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  • もう限界。Windows 11にやめてほしいこと8つ

    もう限界。Windows 11にやめてほしいこと8つ2024.05.14 21:00395,670 Kyle Barr - Gizmodo US [原文] ( 福田ミホ ) Windowsってこんなにうっとうしかったっけ…。 Windows 11のリリースから2年以上経ち、来年にはWindows 10のサポート終了が迫ってるんですが、なかなか移行が進んでないと言われます。Windows 11のどのへんが問題なのか…米GizmodoのKyle Barr記者がまとめてくれました。 これ、多くのWindowsユーザーが経験したんじゃないでしょうか。新しいPCを買ってワクワクしながら立ち上げたんだけど、そうだ、これWindows 11だった…という気の重さ。いろんなありがたい機能と同じくらい、要らない機能も満載の、Windows 11だったっけ…と。 僕は最近iBuyPowerのScale PCを

      もう限界。Windows 11にやめてほしいこと8つ
    • [速報]マイクロソフト、PCに話しかけながら画面を操作するだけで生成AIがRPAフローを自動生成してくれる、Power Automate「AIレコーダー」発表

      [速報]マイクロソフト、PCに話しかけながら画面を操作するだけで生成AIがRPAフローを自動生成してくれる、Power Automate「AIレコーダー」発表 マイクロソフトは、日本時間5月22日未明から開催中のイベント「Microsoft Build 2024」で、PCに話しかけながら画面を操作するだけでRPAフローを自動生成してくれる、Power Automateの新機能「AIレコーダー」を発表しました。 人間に操作を教えるように、AIに話しながら操作 これまでRPAフローを作成する方法として、マウスやキーボードなどの操作を記録することで基本的なRPAフローを作成することが可能でした。 今回発表された新機能「AIレコーダー」は、まるで人間に言葉で説明しながら業務アプリケーションの操作を教えるように、マウスとキーボードを操作しつつ音声で説明することで、どのような意図で操作しているのかを詳

        [速報]マイクロソフト、PCに話しかけながら画面を操作するだけで生成AIがRPAフローを自動生成してくれる、Power Automate「AIレコーダー」発表
      • [速報]マイクロソフトが「Team Copilot」発表。生成AIが会議のファシリテーターやプロジェクト管理を実行

        マイクロソフトは、日本時間5月22日未明から開催中のイベント「Microsoft Build 2024」で、生成AIがさまざまな業務を支援してくれる「Microsoft Copilot」の新機能として「Team Copilot」を発表しました。 チームの生産性向上を実現するTeam Copilot Microsoft Copilotは、同社のオフィス製品などに組み込まれた生成AIによって文書やプレゼンテーションの作成などの支援を通じて個人の生産性向上を実現する機能として登場し……

          [速報]マイクロソフトが「Team Copilot」発表。生成AIが会議のファシリテーターやプロジェクト管理を実行
        • Intelの新CPU「Lunar Lake」は、「これまでのx86プロセッサであり得なかったような電力効率」

            Intelの新CPU「Lunar Lake」は、「これまでのx86プロセッサであり得なかったような電力効率」
          • セガサターンや初代Xboxを今,遊びたい! とアップスケーラーで環境を構築した話。まさかケーブルが問題になるなんて……

            セガサターンや初代Xboxを今,遊びたい! とアップスケーラーで環境を構築した話。まさかケーブルが問題になるなんて…… ライター:BRZRK 突発的に数世代前のゲームを遊びたくなる。そんな経験をした人も,4Gamer読者であれば決して少なくないだろう。かくいう筆者もむかぁぁし購入したセガサターンやドリームキャスト,初代Xboxが突然遊びたくなってしまって悶絶していた。 しかし,今の環境でそれらを遊ぶには,いくつかのハードルを越える必要があり,実現には四苦八苦してしまった。この経験は誰かの参考になるかもしれないと考え,今回はその時のことをまとめてみた次第である。 押入れから引っ張り出したセガサターンのコレクションの一部。遊び倒しておきたいゲームがまだまだイッパイあるぜ! まずは映像を映し出せるようにしたいね レトロなゲーム機を現代の環境で遊ぼうとすると,問題になってくるのが映像関連だ。昨今の

