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NTTcomの検索結果81 - 120 件 / 140件

  • Rustで実装するNetflow Collector - Qiita

    git clone https://github.com/4hiziri/rust-netflood.git cd rust-netflood rustup run nightly cargo run generate 127.0.0.1 -t sample/template.json -o sample/option.json -i 1 -c 1000 -s 10001 -p 2055 -n -tでTemplate FlowSetのフィールドを設定し、-oでOptions Template FlowSetのフィールドを設定しています。 Netflow Collectorの実装 Rustの tokio を用いて非同期で動くNetflow Collectorを実装していきます。Rustを使用する理由として、まず第一に素早くpacketを捌く性能がCollectorに求められるからです。さらに

      Rustで実装するNetflow Collector - Qiita
    • ElastiCache on Outposts を試す - NTT Communications Engineers' Blog

      こんにちは、イノベーションセンターの福田優真です。 NTT Comでは AWS Outposts を日本で初めて導入し、様々な検証を進めています。 プレスリリース 国内初、「AWS Outposts」に自社データ分析ツールを組み込んだソリューションを開発 Engineers' Blogでの紹介 【日本初導入】 AWS Outposts ラックを徹底解説 第1回 〜導入・利用方法の概要〜 第2回 〜AWS CDKによるInfrastructure as Code〜 第3回 〜TerraformによるPrivate EKS構築〜 AWS Outpostsで実現するオンプレデータレイク Local cluster for EKS on AWS Outpostsについて紹介 今回は Amazon ElastiCache を Infrastructure as Code (IaC) によって Out

        ElastiCache on Outposts を試す - NTT Communications Engineers' Blog
      • Heterogeneous Graphでグラフニューラルネットワークの学習をやってみた - NTT Communications Engineers' Blog

        この記事は、NTTコミュニケーションズ Advent Calendar 2022 20日目の記事です。 こんにちは。コミュニケーション&アプリケーションサービス部の石井です。 普段の業務では文章要約技術を用いたAPIサービス1の開発・運用に取り組んでおります。 この記事ではグラフニューラルネットワーク(GNN)、特に Heterogeneous Graph(異種グラフ) を扱ったGNNについて紹介していこうと思います。 本記事で扱う内容 この記事で取り扱う内容は以下です。 グラフニューラルネットワーク(GNN)とは Heterogeneous Graph(異種グラフ) 機械学習におけるグラフベースの問題設定 Pytorch-geometricによるモデル構築 GNNの概要と Heterogeneous Graph について簡単に説明をした後に、実際にモデルを作成していく流れで展開していきま

          Heterogeneous Graphでグラフニューラルネットワークの学習をやってみた - NTT Communications Engineers' Blog
        • テレプレゼンスPJ インターン参加レポート - NTT Communications Engineers' Blog

          はじめに こんにちは、2月14日から2月25日までNTTコミュニケーションズの職場体験型インターンシップに参加させていただきました関根です。インターンシップにはテレプレゼンスエンジニアとして参加し、VR酔いを軽減するテーマに取り組みました。この記事では、私が体験したインターンシップの内容について紹介できればと思います。 テレプレゼンスロボットとは テレプレゼンスロボットとは、遠隔操作技術や映像転送技術などを組み合わせることにより、遠隔地であっても、まるでその場にいるように活動できるロボットです。 参考: テレプレゼンスのイメージがわかる動画 今回扱ったテレプレゼンスロボットは、HMD(ヘッドマウントディスプレイ)を使用してカメラの向きの操作と、HMDへのリアルタイム映像表示ができるロボットです。3つのサーボモータによりカメラの姿勢をHMDの姿勢と同期させることができ、2つのカメラの映像をネ

            テレプレゼンスPJ インターン参加レポート - NTT Communications Engineers' Blog
          • セキュリティカンファレンス「JSAC2024」に参加してきた話(聴講編) - NTT Communications Engineers' Blog

            こんにちは、NTT Com イノベーションセンターのNetwork Analytics for Security(NA4Sec)プロジェクトです。Team NA4Secでは2024年1月25日・26日に開催されたセキュリティカンファレンスJSAC2024に参加しました。この記事では、聴講した中で特に印象深かった講演について紹介します。 また、Team NA4Secでは2件の講演についても登壇しており、その内容はセキュリティカンファレンス「JSAC2024」に参加してきた話(登壇編)で紹介しています。今回参加したJSACとTeam NA4Secの概要についても登壇編の冒頭に記載がありますので興味のある方は合わせてご確認いただければと思います。 JSAC2024に参加してみて JSAC2024において印象深かった講演 A Study on Long-Term Trends about Amad

              セキュリティカンファレンス「JSAC2024」に参加してきた話(聴講編) - NTT Communications Engineers' Blog
            • Pola PCE で SR 網の TE を体験してみよう! - NTT Communications Engineers' Blog

