並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 40 件 / 165件

新着順 人気順

Kubernetesの検索結果1 - 40 件 / 165件

  • GWなのでRaspberry Pi 5複数台をクラスタリングしてGrafana on Kubernetesを構築する | DevelopersIO

    はじめに 世の中ではGrafana Weekということで、Raspberry Pi 5複数台をクラスタリングしてKubernetesを作成し、Grafanaを載せてみたいと思います。 というのは冗談ですが、最近趣味で安価に常駐プロセスをデプロイできるホスティング環境に悩んでいました。常駐しないなら最近はゼロコールドスタートなV8 Isolateを使ったCloudflare WorkersやDeno Deployが無料枠が大きくいい感じです。 一方常駐プロセスはHerokuの無料プランがなくなりました。AWS AppRunnerは起動時間を人間が稼働している時間のみに絞っても10$はかかります。fly.ioは、Legacy hobby planでCPU-1x 256mb VM 3つと3 GB 永続ボリュームストレージは無料で扱えます。fly.ioはCLIもよくできているので、軽い検証の場合こ

      GWなのでRaspberry Pi 5複数台をクラスタリングしてGrafana on Kubernetesを構築する | DevelopersIO
    • Kubernetes使いになるためにPodをつくってみる 『つくって、壊して、直して学ぶ Kubernetes入門』より

      「Kubernetesは難しい」と感じている方におすすめの入門書『つくって、壊して、直して学ぶ Kubernetes入門』(翔泳社)。今回は本書から、実践的な知識を習得する第一歩として、Kubernetesの基礎の基礎であるPodの作り方を解説します。また、本書でどんなことが学べるのかも紹介します。 本記事は『つくって、壊して、直して学ぶ Kubernetes入門』(高橋あおい著、五十嵐綾監修)の「Chapter 3 全体像の説明」と「Chapter 4 アプリケーションをKubernetesクラスタ上につくる」から一部を抜粋したものです。掲載にあたって編集しています。 本書での学習の流れ 本書では3つのパートに分かれています。 ●Part 1:基礎的な知識と環境構築を行います。 ●Part 2:一番ページ数も多く、Kubernetesを扱ううえで大事なことを詰め込んだパートになります。本

        Kubernetes使いになるためにPodをつくってみる 『つくって、壊して、直して学ぶ Kubernetes入門』より
      • 【作業効率化】4年目エンジニアが「使わなくなった」アプリを供養する - Qiita

        はじめに よくQiitaでおすすめアプリとかの記事を見かけますが 逆に使わなくなったアプリの紹介記事ってなくね? と思い今その勢いで本記事を書き進めています。需要があるかはしーらないっ。 本記事では、今年で4年目のエンジニアが作業効率を追い求める中で淘汰されていったアプリたちを紹介します。 ちなみに当方Macユーザです。 エディタ Visual Studio Code 3年目くらいまでは結構使ってました。 settings.jsonやkeybindings.jsonをdotfilesで管理してみたいなこともするくらいには使ってました。 が、何かのタイミングでvimに興味を持ち、vimを使いはじめてから徐々に使わなくなってゆきました。 vimに興味を持った最初の頃はVSCの拡張でvimがあったので、それを使ってました。 VSCでvimの操作を再現できる拡張です。 しかし vimと言えば学習コ

          【作業効率化】4年目エンジニアが「使わなくなった」アプリを供養する - Qiita
        • GoでgRPCのAPIテスト環境を構築する - enechain Tech Blog

          はじめに JCEXで実践しているAPIテストについて 単体テスト 負荷テスト なぜAPIの単体テストを行っているのか API単体テストで使用するパッケージ 実例によるAPI単体テストの環境構築 前提 ステップ1: テストしたいAPIの定義 ステップ2: テストの作成 ステップ3: APIの実装 ステップ4: DBを使ったテスト ステップ5: ヘルパー関数化 ステップ6: テーブル駆動テストに変える ステップ7: フィクスチャを使ったテスト まとめ おわりに はじめに こんにちは、enechainのGXデスクでエンジニアをしている@ejiです。 GXデスクは、『日本気候取引所 - Japan Climate Exchange』 (以下 JCEX) のサービス開発を担当しており、 私は主にBFFとバックエンドのAPIをGoで開発しています。バックエンドのAPIは gRPC を使用しています。

