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Midjourneyの検索結果1 - 17 件 / 17件

  • AI生成で30万枚作ってわかったこと|jun555

    2022年の8月ころから生成AIとの付き合いを開始して、最初はMIDJOURNEY(初期バージョン)から始まり、NAIに移行し、MIDJORNEYのバージョンが上がって、NIJI-JOURNEYを少し触ったあたりで、RTX4090を買ってStable-Diffusionのローカル環境に場所を移しました。 2022年8月から2023年2月まで、だいたい一年と200日(約565日) 生成枚数は32万枚超。オンラインでの生成サービス(mid+nai)で3万枚くらい。ローカルに移行してから29万枚生成しました。 midjourney初期バージョン期。2022年8月ごろ。この頃はこれでウホウホ言ってましたNAI期、「アニメキャラが出せる!」とウホウホ言ってましたMID+NIJI+NAIで作った漫画(未発表)AI独特の画風(次元)をまたぐ能力をテーマにした漫画Stable-Diffusion期。今も毎

      AI生成で30万枚作ってわかったこと|jun555
    • Midjourneyを1年間使って見つけた、Webデザインに使えるプロンプト全ガイド

      「どうすればAIをWebデザインに活用できるだろう」 人工知能AIがこれだけ話題になったいま、Webやグラフィックデザイン、イラストやゲームなどクリエイティブな業務をこなす人なら、一度は考えたことがあるかもしれません。 答えのひとつはずばり、Midjourneyなどの画像生成AIでイメージを具現化すること。 しかし、そうは言っても入力できるプロンプトは無限にあり、実際にどのように入力すれば最高の結果を得ることができるのか、すべて調べるのはあまりにも大変です。 そこでこの記事では、Midjourneyを1年間使い続けて見つけた、Webデザインに使えるMidjourneyプロンプト、小技テクニックをまとめてご紹介します。 具体的なサンプル例とプロンプトを一緒に記載しており、コピペでそのまま利用できます。 「Midjourneyって何?」というひとは、基本の使い方をまとめた以下のガイドを参考にど

        Midjourneyを1年間使って見つけた、Webデザインに使えるプロンプト全ガイド
      • 生産性を圧倒的に向上できるオススメChatGPTプラグイン3選|梶谷健人 / 新著「生成AI時代を勝ち抜く事業・組織のつくり方」

        新しくリリースされたChatGPTプラグインを使うことで、世界中の最新ニュースや研究論文を効率的に知ることができたり、高度なSEO分析、高クオリティな画像生成AIのプロンプトを自動で生成、動画の自動生成などなど、今までChatGPT単体ではできなかったことが簡単に実現可能になっている。 ここではそんな便利なChatGPTプラグインの中でも、特に業務効率化に役立つプラグインを3つ紹介する。 基礎)ChatGPTプラグインの導入方法Chat GPTプラグインを使用できるのは、現時点では有料版のChatGPT Plusを利用している方限定になっている。 実際にプラグインの導入方法と使用方法について解説する。 すでにこの方法はご存知という方はこのセクションはスキップして頂いて結構だ。 ChatGPT Plusに登録している状態で、画面左下にあるSettingsのBeta featuresからPlu

          生産性を圧倒的に向上できるオススメChatGPTプラグイン3選|梶谷健人 / 新著「生成AI時代を勝ち抜く事業・組織のつくり方」
        • MidjourneyとChatGPTで漫画を描いてみた #techtekt Advent Calendar 2023 - techtekt

          パーソルキャリアでUIUXデザイナーをしている比企(ひき)です。 今回は、Midjourney(個人的に課金して使ってます)とChatGPTで漫画を描いてみます。 作画担当:Midjourney 昨年、画像生成AIが次々と公開されているツールを試してみるものの、 生成される画像のクオリティが低い印象でした。 ところが「Midjourney」を使ってみたところとても感動しました。 ひとことでいうと「デッサン狂ってない」。 何を描いてもそれらしく仕上げてきます。 作画前の準備として 画像生成AIの仕組みとMidjourneyのプロンプトについて 理解していきたいと思います。 画像生成AIの仕組み いろいろな画像生成AIを試すと、「これはイケてない」、「これはイケてる」という違いが出てくるのはなぜなのでしょうか。そもそもどのような仕組みで画像が生成されるか調べてみました。 www.busines