              セガサターンや初代Xboxを今,遊びたい! とアップスケーラーで環境を構築した話。まさかケーブルが問題になるなんて……
            • 「BASIC」誕生60周年--コンピューター利用を容易にしたシンプルな言語の歴史

              Steven J. Vaughan-Nichols (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 川村インターナショナル 2024-05-15 07:30 「Python」や「JavaScript」が学ばれるようになるずっと前、米国時間1964年5月1日の夜明け前の暗闇の中で、コンピューター史におけるささやかながら非常に重要な出来事がダートマス大学で幕を開けた。数学者のJohn G. Kemeny氏とThomas E. Kurtz氏がGeneral Electricの「GE-225」メインフレームを操作して、独自に考案した言語の最初のプログラムを実行した。その言語こそ、初心者向け汎用記号命令コード、すなわち「BASIC」だ。 BASICは最初に普及した言語ではない。その栄誉を得たのは、ビジネス分野では「COBOL」、エンジニアリング分野では「FORTRAN」だった。しかし、19

                「BASIC」誕生60周年--コンピューター利用を容易にしたシンプルな言語の歴史
              • 「エクスプローラー」に「Git」を統合 ~アプリ開発者のためのWindowsシェル改善/ファイル右クリックメニューからのTAR/7z圧縮、「Sudo for Windows」なども

                  「エクスプローラー」に「Git」を統合 ~アプリ開発者のためのWindowsシェル改善/ファイル右クリックメニューからのTAR/7z圧縮、「Sudo for Windows」なども
                • 今日からできる!簡単 .NET 高速化 Tips -2024 edition-

                  C# / .NET における、パフォーマンス改善の Tips をお届けします。 これを見れば、効率良く 80 点を取ることができるようになるはずです!

                    今日からできる!簡単 .NET 高速化 Tips -2024 edition-
                  • Microsoft、「AI Toolkit for VS Code」を発表/既存の「Windows AI Studio」をクロスプラットフォーム拡充、発展させる

                      Microsoft、「AI Toolkit for VS Code」を発表/既存の「Windows AI Studio」をクロスプラットフォーム拡充、発展させる
                    • マイクロソフト、「褒めまくっていたスタジオもいきなり閉鎖した」として批判集まる。“売上大満足”と言っていたのに - AUTOMATON

                      ホーム ニュース マイクロソフト、「褒めまくっていたスタジオもいきなり閉鎖した」として批判集まる。“売上大満足”と言っていたのに マイクロソフトは5月7日、同社傘下のBethesda Softworks(以下、ベセスダ)およびZeniMax Mediaの人員削減を実施。それに伴い、ベセスダ傘下スタジオのTango GameworksとArkane Austin、Alpha Dog Games、Roundhouse Studiosが閉鎖した。この事態について、昨年の同スタジオに対する言動と実際の行動が矛盾しているなどといった指摘や批判を受けている。 今回のマイクロソフトによるレイオフで閉鎖されたTango Gameworksは、東京に拠点を構えるゲームスタジオだ。元カプコンの三上真司氏によって2010年に設立され、『サイコブレイク』シリーズや、『Ghostwire: Tokyo』、『Hi-F

                        マイクロソフト、「褒めまくっていたスタジオもいきなり閉鎖した」として批判集まる。“売上大満足”と言っていたのに - AUTOMATON
                      • 『Ghostwire:Tokyo』『Hi-Fi RUSH』のTango Gameworks、スタジオ閉鎖。Arkane AustinなどBethesda系スタジオ閉鎖に伴い - AUTOMATON

                        ホーム ニュース 『Ghostwire:Tokyo』『Hi-Fi RUSH』のTango Gameworks、スタジオ閉鎖。Arkane AustinなどBethesda系スタジオ閉鎖に伴い 全記事ニュース

                          『Ghostwire:Tokyo』『Hi-Fi RUSH』のTango Gameworks、スタジオ閉鎖。Arkane AustinなどBethesda系スタジオ閉鎖に伴い - AUTOMATON
                        • 「VBScript」は2027年頃にデフォルトで無効に ~非推奨化スケジュールが公開/3つのフェイズに分け、段階的にサポートを縮小

