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  • Prisma ORMを2年運用して培ったノウハウを共有する

    TSKaigi 2024 ref: https://tskaigi.org/talks/tockn

      Prisma ORMを2年運用して培ったノウハウを共有する
    • 「Astro DB」登場。LibSQLベース、TypeScript ORM搭載、1GBまで無料。静的サイト生成用データベース

      「Astro DB」登場。LibSQLベース、TypeScript ORM搭載、1GBまで無料。静的サイト生成用データベース 静的サイトジェネレータAstro用のデータベースサービス「Astro DB」が登場しました。 簡単にAstroに組み込むことが可能で、Astroのバックエンドデータベースとして、例えばフォームやコメントのデータの入出力、ユーザー認証などに利用可能です。 Introducing: Astro DB Add a hosted database to any Astro project in seconds. Includes a TypeScript ORM, schema manager, and automatic migrations out-of-the-box. Try it today! Every database comes with a generou

        「Astro DB」登場。LibSQLベース、TypeScript ORM搭載、1GBまで無料。静的サイト生成用データベース
      • 数年来の技術的負債を改修した話 - 2種類のORM並列状態からの脱却 -

        はじめに 勝丸と言います。ログラスのエンジニアが毎週記事を発信するLoglass Tech Blog Sprint 2周目に突入しました。前回は「心穏やかにDBバージョンアップ!ロジカルレプリケーションで安全にバージョンを切り戻せるようにした話」という記事を書きました。こちらもよろしくお願いします。普段はログラスの横串組織で活動しています。 この記事では「数年来の技術的負債を改修した話 - 2種類のORM並列状態からの脱却 -」というタイトルで、年末から年始にかけてやっていた作業について共有します。 この記事で得られること リファクタリングのやり方や考え方 リリースへの持っていき方 投資判断のタイミングや負債解消について 経緯 ログラスでは2種類のORMが存在していました。創業時にORMとしてExposedを採用したのですが、後に一部機能が足りないことが発覚し、別のORMを利用し始めました

          数年来の技術的負債を改修した話 - 2種類のORM並列状態からの脱却 -
        • Prisma ORMを使いこなす ~歴史と対RDB運用の知見を添えて~

          CloudbaseはPostgreSQLのORMとしてPrismaを使用しています CloudbaseはAWS, Azure, Google Cloud等のパブリッククラウドを対象にしたセキュリティリスクの検出・管理SaaSです。 個人情報の入ったS3バケットを公開してしまうなどの設定ミスや、近年騒がれたLog4Shellなどの脆弱性をエージェントを使用せず検出し、その修正をサポートするプロダクトです。 CloudbaseではAPIサーバとしてNode.js、DBとしてPostgreSQLを使用し、そのORMとしてPrismaを使用しています。本記事では入門を超えて本番環境でPrismaを使いこなすために必要な知識、弊社がPrismaを運用する中で得た知見を共有していきます。 対象読者 PrismaをRDBのORMとして使っている人 雰囲気でPrismaを使っている人 これからPrisma

            Prisma ORMを使いこなす ~歴史と対RDB運用の知見を添えて~
          • Prisma ORM support for Edge functions is now in Preview

            March 12, 2024 Prisma ORM Support for Edge Functions is now in Preview We’re thrilled to share that support for edge functions is in Preview! You can now access your database with Prisma ORM from Vercel Edge Functions, Vercel Edge Middleware, Cloudflare Workers, and Cloudflare Pages. Try it out! What are edge functions? Edge functions are a form of lightweight serverless compute that's distributed

              Prisma ORM support for Edge functions is now in Preview
            • GitHub - instant-dev/instant: JavaScript API framework with ORM, migrations and vectors

              instant.dev provides a fast, reliable and battle-tested ORM and migration management system for Postgres 13+ built in JavaScript. For those familiar with Ruby on Rails, instant.dev adds functionality similar to ActiveRecord to the Node.js, Deno and Bun ecosystems. We have been using it since 2016 in production at Autocode where it has managed over 1 billion records in a 4TB AWS Aurora Postgres ins

                GitHub - instant-dev/instant: JavaScript API framework with ORM, migrations and vectors
              • 2023-10-03のJS: Node v20.8.0、Vitest v1.0.0-beta.0、instant.dev(Rails-inspired ORM/Migrations)

                JSer.info #663 - Node.js 20.8.0がリリースされました。 Node v20.8.0 (Current) | Node.js streamに関するフラグをビットマップで管理することでメモリ消費量とパフォーマンスが改善されています。 stream: use bitmap in readable state by benjamingr · Pull Request #49745 · nodejs/node vmにimportModuleDynamicallyオプションを追加、主にJestなどで起きていたvmのメモリリークの問題を修正なども含まれています。 Node.jsのアップデートが起因でJestのメモリリークが起きる問題としては、次のIssueがあります。 こちらのIssueは、Node.js 20.8.0ではまだ修正されていません。 [Bug]: Memory

