材の種類 キーキャップに利用される素材は多くなく、市販されているもののほとんどはABSもしくはPBTです。 ABS ABS樹脂は安価で加工がしやすく多くのキーキャップで採用されている素材です。 文字とそれ以外の部分を別の色の樹脂で作るダブルショット(二色成形)キーキャップもこの素材を利用する場合が多いです。 しかし耐久性は他の素材と比較して弱く、日光や紫外線にさらされると劣化したり長時間の

                          キーキャップの素材と形状まとめ - Sansan Tech Blog
                        • 『パタポン』の精神的続編リズムアクション『RATATAN(ラタタン)』発表。過去作を意識しつつ、新しい要素を導入へ - AUTOMATON

                          株式会社TVTは7月15日、昨年の設立時に進行中プロジェクトのひとつとして紹介していたリズムアクションゲーム『Project JabberWocky』の正式タイトルが、『RATATAN(ラタタン)』になると発表した。本作は、『パタポン』の“精神的続編的な立ち位置”の作品になるという。 TVTは、『GOD EATER』シリーズや『フリーダムウォーズ』などを手がけた保井俊之氏が中心となって設立したゲーム開発会社。大規模ネットワークゲームの開発を目的にしたミドルウェア技術Theory Engineの研究開発をおこなっているほか、2本の新作ゲームを開発中。そのひとつが『RATATAN(ラタタン)』となる。 本作の開発では、『パタポン』や『XI[sai]』などを手がけたことで知られる小谷浩之氏がディレクターを務め、サウンドは『パタポン』や『LocoRoco』などに携わった足立賢明氏が担当。今回の発表

                            『パタポン』の精神的続編リズムアクション『RATATAN(ラタタン)』発表。過去作を意識しつつ、新しい要素を導入へ - AUTOMATON
                          • 1億ストロークにも耐えられる光学式スイッチに、RGBバックライトで癒やし効果抜群!Keychronの65%キーボード「K6」のコスパに衝撃|@DIME アットダイム

                            1億ストロークに耐える光学式キースイッチを初体験! キーボードの心臓部、それはキースイッチである。ハイコスパで防水性の高いメンブレン式、薄型化が容易なパンタグラフ式、そしてタッチと耐久性にこだわったメカニカル式が存在する。さらにメカニカル式は接点接触型と静電容量無接点型に分かれる。ここに新たに加わったのが無接点光学式である。光学式と言えば「攻殻機動隊」の光学迷彩でもお馴染みのハイテクな響き、キースイッチの内部にLEDと感光センサーがあり、光を感じてキー入力を検知するという、実際にハイテクなキースイッチなのだ。無接点式なので耐久性は抜群、LK optical Switchは反応速度0.2msでスイッチの寿命は1億ストロークを誇る。静電容量型との違いは内部構造が通常のメカニカルキースイッチに近いため、青軸、茶軸、赤軸などのタッチを再現できること。弱点はややコストが高いことだろうか。 キーボード

                              1億ストロークにも耐えられる光学式スイッチに、RGBバックライトで癒やし効果抜群!Keychronの65%キーボード「K6」のコスパに衝撃|@DIME アットダイム
                            • 日本アイドル管理シム『アイドルマネージャー』正式発表。日本語に対応しPLAYISMより年内PC向けに発売へ - AUTOMATON

                              弊社アクティブゲーミングメディアのパブリッシングブランドPLAYISMとインディースタジオGlitchPitchは6月24日、「New Game+ Expo Summer Game Fest」にて『Idol Manager(アイドルマネージャー)』を正式発表。2020年内に発売すると告知した。対応プラットフォームはPC(Steam)。日本語にも対応する。同作はNintendo Switch向けにも発売が予定されているが、今回はPC向けの告知である。 『Idol Manager』は日本のアイドル界を舞台とした「アイドル管理シミュレーション」だ。本作では、利益を得るためにアイドルを徹底して管理していく。成長や成功といった輝かしい部分も描かれる一方で、いじめや嫉妬、スキャンダルや嫌がらせといった影の要素もまた色濃く描かれるという。 プレイヤーは、小さな芸能プロダクションを営む経営者だ。課せられた