                            「VBScript」は2027年頃にデフォルトで無効に ~非推奨化スケジュールが公開/3つのフェイズに分け、段階的にサポートを縮小
                          • 「GitHub Copilot全社導入」の前にたちはだかった3つの壁 ZOZOはどう乗り越えたか

                            生成AIのビジネスへの利活用の一環として、AIプログラミング補助ツール「GitHub Copilot」の導入に踏み切る企業が増えている。ファッションECサイト「ZOZOTOWN」を運営するZOZOもその一つで、2023年5月に法人向けサービスである「GitHub Copilot Business」を全社導入した。 ZOZOには約500人のエンジニアが所属しており、その全員がGitHub Copilot Businessを利用できるようにした。一方で、AIツールの全社導入に当たっては、セキュリティや費用対効果など、検討すべき点も多い。ZOZOではどのような検討の結果導入に至ったか、同社のテックリードを務める堀江亮介さん(技術本部技術戦略部CTOブロック)が公開している外部向け資料からひもとく。 全社導入を進める際、ZOZOでは「セキュリティ上の懸念」「ライセンス侵害のリスク」「導入による費用

                              「GitHub Copilot全社導入」の前にたちはだかった3つの壁 ZOZOはどう乗り越えたか
                            • 「Copilot+ PC」とはなにか マイクロソフトが狙うUX変化とWindowsの再設計

                                「Copilot+ PC」とはなにか マイクロソフトが狙うUX変化とWindowsの再設計
                              • Windows 11、デフォルトでTarファイルの作成が可能に。これでWindowsはTarファイルの解凍と作成の両方に対応へ

                                Windows 11、デフォルトでTarファイルの作成が可能に。これでWindowsはTarファイルの解凍と作成の両方に対応へ 次のWindows 11の大型アップデートで、Tarファイルの作成にデフォルトで対応予定であることが明らかになりました。 現在開発中のWindows 11β版で、ファイルエクスプローラーのコンテキストメニューにTarファイルに圧縮するメニューが追加されると、同社のブログ「Announcing Windows 11 Insider Preview Build 22635.3640 (Beta Channel)」で発表されました。 Tarファイルは複数のファイルを1つにまとめることができるファイル形式です。Tarという名称は磁気テープにデータを保存する「テープアーカイブ」(Tape Archive)から由来することからも分かるとおり、古くからUNIXでよく使われてきま

                                  Windows 11、デフォルトでTarファイルの作成が可能に。これでWindowsはTarファイルの解凍と作成の両方に対応へ
                                • Microsoft賛歌|ミック

                                  はい、今日はみんな大好きMicorosoftについてのお話だよ! 寄ってらっしゃい見てらっしゃい。 実際のところ、Micorosoftの製品がすごく好きで好きで仕方ない、という人は少ないと思う。WindowsやOfficeはデファクトだからなんとなく使っているだけだし、TeamsよりはZoomのがUIが洗練されていていいなあ、と思う人も多いと思う。筆者もそうである。 筆者にとって、Microsoftは長らくSQL Serverの会社だった。昔データベースを触っていたので、その関係で少しいじる機会があった。触っての感想は、特に可もなく不可もなく。中小規模向けには十分だしGUIで何でもやらせようという強い意志については、まあ半分成功して半分逆に面倒になっているかな、という程度のものだった。 そんな筆者が同社について認識を改めるきっかけになったのが、2020年にGAFAMの収益構造を描いたグラフ

                                    Microsoft賛歌|ミック
                                  • Windows 11の永続ライセンスが消えて“毎月課金”になる予感

                                    「Windows 11」をはじめとしたMicrosoftのクライアントOS「Windows」には、さまざまなエディションがあり、それぞれに応じたライセンスがある。ライセンス体系が複雑なことから、Windowsのライセンス選びはしばしば悩みの種となる。 こうした中、Windowsのライセンスについて「買い切り型の永続ライセンスがなくなり、サブスクリプション形式のみになるのではないか」との臆測が生まれ始めている。その背景には何があるのか。この臆測が現実になる可能性は。

                                      Windows 11の永続ライセンスが消えて“毎月課金”になる予感
                                    • マイクロソフト、ARM版の新型Surfaceと『Copilot+ PC』発表。全部覚えるRecallなどWindows 11のローカルAI強化 | テクノエッジ TechnoEdge