            GoでgRPCのAPIテスト環境を構築する - enechain Tech Blog
          • 「春のSREまつり2024 〜OpenTelemetry活用すべて見せます〜」を開催しました - Pepabo Tech Portal

            新緑の候、どこまでも澄んだ空気が視界を広げるように、システムの透明性が深い洞察を可能にしていることと存じます。技術部プラットフォームグループのそめやポチです。 2024年5月9日に、「Pepabo Tech Conference #22 春のSREまつり」と題した技術イベントを開催しました。「SREまつり」とは、ペパボのエンジニアたちがSREについての知見を発信することで、社外のSREコミュニティとの交流を図るイベントです。 昨年の春のSREまつり、夏のSREまつりに続いて、3回目の開催となりました。恒例イベントとして社内外に定着しつつあると感じています。 イベントは、物理会場とライブ配信会場の2つの会場で開催しました。物理会場は、シナジーカフェGMO Yours・フクラスという、GMOインターネットグループのカフェスペースを使用しました。ライブ配信会場は、YouTube Liveを使用し

              「春のSREまつり2024 〜OpenTelemetry活用すべて見せます〜」を開催しました - Pepabo Tech Portal
            • kubernetes knative でサーバレス Vim

              はじめに 半月ほど前に、ようやく自分の VPS 環境で動いているものすべてを kubernetes クラスタに移行しました。とても満足感が高くやって良かったと思っています。 ウェブサーバ、メールサーバ、Nostr のリレーサーバや Nostr/Bluesky/Twitter で動かしている各種 bot もすべて kubernetes です。 昨日は knative を導入したので、Go や Rust や Ruby や Python や、いろんな言語のクラウドネイティブアプリを簡単に実行できる様にしました。 knative 便利 残念ながら knative は helm パッケージとして提供されていません。ArtifactHub でそれっぽい物が公開されていますが、ほぼ手作業と変わりません。 おおよそ以下の手順でインストールできます。knative ではネットワークレイヤとして以下の3つが用

                kubernetes knative でサーバレス Vim
              • 【Kubernetes】未経験から1か月経ったので振り返る - APC 技術ブログ

                こんにちは、クラウド事業部の中根です。 未経験からKubernetesに入門して約1か月が経ったので、振り返りたいと思います! 実務に入る前の予習なので、実務を通した実践的な学習はしていない点はご了承ください。 学習の動機 入門前のレベル感 学習プロセス 入門0~7時間 入門7~32時間 入門32~60時間目 入門60~71時間目 入門71~132時間目 +α できるようになったこと 次のステップ これから入門する方へ おわりに お知らせ 学習の動機 私は中途入社で、案件は決まったのですが、参画まで1か月半ほど待機期間となりました。 クラウドネイティブな案件ということで、この期間を活かしてKubernetesのキャッチアップをすることになりました。 入門前のレベル感 IT業界経験が3年と1か月です。 以下、関係する領域の詳細です。 Kubernetes ほぼ未経験。 OpenShiftをち

                  【Kubernetes】未経験から1か月経ったので振り返る - APC 技術ブログ
                • Kubernetes Pod の IP アドレスが枯渇しかけている場合に役立つ実証済みの解決策を紹介 | Google Cloud 公式ブログ

                  Gemini 1.5 モデル をお試しください。Vertex AI からアクセスできる、Google のもっとも先進的なマルチモーダル モデルです。 試す ※この投稿は米国時間 2024 年 4 月 30 日に、Google Cloud blog に投稿されたものの抄訳です。 Kubernetes の大きな強みの 1 つは、Pod ごとに固有のネットワーク アドレスがあることです。これにより、Pod が VM のように機能するため、デベロッパーはポートの競合などの煩わしい問題を気にする必要がありません。Kubernetes のその特性のおかげで、デベロッパーやオペレーターは作業を簡略化できます。また、設計機能の 1 つとして高い信頼性を獲得しているため、コンテナ オーケストレーターとしての人気が非常に高くなっています。Google Kubernetes Engine(GKE)は、VPC 内

                    Kubernetes Pod の IP アドレスが枯渇しかけている場合に役立つ実証済みの解決策を紹介 | Google Cloud 公式ブログ
                  • The beginning of the end for Terraform?