              はじめに こんにちは、イノベーションセンターの竹中です。 本記事では、SR-TE を一元的に管理するためのソフトウェア実装である Pola PCE の概要や利用方法について紹介します。 Pola PCE は私と三島で実装し、現在 NTT Com より OSS 公開中です。 [Multi-AS Segment Routing 検証連載 #11] PCE 実装の検証 記事でも一部機能を紹介しましたが、本記事では Example を用いた試用環境の準備、ベンダールーターを用いての環境準備、また各機能について紹介します。 また、Go で開発したツールを OSS として公開する中で得た知見を NTT Communications Advent Calendar 2022 8日目で紹介しているので、こちらも是非ご覧ください。 目次 Pola PCE 概要 Pola PCE とはどのような特徴を持つ P

                Pola PCE で SR 網の TE を体験してみよう! - NTT Communications Engineers' Blog
              • 【IoT Connect Gateway】SSH一括実行機能のご紹介 - NTT Communications Engineers' Blog

                目次 はじめに 開発背景 機能紹介 実際に使ってみた ストレージ転送機能のセットアップ SSH一括実行機能のセットアップ SSH一括実行機能の動作確認 おわりに はじめに こんにちは、5G & IoT部/IoTサービス部門のIoT Connect Gateway (ICGW)サービス開発チームの岩田です。 我々のチームでは日頃からインキュベーション開発というものに取り組んでおります。 インキュベーション開発では、近い将来の需要や新規分野への展開を見据えた機能を実証実験的に開発し、実際に需要が上がった際に迅速に機能を商用展開することを目的としています。 本記事では、インキュベーション開発として実装されて機能の1つであるSSH一括実行機能を紹介します。 開発背景 ICGWでは2022年12月からリモートアクセスという機能の提供を開始しました。 リモートアクセス機能では、お客様の必要な時にセキュ

                  【IoT Connect Gateway】SSH一括実行機能のご紹介 - NTT Communications Engineers' Blog
                • 【NTT Comで踏み切れ。】 サマーインターンシップ2023を開催します! - NTT Communications Engineers' Blog

                  NTTコミュニケーションズ(以下、NTT Com)を含めたドコモグループではこの夏に3種類のインターンシップを開催します! ビジネス創造インターンシップ ドコモハッカソン 現場受け入れ型インターンシップ このうち、この記事ではNTT Comのリアルな業務を体験できる「現場受け入れ型インターンシップ」について紹介します。 現場受け入れ型インターンシップとは NTTドコモやNTT Comの社員と一緒に働きながら、実務を体験していただくインターンシップです。 セールスやビジネスデザイン、エンジニア、デザイナー、リーガルなど幅広い職種を取り揃えて、業務体験を通じて仕事の理解を深め、成長機会を提供する内容となっています。 今季は2023年8月28日(月)~9月8日(金)の土日祝を除く平日10日間(2weeks)で開催されます。開催場所は、出社+リモートワークのハイブリッド形式です(出社割合はポストに

                    【NTT Comで踏み切れ。】 サマーインターンシップ2023を開催します! - NTT Communications Engineers' Blog
                  • 65%がテレワークに移行、NTT Comの新型コロナへの対応策

                    2月17日、NTTコミュニケーションズ(NTT Com)は、新型コロナウイルスへの対応として、これまでの週2回月8回までという在宅勤務の上限を当面撤廃し、対象も派遣社員を含む全従業員が利用できるように変更した。 その後政府は、日本経済団体連合会、日本商工会議所、経済同友会、日本労働組合総連合会の労使団体に対して、風邪症状が見られる際に、休みやすい環境の整備、テレワークや時差通勤の活用推進、校が学級閉鎖になった際に、保護者である労働者が休みやすいように配慮、イベント開催の必要性の検討を要請した。 また2月28日には、全国すべての小・中学校に対し、3月2日から春休みに入るまでの間、臨時休校をするように要請した。 このような情勢の中、NTTコミュニケーションズが新型コロナウイルスにどのような対策を立てているのか、総務部長 兼 法務監査部長の小原琢彦氏に聞いた。 過去の経験が今回の対応に役立つ 同

                      65%がテレワークに移行、NTT Comの新型コロナへの対応策
                    • 「PCを持ち出せる」転換がテレワークの定着に--NTT Comの取り組み

                      印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 新型コロナウイルスの流行を受けて、感染リスクを低減するためにテレワークを導入する企業が増えつつある。だがテレワークは、新型コロナウイルスの流行以前から働き方改革の一環として取り組んできた企業が少なくない。そうした企業では、新型コロナウイルスへの対応を含めてテレワークをどのように活用しているのだろうか。今回はNTTコミュニケーションズ(NTT Com)のケースを取り上げる。 気持ち良く「PCを持ち出せる」への方針転換 NTT Comは、2011年にテレワーク制度を本格導入した。経営企画部 広報室の高山匡史氏によれば、元々は旧電電公社時代から介護や育児などでも柔軟に働けるための制度があり、その“文化”がNTTグループにある。同社で2011年

