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MacBookの検索結果161 - 200 件 / 2738件

  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

      Engadget | Technology News & Reviews
    • Microsoftが久しぶりにAppleディスり広告「僕はマック・ブック」

      「やぁ、僕はマック・ブック」──。米Microsoftが7月31日(現地時間)に公式YouTubeチャンネルで公開した動画のオープニングだ。これは、MicrosoftのオリジナルノートPC「Surface Laptop 2」の広告だ。 動画のナレーションによると、この男性はオーストラリアに住むマッケンジー(通称「マック」)・ブックという名前の実在の人物という。動画は、ブックさんの自宅らしき部屋で、MacBook(MacBook Airの2019年モデルか?)とSurface Laptop 2を比較するというもの。 ブックさんは、Surface Laptop 2の方がバッテリーが長持ちし、速く、タッチ対応ディスプレイだと語り、結論として「Surfaceを買え」と言ったことになっている。

        Microsoftが久しぶりにAppleディスり広告「僕はマック・ブック」
      • Appleの下取りサービス(Apple Trade In)はクソ馬鹿じゃねえのか? - 関内関外日記

        会社で新しくM1チップのiMacを買った。コロナ以後、リモートワークになった人がいて、その人が使っていたiMacを自宅に運んだ。その人が前に使っていたiMacが残った。その人が週に一回出勤するときは、そのiMacを使うのだが、すこし古く、そういった作業的にはあまり仕事にならない。とはいえ、そういった作業以外の面で直接のやり取りは仕事になるので、なんか中途半端だった。 そしたら、親会社的なところが、「だったら会社用にべつに新しいの買っちゃえば」ということを言った。社長が言った。じゃあ、そうしようということになった。 で、買うのはいい。半導体の供給の問題かなにかしらないが、納品まで一ヶ月くらいかかったが、とにかく新しいのは来る。 問題は、使い物にならない古いやつだ。これを、下取りに出そうということになった。シリアルを入れてみたら、一万九千円で引き取りまっせ、ということだった。動きは遅いが、動か

          Appleの下取りサービス(Apple Trade In)はクソ馬鹿じゃねえのか? - 関内関外日記
        • 【笠原一輝のユビキタス情報局】 なぜM1 ProとM1 Maxにはバリエーションが存在するのか?MacBook Pro選びを考える

            【笠原一輝のユビキタス情報局】 なぜM1 ProとM1 Maxにはバリエーションが存在するのか?MacBook Pro選びを考える
          • M1 Macに押され、中古Intel MacBookに値下げの波 最大12万円値下げも

            秋葉館が、MacBook Pro (13-inch, 2016, Four Thunderbolt 3 Ports) ~MacBook Pro (13-inch, 2020, Four Thunderbolt 3 Ports) の「中古MacBook Pro (13-inch)」を2万~12万円値下げしている。 最大値下げは「MacBook Pro (13-inch, 2019, Four Thunderbolt 3 Ports)/4 Core Intel Core i7/2.8GHz/16GB/256GB SSD/Intel Iris Plus Graphics 655(英語キーボード)モデル」の12万円値下げとなっている(既に売り切れ)。 これは12月5日10時15分時点の価格だ。価格は変動し、品切れの場合は購入できない場合がある。 Appleの整備済み商品でもM1版が登場したMacB

              M1 Macに押され、中古Intel MacBookに値下げの波 最大12万円値下げも
            • MacBookを捨ててiPad Proに切り替えようとして大失敗した話 - 941::blog

              2018年の年末、ビックカメラなどの量販店が対象となりPayPayのキャッシュバックキャンペーンがあったりしてiPad Proが大人気。品薄状態が続いておりました。現時点で現行ですが、iOS12の時の話です。 結論からいうと、テキスト入力が多い人にとってiPad ProはMacBookの代わりにはなりませんでした。WWDC 2019でiPadOSが発表され、今後は使い勝手も向上していくんだと思います。今後に期待してもいいと思いますが、なかなかお高いので私はおとなしくMacBookを使います。「ちゃんと調べてから買えよ!」としか言えないけど、なんかこうファーストタッチが大事というか、いきなり買っちゃいたい時ってあるじゃないですか?そういうやつです。 買ったのは、ラインナップの中で最もメモリが載っていると言われている12.9インチの1TBモデル+Apple Pencil+Smart Keybo

                MacBookを捨ててiPad Proに切り替えようとして大失敗した話 - 941::blog
              • Macのタッチバーをなんとかしたい!(なんとかして!)

