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NVMeの検索結果161 - 200 件 / 226件

  • Samsung、従来型NVMeの4倍長持ちするエンタープライズ向けZNS SSD「PM1731a」 - エルミタージュ秋葉原

    Maximum available storage capacity and 3-4x longer lifespan enable server systems to run big data and AI applications more reliably and efficiently https://news.samsung.com/global/samsung-introduces-its-first-zns-ssd-with-maximized-user-capacity-and-enhanced-lifespan Samsungより、新規格のZNS(Zone Name Space)に対応するエンタープライズ向けNVMe SSD「PM1731a」がリリース。容量バリエーションは2TBと4TBの2モデルをラインナップする。 ZNSは、SMR HDDやNVMe SSDといったメデ

      Samsung、従来型NVMeの4倍長持ちするエンタープライズ向けZNS SSD「PM1731a」 - エルミタージュ秋葉原
    • ASUSTOR、NVMe M.2 SSDのみで構成するコンパクトなNAS

      ASUSTORは、NVMe M.2 SSDのみで構成するコンパクトなNAS「FLASHSTOR 6」「FLASHSTOR 12 Pro」を発売した。価格はFLASHSTOR 6が7万2900円、FLASHSTOR 12 Proが12万9000円(いずれも税込み)。 FLASHSTOR 6、FLASHSTOR 12 ProではストレージはNVMe M.2 SSDのみの構成となり、「FLASHSTOR 6」は6ベイ、「FLASHSTOR 12 Pro」は12ベイでの搭載が可能だ。SSDからの発熱に配慮しており、底面には80mmの冷却ファンを内蔵する。幅308.26mm、奥行き193mmのコンパクトな製品でA4サイズ(297mm×210mm)とほぼ同じだ。 FLASHSTOR 6は2.5ギガビットLANを×2、FLASHSTOR 12 Proは10ギガビットLANを×1搭載し、高速なデータ転送が

        ASUSTOR、NVMe M.2 SSDのみで構成するコンパクトなNAS
      • Amazonの安価なNVMeエンクロージャーで実測3GB/sのストレージを増設したら快適すぎた (1/6)

        最大40Gbpsに達するThunderbolt 4/USB4や、最大10GbpsのUSB3.2 Gen2の普及で、実用的なアクセス速度での外付けストレージ増設が可能になっている。コンパクトかつ軽量なので、ノートやタブレットPCと一緒に毎日持ち歩くことも十分可能だ。 購入時にカスタマイズできるMacを例にすると、コスト面も優秀だ。最新Macではデフォルト256GBまたは、512GBモデルの容量を512GBまたは1TBにアップすると、プラス2万8000円追加される。 しかし、店頭に並んでいるNVMe M.2 SSDなら1TBで1万円を切っており、2TBでも2万円台で購入できる。1万5000円程度のThunderbolt 3、4/USB4対応NVMeエンクロージャーとあわせても、1TBで2万円台後半とコスパ良好だ。 組み合わせるNVMeエンクロージャーとSSD選びのハードルはやや高いが、この春に

          Amazonの安価なNVMeエンクロージャーで実測3GB/sのストレージを増設したら快適すぎた (1/6)
        • 「WD_BLACK SN850X NVMe SSD 1TB / 2TB」をレビュー。SN850よりも高速なのに低消費電力! : 自作とゲームと趣味の日々

          2022年09月01日15:00 (注:商品価格は執筆当時のものです。販売ページリンクにはアフィリエイトを含みます) 「WD_BLACK SN850X NVMe SSD 1TB / 2TB」をレビュー。SN850よりも高速なのに低消費電力! wisteriear コメント(0) タグ :#NVMe(PCIE4.0)_SSD#ストレージ_レビュー#レビュー#SSD_レビュー#NVMe_SSD#NVMe_SSD_レビュー#M.2_SSD#M.2_SSD_レビュー#NVMe-PCIE4_SSD_レビュー#スポンサード_レビュー スポンサードリンク Western DigitalのPCゲーマーなどハイエンド志向なユーザーをターゲットにしたWD_BLACKシリーズから発売された、連続読み出し7.3GB/sに達するハイエンドNVMe M.2 SSD「WD_BLACK SN850X NVMe SSD 1

            「WD_BLACK SN850X NVMe SSD 1TB / 2TB」をレビュー。SN850よりも高速なのに低消費電力! : 自作とゲームと趣味の日々
          • PCIe 4.0とPCIe 3.0でNVMe SSDにどれくらいの速度差があるの? | ニッチなPCゲーマーの環境構築Z