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                              • 犬型ロボットを自作する

                                higrademe @EL2031watson KickstarterでBackしてた小型の犬型ロボットPetoi Bittleが届いた。 これくらい小さいと安全に遊べそう。細かいパーツ多いから組み立て時に無くさないように注意しなければ。 pic.twitter.com/0vsI4zqb7B 2021-04-13 23:45:20

                                  犬型ロボットを自作する
                                • 2020年最高の冒険はボードゲームにあった。超重量級の「グルームヘイヴン」をクリアしたので,その魅力を語らせてほしい

                                  2020年最高の冒険はボードゲームにあった。超重量級の「グルームヘイヴン」をクリアしたので,その魅力を語らせてほしい 編集部:御月亜希 2020年も終わりとなるが,4Gamer読者の皆さんは,今年も数々のゲームで数々の舞台を冒険したと思う。それが魔晄で発展した都市なのか,対馬なのか,治安の悪すぎるナイトシティなのかは人それぞれだろうが,とにかく心に残る冒険があったはずだ。 筆者もそれらを楽しんだが,2020年最高の冒険はアナログゲームにあったのだと主張したい。大豊作だった2020年も,筆者に言わせれば「ボードゲーマー待望の『グルームヘイヴン』日本語版が発売された年」。これがもう楽しすぎた。 グルームヘイヴンは,プレイするまでにあまりに高いハードルがそびえ立つゲームだ。「いやー,遊びきった,楽しかったー!」と言えるプレイヤーとなると,日本にどれだけいるのかというレベルではないか。 ところが,

                                    2020年最高の冒険はボードゲームにあった。超重量級の「グルームヘイヴン」をクリアしたので,その魅力を語らせてほしい
                                  • イラストレーターが画像生成AI企業を提訴 「芸術市場に永続的な損害を与える」として

                                    米国の弁護士マシュー・バトリック氏は1月13日、3人のイラストレーターとともに画像生成AIに関わる企業を提訴すると発表した。無許可で著作物を大量に学習したAIが芸術市場に永続的な損害を与えるとしている。 被告はStable Diffusionを開発する英Stability AI、アート投稿サイト・コミュニティーを運営する米deviantART、画像生成サービスを提供しているMidjourney。 原告はイラストレーターや漫画家などとして活動するサラ・アンダーセン氏、ケリー・マッカーナン氏、カーラ・オルティス氏。弁護士として参加するマシュー・バタリック氏は米GitHubのプログラミングAI「Copilot」に関する訴訟も手掛けている。 バタリック氏は、「Stable Diffusionには、大量の著作物が無許可で使われている」「アーティストに取り返しのつかない損害を与える寄生虫」「画像生成の

                                      イラストレーターが画像生成AI企業を提訴 「芸術市場に永続的な損害を与える」として
                                    • 世界一有名なTCG「マジック:ザ・ギャザリング」の生みの親がボードゲームを制作する理由とは?

                                      「世界で最も遊ばれているトレーディングカードゲーム(TCG)」とギネス記録に認定されているゲームがマジック:ザ・ギャザリング(MtG)です。そんなMtGのメインデザイナーを務めたリチャード・ガーフィールド氏がこれまで数々のボードゲームをデザインしてきた上で設定したコンセプトについて、ボードゲーム系ニュースサイトDicebreakerの編集長であるマット・ジャービス氏が解説しています。 Magic: The Gathering and Keyforge creator Richard Garfield on 35 years of making the games he wants to play | Dicebreaker https://www.dicebreaker.com/topics/richard-garfield/feature/richard-garfield-intervi

                                        世界一有名なTCG「マジック:ザ・ギャザリング」の生みの親がボードゲームを制作する理由とは?
                                      • スマホで音を再生して解錠するスマートロック「JIIPKEY」--鍵共有は音声ファイル送信

