NHKから国民を守る党 の立花孝志 .@tachibanat さんから、公開討論会を持ちかけられましたので、お受けしました。 しかしこの人大丈夫かねこんな頭悪くて。一応、国会議員でしょ?この頭の悪さなら社会人として機能出来ないレ… https://t.co/Ym0iFG0oqP
【10月の選挙】日付けは公示日で投票日1週間後です参議院のみ投票日は27日 6日高知県・南国市【上岡 けいすけ】 10日参議院選挙補選【埼玉県選挙区】【豊田 真由子(希望)】 20日茨城県・ひたちなか市【川崎 穂高】 【11月の選挙】 3日神奈川県・海老名市【三宅 のりあき】 10日栃木県・大田原市【猪瀬 正朗】&埼玉県・桶川市【町田 としみつ】&千葉県・我孫子市【坂本 雅彦】 24日埼玉県・朝霞市【原田 きみなり】&埼玉県・上尾市【佐藤 えりい】 ★選挙中 東大阪市&小牧市9/29投票日 東大阪市長候補→浜田聡 東大阪市議会議員候補→しまたに昌美 小牧市議会議員候補→春日部 孝 ★現在NHKから国民を守る党には31名の現職議員が在籍しております。 ★NHKから裁判されないためには玄関先にNHK撃退シールを貼ることを強くお勧めします。 ★NHK撃退シールご希望の方は、 あなたの郵便番号・
NHK放送センター(「Wikipedia」より) NHKが受信料をめぐる裁判で、敗訴したとして話題になっている。 NHKから国民を守る党の党首である立花孝志前参議院議員が、自身の公式YouTube上で、「NHKは全面敗訴したのに、その事実を隠蔽している」と糾弾した。 立花氏によると、静岡・掛川のビジネスホテルとNHKの受信料をめぐる裁判において、最高裁判所が上告を棄却したという。 平成29年11月4日ごろ、同ホテルにパラボラアンテナがあることを理由に、衛星契約を締結するようにとの内容証明が届き、衛星契約を締結。その後、同月27日にアンテナを撤去したため地上波契約へと変更した。ここまでの事実関係については、両者に争いはない。争点は、契約を変更した月の受信料が、衛星料金か地上波料金か、という点である。その差額は衛星料金のほうが970円高い。1000円弱とはいえ、ホテルは基本的に客室一部屋ごとに
僕は「選挙ウォッチャー」として全国の選挙を取材し、皆さんにどんな選挙だったのかを伝える仕事をしていますが、その取材の中で、今話題の「NHKから国民を守る党」が反社会的・反知性的なカルト集団であることを1年以上前からお伝えしてきました。残念ながら、当時は「NHKから国民を守る党」に今のようなニュースバリューはなく、加えて僕自身がマイナーであるがゆえ、あまり多くの方に伝わりませんでした。そのため、先日の参院選では「NHKから国民を守る党」があれだけ酷い政見放送をしているのに、それを見て「あんなにふざけているけど、あくまで目立つための戦略で、きっとNHKの受信料問題を解決してくれるに違いない」と勘違いする人たちが続出してしまい、1議席を与えてしまいました。彼らの本当の姿をぜひご覧いただきたい。ということで、柏市議選に立候補している大橋昌信を直撃しました。(※その時の証拠動画がコチラです) ■ 落
新宿区役所前で展開されているColaboのバスカフェ前で活動をしていた「NHK党」の最勝寺辰也が、21時前までに撤収をした。これでColaboに相談に来る女性たちの不安は若干解消されたはずだ。 4月23日の新宿区議選にNHK党公認で立候補予定の最勝寺辰也は、Colaboの関係者を挑発するように「パトロール」と称し、今週もバスカフェ前で嫌がらせを継続した。ところが、次々にカウンターに来る男性が現れ、活動が続けられなくなり、バスカフェの活動が始まって1時間も経たずに撤収していった。 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、「NHK党」に詳しい選挙ウォッチャーちだいは、「『NHKから国民を守る』と言いながら、困っている若い女性たちを守るどころか、気持ち悪がられて不安にさせるようなカルト野郎は、議員になってはいけない」と話した。