                        「PCを持ち出せる」転換がテレワークの定着に--NTT Comの取り組み
                      • 【日本初紹介】Zeek・Spicyの使い方まとめ - NTT Communications Engineers' Blog

                        概要 はじめまして。イノベーションセンター所属の鄭(GitHub: nbhgytzheng)です。2021年入社し、現在はテクノロジー部門のOsecT-Ops プロジェクトに所属して、OsecTの開発・運用業務に取り組んでいます。 今回はOsecTで利用しているZeek(ネットワーク・セキュリティ・モニタリングツール)とZeekのプロトコル拡張ツールであるSpicy(Zeekで利用するC++のパーサーをC++で記述することなく簡易に生成できるツール)の概要及び使い方・利用例を紹介します。探した限り日本語での使い方の紹介記事がないため、今回が日本初紹介です。本記事の目標は、ZeekとSpicyを使って任意のプロトコルを含むトラフィック解析ができるようになることです。 OsecTとは OsecTとは工場などの制御システム(OT; Operational Technology)のセキュリティリス

                          【日本初紹介】Zeek・Spicyの使い方まとめ - NTT Communications Engineers' Blog
                        • 今年もSecCapに協力しました | NTT Communications Developer Portal

                          技術開発部セキュリティユニットの山崎です。 enPiT-Security(愛称 SecCap)1において、今年度もNTT Comは協力企業として、2019年8月27日(火)~8月30日(金)の4日間に渡って産学連携によるリスクマネジメント演習を行いました。セキュリティユニットの伊藤、後藤、星野、久保、山崎がNTT Comの“Security Bootcamp プログラム”を用いて演習を行いましたので、初日の模様を紹介します。 SecCapとは SecCapは、セキュリティを正しく理解し、実社会で生かすことのできる実践力を備えた技術者や経営者、すなわち産業界が求めるセキュリティ実践力のあるIT人材を増やすことを目的として、2013年より5つの連携大学(情報セキュリティ大学院大学、奈良先端科学技術大学院大学、北陸先端科学技術大学院大学、東北大学、慶應義塾大学)が中心となり始動したプロジェクトで

                          • SDPFを使ってみた 第2回 ~SDPFサービス群の組合せ事例のご紹介<Microsoft 365データのバックアップとランサムウェア対策>~ - NTT Communications Engineers' Blog

                            この記事は NTTコミュニケーションズ Advent Calendar 2021 の17日目の記事です。 はじめに こんにちは。プラットフォームサービス本部 データプラットフォームサービス部でSmart Data Platform(SDPF)のサービス企画を行っている安井・小野です。 閲覧頂きありがとうございます。我々は当社が提供しているSDPFサービスを組合わせた具体的な事例紹介をしております。 前回、第1回目では、いくつかの組み合わせ事例をご紹介しました。 今年を振り返ってみると、コロナ禍による在宅勤務が推進され、テレワークが大々的に進み、今ではオンラインミーティングツール(Microsoft Teams等)は必要不可欠なツールとなりました。 また、オンライン利用が広がる中、サイバー攻撃を受けるリスクもこれまでよりも高まっており、ランサムウェアの被害が社会問題にもなってきています。 S

                              SDPFを使ってみた 第2回 ~SDPFサービス群の組合せ事例のご紹介<Microsoft 365データのバックアップとランサムウェア対策>~ - NTT Communications Engineers' Blog
                            • [Multi-AS Segment Routing 検証連載 #5] Traffic Engineering in Multi-AS - NTT Communications Engineers' Blog

                              サマリ Multi-AS で構成されるネットワークにおける Traffic Engineering (TE) の実現 IOS XR の機能を用いて、 TE metric に基づき AS Border Router(ASBR) を選択する TE の動作検証に成功 この記事は Multi-AS Segment Routing 検証連載の第 5 回です。目次は こちら 概要 イノベーションセンターの岩田です。本記事では、Multi-AS での Segment Routing(SR) での Traffic Engineering(TE)の実現手法についてご紹介します。 Multi-AS において SR-TE で実現したい要求としては大きく以下の 2 つに分けられます。 (a) AS 内で意図した経路を選択したい(AS 内での TE) (b) 他 AS との接続トポロジーを考慮した経路を選択したい(

                                [Multi-AS Segment Routing 検証連載 #5] Traffic Engineering in Multi-AS - NTT Communications Engineers' Blog
                              • 当社への不正アクセスに関する一部報道について

