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N502iの検索結果1 - 4 件 / 4件

  • ドコモケータイを振り返る 50xシリーズで高機能化が進み、FOMAが3Gの普及を後押し

    ドコモケータイを振り返る 50xシリーズで高機能化が進み、FOMAが3Gの普及を後押し:ITmedia Mobile 20周年特別企画(1/3 ページ) 2021年で創刊20周年を迎えた「ITmedia Mobile」。今回、ITmedia Mobileの20年を振り返る企画として、国内キャリアが2001年から2020年に発売した主要な「ケータイ」「スマートフォン」をピックアップしてまとめた。第1回目はNTTドコモのケータイだ。 「mova」初期に小型化、iモードで高機能化が進んだ「50xシリーズ」 1985年にNTTがレンタルで提供した「ショルダーホン」100型、1987年にNTTが発売した日本初の携帯電話「TZ-802型」は、今からは想像もつかないほど大きく重い端末だった。 それがどんどん小型化を進めて、現在のフィーチャーフォンの原型として見える形になったのが、1989年にDDIセルラ

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    • iモードの新規受付終了-平成の時代がまた一つ終わる - まねき猫の部屋

      ご訪問ありがとうございます。 平成時代の大ヒット商品 iモードの新規受付が終了すると発表がありました。 ガラケー(携帯端末)を持つ人も減り、スマホが主流ではしかたのないことでしょう。 携帯端末の開発に多少なり関わった半導体屋の身には、感慨深いニュースでした。 今回は、そんなiモードについての記憶を思いつくままに記録してみます。 お時間があったらお付き合いください。 数字をクリックするとジャンプします。 お忙しい方は一部だけでもご覧ください。 目次 1.iモードサービスとは? 2.開発物語 3.半導体も小型化 4.ガラパゴスと呼ばれ 5.まとめ お忙しい方は、「終わりへ」を「プチ」とすると文末に飛びます。 終わりへ こんな記事も書いています。 www.my-manekineko.net www.my-manekineko.net 1.iモードサービスとは? 平成(1989年~2019年)は通

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      • 「G-MODEアーカイブス」プロジェクト始動!失われゆくフィーチャーフォンゲームを救う!? 業界トップを走り続けたジー・モードとモバイルゲーム黎明期を振り返る

        「G-MODEアーカイブス」プロジェクト始動!失われゆくフィーチャーフォンゲームを救う!? 業界トップを走り続けたジー・モードとモバイルゲーム黎明期を振り返る 時は20世紀末期。NTTドコモがサービスを開始したiモード対応携帯電話に、既存のゲームメーカーが新たな鉱脈を求め、こぞってゲーム配信事業に参入を開始し、徐々にビジネスを拡大し始めていた。 携帯電話のブラウザ上で遊べるWebゲームや占いサイトなどのコンテンツがひしめくなか、後にモバイルゲームの主流媒体となる「ゲームアプリ」が現れた。 その携帯電話向けゲームアプリの配信事業にいちはやく特化した会社が、東京都新宿区に設立された。 株式会社ジー・モードである。 同社は2000年7月に設立され、翌年には早くもiモード対応携帯電話向けゲーム(iアプリ)の配信を開始すると、飛ぶ鳥を落とす勢いでサイトの会員数・売上を増やした。とりわけ、『テトリス』

          「G-MODEアーカイブス」プロジェクト始動!失われゆくフィーチャーフォンゲームを救う!? 業界トップを走り続けたジー・モードとモバイルゲーム黎明期を振り返る
        • 秋吉 健のArcaic Singularity:SIMロックは本当に“悪者”なのか。総務省によるSIMロック解除義務化への見直し報道から、その歴史的経緯と是非について考える【コラム】 : S-MAX

          秋吉 健のArcaic Singularity:SIMロックは本当に“悪者”なのか。総務省によるSIMロック解除義務化への見直し報道から、その歴史的経緯と是非について考える【コラム】 2019年09月22日11:25 posted by 秋吉 健 カテゴリMVNO・SIMフリーニュース・解説・コラム list SIMロックの是非について考えてみた! 日々激動する通信業界の中でも、先週や先々週ほど難しい問題が飛び交った週は珍しいかもしれません。10月の改正電気通信事業法施行を前に、NTTドコモやKDDI、ソフトバンクといった移動体通信事業者(MNO)の各社は次々と新たな料金プランや通信サービスを発表しましたが、そこに総務省がさらなる「待った」をかけました。 待ったをかけられたのはSIMロックに関する仕様です。SIMロックは通信事業者が自社で販売する端末を他社で利用できないように制限するための

            秋吉 健のArcaic Singularity:SIMロックは本当に“悪者”なのか。総務省によるSIMロック解除義務化への見直し報道から、その歴史的経緯と是非について考える【コラム】 : S-MAX
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