            MidjourneyとChatGPTで漫画を描いてみた #techtekt Advent Calendar 2023 - techtekt
          • 画像生成AI「Midjourney」で同じキャラをコスプレさせて遊ぶ方法 (1/2)

            画像生成AI「Midjourney」を使ったAIイラスト制作TIPSをお届けしています本連載、今回は、Midjourneyを使って、同一キャラのコスプレ、要するに衣装替えを実現する方法をご紹介したいと思います。 Midjourneyは現在V5.2が公開されていますが、このバージョンから新たに追加された機能に「ズームアウト」と「パン」があります。 ズームアウトは、ひとつの画面からその外側にある風景を追加描写する、画像生成AI界隈では、いわゆる「アウトペイント」と呼ばれる機能。もう一方のパンは、アウトペイントを上下左右の指定方向にだけ行い、カメラを振った(パンした)かのように描写する機能です。 Midjourneyのアウトペイントは少し特徴的です。他の画像生成AIのアウトペイントが描画領域を追加してそこを描画していくのに対し、Midjourneyのそれは、元の絵を極力改変せずに縮小させて周囲に

              画像生成AI「Midjourney」で同じキャラをコスプレさせて遊ぶ方法 (1/2)
            • ジェネレーティブAIが抱える問題を浮き彫りにする「1本のバナナ問題」とは?

              Stable DiffusionやChatGPTなどのジェネレーティブAIが登場したことによって、誰でも簡単に文章や画像を作成できるようになりました。IT系ニュースサイト・Digital Scienceのダニエル・フックCEOが、画像生成AIを使用した時に遭遇した「1本のバナナ問題」から、ジェネレーティブAIが抱える問題に言及しています。 The Lone Banana Problem. Or, the new programming: “speaking” AI - TL;DR - Digital Science https://www.digital-science.com/tldr/article/the-lone-banana-problem-or-the-new-programming-speaking-ai/ バナナが好物だというフック氏は、以前から友人と「バナナのブランディン

                ジェネレーティブAIが抱える問題を浮き彫りにする「1本のバナナ問題」とは?
              • 画像生成AI「Stable Diffusion」「Adobe Firefly」「Midjourney」の特徴が一発で分かる「同じテキスト」から生成した画像たち

                無料で使える「Stable Diffusion」やAdobeが提供する「Adobe Firefly」など手軽に使える画像生成AIが続々と登場しています。画像生成AIは基本的に「生成したい画像を説明するテキスト(プロンプト)を入力する」という形式で使用可能ですが、AIの種類やモデルデータが変化すると生成結果もまったく別物に変化します。テクノロジー関連ライターのMuhammad Usman氏は「Adobe Firefly」「DALL・E2」「OpenJourney」「Stable Diffusion」「Midjourney」といった主要な画像生成AIに同じプロンプトを入力した際の生成結果をまとめています。 Comparing Adobe Firefly, DALL・E2, OpenJourney, Stable Diffusion, and Midjourney https://blog.us

                  画像生成AI「Stable Diffusion」「Adobe Firefly」「Midjourney」の特徴が一発で分かる「同じテキスト」から生成した画像たち
                • 誰でもカーデザイナーになれる?「画像生成AI」にクルマを描かせてみた | レスポンス(Response.jp)

                  文字を打ち込むと画像を作ってくれる画像生成AI。3月には自動運転スタートアップのチューリングが、画像生成AIを活用してデザインしたコンセプトカーを発表した。誰でも使えるAIは、誰でもカーデザインできることを意味するのだろうか? 試してみた。 ◆Midjourneyというアプリ チューリングのコンセプトカーの開発で、デザインを担当した開発支援企業の日南は『Stable Diffusion』というアプリを使った。しかしこれ、いろいろ調べたら、筆者のパソコンには荷が重い。動いたとしても、かなり遅くなりそうだ。 そこで選んだのが『Midjourney』だ。こちらは『Discord』というチャットサービスのなかで使う画像生成AI。クラウド上で画像生成するので、端末の性能に依存しない。スマホやタブレットでも使える。ただし『Stable Diffusion』が無料で使えるのに対して、『Midjourne