                                      マイクロソフトがWindows 11『Copilot+ PC』イベントを開催し、Snapdragon X Elite / Plusプロセッサを搭載した新型 Surface Pro (第11世代)および Surface Laptop (第7世代)を発表しました。 新型 Surface Pro はシリーズ初の有機ELディスプレイを選択でき、性能は(二世代前の) Surface Pro 9比で90%高速。統合NPUのAI処理性能(TOPS)は、AppleのM4 iPad Proより約20%高速をうたいます。 新たな純正アクセサリとして、合体しても外しても使える新型キーボード Surface Pro Flex Keyboard を用意します。 ■ Windows PCの新たなカテゴリ『Copilot+ PC』新型 Surface シリーズを披露した一方で、イベントの主題はマイクロソフトが提唱する新

                                        マイクロソフト、ARM版の新型Surfaceと『Copilot+ PC』発表。全部覚えるRecallなどWindows 11のローカルAI強化 | テクノエッジ TechnoEdge
                                      • 「入賞作品の著作権は主催者が取得」──生成AIアートコンテストが物議 ワコム協賛の記述も削除に【追記あり】

                                        主催の清風明育社は、コンピュータ専門学校「清風情報工科学院」を運営する学校法人。他ににじジャーニーの提供元や大阪府教育委員会などが協賛しているという。また、公式サイトには協力先として日本マイクロソフトの名前を記載している。当初は協賛にワコムも記載していたが、5月13日にネット上で批判の声が大きくなった後、同日中に記載がなくなった。 清風明育社は、コンテスト開催の背景について「(生成AIは)有料利用が前提とされることが多いため、若年層は手が出しにくい」「無料で利用できる高品質な生成AIアートのツールに触れることが、進路選択・職業選択において価値ある体験になる」と説明していた。 一方コンテストに対してはいくつかの批判も。まず「入賞作品の著作権は主催者に帰属する」点については「成果物を奪うつもりか」という批判が見られた。また、協賛社一覧にワコムの名前があったことから、同社に対し「クリエイター向け

                                          「入賞作品の著作権は主催者が取得」──生成AIアートコンテストが物議 ワコム協賛の記述も削除に【追記あり】
                                        • 『Hi-Fi RUSH』で実績あげたTango Gameworksが閉鎖された理由が「はっきりしない」ままで混乱生じる。元スタッフも含め止まらぬ波紋 - AUTOMATON

                                          ホーム ニュース 『Hi-Fi RUSH』で実績あげたTango Gameworksが閉鎖された理由が「はっきりしない」ままで混乱生じる。元スタッフも含め止まらぬ波紋 全記事ニュース

                                            『Hi-Fi RUSH』で実績あげたTango Gameworksが閉鎖された理由が「はっきりしない」ままで混乱生じる。元スタッフも含め止まらぬ波紋 - AUTOMATON
                                          • マイクロソフトの社風を一変させた“再興の立役者”サティア・ナデラがすすめる必読書11冊

                                            Weng Cheong [原文] (翻訳:田原真梨子、編集:小倉宏弥) May. 03, 2024, 07:30 AM ビジネス 14,047 マイクロソフトCEOのサティア・ナデラの人生にとって、読書は欠かせないものだ。 ナデラはグローバル企業のCEOの中でもトップクラスの存在感を誇る。そのリーダーシップには定評があり、2020年度の報酬額は4290万ドル(約42億9000万円)にものぼる。 米キャリア情報サイト「コンパラブリー」の2019年ベストCEO、また『フォーチュン』の「2019年を代表するビジネスパーソン」にも選出されている。さらにMarkets Insiderでは、ナデラ率いるマイクロソフトが創業から44年で1兆ドル(約100兆円)を超える企業価値を達成したと紹介している。 そんな輝かしいキャリアを歩むナデラは、「自分のアイデアは読書習慣によるものだ」と言う。 「ファスト・カ

                                              マイクロソフトの社風を一変させた“再興の立役者”サティア・ナデラがすすめる必読書11冊
                                            • 「PowerToys 0.81」公開、超強力なクリップボード加工ツールを追加/プレーンテキスト貼り付け、Markdown貼り付け、なんでもござれ、AIの力も!