                Macのタッチバーをなんとかしたい!(なんとかして!)2019.07.17 18:3052,823 Alex Cranz - Gizmodo US [原文] ( そうこ ) AppleのTouch Bar(タッチバー)にはポテンシャルがある、はず。米GizmodoのAlexの叫びを聞いてください。 Appleがやってくれました。ラップトップのラインアップがアップデートされたニュースで、正直編集部からは不満の声が。だってなくなっちゃったんだもん、Touch BarがないスタンダードなMacBook Proが…。Appleは数字キーの上のあのほっそいOLEDに熱をあげるのか、あげていないのか。どうしたいのかわからなくなる今日この頃です。 AppleはTouch Barのポテンシャルを活かせていない私の周りでTouch Barを使う人といえば、Siriタッチボタンを間違えてONにしちゃった時(1

                  Macのタッチバーをなんとかしたい!(なんとかして!)
                • Apple、OS X LionおよびMountain Lionのダウンロードを無償化 - iPhone Mania

                  Apple、OS X LionおよびMountain Lionのダウンロードを無償化 2021 7/01 Appleはつい最近まで、Mac OSの古いバージョンであるOS X LionやMountain Lionをダウンロードするための費用として19.99ドルを課していましたが、この度無償化したことがわかりました。 つまり、誰でも無料でこれらOSをダウンロードすることができます。 つい最近まで19.99ドルだった macOSの最新バージョンはmacOS 11 Big Surであり、年内にはmacOS 12 Montereyが公開されます。しかし一部には、最新macOS向けにアップデートされていないソフトウェアを使用したいなどの理由で、あえて旧版のOSを利用しているユーザーがいます。 つい最近まで、旧版であるOS X 10.7 LionとOS X 10.8 Mountain Lionへダウン

                    Apple、OS X LionおよびMountain Lionのダウンロードを無償化 - iPhone Mania
                  • 新しいMacのOSは、ちょっと影響がデカイので注意【macOS 10.15 Catalina】 | flick!

                    macOS Mojaveの後継としてリリースされたMacの最新OS『Catalina(カタリナ)』。もうインストールはお済みですか? 今回のアップデートは、セキュリティのためにとはいえ少々事前に内容を把握していた方が良さそうです。まだインストールしていない方のために、注意点をまとめました。

                      新しいMacのOSは、ちょっと影響がデカイので注意【macOS 10.15 Catalina】 | flick!
                    • 【Hothotレビュー】 4コアに倍増した「MacBook Air 2020」をmacOSとWindowsで性能検証してみた

                        【Hothotレビュー】 4コアに倍増した「MacBook Air 2020」をmacOSとWindowsで性能検証してみた
                      • MacBook Air/Proの販売価格を国際比較、日本は4〜6番目に安く買える - iPhone Mania

                        M2搭載のMacBook Airと13インチMacBook Proの販売価格を世界37の国・地域で比較した結果が公開されました。日本は比較的安くMacBook AirとMacBook Proを購入できる国となっています。 MacBook AirとMacBook Proの価格を比較 Appleは世界開発者会議(WWDC22)の基調講演で、M2プロセッサ搭載のMacBook Airと13インチMacBook Proを発表しました。 各種ガジェットの国際価格比較を掲載しているnukeni.comが、世界37の国・地域におけるMacBook AirとMacBook Proの販売価格を掲載しています。 なお、為替レートの変動により、金額は日々変化します。また、アメリカとカナダは税率が最も高い地域と安い地域の2つの価格が掲載されています。 iPhone Maniaでは、同サイトによるiPhone13や

                          MacBook Air/Proの販売価格を国際比較、日本は4〜6番目に安く買える - iPhone Mania
                        • 2021年デスクツアー。最高峰のiMac環境を追求した、5Kディスプレイ×3画面を電動昇降する自分史上最強の要塞。