                                事業共創プログラム OPEN HUB for Smart World 未来をひらく「コンセプトと社会実装」の実験場 OPEN HUB for Smart Worldは、社会課題を解決し、わたしたちが豊かで幸せになる未来を実現するための新たなコンセプトを創り、社会実装を目指す事業共創の場です

                                  当社への不正アクセスに関する一部報道について
                                • NTT Communications Advent Calendar 2023 を振り返って - NTT Communications Engineers' Blog

                                  この記事は、 NTT Communications Advent Calendar 2023 26 日目の記事です。 みなさんこんにちは、イノベーションセンターの @Mahito です。普段は社内のエンジニアが働きやすくなることを目標に、コーポレートエンジニアとしての活動やエンジニア向けイベントの企画・運営をしています。 今回は、NTT Communications Advent Calendar 2023 を振り返りつつ、今年のブログ運営チームが新たに行った取り組みを紹介します。 今年の Advent Calendar 振り返り Advent Calendar 開始前の検討 ページごとの PV 数共有 OGP 画像 ハッシュタグ まとめ 今年の Advent Calendar 振り返り 今年も無事に 25 日を走りきることができました。 運営スタッフとしては、アドベントカレンダーの記事以

                                    NTT Communications Advent Calendar 2023 を振り返って - NTT Communications Engineers' Blog
                                  • DCC グループの Google Cloud ユーザーコミュニティイベント報告【GINGER Event#6】 - NTT Communications Engineers' Blog

                                    はじめに こんにちは、イノベーションセンターでノーコード分析ツール「Node-AI」開発チームの林です。 業務としては Node-AI のフロントエンドやバックエンド開発、最近では監視/可視化のプラットフォーム開発に携わっています。(興味ある方はこちらの記事もご覧ください。) 本記事では、2023 年 12 月 18 日に開催した NTT ドコモ・NTT コミュニケーションズ・NTT コムウェアからなるドコモグループ(以下、DCC グループ)内の Google Cloud のユーザーコミュニティ「GINGER」 の第 6 回目のイベントをご紹介します。 はじめに GINGER 紹介 オープニング 運営メンバー紹介 LT1:Google Cloud 生成AI Updates, Gemini 紹介 LT2:Google Cloud Next Tokyo'23 の 1 日目に行ってみた LT3:

                                      DCC グループの Google Cloud ユーザーコミュニティイベント報告【GINGER Event#6】 - NTT Communications Engineers' Blog
                                    • MITRE ATT&CK Contribution - T1562.009 Safe Mode Boot - NTT Communications Engineers' Blog

                                      これは NTT Communications Advent Calendar 20211 9日目の記事です。 こんにちは、イノベーションセンター RedTeamプロジェクトの久保・山本です。 今回はSafe Mode Boot2という攻撃テクニックを私達がMITRE ATT&CKにContributionした話をします。 MITRE ATT&CK Contributionの経緯に先立ち、まずはContribution先であるMITRE ATT&CKを説明します。 MITRE ATT&CKとは MITRE ATT&CK3とは、攻撃者の行動を戦術や戦法から分類したナレッジベースです。これはセキュリティ界隈では代表的なフレームワークの1つであり、MITRE社により運営されています。MITRE社はCVE(共通脆弱性識別子)4を管理していることでも知られる米国の非営利組織です。 MITRE ATT&

                                        MITRE ATT&CK Contribution - T1562.009 Safe Mode Boot - NTT Communications Engineers' Blog
                                      • IETF118 参加報告 〜Hackathon での成果と WG session 紹介〜 - NTT Communications Engineers' Blog

                                        イノベーションセンターの三島と深川です。 普段の業務では、Segment Routing を始めとする経路制御技術や、IPFIX や Streaming Telemetry などの監視技術の検証・運用、高速ソフトウェアルーター「Kamuee」の開発をしています。 我々は 2023/11/04-10 に行われた IETF 118 Prague へ参加しました。 この記事では、IETF 118 の参加報告として、主に Hackathon での成果と各 WG の動向などをご紹介します。 (出典: https://www.ietf.org/) IETF の概要や IETF 117 についてはIETF117 参加報告とおもしろワーキンググループ紹介をご覧ください。 IETF 118 参加報告 以下では、我々が現地で参加した IETF meeting の内容をご紹介します。 IETF 118 の全スケ

                                          IETF118 参加報告 〜Hackathon での成果と WG session 紹介〜 - NTT Communications Engineers' Blog
                                        • 新入社員が新しいSkyWayのサービス監視機能を構築した話 - NTT Communications Engineers' Blog

                                          はじめに はじめまして。イノベーションセンター所属の @sublimer です。 2021年4月に新卒として入社し、現在はWebRTCプラットフォーム「SkyWay」の開発・運用の業務に取り組んでいます。 また、個人開発としてWebアプリケーションを作ったり、TURNサーバー(RFC5766)をC#で実装したりしています。 他にも、自宅サーバを運用したり、ネットワーク機器を触ってみたりもしています。 ちなみに推しRFCはRFC1149です。 今回は、現在SkyWay Betaとして提供中の新しいSkyWayのサービス監視機能を構築した話を紹介します。 SkyWayのサービス監視における課題 まずはじめに、現行のSkyWayが抱えていたサービス監視の課題について説明します。 現在のサービス監視には、以下の3つの課題がありました。 VMを管理するコスト 障害発生時の架電 ログ調査の手間 1.

