電脳 演算器 @JupiterX060 電子工作、旅行が趣味。 X680x0、PC98x1、PC8801ユーザーです。 最近MSXユーザー復帰しました。きまぐれにつぶやきます。 フォローはお気軽にどうぞ。 護符: 天安門事件
はじめに まずはじめにVimConfとは何なのか。 VimConf は、世界初かつ世界で唯一のコミュニティによって定期運営されているVimの国際カンファレンスです。 そう世界初かつ世界で唯一のコミュニティドリブンで開催されるVimの国際カンファレンスなのです。 Vimとは言わずとしれたテキストエディタです。 テキストエディタの国際カンファレンス?そう聞いたら「何じゃそりゃ」と思われるかもしれません。 けどよく考えてください。私達プログラマが最も触るツール筆頭といえばテキストエディタ(IDE含む)なわけです。 テキストエディタを効率よく使えるということはイコール仕事の効率化につながるわけで、 これについて突き詰めて考えることは実は非常に重要なことなのです。 それを示唆するようにVimConfの開催規模は年々大規模になっており、特に国際化の流れは非常に顕著に出ています。 去年開催されたVimC
Mackerel Drink Up 出張版@福岡に参加してきた #mackerelio - stefafafan の fa は3つです に続いて、翌日福岡で開催されたRoad to SRE NEXT@福岡に参加しました。 sre-lounge.connpass.com Road to SRE NEXT とは? 元々SRE NEXTという東京で開催されている大きめのイベントがありますが(自分はまだ参加したことはありません)、東京にとどまらず地方のSREコミュニティも活性化したいというものだそうです。 blog.sre-next.dev 「Road to SRE NEXT」は、SREの普及とコミュニティの活性化を目的としたイベントシリーズです。このイベントは、SRE NEXT 2024の運営メンバーによって計画されています。イベントの主な目的は、地方におけるSREコミュニティの発掘と支援、SR
はじめに こんにちは。GMOアドパートナーズのs-tです。 半年に一度のエンジニアによるLT(ライトニングトーク)大会を実施しました。前回からストリーミング配信ソフトのOBSを使ったYouTube Liveで開催しており、2021年下期も同様に開催しました。 今回はそこで起きた音声トラブルを紹介していきます。 前回(2021年上期)開催時のブログはこちら 前回のLT大会との違い 今回のLT大会では沖縄からの登壇者がいたため、Zoomの映像/音声も配信に載せることになりました。 渋谷フクラスオフィスと沖縄オフィスをZoomで繋いでの配信という初めての試みでLT大会を開催しました。 また、機材面でも優先のマイクからワイヤレスのマイクにアップデートしたりと配信機材も新しくなっています。 LT大会準備 Zoomの映像/音声を配信に載せるにあたって、問題が発生しました。 配信マシンにMacbook、
さがらです。 2023年4月11日19時~20時30分に、ファインディ株式会社主催でLTと対談で学ぶ データ基盤アーキテクチャトレンド 2023というイベントが開催されました。 本記事はこのイベントのレポートブログとなります。 イベント概要 ※connpassより引用 常に新しいツールが出たり、フェーズやドメインによっても変わるアーキテクチャ。 自社にあったものは何かを考えながら最新のトレンドやどんなツールを組み合わせると良いのかなど新しい情報を取得していくことも重要です。 今回は、データ基盤アーキテクチャにおいて各社が意識していることをLT形式で発表、最後にSnowflake 本橋さん、ちゅらデータ 菱沼さんに2023年のトレンドについてお話しいただきます。 LT①『プロダクトへ貢献するためのデータ基盤活用事例』 登壇者 dely株式会社 データエンジニア 張替 裕矢(harry)氏 内