                    Source:imgflip.comAs I write this on the 25th of April, I am still reeling from the announcement of IBM’s acquisition of Hashicorp. When I first heard the rumours yesterday, I was concerned about the future of possibly my favourite Infrastructure-as-code (IaC) tool. It has long been obvious that Hashicorp has been struggling to make money, making a $274 million loss in 2023. This undoubtedly led t

                      The beginning of the end for Terraform?
                    • IBMによるHashiCorp買収、注目は“Red Hat製品とのシナジー”とBSLライセンスの扱い | gihyo.jp

                      IBMによるHashiCorp買収⁠⁠、注目は“Red Hat製品とのシナジー”とBSLライセンスの扱い IBMとHashiCorpは4月24日(米国時間⁠)⁠、IBMが約64億ドルでHashiCorpを買収するという契約を両社が締結したことを発表しました。IBMは1株あたり現金35ドルを支払い、買収はすべて手持ちの現金で行われます。買収発表前日のHashiCorpの株価は24.88ドルでしたので、10ドル以上のプレミアムが乗せられたことになります。 IBMのリリース IBM to Acquire HashiCorp, Inc. Creating a Comprehensive End-to-End Hybrid Cloud Platform HashiCorpのブログ HashiCorp joins IBM to accelerate multi-cloud automation Has

                        IBMによるHashiCorp買収、注目は“Red Hat製品とのシナジー”とBSLライセンスの扱い | gihyo.jp
                      • サービスメッシュを活用して、クラウドアプリケーションのオブザーバビリティを高める | gihyo.jp

                        Google Cloudで実践! クラウドネイティブな開発 サービスメッシュを活用して⁠⁠、クラウドアプリケーションのオブザーバビリティを高める 本連載は、Google Cloudのアプリ開発とDBプロダクトにおけるスペシャリスト達が、Google Cloudプロダクトを利用した、クラウドネイティブな開発を実践する方法を解説しています。 第6回では、サービスメッシュについて紹介します。 主に対象となる読者は、クラウドを利用してアプリケーションを開発するエンジニア、またはその基盤を構築するエンジニア、サービス開発に携わるプロダクトマネージャーを想定しています。 マイクロサービスアーキテクチャの課題 これまでの連載ではクラウドネイティブなアプリケーションの開発について紹介しました。小さい独立して動作するサービスが連携するマイクロサービスアーキテクチャは、スケーラビリティ、独立した開発の容易さ、

                          サービスメッシュを活用して、クラウドアプリケーションのオブザーバビリティを高める | gihyo.jp
                        • マルチアカウント管理におけるAmazon GuardDutyの活用方法 - NRIネットコムBlog

                          はじめに Amazon GuardDutyはどんなサービス? S3 Protection EKS Protection Malware Protection RDS Protection Lambda Protection Runtime Monitoring Runtime Monitoring 自動エージェント設定 Runtime Monitoring 手動エージェント設定 信頼されているIPリスト/脅威IPリスト マルチアカウント管理におけるAmazon GuardDutyの活用 Amazon GuardDutyを活用したマルチアカウント設計・運用のポイント ①全てのAWSアカウント、全ての利用リージョンで有効化する ②検出結果を定期的に確認する ③Security Hubとの連携 ④世界観、コスト、体制を考慮したGuardDutyの活用 Amazon GuardDutyを活用したマ

                            マルチアカウント管理におけるAmazon GuardDutyの活用方法 - NRIネットコムBlog
                          • Announcing the AI Toolkit for Visual Studio Code

                            We are excited to introduce the AI Toolkit for Visual Studio Code, a powerful VS Code extension available today in the Visual Studio Marketplace. AI Toolkit enables developers to explore, try, fine-tune, and integrate state-of-the-art models from Azure AI Studio and HuggingFace into applications. The AI Toolkit is an evolution of the Windows AI Studio extension that was released in November 2023.