                                            新入社員が新しいSkyWayのサービス監視機能を構築した話 - NTT Communications Engineers' Blog
                                          • 【コムで踏み切れ。】 冬期インターンシップを開催します! - NTT Communications Engineers' Blog

                                            クラウド&ネットワークサービス部の花川です。寒くなってきましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。 タイトルの通り、NTTコミュニケーションズ(NTT Com)では、この冬に2つのインターンシップを開催します!*1 information.nttdocomo-fresh.jp この記事では、このうちの「現場受け入れ型インターンシップ」の紹介をしたいと思います! 現場受け入れ型インターンシップとは? 実際にプロダクト開発の現場で、NTT Comのエンジニア・デザイナーと一緒に働きながら、業務を体験していただくインターンシップです。 インターンシップを通して、NTT Comでのエンジニア・デザイナーの仕事を知ることができ、そして参加してくれる皆さんが成長できる内容となっています。 期間は、2023年02月06日〜17日のうち、土日祝を除く実働10日間です。 募集ポスト 募集ポストについては、下

                                              【コムで踏み切れ。】 冬期インターンシップを開催します! - NTT Communications Engineers' Blog
                                            • Observable を活用した IoT データの可視化探索ガイド - NTT Communications Engineers' Blog

                                              はじめに こんにちは、Things Cloud のカスタマーサクセスチーム 伊藤、佐々木、高橋、三橋です。私たちは、データプラットフォームサービス部で IoT プラットフォーム「Things Cloud」のサービス開発やお客様への技術支援を担当しています。 さて、皆さんはデータを見やすいようにグラフ化したり、表にまとめる時はどんな方法を使っていますか?最近では、JupyterLab や Python ライブラリの Pandas を利用されている方が多いかもしれませんね。私たちのチームでは、Observable という Web サービスを利用しています。Observable を使うと、下図のようなカラフルで見やすいグラフを短時間で作成できます。 本記事では、Observable を活用した IoT データ可視化における探索と、私たちが携わっている IoT プラットフォーム「Things Cl

                                                Observable を活用した IoT データの可視化探索ガイド - NTT Communications Engineers' Blog
                                              • Microsoft365 Microsoft Exchange Onlineの監査ログ(後編) - NTT Communications Engineers' Blog

                                                マネージド&セキュリティサービス部 セキュリティサービス部門 インシデントレスポンスチームの濱崎と戸祭です。 今回は、前回紹介したビジネスメールサービス「Microsoft Exchange Online」の監査ログについて、の後編となります。 前の記事(前編)ではログの種類と取得方法について説明しました。 後編ではログを記録しておくための設定方法について説明します。 目次 目次 前編の要約 ログの設定 Exchange Online Powershellへの接続 Unified Audit Log(統合監査ログ)の有効化 Mailbox Audit Log(メールボックス監査ログ)の設定 ログの保持期間の延長 まとめ 前編の要約 前編では、以下のログの概要と、NTT Comでの調査に最低限必要なログの取得方法を説明しました。 Unified Audit Log(統合監査ログ) Azure

                                                  Microsoft365 Microsoft Exchange Onlineの監査ログ(後編) - NTT Communications Engineers' Blog
                                                • Azure OpenAI Service と LangChain を用いて、会話をしながら自社サービスに API を実行してくれるチャットボットを作った - NTT Communications Engineers' Blog

                                                  この記事は、 NTT Communications Advent Calendar 2023 16日目の記事です。 こんにちは! クラウド & ネットワークサービス部の外村です。 普段は VxF 基盤 という 社内サービス用クラウドの開発・運用をしつつ、ソフトウェアエンジニア育成研修である twada 塾 の研修運営をしています。 今回は自己研鑽と業務効率化を目的として大規模言語モデル (以下、LLM) を用いたチャットボットの開発に挑戦しました。 LLM を用いたアプリケーション開発に興味がある方や、LLM の選択肢として Azure OpenAI Service を検討されている方へ参考になればと思います。 本記事では以下の技術を中心に取り扱います。 Azure OpenAI Service LangChain を用いた Function calling (非同期処理) の実装 開発の

