並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 40 件 / 64件

新着順 人気順

OpenAIの検索結果1 - 40 件 / 64件

  • マルウエア作成に対話型生成AIを悪用した事案についてまとめてみた - piyolog

    2024年5月28日、生成AIを使用したマルウエアを作成した容疑で警視庁が男を逮捕したことが報じられました。ここでは関連する情報をまとめます。 対話型生成AIを使用しランサムウエアらしきものを作成 男の容疑は不正指令電磁的記録作成。2023年3月31日に自宅PCやスマートフォンを使用して、対話型生成AIを使用し、不正プログラムの設計情報を組み合わせてマルウエアを作成した疑い。2024年3月に警視庁は男を偽造身分証を使用してSIMカードの不正契約を行ったなどとして詐欺容疑(今回の事案とは別件)で逮捕しており、*1 捜査より自宅から押収されたPCを解析したところマルウエアが発見された。*2 生成AIを使用したマルウエア作成の事案摘発は全国で初めてとされる。*3 男が作成したマルウエアは、実行環境のデータを破壊(暗号化とも報道)し、暗号資産の要求をする機能が含まれており、いわゆるランサムウエアに

      マルウエア作成に対話型生成AIを悪用した事案についてまとめてみた - piyolog
    • Your API Shouldn't Redirect HTTP to HTTPS

      TL;DR: Instead of redirecting API calls from HTTP to HTTPS, make the failure visible. Either disable the HTTP interface altogether, or return a clear HTTP error response and revoke API keys sent over the unencrypted connection. Unfortunately, many well-known API providers don't currently do so. Updated 2024-05-24: Added the Google Bug Hunter Team response to the report that the VirusTotal API resp

        Your API Shouldn't Redirect HTTP to HTTPS
      • 話題のLLMローコード構築ツールDifyをAWSのマネージドサービスで構築してみた - エムスリーテックブログ

        こんにちは。エムスリーエンジニアリンググループのコンシューマチームに所属している園田です。 普段の業務では AWS やサーバーサイド、フロントエンドで遊んでいるのですが、最近はもっぱら OpenAI や Claude3 で遊んでます。 今回は、最近巷で話題の LLM ローコード構築ツールである Dify の OSS 版を AWS のマネージドサービスのみを使って構築してみました。 DifyとはオープンソースのLLMアプリ開発プラットフォームで、様々なLLMを使用してChatGPTのGPTsのようなものがノーコードで簡単に作れます。 引用元: DifyでSEO記事作成を試してみる|掛谷知秀 試しにAskDoctorsのガイドラインHTMLをナレッジ登録してみた ローカル環境で Dify を構築する記事はたくさん見かけますが、AWS のマネージドサービスで構築する内容は見かけなかった*1ので公

          話題のLLMローコード構築ツールDifyをAWSのマネージドサービスで構築してみた - エムスリーテックブログ
        • GPT-4は財務諸表から将来の収益の伸びを予測する点で人間のアナリストよりも優れていることが研究により明らかに

          OpenAIが開発する大規模言語モデル(LLM)の「GPT-4」は、道徳テストで人間の大学生より優れたスコアをたたき出したり、セキュリティ勧告を読むことで実際の脆弱性を悪用できたりと、すでに一部の分野で人間の能力を超えることが示されています。そんなGPT-4が、プロのアナリストに匹敵する精度の財務諸表分析を行えることが実証されました。 Financial Statement Analysis with Large Language Models by Alex Kim, Maximilian Muhn, Valeri V. Nikolaev :: SSRN https://papers.ssrn.com/sol3/papers.cfm?abstract_id=4835311 The future of financial analysis: How GPT-4 is disrupting

            GPT-4は財務諸表から将来の収益の伸びを予測する点で人間のアナリストよりも優れていることが研究により明らかに
          • GPT4-Vの100分の1のサイズで同等の性能を誇るマルチモーダルモデル「Llama 3-V」が登場、トレーニング費用はたった8万円

            画像認識が可能なオープンソースモデルの「Llama 3-V」が公開されました。Llama 3-Vは、OpenAIのマルチモーダルモデル「GPT4-V」よりも格段に小型で、事前トレーニングにかかる費用は500ドル(約78000円)程度なのにもかかわらず、ほとんどの指標で同等のパフォーマンスを示しています。 Llama 3-V: Matching GPT4-V with a 100x smaller model and 500 dollars | by Aksh Garg | May, 2024 | Medium https://aksh-garg.medium.com/llama-3v-building-an-open-source-gpt-4v-competitor-in-under-500-7dd8f1f6c9ee 今回発表されたLlama 3-Vは、 Metaが公開した言語モデルの「L

              GPT4-Vの100分の1のサイズで同等の性能を誇るマルチモーダルモデル「Llama 3-V」が登場、トレーニング費用はたった8万円
            • プログラムのコードをChatGPTに書かせても、その半分は間違っている