                              Announcing the AI Toolkit for Visual Studio Code
                            • プラットフォームエンジニアリングの現状と今後

                              ガートナーの米国本社発のオフィシャルサイト「Insights」などのグローバルコンテンツから、@IT編集部が独自の視点で“読むべき記事”をピックアップして翻訳。グローバルのITトレンドを先取りし「今、何が起きているのか、起きようとしているのか」を展望する。 新しい問題ではないが、モダンなソフトウェアアーキテクチャは、多くの独立したサービスで構成される複雑な分散システムとなっており、構成コンポーネントが他のチームやクラウドプロバイダーによって構築されていることも多い。Kubernetesはこうしたサービス群を管理するが、さらなる複雑化を招いてしまい、その克服が必要だ。 これは、開発と運用が交わる領域で厄介な問題を引き起こす。開発者は、専門外の複雑で難解なサービスやツールを幾つも運用しなければならないと、フラストレーションを感じる。運用担当者は、専門外の開発者が基準に満たないインフラを構築する

                                プラットフォームエンジニアリングの現状と今後
                              • Cloud Spannerを使う大規模アプリケーションの負荷試験におけるアプローチとチューニング | BLOG - DeNA Engineering

                                2024.05.14 技術記事 Cloud Spannerを使う大規模アプリケーションの負荷試験におけるアプローチとチューニング by tomohiro.katsukura #loadtest #google-cloud #spanner ゲームサービス事業本部の勝倉です。 この投稿では、Cloud Spanner を使う大規模アプリケーション 1 での負荷試験の方法論と、チューニング方法について記述しています。 前半は、従来的な負荷試験の手法が抱える課題を整理し、それらを解決する新しい方法論を紹介しています。 後半は、Cloud Spanner で秒間500万超のクエリ(5M+ QPS)の負荷を捌くまでに出てきたボトルネックの見つけ方と潰し方について紹介しています。 1. 負荷試験の悩みどころ バックエンドアプリケーションの開発において、負荷試験は重要なチェックポイントになります。 これ

                                  Cloud Spannerを使う大規模アプリケーションの負荷試験におけるアプローチとチューニング | BLOG - DeNA Engineering
                                • これを知らないともったいない!Kubernetes関連の便利ツール20選 - Qiita

                                  株式会社クラフトマンソフトウェアでは、Kubernetesに力を入れており、11名ほどのKubernetesエンジニアが働いています。社内のKubernetesエンジニアに「これは知らないともったいないツールを教えて!」と聞いて回ったので、そのまとめをこの記事にしました。ちなみにこの記事は、私個人による執筆ではなく、チームのメンバーで協力して執筆したものです。 Lens Kubernetesクラスタの管理と監視を簡単に行うためのオープンソースのデスクトップアプリケーションです。 k9s Kubernetesクラスタを操作するためのターミナルベースのUIです。このプロジェクトの目的は、デプロイされたアプリケーションのナビゲート、観察、管理をより簡単にすることです。K9sはKubernetesの変更を継続的に監視し、観察されたリソースと対話するためのコマンドを提供します。 Kubernetes

                                    これを知らないともったいない!Kubernetes関連の便利ツール20選 - Qiita
                                  • Kubernetes でワークフローを組むなら cdk8s-argoworkflow がよさそう!/ cdk8s-argoworkflow is great!

                                    「 JAWS-UG CDK支部 #14」での登壇資料です。 イベントURL: https://jawsug-cdk.connpass.com/event/317935/

                                      Kubernetes でワークフローを組むなら cdk8s-argoworkflow がよさそう!/ cdk8s-argoworkflow is great!
                                    • GitHub - andydunstall/piko: An open-source alternative to Ngrok, designed to serve production traffic and be simple to host (particularly on Kubernetes)

                                      Piko is an open-source alternative to Ngrok, designed to serve production traffic and be simple to host (particularly on Kubernetes). Such as you may use Piko to expose services in a customer network, a bring your own cloud (BYOC) service or to connect to IoT devices. The proxy server may be hosted as a cluster of nodes for fault tolerance, scale and zero downtime deployments. Upstream services co

                                        GitHub - andydunstall/piko: An open-source alternative to Ngrok, designed to serve production traffic and be simple to host (particularly on Kubernetes)
                                      • Kubernetes Code Contribution入門