                    誰でもカーデザイナーになれる?「画像生成AI」にクルマを描かせてみた | レスポンス(Response.jp)
                  • Stable DiffusionとMidjourneyはどちらが優れている? 「画像生成AI」の可能性と課題

                    画像生成AI二強の最新動向 マイクロソフトの検索エンジンBingで画像生成機能が追加されたほか、デザインプラットフォームCanvaでも画像生成が可能になるなど、生成AI技術を活用した画像生成ツールが身近な存在になりつつある。 この画像生成領域を牽引してきたのは、Stable Diffusionを展開するStability AI(ロンドン拠点)とMidjourneyを展開するMidjourney, Inc(サンフランシスコ拠点)の2社だ。 ChatGPTの開発企業として知られるOpenAIも画像生成AI「DALL-E」を開発しているが、現時点では、画像のクオリティでStable DiffusionとMidjourneyには及ばず、後塵を拝する状況となっている。そんな中、Stability AIが最新の画像生成モデルをリリース、画像クオリティがさらに向上したとして注目を集めている。 Stabi

                      Stable DiffusionとMidjourneyはどちらが優れている? 「画像生成AI」の可能性と課題
                    • [スタパ齋藤のApple野郎] 画像生成AI「Midjourney」の最新バージョンがスゴい! 劇的に変わったポイントは!?

                        [スタパ齋藤のApple野郎] 画像生成AI「Midjourney」の最新バージョンがスゴい! 劇的に変わったポイントは!?
                      • 動画生成AIがすごすぎる 映画登場も遠くない (1/4)

                        1枚の画像からAIが動画を生成する、ランウェイ(Runway)社のサービス「Gen-2」が大きな話題になっています。 ランウェイは2018年創業のスタートアップ。もともとStability AIと共同でStable Diffusion用のデータモデルの開発を進めていましたが、現在は完全に独自のサービスを展開しています。画像生成AIはStability AIが先に行ってしまったので、生成AIでの動画作成にフォーカスして、技術開発とサービス展開をしています。今年6月には、Google、NVIDIA、セールスフォースなどから1億4100万ドル(約200億円)の資金調達を受けるなど、生成AI企業のなかでも大きく注目を浴びています。 わずか2分で画像が動画に 今年2月に発表された第1世代の「Gen-1」は、動画をプロンプトに応じて別の動画へと変換する(video to video)サービスでしたが、

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                        • 画像生成AIでお絵かき対決。優勝はMidjourney

                          画像生成AIでお絵かき対決。優勝はMidjourney2023.12.13 08:0016,175 Maxwell Zeff - Gizmodo US [原文] ( そうこ ) 2023年はAI台頭の年と言ってもいいと思います。来年以降、AIがさらなる活躍を見せるとは思いますが、いつか振り返った時に「やっぱり2023年で変わったよね」って言ってそうな気が、今はします。 さまざまなタスクをこなすAIですが、今年大きく注目されたのは生成AI。テキストで出されたお題から、動画、音楽、画像といろいろなものを作り出しています。では、1番画像生成が上手、つまり絵が上手いのはどのAIなんでしょう? 米Gizmodo編集部が、画像生成AIお絵かき勝負してみました。 比較するのは4つのAI米Gizmodoお絵かき選手権に出場したのは4つのAI。言わずとしれたMidjourney。AI業界を牽引するOpenA

                            画像生成AIでお絵かき対決。優勝はMidjourney
                          • 【ChatGPTプラグイン】Photorealisticによるプロンプトの自動生成