立花孝志 ひとり王国《解説》 @tcbnt_hitori #N国党 #立花孝志 代表が大好き。代表を大物YouTuberにすることに人生を懸けています😎👀好きな言葉👉私人逮捕 / 居住実態 / 破ってもいい法律なんか山ほどあるじゃん / マツコデラックス / 崎陽軒 / 二瓶 https://t.co/fPF75GYTuR プロフィールでは「立花代表大好き」と言いつつ、好きな言葉に「私人逮捕」「崎陽軒」「マツコ」等、N国が問題を起こした材料ばかりを散りばめる一方、「NHKをぶっ壊す!」の文言はない。 N国信者を装い、N国や立花氏をオモチャにして遊ぶというコンセプトなのだろうか…?? しかし、これらの動画を見れば、一発でN国党の異常性・反社会性がわかる。そのわかりやすさたるや、小学生でも理解可能なほどである。 10本近くなるひとり王国の爆笑動画をまとめてみた。 立花孝志が本物(のバカ)
立花孝志がアルバイトをしている銀座BAR→ https://sites.google.com/view/ginzabar/home 立花孝志の携帯電話番号情報お待ちしています。→08025089347 立花孝志が作った政党を乗っ取り、立花孝志をイジメている大津綾香の実態について書かれているブログはこちらから→https://note.com/asanagi_co/n/n3ed481ce207e NHKと契約しなくてよいチューナーレステレビご注文はこちらから、なんと29,900円です。 https://nhktv.jp/ NHK請求書を弁護士が代行で受け取るサービスをしています。 詳しくはこちらから https://nhk-hubarai.jp/ これまで本サービスは「無料」で行わせていただいておりましたが、当職【村岡徹也弁護士】へ移行されるにあたり、皆様からのお支払いについては任
まさに今週、北海道2区で衆院補選、長野県と広島県で参院補選が行われているのだが、それぞれの選挙区に「NHK受信料を支払わない方法を教える党(旧・NHKから国民を守る党)」が候補者を擁立している。 選挙情勢を見るまでもなく、支持率が0.0%になることも珍しくない政党なので、これらの選挙でN国党の候補者が当選する確率は、オレンジを紙袋いっぱいに詰め込んで歩いていた広瀬すずちゃんが、うっかり坂道でオレンジをぶち撒き、コロコロと転がるオレンジを一緒に追いかけたことをキッカケに、小汚いオッサンである私と恋に落ちるというトレンディードラマ顔負けの設定がリアルで起こる確率よりも低いのだが、もし彼らに投票をすれば、たとえ当選をしなくても、その1票が次の衆院選や参院選では「政党交付金」に換わってしまうので、くれぐれもご注意いただきたい。 そんな中、新型コロナウイルスが原因でお亡くなりになった羽田雄一郎さんの
公職選挙法は、区議になることができる要件として3カ月以上の居住実態を求めています。しかしこの規定は、明らかに居住移転の自由を定めた憲法22条及び憲法15条に違反しています。 なぜ、足立区民ではない私がこの選挙に立候補できるかというと候補者になることができる要件として法は居住実態を求めていないからです。 候補者になることができる要件と当選できる要件は別なのです。当選できる要件として3ヶ月の居住要件が必要になります。これは法律の穴です。ここは絶対に埋めなければなりません。危険も伴うし何よりもこの矛盾が長い間放置されてきたのは、議員の怠慢です。 また、公職選挙法は、居住要件と共に年齢要件(25歳以上)も定めています。 これは、明らかに憲法22条の職業選択の自由及び憲法14条の法の下の平等に違反しています。 あさって、開票と同時に私に入った票は一旦無効票となり私は0票となります。しかし何票私に入っ