                                        Kubernetes Novice Tokyo #32 で登壇したセッションの資料です。 https://k8s-novice-jp.connpass.com/event/317561/ 配信URL: https://www.youtube.com/live/sRLG9ufaZ4M

                                          Kubernetes Code Contribution入門
                                        • Enhancing Network Resilience with Istio on Amazon EKS | Amazon Web Services

                                          AWS Open Source Blog Enhancing Network Resilience with Istio on Amazon EKS This is the third blog post of our “Istio on EKS” series, where we will continue to explore Istio’s network resilience capabilities and demonstrate how to set up and configure these features on Amazon Elastic Kubernetes Service (Amazon EKS). Istio equips microservices with a robust set of features designed to maintain respo

                                            Enhancing Network Resilience with Istio on Amazon EKS | Amazon Web Services
                                          • ネットワーク API により通信ネットワーク機能を AWS のアプリケーション開発者に開放 | Amazon Web Services

                                            Amazon Web Services ブログ ネットワーク API により通信ネットワーク機能を AWS のアプリケーション開発者に開放 API による通信ネットワークへのアクセス アプリケーション・プログラミング・インターフェース(API)は、現代のソフトウェア設計において不可欠な要素であり、マイクロサービスアーキテクチャの基盤です。過去1年間、世界中の通信事業者は、ネットワークを強化し、ネットワークサービスへのアクセスを可能とする API を提供することで、通信ネットワークのオブザーバビリティ(可観測性)とプログラマビリティを向上してきました。GSMA のOpen Gateway イニシアチブの下で、通信事業者はこれらの API 定義の標準化を進めており、これらのAPIを使用するアプリケーションは、さまざまな接続プロバイダーや地域間で移植可能になっています。アプリケーション開発者(デ

                                              ネットワーク API により通信ネットワーク機能を AWS のアプリケーション開発者に開放 | Amazon Web Services
                                            • 24/5/8 データサイエンティスト業務用リハビリ書籍感想 - LWのサイゼリヤ

                                              無事に就職先も決まったので、データサイエンティスト業務用のリハビリとして4月に読んだ書籍の感想を書く。 統計的因果推論の理論と実装 RとStanではじめる ベイズ統計モデリングによるデータ分析入門 StanとRでベイズ統計モデリング 仕組みと使い方がわかる Docker&Kubernetesのきほんのきほん 10年戦えるデータ分析入門 SQLを武器にデータ活用時代を生き抜く ビッグデータ分析・活用のためのSQLレシピ 確率思考の戦略論 ロジカル・プレゼンテーション 統計的因果推論の理論と実装 統計的因果推論の理論と実装 Wonderful R 作者:高橋将宜,石田基広,市川太祐,高橋康介,高柳慎一,福島真太朗,松浦健太郎 共立出版 Amazon 以前にも一度読んだが再読した。一旦12章まで。 二周目だし余計なことを考えながら読む余裕があったのだが、余計なことというのはつまり統計的因果推論に

                                                24/5/8 データサイエンティスト業務用リハビリ書籍感想 - LWのサイゼリヤ
                                              • Dive deep into security management: The Data on EKS Platform | Amazon Web Services

                                                AWS Big Data Blog Dive deep into security management: The Data on EKS Platform The construction of big data applications based on open source software has become increasingly uncomplicated since the advent of projects like Data on EKS, an open source project from AWS to provide blueprints for building data and machine learning (ML) applications on Amazon Elastic Kubernetes Service (Amazon EKS). In

                                                  Dive deep into security management: The Data on EKS Platform | Amazon Web Services
                                                • 「XML」と「YAML」の違いとは? 意外と身近なデータシリアライズ言語

                                                  関連キーワード XML | データ データセンターを効率的に管理するには、「XML」(Extensible Markup Language)や「YAML」(YAML Ain't Markup Language)といった「データシリアライズ言語」が鍵になる。データシリアライズ言語は、さまざまな形式のデータを、機械が理解できる形式に変換(シリアライズ)するための言語だ。データシリアライズ言語を活用することで、IT管理者はデータの自動処理や構造化に関するメリットを享受できる。 XMLとYAMLの違いを知ることは、システム設定作業に適したツール選択の近道になるはずだ。本連載はXMLとYAMLの違いや用例を解説し、アプリケーション開発における自動化の可能性を広げる。 XMLとYAMLの違い 実はあれにも使われている「XML」とは 併せて読みたいお薦め記事 システム管理を支える技術 ソフトウェア部品表