              プログラムのコードをChatGPTに書かせても、その半分は間違っている2024.05.29 12:0037,114 Matt Novak - Gizmodo US [原文] ( mayumine ) ChatGPTなしではもう仕事ができないなんて人も結構いるよね。 ChatGPTは、文章はもちろん、生成してほしいプログラムを指示するだけで、プログラムのコードを生成してくれます。 エンジニアにとっても非常に役に立つChatGPTですが、最近の新しい研究によれば、ChatGPTはコンピュータープログラミングの質問に対して、52%の確率で間違った回答をしていることがわかりました。 それでも35%はChatGPTが生成したコードを好むこの研究は、5月初めにハワイで開催されたComputer-Human Interaction Conferenceで発表されたもので、Stack Overflow上の

                プログラムのコードをChatGPTに書かせても、その半分は間違っている
              • 社内文書検索&QAシステムの RAG ではないところ - Algomatic Tech Blog

                こんにちは。NEO(x) 機械学習エンジニアの宮脇(@catshun_)です。 RAG システムの開発、いざ業務に統合するとなると結構大変ですよね。 構築してみたがユーザ数が伸びず、、なんてことはよくあると思います。 実際こんな記事も話題になりましたね。 本記事では、コラムとして RAG システムの設計で考慮したい点を自戒を込めて記述したいと思います。 誤っている記述等もあると思いますが、本記事を読んだ方の議論のネタになってくれれば幸いです。 また Retrieval-based LM の技術的な話は、以下で触れておりますので併せてご覧ください。 RAG とは RAG (Retrieval-Augmented Generation) とは、社内文書・長期記憶に該当する対話履歴・API 仕様書などの 外部知識資源 を、言語モデルが扱えるよう入力系列に挿入する手法です。もともと Lewis+'

                  社内文書検索&QAシステムの RAG ではないところ - Algomatic Tech Blog
                • OpenAIを「限界点に達した」と退社したライケ氏、競合Anthropicで安全チーム結成へ

                  「Anthropicに参加し、スーパーアラインメントミッションを継続できて嬉しい」──米OpenAIを退社したばかりのヤン・ライケ氏は5月28日(現地時間)、Xにこうポストした。 ライケ氏はOpenAIで、人間より賢いAIの制御を目指すSuperalignmentチームのトップをチーフサイエンティストだったイリヤ・サツケバー氏と共同で務めていた。サツケバー氏は14日に、ライケ氏は17日に退社を発表している。 ライケ氏は退社の際、OpenAIが「安全性が輝かしい製品の開発より後回しになっている」と批判した。両氏の退社後、Superalignmentチームは解散したが、OpenAIは28日、理事会メンバーが率いる新たな安全およびセキュリティ委員会の設立を発表した。 ライケ氏はポストで、「私の新しいチームは、スケーラブルな監視、弱い一般化から強い一般化への移行、自動化されたアライメントの研究に取

                    OpenAIを「限界点に達した」と退社したライケ氏、競合Anthropicで安全チーム結成へ
                  • 「+メッセージ」の終わりの始まりか、KDDIがGoogleメッセージを標準採用

                    KDDIは今後、米Google(グーグル)が提供する「Googleメッセージ」を、Android端末の標準アプリとして採用する。SMS(ショートメッセージサービス)の発展形であるRCS(Rich Communication Services)に対応したGoogleメッセージをKDDIが採用することは、同じくRCS対応の「+メッセージ」に引導を渡すことになるかもしれない。 2つのRCS対応サービスが併存 グーグルは米国時間2024年5月14日、同社の開発者向けイベント「Google I/O」を開催した。スマートフォンの新機種である「Pixel 8a」を事前に発表したこともあり、基調講演ではAI(人工知能)に関する新技術のアピールに大半を費やしていた。 それだけグーグルは、米OpenAI(オープンAI)に先行された生成AIの分野で危機感を抱いているのだろう。巻き返しを図りたい様子がうかがえた。

                      「+メッセージ」の終わりの始まりか、KDDIがGoogleメッセージを標準採用
                    • 流出した「Google検索」の社内文書、グーグルが本物と認める

                      Googleの検索部門から大量に漏えいしたとされるAPIドキュメントについて、Googleが本物であると認めたとThe Vergeが報じている。これは、SEOの専門家である米SparktoroのRand Fishkin氏、米iPullRankのMike King氏によって存在が明らかにされたもので、当初Googleはこの資料についてコメントを拒否していたという。 報道によると、問題となっている文書には、Googleが追跡しているデータの詳細が記されており、その一部は同社が厳重に管理している検索ランキングのアルゴリズムに利用されている可能性があるという。 Googleの広報担当者であるDavis Thompson氏は、The Vergeの取材に対し「文脈を無視したり、時代遅れであったり、不完全な情報に基づいて検索について誤った仮定をすることには注意を促したいと思います」「私たちは検索の仕組み