                                        ドア錠をスマートフォンで開閉可能にするスマートロック製品は、セキュリティ強化よりも利便性向上の面で恩恵を感じることが多い。特に、解錠に必要な電子鍵データを友人などへ渡せる鍵共有機能は便利だ。しかし、スマートロックによっては、専用アプリをあらかじめインストールしておかないと鍵データが受け取れなかったり、解錠できなかったりして、使ってもらいにくいこともある。 そこで今回は、専用アプリなしでも解錠可能なスマートキー「JIIPKEY」を紹介しよう。現在クラウドファンディングサービス「Kickstarter」で支援募集中。

                                          スマホで音を再生して解錠するスマートロック「JIIPKEY」--鍵共有は音声ファイル送信
                                        • “枯山水マシーン”の低価格版「Sisyphus Mini」が登場--いつまでも見飽きない

                                          敷き詰められた砂の上を鉄球が動いて美しい模様を描く、“枯山水マシーン”などと呼ばれるインテリアが話題だ。CNET Japanでも、テーブルとして使える家庭用の枯山水マシーン「Sisyphus」を以前取り上げた。ただし、Sisyphusは魅力的なものの、やや大きいうえ価格も高く導入しにくい。 そこで今回は、Sisyphusのメーカーが新たに開発した小型の低価格モデル「Sisyphus Mini」を紹介しよう。現在クラウドファンディングサービス「Kickstarter」で支援募集中。 Sisyphusは、テーブルの上部に砂が敷かれており、その下の磁石が砂に置かれた鉄球を動かすことで模様を描くデバイス。もともとは博物館や美術館に展示する直径3mもあるアート作品として作られていたものだが、家庭でもこの美しさを体験してもらえるようKickstarterのキャンペーンで一般向けに販売した。そして今回、

                                            “枯山水マシーン”の低価格版「Sisyphus Mini」が登場--いつまでも見飽きない
                                          • 宇宙船運営SLG『Space Haven』Steamなどにて日本語対応で早期アクセス配信開始。個性豊かな乗組員と過ごす、大宇宙の旅 - AUTOMATON

                                            フィンランドを拠点とするインディースタジオBugbyteは5月22日、シミュレーションゲーム『Space Haven』の早期アクセス配信をSteam/GOG.comにて開始した。ゲーム内は日本語字幕に対応している。価格は2499円。29日までプロモーション価格の2249円で購入することができる。Windows/Mac/LinuxのOSに対応している。 『Space Haven』はスペースコロニーの運営を軸に、いくつもの惑星を股にかけた冒険や、宇宙にひしめくさまざまな勢力とのコミュニケーションを描くシミュレーションゲームである。プレイヤーは地球にかわる新天地を求め、民間人の寄せ集め集団を指揮し宇宙を旅することになる。 我が家であり、相棒であるスペースコロニーでは、プレイヤーが床のタイル1枚から設計を担当。船内における大気の循環システム構築をはじめ、電力と室温の管理や、ワープ用の冷凍ポッドの準

                                              宇宙船運営SLG『Space Haven』Steamなどにて日本語対応で早期アクセス配信開始。個性豊かな乗組員と過ごす、大宇宙の旅 - AUTOMATON
                                            • 中国メーカーのUnihertzが、なぜFeliCa対応の超小型スマホを投入したのか?

                                              超小型にこだわってスマートフォンを開発し続けてきた中国メーカーのUnihertz(ユニハーツ)。2017年にクラウドファンディングの「Kickstarter」で発表した初代の「Jelly」は日本でも話題を集め、後継機も発売された。そんなUnihertzが2月に予約販売を開始したのが、おサイフケータイに対応した「Jelly 2」だ。同モデルは、3型のディスプレイを採用した小型モデルで、重さはわずか110g。手のひらサイズのコンパクトさだが、背面のカメラは1600万画素で、内蔵ストレージも128GBとスマートフォンとして十分な機能を備える。 単に端末を投入しただけにとどまらず、Jelly 2は販路も大きく広げた。「BlackBerry」シリーズや「Palm Phone」などの販売代理店として有名なFOXと提携し、同社のストアや大手家電量販店での販売をスタート。さらには、BIGLOBEモバイルや