世界中で新型コロナウイルスに苦しむ人が続出している中、今年7月の東京都知事選で「コロナはただの風邪」と言って立候補した「国民主権党」の平塚正幸さんが、8月9日、渋谷のハチ公前で第10回目となる「クラスターフェス」というイベントを開催しました。平塚正幸さんの行動はどんどんエスカレートしていて、この日はマスクをしないことを呼び掛けるだけでは飽き足らず、50人くらいの集団でマスクをしないで山手線に乗り込むバイオテロにも似た迷惑行為を展開しました。多くの方は「こういうバカは放置するに限る」と言ってしまうのですが、バカはしっかり叱らないと、同じ周波数のバカがどんどん集まり、気づいた時には収拾のつかない事態になりかねないので、今から皆さんに警鐘を鳴らしておきたいと思います。 ■ 「国民主権党」とは、どのような政党なのかほとんどの方が聞いたことがないと思いますが、それもそのはず、今年7月の東京都知事選に
さすがに目にあまる。参院選でまさかの議席と政党要件を獲得した「NHKから国民を守る党」(N国)の党首・立花孝志氏のことだ。 「NHKをぶっ壊す」の“ワンイシュー”と、選挙区にワケのわからない候補者を大量に立てる“奇策”により、なんの間違いか国会議員になってしまった立花氏だが、当選後、売名丸出しでマツコ・デラックスに絡み出したのは周知の通り。国会に議席を持つ政党のトップでありながら、民間のテレビ局とタレントに「抗議」という名の“嫌がらせ”を執拗に繰り返す様は、完全に常軌を逸しているとしか言いようがないが、3日にはとうとう、東京MXとマツコを相手取って「原告1万人の集団訴訟」をするなどと言い出した。 「仮にBPO(に訴えて)で勝ったとしてもみなさんには1円の得もない、ということなので1万人の裁判。原告1万人、集団で提訴しようと。マツコ・デラックスさんおよび東京MXテレビという会社を被告としてで
令和初の国政選挙となる参院選が迫っている。台風の目になるとみられていたのが、定数6の東京に7人の候補者を立てると豪語していた『NHKから国民を守る党』だ。それぞれの候補の選挙ポスターに「N」「H」「Kを」「ぶ」「っ」「壊」「す!」の文字をでかでかとデザインし、横並びで掲示するという仰天アイデアをぶち上げていた。 だが、その“7連ポスター戦略”を断念せざるを得ない状況に陥ったという。同党代表・立花孝史氏がこう話す。 「東京都の選挙管理委員会から『公職選挙法に違反する疑いがある』との指摘を受けたのです。私もポスターの予想図を見て『これはちょっとやりすぎたかな』と思っていた矢先でした(笑い)。これを受け、7連ポスターは諦めました」 選管の担当者はこう説明する。 「公職選挙法の144条4項は『1枚のポスターのサイズが長さ42センチ、幅30センチを超えてはならない』と規定しています。7枚のポスターを
デイリー新潮は1月2日、ジャーナリストの藤倉善郎氏による「反ワクチン、統一教会=CIA説を叫ぶデモに長井秀和氏も加わるのか? 彼らの新たな標的は創価学会」というリポートを配信した。その中で紹介された“反創価学会デモ”が、1月15日に行われた。 *** 【写真をみる】「安倍元首相はCIA!」600人の“大合唱デモ隊”で埋め尽くされた「公明党本部前」の様子 住宅街で大音量の「音楽フェス」 「国民騙すな、創価学会!」 「税金払えよ、宗教法人!」 「おじいちゃんの代からCIA!」 「今すぐ解散、創価学会!」 「今すぐ解散、公明党!」 1月15日、東京・信濃町にある公明党本部前の路上に約600人(主催者発表)が集結し、1時間半にわたって抗議活動が行われた。 公明党本部があるのはJR信濃町駅のすぐ近く、住宅街のど真ん中だが、デモ隊は屋外音楽フェスなどで目にする大型のスピーカーを組み、大音量で音楽を流し
参院埼玉選挙区補欠選挙は27日、投開票が行われ、無所属で立憲民主党、国民民主党の県連が支援する前埼玉県知事の上田清司氏(71)が圧勝した。 午後8時の投票終了直後に当確となり、一騎打ちとなった「NHKから国民を守る党(N国)」の立花孝志前参院議員(52)を下した。16年ぶりに国政復帰する上田氏は憲法改正に関して「大きな議論を展開する必要がある」と前向きな姿勢を示した。 一方「秒殺」された立花氏は「投票率が40%台まで上がればチャンスはあったが低投票率では組織票が強い」と淡々と振り返った。受信料を支払った人だけがNHKを視聴できる「スクランブル放送」実現を公約に掲げ、7月の参院選比例区で初当選も今回の出馬で参院議員を自動失職。6年間の任期を捨て、22年7月まで任期2年9カ月あまりという参院補選に参戦という異例の戦いは終わった。 今回の補選は6月の埼玉知事選で4期16年の知事を務めた上田氏が支