                  2023-10-03のJS: Node v20.8.0、Vitest v1.0.0-beta.0、instant.dev(Rails-inspired ORM/Migrations)
                • 【PIXIV MEETUP 2023登壇セッション】限界ORM!BOOTHとギフトとライブラリ - pixiv inside

                  こんにちは!BOOTH部所属エンジニアのRND(らんど)です。 2023年9月29日に開催されたPIXIV MEETUP 2023のライトニングトークセッションにて「限界ORM!BOOTHとギフトとライブラリ」というタイトルで発表を行いました。 本記事はそちらの発表内容を元に記事に起こしたものです。 speakerdeck.com はじめに BOOTHのギフト機能の概要について 事例1:ライブラリでの表示 事例2:ギフトの複数回受け取り まとめ おわりに はじめに BOOTHは2013年にリリースされ2023年の12月に10周年を迎えるサービスで、Ruby on Railsで開発されています。 RailsではORMとしてActiveRecordが付属していますが、プロダクトを開発する中でActiveRecordの標準の機能では対応できないクエリが必要となるケースが多々あります。 そういった

                    【PIXIV MEETUP 2023登壇セッション】限界ORM!BOOTHとギフトとライブラリ - pixiv inside
                  • ORM のポリモーフィック関連は使うべきか?

                    データベースにおけるポリモーフィックは、子テーブルが複数ある親テーブルのうちどれか 1 つと関連することです。 この記事では、 images が users と posts のどちらかを親テーブルとして持つポリモーフィック関連を例に話を進めていきます。 データベースから見た問題点 ポリモーフィックの 1 番の問題としてテーブル間の関連がなくなることが挙げられます。これは外部キーを設定することができないからです。 外部キーは 2 つのテーブルを関連づけるキーですが、ポリモーフィックの子テーブルでは、行ごとに関連づけられる親テーブルが変わるために外部キーを一意に設定できません。 これにより以下の問題が発生します。 参照整合性がなくなる 外部キーを設定できないので、データベース上では参照整合性を保証できません。 そのためアプリケーションコードで制御する必要があります。 参照整合性 関連づけられて

                      ORM のポリモーフィック関連は使うべきか?
                    • GolangでORMを使うなら ent. がおすすめ!

                      1. はじめに 「Active Recordみたいな使用感のGolang製のORMが無いかなー?」と思って色々なORMを触っている中で、おすすめのORM「ent.」見つけたので備忘録+布教も兼ねて本記事を残そうと思います。 --- 2024/01/07 追記 --- 本記事で割愛していたVisualize the Schemaに関する記事を投稿しました。 スキーマの可視化に興味のある方は覗いてみてください。 2. ent.って何? Metaが開発しているGolang製のORMです。 近年、githubのスターも伸びており、公式のドキュメントも充実しているので安心感があります。 また、RailsやDjangoでの開発経験がある方には、以下の特徴があるため非常に馴染みやすいと思っています。 定義したschemaからテーブルが作れる Atlasを利用することで、マイグレーションのバージョンを管理

                        GolangでORMを使うなら ent. がおすすめ!
                      • Build a serverless API using Cloudflare Workers, Drizzle ORM, and Neon - Neon

                        Build a serverless API using Cloudflare Workers, Drizzle ORM, and NeonLearn how you can use Cloudflare Workers, Drizzle ORM, and Neon to build a serverless API In this guide, you will learn how to build a serverless API using Cloudflare Workers, Hono, Drizzle ORM, and Neon. What are Cloudflare Workers? Cloudflare Workers enable you to build and deploy serverless code instantly across the globe wit

                          Build a serverless API using Cloudflare Workers, Drizzle ORM, and Neon - Neon
                        • Go言語のORMであるGORMをv1からv2へのマイグレーションした話 #LayerXテックアドカレ - LayerX エンジニアブログ

                          こんにちは。バクラク請求書チームでエンジニアをしている赤羽です。 昨年の12月のLayerXにJOINしたので、今月でちょうど1年経ちました。 この記事は  LayerXテックアドカレ2023  25日目の記事です。 前回はsh_komine が「相互理解の重要性と、促進するためのワークショップのご紹介」を書いてくれました。次回は@yoheiよりポストされる予定なのでご期待ください。 GORMとは GORMはGo言語の人気のあるORM(Object Relational Mapping)ライブラリです。 データベース(テーブル)とGoの構造体のマッピングを簡単に行うことができます。シンプルな構文、多様なデータベースサポート、マイグレーション、トランザクション管理など、豊富な機能が提供されています。 柔軟なクエリビルダーも提供され、開発者に使いやすいORMライブラリとなっています GORMに

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                          • 【2023環境デッキ?】Bun + Hono + SvelteKit + Cloudflare D1 + Drizzle ORM - Qiita