                                                中国メーカーのUnihertzが、なぜFeliCa対応の超小型スマホを投入したのか?
                                              • ラズパイで制御、水耕栽培にも対応したガーデニングシステム「SmartGarden3」|fabcross

                                                Raspberry Piベースのガーデニング用モニタリングシステム「SmartGarden3」が、Kickstarterにて出資を募っている。 SmartGarden3は、ESP32搭載のワイヤレスエクステンダー、Bluetooth対応の土壌センサー、USB接続のポンプとライトスティックなどで構成され、最大16個の土壌センサーによって庭環境を遠隔監視/管理できる。 土壌センサーは、土壌の湿度、温度、周囲光、電気伝導度を計測可能。必要な分だけ自動で水やりしてくれる。各計測値はダッシュボードにグラフ表示され、計測値がガーデニングに好ましくない場合にはメールやテキストメッセージで知らせてくれるアラーム機能も備えている。

                                                  ラズパイで制御、水耕栽培にも対応したガーデニングシステム「SmartGarden3」|fabcross
                                                • 深海探索ゲーム『In Other Waters』Switch/Steam向けに正式発表。AIと宇宙生物学者が紡ぐ、孤独で優しい海の旅 - AUTOMATON

                                                  パブリッシャーFellow Travellerは2月5日、『In Other Waters』を正式発表。2020年春に発売すると発表した。対応プラットフォームはPC・Mac(Steam)およびNintendo Switch。 本作は昨年、フランス・パリで行われたCapital Games主催「IndieCade Europe 2019」にて審査員賞を受賞した期待作だ。2018年2月にはKickstarterキャンペーンを実施しており、約2万8000ポンドを集めている。 『In Other Waters』は、深海探索シミュレーションゲーム。公式サイトでは「ユニーク・ナラティブ探索ゲーム」と紹介されている。内容としては、プレイヤーが「AI」として未知の世界を探索する「人間」をサポートするというユニークなもの。トレイラーでは、記号的でありながら宇宙や深海をイメージさせるようなグラフィック、誰もい

                                                    深海探索ゲーム『In Other Waters』Switch/Steam向けに正式発表。AIと宇宙生物学者が紡ぐ、孤独で優しい海の旅 - AUTOMATON
                                                  • 「小さい」「メカニカル」「エルゴノミクス」3大欲求が詰まったキーボード。ただし、使いこなせるかは別の話

                                                    「小さい」「メカニカル」「エルゴノミクス」3大欲求が詰まったキーボード。ただし、使いこなせるかは別の話2020.04.05 22:0033,270 三浦一紀 魅力的だけど…。 Kickstarterで資金調達中の「The Keyboardio Atreus」は、とてもコンパクトなエルゴノミクスキーボードです。トップの画像を見ていただけるとわかる通り、かなり小型。キー数も少なめの44です。すっごく魅力的なキーボードなんで欲しいんですけど、これ、使いこなせる自信がないなぁ…。でも、欲しいなぁ。 小さいけどキーピッチは短くないImage: Kickstarterサイズは幅24.3×奥行き10×高さ2.8cm。片手でひょいと持ち上げられるくらいのサイズ。でも、キーピッチは通常のキーボードと同じです。デバイスとの接続はUSBとなっています。 キースイッチはKailhを採用。白軸、茶軸、赤軸の3種類か

                                                      「小さい」「メカニカル」「エルゴノミクス」3大欲求が詰まったキーボード。ただし、使いこなせるかは別の話
                                                    • 懐かしのフィルムカメラをデジカメに変身させる「I'm Back 35」

                                                      懐かしのフィルムカメラをデジカメに変身させる「I'm Back 35」2020.04.29 15:0087,955 三浦一紀 ボディもレンズもそのまま使える! Kickstarterで支援受付中のプロジェクト「I'm Back 35」は、フィルム一眼レフカメラをデジタルカメラに変身させてくれるデジタルバックです。 Image: Kickstarterハッセルブラッドやマミヤの中判カメラ用のデジタルバックはありますが、これは35mmのフィルム一眼レフカメラ用デジタルバック。押し入れに眠っている古い一眼レフを、デジタルカメラとして蘇らせることができるんです! センサーは「Panasonic 34112」を採用。画素数は1400万画素で、JPEGとRAWで撮影が可能。動画撮影にも対応しており、4K/30fpsで撮影ができます。バッテリーはソニーのNP-f550/F570を使用します。 Image