                                                    Azure OpenAI Service と LangChain を用いて、会話をしながら自社サービスに API を実行してくれるチャットボットを作った - NTT Communications Engineers' Blog
                                                  • 富士通、ファナック、NTT Comの3社が「株式会社DUCNET」を11月に設立、製造業のDXを実現するクラウドサービスを提供へ

                                                    • サイバー脅威インテリジェンス(CTI)の処方箋 - NTT Communications Engineers' Blog

                                                      この記事は NTTコミュニケーションズ Advent Calendar 2021 の10日目の記事です。 はじめに こんにちは。イノベーションセンターテクノロジー部門の西野と申します。サイバー脅威インテリジェンス(CTI)のさらなる有効活用のため、この1年間サービス化に向けた技術開発を主導してきました。この経験を踏まえ、馴染みのない方にもわかりやすく企業とサイバー脅威インテリジェンスの実際についてお伝えしたいと思います。 サイバー脅威インテリジェンス(CTI)とは サイバー脅威インテリジェンス(CTI = Cyber Threat Intelligence)とは、「サイバー攻撃に関する情報を収集して整理・分析したもの(IOC等を含む)」を指します。会社や団体によって定義に幅はありますが、実用上はこの理解で問題ありません。 一般的に、サイバー脅威インテリジェンスは「サイバー攻撃の緩和や防御」

                                                        サイバー脅威インテリジェンス(CTI)の処方箋 - NTT Communications Engineers' Blog
                                                      • NTT Com Advent Calendar 2021 開幕 と NTT Com Engineers' Blog 公開から半年経って - NTT Communications Engineers' Blog

                                                        この記事は NTTコミュニケーションズ Advent Calendar 2021 の1日目の記事です。 NTT Com Advent Calendar 2021 開幕 こんにちは。NTT Com Engineers' Blog企画チームです。 NTT Comは、Advent Calendar 2021を今年も実施します! 今年も色々な技術ジャンルの記事が続いていきますので乞うご期待。 私自身どんな記事が出てくるのかとても楽しみです。 過去のNTT Com Advent Calendar 2020年のアドベントカレンダー 2019年のアドベントカレンダー 2018年のアドベントカレンダー 2017年のアドベントカレンダー NTT Com Engineers' Blog 公開から半年経って ここでは、NTT Com Engineers' Blog 公開から半年時点での振り返りとしてアクセス数を

                                                          NTT Com Advent Calendar 2021 開幕 と NTT Com Engineers' Blog 公開から半年経って - NTT Communications Engineers' Blog
                                                        • IoT Connect Gateway を使ってみた 第1回 〜ICGWのご紹介〜 - NTT Communications Engineers' Blog

                                                          はじめに IoT Connect Gatewayとは? IoT Connect Gatewayの特徴 閉域網がなくてもセキュアにクラウド接続を実現 処理負荷がかかる暗号化処理をサービス側で実施 暗号化通信によるデータ転送量を抑制 クラウドアダプタ機能で各種クラウドサービスに簡単接続 IoT Connect Gatewayにかける思い CI/CDの取り組みとサービスリリース Infrastructure as Code Test as Code GitOps 個人的な思い 最後に 次回予告 ICGWに関するお問い合わせ先 はじめに こんにちは、データプラットフォームサービス部でIoT Connect Gateway開発チームのTech Leadを している栗原良尚(@yoshinao)です。 この度、NTT Com Engineers' Blogオープンに合わせて、開発をおこなっているIoT

                                                            IoT Connect Gateway を使ってみた 第1回 〜ICGWのご紹介〜 - NTT Communications Engineers' Blog
                                                          • 厚労省の通信工事情報も漏洩の可能性、NTTコムへのサイバー攻撃で

                                                            NTTコミュニケーションズ(NTTコム)の複数のサーバーがサイバー攻撃を受けた件で、同社が厚生労働省に提供する通信回線の工事情報が流出した可能性があることが2020年7月8日までに明らかとなった。 厚労省の担当者によると、6月30日にNTTコムから「工事情報が流出した可能性がある」との連絡を受けた。NTTコムは被害状況について詳しい調査を進めていると説明し、結果は改めて報告すると厚労省に伝えたという。 NTTコムは法人向けクラウドサービスの管理サーバーなどが不正アクセスを受け、最大で621社の企業や団体に提供する通信回線の工事情報などが漏洩した可能性があると5月28日に公表。さらに7月2日には、不正アクセスを調査する過程で、顧客情報を一括管理する社内ファイルサーバーが不正アクセスを受け、188社の顧客情報が流出した可能性があると発表していた。 厚労省の通信工事に関する情報は、7月2日に公表

                                                              厚労省の通信工事情報も漏洩の可能性、NTTコムへのサイバー攻撃で
                                                            • コンピュータビジョン分野における世界最高峰の国際会議ICCV21の論文&コード紹介(後編) - NTT Communications Engineers' Blog