                          目指したのは「最強のデスク」 本業は都内の企業にフルリモートのテレワークで在宅勤務するUI/UXデザイナーの会社員で、プライベートの時間でもこのブログの記事を書いたり、写真・動画を撮影・編集したり、時にはフリーランスとしてもデザイン系の仕事を受注している筆者。本業・副業を跨いであれこれと手を出している中で、スペックによる制約を受けず、自由にモノづくりができるデスクを作りたかったというのが今回の目的です。 前回のデスクツアーでも高解像度のモニターを3枚トリプルで並べていましたが、やはり4Kや5KなどのHiDPIなドットピッチの細かいモニターかつマルチモニターで作業領域も両立する、というのは必須要件。Adobe Lightroomで高解像度のミラーレス一眼の写真のRAWファイルを原寸大で確認したり、デザインツールを全体を俯瞰しつつ細部も見たりと、やはり一度体験すると通常のDPIのモニターには戻

                            2021年デスクツアー。最高峰のiMac環境を追求した、5Kディスプレイ×3画面を電動昇降する自分史上最強の要塞。
                          • Mastodonお一人様サーバ構築メモ

                            Mastodon のサーバをVPSにシングルユーザモードで構築したので手順をメモ。 基本的には公式のガイド(下記)に従って進めた。 作業は M1 MacBookAir 上で実施した。Docker は使用していない。 基本情報 サーバ KAGOYA CLOUD VPS 2コア/2GB/25GB もう少しスペックが低くてもよさそうだが、サーバ上でいろいろ他の作業もするかもしれなかったので余裕を持たせた。 ドメイン さくらのドメインで契約中のドメインに、本サーバ用のサブドメインをぶらさげている。 本記事では sub.example.com とする。 OS Ubuntu 20.04 (公式のおすすめに従った) メディアファイル保存先 (S3) 画像等のメディアファイルは AWS S3 に保存したかったのであらかじめ S3 にバケットを作っておいた。設定等は以下の通りだが、試行錯誤しながらのためこれ

                              Mastodonお一人様サーバ構築メモ
                            • 14インチ新型MacBook Proの詳細な画像が公開される - iPhone Mania

                              米メディアMacRumorsが、読者から提供された14インチMacBook Proの実機画像を掲載しています。本体各部が鮮明に写っており、底面の脚の高さや、ディスプレイを閉じた状態も確認できます。 脚はあまり高くない? 14インチの新型MacBook ProをApple認定販売店とみられるテーブルに置いた状態の写真で、本体底面に取り付けられた脚の高さがわかります。MacRumorsは、AppleのWebサイトに掲載された画像から受ける印象よりも脚は低いように見える、とコメントしています。 なお、AppleのWebサイトで13インチMacBook Proと14インチMacBook Proを並べた画像がこちらです。 画像提供者は「ノッチはあまり気にならない」 キーボードの背面はブラックになり、キーボード上部にはフルサイズのファンクションが並びます。キーボードの左右には高音質化したスピーカーが配

                                14インチ新型MacBook Proの詳細な画像が公開される - iPhone Mania
                              • Appleは失敗から学んだのか? 新しいMacBook Proで復活したもの、廃止されたものについて考察してみた

                                レポート Appleは失敗から学んだのか? 新しいMacBook Proで復活したもの、廃止されたものについて考察してみた AppleからM1 ProとM1 Maxプロセッサを搭載した新型MacBook Proが登場した。圧倒的な性能が話題となっているが、いくつかの装備についてはIT機器としては珍しく、旧モデルで廃止されたものが復活する「先祖返り」ともいえる状態になっている。 一度廃止されたインターフェースの復活はApple的珍事 Appleは新しい規格を採用するとき、それまでに使っていたレガシーな規格を思い切って捨て、復活させるのはかなり珍しい。古くはMacのADBやSCSI、FireWireや、iPodのホイールなど、別のインターフェースに置き換わった場合、復活した例はほとんどない。Appleにとって、新しい規格を採用するのは、その規格がイノベーションであるという自負があるからだ(失敗

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                                • Apple、10月28日か29日にイベント開催、新型MacBook Proなど発表か - iPhone Mania

