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NERVの検索結果1 - 40 件 / 70件

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NERVに関するエントリは70件あります。 災害アプリ防災 などが関連タグです。 人気エントリには 『「特務機関NERV」Twitterアカウント、地震直後に“凍結” 災害情報発信できず 運営者「一番あってはならないタイミング」 - ITmedia NEWS』などがあります。
  • 「特務機関NERV」Twitterアカウント、地震直後に“凍結” 災害情報発信できず 運営者「一番あってはならないタイミング」 - ITmedia NEWS

    防災情報を発信しているTwitterアカウント「特務機関NERV」(@UN_NERV)が6月18日夜、一時的にアカウントロックされた。理由は不明だが、新潟県で最大震度6強の地震が発生し、津波注意報などの情報発信が求められるタイミングだったこともあり、ネット上ではTwitter社の対応を疑問視する声が相次いでいる。 特務機関NERVは、@isidaiこと石森大貴さん(セキュリティ企業・ゲヒルンの代表)が運営しているTwitterアカウント。災害情報や気象情報をいち早く伝えるアカウントとして、ネットユーザーの支持を集め、70万人以上のフォロワーを獲得している(19日現在)。 19日現在、ロックは解除されたが、Twitter上で「特務機関NERV」と検索しても、同アカウントが検索結果に表示されにくい状態(シャドーBAN)になっている。 石森さんは、Facebook上で「一番あってはならないタイミ

      「特務機関NERV」Twitterアカウント、地震直後に“凍結” 災害情報発信できず 運営者「一番あってはならないタイミング」 - ITmedia NEWS
    • 特務機関NERV防災

      強震モニタレイヤーは、防災科研が運用する強震観測網(強い揺れを記録するための地震計ネットワーク)によって観測された日本全国の今現在の揺れをリアルタイム震度として表示する機能です。緊急地震速報(予報)が発表された場合には、緊急地震速報の予想震度やP波・S波の伝播状況推定図と強震モニタレイヤーの情報を自動的に統合して表示します。 揺れ検知通知を有効にすると、地震と思われる変化を検知した場合にプッシュ通知を受け取ることができます。緊急地震速報が発表されていない地震についても検出して通知できるケースがあります。なお検知手法は完全ではないため、誤検知で通知が送信される場合があることをご留意ください。 この取り組みは、国立研究開発法人防災科学技術研究所(以下、「防災科研」)、ゲヒルン株式会社、株式会社TBSテレビ、TBS・JNN NEWS DIG合同会社の4者が締結した「強震モニタデータの利活用に関す

        特務機関NERV防災
      • 「国内最速級の防災速報を」“特務機関NERV”防災アプリを世に出した石巻出身プログラマーの執念

        台風や地震などの防災関連情報を爆速で発信することで有名なTwitterアカウントがある。 人気アニメ「エヴァンゲリオン」シリーズに登場する組織「特務機関NERV」を名乗り、東日本大震災以降、ほぼ休むことなく8年にわたって情報を発信し続けてきた。フォロワー数は8月28日現在で約75万人になった。 アカウントの“中の人”(運営者)は、脆弱性診断などを主力事業とするセキュリティーベンチャー、ゲヒルン(東京・千代田区)を経営する石森大貴さん。セキュリティー界隈で名の知れたプログラマーで、生粋の“エヴァファン”。社名の由来も同作品からとった。 「特務機関NERV防災アプリ」のデモ画面。マップ部分はするするとスクロールし、拡大・縮小させて地域ごとの天候などの情報もグラフィカルに見られる。 撮影:伊藤有 これまでTwitterの「特務機関NERV」は個人プロジェクトとして運営してきたが、9月1日「防災の

          「国内最速級の防災速報を」“特務機関NERV”防災アプリを世に出した石巻出身プログラマーの執念
        • NERV防災「X(旧Twitter)のAPI上限で自動投稿できない」 石川県能登の地震で【追記あり】

          2024年1月1日午後4時ごろに石川県能登沿岸で発生した、最大震度7に及ぶ地震に関連して、防災情報を発信しているアカウント「特務機関NERV」は「APIの使用回数が上限に達したためX(旧Twitter)に自動投稿できない」と投稿した。スマホアプリ版の「特務機関NERV防災」(iOS/Android)を利用するように呼び掛けている。 同アカウントを運営する情報セキュリティ企業のゲヒルンは、23年8月にもXのAPI制限により自動投稿ができなくなった旨を投稿していた。Xはイーロン・マスクによる買収以降、APIの仕様変更や不具合が相次いでいる。 追記:2024年1月1日午後11時 「API制限が緩和された」 同日午後9時ごろ、NERVアカウントは「X社からご連絡を頂き、@UN_NERV および @EN_NERV をPublic Utilities App(公共アプリ)に登録する手続きを緊急的に行っ

            NERV防災「X(旧Twitter)のAPI上限で自動投稿できない」 石川県能登の地震で【追記あり】
          • 「特務機関NERV」防災アプリが提供開始 ユーザーの現在地・登録地点から最適化し国内最速レベルで通知