3月16日、元参院議員の「ガーシー」こと東谷義和氏に、警視庁が暴力行為等処罰法違反(常習的脅迫)容疑などで逮捕状を請求したと報じられた。15日に、国会への欠席を続けたとして参院から除名処分を受けており、“不逮捕特権”を失った影響が出始めている。 【プリクラ写真】ガーシーと有名芸能人多数 「ガーシー氏は、選挙前の“公約”どおり、議員になってから一度も国会に出席することはありませんでした。当然、参院では懲罰委員会が開かれ、2月下旬には『議場での陳謝』を科しましたが、ガーシー氏は帰国せず、謝罪動画を国会に提出。しかし、受け取りを拒否されました。その結果、もっとも重い除名処分という結果になったのです」(国会担当記者) 国会議員の除名は1951年以来、72年ぶりで、「国会欠席」をおもな理由とする除名は初めてだ。それもあってか、今回の除名処分はSNSで賛否を呼んでおり、世間に衝撃を与えている。 そんな
NHKから国民を守る党(N国党)の丸山穂高衆院議員(大阪19区)は31日、韓国の国会議員団による竹島(島根県隠岐の島町)上陸に関し、「戦争で取り返すしかないんじゃないですか」と自身のツイッターに投稿した。 国民民主党の玉木雄一郎代表が韓国議員団を「浅はかなパフォーマンス」と批判していることに対しても、「パフォーマンスでしかないのでは? 玉木先生、冗談は休み休みにされた方が良いかと」と書き込み、玉木氏にかみついた。 丸山氏は31日、竹島について投稿を重ね、「我が国固有の領土である竹島が不法占拠者らに占拠されており、尚且つ相手側があんな状況と。各種有事での自衛隊派遣で不法占拠者を排除する以外の方法でどうやって取り返すんですかね? 交渉で返ってくるんですかね? 交渉&遺憾と言いつつ永遠に棚上げするんですかね? 疑問ですね」としている。 丸山氏は5月、北方領土へのビザなし交流訪問団に同行した際、酒
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僕はこれまで、立派な陰謀論者に育っていく原口一博さんのことを苦々しく思いながらも、「ディープステートと戦い始めたら、うちのような小さなクリニックで診るものではない」という理由で、静観してまいりました。 べつに思うところがなかったわけではなく、原口一博さんによるディープステートとの戦いは、僕の中で「NHKから国民を守る党」という反社会的カルト集団を片付けてから、改めて手をつけるかつけないかを考えるものになっていただけです。ところが、12月14に原口一博さんは、SNSにこのような投稿をしました。 立花孝志の動画を紹介し、「正論」と言い出した原口一博さん(引用元リンク) 日頃から陰謀論を語り、参政党の神谷宗幣さんと共同で街頭演説をしてみたり、元「幸福実現党」の及川幸久さんと対談してみたり、最近の原口一博さんは、どんどん「ヤバい人」になっていますが、とうとう来るところまで来てしまったというのが、こ
昨日は、ガーシーこと東谷義和の刑事事件の判決がありました。 問われた罪は、暴力行為等処罰法違反(常習的脅迫)、威力業務妨害、名誉毀損、証人威迫。 絶対に忘れてはいけないのは、ガーシーこと東谷義和は、俳優の綾野剛さんをはじめ、ジュエリーデザイナーの男性などに対し、名誉毀損を繰り返したことにより、被害者の人生をメチャクチャにしているということです。 しかし、3月14日に東京地裁で下された刑事裁判の判決は、懲役4年の求刑に対し、懲役3年・執行猶予5年という「執行猶予付きの有罪判決」でした。つまり、東谷義和がただちに収監されることはなくなりました。 ■ 3.14 裁判ドキュメンタリー同性でも結婚できない民法は違憲状態であるという画期的な判決が下された ガーシーこと東谷義和の判決が言い渡された3月14日は、もう一つ、非常に重要な裁判の判決が下されました。 同性同士の結婚を認め得ない民法などの規定が「