オフライン用にSlackのTechTalkチャンネルから情報取得して名札を作るスクリプトを書いたところ出来上がってしまったSimple Pollさんの名札。本文とは関係ありません。 新年あけましておめでとうございます。 年末年始は『BURN THE WITCH #0.8』が最高でした、エムスリーVPoE 河合(@vaaaaanquish)です。 さて、エムスリーエンジニアリンググループには『Tech Talk』という技術LT大会文化がありまして、隔週でエンジニアの多くが参加して技術の話で盛り上がっています。 本記事は、忘年会を含めて開催しましたTech Talk オフライン回の開催報告記です。 Tech Talkについて オフライン開催 個人的な感想 おわりに We are hiring !! Tech Talkについて 先にも紹介しました『Tech Talk』は、エムスリー社内で行われて
皆さんはカラムにNULLが入らないようにするNOT NULL制約を積極的に使っていますか? もし使うにしても、どうしてもカラムにNULLを入れる必要があったり、過去からのしがらみなどから、どうしても付けられていないという場合もあると思います。そんな時に、厄介に感じるのはNULL値の値です。NULL値の比較に通常の=による比較演算子を使用すると、想定した結果が得られないためバグにつながる可能性もあります。 今回は、NULL値が入る可能性がある場合に便利な<=>演算子について紹介していきます。 検証環境 今回は第125回 phpMyAdminでDockerで建てたMySQLにアクセスするで記載したdocker-composeを利用して作成します。手元で簡単に試せるように、GitHubのわたしのレポジトリにサンプルコードとして置いてあるので、気軽に試したい方はgit cloneして試してみてくだ
タイトルは魔除け。 それはそれは昔、深夜の神社に向かう100段の階段の途中、下から12段ぐらいで私は妹を待っていた 風が、雲を押していた。月は半分だけ顔を隠しているような夜だった。 「お待たせ〜」と階段を上ってきた妹は片手にビール缶を持っていた。メーカーは覚えてない 「生憎小銭がなくて。ごめんね」と言いつつ 妹は申し訳なさそうには全くしていなかった。 だが、責めるのも私には出来ないので 「どうして神社の自販機にビールが売ってるんだ おかしいじゃあないか」とめちゃめちゃな事を言ってしまった。それに対し妹は「?」といった顔をし「お供えにしたり花見で飲んだりするからでしょ。変なこと言うね〜」なんて言うもんだ それを聞いてやっと私は妹に少し腹が立っているんだなと気づいて、顔をしかめたのだった それにしたってビールを一缶だけ買って誰が飲むのだろう。私だけか妹しか飲めなくなるが 「で、私思ったの。この
Rust LT Online #3 で発表した内容です。 「Rustでon-diskなB+Treeを作ったときの細かな話」というタイトルで、on-diskなB+Treeの基本的なアイデアを紹介しながら、Rustで実装する場合特有の難しさについて解説しています。 ▼スライド https://speakerdeck.com/koba789/rustdeon-disknab-plus-treewozuo-tutatokifalsexi-kanahua ▼Twitter https://twitter.com/KOBA789 ▼Rust.Tokyo 2021 CfP 動画の内容とは関係ないのですが、Rust.Tokyo 2021のCfPが公開されています。 締め切りまであとわずか3日ほどですが、興味のある方は応募してみるといいかもしれません。 https://twitter.com/rus
こんにちは!プロダクト開発部の西川(@zuzuru_it)です。 皆さんが所属しているチーム、グループ、はたまた部門などの組織内で周りの方の情報をお互いにどれだけ認識できていますか? ここでいう情報とは「担当しているプロダクト」「技術スタック」「経歴」「趣味」などたくさんありますが、 組織の規模が大きくなればなるほど、情報の解像度が低くなっていくと考えています。また、最近ではリモートワークの普及によりさらに加速させている印象です。 このように相互把握の機会が減少している状況が続いてしまうと、心理的安全性の低下からチーム・グループの垣根を越えたコラボレーションの機会が失われてしまい、 ひいては開発組織としての競争力低下に繋がるおそれがあると考えています。 この記事では、コラボレーションの前段階として、相互把握の機会を作りながら心理的安全性を高めることを目的に、 LT会を実施するにあたって工夫