                        流出した「Google検索」の社内文書、グーグルが本物と認める
                      • GPT から Claude 3 への移行ガイド - Gunosyデータ分析ブログ

                        こんにちは。Gunosy R&D チームの森田です。 GPT-4o が発表されたこのタイミングで!?という向きもあるかとおもいますが、LLMの世界は一ヶ月もすればまったく違う状況になっているのが常なので、いずれは GPT-4o を超えるモデルが発表される時も来るでしょう。 Claude 3 Opus は一時期 GPT-4 のスコアを超え、 Claude 3 Haiku では GPT-3.5-Turbo のトークン当たりで約半額とコストパフォーマンスに優れていますし、 AWS Bedrock 経由で安定して利用できることもあり、Claude 3 は乗り換え先の候補の一つです。 Claude 3 への乗り換えには、点々とつまづくポイントがあるので、引っかかった所と回避方法をご紹介します。 今回紹介する内容はClaude 3に限らないものもありますので、ローカルLLM や他のLLM への乗り換え

                          GPT から Claude 3 への移行ガイド - Gunosyデータ分析ブログ
                        • OpenAI「中国やロシアが当社AI使い世論工作」 日本も標的に - 日本経済新聞

                          【シリコンバレー=山田遼太郎、ワシントン=八十島綾平】米新興企業オープンAIは30日、中国やロシア、イラン、イスラエルのグループが同社の生成AI(人工知能)技術を使い、世界で様々な世論工作を図っていたと発表した。日本を標的にした事例もあった。米国などの大型選挙を控え、AIが情報操作に悪用される恐れが浮き彫りになった。オープンAIはSNSのアカウントや投稿の作成、文章の翻訳、ウェブサイトの作成な

                            OpenAI「中国やロシアが当社AI使い世論工作」 日本も標的に - 日本経済新聞
                          • 特化型モデルが日本の生成AI開発の勝ち筋

                            こんにちは、シバタアキラです。5月は皆様にとってもイベントの多い月間だと思いますが、私も日韓のAI Expoに出展、各所での講演、そして今週は日本人工知能学会の大会にて論文の発表も控えております。イベント参加は時間も取られますが、生の情報に触れるいい機会でもあり、今回は直近のAI業界の状況について私が学んだことを中心にご共有します。 出口の見えない日本のLLM開発に光? 昨年末MetaとIBMが手を組んでアナウンスされたThe AI Alliance は、「オープンAI開発を推進する」と大義を謳ってLinux Foundationとも手を組み、今月日本でカンファレンス及びディナーがありました。これまであまり話題になってこなかった団体という印象を持っていましたが、ビッグネームなメンバー企業・団体が着実に増えており、かなりモメンタムが増している印象を受けました。 私も東工大の岡崎先生と、NII

                              特化型モデルが日本の生成AI開発の勝ち筋
                            • Mistral AI、コーディング用生成AIモデル「Codestral」リリース

                              米Microsoftが支援する仏Mistral AIは5月29日(現地時間)、同社としては初のコーディング向け生成AIモデル「Codestral」を発表した。 コード生成タスクを明示的に設計されたオープンウェイト(モデルの重みを公開している)の生成AIモデルで、HuggingFaceからダウンロードし、MistralのAPIプラットフォームを通じて利用できる。 Python、Java、C、C++、JavaScript、Bashを含む80以上のプログラミング言語の多様なデータセットでトレーニングされている。また、SwiftやFortranでも「優れた性能を発揮する」という。 3万2000トークンのコンテキストウィンドウを持つ220億パラメータモデル。コード生成の長期評価のRepoBenchでは、競合する米MetaのCode Llama(4000/700億)や中国DeepSeekのDeepSe

                                Mistral AI、コーディング用生成AIモデル「Codestral」リリース
                              • What We Learned from a Year of Building with LLMs (Part I)

                                Join the O'Reilly online learning platform. Get a free trial today and find answers on the fly, or master something new and useful. Learn more It’s an exciting time to build with large language models (LLMs). Over the past year, LLMs have become “good enough” for real-world applications. The pace of improvements in LLMs, coupled with a parade of demos on social media, will fuel an estimated $200B

                                  What We Learned from a Year of Building with LLMs (Part I)
                                • Microsoft Build 2024 キーノート完全日本語化まとめ・意訳 - 吉田の備忘録

                                  今年も開催されたMicrosoft Build 2024のキーノートを日本語でまとめをお届けします!今年は吉田が製品チームとして「Ask the Expert」ブース対応を現地で3日連続アサインされた上、夜は無謀にも48時間以内にPower Platform の発表について2時間にわたってお届けするイベントを開催した関係上、まとめが遅くなってしまいました。 Build 2024 のPower Automateブース その分、Satya Nadellaが登壇で利用したスライドを丸ごと日本語化し、より丁重なまとめ?(もはやフル原稿…)を作ることができました。このページの一番下にはスライド完全意訳版をダウンロードできるようにしてありますので、ぜひ読んでくださいね。 それでは以下、キーノートの情報をお伝えします! 開発者会議は常に最もエキサイティングで、最も楽しい瞬間です。私は成人してからの人生を