            Windowsの起動時間 WindowsのコールドスタートはPCIe 3.0だと17 ~ 21秒ですが、PCIe 4.0では15 ~ 16秒となっており、PCIe 4.0の方が2 ~ 5秒ほど早く立ち上がっています。 アプリケーションのパフォーマンス アプリケーション - 書き込みパフォーマンス アプリケーション - 読み込みパフォーマンス NAMDとHandbrakeでは読み書き共に10%、icePackでは書き込み18%、PCIe 4.0の方が速くなっています。しかし、それら以外では目立った差はありません。 連続書き込みと読み込み PCIe 4.0 書き込み速度 - 平均3.9GB/s PCIe 3.0 書き込み速度 - 平均2.9GB/s PCIe 4.0 読み込み速度 - 平均4.2GB/s PCIe 3.0 読み込み速度 - 平均2.9GB/s 上記は64GBのデータの連続書き込

              PCIe 4.0とPCIe 3.0でNVMe SSDにどれくらいの速度差があるの? | ニッチなPCゲーマーの環境構築Z
            • Sintech、MacBook Pro (13-inch, 2016/2017)エントリーモデルのSSDをM.2 2242サイズのNVMe SSDに換装するためのアダプター「ST-NG2016PRO」を発売。

              SintechがSSDの取り外しが可能なMacBook Pro (13-inch, 2016~2017)のエントリーモデルに、M.2 2242サイズのSSDを接続するためのアダプター「ST-NG2016PRO」を発売しています。詳細は以下から。 Mac mini (Late 2014)用のM.2 NVMe SSDアダプタ「ST-M2A1347」やMacBook Pro (Early 2015)用のアダプタ「ST-NGFF2013-C」を製造している中国のSintechは2020年06月、Appleが2016年から2017年に発売したMacBook Pro (13-inch, 2016/2017, Two Thunderbolt 3 ports)モデルにM.2 2230/2242サイズのNVMe SSDを接続するためのアダプター「ST-NG2016PRO」を新たに発売したと発表しています。

                Sintech、MacBook Pro (13-inch, 2016/2017)エントリーモデルのSSDをM.2 2242サイズのNVMe SSDに換装するためのアダプター「ST-NG2016PRO」を発売。
              • AORUS NVMe Gen4 SSDをレビュー:秒速5GBの超高速SSDを検証!

                NANDフラッシュメモリは、東芝メモリが開発した「BiCS4」を採用している。BiCS4を具体的に説明するなら、96層の3D NANDフラッシュメモリです。今回のSSDにはTLC型の96層NANDが搭載されています。 96層にまで積み上げられたため、従来の64層の3D NANDフラッシュメモリよりも、更なる高性能を目指すことが可能です。ただ速いだけでなく、性能が変化しにくいという強みもある。 DRAMキャッシュはSK Hynix製のDDR4メモリを採用。メモリの容量は、SSDの全容量に対して0.1%を確保してあるため、必要十分なDRAMキャッシュが揃っています。 ライバルを大幅に上回る耐久性能 SSDの耐久性能を示す「TBW(書き込み耐性)」は、他のNVMe SSDを大きく引き離しています。1 TBモデルの場合は600 TBWが主流でしたが、AORUS NVMe Gen4 SSDは約3倍に

                  AORUS NVMe Gen4 SSDをレビュー:秒速5GBの超高速SSDを検証!
                • NVMe SSDを内蔵できるThunderbolt 3多機能ドックがセンチュリーから

                    NVMe SSDを内蔵できるThunderbolt 3多機能ドックがセンチュリーから
                  • 【ノートパソコン対応】M.2 NVMeのSSDは発熱が心配なのでヒートシンクを貼ろう。 - かわにょぶろぐ

                    先日購入したNVMeのSSDを搭載したノートパソコン、 高速アクセスで快適ですが、やはりNVMe接続のSSDはSATAより高熱になると言うのは聞いてたけど本当に熱くなって心配(´・ω・`) 起動直後は50度を超え、アイドルでも38度前後。もうちょっと冷やしたい。 そこでノートパソコンにも入る薄型のM.2用ヒートシンクを探しに探し出して、ついに見つけました>< ヒートシンク、ウェット/ドライシート、シリコンゴム、熱伝導シート(1mmと2mm)などが封入されてます。 SSDとヒートシンクを括り付けるシリコンゴムなども付いてますがノートPCなので今回は使いません(笑 ヒートシンク ZENBOOKの分解方法はコチラ。 SSDとヒートシンクの間に付属の熱伝導シート(2mm)を挟みます。 ヒートシンクと本体裏蓋の間には1mmの熱伝導シートを挟んで熱が逃げるようにしてます。 これによってアイドル時に32