                                                    「XML」と「YAML」の違いとは? 意外と身近なデータシリアライズ言語
                                                  • Ansible is a Lisp

                                                    The Lisp family of languages is unique because code and data have the exact same form, and code is data, and data is code. This property is called homoiconicity. Consider the following Racket program (from The Racket Guide): (define (extract str) (substring str 4 7)) (extract "the cat out of the bag") When evaluated by Racket, it will output “cat”. However, you can also think of it as a pure piece

                                                    • Why you should take a look at traefik, even if you don't use containers

                                                      Published on: 2024-04-30 Why you should take a look at traefik, even if you don't use containers Traefik got really popular over the last few years in the bubble of home-lab youtubers, that’s when I first heard about it. Traefik is more comparable to HAProxy than to nginx/caddy/apache2 - it forwards requests to services and returns the responses, can even modify headers and other aspects of the re

                                                      • Google Cloud Next '24 で発表した内容、全 218 件 まとめ | Google Cloud 公式ブログ

                                                        Try Gemini 1.5 ProGoogle's most advanced multimodal model in Vertex AI Try it ※この投稿は米国時間 2024 年 4 月 13 日に、Google Cloud blog に投稿されたものの抄訳です。 今週ラスベガスで開催された Google Cloud Next が大きな注目を浴びました。お客様の驚くべき躍進を伝えるオープニングの基調講演から刺激的なプロダクト発表にいたるまで、AI が企業の働き方をどのように変革しているかが話題となりました。14 分間の基調講演のまとめで要点をご覧になれます。 デベロッパー基調講演と Expo フロア(今年は広さが 3 倍になりました)の活気ある Innovators Hive では、デベロッパーが中心的な役割を担いました。400 近いパートナー スポンサーも Next 全体に深

                                                          Google Cloud Next '24 で発表した内容、全 218 件 まとめ | Google Cloud 公式ブログ
                                                        • astronomer-cosmosでdbtモデルの実行条件を柔軟に制御する - Pepabo Tech Portal

                                                          技術部データ基盤チームの@tosh2230です。この記事では、astronomer-cosmosでdbtのモデル実行条件をタグで柔軟に制御する方法についてご紹介します。 記事執筆時点での利用バージョンは下記のとおりです。 astronomer-cosmos: 1.3.2 dbt-bigquery: 1.5.4 Apache Airflow: 2.6.3 Cloud Composer: 2.4.6 結論 astronomer-cosmos Airflowのコンポーネントでdbtモデルを管理 dbt実行環境の作成 dbt testの自動実行 Cosmos運用開始にあたっての課題 モデルごとに適切な実行頻度が異なる 複数のモデルオーナーがいる 解決手段 モデル実行条件の制御 複数のタグをAND条件で指定するにはParsing methodを変更する CI/CDでのmanifest.jsonの生成

                                                            astronomer-cosmosでdbtモデルの実行条件を柔軟に制御する - Pepabo Tech Portal
                                                          • Veeam、Kubernetes向けデータ保護ソリューション「Veeam Kasten for Kubernetes V7.0」を発表

                                                              Veeam、Kubernetes向けデータ保護ソリューション「Veeam Kasten for Kubernetes V7.0」を発表
                                                            • Kubernetes 1.30: Multi-Webhook and Modular Authorization Made Much Easier

                                                              With Kubernetes 1.30, we (SIG Auth) are moving Structured Authorization Configuration to beta. Today's article is about authorization: deciding what someone can and cannot access. Check a previous article from yesterday to find about what's new in Kubernetes v1.30 around authentication (finding out who's performing a task, and checking that they are who they say they are). Introduction Kubernetes

                                                                Kubernetes 1.30: Multi-Webhook and Modular Authorization Made Much Easier
                                                              • GitHub Actions ですべてのCIの完了をチェックして PR を Auto-Merge する

