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  • OIDCって何なんだー?から、実際に使うまで - BASEプロダクトチームブログ

    ごあいさつ はじめましての人ははじめまして、こんにちは!BASE BANK Divisionのフロントエンドエンジニアのがっちゃん( @gatchan0807 )です。 今回は、ここ数ヶ月の間にOIDC(OpenID Connect)という技術を使った開発を複数行い、この技術の概観を理解することができたので、OIDCの技術概要に触れつつBASE BANKの中でどのように使ったのかをご紹介しようと思います。 OIDCとは何なのか このパートでは、まずOIDCという技術について概要を紹介します。いくつかのWebページに記載されていた内容を参考にしてまとめさせて頂いているので、記事の最後に参照元のリンクを記載しておきます。 また、OIDCをはじめとした認証・認可の仕組みには様々な用語があり、自分自身も「調べれば調べるほど知らない用語が増えて、どんどんわからなくなってきた…」という経験をしたので、

      OIDCって何なんだー?から、実際に使うまで - BASEプロダクトチームブログ
    • Self-hosted GitHub Actions runners in AWS CodeBuild を試す

      CodeBuild プロジェクトを使用して Webhook を設定し、GitHub ACtions ワークフローの yaml を更新して CodeBuild マシン上でホストされているセルフホストランナーを使用できる GitHub への認証は PAT か OAuth App を使う まとめというかわかったこと ※間違ってることや、こうすればいいよなどがあったらコメントください。 良かった点 セットアップは楽 ephemeral である 起動時間は EC2、Lambda 共に 1 分程度だった 個人的には十分速い マネージドイメージに加えて Docker カスタムイメージを指定可能 jobs.<job_id>.runs-on に -<image>-<image-version>-<instance-size> を追記すると、設定不要で様々なアーキテクチャのイメージを使える jobs.<job

        Self-hosted GitHub Actions runners in AWS CodeBuild を試す
      • Blueskyが「動画投稿」「ダイレクトメッセージ」など追加予定機能のロードマップを公開

        Blueskyが新たな製品ロードマップを公開しました。公開されたロードマップでは今後数カ月間以内の目標として「DM(ダイレクトメッセージ)機能の追加」「動画投稿機能の追加」「カスタムフィードの改善」「ハラスメント防止機能の改善」「OAuth機能の提供」が掲げられています。 Product Roadmap - Bluesky https://bsky.social/about/blog/05-07-2024-product-roadmap 2024 Protocol Roadmap | Bluesky https://docs.bsky.app/blog/2024-protocol-roadmap ◆DM 記事作成ではBluesky上の投稿はすべて公開設定であり、プライベートなやり取りには適していません。新たに追加予定のDM機能では、通信内容を隠した状態で個人間のやり取りが可能となります。

          Blueskyが「動画投稿」「ダイレクトメッセージ」など追加予定機能のロードマップを公開
        • Product Roadmap - Bluesky

          In the past year, Bluesky has grown from 40K users to 5.6M users. We’ve made it possible to create custom algorithms, introduced community-driven moderation, and opened up federation. This has laid the foundation for a social protocol that can exist long after Bluesky the app does. What’s coming next? Over the next few months, we’ll be putting more of our energy into the application. This includes

            Product Roadmap - Bluesky
          • Dropbox says hacker accessed passwords, authentication info during breach

            Dropbox says hacker accessed passwords, authentication info during breach Cloud storage company Dropbox reported that a hacker breached company systems on April 24 and gained access to sensitive information like passwords and more. In a filing with the SEC on Wednesday afternoon, the company said it discovered unauthorized access to the production environment of Dropbox Sign — a company formerly k

              Dropbox says hacker accessed passwords, authentication info during breach
            • [AWS CDK] ALBとCognitoを使ってOktaをIdPとするSAML認証をしてみた | DevelopersIO