                      【ノートパソコン対応】M.2 NVMeのSSDは発熱が心配なのでヒートシンクを貼ろう。 - かわにょぶろぐ
                    • SATA SSD 8TBが1年半ぶりに8万円割れ、NVMe SSDは2~4TBが大幅下落 [相場調査 4月第2週号]

                        SATA SSD 8TBが1年半ぶりに8万円割れ、NVMe SSDは2~4TBが大幅下落 [相場調査 4月第2週号] 
                      • NVMe SSDが高速品を中心に値下がり、NVMe 960GBの特価品がSATA 960GBより割安になる場面も 相場月報11月号

                          NVMe SSDが高速品を中心に値下がり、NVMe 960GBの特価品がSATA 960GBより割安になる場面も 相場月報11月号
                        • 初の8TB M.2 NVMe SSDが登場

                            初の8TB M.2 NVMe SSDが登場
                          • サードパーティ製NVMe/SATA SSDのTrimを有効にできるMac用ユーティリティ「Sensei/Trim Enabler」がmacOS 11 Big Surに対応。

                            サードパーティ製NVMe/SATA SSDのTrimを有効にできるMac用ユーティリティ「Sensei/Trim Enabler」がmacOS 11 Big Surに対応したそうです。詳細は以下から。 スウェーデンのCindori ABは現地時間2020年08月31日、Macに換装したNVMeやSATA接続のサードパーティ製SSDのTrimを有効にできるユーティリティ「Trim Enabler」およびTrim Eneblerの機能を取り込んだMac用システムモニタアプリ「Cindori Sensei」が次期macOS 11 Big Surを搭載したMacでTrim設定をサポートしたと発表しています。 Sensei 1.2.14 is now available, bringing Trim support to macOS Big Sur. Added support for enabli

                              サードパーティ製NVMe/SATA SSDのTrimを有効にできるMac用ユーティリティ「Sensei/Trim Enabler」がmacOS 11 Big Surに対応。
                            • Let's note SV7のSSDを1TB NVMe SSDに換装、容量も速度も大幅に向上 SSD換装大全、ノートPCの分解からデータ移行まで徹底解説 text by 佐藤岳大

                                Let's note SV7のSSDを1TB NVMe SSDに換装、容量も速度も大幅に向上 SSD換装大全、ノートPCの分解からデータ移行まで徹底解説 text by 佐藤岳大
                              • WD、リード最大5150MB/sのPCIe Gen4対応M.2 NVMe SSD

                                PCIe Gen4に対応した内蔵型のM.2 NVMe SSDで、転送速度はリード最大5150MB/s(1TB/2TBモデル時)だ。最大で20%の電力効率の向上を実現しており、最高速度でも安定したパフォーマンスが見込めるとしている。 関連記事 情報漏えい許すまじ! ポータブルSSD「G-DRIVE ArmorLock SSD」の頑丈さと便利さに驚く 高速なデータのやりとりと小型さで人気のポータブルSSDだが、高いセキュリティと利便性を兼ね備えたプロ向けのモデルはどうなのだろうか。ウエスタンデジタルの「G-DRIVE ArmorLock SSD」を試した。 ウエスタンデジタル、ポケットサイズのUSB外付けポータブルSSD ウエスタンデジタルは、持ち運びにも便利な小型設計を採用したUSB外付けポータブルSSD「WD Elements SE SSD」を発表した。 ウエスタンデジタル、プロ向け新ブラ

                                  WD、リード最大5150MB/sのPCIe Gen4対応M.2 NVMe SSD
                                • 14型の「パナソニック レッツノート CF-LV8」を1TB NVMe SSDへ換装、容量&速度を大幅アップ SSD換装大全、ノートPCの分解からデータ移行まで徹底解説 text by 白倉甲一

                                    14型の「パナソニック レッツノート CF-LV8」を1TB NVMe SSDへ換装、容量&速度を大幅アップ SSD換装大全、ノートPCの分解からデータ移行まで徹底解説 text by 白倉甲一
                                  • Anker Japan、USB-C 3.1 Gen 2ポートを採用したNVMe/SATA接続のM.2 SSD用ケース「Anker PowerExpand M.2 SSD ケース」を発売。