                                                                ◆ モチベーション ◆ 方法 ◆ 補足 ◆ YAML の解説 ∘ GitHub Actions を動作させる条件 ∘ 全体的な動き ◆ さいごに ◆ 参考 モチベーションGitHub と なんらかの CI を組み合わせて、マージ前にテストを通すことがよくあると思います。 ただ「CI が通るのを待ってマージするのはめんどくさいです!!!!」 ひたすらCIが通るのを待ってる人GitHub には マージ条件がすべてクリアされていれば勝手にマージしてくれる Auto-Merge という機能があります。(楽ちん) しかしこれには 落とし穴 がありました。 リポジトリの構成にもよりますが、ドキュメントやコードなど様々なファイルがリポジトリに存在していると思います。 ファイルによってチェック観点が様々なため、ファイルによって走らせる CI を変更するのが一般的でしょう。 とある Pull Request

                                                                  GitHub Actions ですべてのCIの完了をチェックして PR を Auto-Merge する
                                                                • Kubernetes完全ガイドの著者に訊く「インフラの学び方」TechTrain Radio #2 (2024/05/23 20:00〜)

                                                                  📣 概要 第2回のゲストは、TechTrainメンターのMasayaAoyamaさんとsadnessOjisanさんです! 今回は、「インフラの学び方」をテーマに、インフラの勉強を始めたsadnessOjisanさんからKubernates完全ガイドの著者MasayaAoyamaさんに、おすすめの勉強の進め方などをお伺いしていきます📻 トークテーマ『インフラの学び方』(予定) フロントエンドエンジニアでもインフラを学ぶことが必要? インフラの実務のやり方は実務でやるしかない?独学するにはどうすれば良い? そもそもKubernatesってなんで必要なの? Kubernatesは登場人物やツールが多すぎる...一体どういう順番で学べば良いの? 🧑‍💻このイベントはこんな人におすすめ! インフラに興味のある方 これからインフラを学びたいと思っている方 TechTrainに興味のある方 T

                                                                    Kubernetes完全ガイドの著者に訊く「インフラの学び方」TechTrain Radio #2 (2024/05/23 20:00〜)
                                                                  • Kubernetes Meetup Tokyo #65 Kubernetes 10th 記念 (2024/06/06 19:00〜)

                                                                    お知らせ connpassではさらなる価値のあるデータを提供するため、イベントサーチAPIの提供方法の見直しを決定しました。2024年5月23日(木)より 「企業・法人」「コミュニティ及び個人」向けの2プランを提供開始いたします。ご利用にあたっては利用申請及び審査がございます。詳細はヘルプページをご確認ください。 6月 6 Kubernetes Meetup Tokyo #65 Kubernetes 10th 記念 コンテナーをデプロイできる強力なシステム Kubernetesのことを詳しく聞く会です!

                                                                      Kubernetes Meetup Tokyo #65 Kubernetes 10th 記念 (2024/06/06 19:00〜)
                                                                    • グリコのERP移行においてトラブルがおきた件は、日本全体でよくある根深い問題と、その解決案

                                                                      ITや技術やテクノロジーにアンテナはってみてるん。IT、web、プログラミングなどの技術に関するメモブログ。 グリコのERP移行においてトラブルがおきた件は、日本全体でよくある根深い問題と、その解決案 dx IT グリコのERP移行においてトラブルがおきた件は、日本全体でよくある根深い問題と、その解決案 ■結論 ・事業会社 外注するのではなく内製で自らつくるしかない。自分たちでつくることで、ITという文化が会社に根付く。失敗も多くするが、そこから学びがあり勉強し、社員と会社にナレッジが蓄積され、DX時代に適応できる企業文化が形成される。外注は最低限にする。 ・国 雇用規制を改革し、整理解雇の四要件の撤廃と、金銭解雇の導入、副業をやりやすくする。また金の流れを透明化を義務化させるべき。働いている人がそもそも自分が多重請負の末端にいることを知らないことが多い。 ・IT企業 現在の崩壊してるキャ

                                                                      • Azure Kubernetes Service Baseline - The Hard Way

                                                                        Azure Kubernetes Service Baseline - The Hard Way Welcome to "Azure Kubernetes Service - The Hard Way". From this blog, you will learn how to deploy a scalable and resilient Kubernetes cluster on Azure using Azure Kubernetes Service (AKS) and a number of adjacent Azure services. You will also learn how to apply best practices from the AKS baseline reference architecture, which provides a recommende