              サクッとSAML認証を実装したい こんにちは、のんピ(@non____97)です。 皆さんサクッとSAML認証を実装したいなと思ったことはありますか? 私はあります。 自分でSAML認証のService Provider(SP)側の処理を実装するのは大変です。そのような場合はALBとCognitoを使うと簡単に行えます。 ということで実際にやってみました。今回はIdPとしてOktaを使用します。 「SAML認証ってなんやねん」や「OktaのSAMLアプリってどうやって作成すればいいんだ」、「CognitoでSAML認証ってどうやって行えばいいんだ」という方は以下ドキュメントをご覧ください。 初心者向けSAMLガイド SAMLアプリ統合を作成する | Okta ユーザープールへの SAML ID プロバイダーの追加 - Amazon Cognito また、せっかくなので以下アップデートで可能

                [AWS CDK] ALBとCognitoを使ってOktaをIdPとするSAML認証をしてみた | DevelopersIO
              • The Future of Ruby and Rails in the Age of AI

                Artificial Intelligence (AI) is transforming the way we build, debug, and optimize code, and it’s happening at an unprecedented pace. As a long-time Ruby and Rails developer, I’m participating in these developments with excitement via my startup and my new book and open-source projects. The good news I want to share is: not only will Ruby and Rails survive this AI revolution, Rubyists will pioneer

                  The Future of Ruby and Rails in the Age of AI
                • AzureにおけるリダイレクトURI乗っ取りの脆弱性

                  ※本記事は、https://www.secureworks.com/ で公開されている AZURE REDIRECT URI TAKEOVER VULNERABILITY を翻訳したもので、 2024年3月28日執筆時点の見解となります。 概要 Secureworks® Counter Threat Unit™(CTU)リサーチャーは、Azureのマルチテナントアプリケーションの脆弱性を発見しました。この脆弱性は、アプリケーションのリダイレクトURI(応答URLとも呼ばれる)に、アプリケーションには登録されているがAzureリソースには登録されていないサブドメインエントリーが含まれている場合に問題となります。リダイレクトURIのエンドポイントは認可コードフロー処理を容易にするために使用されますが、攻撃者によって、ユーザーの認証コードとIDトークンを窃取するために悪用される可能性があります。

                    AzureにおけるリダイレクトURI乗っ取りの脆弱性
                  • Cognito で Laravel の認証を実装する | DevelopersIO

                    このブログ記事では、Cognitoを使ってLaravelでシンプルな認証機能を実装する方法を紹介します。 目的 クラスメソッドタイランドの清水です。 本記事では Cognito を使って Laravel で簡単な認証機能を実装します。 認証のシーケンスは以下のようになります。 また、全体の流れを理解するために Laravel のロジックは非常に簡潔になっているので、本番環境で注意が必要な部分は ⚠️ でコメントを書いています。 前提条件・知識 AWS アカウントを作成済み IAM Role, Policy, Cloud9 の環境を作成できる権限がある 使いたいAWS アカウントのリージョンで cdk bootstrap コマンドを実行済み ローカル PC に docker, docker-compose をインストール済み 手順 まずは CDK を実行するための環境を Cloud9 で準備

                      Cognito で Laravel の認証を実装する | DevelopersIO
                    • SnowflakeでMicrosoft Entra IDによるSingle Sign-On及びSCIMプロビジョニングを有効化する - LayerX エンジニアブログ

                      こんにちは。バクラク事業部 機械学習・データ部 データグループの@civitaspoです。僕は定期的にエディタを変えるのですが、最近CursorからNeovimに移行しました。LazyVimを使ってセットアップするとシュッと使いやすい環境ができあがったので、Neovimのコミュニティ・エコシステムは素晴らしいなと感動してしまいました。Javaも普通にNeovimで書けちゃう。 さて、弊社ではSnowflake導入に向けた大規模な検証を進めています。これまで弊社ではデータウェアハウスソリューションとしてGoogle CloudのBigQueryを利用してきました。もちろんBigQueryも素晴らしいソリューションの一つですが、弊社のサービス提供環境がAWSであるという都合上、Snowflakeとは親和性が高く、またSnowflakeはBigQueryとは異なる素晴らしい機能を持ち合わせている