                                    Anker JapanがUSB-C 3.1 Gen 2(10Gbps)ポートを搭載したNVMe/SATA接続のM.2 SSD用ケース「Anker PowerExpand M.2 SSD ケース」を発売しています。詳細は以下から。 Anker Japanは日本時間2021年05月27日、NVMe接続またはSATA接続のM.2 SSD(M key/B&M key)に対応したコンパクトなデザインのSSDケース「Anker PowerExpand M.2 SSD ケース (A8314)」を新たに発売しています。 コンパクトなデザインと軽量設計を実現。NVMe及びSATA接続、10Gbpsの速度で転送可能な M.2 SSD ケース Anker PowerExpand M.2 SSD ケース – Amazon.co.jp Anker PowerExpand M.2 SSD ケースはUSB 3.1 Ge

                                      Anker Japan、USB-C 3.1 Gen 2ポートを採用したNVMe/SATA接続のM.2 SSD用ケース「Anker PowerExpand M.2 SSD ケース」を発売。
                                    • あおてつ on X: "サイボウズの社内PC標準機、今回大きく変更(追加)があったので久しぶりに公開します。 今回の目玉はノート型のWindows開発標準機。 ■DELL Precision 3581 CPU:Intel Core i9-13900H メモリ:64GB ストレージ:1TB M.2 PCIe NVMe SSD GPU:RTX 2000 Ada 8GB というモリモリ構成です。… https://t.co/py2ptwzp4v"

                                      • サンダーボルト 4 (3)の M.2 NVMe SSDケース レビュー:1万円チョイ で、Macの外付け 起動ディスクにできるよ

                                        Thunderbolt 4 / 3(USB4、USBーC)でつなぐ、既製品の外付け SSDは3万円以上する。 最近(2023年)、 SSD用のフラッシュメモリの価格が(2022年前半の半額)急落していて、高速な読み書きのできるNVMe タイプの 1TB が1万円前後で買えるようになった。 「NVMe SSDケースに、M.2 NVMe SSDを入れて、少しでも安く 外付けのSSDが作れないか?」 と私もいろいろ試している。 読み書きは内蔵SSDと同じ 2500MB/秒で、Macの外付けの起動ディスクとして使える。

                                          サンダーボルト 4 (3)の M.2 NVMe SSDケース レビュー:1万円チョイ で、Macの外付け 起動ディスクにできるよ
                                        • NVMeとConnectX-4で始めるNVMe over RDMA (RoCEv2)入門

                                          Mellanoxドライバのインストール事前に、RDMAに対応した Mellanox ドライバである OFED をインストールしておく必要があります。 ドライバは公式サイトからダウンロードできます。 # tar -xzvf MLNX_OFED_LINUX-5.6-2.0.9.0-ubuntu22.04-x86_64.tgz # cd MLNX_OFED_LINUX-5.6-2.0.9.0-ubuntu22.04-x86_64 # ./mlnxofedinstall --with-nvmf # /etc/init.d/openibd restart インストール完了後、念のために initramfs を更新しておきます。 しなかった場合、この後に行うカーネルモジュールの読み込みでエラーになる場合があります。 # update-initramfs -u # reboot RoCEv2サポートの確

                                            NVMeとConnectX-4で始めるNVMe over RDMA (RoCEv2)入門
                                          • UEFIモードでNVMe SSDにWindows 10 Proをインストールする方法 on 第5世代Intel NUC

                                            概要 この投稿では、Windows 10 Pro 64bit(バージョン2004)をUEFIモードでM.2 PCIe NVMe SSDにクリーンインストールする方法を紹介します。 2020年07月時点での作業方法です。 インストール手順はWindows 10のProとHome、さらにOSバージョンによって手順が異なる場合がありますのでご注意ください。 はじめに Windows 10が稼働中の2.5インチSATA SSDの速度が低下してきたため、新しくM.2 PCIe NVMe SSDに交換し、OSをUEFIモードでクリーンインストールしました。 NVMeのドライバーのインストールは不要、Windows 10の再ライセンス認証も不要でした。 動作速度が向上し結果は良好です。クリーンインストールをすることで肥大化した過去のアップデートデータも無くなり、移行前と比べてストレージの空き容量が100

                                              UEFIモードでNVMe SSDにWindows 10 Proをインストールする方法 on 第5世代Intel NUC
                                            • NVMe ストレージのデータを nvme-cli(1) で完全に消去する - CUBE SUGAR CONTAINER

                                              ストレージ機器を破棄または譲渡するときには、漏えいを防ぐためにあらかじめデータを消去しておく必要がある。 このとき、データの消去は後から読み取りが難しいように実施しなければいけない。 後から読み取りが難しい形でデータを消去することは Secure Erase と呼んだりするようだ。 今回は NVMe ストレージを Secure Erase する方法について扱う。 まず、最近のマザーボードの UEFI には、ストレージのデータを Secure Erase するためのツールが付属していることがある。 もし、ツールが付属している場合には、それを利用するのが手っ取り早い。 では、付属していない場合にどうするか、というのが今回の話になる。 Unix 系の OS で NVMe ストレージを使っている場合には、nvme-cli(1) を使うのが良さそうだ。 今回使った環境は次のとおり。 $ lsb_re