                                                        懐かしのフィルムカメラをデジカメに変身させる「I'm Back 35」
                                                      • 人や物を透明化する「ステルスシールド」を開発! - ナゾロジー

                                                        「透明マント」や「透明シールド」はフィクションの世界で頻繁に登場します。 それらの実現を夢見て、これまでにも「透明シールドのようなもの」はいくつか開発されてきました。 しかし、それらはどれも技術的に完成度が低く、一時的に話題を集めただけだったようです。 そして最近、イギリスのスタートアップ企業「Invisiblity Shield Co」は、”透明シールドもどき”のイメージを払拭するような、完成度の高いステルスシールドを発表しました。 現在、クラウドファンディングサービス「Kickstarter」で支援募集中です。 A Real Working INVISIBILITY SHIELD https://www.kickstarter.com/projects/invisibility-shield/invisibility-shield/ Harry Potter eat your hear

                                                          人や物を透明化する「ステルスシールド」を開発! - ナゾロジー
                                                        • 初代PS風ホラーADV『Alisa』開発中。女性捜査官がカラクリ人形の館に囚われる、『バイオハザード』の影響受ける作品 - AUTOMATON

                                                          ホーム Indie Pick 初代PS風ホラーADV『Alisa』開発中。女性捜査官がカラクリ人形の館に囚われる、『バイオハザード』の影響受ける作品 発売前や登場したばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たこと無いような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第664回は『Alisa』を紹介する。 ベルギー在住のインディー開発者Casper Croes氏が、ホラーアドベンチャーゲーム『Alisa』を開発中だ。1990年代のゲームのビジュアルスタイルから影響を受けており、さらに初代PlayStation向けにリリースされた『バイオハザード』と、ヤン・シュヴァンクマイエル監督の映画「アリス」を組み合わせたような作品になるという。 『Alisa』の舞台となるのは、1920年代をモチーフにした架空の世界。エリートロイヤルエージェントである主人公のアリサは、指名手配犯を追跡していたとこ

                                                            初代PS風ホラーADV『Alisa』開発中。女性捜査官がカラクリ人形の館に囚われる、『バイオハザード』の影響受ける作品 - AUTOMATON
                                                          • 自宅で10インチのアナログレコードを作ることができるホーム・ヴァイナル・レコーダー・マシン『Phonocut』登場 - amass

                                                            自宅で10インチのアナログレコードを作ることができるホーム・ヴァイナル・レコーダー・マシン『Phonocut』登場。Wiredによると、自宅でカスタムレコードをすぐに作ることができる最初の消費者向け機器。価格は1,100ドル(約12万円)。 このマシンは、通常のターンテーブルとほぼ同じサイズ。ユーザーが選択したデジタルオーディオソースをもとに、10インチのレコード盤をカットし、片面に約10分から15分のオーディオを録音できます。 オーディオがレコード盤の両サイドにうまく収まるように、付属のアプリを使用してフォーマットや曲のアレンジを調整することができます。 Phonocutの中核部分はシンプルに設計されており、ヘッドフォンジャックなどからオーディオケーブルを差し込み、Playボタンを押すだけです。 マシンはリアルタイムで録音します。音楽の再生中、ダイヤモンドの針がレコード盤の表面に音波を直

                                                              自宅で10インチのアナログレコードを作ることができるホーム・ヴァイナル・レコーダー・マシン『Phonocut』登場 - amass
                                                            • PC版『シェンムー3』Epic Gameストア時限独占は変わらず、Steamでは1年後にリリースへ。希望する出資者には返金に応じる - AUTOMATON