                                  Apple、10月28日か29日にイベント開催、新型MacBook Proなど発表か 2019 10/02 Appleが現地時間10月28日あるいは29日にスペシャルイベントを開催するのではないか、との観測が浮上しました。開催されれば、16インチMacBook Proや新型iPad Pro、紛失防止タグなどが発表される可能性があります。 業績発表の前に新製品発表イベントを開催か Appleは、10月30日(水)に2019年第4四半期(7月〜9月)の業績発表を行うことを明らかにしました。 Appleの動向に詳しいアナリストのニール・サイバート氏は、Appleは2018年以降、業績発表を毎回火曜日に行なっており、火曜日以外に発表しているのは同じ週に製品発表イベントが開催されている場合のみだ、と指摘しています。 昨年、11月1日の木曜日に業績発表を行った際は、2日前の10月30日の火曜日にニュー

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                                    iPad Pro (2024) review: So very nice, and so very expensive

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                                    • 78 アップルの流通戦略 〜 どん底から世界一、そしてその先へ|雑誌『広告』

                                      「流通改革」で、どん底から脱したアップル「アップルは特殊すぎる会社で参考にならない」──世界でもっとも成功した会社、アップル。そのビジネスに学ぼうという記事は多いが、それに食傷気味の人はこう思うようだ。だから、本稿では世界中のどの企業と比べてもアップルが見劣りした四半世紀前頃の話から振り返りたい。この時代、アップルからはイノベーションが消え、業績も悪く、あと90日で倒産という状態だった。アップルは、その状態からどうやって軌道修正をし現状を築いたのか。古い話ではあるが、そこにはいまでも多くの学びがある。また、同社の再建において「流通」の見直しがいかに重要だったかもよくわかる。 アップル再興の物語は、スティーブ・ジョブズの復活からスタートする。ジョブズは、アップルを創業するも、経営闘争に破れて会社を追い出される。その後、紆余曲折を経て戻ってきたのが1996年末、倒産寸前のアップル社だった。「ア

                                        78 アップルの流通戦略 〜 どん底から世界一、そしてその先へ|雑誌『広告』
                                      • 新型「MacBook Air」登場 M3チップ、外部出力は2画面までOKに 16万4800円から

                                        米Appleは3月4日、新型「MacBook Air」を発表した。最新チップ「M3」を採用し、13インチと15インチから選べる。日本含め同日から予約を開始し、3月8日に出荷を開始する。これにあわせ、M2モデルは最大3万円値下げしている。 M3チップを採用したことで、最大18時間のバッテリー稼働を実現しつつ、M1チップモデルと比べて最大60%高速化。8コアCPU、レイトレーシングに対応した最大10コアのGPU、最大24GBのユニファイドメモリをサポートする。また、Wi-Fi 6Eの他、画面を閉じた状態で最大2台の外部ディスプレイ出力にも対応した。

                                          新型「MacBook Air」登場 M3チップ、外部出力は2画面までOKに 16万4800円から
                                        • Windows環境でもMacBookのトラックパッドやMagic Trackpad 2で高精度タッチパッド操作を可能にする「Mac Precision Touchpad」が2020年モデルのMacBook Pro/Airをサポート。

                                          MacBookのトラックパッドやMagic Trackpad 2などタッチパッド操作をWindows環境でも利用できるようにする「Mac Precision Touchpad」が2020年モデルのMacBook Pro/Airをサポートしています。詳細は以下から。 Mac Precision TouchpadはBoot Campを利用しMacBookシリーズにWindowsをインストールした際に、トラックパッドまたはMagic Trackpad 2をmacOSの高精度タッチパッドのようにカスタマイズできるドライバで、2017年頃からBingxing Wangさんがオープンソースで開発していますが、このPrecision Touchpadが2020年モデルのMacBook Air/Proをサポートしています。 Release 3826 Added support for 2020 MacBo

                                            Windows環境でもMacBookのトラックパッドやMagic Trackpad 2で高精度タッチパッド操作を可能にする「Mac Precision Touchpad」が2020年モデルのMacBook Pro/Airをサポート。
                                          • 「M2 Macが欲しい」人がMacBook AirとProで迷ったら、この一択