                                                NVMe ストレージのデータを nvme-cli(1) で完全に消去する - CUBE SUGAR CONTAINER
                                              • 【VMDモード】Windows10/11をインストールする際に内蔵NVMe SSDが出てこない場合の対処方法 | パソコンりかばり堂本舗

                                                【VMDモード】Windows10/11をインストールする際に内蔵NVMe SSDが出てこない場合の対処方法 2022/11/19[公開] 最近発売されているPCで、Windows10や11をUSBやDVDのインストールメディアから新規インストールしようとすると、内蔵のNVMe SSDが出てこなくインストールが進まない場合の対処方法のご紹介です。 VMDモードを無効にする方法と、IRSTのドライバーを読み込ませてVMDモードを有効のままインストールする方法の2通りです。 現行インテルCPU搭載PCでは Intelの最近のマザーボードではVMDモードがデフォルトで有効になっており、Intelラピッド・ストレージ・テクノロジー(IRST)のドライバーが組み込まれたインストールメディアでないとNVMe SSDを認識しないようです。前回記事でWindows11搭載PCにWindows10をインスト

                                                  【VMDモード】Windows10/11をインストールする際に内蔵NVMe SSDが出てこない場合の対処方法 | パソコンりかばり堂本舗
                                                • PCIe Gen5対応スロットをフル活用。ASRockがNVMe SSD用拡張カードを発表

                                                  PCIe Gen5対応スロットをフル活用。ASRockがNVMe SSD用拡張カードを発表 2023年2月21日 2023年2月21日 PCパーツ情報 最近のマザーボードではPCIe Gen 5対応x16スロットなどを搭載していますが、このPCIe Gen 5対応x16スロットについてはグラフィックカードはPCIe Gen 4まで対応と持て余している状態となっています。しかし、そんな持て余しているx16スロットをフル活用できる唯一の解決策をASRockがNVMe SSDを最大4枚搭載できる拡張カードと言う形で解決してくれるかもしれません。 ASRockが4枚のPCIe Gen 5対応NVMe SSDを搭載できる拡張カードを発表。PCIe Gen 5スロットをフル活用できる唯一の使い道 PCIe Gen 5対応マザーボードについてはAMDの600シリーズマザーボードをはじめ、Intelの60

                                                    PCIe Gen5対応スロットをフル活用。ASRockがNVMe SSD用拡張カードを発表
                                                  • 総容量168TBのNVMe SSDカードが登場!『Sabrent Apex X21 Destroyer』 | ニッチなPCゲーマーの環境構築Z

                                                    米Sabrentは、超大容量ストレージカード『Sabrent Apex X21 Destroyer』を発表しました。 Sabrent Apex X21 Destroyer 上記写真は、米Apex Storage DesignのPCIe 4.0 M.2 NVMe SSD拡張カード『Apex Storage X21』に、Sabrent製SSD『Rocket 4 Plus 8TB』を21枚(!?)組み合わせたもの。その総容量は168TBにも達します。 どれほどの転送速度を有するのかは語られていませんが、拡張カード自体はPCIe 4.0のほぼ上限(32GB/s)のシーケンシャルリード30.5GB/s、シーケンシャルライト26.5GB/sでの転送が可能とされているため、それに近い速度になることが期待されます。 Sabrentは、現在、本製品のテストを行っており、発売日や販売価格などは明らかにしていま

                                                      総容量168TBのNVMe SSDカードが登場!『Sabrent Apex X21 Destroyer』 | ニッチなPCゲーマーの環境構築Z
                                                    • PCIe Gen 5対応NVMe SSDのベンチマーク出現。性能高いが致命的な弱点アリ。

                                                      PCIe Gen 5.0 NVMe SSDは10GB/s以上の読み書き性能を発揮。一方で爆音ファン搭載と言う致命的な弱点。 PC周辺機器でお馴染みのバッファローなどを傘下に持つメルコグループですが、この中で自作PCパーツ向けパーツに特化しているCFD販売が、2023年1月29日にPCIe Gen 5.0に対応するNVMe SSD、PG5NFZシリーズを発売しました。 このPG5NFZシリーズは上述の通り、PCIe Gen 5.0に対応するNVMe SSDで、PhisonのPS5026-E26コントローラーとMicron製NANDフラッシュを採用することで読み込み速度は最大10GB/s、書き込み速度は最大9.5GB/sを記録する性能を持ちます。PCIe Gen 4対応NVMe SSDでは読み書き共に7GB/sが限界であったことを考えると、性能が1.4倍程度に向上している事になります。また、搭