                                                              ホーム ニュース PC版『シェンムー3』Epic Gameストア時限独占は変わらず、Steamでは1年後にリリースへ。希望する出資者には返金に応じる 『シェンムー3』を開発中の鈴木裕氏率いるYs Netは7月2日、「PC版リワードについてのご報告」を、本作のクラウドファンディングをおこなったKickstarterページに投稿した(日本語版)。 PC版リワードとは、出資者に提供される本作のPC版のダウンロードキーのこと。本作をめぐっては、Kickstarterキャンペーン時にPS4とSteam向けに販売する旨を説明して出資を募っていたが、今年6月に開催されたE3のタイミングで、PC版をEpic Gamesストア独占販売に突然変更したため、出資者から大きな批判を受ける形に(関連記事)。そしてYs Netおよび販売元Deep Silver、Epic Gamesの3社は、「現在の状況を鑑みた上で、

                                                                PC版『シェンムー3』Epic Gameストア時限独占は変わらず、Steamでは1年後にリリースへ。希望する出資者には返金に応じる - AUTOMATON
                                                              • とあるボードゲームメーカー、Kickstarter支援者に対し「追加資金を払わないと商品を発送しない」と発表。賛否両論渦巻く - AUTOMATON

                                                                Mythic Gamesは7月21日、「Darkest Dungeon: The Board Game」の支援者たちに向けて、製品発送のために追加の支援が必要となることを発表した。同ボードゲームは、2020年11月にKickstarterを達成。出荷予定日を大きく過ぎて、発送が待たれるなかでの発表となった。 『ダーケストダンジョン』2016年1月にSteamにて正式リリースされたローグライク型のRPGだ。本作最大の特徴は、冒険者が抱えるストレスを管理すること。プレイヤーは町で冒険者であるヒーローを雇い、4人パーティーを編成してダンジョンへ送り出す。そしてお金や資源などのアイテムを獲得し、町の施設をアップグレードしつつヒーローを強化していく。 そして『ダーケストダンジョン』をもとにした「Darkest Dungeon: The Board Game」は、2020年7月に発表された。ゲーム開発

                                                                  とあるボードゲームメーカー、Kickstarter支援者に対し「追加資金を払わないと商品を発送しない」と発表。賛否両論渦巻く - AUTOMATON
                                                                • 本棚の隙間に小さな世界が広がるジオラマ付き本立て「Booknook」が世界中で大人気、ファンタジーからSFまで自作Booknookまとめ

                                                                  日本人のデザイナーであるmondeさんが制作する、文庫本サイズの本立てにジオラマを組み合わせた作品は、「まるで本と本の間に小さな世界が広がるようだ」とインターネットを中心に大きな話題となり、日本だけではなく海外の本好きからも注目されました。本棚に挟み込むジオラマは「Booknook(本の隠れ家)」と呼ばれるようになり、インターネット上でさまざまな作品が発表されています。 33 Bookshelf Inserts That Book Lovers Will Appreciate | Bored Panda https://www.boredpanda.com/book-nook-shelf-inserts/ mondeさんはTwitterで2017年頃から作品を発表しているほか、イベントでも販売しています。例えば以下の作品は、文庫本の間に東京の飲み屋横丁が現れるというもの。 昨年の3月アート

                                                                    本棚の隙間に小さな世界が広がるジオラマ付き本立て「Booknook」が世界中で大人気、ファンタジーからSFまで自作Booknookまとめ
                                                                  • Ankerの充電器に不具合? ブログの指摘記事に公式声明「一般使用には問題ない」

                                                                    充電アクセサリーなどを手掛けるAnkerの充電器が話題だ。ブログ「Purudo.net」が、100W対応のUSB PD充電器「Anker 736 Charger(Nano II 100W)」のレビュー記事にて、USB PDの規格に違反していると報告。Twitterを中心に記事が拡散し、Anker Japanは「一般的な使用においては問題はない」とする声明を発表した。 記事では、専用の装置を使って過電流に対する保護機能をテストしたところ、20V/3A(60W)までしか対応していないケーブルでも、20V/5A(100W)を供給することが判明したという。本来、20V/5Aを給電するのは「eMaker」と呼ばれるチップを内蔵したケーブルに限定されるが、給電側と受電側が対応する出力パターンの情報をやり取りする「PDO」(Power Data Object)で「3A」と充電器側が正しく識別したケーブル