                        SnowflakeでMicrosoft Entra IDによるSingle Sign-On及びSCIMプロビジョニングを有効化する - LayerX エンジニアブログ
                      • 生成 AI をセキュアにする: 関連するセキュリティコントロールの適用 | Amazon Web Services

                        Amazon Web Services ブログ 生成 AI をセキュアにする: 関連するセキュリティコントロールの適用 本ブログは「Securing generative AI: Applying relevant security controls」を翻訳したものとなります。 本ブログは、生成 AI をセキュアにするシリーズのパート 3 です。まずは、スコーピングマトリックスについての詳細を紹介したブログ「生成 AI をセキュアにする: 生成 AI セキュリティスコーピングマトリックスの紹介」の概要から始めましょう。本ブログでは、生成 AI アプリケーションを保護するためにセキュリティコントロールを実装する際の考慮事項について説明しています。 アプリケーションをセキュアにするための最初のステップは、アプリケーションのスコープを理解することです。本シリーズのパート 1 では、アプリケーショ

                          生成 AI をセキュアにする: 関連するセキュリティコントロールの適用 | Amazon Web Services
                        • 初めての個人開発 ②実装編 - Qiita

                          はじめに 私は2023年10月より、内定直結型エンジニア学習プログラム「アプレンティス」に2期生として参加しています。 アプレンティスの課題としてオリジナルプロダクトを開発したので、その内容をまとめようと思います。 前回の「初めての個人開発 ①要件定義・設計編」の続きとなる「実装編」です。 目次 1.出来上がった Web アプリケーションのご紹介 2.何から手を付けるか 3.フロントエンドとバックエンドはどちらが先か 4.データベースはどこまで正規化すべきか 5.CSS 実装方法の選択 6.React Hook Form と画像の即時表示 7.Laravel Sanctum と Laravel Socialite を利用した OAuth 認証 8.ログイン情報をどのように保持するか 9.Googleマップの多重レンダリング問題 10.EC2 インスタンスのファイルシステムの拡張 11.プレ

                            初めての個人開発 ②実装編 - Qiita
                          • Google ドライブにある Excel ファイルをシュッと BigQuery にロードしたときの備忘録 - LayerX エンジニアブログ

                            こんにちは。機械学習・データ部の @irotoris です。 どこからかダウンロードしてきた Excel ファイルのデータを BigQuery に入れてほしいという話があり、Python と pandas で Excel を読み込んでシュッと BigQuery にロードしたときの作業備忘録です。 TL;DR Google Colaboratory に Google ドライブをシュッとマウントできて便利 pandas の ExcelFile() で Excel ファイルがシュッと読めて便利 備忘録 まずは人に聞いたりファイルをいくつか眺めてデータの仕様を把握します。どうやら以下のようなファイルのようです。 ファイル数は200以上、合計 5GiB 程度 Excel 内のシート数は 3つ Excel のシート名は「データの内容を表す文字列_ランダム文字列のサフィックス」※ 例: シート1: tr

                              Google ドライブにある Excel ファイルをシュッと BigQuery にロードしたときの備忘録 - LayerX エンジニアブログ
                            • 【セキュリティ ニュース】Dropboxの電子署名サービスに不正アクセス - 顧客情報が流出(1ページ目 / 全2ページ):Security NEXT

                              Dropboxは、同社の電子署名サービス「Dropbox Sign(旧HelloSign)」がサイバー攻撃を受けたことを明らかにした。 同社によると、現地時間4月24日に同サービスの本番環境が侵害されたことを把握したもので、調査を行ったところ、顧客情報などもアクセスされていたことが判明したという。 具体的には、メールやユーザー名、電話番号、ハッシュ化済みパスワード、アカウント設定にくわえ、APIキー、OAuthトークン、多要素認証などの認証情報を含むデータに対してアクセスが行われていた。 同サービスを利用していない場合でも、同サービス経由で文書を受け取ったことがある場合、メールアドレスや氏名が流出したおそれがある。 攻撃者は、同サービスで利用する自動システム構成ツールにアクセスし、本番環境の操作権限を持つバックエンドのサービスアカウントを侵害。同アカウント経由で顧客のデータベースに不正アク

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