            防災情報アカウント「特務機関NERV(@UN_NERV)」を運営するゲヒルンは、スマートフォン用アプリ「特務機関NERV防災アプリ」のiOS版を9月1日・防災の日に提供開始しました。アプリは無料で、後日Android版も提供予定です。 アプリ公式サイト さまざまな防災情報を受信できるアプリで、事前に登録した地域または現在地から、利用者に最適な情報を独自の優先度に基づいて表示。プッシュ通知でも、位置情報・防災情報の種類・緊急度等によって、通知音なしの「静かな通知」や、通常の通知、ユーザーに危険が迫っていることを知らせる「重大な通知」を送り分けます。 なお、緊急地震速報(警報)や津波警報などの重大な通知は、マナーモードやおやすみモード中でも強制的に鳴って知らせます(※iOSの設定画面から無効に設定可能)。 被害が予想される地域の住民や訪問者等が、迅速な判断・行動が取れるよう補助する目的で開発

              「特務機関NERV」防災アプリが提供開始 ユーザーの現在地・登録地点から最適化し国内最速レベルで通知
            • 気象庁が「避難すべき」大雨危険度になったら通知をするサービス開始 「特務機関NERV」のゲヒルンなど民間5業者と協力

              気象庁は、大雨災害の危険度が高まったときにプッシュ型で通知するサービスを開始すると発表しました。Yahoo! JAPANアプリ、お天気ナビゲーターWEBがすでに対応しています。 大雨災害の危険度の高まりをプッシュ通知(気象庁より) 気象庁は、土砂災害や洪水・浸水といった大雨災害の危険度を地図で示した「危険度分布」を発表しています。しかしながら、今までの方式では、危険度が高まっていても気付きにくいとの指摘があり、プッシュ型通知サービスを開始することにしました。 気象庁が発表している危険度分布 黄→赤→うす紫→濃紫の順で危険度が増す プッシュ通知は民間事業者5社と協力して実施。ユーザーが登録した地域の危険度が高まったときに、スマートフォンのアプリやメールなどで通知します。 気象庁が民間事業者にデータを提供 アプリで通知します 危険度分布が示す危険度は5段階。【1】今後の情報等に留意、【2】注意

                気象庁が「避難すべき」大雨危険度になったら通知をするサービス開始 「特務機関NERV」のゲヒルンなど民間5業者と協力
              • NERV、停電&避難情報の投稿を停止 「XのAPI制限が厳しいため」 公式アプリなどに切り替え

                情報セキュリティ企業のゲヒルンは8月7日、防災気象情報などを配信する公式X(旧Twitter)アカウント「特務機関NERV」(@UN_NERV)で、停電と避難情報の投稿を停止したと発表した。理由は「APIのレート制限が厳しいため」としている。更新が多い情報は、防災アプリ「特務機関NERV防災」やMastodon上での発信に切り替えていく方針。 ゲヒルンは1日にも「API制限で自動投稿ができなくなった」と報告。トゥギャッターでも、エンタープライズAPIを契約しているはずのサービス「Togetter」の設定がFreeプランに格下げされる不具合が発生するなど、XのAPIを巡りサービス運営に支障を来す例が相次いでいる。 関連記事 NERV、TwitterのAPI制限で災害情報が発信できない状態に 「アプリ活用を」 ゲヒルンは、防災気象情報などを配信する公式X(Twitter)アカウント「特務機関N

                  NERV、停電&避難情報の投稿を停止 「XのAPI制限が厳しいため」 公式アプリなどに切り替え
                • 【エヴァ】「オンライン会議やってるNERV」の漫画がクオリティ高すぎで話題、リモートのあるある全部乗せで笑える

                  えびまる@ありがとう罪罰6 @ebimaru1212 RT 使徒の襲来に備えて作られたNERVすら脅かしてリモート会議をするとは……コロナ恐るべし。 ミュート解除、私も最初司令と同じ状態だったなww 2021-06-09 19:30:15

                    【エヴァ】「オンライン会議やってるNERV」の漫画がクオリティ高すぎで話題、リモートのあるある全部乗せで笑える
                  • 防災アプリ『特務機関NERV防災』はただのパロディではなく、気象庁から専用回線直差しだしさくらインターネットの子会社なので信用できる

                    東山かもめ🍚🐿 @Gull_central 某アニメのあの機関と同じ名前のアプリは石巻出身のITエンジニアが個人でやってた防災情報アカを3.11をきっかけに事業化し、気象庁から専用回線直刺しで情報を最速で伝えるようにしたから流行ったのよね。 運営企業ってさくらインターネットの完全子会社なので、気象庁やNHKの次くらいで信用できる。 2024-01-01 19:06:35 田中邦裕@さくらインターネット社長🐈‍⬛🐕 @kunihirotanaka さくらインターネットのグループのゲヒルン株式会社がリリースした特務機関NERV防災アプリは、めでたく、AppStoreのダウンロード数トップになりました! 配信インフラ設計から作り込み、各種機関と専用線で結び、気象庁さんの支援も得て、見た目と機能性を両立させています。 apps.apple.com/jp/app/%E7%89%… 2019-

                      防災アプリ『特務機関NERV防災』はただのパロディではなく、気象庁から専用回線直差しだしさくらインターネットの子会社なので信用できる
                    • NERV防災アプリを提供するゲヒルン社の紹介|田中邦裕