                                                                      Ankerの充電器に不具合? ブログの指摘記事に公式声明「一般使用には問題ない」
                                                                    • スウェーデン生まれのTRPG「Tales From The Loop RPG」を紹介。ノスタルジーとSFマインドに溢れた世界で繰り広げられる,少年少女達の冒険譚

                                                                      スウェーデン生まれのTRPG「Tales From The Loop RPG」を紹介。ノスタルジーとSFマインドに溢れた世界で繰り広げられる,少年少女達の冒険譚 ライター:朱鷺田祐介 テーブルトークRPGの世界でも,最近「ナラティブ(Narrative)」という言葉を耳にする機会が増えてきた。 耳馴染みのない人のために軽く紹介しておくと,ナラティブとは2013年頃からゲーム開発者の間でもてはやされるようになったキーワードで,単語としての意味を引くなら,シンプルに「物語」を意味する。ただゲームの文脈でこの語が用いられる場合,いろいろな尾ひれがくっついて,ざっくりというと「ゲームの中で物語を表現するための方法論」くらいの意味になってくる。定義が明確に決まっている言葉でもないので大雑把ではあるが,そう大きく外れてもいない。4Gamerにも記事はいろいろとあるので,実態はそちらを参照してみるのもい

                                                                        スウェーデン生まれのTRPG「Tales From The Loop RPG」を紹介。ノスタルジーとSFマインドに溢れた世界で繰り広げられる,少年少女達の冒険譚
                                                                      • 「Jelly 2」レビュー!世界最小FeliCaスマホ、可能性は無限大 - すまほん!!

                                                                        同じような機能、同じようなサイズの板スマホばかりの昨今……そんな状況に一石を投じ続けるUnihertzの「Jelly 2」がついに国内到着! 2020年12月、一度海外から発送されながらも、税関申請手続きの不手際から返送されてしまい、日本のみ到着の遅れていたJelly2が、ついに筆者の自宅にも配送されたので、さっそくレビューをお届けします!!Unihertzから、Kickstarterのバッカーの元に、投資順で順次配送中とアナウンスされています。未到着の方はもうしばらくの我慢ですよ! 今回「Jelly 2」を写真多めでご紹介させていただきます。詳細スペックなどは過去記事をご参照ください。 ついに最小「Jelly 2」が国内到着!大興奮で他機種と比較から FeliCa搭載端末で世界最小!!「Rakuten Mini」に勝ったぞ!!! まずは外観!ということで、右側は到着した「Jelly2」で

                                                                          「Jelly 2」レビュー!世界最小FeliCaスマホ、可能性は無限大 - すまほん!!
                                                                        • 高評価RPG『Chained Echoes』に“レビュー爆撃”が発生。突然殺到した低評価の理由がはっきりせずスタッフ困惑 - AUTOMATON

                                                                          パブリッシャーDeck13 Spotlightの製品責任者を務めるMichael Hoss氏は5月9日、同社が販売しているRPG『Chained Echoes』について、いわゆるレビュー爆撃を受けたと報告。ただ、理由がはっきりしないとして困惑を示している。 『Chained Echoes』は、インディー開発者のMatthias Linda氏が手がけたRPG。スーパーファミコンやPS1時代のJRPGから影響を受けて開発された16ビット風作品だ。3つの王国による戦いが続く広大なバランディス大陸を舞台にし、主人公の少年がこの世界にふたたび平和を取り戻すことを目指す。本作にてプレイヤーは、大昔に地中に沈んだ都市や忘れられたダンジョンなどなどさまざまな土地を訪れ、そのなかで新たな仲間たちと出会い共に冒険することとなる。 バトルはシンボルエンカウント制が採用され、フィールドからシームレスに戦闘に移行。

                                                                            高評価RPG『Chained Echoes』に“レビュー爆撃”が発生。突然殺到した低評価の理由がはっきりせずスタッフ困惑 - AUTOMATON
                                                                          • 対話型AIの学習に使われているGoogleのデータセット「C4」には4chanや白人至上主義者のサイトなど問題のあるコンテンツが大量に混入している