                                                                          Azure Kubernetes Service Baseline - The Hard Way
                                                                        • Cloud Run上でシェルを実行し、素早くデバックする - Paper2 Blog

                                                                          Cloud Runで新しいツールなどを検証する際に修正してはデプロイを待ち、再検証というループを回したことはあると思います。 Kubernetesのkubectl execコマンドやdebugコマンドでコンテナ上で直接作業したいな〜と思うことありますよね。 そこでCloud Run上でシェルを実行し、検証などをしやすくする方法を紹介します。上記のexecやdebugコマンドほど便利ではないので定常運用には向かないと思いますが、Cloud Run上で色々検証したい時に役立つと思います。リポジトリはこちらです。 github.com 仕組み SSHのようにこちらからCloud Runに向けて接続をすることができないので、netcat(nc)を用いてCloud Runからこちら側に向けて接続をしてもらいます。netcatはネットワーク管理およびデバッグのための多目的ツールです。特定のポートで接続

                                                                            Cloud Run上でシェルを実行し、素早くデバックする - Paper2 Blog
                                                                          • Amazon EKS が CoreDNS ポッドのオートスケーリングのネイティブサポートを発表

                                                                            本日、AWS は Amazon EKS クラスター向けの CoreDNS 自動スケーリング機能の一般提供を発表しました。この機能により、カスタムソリューションの管理によるオーバーヘッドなしに、絶えず変化するサービスの容量ニーズに合わせて DNS サーバーインスタンスの容量をスケーリングできます。 多くの組織が、スケーラブルでコンテナ化されたアプリケーションを構築するためのコンピューティングインフラストラクチャプラットフォームとして Kubernetes を標準化しています。CoreDNS ポッドのスケーリングは、クエリの負荷を複数のインスタンスに分散して信頼性の高い DNS 解決を実現し、アプリケーションとサービスに高可用性を提供するための鍵となります。今回のリリースにより、スケーリングパラメータを事前設定して各クラスターにクライアントをデプロイする必要なく、容量を監視し、それに応じてスケ

                                                                              Amazon EKS が CoreDNS ポッドのオートスケーリングのネイティブサポートを発表
                                                                            • Golang マイクロサービスの徹底トレース方法 | オブザーバビリティ基盤第3話 - GO Tech Blog

                                                                              Golang マイクロサービスの徹底トレース方法 | オブザーバビリティ基盤第3話 こんにちは、SREグループのカンタンです! GO株式会社ではサービス品質を向上させるためマイクロサービスのオブザーバビリティを常に改善しています。 「LGTM!オブザーバビリティ基盤第1話」という記事ではGrafanaをベースとしたオブザーバビリティ基盤を紹介し、「Grafana Lokiでログを検索 | オブザーバビリティ基盤第2話」ではログの収集と検索について話しました。 今回はサービスメッシュを活かした Golang マイクロサービスのトレース方法を紹介したいと思います。 背景 メトリックスとログの次にトレース情報がマイクロサービス開発において非常に重要なデータになっています。 複数サービスを跨いだ複雑なリクエスト処理を可視化することで、ログを見なくてもパフォーマンスのボトルネックとエラーの発生箇所な

                                                                                Golang マイクロサービスの徹底トレース方法 | オブザーバビリティ基盤第3話 - GO Tech Blog
                                                                              • Introducing Artifact Attestations–now in public beta

                                                                                There’s an increasing need across enterprises and the open source ecosystem to have a verifiable way to link software artifacts back to their source code and build instructions. And with more than 100M developers building on GitHub, we want to ensure developers have the tools needed to help protect the integrity of their software supply chain. Today, we’re proud to announce the public beta of Arti

                                                                                  Introducing Artifact Attestations–now in public beta
                                                                                • LocalStack Desktop

                                                                                  LocalStack Desktop is a desktop client that allows users to easily control and interact with their LocalStack instance. Using LocalStack Desktop, users can start and stop their LocalStack instance with a single click, create a new container, view logs, interact with LocalStack container via cli and use our resource browser. NoteLocalStack Desktop replaces the previous LocalStack Cockpit applicatio