                      NERV防災アプリや、Xの@UN_NERVアカウントの運営をしているゲヒルン社について、どんな会社なんだろうというポストを見かけるので、せっかくですから他己紹介をしてみようと思います。 ゲヒルン社は、いまはさくらインターネットのグループ会社ですが、もともとは代表の石森さんが「さくらのVPS」ユーザーで、ホスティングサービス提供もされていたことから、2011年3月9日にTwitter上でのつながりが始まりました。 その2日後、東日本大震災が発生し、石森さんが石巻出身という事もあって、ヤシマ作戦など、Twitterで震災関連の情報発信を開始し、急遽それらをサーバでサポートする事になりました。 そして数ヶ月後には、さくらインターネットの開発やセキュリティ診断などのお手伝いをいただく事になり、ゲヒルン社の本社がさくらインターネットの東京支社内に設置され、いまのCOOの糠谷さんもジョインされました。

                        NERV防災アプリを提供するゲヒルン社の紹介|田中邦裕
                      • 「特務機関NERV防災アプリ」、運用費は年間6000万円 収益化に向け“サポーターズクラブ”設立

                        セキュリティ企業のゲヒルンは9月1日、自然災害関連の情報や防災気象情報などをユーザーの位置情報に基づいて配信するスマートフォン向け「特務機関NERV防災アプリ」(iOS/Android)に月額制の会員制度「サポーターズクラブ」を設立したと発表した。新機能の早期提供や会員限定コンテンツなどを用意する。年間6000万円の支出がある防災アプリ事業の収益化を目指す。 月額250円(税込、以下同様)のプランでは、通知を受け取る地点数を従来の3点から6点に増やす他、新機能をいち早く利用できる「アーリーアクセス」、サポーターズクラブ会員であることを示す「デジタル会員証」のアプリ内表示機能を提供する。アーリーアクセスで利用できる機能は、2~3カ月後に全ユーザーに開放する。アーリーアクセスの第1弾では、地震の初期微動(P波)と主要動(S波)の現在地への到達予想時間をカウントダウンする機能を公開する。 月額4

                          「特務機関NERV防災アプリ」、運用費は年間6000万円 収益化に向け“サポーターズクラブ”設立
                        • 数百万人に地震速報を届ける、社員13人の日本企業 「NERV防災アプリ」の石森社長に聞く - BBCニュース

                          地震が起こるたびに、日本で数百万人が頼りにするX(旧Twitter)のアカウントがある。1日に石川県能登地方でマグニチュード(M)7.6の地震が起きた際にも、多くの人が「特務機関NERV(ネルフ)」から速報を受け取った。

                            数百万人に地震速報を届ける、社員13人の日本企業 「NERV防災アプリ」の石森社長に聞く - BBCニュース
                          • NERV、TwitterのAPI制限で災害情報が発信できない状態に 「アプリ活用を」

                            情報セキュリティ企業のゲヒルンは8月1日、防災気象情報などを配信する公式X(Twitter)アカウント「特務機関NERV」について、X社のAPI制限で自動投稿ができなくなったと報告した。 特務機関NERVアカウントでは、地震や台風などの災害関連の速報情報を自動で投稿している。APIの制限により1日午後0時48分から投稿ができない状態。制限は2日午後4時58分まで続く見込み。 ゲヒルンはアプリ「特務機関NERV防災」での情報収集を呼び掛けている。 X(Twitter)ではAPIの仕様変更や不具合が相次いでいる。トゥギャッターではエンタープライズAPIを契約しているはずの「Togetter」の設定がFreeプランに格下げされる不具合でサービスに影響が出た。 関連記事 X本社ビルの輝く「X」看板、3日で撤去される X(旧Twitter)本社に7月28日に掲げられた白く輝く「X」の看板が、31日に

                              NERV、TwitterのAPI制限で災害情報が発信できない状態に 「アプリ活用を」
                            • 【NERV防災】全員アプリ開発未経験のチームが生んだ異例の“初日10万DL”の裏側(ゲヒルン石森×糠谷) - エンジニアtype | 転職type

                              2020.07.17 スキル 情報セキュリティ事業などを手掛ける創業10年のベンチャー・ゲヒルンが作った防災アプリ『特務機関NERV防災』は、2019年9月のリリース初日にiOS版が10万ダウンロードを記録。人気アニメ『エヴァンゲリオン』の世界観を踏襲していることや、2010年から運用している人気Twitterアカウント「特務機関NERV(@UN_NERV)」というベースはあったにせよ、異例の大ヒットと言っていいだろう。 『特務機関NERV防災』HPより 驚くべきことに、代表の石森大貴さん以下、開発チーム8人にアプリ開発の経験者は一人もいなかった。文字通り人生で初めて作ったアプリで、いきなり大成功を収めたことになる。そして、さらに衝撃的なのは、続いて12月にリリースされたAndroid版の開発経緯だ。 メンバー全員がiPhoneユーザーだったため、まずはAndroid端末を購入してくるとこ