                                                              はじめに こんにちは、イノベーションセンターの鈴ヶ嶺・齋藤です。本記事は前回の記事の後編となっており、引き続きICCV2021の論文を紹介します。 engineers.ntt.com 論文紹介 Swin Transformer: Hierarchical Vision Transformer using Shifted Windows(ORAL PAPER & Marr Prize Best Paper) Swin Transformerとは この論文では、NLPで汎用バックボーンとして活用されているTransformer1の適用範囲を拡大して、コンピュータビジョンにおいても汎用バックボーンとして使用可能とするVision Transformer(ViT)2ベースのSwin Transformerを新たに提案しています。 これまでの映像分野におけるViTの課題は、主に2つあります。まず1つ

                                                                コンピュータビジョン分野における世界最高峰の国際会議ICCV21の論文&コード紹介(後編) - NTT Communications Engineers' Blog
                                                              • インフラは"愛"だ。知っておくと街歩きが楽しくなる?インフラの話

                                                                社内勉強会で発表した資料の公開版です。 社内版から10ページほど削っています。 https://twitter.com/nw_engineer/status/1455960867854381059?s=20

                                                                  インフラは"愛"だ。知っておくと街歩きが楽しくなる?インフラの話
                                                                • NeWorkの開発にジョインして受託開発と内製開発の違いで感じたこと - NTT Communications Engineers' Blog

                                                                  この記事では、内製でソフトウェアを開発するチームにジョインして間もないエンジニアが受託開発と内製開発の違いについて感じたことを紹介したいと思います。 目次 目次 はじめに これまでの経験 NeWork 開発チームにジョインきっかけ いいなと感じたこと 報告のための資料作成や調整作業がない 価値ある変更は積極的に受け入れていること 毎日リリースができること 当初の想定と違ったこと ドキュメント類の決定事項が分かりづらい 不具合やバグの優先順位が相対的に高くないときがあること 意外と打ち合わせが多いこと おわりに はじめに こんにちは、NeWork 開発チームの栄です。普段はオンラインワークスペースサービス NeWork の開発エンジニアをしています。NeWork の開発エンジニアを担当することになってから 1 ヶ月が経過しようとしています。 そこでこの記事では、私がこれまで経験してきた受託開

                                                                    NeWorkの開発にジョインして受託開発と内製開発の違いで感じたこと - NTT Communications Engineers' Blog
                                                                  • GitHub - nttcom/remote-work-handbook: リモートワークハンドブックのソースコード

                                                                    You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                                                                      GitHub - nttcom/remote-work-handbook: リモートワークハンドブックのソースコード
                                                                    • NTT コミュニケーションズのインターンシップに参加しました - ゆっくりのんびり。

                                                                      はじめに 2 月 14 日から 25 日までの 2 週間1、NTT コミュニケーションズのインターンシップに参加させていただきました。 せっかくなので熱が冷めぬうちにブログをまとようと思います。 インターンシップ概要 職場体験型インターンシップ| NTT コミュニケーションズ より引用 クラウドサービスにおける仮想サーバ基盤の開発 ● 業務内容 クラウドサービスにおける IaaS 環境の開発に携わって頂くことで、IaaS 環境がどのように構成され、お客様に仮想サーバとして提供されているのかを経験して頂きます。 ・Smart Data Platform (SDPF)における、仮想サーバを提供するための基盤開発(スクラム) ・OpenStack を用いた仮想基盤開発 参考: https://event.cloudopsdays.com/codt2021/talks/15 ● 応募条件 【必須】

                                                                        NTT コミュニケーションズのインターンシップに参加しました - ゆっくりのんびり。
                                                                      • NTTコムは「MVNO業界1位を目指す」、OCNモバイルONEが月額980円からの新コースを発表

                                                                        新料金プランは音声対応SIMが光回線とのセット割で月額980円から(価格は税別)。業界最安水準のプランにより「MVNO業界ナンバーワンを目指す」との方針を打ち出した。 MVNOとして再び「業界ナンバーワンを目指す」 発表会の冒頭ではMMD研究所 代表取締役の吉本浩司氏が登壇し、国内通信事業者のシェアとして2019年9月時点でMVNOは13.2%、ワイモバイルを加えると18.9%になったと述べた(写真2)。 毎月の通信料金は格安SIMでは「2000円未満」のユーザーが31%を占め、契約容量は1G~3GBが43.7%で最多となった。「格安SIMが安いという認識は広まっているが、それにプラスアルファが必要だ。今後は大手3キャリアのサービス水準を求めるユーザーの移行が増えるだろう」(吉本氏)との見通しを示した。 OCNモバイルONEの新料金については、OCNモバイルONE サービスプロデューサーの

                                                                          NTTコムは「MVNO業界1位を目指す」、OCNモバイルONEが月額980円からの新コースを発表
                                                                        • IoT Connect Gatewayを使ってみた 番外編 ~インターンシップでリリース前の機能を使って開発してみた~ - NTT Communications Engineers' Blog

