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Logicoolの検索結果1 - 5 件 / 5件

  • トラックボールの玉を交換するだけで仕事の効率が上がるなんて!

    トラックボールの玉を交換するだけで仕事の効率が上がるなんて!2024.04.14 16:3566,903 中川真知子 2023年2月7日の記事を編集して再掲載しています。 数年前からロジクールの「トラックボール 無線 M575S」を使っています。機能には満足しているのですが、ボールの色に飽きてきちゃったというか、イメチェンしてみたくなったんですよね。 そこでゲットしたのが、ペリックスの「PERIPRO-303 GBK 34 mm」です。これ、本当に買ってよかった! イメチェン以上の効果があったんですよ。 色はシックな黒ボールを滑らせた瞬間にわかりました。純正のボールよりなめらかさが違う。そして、マウス操作のスピードがアップしました。 輝きが違うこれは、ボールが光沢仕上げだからなんですって。それくらいで差がでるのかな、と思っていましたが、実際に使ってみると、微かな差を指が感じてくれます。 そ

      トラックボールの玉を交換するだけで仕事の効率が上がるなんて!
    • 【やじうまミニレビュー】 これは万人におすすめ。約1万円のロジクール製スリムキーボード「K950」

        【やじうまミニレビュー】 これは万人におすすめ。約1万円のロジクール製スリムキーボード「K950」
      • [本日の一品]ちょうどよい価格帯のちょうどよすぎるマウス「ロジクールSIGNATURE ワイヤレスマウス」

          [本日の一品]ちょうどよい価格帯のちょうどよすぎるマウス「ロジクールSIGNATURE ワイヤレスマウス」
        • ロジクールの“ちょい上”パンタグラフ式キーボード「Signature Slim K950」を試す

          ロジクールが、ワイヤレスキーボードの新モデル「Signature Slim K950」を発表した。同社直販のロジクールオンラインストア価格は1万890円(税込み、以下同様)で、グラファイト(K950GR)とオフホワイト(K950OW)の2色で展開される。発売予定日は4月25日だ。 Signatureシリーズのキーボードとしては、メンブレン方式の「K650」、メカニカルスイッチの「K855」「K835」が発売されているが、ここに新たに加わった「K950」は、ノートPCなどに多く見られるパンタグラフ方式を採用する。同一シリーズ内で方式の異なる3つのキーボードを選べるので、自分好みのキータッチを見つけられるという点では消費者にはうれしいところだ。 今回、発売前のK950を試す機会があったので、どういったキーボードなのかを紹介したい。 →コスパ最高! メカニカルキーボードの入門に適したロジクール「

            ロジクールの“ちょい上”パンタグラフ式キーボード「Signature Slim K950」を試す
          • ロジクール「K950」ミニレビュー - プラスαの機能が欲しい人向けの新定番キーボード

            Signature Slim K950(写真はグラファイト)を机に置いてみたところ。黒ベースの配色で部屋になじむ。カラーはオフホワイトとの2色展開だ ロジクールがフルサイズの薄型キーボード「Signature Slim K950」(以下、K950)を発表しました。直販価格は10,890円。先行して発売している海外では同じSignatureシリーズのマウスとのセット商品になっていますが、日本ではK950のみを単体販売します。メーカーから実機を借り、短時間ながら試用する機会を得たのでご紹介します。 実際に触ると低価格帯の商品にはない重みがあり、剛性感と重量感があるため安定した打鍵ができることが好印象でした。 K950の全体像。本体サイズは433.8×23.1×134.8mm、重さは685g 便利な機能を手堅く備えた薄型キーボード K950は「複数のニーズをバランスよく備えた高機能キーボード」を

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