立花氏に受信料支払い命令 4560円、NHK勝訴―東京地裁 2021年02月17日12時04分 NHK受信料支払いをめぐる訴訟の判決後、記者会見する立花孝志氏(中央)=17日午前、東京都千代田区 「NHK受信料を支払わない方法を教える党」の立花孝志党首に対し、NHKが未払い受信料計4560円の支払いを求めた訴訟の判決が17日、東京地裁であり、大嶋洋志裁判長は全額の支払いを命じた。 N国立花党首、無罪主張 区議脅迫など―東京地裁 立花氏側は受信料の支払い義務は争わず、NHKとの別件訴訟で得た訴訟費用償還請求権と相殺できると主張したが、退けられた。 判決によると、立花氏は参院議員だった2019年8月に受信契約を結び、NHKは8、9月分の受信料を請求した。 判決言い渡し後、東京都内で記者会見した立花氏は「不当な判決で控訴する」と述べた。 NHKの話 主張が全面的に認められたと受け止めている。 社
4月14日告示、4月26日投開票の衆院静岡4区補欠選挙に出馬の意向をみせていた学校法人「森友学園」元理事長の籠池泰典氏(67)は1日、出馬を断念した。同日、静岡県庁でNHKから国民を守る党の立花孝志氏が会見して明らかにした。同党が籠池氏を野党統一候補としてほしいと野党各党に打診したものの、受け入れられなかったことが断念の理由だという。 立花氏は、衆院静岡4区補選における同党公認候補者を、参院議員秘書の田中健氏(54)に差し替えると明らかにした。静岡4区に野党統一候補として出馬予定の元都議、田中健氏(42)と同姓同名の候補者となる。 立花氏は「同姓同名が立候補すれば票の動きがどうなるかを見てみたい。実験をしてみたい」と話した。「うちの田中健にある程度の票が入るなら、次期衆院選で同姓同名の候補を中心に擁立することも検討する」としている。 籠池氏は、次期衆院選に同党から出馬するという。
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N国・立花孝志氏が「人口削減思想」を披露!?「下等な人間をとにかく潰す」「ある程度の知識がある人しか残さない」「いじめや差別は神様が作った自然の摂理(だから、やめようと思ったことがない)」 2019.09.24 ピックアップ NHKから国民を守る党, 世界の支配者, 問題発言, 立花孝志 HOME気になるにゅーすN国・立花孝志氏が「人口削減思想」を披露!?「下等な人間をとにかく潰す」「ある程度の知識がある人しか残さない」「いじめや差別は神様が作った自然の摂理(だから、やめようと思ったことがない)」 どんなにゅーす? ・「NHKから国民を守る党」代表の立花孝志参院議員が、グローバル資本勢力が提唱している「人口削減思想」とよく似た考えを披露したとして、ネット上で危機感を唱える声が上がっている。 ・立花氏は、神谷宗幣氏が主宰するネット番組に出演し、「やれって言っているわけじゃない」とした上で、「
参院選で1議席を獲得し、国政政党へと躍進した「NHKから国民を守る党」を率いる立花孝志党首(51)とマツコ・デラックス(46)の場外バトルが勃発した。マツコが立花氏やN国党を「気持ち悪い」と評したことに立花氏が激怒。「テレビに出ている芸能人はNHKを批判できない!!」と猛反論し、N国党VSマツコが開戦だ。 NHKスクランブル化のワンイシュー(1つの政策)だけで、参院選では全選挙区の合計で3・02%得票し、比例区でも約99万票を得票したN国党。 その勢いのまま、北方領土訪問中に戦争発言で物議を醸し、日本維新の会を除名された丸山穂高衆院議員(35)を入党させれば、元みんなの党代表の渡辺喜美参院議員(67)と会派を組むなど話題を振りまき、国会で存在感を増している。 そんなN国党と立花氏を一刀両断にしたのがマツコだ。注目発言が飛び出したのは7月29日放送の「5時に夢中!」(TOKYOMX)で、27
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