                            「画像生成AIに入力するプロンプトを考えるのが面倒だ・・・」 「写真のようにリアルな画像を生成したい」 このような場合には、この記事の内容が参考になります。 この記事では、Photorealisticによるプロンプトの自動的生成について解説しています。 本記事の内容 Photorealisticとは?PhotorealisticのインストールPhotorealisticによるプロンプトの自動生成 それでは、上記に沿って解説していきます。 Photorealisticとは? Photorealisticとは、Midjourneyのプロンプトを生成するためのChatGPTプラグインです。 Midjourney用と説明されていますが、Stable Diffusionでも機能します。 例えば、次のようにプロンプトを入力します。 Photorealisticが有効だと、次のように結果が表示されます。

                              【ChatGPTプラグイン】Photorealisticによるプロンプトの自動生成
                            • ロゴデザイン作成に効く、Midjourneyプロンプトの【新常識】

                              画像生成AIのMidjourneyを1年間使い続け、特に気に入っているのが、AIによるロゴデザインの作成です。 ロゴを適当に利用してしまうと、大きなデメリットしかなく、もったいなさすぎます。 その理由はずばり、ロゴは単なるきれいなイメージではないからです。 ロゴは、ブランドのすべての価値を表す重要な略語なのです。 出典: The 7 Types of Logos And How to Use Them – 99designs それぞれのロゴの背景には、ブランドの世界観が詰め込まれています。 ロゴを見たときに、意識的にせよ無意識にせよ、あなたの脳はストーリーや感情、経験で満たされます。 実際、人間の脳はテキストの6万倍の速さで画像を処理しているそう。 もしかしたら、これまで無料のロゴを利用したり、プロのデザイナーに頼むと高くつくので、自分で作っているかもしれません。 しかし、Midjourn

                                ロゴデザイン作成に効く、Midjourneyプロンプトの【新常識】
                              • Midjourney V6とV5はまったく別のもの! 大半のプロンプトは共有できない - Blog 2023/12/21|CreativeEdge Vlog

                                Midjourney V6とV5はまったく別のもの! 大半のプロンプトは共有できない - Blog 2023/12/21 Midjourney Model V6 (alpha) が利用可能になったので、試してみました。 さすがに(今後、仕様が変更される可能性がある)アルファバージョンの検証はできないので、ファーストインプレッションのみ書き留めておきたいと思います。 V 6 (alpha) の生成結果Midjourney Model V6 (alpha)これはアルファテストです。仕様は予告なく変更される可能性があります。 アルファバージョンでのプロンプトの試行錯誤は資産にならない可能性があります。 V5よりも処理に時間がかかり、GPUを消費します(Relax modeはサポートしています)。 V6でのプロンプティングはV5とは大きく異なります。 プロンプトエンジニアリングを「再学習」する必要

                                  Midjourney V6とV5はまったく別のもの! 大半のプロンプトは共有できない - Blog 2023/12/21|CreativeEdge Vlog
                                • 【ControlNet】1枚の画像でスタイル転送可能なReference-only

                                  「コピーでもトレースでもなく、雰囲気の似た画像を生成したい」 「簡単に手っ取り早くいい感じの画像を生成したい」 このような場合には、ControlNetのReference-onlyがオススメです。 この記事では、ControlNetのReference-onlyについて解説しています。 本記事の内容 ControlNetのReference-onlyとは?Reference-onlyの利用方法Reference-onlyの動作確認 それでは、上記に沿って解説していきます。 ControlNetのReference-onlyとは? ControlNetに新たにReference-onlyという技術が、実装されました。 web UIでも2023年5月13日から利用可能となっています。 Reference-onlyは、画像を「参照のみ」して画像生成を行います。 ざっくり言うと、スタイル転送を可

                                    【ControlNet】1枚の画像でスタイル転送可能なReference-only
                                  • Damien Hirst and Tracey Emin among thousands of British artists used to train AI software, Midjourney

                                    Art created in the style of Rajasthan on Midjourney. Illustration: micwhit/Midjourney“Though [the] defendants like to describe their AI image products in lofty terms, the reality is grubbier and nastier: AI image products are primarily valued as copyright-laundering devices, promising customers the benefits of art without the costs of artists,” the complaint says. The promise of AI is that it will

                                      Damien Hirst and Tracey Emin among thousands of British artists used to train AI software, Midjourney
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