                                                                            Metaが2023年2月に公開した大規模言語モデル「LLaMA」を始めとするAIのトレーニングには、Googleが作成した巨大データセット「Colossal Clean Crawled Corpus(C4)」が使用されています。C4は名前の通り「クリーン」なデータで構成されているはずですが、海外メディア・The Washington PostとAI研究者の分析により、このC4に有害なコンテンツが大量に紛れ込んでいることが発覚しました。 See the websites that make AI bots like ChatGPT sound so smart - Washington Post https://www.washingtonpost.com/technology/interactive/2023/ai-chatbot-learning/ OpenAIのChatGPTを皮切りに

                                                                              対話型AIの学習に使われているGoogleのデータセット「C4」には4chanや白人至上主義者のサイトなど問題のあるコンテンツが大量に混入している
                                                                            • ハクスラ・ダンジョン探索マルチRPG『Nevergrind Online』が、特に日本で売れているとの開発者報告。開発者も驚くユーザーの熱 - AUTOMATON

                                                                              現在Steamで早期アクセス配信中のRPG『Nevergrind Online』が、日本で特に売れていることを開発者が明かした。開発者によれば、本作が日本語に対応した後の1週間で日本からの売上が急上昇。このまま推移すれば、本作において売れている言語としては日本語がトップになる可能性もあるという。日本での売れ行きについて、開発者のJoe Leonard氏から話をうかがった。 『Nevergrind Online』(以下、NGO)は、リアルタイム戦闘を備えた、ダンジョンクローラー方式のRPGだ。舞台となるのは中世風のEdenburg王国。プレイヤーはゲーム開始時に自身のクラスを選択する。ソロプレイまたはもしくはマルチプレイでパーティを構成し、装備を整えてダンジョンに向かう。ダンジョンは入るごとにランダムに変化し、回収した素材をもとに装備を強化。いわゆるハクスラと呼ばれるトレジャーハンティング要

                                                                                ハクスラ・ダンジョン探索マルチRPG『Nevergrind Online』が、特に日本で売れているとの開発者報告。開発者も驚くユーザーの熱 - AUTOMATON
                                                                              • 「違法でなければなんでもOK」になったはずのSteamで結局エロゲーはどうなったのか?

                                                                                ゲーム配信プラットフォームのSteamにおけるアダルトゲームの取り扱いから、Steamのゲームはいまだに曖昧な基準で削除されている現状にあると、技術系ニュースメディアArs Technicaが論じています。 Is Valve still censoring adult games on Steam? [Updated] | Ars Technica https://arstechnica.com/gaming/2019/09/is-valve-still-censoring-adult-games-on-steam/ Steamを運営するValveは2018年6月に公式ブログで「違法または明らかな煽りでない限り、あらゆるゲームの配信を可能にする」と発表。これにより、それまでSteamで限定的にしか取り扱われていなかったアダルトゲームが解禁されると見込まれていました。 Valveの発表の詳細

                                                                                  「違法でなければなんでもOK」になったはずのSteamで結局エロゲーはどうなったのか?
                                                                                • オープンワールド2DRPG『World of Anterra』発表。“ドット絵で『スカイリム』”を掲げる冒険生活RPG - AUTOMATON

                                                                                  デベロッパーの81monkeysは8月25日、2DオープンワールドRPG『World of Anterra』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/GOG.com)およびNintendo Switch/PlayStation/Xboxで、日本語にも対応予定。現在Kickstarterにより開発資金が募られており、日本時間9月24日午前2時ごろまで実施中だ。Kickstarterページによると2023年7月配信予定。 『World of Anterra』は2D見下ろし型のオープンワールドRPG。舞台となるのはファンタジー世界Anterra。広大な世界には、城や町、山や洞窟などが存在するという。プレイヤーが自由に探索できるように作られており、ストーリーはプレイヤーが辿る道に基づいて自然に展開していくとのことだ。開発元は本作について“ドット絵の『The Elder Scrolls V

                                                                                    オープンワールド2DRPG『World of Anterra』発表。“ドット絵で『スカイリム』”を掲げる冒険生活RPG - AUTOMATON