                                            Apple製品マニアの人は「そこは迷うところじゃないだろ!」と思うかもしれないが、13インチのMacBook Proというのは、Appleが「世界で2番目に売れているノートパソコン」というほど売れているのだ。 当然のことながら、今度のM2 MacBook Proもそれなりに売れる目算があるからこそラインアップされている。どちらを選ぶべきか、この製品がなぜ最初のM2マシンとして投入されたのかも含めて、深堀りしたい。 「安い方のMacBook Pro」こと、2ポートのMacBook Pro問題 Appleの製品をずっと追いかけて取材している身としては「安い方のMacBook Pro」は常に不思議な存在だ。 このライン、つまり「安い方のMacBook Pro」が登場したのは、2016年。Thunderboltポートを持つMacBook Pro 13インチが登場した時だった。 この時点で、フルスペ

                                              「M2 Macが欲しい」人がMacBook AirとProで迷ったら、この一択
                                            • 「Linux 5.19」が公開、トーバルズ氏はAppleシリコン搭載Macからリリース

                                              印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Linus Torvalds氏は「Linux 5.19」を発表した。同氏は今回、「Asahi Linux」で動作するArmベースのチップを搭載したAppleの「MacBook」からリリース作業を行った。 同氏はリリースノートで、Linux 5.19には「特に面白いもの」はなく、「さまざまな変更点がたくさん加えられた」と述べている。 Torvalds氏によれば、今回のリリースで個人的に最も興味深かったことは、arm64の開発プラットフォームを使って作業したことだったという。同氏は以前からAppleの「M1」を搭載した「MacBook Air」を使いたがっており、「OSを除けばほぼ完璧」だと述べていた。 Asahi Linuxプロジェクトが

                                                「Linux 5.19」が公開、トーバルズ氏はAppleシリコン搭載Macからリリース
                                              • 新「MacBook Air」は隙のない作り 大胆に進化した外観をハンズオンレビュー

                                                米Appleは最新の自社製SoC「M2」の発表と同時に人気の「MacBook Air」を刷新した。「WWDC22」のハンズオン会場で実機に触れ、製品のコンセプトや性格は全く変わらない一方、大きく変化したハードウェアは人気モデルの後継として隙のない作りになっていると分かった。 見た目で最も大きく変化したのは、くさび形の「ウェッジシェイプ」と呼ばれるデザインをやめたことだ。そもそもウェッジシェイプはパームレスト周辺は薄いものの、ヒンジ部は13インチMacBook Proよりも厚かった。新型はフラットなデザインとなり、全体のフォルムは14インチMacBook Proに近い。そのまま11.3ミリに薄型化したかのような佇まいだ。 同名色でもApple Watchとは微妙に違う 個人向けを意識した製品らしくカラーバリエーションも4つある。明るい色あいは「シルバー」と「スターライト」。暗い色あいは「スペ

                                                  新「MacBook Air」は隙のない作り 大胆に進化した外観をハンズオンレビュー
                                                • 「MacBook Air(2020)」ついに発売 CPUはIce Lakeだが……

                                                  「MacBook Air(2020)」ついに発売 CPUはIce Lakeだが……:短期連載「Airと私(2020)」第1回 3月27日、「MacBook Air(2020)」が発売される。税別の直販価格は10万4800円(学生/教職員向け販売では9万3800円)からで、先代の「MacBook Air(Mid 2019)」よりも少し手頃になっている。 →「MacBook Air」がモデルチェンジ 第10世代Coreプロセッサと新Magic Keyboardを搭載して10万4800円から 新しいMacBook Airについて、気になる点はいろいろある。そこで、店頭販売の上位構成(Core i5モデル)を数回に分けてレビューすることにした。 今回は、このMacBook Airが搭載するCPUの“型番”について触れてみたい。 「謎のCPU」を搭載する新型MacBook Air 多くのPCメーカー

                                                    「MacBook Air(2020)」ついに発売 CPUはIce Lakeだが……
                                                  • MacBook Air(M3)と「AI PC」の時代【西田宗千佳のイマトミライ】

                                                      MacBook Air(M3)と「AI PC」の時代【西田宗千佳のイマトミライ】
                                                    • 【買い物山脈】 「MacBook Pro 2016」からM2「MacBook Air」に乗り換えた