                                                「PowerToys 0.81」公開、超強力なクリップボード加工ツールを追加/プレーンテキスト貼り付け、Markdown貼り付け、なんでもござれ、AIの力も!
                                              • 「Word」ドキュメントがぐちゃぐちゃになる要因、既定の貼り付けオプションが変更へ/Windows版で実施

                                                  「Word」ドキュメントがぐちゃぐちゃになる要因、既定の貼り付けオプションが変更へ/Windows版で実施
                                                • 「Excel」に正規表現の新関数が3つ導入へ ~「XLOOKUP」「XMATCH」にも対応予定/まずはデスクトップ版「Excel」で試験導入

                                                    「Excel」に正規表現の新関数が3つ導入へ ~「XLOOKUP」「XMATCH」にも対応予定/まずはデスクトップ版「Excel」で試験導入
                                                  • [速報]マイクロソフト、自律型AIソフトウェアエンジニア「Devin」のCognition AIと提携を発表。Azure上でDevinを提供へ

                                                    マイクロソフトは、日本時間5月22日未明から開催中のイベント「Microsoft Build 2024」で、自律型AIソフトウェアエンジニアの「Devin」を開発しているスタートアップ「Cognition AI」との提携を発表しました。 Devinは、自律的にシステム開発を実現する能力を持つAIによるソフトウェアエンジニアだと説明されています。 具体的には、人間が課題を与えるとそれを基に開発計画を立て、GitHubリポジトリにあるReadmeなどの情報を参照して得られた情報を基に自動的に環境構築、ドキュメントからAPIの仕様も参照し、それを基にコーディングを行い、デバッグでは必要に応じてprint文などでエラーの箇所を特定しつつ問題を解決、動作するようになったらデプロイを行うなどの能力を備えているとされています。 参考:自律型AIソフトウェアエンジニア「Devin」登場。Readmeを読ん

                                                      [速報]マイクロソフト、自律型AIソフトウェアエンジニア「Devin」のCognition AIと提携を発表。Azure上でDevinを提供へ
                                                    • 個人用の「Microsoft アカウント」が「パスキー」に対応、パスワードを忘れたり、盗まれたりする心配が不要に/

                                                        個人用の「Microsoft アカウント」が「パスキー」に対応、パスワードを忘れたり、盗まれたりする心配が不要に/
                                                      • WindowsからWordPadが廃止! RTF(Rich Text Format)はどうなる?

                                                        Windows 95/NT 4.0からあったWordPadがついに廃止 Windowsの標準アプリとして長らく含まれていた「WordPad」が廃止になる。今秋のWindows 11 Ver.24H2から同梱されなくなるようだ。これにより、Windows単体では、RTF形式のファイルを編集できなくなる。 といっても多くの人は、RTFファイルなんか使ってないだろう。まあ、Microsoftの考えも理解できないわけではない。ユーザーが少ないプログラムのメンテナンスをいつまでも続けたくないのだ。 すでに時計やカレンダーのプログラムがなくなり、電卓はオープンソースになった。Windowsに付属する「アプリケーション」と呼べるプログラムは段々と減っている。もっともWindows 1.0xの頃は、サードパーティアプリケーションがまったくなかったため、必要なものであった。 WordPadの廃止に関しては、

                                                          WindowsからWordPadが廃止! RTF(Rich Text Format)はどうなる?
                                                        • Windows PC画面を常時記録・AIで全検索できる『Recall』(回顧)機能、マイクロソフトが発表。『Copilot+ PC』向け | テクノエッジ TechnoEdge

                                                          Recallは、かつてWindows 10に搭載されていた『タイムライン』の拡張版といった機能。アクティブな画面のスナップショットを数秒ごとに常時取得し、スライダーで遡ったり、Copilotを通じて内容を検索できる機能です。 記録したスナップショットはCopilot によるAI検索が可能。たとえば数日前にWEBで検索して見たページが思い出せないような場合、覚えている要素、たとえば「赤い車」や「白いスニーカー」などと検索すると、撮影されたスナップショットの中から該当するものを見つけてくれます。 単に過去の画像を表示するだけではなく、その時に使用していたアプリを開くこともできるようになるとのことです。 (▲画像:Recall機能のデモ。スライダーで過去に遡って画面を見られる) スナップショットはPCのローカルストレージ内に保存し、デバイス上の暗号化とBitLockerで保護します。特定のユーザ