                                【NERV防災】全員アプリ開発未経験のチームが生んだ異例の“初日10万DL”の裏側(ゲヒルン石森×糠谷) - エンジニアtype | 転職type
                              • 宮城県の対応「オープンデータ化に逆行」 防災アプリ「NERV」石森さん | 河北新報オンライン

                                宮城県が津波浸水想定の1次データの公開に難色を示している問題を、251万ダウンロードを誇り「国内最速」と評されるスマホ防災アプリの事業者はどう見るのか。「特務機関NERV(ネルフ)防災」を運営する東京のITセキュリティー会社「ゲヒルン」の石森大貴社長(32)が河北新報社の取材に応じ、県の対応を「オ…

                                  宮城県の対応「オープンデータ化に逆行」 防災アプリ「NERV」石森さん | 河北新報オンライン
                                • 特務機関NERVが山寺宏一さんによる「防災啓発動画」公開 「加持さん!」「映像としてもかっこいい」

                                  ゲヒルンが運営する防災情報アカウント「特務機関NERV(@UN_NERV)」は、防災意識の向上を呼びかける防災啓発動画を公開しました。2019年に生まれた「自然災害伝承碑」の地図記号を紹介する内容で、「新世紀エヴァンゲリオン」加持リョウジ役でおなじみの山寺宏一さんがナレーションを担当しています。 「自然災害伝承碑」とは、自然災害の情報を伝える石碑やモニュメントのこと。当時の被災者が教訓を後世に伝えるべく遺してくれたものです。動画では、新設されたばかりの地図記号と共に、“石という最も強固な記録メディア”に刻んでまで伝えたかった先人たちのメッセージについて紹介しています。 動画を見たエヴァファンからは「知らなかった」「ためになった」という声に加え、「加持さん!」とキャスティングへの興奮や、ネルフ本部に表示されていそうなハイセンスな映像への称賛が寄せられました。 2019年3月に制定された「自然

                                    特務機関NERVが山寺宏一さんによる「防災啓発動画」公開 「加持さん!」「映像としてもかっこいい」
                                  • ゲヒルン、9月1日(防災の日)に「特務機関NERV防災アプリ」を提供開始――気象庁と連携し、利用者に最適な防災情報を国内最速レベルで配信 | ゲヒルン株式会社

                                    PDFはこちらから ゲヒルン株式会社(本庁:東京都千代田区、代表取締役:石森 大貴、以下「当社」)は、2019年9月1日(防災の日)に「特務機関NERV防災アプリ」の提供を開始します。 「特務機関NERV防災アプリ」は、地震・津波・噴火・特別警報の速報や洪水や土砂災害といった防災気象情報を、利用者の現在地や登録地点に基づき最適化して配信するスマートフォン用サービスです。被害が予想される地域に居住する方や訪問者等が的確に状況を認識し、迅速な判断・行動が取れるよう補助する目的で開発されました。 提供する防災気象情報は、気象業務支援センター(気象庁本庁舎および大阪管区気象台内)と接続した専用線からダイレクトに受け取ることで情報の信頼性を担保し、当社が独自に開発した技術により国内最速レベルの情報配信を実現しています。 ◆気象庁と協力し、大雨危険度通知機能を開発 当社が気象庁から「大雨・洪水警報の危

                                      ゲヒルン、9月1日(防災の日)に「特務機関NERV防災アプリ」を提供開始――気象庁と連携し、利用者に最適な防災情報を国内最速レベルで配信 | ゲヒルン株式会社
                                    • 能登大震災の影響でAPI規制で沈黙してしまった特務機関NERVが迅速対応で規制緩和され復活 「終わってなかったツイッター」の声が続々

                                      特務機関NERV @UN_NERV U.N.NERV ネルフです。お問い合わせなどは @NERVPR 宛にお願いいたします。 特務機関NERV防災アプリ → nerv.app Official English Account → @EN_NERV ※本アカウントの名称およびアイコンは、エヴァンゲリオン版権元の許諾に基づき使用しています。 nerv.app 特務機関NERV @UN_NERV X(旧Twitter)のAPI使用回数が上限に達したため、 @UN_NERV および @EN_NERV で自動ツイートができなくなっています。NERV防災アプリをお使いいただけましたら幸いです。 ダウンロード→ nerv.app/download.html 2024-01-01 18:06:29 特務機関NERV @UN_NERV 【API制限が緩和されました】 X社からご連絡を頂き、@UN_NERV

                                        能登大震災の影響でAPI規制で沈黙してしまった特務機関NERVが迅速対応で規制緩和され復活 「終わってなかったツイッター」の声が続々
                                      • 「特務機関NERV 防災アプリ」、防災情報を国内最速レベルで配信

                                          「特務機関NERV 防災アプリ」、防災情報を国内最速レベルで配信
                                        • 気象庁「災害は、使徒と同じように突然やってくる」 「特務機関NERV防災アプリ」ゲヒルンが開発