                                                        【買い物山脈】 「MacBook Pro 2016」からM2「MacBook Air」に乗り換えた
                                                      • Engadget | Technology News & Reviews

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                                                          Engadget | Technology News & Reviews
                                                        • 【Hothotレビュー】 15インチMacBook Airはすばらしい。1.6kg切りで実動作16時間以上を満たす大画面モバイル

                                                            【Hothotレビュー】 15インチMacBook Airはすばらしい。1.6kg切りで実動作16時間以上を満たす大画面モバイル
                                                          • 新型MacBook Proと新型Mac miniが火曜日に発表か?海外メディア予想 - iPhone Mania

                                                            新型MacBook Proと新型Mac miniが火曜日に発表か?海外メディア予想 2022 10/23 Macworldが、M2 ProとM2 Maxを搭載する新型MacBook Proと、M2 ProおよびM2を搭載する新型Mac miniが現地時間2022年10月25日(火曜日)に発表される可能性があるとの予想を伝えました。 macOS Venturaが10月25日リリース Appleは、macOS VenturaやiPadOS16の正式版を現地時間2022年10月24日(月曜日)(日本時間10月25日 火曜日)にリリースします。 また、Appleは現地時間2022年10月18日(火曜日)(日本時間10月19日 水曜日)に、iPad(第10世代)やM2搭載iPad Proを発表しており、それらは日本時間10月26日(水曜日)に発売されます。 10月26日午前0時頃にプレスリリースで新

                                                              新型MacBook Proと新型Mac miniが火曜日に発表か?海外メディア予想 - iPhone Mania
                                                            • Apple、CPU性能とSSD容量2倍で安価になった「MacBook Air」 ~キーボードはMacBook Pro同等のMagic Keyboardに

                                                                Apple、CPU性能とSSD容量2倍で安価になった「MacBook Air」 ~キーボードはMacBook Pro同等のMagic Keyboardに
                                                              • Engadget | Technology News & Reviews

                                                                'Extreme' geomagnetic storm may bless us with more aurora displays tonight and tomorrow

                                                                  Engadget | Technology News & Reviews
                                                                • Engadget | Technology News & Reviews

                                                                  Apple’s OLED iPad Pro may come packing an M4 chip and an emphasis on AI

                                                                    Engadget | Technology News & Reviews
                                                                  • Engadget | Technology News & Reviews

                                                                    Rivian offers (up to) $5,000 discount if you trade in your gas-powered truck

                                                                      Engadget | Technology News & Reviews
                                                                    • Apple、パスワード不要となる新しいパスキー機能を開発 - こぼねみ

                                                                      Appleは、Face IDやTouch IDを使ったアカウント認証をパスワードの代わりに使えるようにする、新しいパスキー機能を開発していおり、AppleのエンジニアであるGarrett Davidson氏がWWDCの開発者セッション「Move beyond passwords」でこの新機能について説明しています。 Appleが開発中の新しいパスキー機能 「iOS 15」と「macOS Monterey」の機能「Passkeys in iCloud Keychain」は、iCloudキーチェーンにパスキーと呼ばれる新しいWebAuthn証明書を保存します。アカウントの作成やログイン時にパスワードの代わりに使用され、ワンタップでログインが可能です。 パスキーを使ってアカウントを作成すると、パスワードは必要ありません。Touch IDやFace IDによるログインと認証だけで、そのアカウントに

                                                                        Apple、パスワード不要となる新しいパスキー機能を開発 - こぼねみ
                                                                      • Engadget | Technology News & Reviews

                                                                        Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger

                                                                          Engadget | Technology News & Reviews
                                                                        • 【実機レビュー】M3搭載でMacBook Airはどれだけ進化したのか?(西田宗千佳) (1/3)