                                    Microsoft Build 2024 キーノート完全日本語化まとめ・意訳 - 吉田の備忘録
                                  • OpenAIの共同設立者が「GPT-2」をわずか90分の時間と3100円の費用で再現するレポートを公開

                                    2019年に公開されるやいなや「危険すぎる」と話題になったOpenAIの「GPT-2」を、ゼロから作成したレポートが公開されました。作成にかかった時間は、1時間14ドル(約2200円)のクラウドコンピューティングサービスで1時間半だったため、総コストは約20ドル(約3100円)に収まっています。 Reproducing GPT-2 (124M) in llm.c in 90 minutes for $20 · karpathy/llm.c · Discussion #481 · GitHub https://github.com/karpathy/llm.c/discussions/481 # Reproduce GPT-2 (124M) in llm.c in 90 minutes for $20 ✨ The GPT-2 (124M) is the smallest model in t

                                      OpenAIの共同設立者が「GPT-2」をわずか90分の時間と3100円の費用で再現するレポートを公開
                                    • 「RAGはそんなに簡単じゃない」──AIエンジニア主導でLLMを導入すると失敗に? 日本語特化のELYZA・曽根岡CEOに聞く、LLM開発&活用のいま

                                      「RAGはそんなに簡単じゃない」──AIエンジニア主導でLLMを導入すると失敗に? 日本語特化のELYZA・曽根岡CEOに聞く、LLM開発&活用のいま(1/2 ページ) GPT-3.5 Turboと同水準の日本語特化型LLMを開発したELYZA。4月にはKDDIグループの傘下となり、注目を集めている。日本語性能トップクラスのLLMをどう作っているのか。KDDI傘下になったのはどんな狙いが? LLM活用でいま注目のポイントは? 気になることを、曽根岡侑也CEOにインタビューした。 「ChatGPTがやってることを全部やりきった」 3月に発表した700億パラメータモデル「ELYZA-japanese-Llama-2-70b」は、OpenAIの「GPT-3.5 Turbo」やGoogleの「Gemini 1.0 Pro」に匹敵する日本語タスク処理性能を備える。性能向上をどのように実現したのか。

                                        「RAGはそんなに簡単じゃない」──AIエンジニア主導でLLMを導入すると失敗に? 日本語特化のELYZA・曽根岡CEOに聞く、LLM開発&活用のいま
                                      • 生成AIを賢くするには「メガプロンプト」がお勧め、ファインチューニングは有害?

                                        生成AI(人工知能)の活用においては、大規模言語モデル(LLM)に与えるプロンプト(指示文)の工夫が重要だ。最新の研究で、プロンプトは長く詳細であるほど良好な結果が得られることが分かっており「メガプロンプト(巨大プロンプト)」という言葉すら登場しているほどだ。 LLMに与えるプロンプトというと、米OpenAI(オープンAI)が提供するChatGPTのようなチャットボットの入力画面に打ち込む数行のテキストを想像しがちだ。しかし先進的なAI研究者は最近、紙に印刷すると1~2ページにも及ぶような、とても長いプロンプトの開発に取り組んでいるのだという。 「私たちのチームではそれをメガプロンプトと呼んでいる」。ディープラーニング(深層学習)の著名研究者で、AI教育サービスを手掛ける米DeepLearning.AI(ディープラーニングドットAI)の創業者であるAndrew Ng(アンドリュー・ウン)氏

                                          生成AIを賢くするには「メガプロンプト」がお勧め、ファインチューニングは有害?
                                        • DifyとSlackを連携したSlack Botをつくってみた - NRIネットコムBlog

                                          こんにちは堤です。 最近よくDifyを使って遊んでいます。使っていくなかで他のチャットツールと連携させる方法を知りたいと思ったので、今回はSlackと連携する方法を備忘がてらまとめてみました。 Difyとは Slack Botの作り方 Slack Botの準備 権限の付与 Lambdaの関数URLの作成 Event Subscriptionsの設定 Difyのアプリ作成 Lambda関数の作成 動作確認 Bot作成例 まとめ Difyとは Difyは、オープンソースのLLMアプリケーション開発ツールで、ドラッグアンドドロップの簡単な操作で複雑なワークフローのアプリケーションを作ることができるのが特徴です。 コードを書くことなく、LangChainなどのフレームワークよりも簡単にLLMアプリを作成することができます。 dify.ai 主な特徴や機能をまとめてみました。 幅広いモデルが選択でき

                                            DifyとSlackを連携したSlack Botをつくってみた - NRIネットコムBlog
                                          • 無料版「ChatGPT」機能増えまくり GPTs、Web検索、画像入力、データ分析など可能に