                            【2023環境デッキ?】Bun + Hono + SvelteKit + Cloudflare D1 + Drizzle ORMCloudflareWorkersSvelteKitBunHonoCloudflareD1 WEB開発環境Tier1を組もうぜ? 大学からの友人に「俺は起業をするぞ!多少なら出すからWEBサイト作れん?」と言われたので あらゆる自由 を条件に(ほぼ)無償で引き受けた案件という名の趣味制作で「ぼくのかんがえた最強のWEBサイト」を目指してみました。保守運用の汎用性は犠牲となったのだ 今年もアドベントカレンダーに投稿する機会を得たので、環境構築過程とAPI接続ができるまでをご紹介します。(他の方々の記事もぜひ読んでください) 作業メモも兼ねているため中々な長さかつ読みづらいかと思いますが、必要な部分を掻い摘んで読んでいただければ幸いです。 自己紹介 '97年製 実務歴

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                            • GoでORMを自作してみる

                              第56回情報科学若手の会で発表したスライドです 自作したGoのORMのその仕組みについて話します

                                GoでORMを自作してみる
                              • Prisma ORM vs Drizzle

                                This page compares Prisma ORM and Drizzle. Drizzle vs Prisma ORMWhile Prisma ORM and Drizzle solve similar problems, they work in very different ways and have individual pros and cons. Which one to choose will depend on the needs of your project and the exact tradeoffs that are important for it. Drizzle is a traditional SQL query builder that lets you compose SQL queries with JavaScript/TypeScript

                                  Prisma ORM vs Drizzle
                                • Symfony+Doctrine ORMで始める安全なモジュラモノリス

                                  PHPカンファレンス2023「Symfony+Doctrine ORMで始める安全なモジュラモノリス」のスライドです。 ## トーク概要 モノリス全盛期〜マイクロサービスブームを経て、近年、両者のいいところ取りができるアーキテクチャとしてモジュラモノリスが話題になることも増えてきました。PHPでも流行のLaravelフレームワークでのやり方やハマりポイントの記事がありますが、基本的に密結合を指向しているLaravelをベースにかなり無理をして実現している事例を見かけます。 私が数年にわたってSymfony+Doctrine ORMをベースにモジュラモノリスでアプリケーションを開発してきた経験から、Laravelベースで開発するよりも数段楽にモジュラモノリスを実現できることを証明したいと思います。

                                    Symfony+Doctrine ORMで始める安全なモジュラモノリス
                                  • Go × PostgreSQL × SQLBoiler (ORM) × golang-migrate (マイグレーション) の開発環境を構築する - Qiita

                                    Go × PostgreSQL × SQLBoiler (ORM) × golang-migrate (マイグレーション) の開発環境を構築するGoPostgreSQLDockerSQLBoilergolang-migration 毎回環境を作るときに何かしらド忘れしてしまい手こずってしまうので忘れないようにメモ。 はじめに 下記の知識や経験があることを前提にしてます Go言語の基礎を理解している Dockerと docker-compose の基礎を理解している バックエンド開発やデータベースの基礎を理解している ORMの使い方や各種コマンドの詳しい説明はしません パスなどはご自身のプロジェクトの構成に合わせて適宜変更してください 作ったもののサンプルです。 開発環境 Go1.20 PostgreSQL 15 Docker docker-compose 使用するツール SQLBoler 

                                      Go × PostgreSQL × SQLBoiler (ORM) × golang-migrate (マイグレーション) の開発環境を構築する - Qiita
                                    • GitHub - blefnk/relivator-nextjs-template: ⭐ Next.js 14: Store, Landing, Admin Dashboard ▲ i18n, Stripe, Shadcn Tailwind, Drizzle Zod Trpc TypeScript Auth Page, Lucide CSS Radix UI, Responsive React Server Components, MySQL and Neon Postgre TS ORM, Intl A

                                      ⭐ Next.js 14: Store, Landing, Admin Dashboard ▲ i18n, Stripe, Shadcn Tailwind, Drizzle Zod Trpc TypeScript Auth Page, Lucide CSS Radix UI, Responsive React Server Components, MySQL and Neon Postgre TS ORM, Intl App Router, Mdx Docs User Actions Kit, SaaS Commerce Shop Pricing Payments, Dark Mode, Modern Full Stack, Free ▲ more stars → more features

                                        GitHub - blefnk/relivator-nextjs-template: ⭐ Next.js 14: Store, Landing, Admin Dashboard ▲ i18n, Stripe, Shadcn Tailwind, Drizzle Zod Trpc TypeScript Auth Page, Lucide CSS Radix UI, Responsive React Server Components, MySQL and Neon Postgre TS ORM, Intl A
                                      • Sketch of a Post-ORM

                                        I’ve been writing a lot of database access code as of late. It’s frustrating that in 2023, my choices are still to either write all of the boilerplate by hand, or hand all database access over to some inscrutable “agile” ORM that will become a crippling liability in the 2-3y timescale. This post is about how I want to use databases, from the perspective of an application server developer—not a DBA

                                          Sketch of a Post-ORM
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