                                          地震や津波、特別警報などの速報や防災気象情報を、ユーザーの位置情報に基づいて配信するiOSアプリ「特務機関NERV防災アプリ」が登場。「災害をもたらす現象は、使徒と同じように、いつも違った形で突然やってくる」(気象庁)。 セキュリティ企業のゲヒルン(さくらインターネット子会社)は9月1日、地震や津波、特別警報などの速報や防災気象情報を、ユーザーの位置情報に基づいて配信するiOSアプリ「特務機関NERV防災アプリ」の提供を始めた。Android版も後日配信する予定だ。 「エヴァンゲリオン」シリーズを製作するカラーの協力を受け、エヴァのデザインを取り入れたアプリ。情報を提供している気象庁は、「災害をもたらす現象は、使徒と同じように、いつも違った形で突然やってくる」などとコメントしている。 天気や台風の予報、雨雲レーダー、地震・津波・噴火速報、特別警報や土砂災害の情報、河川の情報、大雨危険度通知

                                            気象庁「災害は、使徒と同じように突然やってくる」 「特務機関NERV防災アプリ」ゲヒルンが開発
                                          • 青森でエヴァンゲリオン展が開催しNERV青森支部が爆誕→津軽弁バージョンのグッズがどれも強すぎる

                                            リンク エヴァ・インフォメーション 7月5日より、青森市・東奥日報新町ビル3階 New’sホールで「エヴァンゲリオン展」開催決定! « エヴァ・インフォメーション 全国巡回中のエヴァンゲリオンの魅力を解き明かす本格的な作品展が、青森市・東奥日報新町ビル3階 New’sホールにて開催されることが決定しました!日本の火祭り「青森ねぶた祭」を含んだ期間での実施となります。「新劇場版」シリーズの貴重な生原画や 208

                                              青森でエヴァンゲリオン展が開催しNERV青森支部が爆誕→津軽弁バージョンのグッズがどれも強すぎる
                                            • エヴァ初号機、京都で出撃準備?映画村に巨大な姿 NERV「第3新京都市支部」を目撃|観光|地域のニュース|京都新聞

                                              「エヴァンゲリオン(EVA)」の「初号機」が京都に出現しようとしている。東映太秦映画村(京都市右京区)の時代劇のオープンセットの合間、足場が組まれた中で、巨大な勇姿を現しつつある。 映画村の横には、JR山陰線の高架が通っている。記者が電車に乗って車窓から確認したところ、「初号機」が作られている近くの建物には、EVAを保有する特務機関「NERV(ネルフ)」のロゴマークや「第3新京都市支部」の文字が刻まれてあった。 「新世紀エヴァンゲリオン」は、1995年からテレビ放映を開始し、劇場版シリーズでも話題を集める日本を代表するSFアニメ。大災害「セカンドインパクト」が起きた世界を舞台に、巨大な汎用人型決戦兵器「エヴァンゲリオン」初号機のパイロットとなった14歳の碇(いかり)シンジら少年少女たちと、「第3新東京市」に襲来する謎の敵「使徒」との戦いを描く。 映画村からの公式発表は今のところないが、何ら

                                                エヴァ初号機、京都で出撃準備?映画村に巨大な姿 NERV「第3新京都市支部」を目撃|観光|地域のニュース|京都新聞
                                              • 「特務機関NERV防災アプリ」Android版が配信開始 先行するiOS版は40万ダウンロード突破

                                                自然災害関連の情報や防災気象情報などをユーザーの位置情報に基づいて配信するアプリ「特務機関NERV防災アプリ」のAndroid版の配信が始まった。9月から先行して配信しているiOS版は40万ダウンロードを超えたという。 セキュリティ企業のゲヒルンは12月18日、自然災害関連の情報や防災気象情報などをユーザーの位置情報に基づいて配信するアプリ「特務機関NERV防災アプリ」のAndroid版の提供を始めた。9月から先行して配信しているiOS版は40万ダウンロードを超えたという。 地震や津波、噴火、特別警報といった速報や、洪水、土砂災害などの防災気象情報を、ユーザーの位置情報や登録地点に最適化して配信するアプリ。配信する情報は、気象庁と接続した専用線から直接受け取っているため、信頼性を担保しつつ国内最速レベルで情報を配信ができるとしている。 アプリを開くと、現在の気温や警報・注意報、天気予報、雨

                                                  「特務機関NERV防災アプリ」Android版が配信開始 先行するiOS版は40万ダウンロード突破
                                                • 【追記あり】防災情報の「特務機関NERV」、X(Twitter)での自動投稿が停止 「API使用回数が上限に達したため」

                                                  防災情報を配信する「特務機関NERV」(ゲヒルン)は2024年1月1日18時6分、X(旧Twitter)で自動ツイートができなくなったとX公式アカウントで明かしました。原因は、「API使用回数が上限に達したため」としています。 特務機関NERV公式X 特務機関NERVは、NERV防災アプリの使用をアナウンスしています。同アプリは、iOSとAndroid端末で使用可能。 NERV防災アプリ 「特務機関NERV」は国内最速レベルで防災情報が得られるとして、200万人以上のフォロワーを誇る人気アカウント。2023年8月に、自前のプラットフォームに移行したい考えと、Xの有料APIプランが高額であることから、Xでの投稿を縮小する旨を伝えていました。 当時からX上では「社会インフラとしての価値を理解していないイーロン・マスクのせいで、こんなことに…」「インフラとしてのTwitterが終わっていく」など

                                                    【追記あり】防災情報の「特務機関NERV」、X(Twitter)での自動投稿が停止 「API使用回数が上限に達したため」
                                                  • 特務機関NERVがAPI制限。X社が公共アプリ指定で解消へ - すまほん!!