                                                            Windows PC画面を常時記録・AIで全検索できる『Recall』(回顧)機能、マイクロソフトが発表。『Copilot+ PC』向け | テクノエッジ TechnoEdge
                                                          • ChatGPT、GoogleドライブやOneDriveとデータ連携可能に

                                                            米OpenAIは5月16日(現地時間)、ChatGPTに「Google Drive」「OneDrive」といったクラウドストレージとのデータ連携機能を追加すると発表した。各ストレージから直接ChatGPTにデータをアップロードし、表やグラフを作れるという。 ChatGPTに作らせた表やグラフの編集機能も強化する。例えば表の一部分を指定し、その部分だけに関して質問したり、クリックで色を変えたりできるようになるという。 新機能はいずれも、ChatGPTの有料サブスクリプション「ChatGPT Plus」「Team」「Enterprise」のユーザーに対し、今後数週間以内に提供する予定。13日に発表したばかりの新モデル「GPT-4o」で利用可能になるという。 OpenAIは新機能のデモとして、Google Drive内からスプレッドシートを直接ChatGPTにアップロードし、プレゼンテーション用

                                                              ChatGPT、GoogleドライブやOneDriveとデータ連携可能に
                                                            • 【笠原一輝のユビキタス情報局】 「Copilot+ PC」のローンチパートナーがQualcommになった背景

                                                                【笠原一輝のユビキタス情報局】 「Copilot+ PC」のローンチパートナーがQualcommになった背景
                                                              • キーボードとマウスをつなぐDINおよびPS/2コネクター 消え去ったI/F史 (1/3)

                                                                初期のPCでは必須だったのに、今では存在しないコネクターとI/Fの代表例がキーボードで、これにマウスが続く格好だろうか。もっともこれアーキテクチャーによっていろいろ違うのだが、今回はIBM-PC系列の話である(Macintoshはまた異なるし、日本のPC-98シリーズもいろいろ異なる)。 DINコネクターを採用した IBM-PC標準装備のキーボード 初代のIBM-PC(IBM Model 5150)の場合、ユーザー入力デバイスはキーボードのみだった。まだマウスはこの時点で世間的には普及していない("Mouse"と名付けられたデバイスそのものは1965年に、Douglas Engelbart博士によって発明されている)が、これがPCの世界に入ってきたのは1985年にMicrosoftが初代のMicrosoft Mouseを発売してからだったと記憶している。 というわけで最初のIBM-PCには

                                                                  キーボードとマウスをつなぐDINおよびPS/2コネクター 消え去ったI/F史 (1/3)
                                                                • Microsoft、「Windows Copilot Runtime」を発表/ローコードAPIから低レベル開発まで、WindowsのすべてのレイヤーへAIを注入

                                                                    Microsoft、「Windows Copilot Runtime」を発表/ローコードAPIから低レベル開発まで、WindowsのすべてのレイヤーへAIを注入
                                                                  • Microsoft、Windows次世代AI PCの要件を策定

                                                                      Microsoft、Windows次世代AI PCの要件を策定
                                                                    • 「AI、これこういう風にやって」→パソコン「把握」 声と画面操作で教えるRPA機能、Windowsに搭載へ

                                                                      米Microsoftは5月21日(現地時間)、開発者向け年次開発者会議「Microsoft Build 2024」で、RPA・ローコードツール「Power Automate」の新機能「AIレコーダー」を発表した。AIに話しかけながら画面操作を記録させることで、PC操作の自動化をこれまでより柔軟に実現する機能という。 Power Automateではこれまで、実際にマウスやキーボードでの操作を行い、それを記録することでPC操作の自動化を実現していた。一方、新機能では画面操作に加えて声での説明を踏まえ、AIが手順を構築可能に。AIは声での説明を基に、操作の意図を解釈して作業の手順を組み立てるため、例えばRPAの対象としていた画面のUIが変わったとき、新しい手順を再提案してくれるようになるという。 関連記事 Microsoft、RPA機能を搭載した「Power Automate」発表 ユーザーの

                                                                        「AI、これこういう風にやって」→パソコン「把握」 声と画面操作で教えるRPA機能、Windowsに搭載へ
                                                                      • [速報]マイクロソフト、Copilotを一連のタスクを自律的に実行できる「エージェント」へと拡張。受注したら在庫確認して顧客へ発送などが可能に