                                                                          M3を搭載した「MacBook Air」が3月8日に発売する。アップルはMacBook Airを「世界で一番人気のあるラップトップ」と呼んでいるが、単一機種での出荷量ということなら、確かに間違いなく世界一かと思う。 今回はどんな部分が変化したのか? 実機でのファーストインプレッションをお伝えしたい。 基本的には「プロセッサー変更」のみ MacBook Airは、2022年6月にデザインの大幅なリニューアルをしている。2020年登場のモデルは「M1」、すなわちAppleシリコンへの移行がメインだったが、2022年6月登場の「M2」搭載モデルは、デザインも含めた新世代への大幅移行だったわけだ。その後、2023年6月に、同じくM2を搭載した「15インチ版」が登場する。

                                                                            【実機レビュー】M3搭載でMacBook Airはどれだけ進化したのか?(西田宗千佳) (1/3)
                                                                          • Apple M3チップファミリーを搭載したMacBook Pro (Nov 2023)のXcodeベンチマークスコアまとめ。11コアM3 Proのスコアは10コアM1 Pro程度に。

                                                                            Apple M3チップファミリーを搭載したMacBook Pro (Nov 2023)のXcodeベンチマークが公開されています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2023年10月30日に開催したスペシャルイベント「Scary fast. (速いもの見たさ。)」で、Mac用の第3世代Apple Siliconチップとなる3つの「M3、M3 Pro、M3 Max」と、そのM3ファミリーを搭載する「MacBook Pro (14/16インチ)」を発表しましたが、このM3チップファミリーのXcodeベンチマーク(XcodeBenchmark)が公式リポジトリに登録されてきたのでまとめてみました。 なお、XcodeBenchmarkはオープンソースで公開されており、Xcodeとコマンドラインツールさえインストールしてあれば誰でも実行可能ですが、2023年10月からXcode 15用にコンパイル

                                                                              Apple M3チップファミリーを搭載したMacBook Pro (Nov 2023)のXcodeベンチマークスコアまとめ。11コアM3 Proのスコアは10コアM1 Pro程度に。
                                                                            • Apple、新MacBook Proの高音質ヘッドホン対応、内蔵DACの詳細を発表 - iPhone Mania

                                                                              Apple、新MacBook Proの高音質ヘッドホン対応、内蔵DACの詳細を発表 2021 10/28 Appleが、新型MacBook Proのハイインピーダンスヘッドホンの自動検出機能と、内蔵デジタル-アナログコンバーター(DAC)についてサポート文書で解説しています。 ハイインピーダンスヘッドホンを自動検出 Appleは、14インチと16インチの新型MacBook Proに搭載した3.5ミリヘッドホンジャックについて、ハイインピーダンスヘッドホンの接続を検出して、自動的に調整すると説明しています。 現地時間10月27日に、Applはサポート文書を公開し、新型MacBook Proのヘッドホンジャックには直流電源検出機能があり、ヘッドホンのインピーダンスに応じて出力レベルを自動調整する、と解説しています。 外付けヘッドホンアンプ不要で高音質再生が可能 ヘッドホンのインピーダンス(抵抗

                                                                                Apple、新MacBook Proの高音質ヘッドホン対応、内蔵DACの詳細を発表 - iPhone Mania
                                                                              • Engadget | Technology News & Reviews

                                                                                Some of our favorite Bose headphones and earbuds are back to all-time low prices

                                                                                  Engadget | Technology News & Reviews
                                                                                • 流線型のMacBook Airの時代に終止符〜フラットデザインに固定 - iPhone Mania

                                                                                  MacBook Airと言えば、横から見たときにパームレストに向かって厚みが薄くなる流線型のシェイプが特徴的でした。しかし、新型のM3チップを搭載したMacBook Airでは、MacBook Proのようなフラットなデザインになっています。 このフラットデザインがMacBook Airで採用されたのは2022年のことです。M3チップを搭載したモデルも同様のデザインを採用しており、「流線型のMacBook Airの時代に終止符が打たれた」と感傷的になる人もいるようです。 流線型のデバイスが封筒から現れた瞬間 多くの人々が今でも記憶しているのは、2008年の初代MacBook Airが発表された瞬間です。故スティーブ・ジョブズ氏がステージ上で封筒からデバイスを取り出した時、観客からはどよめきが起こりました。 MacBook Airの薄さとその流線型のデザインは、同機をスマートなノートパソコン

                                                                                    流線型のMacBook Airの時代に終止符〜フラットデザインに固定 - iPhone Mania