はじめに Qiitaにこんな記事が上がりました 2020年現在のNewSQLについて - Qiita NewSQLについてアーキテクチャから詳しくまとまっていて 理解しやすい素晴らしい記事だと思います。 社内のSlackでも共有したのですが、 この辺の話は 古くからあるモノリシックなRDBMSが生まれて スケールアップの限界との戦い データベースをどうスケールアウトするかの時代が訪れて、 分散コンピューティングの問題にぶち当たる という、 『歴史を理解してはじめてCloud Spannerの凄さを理解できる』 と思ったので もっと補足説明がいるんじゃないかと思い、社内でLTしました。 また、自分はDataBase周りの知識が弱いと思っているので、 補強のためにもまとめてLTを…とおもったら、 前後編で2回に分けて30分語るという発表だったので、 もう講義じゃんって言われたし思いました。 W
こんにちは、SWEの小島です。 この記事は ANDPAD Advent Calendar 2023 の 5日目の記事です。 先日開催されたGo Confarence maini in KYOTOに参加し、LTをしてきました!この記事はLTの紹介とカンファレンスに参加した感想になります。 Go Conference mini 2023 Winter IN KYOTOについて kyotogo.connpass.com Go Conference miniは全国各地のGo言語コミュニティが企画・運営を行っており、去年は仙台にて開催されており今年は京都にて開催されました。 LTについて 自分は「Go Getの時に遭遇したchecksumの不一致とその対応」というタイトルでLTをしました。 会場でchecksumの不一致に遭遇したしたことがある人を聞いたところ、あまり多くはなかったのでLTしたことで
Kaigi on Rails 2022のプレイベント、[Kaigi on Rails \_2022\_ new](https://kaigionrails.doorkeeper.jp/events/143639)で卒業生のみんなの自作サービスについてLTしました。 [![Unlimited Web Services.001.png](https://bootcamp.fjord.jp/rails/active_storage/blobs/redirect/eyJfcmFpbHMiOnsibWVzc2FnZSI6IkJBaHBBeW5PQWc9PSIsImV4cCI6bnVsbCwicHVyIjoiYmxvYl9pZCJ9fQ==--483c3ab82447688903d6d6ea57c2160cf9255119/Unlimited%20Web%20Services.001.png)](ht
どうも。毎年今くらいの時期になるとなぜか新しい自転車を買いたくなってしまい、今年はグラベルロードを注文して現在納車待ちのGo里です 🚴♂️ 今日は8月から始めた社内LT会の取り組みについて紹介したいと思います。 第1回LT会の模様(弊社オフィス) コロナでオンライン主体の開発チームに 6月に渋谷から六本木の新オフィスに移転したハウテレビジョンですが、コロナ禍ではリモートワーク主体となり、対面でのコミュニケーションがめっきり減ってしまいました。 4~5月頃の業務に関してはオンラインのコミュニケーションでも問題なく行えていたのですが、徐々にコロナが収束してオフラインのコミュニケーションをする機会が増え始めると「やっぱり対面の方が意思疎通が早かったり発言しやすかったりするなぁ」と感じる場面がありました。 社歴の長いメンバーはある程度コミュニケーションの貯金があるので何とかなるのですが、入社し
こんにちは、エムスリーエンジニアリンググループの瀬越です! 『SHIORI EXPERIENCE』の15巻が発売されましたね、相変わらず最高の漫画です…! さて、先日VPoEの山崎からも案内があった*1通り、YouTubeにてエムスリー公式テックチャンネルを開設しました! 今回は新しいシリーズ『M3 Tech Talk』のお知らせです。 www.youtube.com M3 Tech Talkとは? 隔週で開催している社内LT会です。 発表テーマは絞らず、エンジニアがそのとき発表したいことを自由に発表する場として毎回盛り上がっています! 仕事に直接関係ないネタも多く、外部参加者を招くこともあります。 過去のテーマ例 医療画像AIの論文紹介15本 文字列の話 令和のWebフロントエンド開発 個人開発サービスが成長軌道に乗ってきた話 他にもキーボードについて熱く語る回など、毎回興味深い発表が盛