                                                                        マイクロソフトは、日本時間5月22日未明から開催中のイベント「Microsoft Build 2024」で、Copilotを一連のタスクを自律的に実行できる「エージェント」へと拡張するCopilot Studioの新機能を発表しました。 Copilot StudioはMicrosoft Copilotの拡張やカスタマイズを可能にする開発環境です。今回の新機能では、Copilotがエージェントとして機能するように、以下の拡張が可能になります。 一定期間実行が継続されるビジネスプロセスの自動化 ユーザーからの入力とアクションについての推論 過去の記録からコンテキストを理解する ユーザーからのフィードバックによって学習を行う 具体的には、Copilotに対して処理の内容と手順を「インストラクション」で具体的に説明し、「トリガー」となるプロセスを指定。さらに参照すべき「ナレッジ」を指定し、どのよう

                                                                          [速報]マイクロソフト、Copilotを一連のタスクを自律的に実行できる「エージェント」へと拡張。受注したら在庫確認して顧客へ発送などが可能に
                                                                        • マイクロソフト、「Copilot Connectors」発表。CSVファイルからOracle、Salesforceなどさまざまなサービスやデータソースと接続しAIが理解

                                                                          マイクロソフト、「Copilot Connectors」発表。CSVファイルからOracle、Salesforceなどさまざまなサービスやデータソースと接続しAIが理解 マイクロソフトは日本時間5月22日から開催中のイベント「Microsoft Build 2024」で、Microsoft Copilotをさまざまな外部のサービスやデータソースと接続することで、Copilotがそれらのデータを読み取り理解できる新機能「Copilot Connectors」を発表しました。 Copilotが外部サービスの情報や状況を読み取って理解する Microsoft CopilotはもともとOutlookやExcel、Teamsといった同社が提供するMicrosoft 365製品のデータを読み取って理解し、それを基に生成AIが文章やプレゼンテーションの作成などを提供するサービスとして登場しました。 Co

                                                                            マイクロソフト、「Copilot Connectors」発表。CSVファイルからOracle、Salesforceなどさまざまなサービスやデータソースと接続しAIが理解
                                                                          • Microsoft、KB5034441の不具合の修正を諦める | ニッチなPCゲーマーの環境構築Z

                                                                            Microsoftは、Windows10用セキュリティ更新プログラムKB5034441の不具合の修正を諦めました。 KB5034441とは、2024年1月10日にWindowsUpdateに配信されたWindows10用セキュリティ更新プログラム。多くのPC環境で0x80070643エラーが表示されてインストールに失敗する不具合が発生しており問題となっています。 この更新プログラムは、KB5034439というKB番号でWindows Server 2022にも配信されていて、こちらも同様の不具合が発生しています。 0x80070643エラーを回避してKB5034441やKB5034439をインストールする方法もあるにはあるのですが、手動でパーティションサイズを変更する必要があるため、一般的なPCユーザーには難易度の高いものとなっています。そのため、Microsoftは、何かしら別の手段で簡

                                                                              Microsoft、KB5034441の不具合の修正を諦める | ニッチなPCゲーマーの環境構築Z
                                                                            • 旧機種でも使える「Surface Pro Flex Keyboard」、めちゃくちゃ便利だったけども……

                                                                                旧機種でも使える「Surface Pro Flex Keyboard」、めちゃくちゃ便利だったけども……
                                                                              • 「Copilot+ PC」で使える新しいAI機能を一挙紹介! 注目は時を戻せる「Recall」/オンデバイスAIアプリは「Copilot Runtime」を利用して開発

                                                                                  「Copilot+ PC」で使える新しいAI機能を一挙紹介! 注目は時を戻せる「Recall」/オンデバイスAIアプリは「Copilot Runtime」を利用して開発
                                                                                • 【Copilot for Microsoft 365】パワポのCopilotは試す価値アリ! プレゼン資料を一瞬で作成【残業を減らす!Officeテクニック】

                                                                                    【Copilot for Microsoft 365】パワポのCopilotは試す価値アリ! プレゼン資料を一瞬で作成【残業を減らす!Officeテクニック】