                                                    能登半島地震、携帯各社の基地局停波数が明らかに2024-01-01 22:19:04會原 地震総務省能登半島地震 令和6年能登半島地震に関し、総務省は被害情報を発表しました。第7報によると、被害状況は以下の通り。NTTドコモ194局停波KDDI163局停波SoftBank174局停波楽天モバイル43局停波NTT西日本1880回線、ひかり電話1240回線、アナログ電話6220回線、ビジネスイーサ専用線1110回線ソフトバンク固定149回線... 無料Wi-Fi「00000JAPAN」開放。能登半島地震で4県に、注意点は?2024-01-01 22:33:12會原 00000JAPAN公衆無線LANサービス地震災害能登半島地震 令和六年能登半島地震を受けて、携帯各社は公衆無線LANサービス「00000(ファイブゼロ)JAPAN」を開放しました。2024年1月1日21時から。 一般社団法人 無線

                                                      特務機関NERVがAPI制限。X社が公共アプリ指定で解消へ - すまほん!!
                                                    • 「国内最速級の防災速報を」“特務機関NERV”防災アプリを世に出した石巻出身プログラマーの執念(BUSINESS INSIDER JAPAN) - Yahoo!ニュース

                                                      台風や地震などの防災関連情報を爆速で発信することで有名なTwitterアカウントがある。 【全画像をみる】「国内最速級の防災速報を」“特務機関NERV”防災アプリを世に出した石巻出身プログラマーの執念 人気アニメ「エヴァンゲリオン」シリーズに登場する組織「特務機関NERV」を名乗り、東日本大震災以降、ほぼ休むことなく8年にわたって情報を発信し続けてきた。フォロワー数は8月28日現在で約75万人になった。 アカウントの“中の人”(運営者)は、脆弱性診断などを主力事業とするセキュリティーベンチャー、ゲヒルン(東京・千代田区)を経営する石森大貴さん。セキュリティー界隈で名の知れたプログラマーで、生粋の“エヴァファン”。社名の由来も同作品からとった。 これまでTwitterの「特務機関NERV」は個人プロジェクトとして運営してきたが、9月1日「防災の日」をきっかけに「特務機関NERV防災アプリ」の

                                                        「国内最速級の防災速報を」“特務機関NERV”防災アプリを世に出した石巻出身プログラマーの執念(BUSINESS INSIDER JAPAN) - Yahoo!ニュース
                                                      • おや、NERV職員カラーとは珍しい。エヴァ×ガーミンのコラボスマートウォッチが限定販売

                                                        おや、NERV職員カラーとは珍しい。エヴァ×ガーミンのコラボスマートウォッチが限定販売2020.08.25 13:009,473 ヤマダユウス型 それはとてもとても気持ちのよいことなのよ(3つから選ぶ感)。 ガーミンジャパンから、エヴァンゲリオンシリーズとコラボしたスマートウォッチ「INSTINCT EVANGELION Edition」が登場しました。左側に見慣れない色がいますねぇ。 INSTINCTといえば、MIL規格準拠のタフネスさにGPS機能を併せ持った、パワータイプなスマートウォッチ。歩数、心拍、睡眠などの計測が可能で、スマートモードで14日、GPSモードで16時間と、レジャーや普段使いにもほどほどのバランスが魅力です。 今回のエヴァコラボでは、初号機カラーの「EVA Unit-01モデル」、弐号機カラーの「EVA Unit-02モデル」、NERV職員の制服デザインをあしらった「

                                                          おや、NERV職員カラーとは珍しい。エヴァ×ガーミンのコラボスマートウォッチが限定販売
                                                        • NERV防災とTBS、リアルタイム震度をアプリに表示する「強震モニタ」

                                                            NERV防災とTBS、リアルタイム震度をアプリに表示する「強震モニタ」
                                                          • 「特務機関NERVの10年を追いかけたい」防災アプリをミリ秒単位で性能を改善する話から、会社の資金が尽きそうになった紆余曲折が出版される

                                                            特務機関NERV @UN_NERV 「特務機関NERVの10年を追いかけたい」と取材に奔走した記者が本を出版することになりました。 アプリ開発の裏側や、ミリ秒単位で性能を改善する話から、会社の資金が尽きそうになったり、中の人の所持金が10円になったエピソードなど、私たちが奮闘した10年の紆余曲折がしっかりと記されていました。 pic.twitter.com/bS1yQrxC9Z 2021-12-29 16:43:22

                                                              「特務機関NERVの10年を追いかけたい」防災アプリをミリ秒単位で性能を改善する話から、会社の資金が尽きそうになった紆余曲折が出版される
                                                            • 「特務機関NERV防災」アプリ、アクセシビリティ機能を大幅強化 | ゲヒルン株式会社