RubyKaigi 2024 LT で 6年振り にLT発表させて頂きました。 今回の内容は、おおよそ naitoh.hatenablog.com を5分に縮めた内容になります。 具体的には、下記になります。 自分が作成している RBPDF gem で SVG 画像(XMLで記述されています。)を処理したいので、XML処理ライブラリの中でインストールの容易な REXML を使いたい。 REXML は C拡張の gem の libxml-ruby と比較して dom で65倍、sax でも 21倍遅いので、速くしたい。 Ruby 3.3 で YJIT を有効にするだけで dom で65倍→44倍、sax で 21倍→14倍の性能差まで改善されるが、まだ遅いのでさらに改善したい。 RubyKaigi 2019 の Better CSV processing with Ruby 2.6 で、St
こんにちはスマートバンクでCTOをしております@yutadayoです。先日行われたKaigi on Rails 2023のスポンサーをさせていただき、LT枠にて「FintechプロダクトのRails開発事情とアーキテクチャ解説」というタイトルで発表をしてきました。 今回はその内容に触れつつ、発表しきれなかった箇所の補足も加えてブログで紹介していきたいと思います。 speakerdeck.com B/43 の rails stats B/43 は2021/4/26にローンチされ、リリースしてから約2.5年経つサービスです。リリース当初からメイン機能のほとんどの機能がRailsで開発され今日に至ります。発表直前のメインで開発しているrepositoryのrails statsを取得してみた結果が下記になります。ちなみにこのRailsはAPIモードで開発されております。 rails stats
GR-ROSE IoTシステム開発コンテスト ALGYAN主催の GR-ROSE と Azure を使った IoT 作品のコンテストで LT をしました。 【オンライン】GR-ROSE IoTシステム開発コンテスト 作品LT大会&審査会! - connpass こちらのコンテスト、作品を作ってコンテストに応募して LT することを前提に GR-ROSE というマイコンボードがもらえるという企画でした。 「作品を作ったらマイコンボードがもらえるって!?」と、がめつい私が飛びついたのは言うまでもありません。 とはいえ RX65N ‥ 知らないマイコンです。 私は今までM5StackをはじめESP32しか触ったことのないので、ちゃんと作品ができるところまでもっていけるのかと応募を数日悩みましたが、「ええい、やってみんとわからんわ!勉強すればいけるはず!」と応募したのでした。 #ALGYAN 今日
こんにちは、マネーフォワードでEnabling SREグループのリーダーをしていますtktnです。 先日8/23(火)に 【マネーフォワードSRE Meetup】多様化し続けるSREのLT会 を開催しました!今日はそのサマリとマネーフォワードSRE Meetupの今後のについて書きたいと思います! まずは、ご参加いただいた皆様!公募LTで登壇していただいた yoshikenさん、あんどぅさん ありがとうございました! 登壇&運営として参加したマネフォのメンバーもお疲れ様でした! おかげさまで初回開催は多くの方にご参加いただき、また公募LTも早々に埋まりました😁 ちなみに勉強会はアーカイブも上げているので是非そちらもご覧ください! https://youtu.be/7c64CC1WoB4 勉強会のサマリ 当日のマネーフォワードメンバーが話したセッションについてサマリをそれぞれの登壇者からも