                                            OpenAIは5月30日、同社のチャット型AI「ChatGPT」の無料版ユーザーに向けて、これまで有料版サブスクライバーしか利用できなかったGPTs、ウェブブラウジング、データアナリシスといった機能を公開した。 これまで使えなかった機能を大盤振る舞い All ChatGPT Free users can now use browse, vision, data analysis, file uploads, and GPTs. https://t.co/NTXSalAV6q — OpenAI (@OpenAI) May 29, 2024 公開が始まった5月13日からGPT-4o自体は無料版ユーザーにも利用は可能(制限あり)だったが、今回の更新でそれ以外の多くの有料版専用機能が利用できるようになった形だ。 これまで無料版のChatGPTは外部インターネットにアクセスできなかったので、トレーニ

                                              無料版「ChatGPT」機能増えまくり GPTs、Web検索、画像入力、データ分析など可能に
                                            • 「ChatGPT」の次にOpenAIが仕掛ける「世界革命」...アルトマンCEOが主導する「UBI」とは(井手 壮平)

                                              「ChatGPT」の次にOpenAIが仕掛ける「世界革命」...アルトマンCEOが主導する「UBI」とは 「終わりのない成長を目指し続ける資本主義体制はもう限界ではないか」 そんな思いを世界中の人々が抱えるなか、現実問題として地球温暖化が「資本主義など唯一永続可能な経済体制足りえない」ことを残酷なまでに示している。しかしその一方で、現状を追認するでも諦観を示すでもなく、夢物語でない現実に即したビジョンを示せる論者はいまだに現れない。 本連載では「新自由主義の権化」に経済学を学び、20年以上経済のリアルを追いかけてきた記者が、海外の著名なパイオニアたちと共に資本主義の「教義」を問い直した『世界の賢人と語る「資本主義の先」』(井手壮平著)より抜粋して、「現実的な方策」をお届けする。 『世界の賢人と語る「資本主義の先」』連載第27回 『「海岸のゴミ」が「カネ」に変わる⁉...新しい「人間関係」を

                                                「ChatGPT」の次にOpenAIが仕掛ける「世界革命」...アルトマンCEOが主導する「UBI」とは(井手 壮平)
                                              • Yahoo!知恵袋、「AI回答機能」にClaude 3を追加 「2種類の生成AIによる回答がつく」

                                                LINEヤフーは5月30日、知恵共有サービス「Yahoo!知恵袋」の「AI回答機能」に米Anthropicの大規模言語モデル「Claude 3」を追加すると発表した。Web版では5月29日から、iOSアプリ版とAnadroidアプリ版は6月4日から提供する。 AI回答機能は、OpenAIの生成AIを使って2023年11月に提供を始めたサービス。現在は457カテゴリーの質問に対応し、これまでに75万件を超える質問に回答したという。 新たにClaude 3にも対応したことで、1回の質問で複数のAIから回答がもらえるようになった。LINEヤフーは、「ユーザーの回答と2種類の生成AIによる回答がつくようになり、回答のバリエーションがさらに広がる」としている。 ヤフー知恵袋は、参加者同士が知識を教えあうナレッジ共有・検索サービス。04年にβ版としてサービスを始め、翌05年から正式サービスになった。

                                                  Yahoo!知恵袋、「AI回答機能」にClaude 3を追加 「2種類の生成AIによる回答がつく」
                                                • OpenAIの内紛でサム・アルトマンCEOが突然解任された理由の一端が元取締役の口から語られる

                                                  チャットAI「ChatGPT」や画像生成AI「DALL・E」などの開発で知られるOpenAIは、2023年11月17日にサム・アルトマンCEOの退任と退社を発表しました。その後、アルトマン氏は2023年11月30日にOpenAIのCEOに復帰しています。アルトマンCEOが突然の退任に追い込まれることになった要因について、OpenAIの元取締役であるヘレン・トナー氏が語っています。 Ex-OpenAI Director Says Board Learned of ChatGPT Launch on Twitter - Bloomberg https://www.bloomberg.com/news/articles/2024-05-28/ex-openai-director-says-board-learned-of-chatgpt-launch-on-twitter Ex-OpenAI b

                                                    OpenAIの内紛でサム・アルトマンCEOが突然解任された理由の一端が元取締役の口から語られる
                                                  • 経営層自ら“社内ChatGPT”を全社展開 日清食品CIOが語るAI促進の極意

                                                    5月22~24日に開催した展示会「NexTech Week 2024【春】」で、日清食品ホールディングスが生成AIの活用事例を紹介した。「もう間違えない!生成AI導入のポイント」と題して、同社の執行役員CIOでグループ情報責任者を務める成田敏博さんらが登壇。2023年4月に導入した“社内ChatGPT”の活用方法や、そもそもどのようにして社内に展開したかなどを話した。 生成AI導入の成否を分けるのは「経営層の理解」か 日清食品が社内ChatGPTを導入したのは23年4月25日。米Microsoftが提供する、API経由でGPTシリーズにアクセスできる「Azure OpenAI Service」を使い、社内用のAIチャットbot「NISSIN AI-chat powered by GPT-4 Turbo」を自社開発した。24年5月24日現在、事務職など、ホワイトカラー業務を手掛ける従業員約4