                                                              PDFはこちらから ゲヒルン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:石森 大貴、以下「ゲヒルン」)は、2022年9月1日(防災の日)に「特務機関NERV《ネルフ》防災」アプリ をアップデートし、アクセシビリティ機能を大幅に強化したバージョン v4.0(:3.0+1.0) をリリースしました。これまでのアプリの中に、新実装のアプリを統合するようなアップデートになっています。 「シン・テーマ」が登場 2019 年のアプリリリースから、一貫してダークテーマを基調としたハイコントラストな配色で防災情報を伝えてきました。このインターフェイスは、多くのユーザーから好評をいただいていますが、アプリのユーザー層が広がるにつれて、ライトテーマを実装してほしいという要望も数多く寄せられました。 私たちは、2021 年 9 月から社内で「シン・テーマ」と呼ばれる新しい配色の設計をはじめました。白い砂浜

                                                                「特務機関NERV防災」アプリ、アクセシビリティ機能を大幅強化 | ゲヒルン株式会社
                                                              • 防災情報の「特務機関NERV」、X(Twitter)での停電・避難情報の発信を停止 API料金が高額なため 今後はアプリ版などを中心に発信へ

                                                                防災情報を配信する「特務機関NERV」(ゲヒルン)は8月8日、X(旧Twitter)上で停電情報と避難情報の投稿を停止すると発表しました。今後はXでの投稿を縮小し、「特務機関NERV防災」アプリや、分散型SNSであるActivityPubでの配信に順次切り替えていく方針を明かしています。 「特務機関NERV防災」アプリ公式サイト 「特務機関NERV」は国内最速レベルで防災情報が得られるとして、195万人以上のフォロワーを誇る人気アカウント。Xでの投稿を縮小する背景として、自前のプラットフォームに移行したい考えと、Xの有料APIプランが高額である点を理由として挙げています。 同社によると、現在利用しているXのAPIプランは、月額100ドル(告知時の為替レートで1万4236円)で、24時間に100回投稿ができるというもの。しかし上位プランの場合、月額5000ドル(71万1715円)になります。

                                                                  防災情報の「特務機関NERV」、X(Twitter)での停電・避難情報の発信を停止 API料金が高額なため 今後はアプリ版などを中心に発信へ
                                                                • X(旧Twitter)のAPI制限により防災情報の自動投稿が停止、「特務機関NERV」がアプリの利用を呼び掛け【やじうまWatch】

                                                                    X(旧Twitter)のAPI制限により防災情報の自動投稿が停止、「特務機関NERV」がアプリの利用を呼び掛け【やじうまWatch】
                                                                  • 「特務機関NERV防災アプリ」、Android版配信開始

                                                                      「特務機関NERV防災アプリ」、Android版配信開始
                                                                    • 「特務機関NERV」運営企業に聞く、X(旧Twitter)と防災インフラの現在地

                                                                      小林 優多郎 [Tech Insider 編集チーフ] Sep. 01, 2023, 11:05 AM 深掘り 7,078 「ゆれ」「地震…?」 日本で地震が発生すると、今でもSNS上には地震を報告する声が多数投稿される。 特に活発な情報発信をされている場といえばやはり、「X(旧Twitter)」だろう。筆者も大きな揺れではない場合は、まずXを見に行ってしまう。 ニールセンが6月27日に公表した調査結果によると、Xの月間利用者数は5989万人と、「LINE」の8089万人に次ぐ規模だ。 だが、Xは突然の名称変更、度重なる仕様変更や有料機能の「Premium(旧Blue)」の普及施策など、イーロン・マスク氏の買収前後で取り巻く利用環境が激変している。 いま、Xはライフラインとしての役割を担えるのか。195万超のフォロワーを持つ、防災情報アカウント「特務機関NERV(ネルフ)」を運営するゲヒル

                                                                        「特務機関NERV」運営企業に聞く、X(旧Twitter)と防災インフラの現在地
                                                                      • 【インタビュー】東日本大震災で味わった絶望。『エヴァ』好き青年が、「特務機関NERV」を始めるまで - ライブドアニュース

                                                                        東日本大震災から、10年目に入ろうとしている。 あの日をきっかけに、日本は変わった。今では情報ツールとして当たり前となったTwitterも、「3.11」を契機に普及し、広い分野で影響力を持つまでに至った。 そんなTwitterで防災情報を発信し続けるアカウントとして知られているのが「特務機関NERV」だ。Twitterフォロワーは、3月10日現在約86万人。アニメ『新世紀エヴァンゲリオン』(以下、『エヴァンゲリオン』または『エヴァ』)に登場する組織の名を冠したこのアカウントを、震災直後に節電を呼びかけた「ヤシマ作戦」で知った人も多いのではないだろうか。 「特務機関NERV」を運営するのは、東京の情報セキュリティ会社であるゲヒルン株式会社。代表取締役の石森大貴氏は、東日本大震災で甚大な被害を受けた宮城県石巻市出身の29歳。家族が大津波で被災し、連絡がつかないという状況下、不眠不休で東京から防

                                                                          【インタビュー】東日本大震災で味わった絶望。『エヴァ』好き青年が、「特務機関NERV」を始めるまで - ライブドアニュース
                                                                        • 「エヴァンゲリオン」“NERV指定”の災害食、カレーや牛丼など5食セット