                                                                          目次 はじめに インターンシップ応募動機 体験内容 MQTT通信の理解 テーマを考える 送信する環境を作る IoT Connect Gatewayの設定 Things Cloudの設定 評価 インターンを終えた感想 はじめに こんにちは、この度NTTコミュニケーションズの職場体験型インターンシップ(エンジニアコース)に参加させていただきました森田と申します。 現在、大学院でIoTの研究をしています。 アクアリウム、釣り、バイクなどを趣味にしています。ものづくりが好きなので、魚を飼うというよりは設備に興味があり、水族館で魚を見るというよりはその裏側の濾過装置を見て楽しんでます。バイクに乗るというよりは、バッテリーからリレー電源を取り出して機材を取り付けて遊んでます。 今回はNTTコミュニケーションズのインターンシップで、「IoT Connect Gateway」のリリース前の機能(注:記事執

                                                                            IoT Connect Gatewayを使ってみた 番外編 ~インターンシップでリリース前の機能を使って開発してみた~ - NTT Communications Engineers' Blog
                                                                          • レガシー企業が3カ月フルリモートで新サービスを立ち上げた話|NeWork(ニュワーク)by ドコモビジネス

                                                                            関わる人が多くなればなるほど、サービス開発や新規事業って、時間もかかるし、可もなく不可もないような凡庸なものになりがち…。大企業がスタートアップのように、とがっていておもしろいサービスを短期で作るなんて無理…。そんなイメージのある方も多いと思います。 だって、大人数の意見を汲み取ったら個性がなくなっていったり、開発やデザインの外部発注先とのすり合わせがうまくいかなかったり、クレームがないように完璧なものを出そうとすると、何年も時間がかかってしまいます。 その大企業あるあるような通念に立ち向かったのが、NeWork(ニュワーク)プロジェクトチームでした。 社員5,700人を抱えるNTTコミュニケーションズ(以下:NTT Com)内のプロジェクトが、3ヶ月という、私たちにとっては異例の短期間でβ版をローンチ。その裏側を紐解くと、乗り越えた課題を解決してくれたのは、結局すべて「コミュニケーション

                                                                              レガシー企業が3カ月フルリモートで新サービスを立ち上げた話|NeWork(ニュワーク)by ドコモビジネス
                                                                            • Rustで実装するmalloc - NTT Communications Engineers' Blog

                                                                              この記事は、NTT Communications Advent Calendar 2021 21日目の記事です。 はじめに こんにちは、イノベーションセンターの鈴ヶ嶺(@suzu_3_14159265)です。普段は、クラウド・ハイブリッドクラウド・エッジデバイスなどを利用したAI/MLシステムに関する業務に従事しています。本日は、Rustで動的メモリ確保(dynamic memory allocation)のmallocを実装してPythonやvimを動かしてみようという内容をお届けします。 また、去年もRustネタのアドベントカレンダーを書いているのでぜひ見ていただけると嬉しいです! NTTコミュニケーションズ Advent Calendar 2020 Rustで実装するNetflow Collector 実装するmallocのアルゴリズム 今回実装するmallocのアルゴリズムは小さな

                                                                                Rustで実装するmalloc - NTT Communications Engineers' Blog
                                                                              • デブサミ2021【18-C-3】大企業でもできる!! 短期間でプロダクトをリリースするための勘所 #devsumiC #devsumi

                                                                                おがわまなぶ @ogamana5599 最近はほんとアジャイルという言葉が当たり前になってきたな。 大企業で変わりにくいイメージがあるけど、変わっていっている企業はあるんだ。 #devsumiC 2021-02-18 11:44:09

                                                                                  デブサミ2021【18-C-3】大企業でもできる!! 短期間でプロダクトをリリースするための勘所 #devsumiC #devsumi
                                                                                • Threat Intelligenceの活用を促進するMISPの紹介 | NTT Communications Developer Portal

                                                                                  こんにちは、イノベーションセンターの志村です。 開発者ブログ 兼 NTTコミュニケーションズ Advent Calendar 2020 の2日目の記事です。 昨日はmahitoさんの記事、 日本企業でTGIFのような対話型イベントをやってる話 でした。 今回はThreat Intelligenceのツールである、MISPの概要とその使い方について紹介します。 この記事の要約 インテリジェンス活用のため、オープンソースのThreat Intelligence 共有プラットフォームのMISPが広く活用されている APIやモジュールによるインポート/エクスポートなど、自動化や外部連携をするための機能が充実している 「ブロックチェーン型セキュリティインテリジェンスプラットフォーム」では、MISPを活用したインテリジェンスの活用・共有を促進するプラットフォームとなっている Threat Intell