                                                      経営層自ら“社内ChatGPT”を全社展開 日清食品CIOが語るAI促進の極意
                                                    • 「どの生成AIに課金すべき?」を見極めるためにAI検索サービスに課金するという方法

                                                      「どの生成AIに課金すべき?」を見極めるためにAI検索サービスに課金するという方法(1/2 ページ) 今年前半の生成AI各社のアップデートが一通り出そろいました。米OpenAIの「GPT-4o」、米Googleの「Gemini Ultra」。そして、少し前の3月にアップデートされていた米Anthropicの「Claude3 Opus」が、今の生成AIの“御三家”といったところでしょうか。 生成AIが通常のWebサービスなどと比較して、膨大なコンピューティングパワーを必要とし、そのためとてもコストが掛かることは、すでに知られている通りです。そのためもあってか、この手のサービスとしては、かなり初期段階から有料版が設定されてきました。そして、アップデートが進む中、無料版と有料版にかなりの差が付いてきています。

                                                        「どの生成AIに課金すべき?」を見極めるためにAI検索サービスに課金するという方法
                                                      • OpenAI、ロシアや中国によるChatGPTなどのAIツール不正利用について報告 5件を阻止

                                                        米OpenAIは5月30日(現地時間)、「AI and Covert Influence Operations:Latest Trends」(AIと隠された影響工作:最新動向)と題した報告書(PDF)を公開した。この報告書によると、ロシア、中国、イラン、イスラエルを拠点とする複数の組織が、国民を操作するために同社のAIを利用している。 同社は、こうしたオンラインキャンペーンを5件特定し、阻止したという。 これらの組織は、ChatGPTを含むOpenAIのツールを使用して、複数の言語でSNSのコメントを生成したり、偽のアカウントの名前や経歴をでっち上げたり、画像を作成したり、コードをデバッグしたりしていたという。 たとえばロシアのDoppelgangerは、OpenAIのツールを使ってロシア語の投稿を英語やフランスなどに翻訳し、SNSに投稿していた。OpenAIはその例として、コメントはウク

                                                          OpenAI、ロシアや中国によるChatGPTなどのAIツール不正利用について報告 5件を阻止
                                                        • 汎用AIが特化型モデルを不要に=サム・アルトマン氏最新インタビュー

                                                          OpenAIの最新大規模言語モデル(LLM)「GPT-4o(フォーオー)」の発表前日に、OpenAIのCEO、サム・アルトマン氏のインタビュー動画がリリースされた。同氏のインタビュー動画は珍しくないが、インタビューしたのがシリコンバレーの著名投資家たちで、GPT-4oの前日リリースということで個人的に気になるところをメモした。 テクノロジー業界の最大の関心事と言えば、OpenAIのLLMの次期大型アップデートであるGPT-5がいつリリースされるのか、ということ。GPT-5に関する答えを期待して聞くとアルトマン氏が明確な回答から逃げているように聞こえるので、「内容のない最悪のインタビュー」とコメント欄で酷評される結果になっている。しかしGPT-4o発表後に聞き直すと、アルトマン氏はOpenAIの方針について真摯に答えており、GPT-4oがその方針に従った形でリリースされたことが分かる。注意深

                                                            汎用AIが特化型モデルを不要に=サム・アルトマン氏最新インタビュー
                                                          • OpenAIがロシア・中国・イラン・イスラエルによるAIの悪用を未然に防いだと明かす

                                                            OpenAIが「AIを用いて世論を操作し政治的結果に影響を与えようとする活動」を2024年3月~2024年5月に5件阻止したことを明らかにしました。阻止された活動はロシア・中国・イラン・イスラエルのユーザーによって展開されており、いずれも大きな影響を与える前にアカウントを停止できたとのことです。 Disrupting deceptive uses of AI by covert influence operations | OpenAI https://openai.com/index/disrupting-deceptive-uses-of-AI-by-covert-influence-operations/ OpenAIが阻止した「AIを用いて世論を操作し政治的結果に影響を与えようとする活動」は以下の通り。 ◆ロシアの政治的活動「Bad Grammar」 OpenAIは、ロシアのユーザ

                                                              OpenAIがロシア・中国・イラン・イスラエルによるAIの悪用を未然に防いだと明かす
                                                            • Microsoft Build 2024 - インフラ関連アップデートまとめ