                                                                          「エヴァンゲリオン」“NERV指定”の災害食、カレーや牛丼など5食セット 2020年7月26日 16:30 9032 119 コミックナタリー編集部 × 9032 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 3595 4991 446 シェア

                                                                            「エヴァンゲリオン」“NERV指定”の災害食、カレーや牛丼など5食セット
                                                                          • 「特務機関NERV防災アプリ」、1日で10万ダウンロード突破 開発元は「大きな責任感じる」

                                                                            iOS版「特務機関NERV防災アプリ」のダウンロード数が、リリースから1日で10万件を突破。Android版も後日公開を予定している。 セキュリティ企業のゲヒルンは9月2日、1日にリリースした無料のiOSアプリ「特務機関NERV防災アプリ」のダウンロード数が10万件を突破したと発表した。地震・津波など特別警報の速報や防災気象情報を、ユーザーの位置情報に基づいて配信するアプリで、Android版も後日公開を予定している。 同社は「10万ダウンロードという数字だけではなく、およそ10万人の一人一人が、このアプリに期待をし、思いを託してダウンロードボタンを押してもらったことに、大きな責任を感じている」とコメント。アプリには不足している機能もあるとし、改善に取り組むとしている。 同社の代表・石森大貴さんは2011年の東日本大震災以降、Twitter上で防災情報をいち早く伝えるアカウント「特務機関N

                                                                              「特務機関NERV防災アプリ」、1日で10万ダウンロード突破 開発元は「大きな責任感じる」
                                                                            • 【台風対策】話題の防災アプリ「特務機関NERV」をダウンロードする事をおすすめします! - ちょびちゃんねる

                                                                              こんにちは、ちょびです。 台風15号が関東を過ぎていきましたね。 コンパクトですが、過去関東上陸した中でも最大級の勢力を持ったままやってきました。 関東地方に上陸し、暴風は急に吹き始め、予想された最大瞬間風速は60m。 見当つきますか?風速60m。 電柱や外灯が倒れるほどの威力の様ですね。こわい・・ そんな台風です。もちろん大雨や高波、高潮にも注意が必要です。 被害にあわれた地域の方、大丈夫でしょうか? あなたは自分の居る地域は大丈夫なのか認識していますか? まだという方に、今年の防災の日に配信さたアプリを紹介しますね。 このアプリの制作企業は以前からツイッターで防災情報を配信していたので、ずっと拝見させて頂いていました。 もちろん今回配信されたアプリもダウンロード済です。(ちなみに無料です) 「特務機関NERV防災」というアプリ プッシュ通知機能で重大な通知が受け取れます 位置情報をON

                                                                                【台風対策】話題の防災アプリ「特務機関NERV」をダウンロードする事をおすすめします! - ちょびちゃんねる
                                                                              • 「特務機関NERV」が本気だした災害車両 話題作りに終わらない狙い

                                                                                「WiFiつき移動する巨大電池」 災害対策のモデルとして紹介 震災から8年間の積み重ね 「新世紀エヴァンゲリオン」の中に登場する組織「特務機関NERV」は、Twitterで災害情報を発信する存在として知られている。東日本大震災では、作品をモチーフとした「ヤシマ作戦」という節電を盛り上げる取り組みを主導。版元からは非公式ながら公認を受けるまでになった。その「特務機関NERV」を運営するゲヒルン株式会社があらたにプロデュースしたのが災害対策車両だ。自動車メーカーや衛星放送会社、政府も参加するこのプロジェクト。「特務機関NERV」の活動から、「まじめ」に「効果的」に伝える災害情報について考える。(FUKKO DESIGN・木村充慶) 「WiFiつき移動する巨大電池」 車両製作の布陣からは関係者の本気度が伝わってくる。ゲヒルンとともに、三菱自動車、スカパーJSATが参画、さらに協力として内閣府も入

                                                                                  「特務機関NERV」が本気だした災害車両 話題作りに終わらない狙い
                                                                                • 「特務機関NERV災害対策車両」を開発、スカパーJSATの通信衛星経由でネット接続

                                                                                  ゲヒルンと三菱自動車、スカパーJSATは2019年12月23日、災害による長期停電や通信網の途絶に備え、防災情報配信サービスの継続と近隣自治体への支援を目的とした災害対策車「特務機関NERV(ネルフ) 制式 電源供給・衛星通信車両 5LA-GG3W(改)」を共同製作したと発表した。 この車両は、三菱自動車の「アウトランダーPHEV」がベースになっている。大容量のバッテリーのほか、カイメタ社(Kymeta)の平面アンテナ端末を搭載しており、スカパーJSATの通信衛星を経由してインターネットに接続できる。このため災害による停電が発生しても、電力と通信手段を独自に確保して、防災情報配信サービスを継続できる。 さらに内閣府宇宙開発戦略推進事務局 準天頂衛星システム戦略室から準天頂衛星「みちびき」を利用した衛星安否確認サービス「Q-ANPI」の端末の貸与を受けてこの車両に搭載することで、みちびきを利

                                                                                    「特務機関NERV災害対策車両」を開発、スカパーJSATの通信衛星経由でネット接続

                                                                                  新着記事