今年の4月に新卒で入社したエンジニアの冨家(@asahi05020934)です。 今回は、RubyKaigi 2023をテーマにした社内LT会に参加したので、それについてレポートします。 今回の社内LT会に参加する前 私は、新人研修としてRubyKaigi 2023に参加しました。 皆さんは、どのくらいセッションを理解できましたか? 私は、ほとんど理解できませんでした。 その原因の1つがセッションの内容を理解するために必要な知識が足りていないことだと思いました。 例えば、Power up your REPL life with typesを聞いたとき、 「そもそもこのセッションは何をしようとしているのか?」 ということや 「そもそも型を使うメリットは何なのか?」 ということがセッション中に引っかかって、全然頭に入ってきませんでした。 5月29日の社内LT会 しかし、先日、足りていない知識を
この記事は2020年10月3日にWCAN 2020 Design Special 〜デザイン力の基本とブランドづくりの一歩〜で行うLTのスライドと原稿です。 投稿時点ではまだイベントは始まっていませんが、先んじて公開します。 以下が実際の内容です。 それでは「実装まで視野に入れるならAtomic Designを辞めましょう」と題して私のLTを始めます。 みなさんこんにちは。Increments株式会社でデザイナーをしている綿貫佳祐と言います。 Incremetnsではこれらのサービスを展開しております。 普段の業務からこれら3つ、インターフェースだけでなくフロントエンドまである程度担当していまして、両方の視点から見た話をしていきます。 最初にお断りしておきますと、現在Atomic Designを使っている方々を否定するつもりはありません。 ただ、主観ですがAtomic Designは「汎用
👀 だれ? はじめまして。Slack や Twitter では @rotomx という ID で活動している rotomx と申します。宿泊・レストラン予約サイトの情シスでコーポレートエンジニアをしています 🙌 普段はコーポレートIT、オフィスファシリティからヘルプデスクまで「情シス」業務全般を担当しています。 👣 いきさつ 先日、corp-engr 情シス Slack コミュニティでの忘年会が都内で開催されました。開催前に Slack の管理人で、幹事である @yokoyama-ex から「独断と偏見で簡単な LT をお願いできないか」と DM が飛んできました。 勉強会には色々参加してきましたが、まだ社外で登壇をしたことが無かったのですが。日頃さまざまな情報をインプットさせて頂いている corp-engr 情シス Slack に恩返しがしたい、との思いでアウトプットに挑戦してみよ
もはや時代はBIMですよね。 まさか、まだ並立断面図をCADとかで別々に修正したり、建具表を自分で拾って作っているなんてことないですよね? ここ10年くらいで建築業界はパラダイムシフトを迎えています。 いろいろな事を自動化できるようになってきていて、大きい企業はほぼBIMに梶を切っていると思います。 リクルートの求人サイトを見てもBIMの求人がここ一年で急激に増えていると感じています。 BIMとは簡単に言うと3次元でモデリングを一つ作ることで、並立断面図が自動的(?)に出来上がり、かつ、施工をする事前に納まりが確認できて、コスト管理やフェーズ管理もできてしまうというフロントローディングの設計手法です。 この記事ではそのBIMのソフトであるAUTODESK社のREVITの使い方をLT2020無料体験版30日でマスターする方法について考えたいと思います。 BIMって何?食べれるの? そもそもB
プロダクト開発を行っている皆さん、ちゃんとエラー管理してますか? この問いに自身を持って「はいっ!」と答えられる人は結構少数派ではないでしょうか? かくいう我々「戦略的OMOを実現するプラットフォーム prismatix」の開発チームもその少数派の一員で、なんとなくエラー管理SaaSの Sentry を導入して使ってみてはいたものの、いまいち使いこなせていないなと感じている状況でした。 そんなとき、Findy社主催のイベント「Sentry本国のエンジニア登壇!Sentry 活用できてる?利用企業から学ぶエラー管理LT - connpass」に登壇しないかとオファーをいただきました。 近年、多くの企業が開発生産性向上のためにDevOpsツールに注目しています。中でもエラー管理はサービスの信頼性向上、ユーザーエクスペリエンスの向上に寄与する重要なファクターです。日本では、すでに800社以上の企
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