                                                              2024年5月、Microsoft の開発者向けイベント「Microsoft Build 2024」が開催されました。Windows の最新 AI 機能 (Copilot+PC) が開催前日に発表されるなど、Copilot を中心として Microsoft が AI に対する投資を積極的に行っていることをアピールする場になっていました。 数多くあったアップデート・アナウンスのうち、本稿ではインフラ エンジニア[1]の観点から重要だと思われるものをピックアップして、簡単に紹介していきます。 仮想マシン: 第一世代 Cobalt 100 (Preview) Azure Cobalt 100 プロセッサを使用した第一世代の Azure 仮想マシン シリーズが提供開始されました (Dpsv6 / Dpdsv6 / Dplsv6 / Dpldsv6)。 Cobalt 100 は、Microsoft

                                                                Microsoft Build 2024 - インフラ関連アップデートまとめ
                                                              • Stop using Opera Browser and Opera GX

                                                                Opera used to be a fantastic web browser, with a custom high-performance Presto rendering engine and features like tabbed windows that didn't show up in competing browsers until years later. However, the modern Opera browser is a shadow of its former self, reliant on chasing trends and meme advertising to stay relevant. The company behind it has also created fintech services that break app store r

                                                                  Stop using Opera Browser and Opera GX
                                                                • AIは人間を騙す方法を学習した…最新の研究論文で明らかに

                                                                  新しい研究論文で、さまざまなAIシステムが「騙す方法」を学習していることが判明した。 研究によると、AIが人間を「体系的に誤った思い込みに誘導」して騙しているという。 これは詐欺行為から選挙の偽情報に至るまで社会にリスクをもたらすものだ。 AIは、我々がコードを書き、文章を書き、膨大な量のデータを合成するのを支援することで生産性を向上させている。そしてAIは今、我々を騙すこともできるようになった。 新たな研究論文によると、さまざまなAIシステムが「真実とは異なる結果を達成するため、他者に誤った思い込みを抱かせる」技術を体系的に学習しているという。 この論文では、メタ(Meta)のCICERO(キケロ)のような特定の用途のために開発されたシステムと、OpenAIのGPT-4のように多様なタスクをこなすように訓練された汎用システムの2種類のAIに焦点を当てている。 これらのシステムは正直である

                                                                    AIは人間を騙す方法を学習した…最新の研究論文で明らかに
                                                                  • OpenAI、「最近、次世代モデルのトレーニングを開始した」

                                                                    米OpenAIは5月28日(現地時間)、安全およびセキュリティ委員会設立を発表した公式ブログで、「最近、次世代モデルのトレーニングを開始した」と語った。 このモデルが「GPT-5」になるかどうかなど、詳細には触れていない。また、一般にモデルのトレーニングには数カ月はかかる。「われわれは、この結果として得られるシステムがAGIへの道のりで、次のレベルの能力にわれわれを導いてくれると期待している」という。 AGIとは、Artificial General Intelligence(汎用人工知能)のことで、サム・アルトマンCEOはこれを「一般的に人間より賢いAIシステム」と定義している。同氏は昨年2月、AGI開発の進捗が現在のペースで続けば、「大きな変化が驚くほど早く起こる可能性」があり、「世界は現在とは大きく変わる可能性があり、そのリスクは計り知れず」、「世界に深刻な害を及ぼす可能性がある」と

                                                                      OpenAI、「最近、次世代モデルのトレーニングを開始した」
                                                                    • Googleが間違いだらけのAI検索を手動で修正中との報道、AI検索を回避する個人開発サービスも登場

                                                                      Googleは、検索結果にAIで生成した概要を表示する「AIによる概要など(AI Overviews)」を2024年5月14日にアメリカで正式リリースしました。このAIオーバービューを巡って「あきらかに間違った情報が表示される」という問題が多数指摘されているのですが、新たにGoogleがAIのおかしな回答を手動で削除している可能性が浮上しました。 Google scrambles to manually remove weird AI answers in search - The Verge https://www.theverge.com/2024/5/24/24164119/google-ai-overview-mistakes-search-race-openai AIオーバービューは検索結果の上部にAIで生成した「検索結果の概要」を表示する機能で、例えば「布地のソファを掃除するに

                                                                        Googleが間違いだらけのAI検索を手動で修正中との報道、AI検索を回避する個人開発サービスも登場
                                                                      • イーロン・マスク氏の「xAI」9400億円調達 OpenAIに対抗 - 日本経済新聞

                                                                        【シリコンバレー=山田遼太郎】米起業家イーロン・マスク氏が設立した人工知能(AI)企業のxAI(エックスエーアイ)は26日、60億ドル(約9400億円)を調達したと発表した。人材獲得やAI半導体の確保に充てる。AI開発で先行する米オープンAIや米グーグルに対抗する。米有力ベンチャーキャピタル(VC)や、サウジアラビアのアルワリード・ビン・タラール王子が率いる投資会社キングダム・ホールディングな

                                                                          イーロン・マスク氏の「xAI」9400億円調達 OpenAIに対抗 - 日本経済新聞
                                                                        • OpenAIがサム・アルトマンCEOを含む「安全・セキュリティ委員会」を設置、さらにGPT-4後継モデルのトレーニングを開始