                                                        PCIe Gen 5対応NVMe SSDのベンチマーク出現。性能高いが致命的な弱点アリ。
                                                      • Windowsの標準NVMeドライバでNVMe SSDにアクセスする(Read/Write/Dataset Management) - Qiita

                                                        なお、Windows Driver KitはVisual Studio Installerではインストールできません。このため、Webページ[8]に記載の手順に従ってインストールする必要があります。 Windowsのストレージアーキテクチャ 具体的なアクセス方法の説明の前に、Windowsのストレージアーキテクチャについて、一部推測も含みますが、簡単にまとめます。 Windowsのストレージアーキテクチャは、デバイスドライバを含めた各種プログラムやライブラリが階層構造を構成しています[5][6][7][9][10][13]。 通常、ユーザランドで動作するアプリケーションプログラムがストレージにアクセスする場合、アクセスの対象としてファイルを指定します。例えばファイルの読み書き処理です。 これらの処理要求は、アクセス対象のファイルを管理するファイルシステム、ファイルシステムが存在するボリュー

                                                          Windowsの標準NVMeドライバでNVMe SSDにアクセスする(Read/Write/Dataset Management) - Qiita
                                                        • NVMe SSDを“USBメモリ化”するスティック型ケースがアイネックスから、USB 3.1 Gen2対応M.2 SATA SSD向けモデルもあり

                                                            NVMe SSDを“USBメモリ化”するスティック型ケースがアイネックスから、USB 3.1 Gen2対応M.2 SATA SSD向けモデルもあり
                                                          • 「NVMe接続SSD」の“PCIe 5.0移行”を前提にしたKIOXIA 数年後を先取り

                                                            関連キーワード データセンター | 半導体ストレージ | SSD キオクシアが法人向けのNVMe(Non-Volatile Memory Express)接続SSD「KIOXIA CD7 E3.S」(写真)を発表した。KIOXIA CD7 E3.Sの大きな特徴は、法人向けSSDの新フォームファクタ「EDSFF E3.S」(EDSFF:Enterprise and Data Center SSD Form Factor)と、ストレージインタフェース規格「PCI express 5.0」(以下、PCIe 5.0)を採用した点だ。これによって何が変わるのか。具体的に見てみよう。 NVMe接続SSDは「PCIe 4.0」から「PCIe 5.0」に移行 併せて読みたいお薦め記事 HDDとSSDの限界を超える「HDS」の大ブームは来るのか 「20TBのHDD」2種類をSeagateが発売 “従来型”で

                                                              「NVMe接続SSD」の“PCIe 5.0移行”を前提にしたKIOXIA 数年後を先取り
                                                            • CFD販売、PCIe Gen5接続対応のハイエンドM.2 NVMe SSDを発表 リード最大10GB/s

                                                              シー・エフ・デー販売は10月17日、PCIe Gen5接続をサポートしたM.2 NVMe SSD「PG5NFZ」シリーズの発表を行った。容量ラインアップは1TB/2TB/4TBの3タイプを用意、投入時期は2TBモデルが2022年11月予定だ(1TB/4TBモデルは発売時期未定)。価格はオープン。 高速転送を実現可能な最新のPCIe Gen5接続をサポートしたM.2 NVMe SSDで、コントローラーには台湾PHISON ELECTRONICS製「PS5026-E26」を、NANDフラッシュにはMicron Technology製3D TLC NANDフラッシュを採用した。 転送速度はリード最大10GB/s、ライト最大9.5GB/s(ともに2TB/4TBモデル)を、ランダム性能はランダムリードが最大1500K IOPS、ランダムライトが最大1250J IOPSを実現するとしている。20mm厚

                                                                CFD販売、PCIe Gen5接続対応のハイエンドM.2 NVMe SSDを発表 リード最大10GB/s
                                                              • 2枚のNVMe M.2 SSDを搭載できるPCI Express変換カード、Sintech「ST-PCE2NVME」 - エルミタージュ秋葉原

                                                                2枚のNVMe M.2 SSDを搭載できるPCI Express変換カード、Sintech「ST-PCE2NVME」 2022.09.28 20:07 更新 2022.09.26 配信 ASMedia製パケットスイッチ搭載 Sintech(本社:中国)は2022年9月26日(現地時間)、2枚のNVMe M.2 SSDを搭載できるPCI Express変換カード「ST-PCE2NVME」の発売を開始した。 基板上にはパケットスイッチASMedia「ASM2812」が搭載され、マザーボードのPCI Express分岐機能に依存せずに使用可能。またM.2 SSDのフォームファクタはM.2 22110/2280/2260/2242/2230をサポートする。 バスインターフェイスはPCI Expres 3.0(x8)で、ハードウェアRAID機能には非対応。