                                                                          OpenAI理事会が、OpenAIのプロジェクトと運営における重要な安全性とセキュリティに関する決定について勧告を行う「安全・セキュリティ委員会」を設置すること、そしてGPT-4シリーズに続く次世代モデルのトレーニングを開始することを発表しました。 OpenAI Board Forms Safety and Security Committee | OpenAI https://openai.com/index/openai-board-forms-safety-and-security-committee/ OpenAI training its next major AI model, forms new safety committee | Ars Technica https://arstechnica.com/information-technology/2024/05/open

                                                                            OpenAIがサム・アルトマンCEOを含む「安全・セキュリティ委員会」を設置、さらにGPT-4後継モデルのトレーニングを開始
                                                                          • OpenAIが2020年に解散したロボット工学チームを正式に再始動する予定であることが報じられる

                                                                            チャットAI「ChatGPT」や画像生成AI「DALL-E」などを開発するOpenAIは、2020年に社内のロボット工学チームを閉鎖しています。しかし、OpenAIが再びロボット工学チームを始動させようと研究エンジニアを募集していると報じられています。 OpenAI Is Rebooting Its Robotics Team (paywall bypass in comments) : r/singularity https://www.reddit.com/r/singularity/comments/1d4g0ma/openai_is_rebooting_its_robotics_team_paywall/ Briefing: OpenAI Restarted Its Robotics Team — The Information https://www.theinformation

                                                                              OpenAIが2020年に解散したロボット工学チームを正式に再始動する予定であることが報じられる
                                                                            • AIライティングアシストとは?英語学習への効果やデメリット・最新の研究も紹介 - ポリグロットライフ | 言語まなび∞ラボ

                                                                              はじめに 今回はAIライティングアシストの英語学習への効果やデメリットについて考えていきたいと思います。さらに、最新の研究も紹介していきます。AIライティングアシストを支えているのが自然言語処理であり、それを言語に最適化したツールとしてChatGPTやGrammalyが英語学習のツールとして注目されています。今回はそれらのAIライティングアシストの正しい使い方について考えていきたいと思います。 ↓↓英語学習動画を随時アップしています www.youtube.com 主な参考文献 「言語と身体性」 「はじめての認知言語学 」 「ゼロからわかる人口知能」 AIライティングアシスト AIライティングアシストとは 英語学習者(EFL)とAIライティングアシスト AIと第二言語習得研究 自然言語処理(NLP) 自然言語処理とは 自然言語処理の発展 脳内に入り込んだニューラルネットワーク ディープラー

                                                                                AIライティングアシストとは?英語学習への効果やデメリット・最新の研究も紹介 - ポリグロットライフ | 言語まなび∞ラボ
                                                                              • OpenAIが教育機関向けチャットAI「ChatGPT Edu」を発表&非営利団体向けの割引料金も発表

                                                                                OpenAIが2024年5月30日に、大学の学生や教職員、研究者、キャンパス運営者向けに既存のChatGPTよりもメッセージ制限が緩く、マルチモーダルなAIモデル「GPT-4o」を備えた「ChatGPT Edu」を発表しました。また、OpenAIは非営利団体向けの料金体系である「OpenAI for Nonprofits」も発表しています。 OpenAI for Education | OpenAI https://openai.com/index/introducing-chatgpt-edu/ Introducing OpenAI for Nonprofits | OpenAI https://openai.com/index/introducing-openai-for-nonprofits/ OpenAIはChatGPT Enterpriseを学生への個別指導や履歴書のレビュー、研

                                                                                  OpenAIが教育機関向けチャットAI「ChatGPT Edu」を発表&非営利団体向けの割引料金も発表
                                                                                • ChatGPT、無料版でもWebブラウジングなど可能に ファイルのアップロードにも対応

                                                                                  米OpenAIは5月29日(現地時間)、ChatGPTの無料ユーザーでも、Webブラウジングやファイルアップロードなどを可能にすると発表した。機能は順次リリースされるようだ。 有料ユーザー向けに先行公開していたWebブラウジング、ファイルアップロード、データ分析、カスタマイズされたChatGPT(GPTs)へのアクセスが、無料ユーザーに開放された。 有料のChatGPT Plusと違い、これらの機能の利用には上限があるという。カスタマイズしたGPTsを作成する機能や、画像生成AI「DALL・E」を使った画像生成機能などは、無料ユーザーは利用できない。 関連記事 OpenAI、「最近、次世代モデルのトレーニングを開始した」 OpenAIは、AI開発の安全を担う委員会設立を発表するブログで「最近、次世代モデルのトレーニングを開始した」とも語った。このモデルが「AGIへの道のりで次のレベルに導い

                                                                                    ChatGPT、無料版でもWebブラウジングなど可能に ファイルのアップロードにも対応