                                                                  2枚のNVMe M.2 SSDを搭載できるPCI Express変換カード、Sintech「ST-PCE2NVME」 - エルミタージュ秋葉原
                                                                • Transcend製M.2 SSDの2TBが入荷、NVMeとSATAの2種類

                                                                    Transcend製M.2 SSDの2TBが入荷、NVMeとSATAの2種類
                                                                  • USB-A!USB-C! NVMe! 1060MB/S! iPadにも対応。僕らが求めてたちっさいSSDが出るぞ!

                                                                    USB-A!USB-C! NVMe! 1060MB/S! iPadにも対応。僕らが求めてたちっさいSSDが出るぞ!2022.04.15 18:3031,050 小暮ひさのり 直接ぶっ刺すやつゥ! クラウドの発展によってデータのやり取りも手軽になりました。でも、クラウドを経由するにゃデカいデータもあって、直接渡した方早いじゃん?ってことありますよね。 はい、そんなシーンで選ぶべき外付けSSDが決まりました。ロジテックの外付けSSD「LMD-PNVSUAC」シリーズです。 Image: ロジテック片側がUSB-A。もう片側がUSB-Cで、PCやタブレット問わず何でも挿せて、データをぶっこめますね。ちなみに、iPad Proや最新のiPad Air、iPad miniなどUSB-CのiPadにも対応しています。 しかもNVMe対応で、最大1060MB/S出るっていうの。もう完璧すぎて言うこと無い

                                                                      USB-A!USB-C! NVMe! 1060MB/S! iPadにも対応。僕らが求めてたちっさいSSDが出るぞ!
                                                                    • 最大容量8TBの3D QLD採用NVMe M.2 SSD、Team「MP34Q M.2 PCIe SSD」 - エルミタージュ秋葉原

                                                                      Team Group(本社:台湾)は2021年7月15日、3D QLC NANDフラッシュを採用する大容量NVMe M.2 SSD「MP34Q M.2 PCIe SSD」を発表した。 「MP34Q M.2 PCIe SSD」は、3D QLC NANDフラッシュを採用する大容量NVMe M.2 SSD。ラインナップは2TB、4TB、8TBの3モデルで、バスインターフェイスはPCI-Express3.0(x4)、フォームファクタはM.2 2280に対応する。 キャッシュはDRAMキャッシュバッファとSLCキャッシュを組み合わせた「デュアルキャッシュテクノロジー」で、製品状態をリアルタイムで監視できる「SSD S.M.A.R.T. monitoring software」が用意される。 転送速度はシーケンシャル読込最高3,400MB/sec、書込3,000MB/sec、書込耐性は2TBが450T

                                                                        最大容量8TBの3D QLD採用NVMe M.2 SSD、Team「MP34Q M.2 PCIe SSD」 - エルミタージュ秋葉原
                                                                      • レノボ・ジャパン(Cons) Lenovo IdeaPad Slim 360 (15.6型フルHD/AMD Ryzen5 5500U/メモリ8GB/SSD 512GB(PCIe NVMe M.2)/Win10 Home 64) 82KU00QRJP

                                                                        レノボ・ジャパン(Cons)Lenovo IdeaPad Slim 360 (15.6型フルHD/AMD Ryzen5 5500U/メモリ8GB/SSD 512GB(PCIe NVMe M.2)/Win10 Home 64) 82KU00QRJP

                                                                          レノボ・ジャパン(Cons) Lenovo IdeaPad Slim 360 (15.6型フルHD/AMD Ryzen5 5500U/メモリ8GB/SSD 512GB(PCIe NVMe M.2)/Win10 Home 64) 82KU00QRJP
                                                                        • 読込7,000MB/secオーバーでは最安クラスのNVMe M.2 SSD「PG4NZL」がCFDから登場 - エルミタージュ秋葉原

                                                                          読込7,000MB/secオーバーでは最安クラスのNVMe M.2 SSD「PG4NZL」がCFDから登場 2022.05.02 02:58 更新 2022.04.02 取材 CFD販売(本社:愛知県名古屋市)から、PCI-Express4.0(x4) NVMe M.2 SSD「PG4NZL」シリーズが発売された。最大転送速度7,200MB/secの高速モデルながら、販売価格は最安クラスという、ハイコストパフォーマンスが魅力の新製品だ。 CFDから発売中の高速SSDといえば、シーケンシャル読込最大7,000MB/secの「PG4VNZ」シリーズがロングセラー。そして今回登場した「PG4NZL」は、コントローラに「PG4VNZ」と同じPhisonの第2世代IC「PS5018-E18」を搭載。NANDフラッシュはMicronの最新3D TLC「B47R」(「PG4NZL」はB27B)を採用し、

                                                                            読込7,000MB/secオーバーでは最安クラスのNVMe M.2 SSD「PG4NZL」がCFDから登場 - エルミタージュ秋葉原
                                                                          • New – Amazon EC2 Instances based on AWS Graviton2 with local NVMe-based SSD storage | Amazon Web Services

                                                                            AWS News Blog New – Amazon EC2 Instances based on AWS Graviton2 with local NVMe-based SSD storage A few weeks ago, I wrote a post to announce the new AWS Graviton2 Amazon Elastic Compute Cloud (Amazon EC2) instance type, the M6g. Since then, hundreds of customers have observed significant cost-performance benefits. These include Honeycomb.io, SmugMug, Redbox, and Valnet Inc. On June 11, we announc

                                                                              New – Amazon EC2 Instances based on AWS Graviton2 with local NVMe-based SSD storage | Amazon Web Services
                                                                            • ESXi6.7でm.2 NVMeを認識しないときに試すこと - 雑木林

                                                                              自宅ESXiを高速化したい場合、I/Oデバイスの見直しがお手軽で効果が期待できます。 軽い気持ちでm.2 NVMeを導入しようとしたところちょっと躓いたのでメモを残します。 構成はこんな感じ ESXi 6.7u2 (Build 13644319) Crucial P1 CT500P1SSD8 (起動用ディスクはSATA SSD利用 Crucial C300-CTFDDAC064M) Shuttle SZ170R8v2 2019/10/14 追記 Crucial P1の場合、ファームウェアをP3CR013に上げることで解消するみたいです。 ESXi6.7u3(VMW_bootbank_nvme_1.2.2.28-1vmw.670.3.73.14320388.vib)で正常に認識しました。 Embedded Host Client上でディスクが見えない 刺せば使えると思っていたのですが、ESX

                                                                                ESXi6.7でm.2 NVMeを認識しないときに試すこと - 雑木林
                                                                              • Raspberry Pi Compute Module 4でPCI Expressデバイスを動かす(NVMe SSD編) - あっきぃ日誌

                                                                                Raspberry Pi Advent Calendar 2020の14日目です。 adventar.org 今回はCM4でNVMe SSDを動かす話。どうもNVMe SSDはドライバーコンパイルをしなくても動きそうなので、先日のrpi-updateした環境でテストをしてみます。 NVMe SSDの検証には、LenovoのM75q-2についているSSDを使おうと着弾前から企んでいたのですが、いざ到着して開けてみたらまさかの聞いたこともない謎SSDが実装されており、一抹の不安を感じます。写真はM75q-2の記事からの再掲。M75q-1のときは(128GBだからかもですけど)KIOXIAだったのに。Union Memory完全に知らん子ですわ……。 気を取り直してCM4に接続していきます。変換アダプターはこないだ自宅サーバーのSSD移行をするときに使ったものを使いました。上の空きスロットはM.

                                                                                  Raspberry Pi Compute Module 4でPCI Expressデバイスを動かす(NVMe SSD編) - あっきぃ日誌
                                                                                • Amazon新生活セールで、アダプターを利用することで旧MacBook ProやAir、Mac miniでも利用可能なシリコンパワーのNVMe SSDが特選タイムセール中。

                                                                                  Amazon新生活セールで、アダプターを利用することで旧MacBook ProやAir、Mac miniでも利用可能なシリコンパワーのNVMe SSDが特選タイムセール中となっています。詳細は以下から。 Amazonでは2020年03月27日午前09時から新生活セールを開催していますが、このセールでシリコンパワーのNVMe 1.3規格でPCIe 3.0 x4レーン接続のSSD「P34A80シリーズ」の512GB版が特選タイムセールとなっています。 NVMe SSDについては、AppleがmacOS 10.13 High SierraでNVMeドライバをサードパーティ・メーカーのSSDにも開放したため、OWCやTranscendがMac専用コネクタのNVMe SSDを発売していますが、市販のNVMe SSDもアダプターを接続することで利用することができます。 NVMe SSDに換装できるMa

                                                                                    Amazon新生活セールで、アダプターを利用することで旧MacBook ProやAir、Mac miniでも利用可能なシリコンパワーのNVMe SSDが特選タイムセール中。